巨大ドミノ、50倍クリーパー、3台の戦車対ランボルギーニ:MrBeastの破壊実験集

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概要

この動画でMrBeast(ジミー)とチームは、大がかりな破壊実験を立て続けに行う。巨大ドミノで店を倒し、50倍サイズのクリーパーで村を吹き飛ばし、金庫とその金額分の爆薬を対決させ、最後にランボルギーニを世界最大のシュレッダーにかける。これらと並行して、仲間のアダムが「戦車の砲撃からランボルギーニを守り切れば、その車をもらえる」という挑戦に取り組む。実験ごとの結果は予想どおりの場合もあれば、外れた場合もある。

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世界最大のドミノで店を倒す

冒頭の実験は、巨大なドミノで店を倒すというものだ。ドミノは順調に倒れていき、最後に店を倒した。現場では「今のが世界記録だった」「記録更新だ」という声が上がる。ただし、何の記録なのかは字幕では説明されていない。倒れる音が大きく、「逃げないとヤバい?」と焦る場面もあった。撮影位置についても、「クリス、これ近すぎだろ」という声が出ている。

ジミーはここで、この後に史上最大の爆発やジェットコースターを脱線させる実験が控えていると予告する。

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50倍サイズのクリーパーで村を破壊する

次は、ゲームに出てくる敵キャラクター「クリーパー」を大きくした爆発物で、実物大の村を壊す実験だ。先に人間サイズのものを試してから、本番は大きさ50倍のクリーパーを使う。大きさは50倍だが、TNTの量は200倍だとジミーは説明している。

村には「スティーブ」と呼ばれる人形が置かれた。前回はなんとか残ったが、今回は無理だろうとメンバーは話す。ジミーによればスティーブはジミーより背が高く、その比較からクリーパーの大きさが分かるという。メンバーが要塞に退避したあとに起爆すると、爆発の規模は想像を大きく超えた。「言葉を失った」「こんなこと許されんの?」という反応に、「俺たちが住んでる国はアメリカだぞ」と返すやり取りもある。

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アダムへの挑戦:戦車からランボルギーニを守れ

ジミーはランボルギーニをもう1台買い、アダムに「あげる」と渡した。当然裏がある。最近軍用戦車を手に入れたので、3日後にこの新車を砲撃するという。アダムはジミーのクレジットカードを好きなだけ使って車を守ってよく、車が無事なら自分のものにできる。

アダムの基本方針は、単純に砲弾を止めることだった。まず作業員と建築資材を集めて壁を作る。どの壁も頭上30センチまで積み上げ、ランボルギーニへの直撃を防ぐ計画だ。次にプールを作る。昔テレビで、プールに弾を撃ち込むと弾速が落ちる映像を見たことがあるというのが理由だった。

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爆弾付きジェットコースター

アダムが作業している間に、ジミーたちは「世界一危険なジェットコースター」を試す。ジミーが買ったこのコースターには爆弾が仕掛けてあり、理論上は乗ったカートがレールから打ち上げられるはずだ。問題は、どこに落ちるか分からないことだった。

最初はマネキンを乗せ、人力で押し出してテスト走行をした。カートは予想より速く急勾配を下りたが、ジミーは「もっと飛ぶと思った」と振り返っている。そこで2回目はカートに大量の爆薬を積み、押し出したら全員で要塞へ走って逃げた。結果について、飛距離は30メートルに届かなかったが、爆発は成功したとまとめられている。

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金庫対「同じ金額分の爆薬」

次の実験では、1,000ドル、1万ドル、10万ドルの3つの金庫を用意した。10万ドルの金庫はジミーより大きい。ルールは、各金庫の値段と同じ金額分の爆薬で爆破し、中に入れた卵が無事かどうかを見るというものだ。爆薬を運んできたのはチャンドラーで、1,000ドル分は見た目には少ないとジミーは説明している。ジミーによれば普段は無線のスイッチを使うが、今回は有線にしたという。

