7年間のバストアップ研究で効果を感じたこと:加藤ひなたが語る前提と8つの方法

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概要

ひなちゃんねるの加藤ひなたは、6〜7年にわたって自分の体でバストアップを試し、Bカップから4カップ大きくなったと話す。この動画では、その中で効果があったもの、なかったもの、やった方がいいと考えるものをまとめて共有している。話者の立場ははっきりしている。バストは大きさより形が大事で、豊胸を否定はしないが、その前にできることがたくさんある、というものだ。

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同じスポブラで撮ったビフォーアフター

冒頭で話者は、同じポーズ、同じ下着で撮ったビフォーアフターを見せる。比較に使ったのはアディダスのスポーツブラで、ビフォーとアフターを並べて「こんなに変わる」と強調した。

話者によると、6〜7年の間、裸や下着姿でビフォーアフターを撮り続けてきた。試した方法の範囲も広い。「豊胸とバストサロンの機械を使ったもの」以外は全部やったといい、よく知られたバストアップマッサージ、クリーム、サプリ、さらに体重を増やす「増量」まで試した。本人はこれを「人生を捧げてきた」と表現している。

裸の写真も公開したいと考えていたが、会社の人や友人に止められたという。親しい友人に見せたところ、努力を認めてくれた一方で公開には強く反対された。流出や広告への無断使用の心配もあるため、現時点では信頼できる人が集まるメンバーシップのような場で出すことを考えている、と話者は述べる。

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前提1:一つだけやってもゴールにはたどり着かない

方法を紹介する前に、話者は「絶対に頭に入れてほしい」3つの前提を挙げた。

1つ目は、バストは奥が深く、一つの方法だけで目標に届くものではないということだ。ダイエットで食事だけ頑張っても理想の体にならず、有酸素運動、筋トレ、食事のバランスが必要なのと同じだと話者は説明する。「ひなちゃんがパイナップルを食べたらいいと言ったから食べたのに大きくならなかった」という受け取り方は違う、とも言う。

ただし、一つしかできないからと諦めてほしくないとも付け加えた。一つ頑張っただけで急に理想の体になるわけではないが、ゴールには確実に近づいている。最初は一つだけでもよく、それが努力を始めるきっかけになる、という考えだ。自分にできるのはやってきたことの共有までで、その先は各自の努力次第だと念を押している。

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前提2:豊胸は否定しないが、リスクもある

2つ目は豊胸について。話者は豊胸に否定的ではなく、自分もずっとしたいと思っていたと明かす。そのうえで、怖さとリスクを挙げた。切るのが怖いこと、費用が非常に高いこと、異物を入れるリスクがあることだ。シリコンは重いので垂れないようにするケアが大事になる。脂肪注入は自分の組織なので減っていく可能性が高く、また入れ直さなければならないかもしれない。さらに乳がん検診が受けにくくなるという。話者によれば、画像が見えづらくなり、シリコンバッグの場合はマンモグラフィを受けられず、圧迫で中で破裂する恐れもある。

それでも話者は、豊胸は整形と同じように人生を変えうるものだと考えている。実際に整形で人生が大きく変わった友人を見てきたといい、本人が幸せならいいという立場だ。話者自身は豊胸を「お守り」として取っておいたという。6年間頑張って、もし大きくならなくても豊胸という手段がある、という心の支えだった。今でもさらに上を目指したくなるかもしれないので、その考えは残しているという。

それでも話者は豊胸をせずに4カップ上がった。だからまず豊胸の前にできることを共有したい、そのうえで考えてほしい、というのがこの前提の趣旨である。

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前提3:大きさではなく形が大事

3つ目は、バストは大きければいいわけではない、という点だ。話者は増量も実際に試していた。増量は怖いという。大きくなるかわからず、バストに脂肪がつくかもわからず、増やした後に体重を戻せるかもわからないからだ。それでも挑戦し、EからFへ1カップほど上がった。

その経験をふまえて話者は、脂肪をつければいいわけではないと強く言う。コメントでよく見る「まず脂肪からつけなきゃ」という考えに対しても、全くそんなことはないと否定した。話者の考えでは、すべては形で決まる。骨を正しい位置に戻せば脂肪も正しい位置に戻り、皮膚のケアも合わせると全体がきれいに整う。好きな人に見られる場面を例に出し、BカップでもCカップでも形がよければ十分だとも語った。大きいと大きいでケアが大変だとも付け加えている。

