小田切ヒロが選ぶ、猛暑とエアコンで疲れた肌のためのスキンケアと美顔器8選

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概要

ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロが、夏向けのスキンケアとガジェットを8つ紹介する動画である。小田切は、今年の夏も猛暑が続き、毛穴の開き、くすみ、たるみで肌が疲れやすいと話す。そこで、クレンジング、洗顔、ブースター、美容液、化粧水、クリーム、美顔器を、スキンケアの順番に沿って取り上げている。各アイテムについて、なぜ夏に向くと考えるのかが語られる。最後の美顔器では、顔の片側だけを使った実演も行われた。

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夏こそバーム:DUO クレンズセラム ピール&ブースト

1つ目は、美容液としても使えるというバームタイプのクレンジングである。小田切によると、クレンジングは本来、メイクを落とし、汚れを取り、毛穴の中を洗浄するものだ。このバームはそうした洗浄効果に加えて、美容液としての効果が高いという。

小田切が「夏こそバーム」と考える理由は、夏の肌の環境にある。夏は紫外線を浴び、エアコンの風で肌が硬くなるなど、肌にとって過酷な季節だという。毛穴の中に汚れが溜まりやすい時期でもあるので、バームタイプが役に立つと説明する。肌にのせて指でなじませるとトロッととろける点が特徴として挙げられた。

配合成分では、小田切が好きだというクレイと微粒子スクラブに触れている。クレイには皮脂を吸着する働きがあり、毛穴の中の汚れを吸着するという。スクラブは微粒子タイプなので、夏場でも毎日使えるとした。洗い流した後は色ムラのない肌になると話し、その理由として、毛穴の汚れ、メイク汚れ、肌のよどみを一掃すること、そしてピーリング効果でターンオーバーを促すことを挙げた。小田切はこのクレンジングを「この夏はこれで決まり」と勧めている。

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1度の洗顔で透明感とハリ:ポーラ B.A ウォッシュ

2つ目はポーラの B.A ウォッシュである。この洗顔料について小田切は、光を放つような透明感と艶を与えると説明する。夏はくすみやすく、透明感が失われがちな季節なので、それを保つ洗顔料として勧めている。

動画では実際に使ってみせた。ペースト状の洗顔料をしっかり泡立てると、濃密でなめらかな感触の泡になる。その泡で顔全体を包むように洗えば、汚れがさっと落ちる。洗い上がりの肌は潤っていて、透明感が出るという。小田切は洗い上げた肌を見せ、驚くのは透明感だけでなくハリ感も出ることだと話した。その理由として、B.A の「ハリ肌研究40年」「透過研究26年」という研究の蓄積を挙げている。

この項目で小田切は、自身の考え方も語った。透明感やハリはスキンケアで叶えるものではなく、今はこうした洗顔料があるので、洗い上げた後の肌がスタートになる、という趣旨である。さらに「メイクアップは洗顔から始まっていると言っても過言ではない」と述べ、朝に使えばファンデーションの透明感にもつながると説明した。朝晩の両方で使うことを勧めている。

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ジェリー状ブースター:アスタリフト ホワイトジェリー アクアリスタ

3つ目は、アスタリフトのホワイトジェリー アクアリスタである。小田切は超有名な商品なので多くの人が一度は使ったことがあるだろうと前置きしたうえで、夏のタイミングにぴったりだと勧める。

夏に向く理由として、まずジェリー状の見た目のみずみずしさを挙げた。さらに、独自のハリ保湿成分であるナノアスタキサンチンが配合されている点も挙げている。見た目はオレンジ色だが、肌に伸ばすとしっかり浸透し、弾むようなハリが出るという。鏡を見たときに肌がプリッとしている視覚効果にも感動すると話し、肌本来の力が落ちてきたと感じる人や、本格的なエイジングケアをしたい人に勧めている。

