扉のない2LDKに物と猫よけの「檻」があふれる家:古堅純子が初回訪問で見た片付けの難しさ
週末ビフォーアフター片付けの専門家・古堅純子が、夫婦2人と保護猫3匹が暮らす一軒家を訪ねた。本記事はその初回訪問の回にあたり、実際の作業はまだ始まっていない。家の中を一通り見て、何に困っているのかを聞き取る回である。この家の難しさは、物が多いことに加えて、間取りがオープンで扉付きの収納がほとんどなく、物を「逃がす」場所がない点にある。さらに猫を寝室や納戸に入れないための柵や檻があちこちに設けられている。古堅はこの家を「オープンで素敵な家なのに、物のせいで」台無しになっていると見て、隠す場所をどう作るかを探っていく。
夫婦2人と保護猫3匹、築17〜18年の2階建て
依頼者は56歳で、10歳年上の夫と2人で暮らしている。間取りは2LDKの2階建てで、建ててから17〜18年がたつ。依頼者自身が「ちょっと変な作り」と表現する家である。住人として家族を数えると、人間2人に対して猫が3匹いる。
依頼者によると、猫はおよそ14年飼ってきた。1匹ずつ飼っては見送ることを繰り返し、ここ2年ほどは猫がいなかった。近所をうろついていた母猫が年に2回子猫を産み、子猫が増えるのを快く思わない人もいるため、ちょうど1年前に生まれた子猫たちを保護した。それで一気に3匹が加わった。
猫たちは人が苦手で、古堅が訪問した時点ではどこかに隠れていて姿が見えなかった。依頼者や夫が掃除をするだけでも逃げ回るという。作業当日にどうするかも悩みの種になっている。依頼者は1週間前に、3匹を玄関近くに出したケージに入れてみた。2匹は平気だったが、1匹が大声で鳴き続けて大変だったため、3匹とも入れておくのは厳しいかもしれないと迷っている。古堅は、隠れていてくれる分には構わないが、寝られなくなるような状態は困るだろうと応じた。
2階のLDK:可愛いものが「出し収納」になっている
古堅は「衝撃が少ないところから」と、まず2階を見た。依頼者は家を建てた当初、北欧系のインテリアを目指していた。ところが、もともと好きだったキャラクターやアニメの物がどんどん増え、北欧系の面影は薄れた。ほこりをかぶったムーミンの置き物もある。
古堅は第一印象として、見た目は素敵で、思ったほどの衝撃ではないと話した。ただ、振り返って部屋全体を見ると物の量が多く、収納されずに出しっぱなしの「出し収納」になっていると指摘した。猫好きなので猫の居場所もたくさんあり、本物の猫とは別に猫の置き物も多い。依頼者は、飾るというより置きっぱなしになってごちゃごちゃしていると自覚している。
一番の問題はダイニングテーブルだ。テーブルの上を何もない状態にできない。夫はいつも奥の席に座り、依頼者は手前に座る。食事のときは物を寄せて場所を作っているが、夫の席からは書類の山が目に入り、夫はそれを嫌がっている。夫は今回の訪問を知っていて、楽しみにしているという。
猫アレルギーと、寝室を守る網とカーテン
古堅は、吹き抜けのような場所に張られた網に目を留めた。依頼者によると、この網は訪問の2〜3日前に急いで張ったものだ。それまではカーテンレールに洗濯物を引っかけて干していた。
依頼者は重度の猫アレルギーだという。保護した猫を本当はもっと早く里親に出したかったが、人に慣れないため譲渡にも出せず、半年以上家の中で暮らしている。その奥にある寝室に猫が入ると、依頼者は寝ていても苦しくなる。そこで足場を悪くし、洗濯物で目隠しをして猫が入らないようにしていた。今回の片付けを機に家具まわりもきれいにしたいと考え、洗濯物の代わりに網を張った。古堅は、洗濯物よりは見た目がいいかもしれないと話した。
寝室の入り口にも猫よけの柵とカーテンがある。依頼者の説明では、柵だけだと猫が飛び越えてしまうので、カーテンで目隠しをしている。アレルギーは猫が1匹だけのときはまだ大丈夫だったが、3匹になってひどくなり、ほぼ毎日症状が出ている。古堅が更年期の影響にも触れると、依頼者はそれも認めた。
寝室:ぬいぐるみ、鬼滅、作家物のアクセサリー
寝室にも扉がなく、白い柵を持ち上げて開けて入る。中にはぬいぐるみや『鬼滅の刃』のグッズが並ぶ。依頼者は「いい年して」と恐縮したが、古堅は個性があっていいと受け止めた。
テレビ台の下段も雑誌で埋まっていたが、依頼者は今回の訪問に向けて不要な物を出し、すでにかなり片付けていた。古堅はそれを評価しつつ、好きな物が多すぎるのが問題だと見た。物の量の割合を尋ねると、依頼者は自分の物が8〜9割だと答えた。夫は物が多いのは嫌だと思っているが、整頓されていれば構わないという考えで、依頼者が物を買うことに文句は言わないという。
夫は「週末ビフォーアフター」をもともと知らなかった。依頼者は古堅のファンで番組をずっと見ており、応募するときに夫にもいくつか回を見てもらった。当選の確率は低いと話していたが、選ばれたことで夫もやる気になり、捨てる物はそれほどないはずなのにたくさん捨てていたという。
