「やめたら痩せるスピードが上がった」8つの習慣 ひなちゃんねるが語る、ダイエットを楽しくするための見直し方

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概要

「ひなちゃんねる」の話者は、昔は間違ったダイエットを続けていたと振り返る。本人としては毎日努力していたのに結果がまったく出ず、「こんなに頑張っているのに、なぜ自分だけ結果が出ないのか」と自分を追い詰めることになった。しかも、食事を我慢したり好きでもない運動をしたりと、やりたくないことを続けていたため、ダイエットはどんどん辛く、嫌なものになっていったという。

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この動画では、そうしたやり方をやめて別の習慣に切り替えたところ、スルスル痩せてダイエットが得意になった経験をもとに、8つの「やめたこと」を紹介している。話者によれば、今ではコメント欄で「ダイエットが得意分野なんだね」と言われるほどになり、視聴者も同じように変われるという。

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1. 食べないダイエットをやめた

最初に挙げたのは「食べないダイエット」で、話者はこれを特に重要だと強調する。ファスティングも含め、食べないダイエットでは筋肉から分解されてしまうというのが話者の説明だ。話者は「痩せやすい体は筋肉があってこそ」と考えており、筋肉が落ちれば太りやすい体になっていくと話す。

さらに、食べない状態は体にとって飢餓状態であり、脳が「栄養を貯めておこう」「あまり消費しないでおこう」という方向に切り替わるとも説明する。その結果、太りやすく痩せにくい体になるので「これはマジで罠」だという。すぐに結果は出るものの、リバウンドが激しいと話者は指摘する。

心の面でも良くないというのが話者の考えだ。栄養を極限まで抑えると、どこかで我慢が生まれ、体が栄養を求めて「食べたい、食べたい」となる。タンパク質・脂質・糖質をまんべんなく取り、必須栄養素をしっかり取れば、過剰な食欲はなくなると話す。

では、どれくらい食べてよいのか。話者はPFCバランスを計算することを勧める。ネット上でも簡単に計算でき、自身のウィークメニューのサイトでも炭水化物やタンパク質の目安を数値で出せるという。また、食べないダイエットは肌にも良くなく、老けていく原因になるとし、年をとってから「めちゃくちゃ後悔している」ことだと語っている。

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2. 栄養を取っているのに出る食欲は「癖」――元カレ理論

2つ目は、栄養をしっかり取っているのに湧いてくる食欲についてだ。話者はそれを「ただの癖」と言い切り、「元カレ理論」という例えで説明する。

元恋人が忘れられずに悲しい日々が続くとき、人は思い出の品をしまったり捨てたりし、友達との時間や趣味の時間を増やして気を紛らわせる。食欲も同じで、ほかのことに使う時間を増やしてみようというのが話者の提案だ。

また、癖とはルーティンになっているということなので、健康的なルーティンを新たに作ればよいとも話す。たとえば朝起きてウォーキングをし、健康的な食事をとり、筋トレをする。この流れが続けば、今度はそれが癖になる。無駄な食欲を「これは癖だ」と受け入れる気持ちが非常に大事で、そうすると面白いほど考え方が変わり、みるみる痩せると話者は語る。だからこそ2番目に入れたという。

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3. 寝る前のドカ食いをやめた――臓器を疲れさせない

3つ目は「臓器が疲れることをやめた」。具体的には、寝る前の暴食や、胃が重くなるような食事をやめることだ。夜は寝るだけでそれほど体力を使わないので、そのぶん朝にたくさん食べようと話者は勧め、これで体型がかなり変わったという。

話者の説明では、消化を担う胃腸には休む時間が必要で、夜遅くに重い食事をとると翌朝の体のだるさや重さにつながる。朝がだるいと一日中だるく、運動も億劫になってしまう。目安として、最低でも寝る4時間前までには食事を済ませたいと話す。痩せにくいと感じて振り返ると、たいてい夜に食べてしまっている時期だったという体験も添えている。

塾や仕事の帰りで夕食が遅くなりがちな人には、消化のよいもの、あるいは消化のよいタンパク質を意識するだけでもかなり変わると助言している。

4:50

4. 動かないダイエットをやめた

4つ目は運動だ。話者は、脂肪を燃焼させたりカロリーを処理したりするのは有酸素運動、筋肉をつけるのは筋トレだと整理する。筋肉がつくと消費カロリーが上がり、食べても太りにくく、何もしなくてもカロリーを消費する体になるという。

太った状態を、話者は「水がパンパンに入ったコップ」に例える。摂取カロリーが消費を上回る生活を続けてきた結果なので、その水を減らすには運動をして減らしていくしかない。運動を入れると結果が出やすく、結果が出ればモチベーションも上がると話す。

大切なのは、続けられる楽しい運動にすることだ。話者自身は朝のウォーキングが大好きで、景色を見ながら楽しく歩いているという。床に寝転がったままできるお尻のトレーニングのようなものでもよく、毎日続けられる運動を取り入れるだけで大きく変わると話す。運動をすると「幸せホルモン」が出るので、気分も前向きになるという。

補足として、運動のタイミングにも触れている。有酸素運動は朝起きてすぐの空腹時に行うと脂肪から燃焼してくれる。筋トレは、食事をしっかり取った後の夕方、17時から19時ごろが最もパワーが出る時間帯なので、そこで行うと筋肉がつきやすいと話者は説明する。

