テレ東BIZ ダイジェスト
19:37「AI半導体様には足を向けて寝られない」 ちょる子さんとkenmoさんが語る2026年末の日経平均予想と前半戦の明暗
テレビ東京WBSの企画「となりのインベスター」に、2人の個人投資家が出演した。1人は2人の娘を育てながら5億円の資産を運用するママ投資家のちょる子さん。もう1人は会社員時代に300万円から投資を始め、同じく5億円の資産を運用するkenmoさんである。2026年も残り2カ月半となった10月時点で、2人は年末の日経平均株価を予想し、AI半導体株が主導したここまでの相場を振り返った。同じ相場でも2人の結
10:44土鍋炊飯器と炭酸OKボトル、タイガー魔法瓶が熱の技術をどう製品にしてきたか
炊飯器や水筒で知られるタイガー魔法瓶を、番組は「熱を自在に操る」会社として紹介する。本社の入り口には巨大な土鍋が置かれている。会社を率いるのは創業家3代目の菊池嘉聡氏で、「我々が持ってる専門性をいかに事業展開、拡大できるか」と語る。番組冒頭では、物流向けの新製品、医療現場の悩みを解決する取り組み、JAXAと組んだ宇宙分野への進出に触れる。さらに、低迷期のリストラで会社がどん底に落ち、そこから「誇れ
11:54ブラジル大統領選、決選投票はフラビオ・ボルソナーロ氏が優位か 舛方周一郎氏が読む第1回投票の結果
10月4日のブラジル大統領選挙第1回投票では、現職のルーラ大統領とフラビオ・ボルソナーロ上院議員がいずれも過半数に届かず、10月25日に両者による決選投票が行われることになった。テレ東BIZの配信番組「池畑修平の国際ニュースCORE」では、司会の池畑修平氏が、ブラジルの政治・外交を専門とする慶應義塾大学法学部准教授の舛方周一郎氏に話を聞いた。池畑氏は論点として、決選投票を左右する要因、アメリカの圧
13:49木原官房長官会見:緊急地震速報の取り消し、灯油価格対策、G7首脳テレビ会議の首相欠席を問われる
2026年10月16日午後の定例会見で、木原官房長官は冒頭発言を行わず、記者との質疑だけで会見を進めた。質問は、同日昼に発表され後に取り消された緊急地震速報、灯油価格の上昇への対策と原油調達、10月2日夜のG7首脳テレビ会議を高市首相が欠席した経緯、ロシアで拘束された北海道新聞記者への対応の4点に及んだ。中でも記者の追及が集中したのはG7会議の欠席理由で、複数の記者が政府側の説明の食い違いや準備体
5:47タイガー魔法瓶・菊池嘉聡CEOが語る、魔法瓶の技術が炊飯器・宇宙・自動車へ広がった経緯
創業103年のタイガー魔法瓶は、なぜ炊飯器を作り、宇宙や自動車の分野にまで関わるようになったのか。『カンブリア宮殿』の未公開インタビューで、菊池嘉聡CEOは社内のエキシビションホールを案内しながら、ロゴの変遷、魔法瓶から炊飯器へ至る技術の流れ、そして初期のBtoB事業について語った。菊池氏の説明に共通しているのは、魔法瓶で培った「保温」の技術が、同社の事業の土台になっているという見方である。
3:56日経BP「世界を変える100の技術」から:タコの陸上養殖と、日本発の人工赤血球
BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」の企画「Show the NEXT from 日経BP」で、日経BPクロスメディア編集部の尾崎憲和氏が、同社の書籍『日経テクノロジー展望 世界を変える100の技術』を紹介した。番組で取り上げられたのは、AI関連の技術、タコの陸上養殖を可能にする飼育装置、そして実用化に向けて研究が進む人工赤血球である。
5:072本のドキュメンタリー映画が描くロシアのプロパガンダ 元国営放送記者と告発した教師
BSテレ東「日経モーニングプラスFT」のカルチャーコーナーは、2022年のウクライナ侵攻以来ロシアで進められているプロパガンダの実態を、2本のドキュメンタリー映画から考えた。番組はここでいうプロパガンダを、プーチン大統領の思想を信じるようロシア当局が国民を誘導することと定義している。1本はプロパガンダの担い手だった国営放送の記者が自らの加担を振り返る作品、もう1本は学校で行われる愛国教育を内部から
13:31血液型を問わず使える「人工血小板」:防衛医科大学校・木下学教授が語る血液不足と災害医療
献血者が減るなかで、輸血に使う血液をどう確保するのか。BSテレ東の科学番組「いまからサイエンス」に、人工血小板研究の第一人者である防衛医科大学校の木下学教授が出演し、MCの加藤浩次、テレビ東京アナウンサーの古旗笑佳と話した。番組の冒頭では、少子化などで献血者数が年々減っていること、これまでにない規模の血液不足が迫っていることが示される。木下教授が開発した人工血小板は、血液型に関係なく投与でき、保存
18:11指先の「手探り」をロボットに:シンカーの近接覚センサーとエッジAI
ロボットは決まった動作を繰り返すのは得意だが、形や大きさがまちまちな物をつまんだり、手探りで部品を差し込んだりするのは苦手だ。人がやるべき作業とロボットに任せる作業をどう分けるのか。テレビ東京の番組「アンパラレルド」はこの問いを、鉄道の保線現場と、大阪のスタートアップ「シンカー(Thinker)」のロボットハンドを通して取り上げた。MCはオードリーの若林正恭、ゲストはシンカーCEOの藤本弘道と C
14:57コアウィーブ・ショックの根にあるのは米金利の高止まりだ 藤代宏一氏が読む日経平均急落
