小田切ヒロが選ぶQoo10メガ割の9品:「使いやすい」より「使いたい」

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概要

ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロが、Qoo10メガ割に合わせておすすめのコスメとスキンケアを9点紹介した。選ぶ基準について小田切は、最近は「使いやすさ」ではなく「使いたいかどうか」で選んでいると話す。紹介したのはアイパレット、眉用ジェル、コンシーラー、リップ2点、プライマー、UVパウダー、美容液、クレイパックで、夏の皮脂、汗、赤み、毛穴への対策を意識した品が多い。

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WAKEMAKE ソフトブラーリングアイパレット 05

最初に紹介したのはWAKEMAKEのアイシャドウパレットだ。小田切はメガ割のたびにこのシリーズをチェックしているという。新作の05番は温かみのあるミュートなウォームトーンで、「使いやすいじゃなく使いたくなった」色だと話す。

似た色が並ぶパレットに見えるが、縦に重ねて使うと目元の印象がまったく変わると小田切は説明する。そのため一重、奥二重、二重、三重と、目の形を問わず合わせやすいという。自分でも気に入って使っており、仕事でも使うつもりだと述べた。

質感はマット、パール入り、グリッター寄りのものがそろい、外出、デート、ちょっとした観光に使える。友人の結婚式のように主役を引き立てる目元が求められる場面でも役立つという。小田切が特にデート向きだと考えるのは、存在感を出しながら「引き算メイク」ができる点だ。

色ごとの評価も具体的だった。マットなピーチは重くならず、さりげないシルバーパールの色も好きだという。ただ小田切にとっての主役は2色で、一つは白すぎずピンクのニュアンスが入った白、もう一つはブラウンではなくグレージュだ。グレージュでも色がしっかり出るのでコントアに使える。この2色をハイライトとシェーディングにして鼻の形を作ると「めちゃくちゃ美人になる」と勧めた。

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espoir ザブロウ ラミネーティングジェル

次はespoirの眉用ジェルだ。眉用ジェルは眉に艶を与えたり、コーティングしたり、毛流れを決めたりするものだが、この製品はスクリューブラシが15°曲がっているという。

小田切は、15°はわずかに見えても「痒いところに手が届く」角度だと説明する。眉は顔という球体の上に生えているので、ブラシの角度が球面に沿い、毛を1本ずつきれいにとらえるという。艶や毛の立ち上がりの出方も他の眉用ジェルより繊細に感じると述べた。以前は眉用ジェルはどれも似ていると思っていたが、これは「全然違う」という。

私物としても仕事でも使っており、眉頭の1cmほどに付けるだけでも驚くほど生き生きと見えるそうだ。眉の色、細さ、量に関係なく、1本でも眉毛があれば試してほしいと勧めた。

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TFIT アイドルカバーコンシーラー

TFITのリキッドコンシーラーは、小田切が自分のメイクボックスに加えた品だ。アイドルの肌はいつ見ても完璧だが、実際にはプロのメイクさんが作り込んでいる。小田切は、このコンシーラーを使えばその完璧さに近づけると話す。

使い方は肌の状態で変えるよう勧めた。肝斑やシミ、濃いクマ、強い赤み、ニキビ跡が気になる人は面で広げる。そうすればファンデーションなしでもこのコンシーラーだけで仕上がるという。大胆に使えばハイカバーになる。

一方、もともと肌がきれいでコンシーラーをあまり使わない人には、鼻の中心に少量を置いて伸ばす使い方を提案した。小田切によれば、鼻を整形したと思われるほど鼻の形がきれいに見える。自身も「鼻なんかやったでしょ」と言われる率が高く、そのときはこのコンシーラーを使っていることが多いという。塗った直後だけでなく時間がたってもきれいさが続く点も、従来のリキッドコンシーラーとは違うと評価した。

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milktouch ラブポーションシャイングロス

milktouchのリップグロスは「4Dボリュームが出る」とうたわれている製品で、コラーゲンとペプチドが入っていると小田切は紹介する。チャームが付いているので、スマホや鞄に付けて持ち歩く、最近流行りの使い方もできるという。

小田切が選んだのは黄色だ。唇に付けても黄色がきちんと出て、どんな色のリップの上にも合う。普段のリップに最後に重ねるだけで、みずみずしい夏らしい印象になると話す。黄色のグロスは大容量だと買う勇気が要り、使い切れないこともあるので、このサイズがちょうどいいという。他の色も可愛かったが今の気分は黄色で、他の色を買ってもいいが「こういう時こそイエロー」だと勧めた。

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3CE ガミーオイルティント 11 ハチミツベア

もう一つのリップは3CEのオイルティントで、色名はハチミツベアだ。一見すると難しそうな茶色だが、付けるとピンクを帯びたブラウンで、とても可愛くおしゃれだと小田切は言う。