それでも古堅の目には、家全体が「女子」の部屋に見え、夫の気配が感じられない。依頼者が56歳になったばかりだと聞いて、古堅は「ここだけ見たら17歳だよ」と言い、気持ちが止まっているのだろうと話した。古堅自身も、占い師のゲッターズ飯田に「中二で止まっている」と言われたことがあると明かし、気持ちは分かると添えた。
寝室には、好きな作家の作品だというアクセサリーのコレクションもぶら下がっている。気に入った物があるとつい買ってしまうという。古堅は、こんな所に下げたらほこりまみれになると指摘した。ここの物も減らす必要があるが、それには移す先が要る。依頼者に「逃がせる場所」を尋ねると、依頼者は「それがないんです」と答えた。
計画変更で生まれた使いにくい「ママスペース」
2階で古堅が足を止めたのが、キッチン脇の一角だ。家を建てるとき、ここには扉付きの収納庫を作る予定だった。ところが設計中に友人の家でキッチン脇のママデスクを見て気に入り、急きょ変更を頼んだ。
依頼者はA4のファイルが入るように頼んだが、実際には2段目にA4ファイルが入らなかった。それで嫌になり、今度はデスクトップパソコンを置こうとしたところ、本体が2段目の棚に当たってしまった。棚は固定式で動かせない。依頼者は可動式にしなかったことを強く後悔している。どう使うか決めかねているうちに、物が置かれていくだけの場所になった。
古堅は、ここは階段を上がってすぐ目に入る、とても目立つ場所だと指摘した。目隠しのカーテンを付けるなら寝室の入り口ではなくこちらだ、と話している。
キッチンの「ダブル扉」と動かない食器棚
家全体がオープンな中で、キッチンの収納には扉が付いている。古堅は、ほかが全部オープンなのにここだけ扉があるのは逆ではないかと面白がった。依頼者によると、扉を付けて隠したかったが、結局は物が出しっぱなしになっている。建てたときは、まさかここまでひどくなるとは思っていなかったという。
古堅はここで一般論として、すっきりした家に住みたい人に限って間取りをオープンにしてしまうが、隠す場所がないとダメだと話した。依頼者は本来、リビングにも造り付けの棚を作りたかったが、費用がかさむため断念した。その際、下の階の納戸に隠せば大丈夫だと言われた。図面では広く見えたが、完成してみると小さく、とても隠しきれなかった。古堅は、扉にお金をかけるか、扉を付けない代わりに物を増やさないか、どちらかだと話している。この家は扉を付けずに物を増やしてしまった。
キッチン収納の扉を開けると、中には依頼者が持ち込んだ扉付きの食器棚が入っている。持ってきた食器棚を入れて隠したいと依頼者自身が希望し、施工側はその通りに作った。その結果、扉の中にさらに扉がある「ダブル扉」になった。古堅は、作った人が「ダブル扉になりますよ」「ここは棚の方がいいですよ」と言ってくれたらよかったのに、と話した。
片方の食器棚は来客用で、ほとんど使われていない。もう片方は日常の食器が入っていて、よく使われている。来客は少なく、依頼者は今の状態では人を呼びたくないと話す。古堅は、日常用はこのままでいいとした上で、来客用の食器棚をリビングに出してはどうかと提案した。そうすれば収納に空きができ、そこら辺に置かれている物をしまえる。キッチン脇という一番いい場所が動いていないことを、古堅は「衝撃映像」と表現した。ただし、どうするのが正解かはまだ分からない、とも断っている。
1階:檻の向こうの納戸
1階に下りると、玄関にも部屋の手前にも猫よけの檻がある。前の猫を飼っていたときは付けていなかったが、今の猫たちを迎えたあと、土間に入られると困るので設置した。檻の向こうが、2階から物を逃がす先と言われていた納戸だ。古堅は、自分がここに入ったら飼育されているように見えるだろうと冗談を言い、「檻がこんなにある家はなかなかない」と話した。
依頼者はもともと部屋に扉を付けるのが好きではないという。家を建てた当時はペットを飼うつもりもなかったが、1匹目の猫と運命的に出会って迎え入れてから、猫好きに拍車がかかった。玄関の檻のせいで1階からは外に出にくく、1階のインターホンは使っていない。来客対応は2階のインターホンで行っている。
納戸は物でいっぱいだ。手前の洗剤やお菓子は使っているが、奥は把握しきれていない。押し入れがないため、奥に布団をしまう場所を作ったが、そこにも物が詰まっている。檻にはロックが2つあって開けるのが面倒なので、依頼者は別の扉から回り込むようになった。古堅は、オープンに暮らすならどうするかという話だとまとめた。
洋室:200着近い服の処分と動かないクローゼット
1階の洋室は物置部屋になっていて、洗濯物を干す場所にもなっている。依頼者は今回を機に、服を100何十着、おそらく200着近く処分した。20年ほどかけて集めた大好きなブランドの服を、もう着ないと分かっていても手放せずにいた。今回は1着ずつ着てみて、似合わないと判断したものを捨てた。部屋に残るハンガーは、捨てた服の分である。
その結果、これまで物干し竿にかけていた普段着を、ようやくクローゼットにかけられるようになった。もともとクローゼットにかかっていた服は、まったく動いていなかったという。古堅は、この部屋を何に使いたいのかが問題だと切り出した。