小田切はもう一つの成分として、ダブル人型ナノセラミドにも触れた。潤いとバリア機能を保つ効果が高いという。小田切は、夏はバリア機能が大切だと強調する。バリア機能が失われると、紫外線の影響を受けやすくなり、エアコンの風やストレスにも負ける肌になる。その結果、シミやたるみ、くすみの原因になるという見立てである。これを使うかどうかで「この夏の美肌に雲泥の差が出る」とまで述べている。

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ベタつかない保湿と4つの機能:ハイチオール リンクルメラノブースター

4つ目は、ハイチオールのリンクルメラノブースターである。小田切はこれを、夏でもベタつかない保湿をしたい人向けとして紹介した。潤っていたいがサラッとしていたい、という夏の悩みに応えるものだという。ジェル状のテクスチャーで、伸ばすと美容液をつけたことが分からないほどサラッとしていると説明する。

使い方として小田切が勧めたのは、朝晩の美容液に加えて、日中に肌がしぼんできたときや乾燥してきたときに重ねる使い方である。そうすると肌がパーンと張ったようなハリと透明感が出るという。

この製品の特徴として、美白、シワ改善、肌荒れ防止、潤い保湿の4つの機能が1本に入っている点を挙げた。小田切がとくに重視したのは肌荒れ防止である。夏はさまざまな要因で肌が荒れやすく、バリア機能が効かなくなることがあるからだ。そのうえで小田切はこの製品を、肌のスペックを上げるというより、肌の健やかさをキープするものと位置づけ、「これさえつけとけば安心」と表現した。

今年からレフィルが発売された点も紹介している。小田切は、サステナブルで、お得に使い続けられると評価した。継続して使うことで効果を実感でき、安定した肌を保てるという理由で、そうした取り組みも含めて勧めている。

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炭酸のムース化粧水:SENSAI AS マイクロ ムース トリートメント N

5つ目は、SENSAI の AS マイクロ ムース トリートメント N である。小田切の説明では、SENSAI 独自の炭酸濃密化技術を使ったムース状の化粧水で、容器を平らにして使うタイプだという。動画では泡を出してみせ、確実に炭酸の効果を肌に届けると述べた。

小田切自身は、顔だけでなく首元やデコルテ、ボディにまで使うのが好きだと話す。泡が伸び広がるので、ついでに首元からデコルテまでつけてほしいという。

成分では、まず自身が好きな小石丸シルクを挙げた。SENSAI 独自の美容成分で、シルクのようななめらかな肌に仕上がると話す。さらに、ナイアシンアミドと「ラリアント ファーミングモイスチャーコンプレックス」が配合されており、一度で効果に驚くほどだと述べた。処方については、リッチな泡が肌に長くとどまる設計だという。そのため、朝に潤いを足したのに夕方には乾燥している、という夏の悩みを軽減すると説明した。

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潤いの「配置設計」:オルビスユー ドット エッセンスローション

6つ目はオルビスユー ドット エッセンスローションである。小田切は「最高峰エイジングケアで全方位ハリ肌」というキャッチを紹介した。ローションなのに、パーンと張ったような潤いが出ると述べている。テクスチャーはベタつかないが、少しだけ濃密感があるという。

小田切がこのローションの特徴として挙げたのは、潤いを与えるだけでなく「潤いの配置設計」までしてくれる点である。肌は部位によって、潤っているところと乾燥しているところがある。このローションはその潤いをとどめてくれるという。また、ポーラ化成工業のハリ研究の知見が入っていて、その研究成果をオルビスの価格で買える点に驚きがあると話した。オルビスで売上ナンバーワンのローションであることも、安心して勧められる理由として挙げている。

使い方についての具体的な助言もあった。夏の保湿ローションはケチらず、いつもの1.5倍から2倍使うとよい。そうすることで、乾きを知らない肌に導けると小田切は話す。

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夏の肌の「お守り」:ラ ロッシュ ポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+

7つ目は、ラ ロッシュ ポゼのシカプラスト リペアクリーム B5+ である。小田切はこれを、夏の肌ダメージをすぐケアできる「SOSクリーム」と呼ぶ。これまでも何度も紹介してきたもので、仕事の現場やロケ、旅に出るときに必ず持っていくと話した。