ここで話者は、「胸」と「整える」を組み合わせた「胸整(きょうせい)」という自作の言葉を紹介した。まずは胸整から始めれば、それだけで2カップ上がったように見えるという。

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方法1・2:腸を整え、卵巣を元気にする食事

最初の方法は食事で、話者が特に重視するのは腸活だ。腸が元気になると肌が変わり、栄養の吸収率も違ってくるという。お腹の不調もなくなり、幸せホルモンの9割を腸が出していると言われるほど大切な臓器なので、腸を健康にすることが非常に大事だと話者は説明する。

次に、卵巣を元気にする食べ物を挙げる。女性ホルモンを出しているのは卵巣なので、卵巣が元気になる食べ物が大事だったという。具体的には鉄分、亜鉛、ビタミンなどで、話者はバストアップ期間中これらを意識して摂っていた。そのほかに水、タンパク質、お米などの糖質も挙げている。

個別の食材としては、パイナップルと大豆に触れた。パイナップルにはタンパク質を分解する酵素がたっぷり入っていて、腸のための食物繊維も多いのでよいという。大豆はイソフラボンが女性ホルモンを刺激してくれるのでよいが、摂りすぎには注意が必要だとしている。

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方法3:ストレッチとほぐしで骨の位置を戻す

3つ目はストレッチとほぐしだ。前提3で話した「胸整」をつくるのが、このストレッチとほぐしだと話者は位置づける。

話者の説明はこうだ。骨の位置を正しく戻し、脂肪の位置を変え、血行をよくする。食べた栄養を運ぶのは血液なので、血液がちゃんと流れる体をつくることが非常に大事になる。体の歪みを直すのもストレッチやほぐしの役目だ。筋肉は固まると使えなくなるので、使うべき筋肉を使えるようにするためにもほぐしが必要だという。

離れ乳については、背中が引っ張られていることが原因の一つとして挙げられた。背中を正しい位置に戻すと胸が寄り、離れ乳も治りやすくなるという。さらに話者は、バストの下から背中にかけて、かごのような丸い骨(肋骨)があることを実演で示した。猫背や巻き肩でこの骨が歪むと、それだけで貧相に見える。かごを丸く大きく整えて空気が入りやすい形にすると、それだけでバストが大きく見えるという。その正しい位置をとれる体をつくるのがストレッチとほぐしで、話者はこれを「マジで大事」と繰り返した。

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方法4:胸のトレーニングは低重量か自重で

4つ目は胸のトレーニングだ。話者によると、胸の筋肉には寄せる性質があるので、鍛えると離れ乳も治りやすくなる。また筋肉がつくと引き上げる力が働き、胸も上がる。話者は今でも常に胸のトレーニングを続けているという。

注意点として、高重量でムキムキにする必要はないと話者は言う。筋肉が発達しすぎると、せっかくの女性らしい脂肪のついた胸が硬くなってしまうからだ。低重量の高回数、または自重で十分だとしている。

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方法5:運動中は絶対に揺らさない

5つ目は、胸を絶対に揺らさないことだ。話者の説明では、胸はクーパー靭帯やコラーゲンが吊るように支えている。バストには骨も筋肉もなく、支えはこの靭帯だけなので、運動で大きく揺れれば伸びて垂れる。重力も加わるので、なおさら揺らしてはいけないという。

縄跳びやランニングだけ気をつければいいと思われがちだが、話者によるとウォーキング程度の軽い運動でもバストは上下左右に揺れている。筋トレやヨガなら問題ないが、運動時にはハイサポートのスポーツブラを必ずつけてほしい、と話者は念を押した。

ここで話者は、自分が作ったスポーツブラを実際に着て紹介した。世の中にはさまざまなバストサイズがあるのに、すべてに合うスポーツブラはなかったという問題意識から作ったものだ。下から手で持ち上げているように密着して支え、上は押しつぶさずに形を保つ。そのため上部は揺れるが、下はしっかり固定されてバウンスが出ない、と話者は説明する。血行を止めないことも大事だとして、肩のバンドがゆるい設計であることも見せた。

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方法6:睡眠を確保する

6つ目は睡眠だ。肌をきれいにする期間も、ダイエットやボディメイクの期間も、バストアップ期間も、睡眠が重要なのは同じだと話者は言う。寝ている間に成長ホルモンが出て、体が一番変わるのは睡眠中だからだ。

