加藤ひなたのプロテインフラペチーノ7レシピ:カフェの味を家で再現する

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概要

ダイエット系YouTuberの加藤ひなたが、自宅で実際に飲んでいるプロテインスムージーのレシピを日替わりで紹介した動画である。目指すのは、スターバックスやタリーズのフラペチーノに通うのをやめられるほどおいしいドリンクだ。話者は「まあうまいけど」程度ではなく本当においしいものだけを選んだと強調し、お菓子が食べたくなった日の代わりに飲んでほしいと話す。撮影はまとめ撮りではなく、実際に飲んでいる日にその都度行ったため、髪色やメイクの有無が回ごとに違うと最初に断っている。

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共通する作り方の考え方

レシピは日ごとに変わるが、基本の組み立ては共通している。ベースは無糖のアーモンドミルクか無調整豆乳を200ml。そこに氷を大量に入れてフラペチーノのような食感にし、プロテイン、カカオ100%のチョコチップ、バナナなどの果物を加えてミキサーにかける。

アーモンドミルクを選ぶ理由として、話者は食物繊維とビタミンEを挙げる。ビタミンEは体内で作れない栄養素なので、どうせプロテインを飲むなら水ではなくアーモンドミルクで割ってビタミンも一緒にとりたい、という考えだ。この説明は何度も繰り返され、本人も途中で「耳たこだよね」と笑っている。ミルクは無糖のものを選ぶよう念を押す。甘さはプロテインやバナナで十分につくからだ。

氷について、話者はフラペチーノが好きなので毎回たっぷり入れる。ただし冷たいものが苦手な人は、冷凍したバナナを入れるだけでも食感が大きく変わるし、氷を減らしても構わないと補足している。

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1日目:ダークモカチョコチップフラペチーノ

アーモンドミルク200mlと氷に、原材料がカカオだけのカカオ100%チョコレートをひと掴み入れる。バターも砂糖も入っていないが、これがスタバのダークモカチョコチップフラペチーノの食感を生むと話者は言う。ポリフェノールが多く肌によいので「逆にとって」と言いたくなるチョコだという。

次にバナナを入れる。オリゴ糖や食物繊維を含む「パーフェクトなフルーツ」と評価しつつ、苦手な人は入れなくてもよいとしている。

この回のプロテインは、紹介するなかでも特に気に入っているものだという。最近は原材料にこだわるようになったという話者によれば、すべて有機原料で、タンパク質はエンドウ豆由来。乳由来のプロテインが腸に合わない人に向いているそうだ。甘味料は人工甘味料ではなく植物由来のステビアで、スーパーフード類も配合されている。キットカットやミロを作っている会社の製品で、味はチョコファッジ。スムージーにしなくても十分おいしいと話者は評価する。

完成品はカップの中にチョコレートの粒が浮いた見た目になる。試飲した話者は「美味しすぎて白目向く」と表現し、首を長く見せるために毎日していた姿勢づくりが、飲んだ瞬間に崩れるほどだったと冗談まじりに語った。

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2日目:タリーズ風ハニーミルクラテフラペチーノ

最近はまっているタリーズのハニーミルクラテを家で再現する回である。無調整豆乳100mlと、砂糖の入っていないブラックコーヒー100mlを合わせて200mlにする。豆乳はタンパク質とイソフラボンを含み、肌・髪・筋肉・ダイエットによいと話者は説明する。ブラックコーヒーについては、脂肪燃焼をサポートしてくれるという認識を示した。

この日は製氷機を掃除していたため、市販の氷を大量に使った。甘みは蜂蜜を大さじ1。話者が使っているのはイヌリン入りの蜂蜜で、腸内環境を整えて便通をよくするものだという。消化されるとオリゴ糖や酵素にもなる、と体へのやさしさを強調した。カカオのチョコは入れても入れなくてもよく、入れる場合は1つで十分。カカオ100%でなく70%程度でも構わないとしている。

プロテインはネイチャーカンのダークチョコ味。甘味料がステビアで、合わせると一番シンプルにコーヒーらしい味になるという。

このレシピはInstagramでも公開していて、作った人から「これでプロテイン好きになった」といったDMが届くほど好評だと話者は紹介する。動画では、撮影の場にいた別の人にも試飲してもらった。その人は「オーバーリアクションじゃなくてガチ」においしいと答え、タリーズの味みたいだと同意している。

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3日目:抹茶チョコチップフラペチーノ

スタバのフラペチーノがどうしても飲みたい日に作った回である。アーモンドミルク200mlに、最近購入した抹茶味のプロテインを入れる。有機抹茶を使い、甘味料はステビアだという。そこに甘くないチョコチップを加える。チョコは甘さではなく食感だけを楽しむために入れるそうだ。

ここまででも十分においしい抹茶スムージーになるが、朝に飲むならバナナを足すとよいと話者は勧める。タンパク質の吸収率が上がり、食物繊維やカリウム、ビタミン、糖質もとれるからだ。話者自身はトレーニングを終えた夕方に飲むため、この日はバナナを入れなかった。

代わりに加えたのがモリンガである。話者はパッケージの表示を読み上げ、カリウムはトマトの10倍、マグネシウムはほうれん草の5倍、タンパク質は牛乳の7倍、亜鉛は牡蠣と同等、鉄は牛レバーの2倍、カルシウムは牛乳の20倍、食物繊維はレタスの21倍、眠りに関わるGABAも多く含むと紹介した。葉物では世界で最も栄養価が高いと言われている「ミラクルツリー」だという。