定年後の夫に居場所を作りたい
依頼者の答えは、夫のためのスペースだった。夫は2度目の定年を迎えているが、まだ働いている。数年後に仕事を辞めたら、2人でダイニングテーブルに向き合って座るしかなくなる。依頼者はテレビが大好きだが、夫がいると口を挟まれるため、2人でいると1日をぼんやり過ごしてしまうことが多い。夫もそれは嫌だと考えている。
そこで、2階にある夫の机をこの洋室に下ろし、一角に夫が過ごせる場所を作りたい。ただ、どうレイアウトすればいいか自分たちでは分からないので、古堅に頼みたいという。夫は、花粉症がひどく外干しできる時期が短いため、部屋干しの洗濯物があっても構わないと言っている。自分のいられる一角があればいい、というのが夫の希望だ。もう一つの願いは、床置きの物をなくすことである。
古堅は、家の物の9割を持つ人の部屋ではなく、物を持たない人の部屋を作るのはとても難しい、と率直に話した。それでも、一生懸命働いてきて、ようやく自分の時間を持てるようになる人のために、そういう場所を作ってあげたいと述べた。
片付けで体調を崩した依頼者に「10年かけて減らす」
依頼者は奥の本棚の本もかなり処分した。ところが、物と向き合うことにエネルギーを使いすぎたのか、その後2週間ほど体調を崩した。この1か月で片付けを進めたかったが、2週間が無駄になり、まったく追いつかなかったという。
古堅は、17年ほど暮らしてきた家の物を急に動かせば具合が悪くなると応じた。中高年の人にはいきなりやらない方がいいと伝えたい、自分もそういう例をさんざん見てきた、と話した。若いうちはいいが、本当に体調を崩すという。理想を言えば、10年かけて増えた物は10年かけて減らすくらいのつもりで向き合うのが、物にとっても本人にとってもいい。ところがこの家は、減らさずに増やすだけ増やしてしまった。しかも依頼者は好きだった服と向き合ったのだから、体調を崩すのは仕方がない、と古堅は話した。普段は「もっと減らせ」と言う立場だが、生活もあるのだから体を壊してまでやることではない、とも付け加えた。同時に、本来使うべき物を使い切れなかったことは、これを機にきちんと反省してほしいとも述べた。
「このまま死ぬのは嫌だ」:夫婦の第二の人生
依頼者は、夫はもともと一戸建てにこだわっていなかったと思うと語った。結婚して初めて集合住宅に住んだ依頼者が「家が欲しい」と言い続け、夫が建ててくれた。それなのにこんな状態にしてしまったのが本当に申し訳ない、という。夫からは、このままの状態で死ぬのは嫌だと言われた。依頼者もそうだと思い、動けるうちに片付けないとどんどん動けなくなると感じている。
古堅は、ラストチャンスとまでは言わないが、夫の引退後に2人でどう暮らすかを見直すにはいい時期だったのではないかと話した。物と向き合うのはつらかっただろうが、よかったのではないか、という見方である。猫3匹は想定外だったと依頼者が言うと、古堅はこの家は何でも増えやすいと応じた。どれほど猫が好きでも、夫婦2人が元気で長生きしなければ猫も困る。片付けて猫のしつけもできるようにして、里親を見つけたい、と依頼者は話した。古堅は、そうした良い循環を生むには今の家は滞っているように見えると述べた。
作業時間は6時間で、どこまでできるかは分からない。古堅は、目標に向かって頑張ろうと依頼者に声をかけ、2人で気合いを入れて初回訪問を終えた。実際の作業の様子は次回に持ち越された。
2LDKで2階建て。はい。ちょっと変な作りです。あ、そうなの? はい。見た目はなんか素敵に見えるんだけど、振り返るとすごいわね。出し収納になっちゃってんのね。そうです。そうです。
うん。部屋が1つあるのね。はい。あ、でもね、ちょっと待ってくださいね。扉を開けようと思ったんで、ここに檻があって、また。あ、それも猫よけです。檻は猫よけであって。檻がこんなにある家はなかなかないわよ。出して、みたいな。
古堅純子の新刊予約受付中。今回の週末ビフォーアフターは、一軒家にご夫婦でお住まいのお宅に訪問してまいりましたので、まずはこちらの模様からご覧ください。
どうもこんにちは。こんにちは。初めまして。すごいな。いきなり檻がある。すいません。ちょっとほぼ猫が完備なんで、はい。ちょっと走し。もうどんだけでっかい猫なのよっていうぐらい、人が入れるぐらいの檻よ。そうですね。
片付けに悩んでるということで。悩んでます。じゃ、よろしくお願いいたします。お邪魔します。失礼します。でもなんかもうこういうところにね。何匹いるの? 今3匹保護してます。あ、結構いるのね。はい。
ここ猫ちゃんエリアなんじゃない? 最初は上にも行けないようにしてはやってたんですけど。ここにはいないのね、今ね。上にいます。あ、そういうことね。一応寝床はここだけれども、いろいろなとこにいると。そうですね。今ここでほぼほぼご飯食べて、寝床はもう今あったかい上になってます。ああ、そういうことか。はい。遊ぶのはもう上下で、下行ったり来たりの大運動会。あ、いいじゃん。最高じゃないですか?
