賢さとは知性をオンオフする力である──岡田斗司夫が答えた5つの人生相談
岡田斗司夫岡田斗司夫が視聴者の相談に答える「サイコパスの人生相談」の過去回(2023年9月10日配信の第502回)を再編集した回である。取り上げた相談は5つある。世間で絶賛されている作品を楽しめない、京都アニメーションを応援するには何をすればいいか、ナンパではなく大好きな人と付き合いたい、過去動画をどうやって選んでいるか、賢い女性は生きづらいのか、というものだ。岡田は冒頭で、このチャンネルには頭を良くする方法や賢さとは何かという相談が意外に多いと述べており、最後の相談では「知性」と「賢さ」を分けて考える見方を示している。
世間の絶賛についていけないという悩み
最初の相談者は10代の男性である。映画や漫画、アニメで世間が大絶賛している作品を、自分はまったく面白く感じないことが多い。大衆映画やジャンプ漫画で楽しめるものもたくさんあるが、自分の考え方が歪んでいて、年を取るほど楽しめる作品が減っていくのではないかと心配している。最近つまらなかった作品には『トランスフォーマー/ビースト覚醒』を挙げ、『マリオ』も大絶賛されるほどではないと感じた一方、『スパイダーバース』は大絶賛だという。
岡田はまず、そもそも「世間」とは何かを問う。岡田は最近は新聞をあまり読まず、毎日スマートニュースばかり見ていると明かす。そこでは、グラビアの人やスポーツ選手が水着や露出の多い衣装の写真を出すと、「天使降臨」「美しさに涙」といった声がネットで殺到したと書かれる。だが岡田は、そんな声が殺到しているのを実際に見たことがなく、アクセス数目当てにアルバイトのライターが1文字5円や10円で書く「こたつ記事」ではないかと推測する。そうした声はいくらでも作れるし、編集部がライターに本当にあったのかと確認することもないだろう、というのが岡田の見立てだ。世間の声にはそういう面があるとしつつも、大ヒットしているアニメや映画に大絶賛の声があるのは確かだと認めている。そのうえで、岡田自身も自分の評価と世間の評価のずれをよく感じると言い、最近の例を2つ挙げた。
Netflix版『ONE PIECE』と「原作愛がありすぎる」問題
1つ目はNetflixの実写版『ONE PIECE』である。岡田は2話まで見て、面白くなかったという。ただし、出来が悪いという意味ではない。キャラクターは原作にそっくりで、セットや小道具は非常によくでき、ロケ地も背景CGの合成も自然だと評価している。それでも面白くない理由を考えて、岡田は「原作愛がありすぎる」からではないかという結論に至った。原作愛がないからつまらないと言われる作品はよくあるが、逆に原作愛がありすぎても面白くならない場合が多い、というのが岡田の考えである。
その顕著な例として岡田が挙げたのが、鳥山明の漫画をきわめて忠実にアニメ化した『SAND LAND』だ。岡田によれば、鳥山明はこの作品を絶賛している。原作者から見れば自分の漫画の通りに作ってあるのだから面白いのは当然だが、映像のリズムは漫画のリズムではない。漫画に出てくる名台詞を声優がたっぷりと間をとって話すので、映像としては間延びしてしまう。岡田は、鳥山明は昔ハリウッドでひどい『ドラゴンボール』を作られた記憶があるから今回は思い通りの映像化だと感じているのだろうと推測し、漫画家としては天才でも映像作家としては素人同然なので、この間延びが面白いと思えてしまうのではないかと、かなり辛辣に語った。『ONE PIECE』についても、尾田栄一郎は納得できるものができたと思っているのだろうが、自分には間延びして見づらい、という印象だという。
岡田はお笑い芸人の東野幸治が、キャラクターが自分の思っている通りではなかったと述べたうえで「学芸会」という言葉を使ったことにも触れ、その表現にはおおむね同意すると述べる。演技が下手という意味ではなく、段取り通りに進む芝居の連続で、漫画を読んでいるときのワクワク感やリズムが失われている、という意味で受け取っている。
配信作品を途中でやめることについて
この『ONE PIECE』について、岡田が以前「最初の15分で見るのをやめた」と話したところ、コメント欄が小さく炎上したという。岡田はこれについて、配信という手段を選んだ時点で、途中でやめる視聴者がいることは受け入れなければならないと主張する。劇場公開であれば劇場に来ない人がいることを諦めるのと同じで、テレビのように無料で全員に見せるのではない以上、途中でやめられることも前提にすべきだという立場だ。だから15分でやめたことにやましさはないという。
それでも「バギーが登場するところまで見てくれ」というコメントがあったので、岡田は1話を最後まで見て、2話も見た。しかし感想は変わらず、やはりそれほど面白くはなかった。これは個人の感想であり、また炎上しても引っ込めるつもりはないとしたうえで、絶賛している人とは映画に求めるものが違うだけだ、と整理している。世間の評価と自分の評価が違うのは当たり前のことだというのが岡田の基本的な答えである。
映画『福田村事件』への違和感
2つ目の例は、劇場公開中だった映画『福田村事件』である。岡田はこれにも炎上の心配を口にしながら語った。大正時代の関東大震災の際、朝鮮人が井戸に毒を入れた、暴動が起きて日本人が次々に殺されているといったデマが流れた。岡田は、単に流れたのではなく内務省の通達などで意図的に流されたのではないかという疑惑もあると付け加え、詳しくは資料が多く出ているので見てほしいと述べている。このデマによって日本各地で自警団が組織され、数千人が殺された。犠牲者の大部分は朝鮮半島出身の人々だったが、社会主義者や被差別部落の人々も含まれていた。岡田はこれを日本の歴史の暗部と呼ぶ。映画は、この実際の事件をドキュメンタリー監督の森達也が撮った劇映画である。
映画.comのレビュー欄は絶賛一色だったが、岡田の感想は「それなり」だった。テーマは素晴らしく、当時の風景やセット、小道具は見事で、俳優陣の演技もよく、特に田中麗奈にとっては代表作になったのではないかと評価する。しかしクライマックスのアクションシーンが非常に下手だという。竹槍で人を突いたり日本刀で人を斬ったりする場面にまったく力が入っておらず、そんな突き方では刺さらないと感じるほどで、昔のテレビ時代劇の殺陣のほうがずっとましだと岡田は言う。
岡田がより強く引っかかったのは配役である。デマに踊らされる愚かな村人たちと、デマに流されない、あるいは被害者になる善い人たちが出てくるが、善い人たちは全員が美男美女で、見た瞬間にこの人は殺される側だとわかるほどだった。逆に、容姿のよくない人たちが悪役に配置されている。岡田は、この映画のテーマは生まれによる理不尽な差別の悲劇であり、そういう人を悪いと思ってはいけないという話のはずなのに、生まれつきの容姿で悪役を振り分けるのはテーマに反していると指摘する。ある差別を糾弾するためなら別の差別をしても構わないという考え方は、目的のためには手段が正当化されるというテロリストの論理でできている、と岡田は批判した。
