岡田斗司夫
17:16岡田斗司夫が答える「彼女の推し活に嫉妬する」「2人続けて『将来が見えない』と振られた」
岡田斗司夫ゼミ「サイコパスの人生相談」の過去回から、恋愛にまつわる2通のお便りに答えた回である。元になっているのは2023年9月24日配信の第504回で、動画の最後には2026年時点の岡田による追加コメント(アップグレード情報)が付いている。1本目は、彼女の推し活に嫉妬してしまう大学生男性の相談。2本目は、2人続けて同じ理由で彼氏に振られた20代女性の相談だ。岡田は推し活について「傍から見ればみっ
1:00:2830分で「戦争そのもの」を描いた回 岡田斗司夫が読む『機動戦士ガンダム』第25話「オデッサの激戦」
岡田斗司夫の「機動戦士ガンダム完全講座」は、テレビシリーズを1話ずつ解説する企画である。今回は第73回と第74回をまとめ、第25話「オデッサの激戦」を扱う。岡田がこの回で注目するのは話の密度だ。サブタイトルに戦場の名前が付く回はたいてい内容が濃くテンポも速いが、この回はシリーズの中でも特に高密度で進むという。岡田はその密度を、場面ごとの演出、セリフ、作画、玩具展開の事情から読み解いていく。そのうえ
52:21『ファースト・マン』は月着陸の映画ではない:岡田斗司夫が読む「死の象徴としての月」とニール・アームストロング
アポロ11号の船長として人類で初めて月に降り立ったニール・アームストロングは、月着陸後はNASAに命じられて最低限のインタビューを受けただけで、2012年8月に亡くなるまで自分が何を感じたかをほとんど語らなかった。岡田斗司夫は、デイミアン・チャゼル監督の映画『ファースト・マン』を、その「語らない男」がなぜそうなったのかを描いた作品として読む。岡田によれば、この映画はアポロ計画や月着陸を描いた映画で
38:08賢さとは知性をオンオフする力である──岡田斗司夫が答えた5つの人生相談
岡田斗司夫が視聴者の相談に答える「サイコパスの人生相談」の過去回(2023年9月10日配信の第502回)を再編集した回である。取り上げた相談は5つある。世間で絶賛されている作品を楽しめない、京都アニメーションを応援するには何をすればいいか、ナンパではなく大好きな人と付き合いたい、過去動画をどうやって選んでいるか、賢い女性は生きづらいのか、というものだ。岡田は冒頭で、このチャンネルには頭を良くする方
53:37『機動戦士ガンダム』第24話「迫撃!トリプル・ドム」を読む:キシリアの苛立ち、ドムの発明、戦争に巻き込まれていくホワイトベース
岡田斗司夫ゼミの「機動戦士ガンダム完全講座」から、第24話「迫撃!トリプル・ドム」を扱った回(第71回・第72回)をまとめる。この話では、ジオンの新型モビルスーツであるドムが初めて登場し、マチルダが戦死する。後半の鍵になるニュータイプという概念も少しずつ見えてくる。岡田は冒頭のキシリアの会議シーンからジオン内部の政治状況を読み解き、ドムの演出上の狙いを説明し、ホワイトベースの面々がいつの間にか戦争
45:17岡田斗司夫が語る「ネットは読書の代わりにならない」仮説と立ち読みによる本の選び方
岡田斗司夫はよく「紹介する本はどれも面白そうだが、どうやって見つけているのか」と聞かれるという。この動画は、2016年10月9日に配信した「岡田斗司夫ゼミ」第147回を「読書の秋」に合わせて再編集したものだ。前半では、なぜネットだけでは足りないのかという仮説を立て、自分の本の選び方と読み方を具体的に説明する。後半では、その方法で見つけた一冊として『家康、江戸を建てる』を詳しく紹介する。最後に202
32:28AI時代に創作で食べていけるのか 岡田斗司夫が「人生相談」で語った創作・日本の将来・世代論・第3次大戦