この家ってどういう間取りなの? 一軒家で、2LDKですかね。2LDKで2階建て。あ、なるほどね。はい。ちょっと変な作りです。あ、そうなの。どこから見たらいいんでしょう? リビングからのがいいんでしょう? はい。困ってる部屋はこっちなんですけど、上も困ってはいるんですが。
どっから見た方がいいかしらね。どこ行っても衝撃。え、嘘でしょ? やめてよ。私、この猫ちゃんでも衝撃をちょっと。あ、そうですよね。家族が多いんだなっていう。あ、家族構成。主人と私の2人です。あ、2人と猫ちゃん3匹の家族みたいな感じで。
何が衝撃なのかしら。物の多さと。あ、そういうことか。はい。片付きかなり。あと収納がどの部屋にもない。ええ、扉がないの? はい。扉がないです。ああ、じゃあオープンルームみたいになっちゃうんで。そうです。はい。で、物が多いんだ。はい。なるほどね。
衝撃が少ないところから見ていこうかな。じゃあ上からです。あ、そうだね。じゃあ行きますね。でもなんか素敵ね。新しいの、この家。いや、もう17年、18年。あ、結構いってんのね。いってます。いってます。でもなんか可愛らしいじゃない? 飾るのが好きね。飾るのが大好きです。
可愛いじゃない。もうね、バッグもここに吊り下げられて。あ、それも片付けとけばよかった。すいません。いや、でも思ったよりは衝撃ではないですよ。ちょっとね、ここら辺がモリモリしてるかなっていう。はい。で、テーブルも更地にできません。
ああ、やっぱこう古堅式を見てるから。見た目はなんか素敵に見えるんだけど、こう振り返るとすごいわね。結構オープンね。はい。もう出し収納になっちゃってんのね。そうです。そうです。で、猫ちゃん、やっぱり猫ちゃん大好きだから、猫ちゃんの居場所いっぱいあって。はい。で、ここよね、衝撃というか。はい。そうです。
主人がいつもそっちの奥に座ってるんですが、私がここなんですね。なるほどね。ご飯食べる時とかもこう寄せて。主人の目線から、このひどい書類の山とかがあって。そうね。これは嫌だと。これね。
ご主人は今回私が来ること知ってんの? 知ってます。今すっごいもう楽しみ、ワクワクしてるって言ってます。あ、本当に? でもなんかいいじゃない? おしゃれ。なんか素敵な。埃だらけだったんです。ちょっとね、拭きが甘いところはあるけどね。だからあれね、可愛らしいのが大好きなのね。
家を建てた当初は北欧系を目指してたんですけど。北欧系ね。なんですけど、途中から、元々キャラクターとか、アニメとか、あとは人とかが好きで。の予感だ。はい。物がどんどんどんどん増えてって、なんかどこ行っちゃった、みたいな。あ、ここが若干ムーミンいますから。はい。埃かぶったムーミンがある。
私、今こっちから見て気になるね。ここになんか網張ったら。それも急遽張りました。え、どういうこと? 元々はネットがなくて、冬場にそこに洗濯物干して。へえ。どうやって干すの、これ。カーテンレールが付いていて、内側に。カーテンレールに引っかけてやってたんですけど、実は猫がその3匹来てから、すごい重度な猫アレルギーでして、実は。そうでしょ? そうなんです。それで保護しちゃったもので。
もっと早くに出したかったんですけど、慣れが進まなくて、全然譲渡とかも出せなくて、もう半年以上うちにいるんですけど。猫がそこ乗っかって、こっちが寝室なんですけど。あ、こっち寝室ね。網の奥が。その寝室に入られちゃうと、私が寝てても苦しくなっちゃうので、入られないように、一応そこの足場を悪くするのと、洗濯物で目隠ししてたんですけど。
今回片付けるにあたり、やっぱりこの家具とか、そこもやっぱり綺麗にしたいっていうのがあるので、急遽そこにほんの2、3日前にネットちょっとかけて。あ、そういうことね。はい。入られないように。猫ちゃんがいる間は、ここは網で。網でやっとくって感じです。でも洗濯物よりは景色的にいいかな。わかんないけど。今なんか飾るっていうよりも、置きっぱなしみたいになって、ちょっとなんかこうごちゃごちゃして。そうですよね。な感じだよね。
でもすごいわね。猫の気配が1匹もないわよ。どっか隠れてるんだと思います。人があんまり得意じゃないのね。そう、もうダメです。だから私とか主人とか、もう掃除するだけでもうわあってなっちゃうので。
だからさ、作業するわけじゃん、1日。どうするの? 猫ちゃん。はい。下に猫のケージがあるんですけど、そこに3匹入れて、玄関までちょっと出して。その方がそこも広くなるし、作業できると思って。そうね。ちょっと1週間前に入れたんですけど、2匹は大丈夫なんですけど、そのうちの1匹がもう大声で鳴いて大変なことになって、ちょっと3匹は厳しいかなと思いつつ、どうしようかなっていう。