さらに岡田は、空気に流されて自分の意見を持てないことの怖さもこの映画のテーマであり、森監督もインタビューでそう語っているのに、映画.comのレビューがどれも同じような絶賛であることを皮肉として挙げる。これは制作者の責任ではないと断ったうえで、岡田はこの映画がプロパガンダ映画、あるいは感動ポルノである証拠だと考えている。自分の頭で考えろと言いながら、同じ感想しか持ちようのない映画を作ってしまっている、という見方だ。ただし岡田は、映画としては本当にショッキングで一瞬も眠くならず、最後までずっと面白かったとも述べている。面白いが、突っ込みどころが多すぎて熱くなれなかった、というのが岡田の評価である。
世間とずれたまま生きていく
岡田は、今述べたような感想は『福田村事件』のレビューにはおそらく出てこないだろうと言い、自分はそれくらい世間とずれていると認める。相談者が心配する「年を取ると楽しめる作品がもっと減る」という可能性についても否定せず、『ONE PIECE』や『福田村事件』に世間の人のように感動できればよかったと思いつつ、もう人生は引き返せないのでこのまま行く、と笑いながら答えを締めくくった。
京アニを応援するなら公式通販で買う
2つ目の相談は30代男性からで、『響け!ユーフォニアム』の新作映画を見て、この作品をリアルタイムで見られることへの感謝が生まれ、京都アニメーションに貢献したいという思いが強まったという。アニメ制作会社に最も貢献できる活動やお金の使い方は何か。京アニが困窮して作品が見られなくなったり、品質が下がったりすることを心配している。
岡田はまず、事件のあと国内外から33億円以上の寄付が集まったらしいと触れつつ、相談者の関心はそうした不幸への支援ではなく、素晴らしいアニメを作る制作会社として純粋に応援したいということだろうと受け止める。そのうえで勧めたのが、京都アニメーションの公式サイトにある、制作会社自身が運営する通販ショップで買うことだ。
根拠として岡田が語ったのは、自身がかつて大阪で経営していた店「ゼネラルプロダクツ」での経験である。Tシャツやガレージキットなどのオリジナル商品を作り、売れるようになると全国のアニメショップや模型店に卸すようになった。メーカーとして卸してみてわかったのは、原価1000円のものを1500円で売っても儲からない、むしろ損をするということだった。岡田によれば、一般のグッズショップが定価の30〜35%ほどを取り、中間の卸業者が20%ほどを取るので、メーカーに残るのは良くて5割になる。本の場合は書店の取り分が2割ほどしかなく、だから書店は倒産しやすいとも付け加えている。
この計算でいくと、2000円の商品を京アニの公式通販で買えば京アニに2000円が入るが、近所のアニメショップや公式でない店で買えば京アニには1000円しか入らない。だからお金の面では、直営の通販サイトで買うのが最も良い支え方だと岡田は言う。これはスタジオジブリでもスタジオカラーでも海洋堂でも同じだとし、一般の人は気づかなくても、アニメファンやオタクだけでもそれくらいは気を使ったほうがいいと勧めている。岡田自身も海洋堂の「太陽の塔」をAmazonではなく海洋堂の公式サイトで買ったという。
SNSで具体的に褒め、否定的な意見には反論しない
お金以外の応援として岡田が挙げたのは、放送のたび、金曜ロードショーで放送されるたび、劇場公開のたびに、SNSに必ず感想を書くことである。理由は、プロデューサーも監督もアニメーターも声優も、会社の若手スタッフも、皆が徹底的にエゴサーチしているからだという。俳優やミュージシャンは実際に人と会う機会が多いが、アニメ関係者は声優も含めてインドアな人たちばかりで、エゴサーチをしない人のほうが珍しい、と岡田は言う。エゴサーチをやめているクリエイターやしないようにしているクリエイターもいるが、基本的にはしていると思っておいたほうがいい。そして彼らは作品を作るモチベーションを基本的にSNSからもらっている、というのが岡田の見方である。
感想を書くと、必ず細かいことにけちをつける人が現れる。岡田は「僕みたいに」と自嘲しつつ、そういう人には反論せず放っておくよう勧める。相手にすると、その人を中心とした騒ぎが大きくなるだけだからだ。面白ければ面白いと書き、今回はいまひとつだと思ったら「次回も期待しています」とだけ書けばいい。いまひとつだったとわざわざ書く必要もないという。
クリエイターは批判にも耳を傾けるべきだという意見について、岡田はそれを、読者の感想が作者への手紙くらいしかなかった時代の話だと位置づける。現在のSNSでは、たった1人の否定的な意見が毒のように作者の口元まで届く。書いた本人は大したことがないと思っていても、心が弱っているクリエイターの中に入ると、複合作用や生体濃縮のようなことが起きて立ち上がれなくなることがよくある、と岡田は言う。だからといって、否定的なことを書く人をみんなで止めたり注意したりしてもいけない。あくまで放置し、自分のペースで淡々と「見ました、すごかった、面白かった」と伝えればいい。
その際はできるだけ具体的に、感動した箇所や台詞、作画など、良かったところを挙げて褒める。岡田によれば、アニメスタッフには年に何度か、もうアニメをやめようかと思う瞬間が正直あり、そうした感想はそれを止める力になるという。
「彼女が欲しい」と「大好きな人と付き合いたい」は別の問題
3つ目は10代の男子高校生からの相談である。彼女ができたことがなく、彼女が2人いる友人に相談したところ、インスタで女子にDMを送りまくり、返事が来た子と仲良くなってデートに行けばいいと言われた。それはそうなのだが何か違う、自分は大好きな人と付き合いたいのだ、と感じた。しかし高校の間に誰とも付き合えずに終わるのも嫌だ。DMを送りまくるべきか、大好きな人が自分を好きになってくれることに賭けるべきか。なお、その大好きな人には彼氏がいるという。
岡田は、これはどちらに賭けるかという問題ではないとしたうえで、大学選びにたとえて説明した。「彼女が欲しい」というのは、早く大学生になってキャンパスライフを楽しみたいという願いに近い。どの大学に行くかで多少の違いはあっても、キャンパスライフを楽しむこと自体は自分の意思でできる。同じように、相手を問わなければ彼女を作って恋愛することはある程度可能だ。一方、「大好きな人と付き合いたい」は、どうしても東大に行きたい、京大に行きたいと特定の大学にこだわるのと同じで、その学力や能力があるのかが問われる。しかも相談者の好きな人には彼氏がいるので、「新規入学を許可していない、入学試験もしていない」状態だと岡田は言う。
岡田のまとめはこうだ。彼女が欲しいなら、自分の偏差値に合った大学を選ぶように、自分の「恋愛偏差値」に合った相手を探すべきで、友人の言うインスタのDM作戦はまさにそのための方法である。DMを受け取った女の子は相談者のインスタを見る。そこには相談者の恋愛偏差値が表示されているようなものなので、この人なら一度話してもいいと思った子からだけ返事が来る。つまり自動的に自分の偏差値に見合った相手と出会える仕組みだという。
一方、どうしても大好きな人にこだわるなら、片思いという恋愛を楽しむつもりになったほうがいいと岡田は勧める。60歳を超えた自分から見ると、自分さえしっかりしていれば相手は誰でもいいという感覚になり、この人でなければ恋ができないというのは若い頃特有の思い込みのように思える、と岡田は言う。それを青春と呼び、自分は二度と青春は嫌だが、青春は辛く苦しいことばかりなので、早く青春を終わらせるために苦しい片思いをするのもいい、と答えた。
