腸活の食事、筋トレ、ストレッチで組み立てる「ガチ痩せ」の半日:加藤ひなたのナイトルーティン

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概要

YouTubeチャンネル「ひなちゃんねる」の加藤ひなたが、減量期の過ごし方を昼12時から深夜0時まで記録した動画である。前回の朝活動画の続編だが、撮影は別の日に行われている。午後(PM)は12時から始まるという理由で、ナイトルーティンも昼食から始めている。加藤は、今は本格的な減量中ではなく体のラインを整える時期だと説明する。動画では減量期にマイナス7kgを落としたときの過ごし方を再現しており、食事、運動、ストレッチ、スキンケアについて、それぞれ何を選んでいるか、なぜそうしているかを語っている。

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昼食:腸活を意識した韓国風の味噌汁

昼食は、メンバーシップ向けに作った腸活の味噌汁と、「太らない」と称するダイエットメニューである。きっかけは、サッシーさんが韓国の店に1日4回通ったという話を見たことだという。その店の味が好きで、祖母が韓国の人であることから、祖母に辛い味噌汁の作り方を聞いて再現した。エゴマの葉と合わせても美味しいと話し、サッシーさんにもぜひ作ってほしいと呼びかけている。レシピはInstagramやTikTok、YouTubeのコミュニティにも載せているという。

加藤はこの食事を健康のためのものと位置づける。腸の状態が良いと肌がきれいになり、痩せやすくなり、幸せホルモンも腸で作られるので気分も前向きになる、というのが本人の説明である。キウイを皮ごと食べるなど、1日の食事の多くで腸を意識している。

食事の配分にも考えがある。朝は軽め、昼はタンパク質多めのものをしっかり食べ、寝るだけの夜は軽くする。脂質は気をつけつつも、女性は1日40gは取ったほうがよく、減らしすぎると健康に良くないという。炭水化物は150g程度、タンパク質は80g程度、ビタミンも取る食事を続けたところ、6kgがするっと落ちたと加藤は振り返る。

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外出と持ち歩きの水

昼食後は、骨格からのダイエットを教わっている「ホネプロ」のもとへ向かう。チャンネルの視聴者が多いので正しい知識を発信しなければいけない、という理由で定期的に学びに行っているという。

外出時は、シリカ入りの水にビタミンC3000とビタミンDの入ったものを混ぜ、1日かけて飲む。肌のためで、飲めるときはほぼ毎日続けている。外で水を買うときも、同じ水ならシリカ入りのほうがいいという考えで、なるべくそれを選ぶ。

帰宅後は時間に追われる。大手企業とプロテインを作れるかどうかを話し合う会議があり、入浴、メイク、撮影を急いで済ませる。加藤自身、「作るわけじゃない。作れるのか」という段階だと言い直しており、まだ検討中の話である。会議には、本当に良いものが作れないならやめ、作れるなら進めるという姿勢で臨むと話している。

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間食のプロテインフラペチーノ

会議の前、小腹が空いたことと、その日のタンパク質が足りないことから、プロテインフラペチーノを作る。材料と理由は次のとおりである。

  • アーモンドミルク:ビタミンEと食物繊維。ビタミンEは体内で作れないので口から取る必要がある
  • カカオ100%:ポリフェノールが豊富
  • 氷:フラペチーノにするために欠かせない
  • プロテイン:キットカットやミロを作るネスレのもの。有機原料で、豆由来なので乳製品が合わない本人にも合い、グルテンフリー、チアシードなどのスーパーフードも入っている
  • バナナ:食物繊維、ビタミン、腸のエサ。糖質とタンパク質を一緒に取ると筋肉につきやすく、太りにくい体を早く作れると加藤は説明する

これ1杯でタンパク質は20g。朝からの合計は66gで、約70gになった。加藤は1日80〜90g取ると太りにくい体を作れると考えており、残りの10〜20gは夕食で取る計画だという。