潜んでくれる分にはいいんだけど、いなくなっちゃったら困るでしょって。はい。そうですね。外には出ていかれないようにはと思って、あと皆さんの作業の邪魔。なるほどね。邪魔にならない。だって出てこないじゃない。できるだけ人とか関わらない、どっか行こうとするわけですよ。そうですよね。でも本当の猫ちゃんも好きだけど、猫の置き物も結構あるわよ。あっちにもなんかあったし。そうなんです。
困ってんのはリビング。リビングも困ってます。リビングも。もう全部屋困ってます。全部屋ね。2LDKでここがLDK。が、ちょっと脱してます。じゃあそのまんま寝室見ようか。はい。じゃあ行きますね。
これいいの? ここ扉がないので。そうね。こうなってんのね。あ、見えちゃったわ。はい。それ持ち上げていただくと、ガチャンって開くので。白いのを持ち上げる。お邪魔します。はい。あら、またまた可愛らしいじゃない? すいません。ぬいも大好きでいっぱい。恥をさらします。いやいや、いいわよ。個性があっていいじゃない。なんかすいません。いい年して。いやいや。鬼滅好きなのね。はい。いいじゃない。
私ももう家に行くけど、私にとってはもうこの家の家族が鬼みたいな感じで。あ、そうですよね。もうどんどん戦う相手がね、強靭化していくというか。でもここは別に特に問題ないんじゃないの? やっぱこの床置きされてる物たち。
実はそのテレビの台の下の段も、そこも今、実は雑誌で埋め尽くされてて。今回のこれの作業にあたり、全部こう出して、いるもの、いらないものってやって、ここに今残骸がちょっと残ってるのが、見切れてなくて。あ、じゃあ、あれなのね。意外と片付けたのね、これで。やりました。すごいじゃない? でもさ、好きなものが多すぎてさ。そうなんです。どうしようって感じよね。
待って。この家って、可愛いものいっぱいあるしあれだけど、物の量で言ったら何割、何割ぐらいな感じなわけ? 私が8割、9割。ああ。はい。旦那さんはなんか不満はないわけ? 物が多いのは嫌だと思います。それがちゃんと整頓されてればいいんだと思うんです。別に私がこう物語になんだりすることに対して、文句を言ったりとかはないんですけど。
作業はご主人はいるの? はい。聞いてください。今、絶賛り中の夫婦の家をうちのYouTubeでやってて。見てるかな? はい。見ましたっけ? はい。どうなの? 旦那さんはビフォーアフターは知ってんの? 元々知らなくて、私が純子先生のファンだったのでずっと見てて。今回のこういうことにあたり、申し込みたいんだっていう話をして、ちょっといくつか見てもらい。
申し込んで、でも当たる確率低いからねって言ってたら。あ、宝くじみたいな感じ。そうね。だからすごいタイミングが合ったのよね。そうなんだと思います。はい。今回こういうことになったので、主人にもいくつか見てもらって。そしたらやる気になった。はい。すごいやる気で、なんか主人もいっぱい捨ててました。捨てるものそんなないはずなんですけど。優しい。捨ててました。
もうだって私、バーッと見た限り女子だよ。ですよね。お父さんの気配がないっていうか。はい。もう私のお家みたいな。だって奥さんいくつよ。2日前に56になりました。おめでとうございます。意外といってんのね。いってます。いってます。年齢と部屋がちょっと合ってないよ。はい。そうですかね。ここだけ見たら17歳だよ。そうですね。だから気持ちが止まっちゃってんだとね。
私も実は、すごい大人ぶってますけど、ゲッターズ飯田さんに中二で止まってるって言われてて。だから気持ちは分かるけど、だってここなんか化粧してん。はい。ほんとギャルだからね。ここだけ見ると。これ、こういうアクセサリー。
それは大好きな作家さんが、その方の作品。コレクションしてんだ。はい。気に入ったのがあると、ついつい買ってしまうみたいな。もうこんなところにぶら下げたら埃まみれになるじゃないねって。そうです。だからここもちょっと物の量が多いかな、みたいなのはあるんだ。はい。そうよね。
じゃ、ここもちょっとどうにかして。だから問題は逃がせる場所よね。そうなんです。それがないんです。ないの? はい。困ったな。入り口でなんか言ってたじゃない? ここにも部屋があるみたいな。下ですね。そこも物が。そこが一番やばいの。そこ、はい。あと納戸。いいじゃない? なんとか。でもそこももういっぱいいっぱい。
今ちょっとこの2階を見た限り、もう多いから逃がさなきゃいけない中で、その1階を見せていただきたいので、お願いしたいと思います。はい。今下に行こうかなと思ったけど、ここもなんか、何ですか? これ。
本当はここに、お家建てる時はここに収納の扉を付けて、収納庫にするはずだったんですけど。その設計してる段階の時に、ちょっとお友達のうちに行って、キッチンの脇にこういうママデスクみたいな、ママスペースみたいなのがあって。それすごくいいなと思って、急遽そういうふうに変更してもらって、やったんですけど。