過去動画の選び方
4つ目は30代女性からの、500回を超える配信の中から過去動画をどう選んでいるのか、いつどんな話をしたかを覚えているのか、という質問である。
岡田によれば、アーカイブがあり、年ごとのリストと各回の文字起こしがすべて揃っている。基本的には同じ時期の回から選んでおり、たとえば9月であれば2022年、2021年、2020年、2019年と2013年まで遡って9月頃の回を選ぶ。加えて、切り抜き動画で盛り上がっている回も選んでおり、切り抜きをしている人たちの戦略を参考にしているという。リクエストにもできるだけ応えるので、見たい過去回があれば、お便り投稿フォームでなくコメント欄に書いてくれれば十分だと述べた。
賢い女性は生きづらいのか
最後の相談者は中学3年生の女子である。自分は賢いほうだと思うが、本当に賢い女性は賢さを見せない人だと思う。岡田やひろゆき、堀江貴文のように世間を驚かせる知識を持つ女性がいても、学校でそれを話せば「可愛げのない変な女」になる。男性でも変な人という印象は持たれるが、女性の場合は「可愛げがない」がついてくるので死活問題だ。知識のある女性になりたいが、それを表に出す女性は求められていない気がする。どう振る舞うのが正解か、という相談である。
岡田はまず、賢い女性が生きづらいのはその通りだと認め、否定しない。ただし、それは相談者が中学生で、公立中学に通っているからだと考える。偏差値の高い私立に行けば、頭が良く成績の良い女の子はモテるらしい、と岡田は言う。そうした環境では成績が悪いことのほうが負けだからだ。公立では勉強ばかりしている子はクラスの中心的な価値観のグループから外れがちになり、それだけ「頭のいい女=可愛げがない」となりやすいが、偏差値の高い学校ではそれがかなり緩和される、という見方である。岡田は、林先生が女の子はできるだけ私立に行ったほうがいいと発言して炎上していることにも触れ、あれは頭のいい男子は公立でも案外大丈夫だが、頭のいい女子は私立のほうが人生で辛いことが少なくて済む、という親切心からの助言だろうと解釈している。
とはいえ岡田は、頭の良さによる生きづらさは男女を問わないとも言う。自分も中学の頃は生きづらかったし、堀江貴文もひろゆきも学生時代はきっと生きづらかったはずだという。岡田の考えでは、幸せは平均的な人に優しい。顔も能力も個性も感性も平均的な人、より正確には平均よりちょっと顔が良く、ちょっと足が速く、ちょっとセンスがいいくらいの人が最も幸せになりやすい。
そして頭のいい女性は、生きづらさから逃れようとすると知識で武装したがる、と岡田は指摘する。相談者は知識をつけたいと書いているが、知識は武装である。岡田が必要だと考えるのは武装ではなく「仮面」だ。
弘中綾香アナの「表情」に見る知性のオンオフ
仮面の例として岡田が持ち出したのが、テレビ朝日のアナウンサー弘中綾香である。岡田は、東大教授の上野千鶴子と弘中綾香を比べたら頭の良さはおそらく同程度だが、より完成度が高いのは弘中のほうだと言う。
具体例は、9月8日に放送されたテレビ朝日の深夜番組『しくじり先生』である。ゲストのアンガールズ田中が、モテなかった頃の女性観を延々と、本気で語った。見た目で「キモい」と言われ、モテなかったという話を続け、「お前らこんな目にあったことないだろう」と叫んだところ、セーラー服姿で最前列の生徒役として座っていた弘中が、自分にも同じ経験があると言い出した。昔、ディスコのVIPルームに5人ほどの女性が呼ばれたとき、誰もが知る有名な社長が弘中を指さして「君は帰っていいよ」と言った。その人のことは一生覚えています、と弘中は語り、その表情が番組でテロップ付きで映し出された。
岡田が評価するのはこの表情である。アンガールズ田中は芸人でありながら表情のバリエーションがあまりないが、弘中は、ここで過剰に盛るか、すかすか、ずらすかというパターンをたくさん持っていて、少し顎を傾けて役割を演じている、と岡田は言う。自分くらい可愛くても見た目による差別は当たり前にある、それくらいで恨み言を言うな、という役割をきちんと演じることで、単に見た目が可愛い女子アナという枠から外れた発言をし、存在感を出している、という読み方だ。
ところが15分後、考えを改めた田中が、女性を恨むのをやめた結果ちゃんと彼女ができたと語ったとき、弘中は「良かった」という顔で小さく拍手をした。岡田はこの小さな拍手を絶賛し、相談者に今すぐこの「良かった」を練習してマスターしてほしいと言う。ただし、あざとくなれ、可愛い子ぶれという意味ではないと念を押している。
知性は能力、賢さは幸福のためにそれを使う力
岡田の結論は、相談者は知性と賢さを混同している、というものだ。知性は単なる能力であり、その能力を幸せのために使うのが賢さだと岡田は考える。弘中は正しいタイミングで知性を出し(「一生忘れません」の顔)、正しいタイミングで小さな拍手によって知性を隠している(「良かった」の顔)。つまり知性をオンオフできている。知性を年がら年中出していると、それは東大教授の上野千鶴子になってしまう、と岡田は言い、オンオフこそが賢くありながら楽しく生き抜く方法だと答えた。
岡田は、こういう場面をテレビで見つけてニヤニヤしている自分は確実に性格が悪いと自嘲し、次からは誰かに感謝されたら小さく拍手をし、褒められたら小さく首を振って謙遜しようと思う、と冗談めかして締めくくった。
再編集版の最後に付け加えられたコメントで、岡田はこの話を改めて補足している。知性は能力、賢さはその能力を使って幸福になる力であり、これは女性に限らず老若男女に共通する法則だと思うという。自分の知性や、他人から頭がいいと思われることにこだわりすぎると、賢いことを証明するために余計なことを言ったり、他人のやっていることに口出ししたりして嫌われ、孤立して幸せから遠ざかることが多い。嫌われること自体は構わないが、それで幸せでなくなったらどうするのか、と岡田は問い、知性ではなく、知性を使って幸福になる賢さを目指したほうがいいと述べた。
応援のコメントは必ず届いている
補足コメントでは、京アニの相談で話した「SNSに好意的な感想を書くのが一番手っ取り早い応援」という点も、本当にそうだと強調している。YouTubeの配信者を応援したいなら、治安が悪くなっているXに投稿しなくても、動画のコメント欄に「面白かった」「応援しています」と書くだけでまったく違い、やる気が出るという。これは岡田自身が長くYouTubeを続けてきての実感である。
岡田によれば、多くのYouTuberが調子を崩すのは、コメント欄の中で自分を応援してくれる人の比率が崩れたときで、それがインフルエンザのように染みてくるのだという。コメントが面倒なら高評価ボタンを押すだけでもいい。自分は60代でメンタルは割と健康なので大丈夫だと思うが、10代から30代のYouTuberはメンタルを崩しやすいのだろう、と岡田は推測する。だから応援している30歳以下くらいのYouTuberがいれば、面白いと思ったときにはたまに「良かったです」とコメントしてあげてほしい。同じようなコメントが4000件ついていても、彼らは4001番目のコメントまで必ず読んでいるから、と岡田は呼びかけている。