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5. 大きな目標より、目の前のコツコツを――人参理論

5つ目は、大きな目標を持つのはよいが、目の前のことをコツコツ続けることを忘れないという話だ。ここで以前の動画でも話したという「人参理論」が出てくる。

馬の前に人参がぶら下がっているとき、人参があまりに遠ければ、馬は足元の草を食べてしまう。しかし鼻先のすぐ届きそうなところに人参があれば、食べようとして追いかけ続け、いつの間にかゴールに着いている。目標も同じだという。なお、この例えは自分ではなく「鬼」が作ったものだと、話者は笑いながら訂正している。

大きな目標を立てるのは素晴らしいことだが、何より大事なのは継続であり、毎日楽しいと思えるウォーキングのように、無理なくコツコツ続けられるものを選ぼうと話者は語る。無理は禁物だという。

背景には視聴者からの相談がある。LE SSERAFIMのメンバーのように細くなりたいのになれず、何をすればいいかわからなくて「人生つまらない」というところまで行ってしまう人が少なくないという。話者は、目の前のことを積み重ねればいつの間にかゴールにいるから大丈夫だと呼びかける。

また、小さな積み重ねは達成感にもつながる。人は達成感があると心が充実するので、遠い大きな達成感だけを追うより、毎日達成できる小さな目標で毎日ハッピーでいるほうが幸せではないか、と話者は述べている。

8:18

6. 朝まで起きているのをやめた

6つ目は睡眠だ。話者は、少なくともダイエット中は23時から深夜2時の間には寝ていたほうがよいと強く勧める。この時間帯は成長ホルモンが出ると言われており、「肌をきれいにしたいなら早く寝なさい」と言われるのもそれとつながっていて、成長ホルモンが肌のターンオーバーに関わるからだと説明する。

話者は経験者として、その時間に寝た日の朝は体調がまったく違うと話す。気分、肌の状態、お腹のぺたんこさが違い、傷の治り方まで違うという。ダイエットにおいても美容においても、自分磨き全般において睡眠は非常に大事なので、夜更かしをしている人はなるべく寝るようにしてほしいと呼びかけている。

9:13

7. 自分を大切にできる食事――腸活とマインドの変化

7つ目は「自分のことがどんどん大切になる食事をする」。話者は極論として、肌の管理もダイエットもすべて「腸活」だと考えている。腸がきれいだと良い栄養がきちんと吸収されやすくなり、ホルモンの9割は腸が作っているので気持ちも変わる、と話者は説明する。便通も変わり、ぽっこりお腹もなくなるという。食事をきちんとしていると運動もしたくなるとも話す。

話者が特に強調するのは、体だけでなくマインドが変わる点だ。食事を整えると「自分のことを大切にできている」という気持ちになり、その結果、人間関係まで変わってくるという。話者自身の場合、自分を大切にし、相手のことも大切にしているのに、自分を大切にしてくれない人がいると感じたら、そっと距離を置くようになった。自分を大切にしたうえで、それでも大切にしてくれない人はいらないのではないか、という考え方になったという。

話者はこれを良い変化と捉えている。自分を大切にしない相手からすぐ離れられたり、都合よく利用してくるだけの友達と距離を置けたりするからだ。腸に良い食べ物は調べればたくさん出てくるので、それを組み合わせて料理してみようと考えると料理自体も楽しくなり、自分にとってとても良かったと語っている。

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8. ストレッチと姿勢改善で消費カロリーを上げる

最後はストレッチと姿勢だ。姿勢を正すとお腹に力が入り、話者によれば、お腹に力を入れて過ごすだけで消費カロリーがまったく違う。同じ一日でも、お腹に力を入れて歩くだけで消費カロリーが上がるなら得ではないか、というのが話者の考え方だ。

そのため、姿勢を改善するストレッチはとても大切だという。胸を張り、背中を使って歩くだけでも消費カロリーが上がり、お腹も使え、見た目もかなり痩せて見える。ストレッチで筋肉が柔らかくなると、ほぐれたバストやお尻が上がるとも話者は語る。さらに、筋肉がほぐれるとしっかり使えるようになるので、お尻を使って歩けるようになり、日常の歩行が自然とお尻のトレーニングになるという。

いちばん簡単な方法として、話者はまずお腹に力を入れて歩くことを勧め、できればその後にストレッチを加えて姿勢改善に取り組んでほしいと話している。

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締めくくり:「キラキラ最強説」

動画の最後に、話者は「キラキラ最強説」を持ち出す。自分磨きでは自分が主人公なのだから、自分が楽しくなければ意味がない。太っていても痩せていても、何をしていても、自分が楽しければそれでいいと話者は言う。キラキラしていると顔つきも変わってくるし、キラキラしている人がいちばんモテると自分も思う、と付け加えている。

なかなか痩せずにつまらないと感じていた人にこそ、これらを実践してほしいと話者は呼びかける。習慣を守ることは「自分との約束を守れた」ということであり、それによって自己肯定感が上がり、自分だけの美しさを磨けるようになる。話者はそれを「自分の芯が太くなる」ことだと表現し、生きていて楽しくなるはずだと語る。視聴者にも、実践して変わった経験をコメントで共有してほしいと呼びかけて動画を締めている。