A4が入るようにしてくださいって言ったら、下のところ、多分ファイル入ってるんですけど、2段目がA4しか入らないんです。あら。A4のファイルが入らなくて。そしたらなんかもう嫌になっちゃって、今度パソコンを置こうと思って。デスクトップですね。はい。そしたら今度そのデスクトップのやつが、2段目の棚を通しちゃうので。これもうあれなんだ、動かないんだ。動かないんです。それも可動にしなかったことをすごい後悔して。じゃあどうしようってなっていくうちに、どんどん物を置かしていって。
今私はさ、こう上がってきてさ、リビング向こう、みたいな感じだったからスルーしちゃったけど、まあまあここ景色的に悪いですよね。非常に目立つところだから、寝室にカーテン付けるんだったら、こっち付けなさいって話ですからね。そうですよね。あのカーテンはだって猫用なの? これ猫よけのためです。カーテンがある方が入ってこない。で、一応目隠しになってるので、この柵だけだと多分猫は飛び越えちゃう。
猫歴が短い? 猫歴としては、10、あ、大体14年とかにはなるんですけど、元々1匹ずつ亡くなって、飼って、亡くなっては。この2年ぐらい猫がいなくって、この辺にうろついてた母猫ちゃんが毎年2回子猫ってなって。やっぱ子猫がこの辺増えると、良いと思わない方たちもいるので、ちょうど1年前に生まれた子たちをうちで保護し。じゃ、一気に3匹増えたってこと。じゃ、一番多いんだ、家族が。そうなんです。それで余計猫アレルギーもひどく。1匹だけだったらまだ大丈夫だったんですけど、3匹。そうなの? もう毎日みたいな。年齢的にもちょっと更年期っていうか。あ、そうです。
でもここ洗面とトイレで、本当に隠す場所がないね。はい。ただ私ちょっとやらないけど、やらないけど、ここさキッチンでしょ? キッチンはさ、扉付けたのね。面白いね。逆じゃない? みたいな。なんでここは扉付けたんだ? 全部閉まってないけど。パントリーも兼ねて、扉を付けて隠したかったんですよ。もうこんなに出しっぱなしなのにね。そう。建てる時はそういうのがちょっと理想。まさかこんなひどくなるとも思ってなくて。
いや、だから本当さ、すごく清々しく、すっきりとした家に住みたい人に限ってオープンにしちゃうんだもん。はい。でもダメよ。隠す場所ないと。本当にそうなんです。元々はこっちのリビングにも作り付けの棚とかを作りたかったんですけど、だいぶなんかお金とかかかっちゃうみたいな感じになって。へえ。じゃあどうしよう、みたいな感じ。だから扉にお金をかけるか、扉をやらない代わりに物をあんまり増やさないか、どっちかよね。それ増やしちゃった。
その下に納戸があるので、そこに隠せば大丈夫ですって最初言われて。あ、そうか。図面上はすごく広く見えるんですよ。できてみたら、あ、ちっちゃ、みたいので。これでどうやって隠すって感じ? そう。じゃ、この中は結構パンパンなんだ。はい。こっち側は食器棚が入ってます。見るわよ。はい。やらないけど。やっていただいても。埃かぶってますよね、ちょっとね。
これ動いてんの? それはだから、お客さんが来たらとかで。マジか。あんまり動いてないです。たまに動き、でもお客さん来ないので。来ないの? もう呼びたくないです。こんなに素敵なお家なのに。もうひどくなっちゃってるので。百歩譲って、こんだけ物出しでとっ散らかってんだったら、これがまだ出た方がいい。ここに隠す場所作った方がいい。ここは隠せないじゃん。でも。そうですよね。よかったよ、見て。ここしかない、穴開けるんだったら。いや、わかんないよ。どうしたらいいかまだわかんないから。何に悩んでるかわかんないから。はい。
その棚がちゃんと開くように、幅もやってくださいって。あ、でもこれありきなんだ。ありきでそこ作ってもらった。いやいや。もうこの中に扉はいらないから。そうなんです。ダブル扉だから。そう。だから本当、ここ作った人が、ダブル扉ですよって、ここ棚の方がいいですよって言ってくれたらね。私がこれを持ってきたいって言っちゃったんですよね。なるほどね。隠したいって言っちゃったんで。その通りに作ってくれたんだ。はい。
ちょっと待って。やらないけど、やらないけど。多分とても手は回らないと思う。じゃ、見ますよ。はい。こっちの方が動いてんだ。そっち動いてます。なるほどね。はい。そっちが日常に使う食器が入ってます。これは正解だと思うわけ。でもさ、こっちはさ、出したら嫌なの? リビングに。そこ? そしたらここに穴ができるじゃん。はい。そしたらもうそこら辺に置いちゃう物はここに置けるわよ。
もう衝撃映像ですよ、これ。こんなトップオブザゴールデンが動いてないなんて考えられないよ。そうですよね。はい。じゃあ下降りましょうか。いや、本当にオープンで素敵な家なのに。物のせいで。