このチャンネルにですね、寄せられる人生相談の中で意外と多いのはですね、頭を良くする方法とかですね、賢いとはどういうことかっていう相談なんですけど、今日の動画でもですね、そんな賢さに関係する話が出てきます。
どうもおはようございます。岡田斗司夫です。毎週火曜日はですね、大体サイコパスの人生相談の過去回アップしてるんですけども、今回の相談はですね、世間で大絶賛されてるアニメとか漫画が楽しめませんというですね、10代の男子からの相談。これはね、年取るとですね、こういうことを言う人めちゃくちゃ増えてくるのでですね、もう10代の男子だけの悩みではないと思います。あと、好きなアニメスタジオを応援するにはどういう風なことをすれば良いでしょうという相談。あと最後はですね、賢い女は生きづらいと言うんだけども、それって本当でしょうか?私はどう振る舞えば良いんでしょうか?といったですね、女の子からの相談などですね、いろんな相談。この動画はですね、2023年9月10日ですね、3年前にですね、配信した岡田斗司夫ゼミ第502回をですね、再編集したものです。動画終わった後もですね、追加のアップグレード情報ちょっとあるので楽しみにしてください。それではこっから無料動画スタートです。
じゃあですね、今日の相談行きましょうか。相談ラインナップです。無料ですね、世間で絶賛されてる作品を楽しめない。京アニのためにできることを教えて、京都アニメーションですね。ナンパじゃなく大好きな人と付き合いたい。過去動画をどうやって選んでますか?賢い女性は生きづらいですか?っていうですね。こういうちょっと比較的若い人の相談です。いきましょうね。
まずですね、ナイトバードさん、男性ですね。世間で大絶賛されてる作品を楽しめない。私は世間との価値観が離れていると感じます。映画や漫画、アニメで世間では大絶賛されていても私は全く面白く感じないことが多いです。とはいえ普通に大衆映画やジャンプの漫画を見て楽しめるものもたくさんあります。これは私の考え方が歪んでいて本来楽しめるものが楽しめなくなり、年を取るほど楽しめる作品が減っていくのではと心配です。岡田さんはこれについてどう考えますか?またこんな気持ちを感じたことがありますか?ちなみに最近つまらなかったのはトランスフォーマー/ビースト覚醒です。マリオも大絶賛されるほどではないと感じます。スパイダーバースは大絶賛です、ということで、まあまあ感覚分かりますよ、本当に。
さて、世間との価値観とか世間って何でしょうね。ネットニュースじゃないですか。もう俺本当に新聞とかだいぶ読んでなくて、毎日毎日スマートニュースばっかり見てて、本当恥ずかしいんですけど。で、そのスマートニュースとか見てるとですね、なんだろう、水着のお姉さんとかが写真出したりとかですね。しのメなんとかさんでしたっけ?名前忘れちゃったとかですね。あとグラビア女優の人とかですね。あとは、なんだろうな、スポーツ選手、アイススケートとかやった人がたまに水着やってたり、もしくは露出の高いコスチューム出してたりすると、ネットでは「天使降臨」とかですね、「美しさに涙が」とかですね、「人魚がここにいらっしゃる」とかいう声が殺到って書いてるんですけども、あれ本当かね、俺そんなの殺到してるの見たことないんだけども、なんかあれこたつ記事じゃないかなって思うの。こたつ記事っていうのはつまり、アクセス数欲しさにバイトでなんか暇な人が1文字5円とか10円ぐらいで書いてるような記事のこと言うんだけども、こんな声が殺到っていうのはあんなもん何ぼでも適当に作れるからで、そんなの本当にあったのかっていう風に編集部の方も聞いたりライターに聞いたりしないと思うんだよね。それよりは、それで釣られてくる人が多ければ多いほどその人にはまた発注が来るんで、どんどんどんどんこたつ記事が増えると思うんですけども、世間の声って割とそういうところがあると思うんですけどね。
とは言いながら、大ヒットしてるアニメとか映画は、大絶賛があるのは確かだから。ただ僕もね、僕自身も自分の評価と世間のずれはよく感じるんですよ。本当に、2つ最近感じました。1つ目はですね、先月も話したNetflixのですね、ワンピースですね。先週話したワンピース。2話まで見たんですけども、特に僕は面白くないんですよ。面白くないっていうのは何だろうな、よくできてるんですよ。めちゃくちゃよくできてるんですよ。で、キャラがめちゃくちゃ似てると。で、セットや小道具はもう本当によくできてると。で、背景もロケも抜群と。ロケしてる場所もいいし、あとね、背景のCGとかの合成もめちゃくちゃ自然だからすごくいいんですけども、僕別に面白くなくてですね、なんで面白くないのかなと考えたら多分ね、原作愛がありすぎる。よく原作愛がないからつまらないって言ってる人がいるんですけども、そういうのもよくあるんですけども、逆に原作愛がありすぎても面白くならない場合が多いと。僕最近ね、それが顕著だったのが鳥山明原作漫画をものすごく忠実にアニメ化したSAND LANDなんですけども、鳥山明はあれ絶賛なんですよ。本当に面白いなんて言うんですけど、それは面白いよ。あんたの漫画の通りに作ってんだから。ところがあんたの漫画のリズムじゃねえんだよと。あんたの漫画のリズムじゃなくて、あんたの漫画の中に出てくる名セリフとかを本当に声優さんがその自分のためとかで話すからものすごいなんか間延びしちゃってんだけども、それ原作者から見たらわかんない。やっぱ昔ハリウッドでドラゴンボールひどいの作られたって思い出があるから、それに比べれば今回のSAND LANDって本当に僕が思った通りの映像化だ。お前は漫画家としては天才だけど映像作家としては素人同然なんだから、こんな間延びが面白いと思ってんだ。ワンピースも同じこと考えて、尾田栄一郎さんが漫画家としては天才で、いやもう僕も納得できるものができたって思ってんだけど、いやそれはもう僕には間延びして見づらいんですけどっていう風に印象持っちゃってるんですよね。
だからなんかお笑い芸人の東野幸治さんが、キャラが僕が思ってる通りじゃなかったって言った上でですね、で、それが学芸会してるっていう風にワンピースのこと言ったんだけども、なんかこの学芸会っていうのは割と同意かな。それは演技が下手だって言うんじゃなくて、段取り芝居、段取り芝居の連続で漫画見てる時のワクワク感が、リズムが失われてるからあんま感じないってことだと思うんですけども、ただね、僕、ワンピース面白くなかった、最初15分見でやめたわって言ったらもうコメント欄がプチ炎上してですね。そんなに怒るのかと思って。
確かにね。配信もだから最初の15分しか見ないっていうのはもうアリもアリ、大アリなんだと思うんだよ。それ言われるの嫌だったら劇場で公開すりゃいいんだけど、配信っていう手段を選んだ瞬間から、劇場って手段を選んだ瞬間に見ない人がいるのはもう諦めなきゃいけない。テレビじゃないんだからね。無料でみんな見せるんじゃないから。で、配信っていう方法を選んだ瞬間に途中でやめられるって。これも覚悟しなきゃいけないんだけども、だから俺が、最初の15分でやめたってことに関して全然やましいことはないんだけども、でもいや、ひょっとしたらラストで面白くなるかも、バギー登場まで見てくれというコメントがあったので、面白いのと思ってバギー登場の1話最後まで見て、で、次にその2話も見たんだけども、やっぱそんなに面白くはないんですよ。ただこれ僕個人の感想だから、これでまた今回コメント欄が炎上しても全く引っ込めるつもりがなくてですね、褒めてる人とは映画に求めるものが違ってるだけって思うんですけども、こんな風に世間の評価と自分の評価が違うというのはもう本当に当たり前だと思うんですけどね。