岡田斗司夫ゼミの「サイコパスの人生相談」第457回は、2022年9月25日の配信を編集したものだ。岡田は冒頭で、前週の動画で生成AIによって漫画・アニメの制作現場がどう変わるかを話したと振り返る。今回はその続きとして、作品を作って生計を立てることはこれからも可能なのかという質問を扱う。ほかに「日本は終わった」という言説への疲れ、世代間の断絶、第3次世界大戦への不安、映画『さかなのこ』の一場面につい
41:33『機動戦士ガンダム』第23話「マチルダ救出作戦」をどう読むか:Gファイター登場回に見るスポンサーの要求と富野演出
岡田斗司夫の「機動戦士ガンダム完全講座」の第23話「マチルダ救出作戦」の回である。岡田はこの回を、新商品Gファイターを売り込むために作られたエピソードとして読む。そのうえで、スポンサーの要求を受け入れながらも作品のリアリティを守ろうとした富野由悠季監督の工夫と、それでも隠しきれずにこぼれた本音を拾い出していく。講座は前半と後半に分かれている。前半ではブライトの作画崩れ、レビル将軍の初登場、ドダイY
1:23:47岡田斗司夫が語る『タイタニック』:キャメロンが海底で知ったことと、船が沈んだ理由
金曜ロードショーが『タイタニック』を2週連続で放送したのに合わせ、岡田斗司夫ゼミ第394回(2021年5月9日配信)では、前週に続いてこの映画を解説している。この回の問いは2つある。ジェームズ・キャメロン監督はなぜタイタニック号の沈没事故を映画にしようと思ったのか。そして、タイタニック号はなぜ氷山に衝突し、なぜあれほど短時間で沈んだのか。岡田は、キャメロンの動機を解き明かすと映画のテーマが見えてく
39:01生成AIでアニメ・漫画の現場はどう変わるのか 岡田斗司夫が4年前の予測を振り返る
岡田斗司夫は、毎週火曜に配信している「サイコパスの人生相談」の過去回として、2022年9月11日配信の第455回ゼミを再配信した。中心の話題は、画像生成AIの登場でイラストレーターやアニメーター、漫画家の仕事がどうなるかという相談である。岡田はこのチャンネルで以前から「AIによって人間の仕事は消えていく」と話してきた。ネットと情報化が進んだ時点で、街の本屋や雑貨屋、時計屋が潰れてAmazonの売上
1:13:42マ・クベはなぜ「有能」なのか――岡田斗司夫が読む『機動戦士ガンダム』第22話「マ・クベ包囲網を破れ!」
岡田斗司夫が『機動戦士ガンダム』のTVシリーズを1話ずつ解説する講座のうち、第66回から第68回をまとめた回である。扱うのは第22話「マ・クベ包囲網を破れ!」だ。この話ではアムロが過去最高の強さを見せるにもかかわらず、ホワイトベースは最後に航行不能となって不時着する。岡田はこの結末から、ランバ・ラルに代わって登場した敵将マ・クベが「すごく有能な男」だと読み取る。講座の中心にあるのは、マ・クベのどこ
1:02:58『タイタニック』は「浮かぶ階級社会」をどう描いたか 岡田斗司夫が読み解く前編の見どころ
金曜ロードショーで『タイタニック』が2週連続、前後編に分けて放映されるのに合わせて、岡田斗司夫ゼミ第393回(2021年5月2日配信)を再編集した解説である。岡田は、この映画を青春映画や恋愛映画として楽しむだけでなく、船そのものが抱えていた階級社会の構造を知ると、画面の隅々にまでその描写が仕込まれていることが分かると語る。1/50スケールの切断模型や船の平面図を使いながら、実際のタイタニック号沈没
38:18準備なしで答えた「サイコパスの人生相談」:浮気しない男、年の差婚の減少、友達のつくり方
岡田斗司夫が月に1回、視聴者の相談に答える「サイコパスの人生相談」の過去回である。この回(2021年9月12日配信の岡田斗司夫ゼミ第410回)は普段と作り方が違う。岡田は答える相談を選んだあとは内容を忘れるようにし、何の準備もしないまま生配信中に相談文を初めて読み、その場で思いついたことだけで答えた。本人は冒頭で、これは「割としんどかった」ので、それ以降この方式はやっていないと振り返っている。
