街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜
48:07「トー横キッズ」はどこへ行ったのか 2026年の歌舞伎町をゆきにゃんと歩く
街録chの取材班は、年に一度ほど歌舞伎町に詳しいゆきにゃんに案内を頼み、トー横の現状とそこに集まる若者を紹介してもらっている。2026年の今回、取材はトー横に人がほとんどいないという確認から始まった。そこから、若者たちがどこへ移ったのか、残った子たちは何を抱えているのか、空いた場所に誰が入ってきたのかを、街を歩きながら聞いていく。ゆきにゃん自身は「トー横キッズ」という言葉が死語になりつつあると感じ
1:11:35元DA PUMP・宮良忍が語る、16歳での母の死、脱退、そして人口700人の小浜島での14年
沖縄県・八重山の小浜島で民宿と船のツアーを営む宮良忍は、1997年にDA PUMPのメンバーとしてデビューした。グループを離れた後、東京生活を切り上げて島へ戻り、14年がたつ。街録chの取材で宮良は、デビュー直前に亡くした母への思い、グループ在籍時に心を病んでいたこと、飲酒運転の事故、そして帰郷後に「芸能界よりハードかもしれない」と感じた島での再出発を語った。取材は旧盆の初日に行われ、終盤には聞き
48:11「自分らしく最期まで」は本当に救いか スピリチュアルケア師・玉置妙憂が語る、夫の看取りと死にゆく人の心
玉置妙憂氏は看護師で、僧侶でもある。現在は病院で「スピリチュアルケア師」として、余命を告げられた人の話を聞いている。玉置氏がこの道に進んだのは、がんの治療をやめて自宅で亡くなった夫を看取ったことがきっかけだった。インタビューでは、死にゆく人の心で何が起きているのか、家族はなぜ揺れるのか、余命告知は誰のためにあるのかが語られた。玉置氏は経験を重ねるほど「難しい」と感じており、答えが出ていない問いもそ
55:12140kgと18歳の糖尿病、半年で70kg減量、そして繰り返したリバウンド。やせるくんが5年かけて見つけた「無理をしないダイエット」
TikTokでダイエットのウォーキング配信をしている「やせるくん」は、最大で体重140kgあり、18歳で糖尿病と診断された。その後、半年で70kgを落としたが、うつ状態とリバウンドを何度も繰り返した。インタビュー時点で25歳、もうすぐ26歳になる。身長165cmで体重は78kgだという。街録chのインタビューで語ったのは、幼少期から止まらなかった食欲、極端な減量とその反動、後に双極性障害と診断され
46:18愛知県で唯一の黒人ハーフの少年だった芸人・ぶらっくさむらいが語る、父探しの旅と「OWARAI」への挑戦
ぶらっくさむらいこと武内剛(本名・武内剛)は、カメルーン人の父と日本人の母のもとに生まれ、名古屋で育った。現在45歳。かつては「ハーフ芸人」としてテレビのネタ番組に出演し、その後、2歳のとき以来会っていなかった父をイタリアで探す映画を作った。現在は事務所を離れ、英語でのスタンダップコメディに挑戦している。街録chのインタビューで武内は、肌の色のせいで居場所を見つけられなかった少年時代から、父との再
54:55登録者60万人の自転車YouTuberはなぜ一度すべてを止めたのか 高倉正善が語るロードレース、うつ病、安全対策
「まさ」の名前で自転車のYouTubeチャンネルを運営する高倉正善は、28歳。大学時代にロードレースに打ち込み、在学中に始めたショート動画で100万回再生を連発した。チャンネル登録者は約60万人に達したが、再生数に追われて心身を崩し、うつ病と診断されて約1年活動を休止した。インタビューでは、ロードバイクという機材の話から、選手としての経歴、YouTubeでの成功と消耗、休止中の生活、復帰後の考え方
57:46兒玉遥が語る、HKT48初代センターの重圧とうつ病からの回復