で、もう1つ、2つあると言って、もう1つは、またやっぱりね、なんか炎上しそうで怖いんだけど映画館でやってるですね、福田村事件っていう映画なんですよ。で、これは大正時代のですね、関東大震災の時に、いっぱい人が死んで、そん時に大衆がデマに踊らされて、が井戸に毒を投げ入れたとか、暴動が起きて日本人が次々に殺されている、強盗事件も起きてるとかですね。そういうデマが流れたと。デマが流れたというんではなくて実は内務省の通達とかそういうもので意図的にデマを流されたんじゃないのかという疑惑もあったりする。まあまあまあ、そこら辺知りたい人はもういっぱい資料出てるから見てください。で、このデマのために日本国中ですね、日本各地で自警団が組織されて数千人の人が殺されたと。で、その殺された人の大部分は在日韓国人の人たちだったんだけど、中には社会主義者とか、あと被差別部落の人たちもいたというですね、そういう日本の歴史の暗部のような事件です。
で、この福田村事件という映画は、この実際にあった事件をドキュメンタリー映画監督の森達也さんが撮った劇映画なんですよね。エンタメとは言わないけど劇映画なんですよ。で、このレビュー欄が映画.comで見たらもう絶賛一色なの。みんなものすごい褒めてるの。ただ僕は見た後でですね、あ、それなりだなって思っちゃって。なんでかって言うと、内容はショッキングだけども描写としては平凡で、映画としてはなんかいまいちだなと思っちゃったんですよね。テーマは素晴らしいんだけど。で、当時の風景とかセットとか小道具はもう本当に見事だし、主演してる俳優さんたちの演技も素晴らしいんですよ。特に田中麗奈の代表作になったんじゃないかなと思うんですけど。ただクライマックスのアクションシーンがもう本当にど下手。竹やりで人を突いたりですね、あと日本刀で人を斬ったりするシーンがあるんだけども、全く力が入ってないし、なんだろうな、そんな竹やりの突き方では突き刺さらないよっていうような手抜き演技っていうのかな。ド下手アクションっていうのかな。なんかね、そういう斬る刺すのアクションが本当学芸会レベルで、昔のテレビチャンバラの方がずっとマシなぐらいですね。
で、あとね、これね、見てる最中からちょっと思ったんだけどね、この映画の中でそのなんだろう、デマに踊らされるバカな村人たち、日本人たちっていうのがいっぱい出てきて、そういうデマに踊らされず、または逆に被害者になっちゃったいい人たちっていうのが出てくるんだけども、このいい人たちっていうのがね、全員イケメンか美女なの。もう本当に、映画館で映画見てきた瞬間に、あ、こいつは殺される、こいつはひどい目に遭う。だってイケメンだもん、美女だもんっていうぐらい分かりやすくて、あ、こいつは最後になんか村の中で暴れたりするんだろうなっていうぐらいなんかこう不細工な人とかそういう風な人たちが悪役に配置されてんので、これねこの映画のテーマに絶対反してると思うんだ。なんでかって言うと、テーマが理不尽な差別なんで。理不尽な差別であり、生まれながらに韓国人であったり、被差別部落出身である人たちの悲劇で、だからと言ってそんな人を悪いと思っちゃいけないという話のはずなのにですね、その生まれながらに不細工な人たちを悪役に配置するっていうですね、それで平気なこのスタッフのメンタリティが俺は理解できなくて、なんでこんな映画作って平気なのと。つまりある一方の差別を糾弾するためには別の差別を平気でしても構わないっていう、なんかこの手段のためには目的が、あ違う、目的のためには手段が正当化されるっていうテロリストの論理でできてるんだよね。だからそこら辺が何これって思って見ちゃった。ただ映画として本当にショッキングで見てる間一瞬も眠くならないし、今言ったテーマをやってるのに最後までずっと面白いんだよ。ずっと面白いんだけど、僕は今言ったツッコミどころがあまりに多かったので、おい、おい、おい、おい、おいと思って、なんかちょっとあんまり熱くなれなかったんですね。
あと、空気に流されて自分の意見が持てないっていう、こういう怖さもテーマで、これはね、森監督自身もいろんなインタビューで言ってるんだよ。なのに映画.comの映画レビューが大体同じ感じの大絶賛なの。で、これはね、制作者の責任じゃ絶対にないんだけども、この映画がプロパガンダ映画だという証拠だと思ってんだよね。つまり感動ポルノだっていうの。つまりそのなんだろうな、自分の頭で考えろって言いながら同じ感想しか持ちようがない映画作っちゃってるっていうところもですね。おいおいおいと、今バービーやってる横でこれかよっていう風に思っちゃって。ただ僕が今言ったような感想って多分ね、福田村の感想とかレビュー見てもね、出てきてないと思うし、出てこないと思うんすよ。それぐらい世間と私はずれてます。
ナイトバードさんの言うですね、その私の考え方が歪んでいて、本来楽しめるものが楽しめなくなってきて、年を取ると楽しめる作品がもっと減っていくというのかもしれないと。ワンピースとか福田村事件をもっとね、世間の人みたいに感動できればよかったのにと思いながら、もう俺の人生引き返しがつかないからこのまま行こうと思います。
次です。京都アニメ、京アニのためにできることを教えて。ジャガーさん、男性30代ですね。さて行こうか。先日響け!ユーフォニアムの新作映画を見ました。リアルタイムで視聴できている奇跡への感謝が生まれ、改めて京都アニメーションに貢献したいという思いが強まりました。アニメ制作会社に最も貢献するためにどのような活動やお金の落とし方をすればいいでしょうか?私が危惧するのは京都アニメーションが困窮することで作品がもう見られなくなったり品質が低下することです。ってことなんですけども。