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夕食:AGEsを避ける弱火の煮込み

会議から疲れ切って帰宅し、夕食を作る。朝と昼にしっかり食べたので、夜は白米を抜き、野菜で糖質を、肉でタンパク質を取るメニューにする。減量中は糖質や脂質を気にして過ごすが、ご飯が美味しいので苦ではないという。

具材はブロッコリー、玉ねぎ、いんげん、にんにく、トマト、鶏肉、途中で足した大豆である。玉ねぎやにんにくは腸のエサになり、トマトでリコピンも取れると説明する。加藤は肌のためにAGEsを気にしていて、最近は蒸すか、煮るか、生で食べるかにしている。火が強いとAGEsが多く出るので弱火で煮込み、弱火だと肉も柔らかくなると話す。最後は火を止めて余熱で煮込む。

このレシピは初めての試作である。ダイエットレシピを朝昼晩と毎日研究しており、最終的に公開するレシピはこの通りではないかもしれないと断っている。実際に食べてみると、味は良いが鶏肉が少し硬かった。鶏肉はもう少し後に入れたほうが柔らかくなるとして、食材を入れる順番を改良すると結論づけている。

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煮込み中の筋トレ:姿勢を変えるインナーマッスル

煮込んでいる間に筋トレをする。この日のメニューは背中、お尻、足痩せストレッチで、毎日やっているという。撮影ではいつもリビングを使うが、個人のトレーニングは鏡のある寝室で、フォームを確認しながら行っている。

このトレーニングが続いている理由について、加藤は姿勢を保つためのインナーマッスルを鍛えるものだからだと話す。実際に姿勢が変わり、首が長くなったという。ほかに、家にあるダンベルやゴムバンドで負荷をかけるメニューも交互にこなしている。最近はブルガリアンスクワットをやりたいので、もう少し重いダンベルを検討している。

トレーニングは夕方18〜20時の間に行う。朝食と昼食を取った後でエネルギーが一番あり、消費カロリーが上がるからだという。ただし、この時間でなければ意味がないわけではなく、朝や昼でもよく、できるときにやればいいと付け加えている。

12:15

メイク落とし:摩擦を起こさないこと

煮込みを余熱に任せている間に入浴する。メイク落としでこだわっているのは、毛穴の隅々まで落とすことと、摩擦を起こさないことの2点である。メインは泡の洗顔料で、すでに6本目だという。泡だと落ちにくそうに思えるが、毛穴の汚れを見る施術を受けたときに毛穴がまったく汚れていなかったので信頼している、と加藤は話す。

肌をこするとたるみの原因になるのでこすらず、泡で落とす。目元は専用のクレンジングを使い、頬はFOREOの振動で落とす。鼻は細かい筆で落とす。筆を買った店は「渋谷の黄色いところ」と言いながら、店名を思い出せなかった。鼻はファンデーションが残ると黒ずみが気になるので優しくくるくると洗い、2週間に1回は自分でスクラブをする。

ただし、人は日々変わるので、今後は別のものを使っているかもしれないとも述べている。今は自分に一番合っている洗顔だという位置づけである。

15:19

スキンケア:「自分の肌と相談する」

入浴後は、ヒト型セラミドが7種入った化粧水を塗る。加藤が強調するのは、これを買えばきれいになるという話ではないという点だ。大事なのは自分の肌と相談することで、自分に合うものを選べるかどうかが勝負だという。

その例として、施術後のダウンタイム中に、合うかわからないクリームを左側だけに塗ったところ、そこだけ荒れたと話す。全体が荒れるのを避けるために片側で試したのである。加藤自身はかなりの乾燥肌なので、ヒト型セラミドが合う。紫外線を多く浴びた日はビタミンCを塗り、シミの部分にだけレチノールを塗るといった調整が大事だという。

仕上げはワセリンである。冷房で肌が乾燥し、その乾燥がシミの原因になるので、朝まで保湿が続くものを選ぶ。酸化すると黒ずみの原因になり、せっかくのメイク落としが無駄になるので、酸化しにくいものを選んでいるという。この日は赤みが出ていたため、化粧水とワセリンだけの「お休み期間」にした。肌の状態に応じて、赤み向けやシミ向けのクリームを使う日もある。