街録chのインタビューに、HKT48の1期生で初代センターを務めた兒玉遥が登場した。芸能活動は15周年を迎え、9月19日で30歳になる。現在は俳優業を軸に活動しており、3冊目となる写真集の撮影を終えたところだという。兒玉はそのコンセプトを「今までの写真集の中で一番リアル」「どこまでもリアル」と説明した。最近は精神疾患や美容整形について、さまざまな媒体で語っている。
1:02:27知的障害のないASD当事者が特別支援学級で過ごした5年間:YouTuberあぺおが語る「ひまわり学級」と取り戻そうとした青春
あぺおは2000年生まれの25歳で、宮城県仙台市の出身である。小学5年生から中学3年生までの5年間を、特別支援学級である「ひまわり学級」で過ごした。知的障害もダウン症もないが、本人の言葉では「言葉を選ばないと、入れられちゃった」。現在は同じ学級で出会った友人「たっくん」と、当時の出来事をYouTubeのショート動画で発信している。インタビューでは、支援学級に入るまでの家庭環境、学級内で目撃した教師
50:44「ドパガキ」から死の瞬間の脳波まで:慶應の脳科学研究者deribaが語る、やる気と学習の限界
慶應義塾大学の博士課程に在籍しながら会社を経営し、YouTubeで脳科学を発信しているderibaさんは、約10年にわたって記憶と学習を研究してきた。インタビューの問いは、なぜ現代人はやる気を出しにくいのか、脳を変えることで集中力や学習能力を高められるのか、の2点である。deribaさんは、やる気や集中力の差を「脳の違い」とみなしている。そのうえで、遺伝で決まっている部分があっても、それを変える方
37:4764歳の会社員「梅ちゃん」が語る、AVエキストラ20年と支援してきた女性たち
エンジニアとして会社勤めを続けながら、2007年からAVエキストラとして現場に通ってきた64歳の男性がいる。X(旧Twitter)でも「梅ちゃん」の名で活動する人物だ。街録chのインタビューで、梅ちゃんは業界との関わり方、AVデビューを望む女性たちへの相談対応、両親との疎遠な関係、養子縁組で迎えた娘と早くに亡くした妻について語った。なぜ一人の会社員が20年近くこの業界に関わり、しかも女性たちの生活
1:05:07宮大工・金田優が文化財の「利権」から離れ、無名の古い社寺を若手と直す理由
大阪府の太子町で宮大工の養成塾を営む金田優氏は40歳である。国宝や重要文化財ではなく、指定を受けていない築100年、200年の神社仏閣を、塾生とともに低い費用で直すことに力を注いでいる。取材では、塾生の暮らしと宮大工の技術、新築より修復を選ぶ理由、修行時代の経歴、文化財の世界に対する告発めいた批判、そして45歳での引退と引きこもりの若者を育てる構想までが語られた。以下は金田氏の説明と見解に沿ってま
50:19夫の死後に出てきた大量の成人向けDVDをどうするか:北関東の「利根書店」が縮小市場で店舗を増やした理由
レンタルビデオが急速に姿を消し、成人向け映像もネット配信やサブスクリプションが主流になった。その中で、群馬県太田市発祥のセルDVDチェーン「利根書店」は、社員が入社した17年前の11店舗から33店舗まで店を増やしている。取材班は埼玉県の深谷店と物流センターを訪ね、同社で17年働く男性社員に話を聞いた。この社員は「絶倫食品研究所」所長という肩書きも持つ。話題はラブドール売り場から始まり、常連客の声、
57:15最重度知的障害の息子を育てるシングルマザー同士が、岡山で家族になるまで
岡山で暮らすヤマト社長さんとかおりさんは、どちらも最重度の知的障害と発達障害のある息子を育ててきたシングルマザーで、現在は同性カップルとして一緒に暮らしている。息子は中学1年生と中学3年生で、どちらも意味のある言葉を話さず、おむつもまだ外れていない。インタビューでは、ヤマト社長さんが自分のセクシュアリティに気づいてから親に受け入れられるまでの経緯、子どもを望んで男性と結婚し離婚したこと、息子の障害
47:43「東京は富裕層の植民地」と語る81歳の建築家・山本理顕 マンション、再開発、地域社会圏をめぐる対話