京都アニメーションさんはですね、あの事件ですね、の後に国内とか国外から募金集まって、現金集まって33億円以上集まった寄付が殺到したらしいんだよ。で、ただこのジャガーさんが気になるのはアニメ制作会社として応援したいってことだと思う。つまりこんな不幸な事故があったから頑張れってんじゃなくて、純粋に素晴らしいアニメ見た、だから私は応援したいんだ、でも具体的に何をすればいいんだ。これ気持ちがよくわかる。で、京都アニメーションね、公式サイトにちゃんと通販ショップあるの。それは一般のアニメの通販ショップじゃなくて、アニメ制作会社が運営してる公式販売サイトがあるので、そっからね、物買うのが1番いいと僕は思いますよ。なんでかって言うと、俺、昔ゼネラルプロダクツっていう店を大阪でやっててさ、で、そこでTシャツとかガレージキットとかオリジナル商品作ってたんだよ。で、それがどんどん売れてくると、だんだんじゃあアニメイトに置いてくださいとかね、日本全国のアニメショップに置いてください、模型屋さんに置いてくださいっていう風なことで卸っていうことをすることになる。つまり自分のところが販売のショップだけじゃなくてメーカーにもなるんだけども、メーカーになって卸ししてみたら分かるのが、その商品の値段っていうのを、例えば原価1000円でできたものを1500円で売ってたら、もうこれって儲からないというか損しちゃうんだよね。っていうのは1500円定価だったら、それは小売店なりなんなりが3割から4割ぐらいの利益を持っていくんで。書籍の場合は違う。書籍もっと少なくて、本ってね、本屋さんが持ってく利益2割しかないから、だから本屋さんって倒産しやすいんだけどさ、一般のグッズショップの場合30%ぐらい、35%ぐらいは持ってくんだね。で、中間の卸業者が20%ぐらい持ってくので、まあ良くて5割だよね。だから普通のアニメのね、2000円の商品があるじゃん。で、2000円の商品を京都アニメの公式通販ショップから買うと京都アニメにちゃんと2000円入るんだよ。ところが家の近くのアニメショップで買ったり、もしくは京都アニメの公式でないショップで買うと、京都アニメにはその2000円のうち1000円しかいかないの。だから、できるだけ公式サイトのですね、直販の直営の通販サイトで買ってあげると、これが僕は支え方だと思うよ。お金の意味では。で、これね、もうジブリでもね、スタジオカラーでも海洋堂でもみんな同じで、ジブリ応援したい、スタジオカラー応援したいとか、海洋堂応援したいって思ってるんだったら、もうできるだけ公式の、その会社がやっている通販サイトから物を買うべきだと思う。で、一般の人はそこまで気がつかなくても、アニメファンとかマニアとかオタクの人たちだけでもそれぐらいなんか気を使った方がいいと思う。俺も海洋堂の太陽の塔は海洋堂の公式サイトで買ったからね。Amazonとかじゃなくて。その方がいいんだよ。
で、あとね、お金の使い方じゃなくて、もう本当にこれね、すごいつまんないことなんだけども、SNSでね、オンエアごとに書く。1話オンエアごとに、金曜ロードショーでやるごとに、劇場公開するごとに必ず感想を書くと。なんでかって言うと、アニメーションってプロデューサーも監督もアニメーターも声優もその会社の下っ端も全員ゴリゴリにエゴサしてるからなんだよ。ゴリゴリにエゴサしてんだよ。だってもうみんなインドアな仕事なわけよ。俳優さんとかさ、役者さんとかさ、そういう人たち、ミュージシャンの人たちっていうのはなんだかんだ人に会って、実際に人に会うからさ。だからリアルの人と会うことが多くて、そこでなんか色々話したりするんだけども、アニメ関係者っていうのは、もう声優さん含めてゴリゴリのインドアな人たちばっかりだからな。エゴサ声優はいるって書いてくれ、エゴサ声優はいるどころじゃないんだ。エゴサ声優じゃない人って珍しいぐらいもうみんなゴリゴリにエゴサするの。で、エゴサしないクリエイターとかいるの?あのね、エゴサをやめているクリエイターがいます。で、エゴサをしないようにしてるクリエイターいるんだけども、エゴサは基本的にすると思っといた方がいいよ。エゴサーチっていうのは。で、なのでみんなエゴサしてるから、作品を作るモチベーションって、なんだろうな、SNSからもらってるんだよね。基本的にもらってんの。
だから、SNSだから、その京都アニメのね、作品とかが出るたびにこう感想言ったり褒めたりすると必ずね、反論するやつが現れるんだよ。僕みたいに。なんだろうな、細かいことにケチつけたりしたやつがいるんだけども、そういうやつはほっとく。そういうやつに、いや、そんなことはないと思いますとか、アニメ人はそんなことを思ってないと思いますっていう風に相手にしない。相手にするとそいつを中心とした、なんだろう、が、できるだけだから。そんなね、ちっちゃい個人のね、ヒャーってちっちゃくこうやって叫んでるようなやつはもうできるだけほっといて、ほっといて、ほっといて、自分はとにかく面白いと思ったら面白いで、今回はなんかいまいちだと思ったら、次回も期待してますと。今回いまいちでしたけども次回期待してますって書かなくてもいいの。次回期待してますとか来週も期待してますとか、そればっかり書くのでいい。
よくさ、クリエイターは自分の作品の批判にも耳を傾けるべきだっていう人がいるんだけども、それはもうメディアがものすごく未発達で、読者の感想が作者へのお手紙ぐらいしかない時代の話であって、現在のようなSNSではそのたった1人のネガティブな意見が毒物となって、その作者の口元まで行くわけだよね。なんか個人の感情で流した毒が、自分が別に流した毒なんか大したことがないと思っても、メンタルやられてる時のクリエイターの中に入っちゃったら、それがね、複合作用を起こしちゃったり生体濃縮を起こしちゃったりして、なんかそのクリエイターが立ち上がれなくなるというのはよくあることだから。で、だからと言ってそんなことしてるやつをみんなで止めたりもしてはいけないの。注意してもいけないの。あくまで放置で構わないから、それよりは自分のペースで淡々と、あ、見ました、すごかった、面白かったって言ってあげるだけでいいと思う。で、できるだけ具体的に褒める。感動した箇所、セリフ、あそこ良かった。あと作画でも何でもいいから良かったと。で、これがね、あるだけで、アニメスタッフってやっぱりね、年に何回かもうアニメやめようかなと思うことが正直あるんだけど、それを止める力になるから。本当にSNSできちんと褒めるところを褒める。自分がいいと思ったことを言う。で、ネガティブの意見には反論しないっていうのをやってあげてください。それでいいと思います。
次です。お、もう30分行っちゃったな。どうしようかな。
ナンパじゃなく大好きな人と付き合いたい。ふさん、男性10代。僕は今高校生で今まで彼女ができたことがないのですが、ずっと彼女が欲しいと思っています。そこでこないだ、彼女が2人いる友達に彼女の作り方を相談したところ、彼女が作りたかったらインスタで女子にDMを送りまくって、DMが返ってきた女子と仲良くなってデートに行けばいいと言われました。それを聞いて、それはそうなんだけど、なんか違うんだよなと思いました。というのも僕は大好きな人と付き合いたいからです。しかしこのまま高校の間、誰1人彼女ができず終わってしまうのは嫌です。今僕は友達のアドバイス通りDMを送りまくった方が良いのか、それとも大好きな人が自分を好きになってくれるのにかけるのか迷っています。どっちの方が後々後悔しない選択になるのか岡田斗司夫さんの考えを聞いてみたいです。ちなみに大好きな人には彼氏がいます、っていうことで。