試飲した話者は、スタバで出されても区別がつかないレベルだと評価した。甘さが物足りない人は蜂蜜やバナナを足すとよいとも付け加えている。自分は栄養バランスを考えたスムージー作りが得意だと自負しており、スターバックスとコラボしたいと冗談めかして語った。

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4日目:黒ごまバナナスムージー

ウォーキングと入浴を終えた朝、12時半から長時間の美容院の予約があり時間がないため、朝食をプロテインで済ませた回である。アーモンドミルク200mlにバナナを入れる。プロテインと合わせるとタンパク質の摂取が早くなる、というのが話者の説明だ。

この日は黒ごま味のプロテインを使った。炭パウダー入りで真っ黒になり、甘味料はステビアだという。これにチョコチップを加える。黒ごまの風味をさらに強くしたいなら、すりごまを少し入れるとパン屋さんの黒ごまバナナスムージーのようになるそうだ。

話者はモリンガも大さじ1入れたが、これは腸や肌のための個人的な習慣なので真似しなくてよいと断っている。実際、モリンガを入れると少し抹茶っぽい風味になる。入れなければ本当にパン屋さんの黒ごまバナナスムージーそのものになるという。プロテインのおすすめとしては、黒ごまやダークチョコ味を挙げた。人工甘味料が少なめな点がよいという。

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体に気をつけることを「なるべく」続ける理由

黒ごまの回の後半で、話者は食事に対する考え方を語っている。最近は体に気を使うようにしているが、すべてを禁止すると友達との食事も普段の食事も難しくなる。だから「できるだけ人工甘味料の少ないものにする」「できるだけ植物由来の甘味料にする」「もう少し気を使えるようになったら、甘味料なしのものをなるべく選ぶ」と、少しずつ段階的に減らしているという。

その動機は主に腸のためだと話者は言う。腸は脳とつながっていて「第2の脳」と言われており、食べるもので肌も筋肉のつき方も、幸せだと感じる精神面も大きく変わる。だから「なるべく」気をつけている、という立場である。

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5日目:濃厚チョコバナナスムージー

アーモンドミルク200mlに、ネイチャーカンのプロテインを1スクープ入れる。氷をたっぷり入れ、シュガースポットが出て黒くなったバナナを加える。今回は蜂蜜も少し足した。話者によると、蜂蜜はオリゴ糖になって腸によいという。最後にお気に入りのチョコチップを入れて撹拌した。完成後、話者は氷がもう少し多くてもよかったと振り返っている。

バナナスムージーが好きな人には特に合う味だと話者は評価する。カカオ100%のチョコなのでポリフェノールも多く、ダイエットにも肌にもよいという。タンパク質は1杯で23gほどではないかと話者は見積もっている。

この回で話者は、腸の専門家に習いながら食事を改善してきた体験を語った。腸によいレシピばかりを食べるようになってから、まず「食べたい」という衝動が起きなくなった。肌のカサカサもなくなったという。最近はチーズケーキ作りにはまっているが、それでも太りにくくなったと感じている。心が充実していて、チートデイを設けてもいいかと思えるほどだという。いずれも話者自身の実感として述べられたものだ。

17:50

6日目:濃厚きなこスムージー

無調整の豆乳を200ml使う回である。話者によれば、豆乳200mlでタンパク質が10gほど増える。氷と、黒ごま入りの無糖きなこを1杯加える。家にある普通のきなこでもよく、タンパク質が少し増えるうえに風味も加わるという。

プロテインはきなこ味のもので、チアシードやモリンガなどが入り、甘みは黒糖やフラクトオリゴ糖でつけているという。これを大さじ4杯入れる。価格は3000円台で高くないと話者は言う。ただし1回分のタンパク質は12gほどと少なめなので、豆乳で補っているそうだ。さらにバナナを加え、食物繊維、カリウム、ビタミン、糖質を足す。

完成品はきなこの粒が見え、きなこ牛乳のような味になる。話者は自分の「美味しい」の伝え方はわざとらしく見えるかもしれないと認めつつ、それくらい表現したくなるほど本当においしいのだと強調した。そして、どのレシピを作ってもダイエットが楽しく楽になると思う、と述べている。

20:03

7日目:マンゴーラッシープロテインスムージー

ウォーキング後、朝食を作るのが面倒な日に作った回である。カレー屋さんのマンゴーラッシーに近づけようとデザート感覚で試すうちに、クリームチーズのような味になったという。

アーモンドミルク200mlに、もったりさせるため氷をたっぷり入れる。プロテインはネイチャーカンのトロピカル味。そこにヨーグルトを2杯分加える。ダイエット中ならブルガリアの脂肪ゼロでもおいしいが、パルテノを入れると非常に濃厚になるという。ヨーグルトにもタンパク質が含まれる。

最後にマンゴーをひと掴み入れる。いつもバナナを入れている理由について、話者はここで説明している。糖質とタンパク質を一緒にとると筋肉に早く栄養が届き、痩せやすい体づくりにつながる。今回はバナナの代わりにマンゴーで糖質をとる、という考え方だ。

試飲した話者は、ラッシーらしさはありつつ、濃厚すぎてチーズケーキのような味になったと評した。以前ハーゲンダッツで出ていたパイナップルとクリームチーズのアイスに近い、とも語っている。マンゴーラッシーからは離れたことを本人も認めている。

22:43

締めくくり

話者は、紹介したいものが多すぎてレシピの量が増えたが、結果として7日分のレシピがそろったと振り返る。おやつ代わりに飲んでほしいと呼びかけ、プロテインスムージーを「私には欠かせない相棒」と表現して動画を締めくくった。