岡田斗司夫
3:14:00岡田斗司夫が読む『機動戦士ガンダム』第19話「ランバ・ラル特攻!」:目線の演技、理不尽、そして50秒の一騎打ち
岡田斗司夫による「機動戦士ガンダム完全講座」の第54回から第57回、計4回分をまとめた約3時間の動画である。取り上げるのは第19話「ランバ・ラル特攻!」。約30分のエピソードに、2時間以上の解説を費やしている。
48:57『ナウシカ』から『もののけ姫』まで、宮崎駿作品はどう変わったか:岡田斗司夫が振り返るジブリの興行と作家性
金曜ロードショーの「3週連続ジブリ祭り」で『風の谷のナウシカ』が放送される夜に合わせ、岡田斗司夫は2016年8月28日配信の第141回を再編集して公開した。岡田は普段、1本の作品を2〜3時間かけて解説している。今回は『On Your Mark』を除き、『ナウシカ』から『崖の上のポニョ』までの宮崎駿の長編を一気にたどり、宮崎作品の歴史の流れを見渡せるようにするという。無料公開部分は『もののけ姫』まで
50:12『火垂るの墓』は「文芸」として作られた――岡田斗司夫が読む冒頭5秒と泣かない清太
『火垂るの墓』は、新聞やテレビなどの大手メディアでは今も「戦争の悲惨さを描いたアニメーション映画」と紹介される。岡田斗司夫は、この映画は「戦争はいけない」「節子や清太がかわいそう」というだけの作品ではないと考えている。高畑勲はこの作品を観客に考えさせる「文芸」として作った。しかし観客の多くは泣くことに忙しく、その意図を受け取れていない、というのが岡田の立場である。この動画は2018年4月15日配信
27:28岡田斗司夫が読む『攻殻機動隊』原作第2話のエピローグ:草薙素子の正義感と荒巻の本音
岡田斗司夫ゼミで続いてきた漫画版『攻殻機動隊』の解説が、第2話「スーパースパルタン」の最後までたどり着いた。元になったのは2019年6月16日配信の第286回の会員限定部分である。アクションシーンの解説は前回で終わっており、今回扱うのは作戦終了後のエピローグだ。岡田は、このエピローグこそ注目すべき箇所が多いと言う。救出した子供への草薙素子の突き放した言葉、荒巻部長の立ち位置、バーでの小さな仕草、そ
14:47岡田斗司夫が語る『無職転生』ザノバ編 フィギュア談義の名場面と、原作屈指のビターな物語
『無職転生』で岡田斗司夫が一番好きなキャラクターは、主人公のルーデウスでもエリスでもなく、シーロン王国の第三王子ザノバ・シーロンだという。この動画は、2021年2月7日配信のゼミ会員限定部分の一部を無料公開したものと、その後に加えた「アップグレード」解説でできている。前半ではザノバが人形の魅力を熱弁する場面を紹介する。後半では、原作第19巻にあたる「ザノバ編」をシリーズの最高傑作と考える理由を、一
1:38:09家出したアムロと「灼熱のアッザム・リーダー」を岡田斗司夫が読み解く
岡田斗司夫は、『機動戦士ガンダム』TVシリーズを1話ずつ解説する連続講座で、第18話「灼熱のアッザム・リーダー」を2回に分けて取り上げた。前話「アムロ脱走」でガンダムごとホワイトベースを飛び出したアムロ・レイが、近くの廃墟にこもって拗ねている。この回の筋はそれだけの地味なものだ。それでも岡田は、アムロやホワイトベースの面々の細かな心理と、連邦とジオンの戦争の転換点が描かれた見どころの多い回だと位置
26:09『借りぐらしのアリエッティ』のドールハウスから考える、おもちゃは誰のための道具か
金曜ロードショーの「3週連続ジブリ祭り」で『借りぐらしのアリエッティ』が放送される日に合わせて、岡田斗司夫ゼミは2020年9月2日配信の第351回を再編集して公開した。テーマはアニメ本編ではなく、作中で印象的に使われるドールハウスである。岡田はシルバニアファミリー、1/12スケールの本格的なドールハウス、本物の蒸気機関で動く工場模型の3つを並べ、ドールハウスとは何かを語る。
22:21『この世界の片隅に』はなぜ言葉にならないのか 岡田斗司夫が語る「すずを実在させる」三つの方法と、泣かずに観る勧め
この動画は、原爆の日である8月6日に合わせて、岡田斗司夫が2016年11月20日配信の「岡田斗司夫ゼミ」第153回を再編集したものだ。取り上げる作品は、こうの史代の漫画を原作に片渕須直が監督した劇場アニメ『この世界の片隅に』(2016年公開)である。岡田は結論として「ものすごい作品なので絶対に見てほしい」と勧める。そのうえで、この映画がなぜ観客を言葉にできない状態にするのかを、監督が掲げた三つのポ
38:21草を噛んだマンホールの蓋はなぜトグサの侵入を知らせたのか 岡田斗司夫が読む『攻殻機動隊』第2話「スーパースパルタン」後半
岡田斗司夫が漫画版『攻殻機動隊』を1コマずつ読み解くシリーズの、第2話「スーパースパルタン」後半の回である。2019年6月16日配信の岡田斗司夫ゼミ第286回の再配信で、冒頭では、サイエンスSARU制作の新しいテレビアニメ版について、第3話あたりから独自の解釈や表現が出てきて「スタッフが本気になってきた」と楽しんでいると話している。前回はブリーフィング会議の場面までを扱った。今回はフチコマを使った
15:19『無職転生』は現代の教養小説である:岡田斗司夫が『銀河英雄伝説』と比べて語る原作小説の役割
岡田斗司夫ゼミでは、日曜の生配信の直後に『無職転生』を取り上げる動画を公開している。この回はアニメを離れ、ネット上に掲載された原作小説の位置づけを論じている。岡田は、小説版『無職転生』には、中学生や高校生のうちに読むべき人生の教訓が詰まっていると見る。少し嫌な言い方をすれば「道徳の教科書」にもなっているという。そして、各時代に大ヒットし、読者に何かを学ばせてきた「教養小説」の系譜に置けると主張する
2:23:45ガンダム第17話「アムロ脱走」はなぜ主人公を闇へ送り出したのか:岡田斗司夫の3回連続講義
機動戦士ガンダム第17話「アムロ脱走」は、主人公の少年が仲間を捨て、ロボットと共に夜の闇へ消えていくラストで知られる回だ。岡田斗司夫はこの回を約2時間20分、3回に分けて解説している。岡田が注目するのは、脱走という結末そのものではない。アムロが「みんなから冷たくされたから」という単純な理由ではなく、少しずつ追い込まれていく過程である。岡田によれば、何気ない冒頭の日常描写が後半の伏線になっており、そ
45:15「君たちの親孝行はとっくに終わってるよ」――岡田斗司夫が答えた6つの人生相談
岡田斗司夫によれば、人生相談で一番多いのは恋愛、次が仕事や進路、その次が家族の相談だという。家族の相談がそれほど多いのは本人にも意外だったらしく、「僕に家族問題を聞いてどうすんだ」と思いながら、今回は家族にまつわる切実な相談にも答えている。本動画は2022年7月31日配信の岡田斗司夫ゼミ第451回を編集したもので、相談は6本。アニメの名作の見方、教師と生徒の関係、親への恩返し、恋愛、教師の理想像と