1,000ドルの金庫では、中の卵が「文字通り消えた」。次は10倍の爆薬と、強度が50倍という厚さ約7センチの鋼鉄製の1万ドルの金庫だ。爆薬の木箱を積み上げる作業は「爆発するジェンガ」や「クリスマスプレゼントを置くみたい」とたとえられた。ジミーが「爆薬から卵を守れない金庫に1万ドルの価値はない」と言うと、「金庫って爆薬から守るものなの?」と突っ込みが入る。爆発で地面に穴が開き、離れた場所にあった10万ドルの金庫のガラスまで割れた。ジミーは、金庫をもっと離して置けばよかったと振り返っている。

最後は10万ドルの金庫を10万ドル分の爆薬で囲んだ。ジミーは、これまでに仕掛けた爆発の中で最大だと言う。さらに、動画で無茶をしすぎてみんなにフェイクだと思われているが、この爆発は本物だと強調した。爆発後は金庫の裏側がなくなり、基礎や床も砕けていた。メンバーの見立てでは、爆発の力は金庫の壁ではなく17トンの扉にかかったようだという。卵は残っていなかった。

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アダムの要塞と戦車の追加

アダムは徹夜で要塞を作り続けた。夜中の2時でも外はまだ暑かったという。翌朝の時点で、ブロックの壁2つ、2層に積んだ車、プール3つができていた。車を積んだ理由についてアダムは、ボディだけよりエンジンブロックのほうが爆発を止める力が高いはずだと説明している。

ところがジミーは手加減せず、戦車を2台追加した。ランボルギーニは全方位から狙われることになり、残り時間は24時間を切っていた。アダムは「戦車が3台になるなら、まったく違う戦略を立てたのに」とストレスを口にしている。

その間にクリスが戦車の威力を試した。45キロの金庫、トランポリン、防弾ガラスを並べて撃つと、砲弾は貫通し、穴から向こう側が見えた。しかもこれは3台の中で一番弱い戦車だという。

9:06

巨大シュレッダーでのテスト

アダムが作業を続ける間、ジミーたちは世界最大のシュレッダーでいろいろな物を砕き、その強度を確かめた。操作はカールとクリスが担当した。ピアノは「ピアノの音じゃない」音を立てて砕けた。コーラも投入され、「99パーセント爆発する」と予想された。ハーシーズの自販機は詰まってしまい、この巨大シュレッダーでも飲み込めないことが分かった。仮設トイレも砕かれ、廃品置き場に10時間いる現場では臭いに文句が出ていた。この区間にはスポンサーの告知も挟まっている。

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砲撃当日:20発の砲弾

アダムの作業は難航した。必要な資材があっても開いている店がなく、量がまったく足りないという。アダムは「戦車3台なんて無理」と漏らしながら夜通し作業を続け、ジミーが戻ると、あと5時間くれないかと頼んだ。最終的にこの24時間で、車20台の防御、側面の壁4つ、巨大なプール2つが追加された。ただし、そのうち1つのプールは時間がなくて水を入れられなかった。車が少ない場所には砂を入れ、倒れにくくなるかという質問にアダムは「たぶんね」と答えている。

ジミーたちは本物の戦車の砲弾を20発用意した。入手方法は聞かないでほしいという。これを使い切るまで撃ち続ける。最初の1発はランボルギーニの前のプールに当たり、周囲は水浸しになった。続いて3台同時に砲撃する。アダムの壁のせいで撃つ側からはランボルギーニが見えず、弾が尽きるまで車の状態は分からなかった。アダムは「やれることは全部やった」と言って最後の1発を迎えた。

確認に行くと、ランボルギーニは無事だった。ジミーが驚いたのは、車の壁は砲弾を止めるほど強くないのに、ランボルギーニには当たらなかったことだ。さらにランボルギーニの目の前のプールから砲弾が見つかり、プールが砲弾を受け止めていたことが分かった。アダムは「ありがとうミスバスターズ」と言い、プールを作るきっかけになった番組に感謝した。ランボルギーニは問題なく走り、アダムのものになった。

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ランボルギーニ対世界最大のシュレッダー

最後に、別のランボルギーニを世界最大のシュレッダーに落とした。車は最初、端に引っかかり、揺さぶられる様子は「踊ってるみたい」に見えた。建物まで揺れた。タイヤが引っかかって進まなかったため、クレーンで押し下げると、車は砕かれていった。メンバーは「シュレッダー・カー!」と盛り上がった。ジミーは粉々になったランボルギーニを見せ、「心配ない、廃車になったんだ」と言って動画を締めくくっている。