1階に戻ってきましたが、どんな感じなんでしょう? 右側に洋室が。はい。洋室。あ、部屋が1つあるのね。はい。あ、でもね、ちょっと待ってくださいね。扉を開けようと思ったので、ここに檻があって、また。あ、それも猫よけです。檻は猫よけであって。檻の向こうがなんかすごいことになってますけど、これ何ですか? そこが納戸です。あ、ここが納戸なんだ。
はい。この玄関の檻もこの檻も、元々飼ってた猫ちゃんの時も付けてなくて、今の子たちをうちに入れた時に、そっち入られちゃうとちょっと大変なので付けたんですけど。本来はこう納戸に行って物出してっていうふうに。私がここに入ったら、私が収監されたみたいになっちゃう。そうですよね。多分ものすごいシュールだと思うわ。すごい。すいません。足。でもあれよ。だいぶやばいわよ。はい。やばいです。
ちょっとこれ1回ね、檻の中に入ってみましょうね。私なんか動物園の動物になってませんか? 出して、みたいな。檻がこんなにある家はなかなかないわよ。そう。私が部屋に扉を付けるのが元々好きじゃない。オープンの人なのね。家建てた時も別に猫とかペットを飼う予定っていうか、飼うつもりなんかなかったんですけど、なぜか1匹目の子が運命的な出会いして。迎えちゃったら猫好きに拍車がかかりっていう状態になっちゃったので。
でもさ、ピンポン鳴ってもここにさ、ピンポンあるけど、これ檻のあるせいでもうなかなか出れないで。もう1階は出れないです。だから2階のピンポン。あ、じゃあもうここは稼働してないの? 今ね。もうそのピンポン稼働して。そうね。この檻があるせいでね。あら、すごいわね。結構モリモリになっちゃってるから。モリモリです。
でもどうなの? いろいろストックしておきたい物がここに。あります。稼働率的に何パーセントぐらいなの? その下の段にある洗剤系とか、あとお菓子とか。お菓子。お菓子は食べるんだ。はい。洗剤とか手前にあるのは稼働してますが、って感じでしょうか。でももうごちゃごちゃだからわけがわかんないね。そうですよね。奥に布団とかをしまう場所を作ったんです。押入れとかもないので。布団をしまえる場所がなくて。開けるの、これ。今もしちゃってますけど。へえ。
そうね。猫が入ってきちゃうから、もうささささささ、みたいな感じで。ここはほぼ開けないで、向こうの扉を開けてぐるっと回る方が楽になっちゃったので。そうよね。私も今さ、これさ、ロックが2個あるからさ、めんどくさいよね。扉を開けて、扉を開けるのもめんどくさいわけだから。だからオープンに暮らすんだったらどうする、みたいな話じゃない? そうですよね。
じゃあこれが納戸で、ここが部屋ね。あそこトイレです。あ、こっちね。ごめんなさいね。ここは何の部屋? 洋室です。今、物置き部屋になってます。ああ、開けてみますね。お願いします。もうなんか洗濯置き場みたいな感じよね。はい。洋室っていうか物置きです。そうね。
洋服も、これを機に100何十着って処分して。マジで? はい。多分200近く。ずっとあったんだ。もうそこの竿が、洗濯物じゃない方の。あ、ここ。そこにぎっしりかかって、今ちょっとそれはもう捨てようと思ってる服なんですけど。今ちょっと先生、振り返っていただくと、クローゼットがこうあって。あ、ここクローゼットなんだ。はい。そっちにかかってる洋服が全く動いてなくて。すごいよ。これじゃあ捨てた分のハンガーね。そうです。
もうなんか純子が来るよって決まってスイッチが入ったんだ。はい。入りました。今までその大好きなブランドのお洋服とかも取っといたんです。もう着ないのに、なんか捨てれなくて。好きだからね。はい。手放せなかったんです、ずっと。20年とかかけて集めた物が。でも今回を機にやっぱり捨てなきゃと思って、1着1着ちょっと着て、もう似合わない、もうこれは無理っていう判断をしてた。100何十着って出てきて、それを捨てました。やっとそこにかかってた、動いてる洋服たちはかけれるようにはなったんですけど。
じゃあこの部屋を何で使いたいの、みたいなところよね。主人がもう2回の定年を迎えて。めっちゃ年上ってこと? 10上です。ああ、なるほど。今まだ仕事に出てくれてるんですけど。今後数年後に仕事やめた時に、上のダイニングのテーブルで2人で向き合って座ってるしかなくて。私もテレビすごい大好きで見たいけど、主人がいると絶対こう横やりが入ってくるので。
だから2人でいると、ただ1日ぼーっといるみたいになっちゃうことが多くて、主人もやっぱそれは嫌だから。2階に机があるんですけど、それを下に下ろして、どっか一角に自分のスペース、いられる場所が欲しい。でも自分たちじゃどういうふうにレイアウトを取っていいかって全然わかんないので、先生にお願いしたいっていう。
本当にね、家の中の9割の物を持ってる人の部屋を作るんじゃなくて、持ってない人の部屋を作るってとっても難しいなっていうのが正直なところの中で。でも一生懸命働いてきて、やっと自分の時間ができるようになるんだろうから。そういうスペースをね、やっぱ作ってあげたい。