成分については、シカ成分とパンテノール(B5)が、肌の鎮静、潤い、バリア機能に働くと説明する。対象として挙げたのは、カサつき、肌荒れ、乾燥、くすみ、小じわ、肌のムズムズ感で、美容施術後にも使えるという。そのため、どんな肌のコンディションの人にも合うと小田切は述べる。

小田切がとくに強調したのは、赤ちゃんにも使える処方であることだ。家族で使え、レジャーやキャンプ、旅行に1本持っていけば、自分だけでなく周りの人の肌も守れるという。このクリームを「流行り廃りのクリームではない」と表現し、これからも紹介し続けると話した。

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顔の片側で実演:パナソニック バイタリフト かっさ

8つ目は、パナソニックのバイタリフト かっさ(EH-SP86)である。小田切はこの美顔器を、1回の使用で速攻リフトアップを叶えるものとして紹介した。以前にも紹介したことがあるという。自分のフェイスラインがシュッとしている理由はこれだと話し、忙しいスケジュールで毎日エネルギッシュに過ごしていてもフェイスラインを保てているのはこの美顔器のおかげだと述べた。

製品の特徴として挙げたのは3点である。1つ目は、エステティシャンの手と指で施術されているかのような独自のかっさ形状。2つ目は2種類のEMSで、かっさだけでなくEMSでもゆっくりグッと効くという。3つ目は防水機能で、半身浴をしながら顔やボディのケアができる「ながら美容」が可能だとした。小田切はこの項目で「フェイスラインの緩みは人生の緩みだと思っている」「私のプライド」と語り、そのプライドを支えているのがこの2種のEMSだと述べている。

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実演の手順

小田切は、自分の感情だけでは納得してもらえないだろうと言って、顔の片側だけで使ってみせた。もともと右側のほうがキュッと上がっているので、左側で実践するという。

まず専用のウォータークリアジェルを顔全体に塗った。小田切によると、自分で使うときは専用ジェルでなくても、普段使っている美容液や乳液で問題ないという。今回は首回りもケアする。

設定はモード1にした。モード1はダブルEMSリフトモードで、顔の印象を引き上げたい人向けだという。強さは1から6まであり、小田切は普段は最大の6で使っている。ただし今回は、3でも効果が出ることを見せるために3を選んだ。温め機能は1と2があり、今回は2にした。視聴者には、肌に当てたときの温かさを確かめてから選ぶよう勧めている。

実演では、フェイスラインから引き上げる動作をしながら「ピクピクしている」「筋肉が引っ張られている」と声を上げた。EMSがよく効いている証拠だという。EMSが歯に少し響くことがあるが、問題はないと補足した。続いて目の下から引き上げ、自分では引っ張っておらずEMSの効果で引っ張られていると説明した。さらに、眉間から真上へ、別の部位へと進めた。

途中でジェルを足し、首に移った。胸鎖乳突筋に沿って動かし、先端で押し込み、肩のラインに沿って後ろへ流す。その後、デュアルダイナミックEMSミックスのモードに切り替えた。温かさに驚きながら、首の後ろ側までケアした。

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左右の比較と結論

施術後、小田切は左右を並べて見せた。施術した側は肌の面積がタイトになり、キュッと引き上がってシャープに見えると述べる。一方、施術していない側は、フェイスラインはあるもののなんとなくボワッとしているという。見た目の比較は、あくまで小田切自身の指摘として示されている。

小田切によると、週2〜3回のケアでこのフェイスラインを保てるという。防水なので丸洗いでき、清潔に使える点も挙げた。自身は毎週欠かさず使っていると話し、夏に緩んだ肌やフェイスラインを引き締めたい人に勧めて締めくくった。

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締めくくり

動画の最後に小田切は、紹介した8つのアイテムは8月22日から始まるポップアップ会場で見て試せると告知し、来場を呼びかけて動画を終えた。