日経平均株価が歴史的な下落を記録した日、テレビ東京の緊急ライブ配信で、第一ライフ資産運用経済研究所の藤代宏一氏が藤井由依アナウンサーの質問に答えた。市場では米新興クラウド企業コアウィーブの株価急落が「コアウィーブ・ショック」と呼ばれ、AI投資への警戒感が広がっていた。藤代氏は、コアウィーブの資金調達をめぐるニュースそのものよりも、米国のCPI(消費者物価指数)を受けた金利の高止まりが問題の根源だと
4:33木原官房長官会見:拉致被害者5人の帰国から24年、ストーカー加害者へのGPS装着検討
2026年10月15日午後、木原官房長官は定例記者会見を開いた。冒頭発言はなく、記者からの質問は2件だった。北朝鮮による拉致問題と、警察庁が同日発表したストーカー対策の有識者検討会である。
5:28木原官房長官会見:農林水産大臣の辞任と、ロシアでの邦人拘束への対応
2026年10月15日午前の定例会見で、木原官房長官は冒頭発言を行わず、記者の質問に答えた。主な話題は、前日に辞表を提出した農林水産大臣の交代と、ロシア・サハリン州で日本人1人が拘束された事案の2点である。
10:24金利上昇局面での日本株の選び方:SMBC日興証券・安田光氏の見方
テレ東BIZ「朝活Online」で、SMBC日興証券の安田光氏が、世界的に長期金利が高止まりしやすい中で日本株をどう見て、どう選ぶべきかを解説した。安田氏は日本株への前向きな見方を維持している。日本株は米国株に比べて金利上昇を吸収する余地が大きく、企業の収益見通しも改善が続いているためだ。そのうえで、今後は市場全体をひとくくりに見るのではなく、業績改善が続く企業を丁寧に選ぶことが重要になると述べた
10:42ビール大手4社にカルテル疑惑、物価高でなぜ摘発が相次ぐのか:松井彰彦教授がリーニエンシー制度をゲーム理論で読み解く
大手ビール4社に、出荷価格をめぐるカルテルの疑いが持ち上がった。BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」は、ゲーム理論を使って経済慣行がどう生まれ、どう続くかを研究する東京大学の松井彰彦教授をゲストに招き、この問題を取り上げた。番組が問いかけたのは次の点である。物価高の中で価格カルテルの摘発がなぜ増えているのか。違反を自主申告すれば課徴金が減免される「リーニエンシー制度」は、なぜ不正の解明に
25:57テレビ東京の映像で振り返る両陛下の青森国スポ訪問 屋内開会式、卓球観戦、そして多世代福祉施設の視察
天皇皇后両陛下は、第80回国民スポーツ大会「青の煌めき あおもり国スポ」の開会式に参列するため、2026年10月10日から11日まで青森県を訪問された。テレビ東京の皇室番組の解説陣は、その映像を見ながら訪問の要点を振り返っている。番組が特に注目したのは二つある。一つは史上初の屋内開催となった開会式の事情、もう一つは訪問の最後に両陛下が高齢者も暮らす福祉施設を訪れたことの意味である。
5:06電気代「1万円時代」に補助金15兆円の使い道を問う 大橋弘・東大教授の見方
BSテレ東「日経モーニングプラスFT」の特集は、電気料金が月1万円を超える地域が出てきた状況を取り上げ、エネルギー戦略を考えた。ゲストは東京大学教授で副学長の大橋弘氏である。大橋氏は値上がりの要因を3つ挙げた。そのうえで、これまでの補助金は一時的な激変緩和としては一定の意味があったと認めつつ、価格の高止まりが続く今は、省エネ投資や備蓄など長期的な対策にお金を回すべきだという立場を示した。
5:33原宿の旗艦店はスマホで注文し1階で受け取る ヒューマンメイドの売り場と売上目標
テレビ東京の竹崎アナウンサーが、原宿に新しくできたストリートブランド「HUMAN MADE(ヒューマンメイド)」の旗艦店を取材した。売り場は既存店の4倍に広がった一方で、商品は見本として棚に飾られ、購入は客が自分のスマートフォンで済ませる。この店がどんな仕組みで動いているのか、そして経営陣が旗艦店にどれだけの売上を見込んでいるのかが、取材の中心である。
7:33高市政権発足から1年、維新・藤田共同代表が語る連立の成果と「緩み」への警戒
高市政権の発足と、日本維新の会の与党入りから間もなく1年になる。連立は何を実現し、どこで止まっているのか。藤田文武共同代表はテレビ東京の単独インタビューで、この1年を「政策が非常に前に進んだ1年」と評価した。一方で、選挙で大勝した自民党に「緩み」が出ていると指摘し、議員定数削減を年内に片付けたいと述べた。
9:51引退馬・城・商店街を宿にする 「地域の宝」を観光資源に変える3つの試み
テレビ東京の「LBS ローカルビジネスサテライト」は、日本経済新聞社とTXN系列5局が共同で地域の新しいビジネスや知られざる技術を取材する企画である。この回のテーマは「観光で育てる地域の宝」。北海道日高町で元競走馬と泊まれる牧場、城下町を丸ごとホテルにした愛媛県大洲市、空き店舗を客室に変えた東大阪市の布施商店街の3つの事例を取り上げた。スタジオでは、日本総合研究所主席研究員で地域エコノミストの藻谷
8:18地下を掘るとき周囲の地盤をどう支えるか ジェコスの「山留工事」
テレビ東京の番組「知られざるガリバー」が今回取り上げたのは、建設現場の地下工事を支えるジェコスだ。番組は、都心の工事現場で行われている「山留(やまどめ)工事」とは何か、なぜ必要なのかを、現場の取材と模型を使った実験で紹介している。