頑張っている期間ぐらいは睡眠をとる努力をしよう、と話者は勧める。本人は早く寝られるように、日光を浴びてビタミンDをとったり運動を増やしたりしたという。その結果、肌もかなり変わったと振り返っている。

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方法7:保湿と湯船で肌を整える

7つ目は肌の改善で、具体的には保湿と湯船につかることだ。話者は湯船を「最高級の美容法」だと考えている。肌のターンオーバーを正常に戻してくれ、筋肉が緩み、血行もよくなるからだ。湯船につかりながらのシャンプーで頭のリフトアップもできるという。「風呂キャンセル界隈」という言葉が出てくるのが考えられないほどいい美容法だ、とまで話している。

保湿については、特に離れ乳の人は肌が柔らかくなると形が変わりやすくなったので、絶対にやってほしいという。肌に艶が出ると、形もきれいに見えるとしている。

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方法8:昼と夜の下着は血行を止めないものを

次は昼と夜の下着だ。話者が一貫して強調するのは、血行を止めないことである。

夜は特に、血行を止めてはいけないと話者は言う。強く支えすぎなくてよく、血行を止めず、睡眠の邪魔をせず、ある程度形を整えてくれるもので十分だという。

昼についても、血行・ほぐし・食事がバストアップの土台なので、締めつけすぎは絶対によくないと話者は話す。締めすぎると癒着の原因になり、栄養を運ぶ血液の流れが悪くなって育つ余地がなくなる。一方で垂れを防ぐ支えも必要なので、バランスが難しい。

話者が選ぶ基準は、肩ストラップが太いもの、二重になっているものなど、力を分散させるものだ。一般的な細い1本のストラップは肩に食い込み、そこを通る大きな動脈の血流を滞らせると話者は説明する。ワイヤーは形を整える点ではいいが、血行が止まりやすく苦しいので、話者ならパッドに気を配ったものを選ぶという。現在は自分のブランドで、骨格を矯正しながら血行も妨げないパッドを使った補整下着とナイトブラを開発中だという。完成までは、ここで挙げた基準で探してほしいと呼びかけた。

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最後に:サプリはエクオール

最後はサプリで、話者がずっと摂っていたのはエクオールだ。話者の説明では、大豆が腸内で分解されるとイソフラボンになり、それが腸内フローラでさらに分解されるとエクオールになる。エクオールは女性ホルモンに最も近いものと言われているが、体内で変換できる人は少なく、30%ぐらいしかいないのではないか、と話者は話す。

話者はAmazonでエクオール検査キットを買い、自分が体内でエクオールを作れるかを調べた。最初は作れなかったので、サプリでエクオールを摂っていた。ところが、腸活で腸を健康にしたところ、自分で作れるようになっていたという。最近の検査では数値がかなり上がっていて、「やっぱ食事最高」と感じたそうだ。

そのほかには、バストアップサプリというより、オメガ3など卵巣を元気にすると言われる成分を、食事で摂れなかったときに補うサプリを使っていたという。さまざまなバストアップサプリがある中で、必ず摂っていたのはエクオールだと話者はまとめている。

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生理の変化と、今後の発信について

話者は、今回は具体的なストレッチのやり方までは説明していないが、キーポイントはすべて伝えたと述べる。そのうえで、本人が驚いたという体験を一つ付け加えた。以前はどす黒い経血が出ていたのが、さらさらの鮮やかな血に変わったという。食事、ストレッチ、血行をよくすること、骨の位置を整えることが大切だったと感じた体験として紹介している。自分だけなのか確かめたいので、続けて変化を感じた人は半年後でもいいのでコメントしてほしい、と呼びかけた。

今後については、効果のあったストレッチや筋トレも紹介していくつもりだと話す。ただ、本気で教えるとチャンネルがバストアップの話ばかりになってしまう。そのため、チャンネルを分けるか、本当に熱量のある人向けに食事なども徹底して指導し、写真も公開する場をつくるかを検討中だという。

さらに話者は、インナーマッスルの中でも奥にある筋肉を使えるようにすれば、誰でもくびれを作れ、バストアップもでき、下半身も引き上げられる方法を見つけたと語る。それをきちんと共有したいが、方法は考え中で、改めて報告するとして動画を締めくくった。