建築家の山本理顕は、日本外国人特派員協会(外国人記者クラブ)での講演などで「東京は富裕層の植民地になっている」と発言し、注目を集めた。森ビルを中心とする大手デベロッパーによる超高層開発が都市のコミュニティを壊している、というのが山本の主張である。本稿は、横浜の事務所でのインタビューをもとに、この発言の真意、マンションという住まい方への批判、著名建築家への実名批判、自身の生い立ちと経歴、熊本の県営団
51:01梅宮アンナが語る、5年の恋愛と最初の結婚、父・梅宮辰夫の最期、そして交際0日婚
梅宮アンナは、20代のほとんどを費やした恋愛、その反動のように選んだ最初の結婚、シングルマザーとしての子育て、父・梅宮辰夫の闘病と死、自身のがん治療を経て出会った現在の夫との「交際0日婚」について語った。話の中心にあるのは、人を信じられなくなった経験と、それでも「そろそろ人を信じてみよう」と考えるようになった変化である。親の最期を見届けたことで、長生きと生き方についても自分なりの考えを持つようにな
1:01:02フィジーで学ぶ日本の若者たちと、リゾートの外側にある暮らし:谷口浩氏と歩く「世界一幸せな国」【後編】
街録chのフィジー旅後編では、現地で日本人向けの英語学校を経営する谷口浩氏の案内で、国立高校に通う日本人留学生、元留学生のインターン、ローカルマーケット、高級リゾート地デナラウを訪ねる。「世界一幸せな国」とも言われるフィジーで、日本では居場所を見つけにくかった若者たちは何を感じているのか。その一方で、超富裕層が集まるリゾートにはどんな事情があるのか。取材班の問いに対し、谷口氏と若者たちは、お金と心
56:142歳9カ月でIQ188、桜蔭から東大推薦へ 「110kgの東大卒」うさねこらーじが語る進学、うつ、VTuber活動
「東大学部卒、体重110kgの女、うさねこらーじです。どすこい」。これが、会社員として働きながらYouTubeやXで発信を続けるうさねこらーじさんのキャッチフレーズである。街録chのインタビューで本人は、幼少期に測ったIQ188という数字、SAPIXから桜蔭、東大推薦入試へ進んだ経緯、大学時代のうつ状態、顔出し動画が注目を集めるまで、そして現在リーダーを務める10人組VTuberグループの運営につ
54:31梅宮アンナが語る乳がん「フルコース」治療、残った胸をめぐる選択、そして梅宮家の少女時代
梅宮アンナは乳がんと診断され、右乳房の全摘出と脇のリンパ節切除を受けた。取材時点でも治療は続いている。このインタビュー前編では、まず標準治療の実際、公表後に届いた民間療法や宗教の勧誘、再建手術を選ばなかった理由と残った左胸の扱いについて語っている。後半では、父・梅宮辰夫と母・クラウディアのもとで過ごした少女時代、一家が経済的に苦しかった時期、芸能界入りのきっかけ、そして世間を騒がせた恋愛の始まりま
1:21:40現金がなくても人をもてなす国フィジーで、谷口浩はなぜ学校を経営するのか
YouTubeチャンネル「街録ch」のディレクター三谷三四郎は、同行スタッフの河東とフィジーを訪れ、現地で日本人向けの英語学校と国立高校を経営する谷口浩に話を聞いた。谷口はフィジーを「日本から直行便が飛んでいる国の中でいちばん発展途上の国」と表現する。そのうえで、見知らぬ人を自然にもてなす文化に惹かれて移住し、日本で不登校だった生徒の受け皿となる学校を運営してきた。
42:46韓国の学歴競争を離れて日本へ、九州大学から東大大学院に進んだパクさんが語る日韓
韓国・ソウル出身のパクさんは29歳である。高校卒業後に来日して九州大学の学部に留学し、その後東京大学大学院で修士号と博士号を取得した。この9月から日本で社会人として働く予定で、9月23日で来日からちょうど10年になる。日本と韓国を紹介するYouTubeチャンネルも運営している。インタビューでは、韓国の受験社会で勉強から逃げていた少年がなぜ日本を選んだのか、日本で暮らすうちに何が変わったのか、そして