2:14:46『機動戦士ガンダム』第21話「激闘は憎しみ深く」を読む――ハモンは何のために戦ったのか
岡田斗司夫がテレビ版『機動戦士ガンダム』を1話ずつ解説する「ガンダム完全講座」の第21話編は、全4回・約2時間にわたる。全43話のちょうど中間にあたるこの回について、岡田はランバ・ラルの内縁の妻ハモンの描き方を中心に読み解く。
49:53テック大富豪は何から逃げようとしているのか 岡田斗司夫が読む『デジタル生存競争』
岡田斗司夫ゼミの読書特集回(2024年9月8日配信の第542回を再編集したもの)で、岡田はダグラス・ラシュコフの『デジタル生存競争:誰が生き残るのか』を取り上げた。岡田によれば、この本は世界の超富裕層から実際に相談を受けた学者が、その中身を内部告発に近い形で書いたものだ。富裕層は今、世界の終わりに備えて何を考えているのか。岡田は、世界を危険にしているのはプーチンや習近平ではなく、デジタル経済で富を
41:5841歳で友達ゼロ、復讐心、死の苦しみ:岡田斗司夫「サイコパスの人生相談」第499回
「岡田斗司夫ゼミ」では月に1回、視聴者の悩みに答える「サイコパスの人生相談」を配信している。今回の再配信は2023年8月13日配信の第499回で、7つの相談を扱う。岡田氏によると、10代から70代以上まで幅広い層の視聴者から相談が届くが、どの年齢層からも共通して来るテーマが「友達」だという。今回の目玉も、41歳男性の「友達が一人もいない」という相談である。
2:54:10『機動戦士ガンダム』第20話「死闘! ホワイト・ベース」を岡田斗司夫が読む――崩れていくクルーとランバ・ラルの最期
岡田斗司夫は、TVシリーズ『機動戦士ガンダム』を1話ずつ解説する講座で、第20話「死闘! ホワイト・ベース」に4回分を費やした。この回ではランバ・ラルが部下を連れてホワイトベースに乗り込み、アムロたちと銃で撃ち合う。主役ロボットのガンダムはほとんど活躍しない。岡田は、この回がシリーズ全体の大きな転換点だと位置づける。白兵戦のアクションだけでなく、冒頭の何気ない日常描写からクルーの不和を読み取ること
32:43『耳をすませば』地球屋と『となりのトトロ』お父さんの書斎を、ミニチュアの建物から読む
金曜ロードショーの「夏のジブリ祭り」最終回で『となりのトトロ』が放送されるのに合わせ、岡田斗司夫は、以前は有料会員限定だった「ショートゼミ」の一回を無料公開した。2024年5月9日配信のショートゼミ第36回である。この回で岡田は、ジブリ作品の建物をペーパークラフトで再現したミニチュアを手に取り、映画の場面と照らし合わせて建物の構造と演出の関係を語っている。
33:52岡田斗司夫が答える「死刑になりたくて殺す人」「無課金勢」「宗教2世」の相談
2022年8月28日に配信された「岡田斗司夫ゼミ」第453回から、人生相談5本を扱った回である。無差別殺人犯の「死刑になりたかった」という動機、岡田ファンであることを公言できない悩み、岡田自身の経歴、有料会員にならない視聴者へのPR依頼、天理教2世の宗教観が取り上げられた。岡田は「自分は死刑になりたいと思ったことも人を殺したいと思ったこともないので、知るかと答えるしかない」と前置きしながらも、それ
11:23『無職転生』最大のバトルは「準備万端で挑む戦い」になる:岡田斗司夫が語る魔導鎧と魔法陣の仕組み
岡田斗司夫ゼミで恒例になっている『無職転生』のアップグレード動画である。今回のテーマは「作中で一番盛り上がる戦闘シーン」だ。岡田によれば、ルーデウスがこれから迎えるある強敵との戦いは、これまでの戦闘とは性格がまったく違う。準備の時間がなく、偶然始まってしまう戦いではない。ルーデウスが初めて全力で準備を整え、自作の武装「魔導鎧」を身につけて臨む戦いになるという。本編は2021年2月7日配信の岡田斗司