主人曰く、やっぱ部屋干すのってここになっちゃうので、干してあっても別にそれは構わない。花粉症とかもひどいので、本当外に干せる時期が短くて。それがあっても別にその一角、自分のいられるスペースがあれば。あと主人の願いは、やっぱこう床置きされてる物がなくなってほしい。そう。床置きだけなら大したことないけど、それ以外の物もありますから。
はい。実は奥に本棚があるんですけど、かなり本とかも、中の本も処分して。へえ、そうなんだ。そこもすごいいっぱいだったんですけど、結構処分して。なるほどね。物と向き合うってすごいエネルギーを使うのか、なんかその後具合悪くなっちゃって、2週間ぐらいちょっと風邪とかでダメになっちゃって。この1か月の間でいろいろ片付けたかったのに、2週間無駄にしちゃって、もう全然追いつかなかったです、片付けが。
17年ぐらいここに暮らしてんでしょ。それをいきなり動かしたら具合悪くなるわよ。置き忘れられた物の怨念みたいなのもすごいじゃない? だから私はね、中高年の人に言いたいのは、あんまりいきなりやらない方がいいよ。私も散々見てきて、若いうちはいいんだけど、本当具合悪くなるんで。
だから理想を言えば、10年かけて増えた物に関しては、10年かけて減らすぐらいの腹積もりで減らすぐらいが、物にとっても本人にとってもいいと。なのになんかそういうのをやらずに、増やすだけ増やしちゃったわけじゃない。そうです。それは具合悪くなる。しかも結構自分が好きだった服とかと向き合っちゃったわけでしょ。それはしょうがないよね。
私はなんか本当に、もっとね、減らさせろみたいなこと言うけども、普通に生活もあるだろうし、体を壊してまでやることじゃなくて。やっぱり物って本当は使うべきものなのに、使いきれなかったわけじゃない。それもやっぱりこれを機にちょっと、ちゃんと反省もしてほしいと思うし。
多分主人は一戸建てにこだわってなかったと思うんです。へえ。とにかく私が一戸建てに暮らしたいって。集合住宅とかに住んだのが本当に結婚して初めてなんで。それでも家が欲しい、家が欲しいってずっと言って、建ててくれたので。だからそれなのに、こんだけの部屋に、家にしちゃったっていうのが本当申し訳なくて。主人もこのままの状態で死ぬのは嫌だと言われて、そうだと思って。だから動けるうちにちゃんと。そうだね。片付けないとどんどん動けなくなるし。本当だね。
だからラストチャンスまではいかないけど、いい時期だったのかもしれない。その2人の第二の人生というか、引退した後みたいな、どう暮らすのかっていうのを見直すのには、物と向き合うのは辛かったとは思うけど、良かったんじゃないかなと思います。そうですね。ちょっと猫3匹いるの想定外だったんですけど。本当よね。だからこの家、増えやすいのよ、なんでも。
でもやっぱりどんなに猫が好きでもね、この家の夫婦2人が元気でこれからも長生きしないと、この猫も困っちゃうからさ。だからこうちゃんと片付けて、猫もちゃんとしつけもできて。里親さん見つけたいです。そうですよ。そういうふうにいい循環になるためには、ちょっと滞ってるかなっていう気がするから、6時間でどこまでできるかわからないけど、目標に向かって頑張りましょうか。
はい。じゃあ、とりあえず今の段階でやりますか。はい。じゃ、行きますよ。はい。せーの。えい、えい、おー。よし。お願いします。はい。
はい。ということで、扉のある収納が少ないにもかかわらず物が多く、片付けるのが難しい間取りのお宅でした。ということで次回の週末ビフォーアフターは、この家を生まれ変わらせるべく作業してまいりましたので、どうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
新しい本が発売されることが決定いたしました。タイトルはズバリ、『ものを捨てない!古堅純子の目からウロコの片づけ術』です。購入者限定の特典もありますので、ぜひ皆さん予約してくださいね。
週末ビフォーアフター祭り2026、古堅純子の爆笑が大阪で開催されます。片付けが好きな人もそうでない人も、みんな集まってたくさん笑って盛り上がりましょう。
天然由来成分配合のデオシールドが誕生しました。景色とともにお部屋の空気も整えて、あなたの暮らしをランクアップさせましょう。週末ビフォーアフターは、あなたの暮らしに張りや潤いを叶えるサニーシールドと、毎日の暮らしを彩るグランタイズとともにお届けしています。
サニーシールド、お得な定期便、大好評受付中。1回使ったらお掃除が好きになる。毎日お得にお掃除始めましょう。チャンネル登録お願いします。いいね、コメントもお待ちしてます。
早かった。
記事公開 · 更新