オイルティントなので潤いを保ちながら色が唇に残る。夏は飲み物を飲む機会が多くリップが落ちやすいが、これは比較的残るので勧めたいという。使い心地についても話した。オイルティントは付けた直後にピタッと色が付き、伸ばすとムラになりがちだ。小田切によれば、この製品は唇をぎゅっと合わせてもムラにならず、適当に塗ってもきれいになじむ。雑に塗った感じがかえって良い雰囲気になり、口紅を使わずこれ1本でも軽やかで抜け感のある唇になるという。

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TFIT アイシーブラーアートプライマー

小田切が「夏に絶対仕込んで欲しい」と強調したのが、TFITのプライマーだ。夏は内側から皮脂や汗が出て暑い。このプライマーは肌をひんやりさせ、ブラー効果で毛穴をきれいに見せるという。

ただし冷たさの程度については、スースーはするが、キンキンに冷えるというより「なんとなく冷たい」感じだと補足した。毛穴は暑さや熱で開き、赤みも出やすい。小田切は、この季節ならではの悩みを補ってくれるので、ベースに仕込んでおくとよいと話す。

小田切自身は顔全体には塗らない。赤みが出やすい鼻などの部分に薄くのせるだけで、メイクの持ちが違うという。「私エナジェティックでしょ」と言うほど赤みが出やすい肌だが、夕方になっても赤みに気づかないほどきれいなままだと述べた。

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hince ラディアンスUVルースパウダー

hinceのUVパウダーは「必須」だという。お直しにも使え、ボディにも大胆に使う。夏はベタつくのが嫌だが日焼け止めは塗りたい。そういうときにこのパウダーでセッティングするという。

小田切は夏になると、顔、耳、耳の後ろ、首の後ろ、デコルテ、腕と、肌が出ている所すべてにパウダーをのせる。クリーム状の日焼け止めはベタつくので、塗った後に必ずパウダーで仕上げるそうだ。

使い方の実演もあった。蓋が付いているので付けすぎを防げる点がポイントで、顔やデコルテには蓋越しに使う。ボディにはもっと大胆に付けたいので蓋を外してしまうという。パウダーをのせるとボディが若干明るく見え、さらっとするので服が肌に貼り付いたり、アクセサリーがくっついたりするのも防げる。日焼け止めの効果を保ちながら快適になると小田切は話す。SPF50+、PA++++なので「これさえ持っとけば完璧」とまとめた。

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COSRX RXザ・ブルーペプチド バクチオール プランプ グロウ セラム

COSRXのRXシリーズの新しい美容液も紹介した。メイン成分はブルーペプチドで、小田切は毛穴やキメの乱れをきれいに見せる効果があると説明する。毛穴が開きやすいこの季節に役立つという。

もう一つの成分はバクチオールだ。小田切はこの成分が「大好き」で、レチノールに似た成分でありながら夏場に使っても問題ないと述べた。肌にのせると、みずみずしく整い、毛穴もきれいに見えるという。

青い色は見た目のための色素ではなく、美容成分そのものの色だと聞いているそうだ。青い美容液は珍しく、塗っていると視覚的にもみずみずしさを感じ、塗った後の肌もみずみずしくて安心感があると話した。容量は50mlで、1シーズンしっかり持つという。

小田切は美容液選びは難しいとも語った。良い美容液は世の中にたくさんあるが、自分の肌との相性と季節性を考えると、これが今にぴったりだという。

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Beauty of Joseon 赤小豆 毛穴ケア クレイパック

最後はBeauty of Joseonのクレイパックだ。小田切は私物としてとても気に入っており、リピートを決めていて、今回のメガ割では複数買うつもりだという。「クレイマニア」と言ってもいいほどクレイが好きで、このパックには小豆のスクラブが入っている。

伸ばすと小豆の少しザラッとした感触がある。くるくるとなじませてからパックとして置き、流す。香りも良いという。推奨は5〜10分置くことだが、小田切は5分も置かず2分ほどで落とすことがあり、それでも効果があると話す。

この製品は朝鮮王朝時代の美容法を現代風にアレンジしたものだという。小田切は自分の美容のルーツとして、昔ながらの美容法や、語り継がれてきた美女たちの美容法を自分流に取り入れるのが好きだと語る。そのため朝鮮王朝時代の美容法と聞いて大ファンになり、「まさに私のためのパックなんじゃないの」と確信したという。

動画ではその場でパックを洗い流し、「すごいクリアになってますでしょ」と仕上がりを見せた。1回で効果を実感でき、週に2〜3回使うとこの透明感を保てると述べた。

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締めくくり

小田切は、自分が大好きなものを1点ずつ紹介したと振り返った。メガ割は良い機会なので、気になるものがあればカートに入れて購入してほしいと視聴者に呼びかけて動画を終えた。