いや、どっちにかけるのかという問題じゃないんだけども、まあまあまあまあね、10代の男子だからね。まずね、彼女が欲しいっていうのと、こんな彼女が好きっていうのは別問題だよな。説明しようかな。あのね、彼女が欲しいっていうのは、その早く大学生になって遊んだり友達作りたいっていう、彼女がいる状態が欲しい。大学生になってる状態が欲しいみたいなもんだよね。で、この場合ね、どんな大学に行くのかである程度違いはあるんだろうけども、基本的にキャンパスライフを楽しむっていうのは自分の意思でできるんだよ。つまりどんな彼女であろうと、彼女を作って恋愛するっていうのはある程度可能なんだよね。でも今大好きな人と付き合いたいっていうのは話が違う。大学の例で言うと、どうしても東京大学行きたい、どうしても京都大学行きたいっていうのと、特定の大学にこだわってるのと同じになってくるんだよ。で、特定の大学にこだわると、お前にはその学力あるのか、能力あるのかって話になってくるよね。で、おまけにふ君の大好きな人にはすでに彼氏がいるんだから、この大学は新規入学を許可していません。ていうか、入学試験もしませんっていう、もうなんかブロックアウトされてる状態でしょ。だから僕は、これどっちにかけるべきか、いや、そんなもんどっちもクソもねえだろって思っちゃうのはそこなんだけども、まとめると、彼女が欲しいんだったら、自分の偏差値に合った大学を選ぶのと同じように、ふ君の恋愛偏差値に見合った彼女候補を探すべき。それが友達が言ってる、インスタで気に入った女の子に片っ端からDMを送れってことなんだよ。で、片っ端からDMを送られると、その女の子はふ君のインスタ見るわけだよね。そうするとふ君の恋愛偏差値がそこには表示されてるわけだよな。なので、あ、この子だったら私も1回ぐらい話してもいいかなと思った女の子から返事が来るので、自分の偏差値に見合った女の子と自動的に出会えるというのがそのインスタを使った手法なわけよ。
で、大好きなね、彼女にやっぱこだわりたいんだったら、片思いという恋愛を楽しむつもりになった方がいいよ。おじさんみたいにね、もうこのなんかサイコパスおじさんみたいにね、60歳超えちゃうとさ、なんか自分さえしっかりしてたら相手なんか別に誰でもいいんだになっちゃうんだよね。つまりそのこんな相手じゃないと恋できないというのは若い頃特有の妄想というか病気みたいに思えちゃうんだけどね。もう青春だよね。ああ、いいね、もう。ああ、青春いいよね。俺はもう2度と青春嫌だけど。富吉の言う通り、青春とは辛くて悲しくて苦しいことしかないから、さっさと青春を終わらせるためになんかね、苦しい片思いをするのもいいと思います。
じゃあ次行きましょう。過去動画どうやって選んでますか?はさん、女性30代ですね。岡田先生、こんばんは。いつも動画を楽しく拝見させてもらっています。また限定回の動画も楽しみであり、先日のシン・ウルトラマンとショーシャンクの空にの解説動画も面白かったです。そこで質問なんですが、先生はどのようにして過去動画を選んでるのでしょうか?先日動画配信500回を達成され、大量の過去動画がありますが、その中でいつ頃どんな話をしたのかというのを覚えていたりするんでしょうか、と。あのね、基本的にアーカイブっていうのがあって、アーカイブに過去動画全部並んでるんですよ。で、1年ごとにリストがあって、で、1話ごとに文字起こしも全部あるので、基本的にね、同時期から選んでます。つまり、今だったら9月だから2022年の9月、21年の9月、20年の9月、19年の9月っていう風にバーっと2013年まで遡って、大体9月の時期のやつを選んでます。あとね、切り抜きでなんかすごい盛り上がってるやつは選んでるので、切り抜きさんたちの戦略を参考にしてます。あとね、リクエストがあったら結構リクエストに応えるんで、これが見たいという人は、過去動画でこういうのあったはずだけども、また見たいですっていう風にコメント欄に書いてくれれば、これは別にお便り投稿欄でなくてコメント欄でも十分です。書いてくれればですね、なんかできるだけそれに沿って考えるようにします。あ、さっくり終わった。
賢い女性は生きづらいでしょうか?紫キャベツさん、女性10代。ちょっと長いです。頭がいいことはいいことなのでしょうか?私は中学3年生の女です。私は賢い方だと思います。しかし私は本当に賢い女性はその賢さを見せない人だと思います。賢い女性は生きづらいと思います。いくら岡田先生やひろゆき、ホリエモンのような世間を驚かせる知識を持っている女性がいても、それを学校などで話そうとすれば可愛げのない変な女になります。男性であっても変な男という印象を持たれる部分は変わりないと思いますが、女性の場合は可愛げがないがついてきます。これは女性にとってみれば死活問題です。私は常に知識のある女性になりたいです。しかしそれを表現する女性は世間に求められていないような気がします。岡田先生の考えを教えてください。私はどう振る舞うのが正解なのですか?ふんふんふんふんふん。
賢い女が生きづらいっていうのはその通りです。否定しません。そんな気、僕もしますよ。でもそれってね、紫キャベツさんが中学生だからだと思うんすよね。公立の中学校だからと僕は思うんだよ。で、私立の偏差値が高いところに行けば、頭が良くて成績が良ければ女の子でもモテるらしいです。なんでかって言うと、その環境では頭が悪い、成績が悪いっていうのは負け犬だから。だから今公立でなんか勉強ばっかりやってるやつ、あの人勉強ばっかりやってるよねという風にクラスの中心の価値観グループから外れがちになるので、余計に頭がいい女イコール可愛げがないになってくるんだけども、偏差値が高い高校に行けばそれがかなり解消されてしまうので、っていうのが僕はあると思うんだけど。だから今林先生が、女の子はできるだけ私立行った方がいいよって言って、ちょっと炎上してるんだけど、あれは、頭のいい男は別に公立でも案外大丈夫だけど、頭のいい女の子っていうのはできるだけ私立に行った方がスポイルされるというか、人生で辛いこと少なくなっていいよっていう、なんかね、親切心でのアドバイスだと思う。
で、あとね、少なくとも、じゃあ頭のいい女が生きづらいのかって言うと、俺は中学校の頃生きづらかったけどね。で、堀江も、ひろゆきも絶対にね、学生時代生きづらかったと思うんだよ。だから頭がいいかどうかっていうのは別に男女構わず生きづらいと思う。幸せっていうのはね、なんか平均的な人に対して優しいんだよ。平均的な顔とか能力と個性の人、感性の人が1番幸せになりやすいっていうか、平均ちょいプラス。平均よりちょい顔が良くて、平均よりちょい足が速くて、平均よりちょっとセンスがいいぐらいの人が1番ね、幸せになりやすいと思うんだけども、ただ頭のいい女性が生きづらさを逃れようとしたら、なんかね、それでよく武装したがるんだよね。紫キャベツさん、知識をつけたいって書いてるけど、知識はね、武装なんだよ。武装じゃなくて俺必要なのは仮面だと思うんだよね。僕は東大教授の上野千鶴子さんとですね、テレ朝のアナウンサーの弘中綾香さんを比べたら、多分ね、頭の良さってね、俺ね、同じ程度だと思うんだよね。でもより完成度が高いと思うのは弘中アナウンサーの方、弘中さんの方なんだよ。
で、先週9月8日にオンエアされたテレ朝さんの深夜で、しくじり先生っていうのがあったんだけど、見ましたか?あのね、ゲストのアンガールズの田中さんがですね、モテなかった頃の女性像を延々語るんだよね。俺はこんな目にあったとか、俺はキモいって言われたっていうのを延々語るんだけど、めちゃくちゃ本気で語ってんだよ。で、それを聞く最前列の生徒でセーラー服の弘中さんが座ってんだけども、これがすごいリアクションが面白くて。アンガールズの田中さんが延々と俺は見た目でモテなかった、気持ち悪かったっていう風な話をしていて、お前らこんな目に遭ったことないだろうという風に叫んだらですね、弘中さんがですね、私同じ経験ありますよという風に言い出して、昔ディスコのVIPルームに5人ぐらい呼ばれて、そこにいた社長さん、もうすごい有名社長さんで、その時実名言っててピーが入ってたんだけども、もうみんなが知ってる人らしいんだよね。その社長さんが集まった5人の女の子を見て弘中さんを指さして、君は帰っていいよっていう風に言ったんだって。で、その人のこと私は一生覚えてますよって言ったんだけども、そん時の表情がこれなんだよね。その人のこと私は一生覚えてますよって。わざわざテロップにまでなってるこの顔。