ほかに、肌のターンオーバーのために定期的に使う蜂蜜の香りのスクラブを使い切ったこと、体にはセザンヌのヒト型セラミド入りボディクリームを塗ること、まつ毛パーマのコーティングをすることも紹介した。まつ毛を伸ばす薬は細い筆で下まぶたの粘膜の下に塗っているという。

19:25

夜の食事量の調整と「自分を忙しくする」日々

夕食について、加藤は量を一番調整するのが夜だと話す。この後にもプロテインのスムージーを飲み、翌日の朝と昼にたくさん食べるので、つらさは感じないという。それがルーティンになれば苦ではなく、バストも落ちないと述べている。

疲れたと何度も口にしながらも、最近は自分を忙しくしていると話す。夕食後の約3時間は、垢抜けのためのコーデやメイクを調べる、英語を復習する、ゲームをする、動画の企画を考える、といった自分の時間に使う。休みの日もあるが、ほとんどの日はこう過ごしているという。翌日の自分がかわいくなっているからやめられない、というのが本人の動機である。

21:10

寝る前のソイプロテイン

寝る前にもう一度プロテインを飲む。寝る前なのでバナナは入れず、チョコレートも少なめにして、ゆっくり吸収されるソイプロテインを使う。理由について加藤は、睡眠中は栄養が入らない断食・飢餓状態になるので、寝る前にタンパク質を取り、体の「貯蔵庫」に常に置いておくためだと説明する。どんなときも筋肉が分解されない体にするのが狙いだという。

21:55

ストレッチは運動と同じくらい大事

プロテインを飲みながら、ホネプロに教わった足痩せストレッチをする。加藤は骨格が下半身にボリュームの出るウェーブタイプで、足が痩せにくい。しかし普段のトレーニングにこのストレッチを加えたところ、するすると細くなっていったという。お尻が上がり、足も長くなると話す。マネージャーも10日間で2cm細くなったと言っていたと紹介している。寝る前のストレッチはほぼ毎日欠かさない。

ここで加藤は、体を変える要素である食事・運動・ストレッチについての考えの変化を語る。以前は食事と運動で変えなければと思っていた。今は、運動を半分にしてストレッチを入れたほうがいいくらいで、運動とストレッチは5:5でやるべきだと考えているという。

続いてポールとボールで体をほぐす。背中はウエストを作るため、首まわりはストレートネックを直すためにほぐす。肩甲骨や脇はバストアップのため、お尻は反り腰を直すためだという。

なお、YouTuberなのにYouTube Premiumに入っていないという話も出た。自分でも7(エヌセブン)という商品を手がけているので、どんなWeb広告が目に止まるのかを研究するためだという。うっとうしいはずの広告を見たくさせるのはすごいことだ、という理由である。

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サプリは「選ばれし3つ」と、歯磨きの手順

就寝前のサプリは3つ。美肌のためのアスタキサンチン(抗酸化成分として説明)、亜鉛を含むもの、そしてエクオールを10mgほど含むものである。エクオールについては、大豆から取った成分を腸内で女性ホルモンに近いものに変えてくれると説明し、バストアップや肌のために飲んでいるという。サプリは3つが限界で、それ以上は飲めないので厳選しているのだと話す。

歯の矯正中のため、歯磨きは長い。矯正用の歯ブラシ、フロス、過酸化水素入りのホワイトニング歯磨き粉、細い電動ブラシの順に使い、磨けない部分を手で仕上げる。歯茎が下がらないよう優しく磨き、舌磨きと虫歯予防の仕上げまで行う。

26:12

締めくくり

時刻は23時40分、ほぼ深夜0時である。加藤は、本格的に痩せる時期はこのように過ごしてマイナス7kgを落としたと振り返る。今は痩せるよりもボディラインを整えることを目的にしているという。最後に、ライトの熱で香りを出すキャンドルウォーマーを紹介し、「明日も自分頑張ろう」と言って一日を終えた。