このね、表情すごいいいよね。何がいいのかって言うと、僕が頭がいいって言ってんのはこの表情も役割なんだよ。アンガールズ田中はその表情のバリエーションが、芸人なんだけど割とないんだけど、弘中さんはここで、えっとね、過剰に盛るのか、もしくはすかすのか、もしくはなんかずらすのかっていうね、パターンいっぱい持ってるから、こうちょっと顎を傾けて、役割をちゃんと演じてるんだね。この私ぐらい可愛くても見た目差別ぐらい当たり前にある、デメラみたいなやつがガタガタ恨み言抜かすなっていう役割をきちんと演じて、単なる見た目が可愛いだけの女子アナという枠から外れた発言っていうことで存在感を出してんので。ところがこれを言った15分後にですね、考えを改めた田中が、僕はこんな風になって考えを改めて女の人を恨むのをやめて、そして結果ちゃんと彼女ができたんですって言った時の弘中さんのお顔がこれ。小さい拍手すんの。こういう小さい拍手ね。良かったっていう。これすごいよね。この小さい拍手。
紫キャベツさん、相談者の紫キャベツさんは今すぐこの「良かった」を練習してください。本当に練習してください。で、マスターしてください。あざとくなれとか可愛くぶれという意味じゃないんですよ。知性っていうのは単なる能力であって、その能力を幸せのために使うのが賢さだと僕は思うんですね。だから紫キャベツさんは知性と賢さを混同してるんですよ。弘中さんは正しいタイミングで自分の知性を出したり、正しいタイミングで小さい拍手で知性を隠したりしてる。つまりその知性をオンオフできてんだ、これね。はい、知性オン、私はそのことを一生忘れませんの時の顔。そして「よかった」、小さい拍手で知性オフ。これが大事なの。年がら年中出してると、もうそれはもうただただ、そこにいるのは、なんだろうな、東大教授になってしまうから。千鶴子先生になって、上野千鶴子先生になってしまうから。これがね、僕は、賢くなりながら楽しく生きる、生き抜く方法だと思います。で、こういうのをテレビ見ながら日常的に見つけてニヤニヤしてる僕っていうのは確実に性格が悪いんですよ。で、だからもう次回から僕は、こういう時は、ああ、なんか岡田さんのおかげでこういう風になりましたって言ったらですね、小さい拍手を必ず。で、褒められた時は必ずなんか小さく首を振って謙遜しようかなと思ってます。
お疲れ様でした。今日の無料はここまでです。では限定の相談ラインナップですね。限定こんな感じです。不細工な自分がデートできないのは差別。これね、めちゃくちゃ面白かったから、ちょっと長めにやります。戦争の記憶を語り継ぐ番組の意味はっていうのと、あと、平和反戦教育にショッキングな映像は本当に必要ですか。決定権を他人に委ねる彼女にイライラする。目覚めた霊感で、霊感が目覚めてしまったと。これで仕事すべきかと。浮気を繰り返す彼と別れられない、ですね。限定以降はですね、有料会員のみの配信なので見たい人は申し込んでください。はい、お疲れ様でした。
今日の無料動画ここまでです。最後の相談で話したですね、知性と賢さの話なんですけども、知性というのは僕は思うにですね、単なる能力なんですね。で、賢さっていうのはですね、その自分の能力を使って幸福になるための力だという風に僕は思ってます。そういう風にも説明しました。これはですね、女の人に限らずですね、老若男女、全人類に共通する法則だと思うんですけども、だからこの自分自身の知性とかですね、あと他人から頭がいいと思われたいためにですね、そこにこだわりすぎるとですね、幸福から、幸せになることから遠ざかっちゃうことが多い。つまり自分が賢いことを証明するためにいらんことを言ってみたりですね、他人がやってることに口出しをしたりしてですね、嫌われて。別に嫌われてもいいんですけど、それで幸せでなくなってしまったら、なんかこう孤立してしまったらどうすんのよと思うわけですね。だから幸福に生きるためにはですね、知性ではなく、知性を使って幸福になる賢さを目指した方がいいと思います。
あと今回の動画の中でですね、アニメスタジオとかクリエイターを応援する1番手っ取り早い方法はSNSに好意的な感想を書くことっていう風に言ったんですけどですね、これもう本当なんですね。YouTubeならですね、YouTubeの動画の配信者とか応援したいんだったらですね、今治安が悪くなってしまってるXですねに投稿しなくても、その動画のですね、コメント欄に面白かったとかですね、応援してますって書くだけで全然違う、本当に違う。やる気が出る。これも自分自身がYouTube長いことやってて思うことですし、大体のYouTuberの人って調子が悪くなる時って、そのコメント欄の中における自分を応援してくれてる人の比率がですね、崩れた時にみんな体調を崩すようにですね、恐ろしいですね、インフルエンザウイルスのようにこう染みてくるわけですね。だからコメントするのが面倒だったら、いいねボタンを押すだけでもいいのでですね。うちは大丈夫です。僕は割とメンタルは割とね、健康な方。多分ね、みんな10代20代30代でYouTuberやってるからこんなメンタル崩すんだと思うんだけど、僕は60代なのでですね、さすがに割と大丈夫だと思うので、応援してるですね、若手のですね、まあ30歳以下ぐらいのYouTuberがいたらですね、面白いなと思ったらたまにはですね、良かったですとコメントしてあげてください。別にいいねっていうコメントが4000ぐらいついてもですね、4001番目のコメントまであいつら絶対読んでますからですね。やってあげてください。
さて今日見てもらったですね、動画の続きは有料会員のみ配信になってるんですけど、どんな話してるのかというとですね、人生相談なんですね。後半の見所はですね、不細工な自分とデートしてくれないというのはこれは差別なんじゃないかっていうですね、言いがかりみたいなというかですね、割とまあ言い分は分からんでもない相談とかですね、あと霊感に目覚めたんだけど、これを商売にすべきですかといったですね、ちょっと変わり種の相談を扱ってます。プレミアムではですね、山明さんってよく話題に出てくるんですけど、これ誰なんですかって話とかですね。あと、DJ SODAのですね、セクハラ事件ってどう思いますかっていうですね、なんか何の話だったか今全然僕は思い出せない。そういう風な相談に答えてます。続き見たい人はですね、YouTubeのですね、メンバーシップ、ニコニコチャンネルどちらでも
結構ですが参加してご覧になってください。それではまた次の動画でお会いしましょう。じゃあまた。バイバイ。
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