時間管理、妊娠・出産のタイミング、仕事と恋愛 女性起業家3人が語った「自分で選ぶ」ための考え方
lumilyライフスタイルメディア「lumily」が開催したトークイベントの後編である。MCの愛沢えみりが、河村真木子、尾﨑美紀(愛称ミキティ)、川真田紘子(愛称ココス)の3人に話を聞いた。テーマは、やりたいことを諦めないための時間の使い方、仕事をしながら妊娠・出産のタイミングをどう考えるか、そして会場からの質問に答える形での起業時の確信や仕事と恋愛の葛藤である。3人の答えはしばしば正反対で、愛沢は「正解はない」という立場で議論をまとめていった。
河村真木子:4時起き・短時間睡眠と「365日同じルーティン」
最初に答えた河村は、複数の事業を同時に動かしている。オンラインサロンを5つほどプロデュースしており、自身のメインサロンのほか、他の人と共同で運営するものや学生向けのサロンもある。さらに炭酸パックやシャンプーなど美容関連商品の企画・販売も手がけている。これらを全部やろうとすると時間はまったく足りないが、それでも全部やるつもりだという。
その方法として河村が挙げたのは、「ルーティンに押し込めること」と「あまり寝ないこと」の2つだ。金融業界にいた頃、前日のアメリカ市場をチェックするために周囲が次第に早起きになっていき、河村も朝4時起きが習慣になった。それ以来ショートスリーパーとして生きており、1日4時間しか寝ない自分と8時間寝ている人とでは生産性が違うはずだと話す。「ロングスリーパーになったら人生終わる」とも冗談めかして語った。
ルーティンは週や年単位で組み直すものではなく、365日同じだという。4時に起きてマーケットをチェックし、コラムを書き、運動し、オーガニックの朝食をとり、半身浴をして本を読む。午前中はウェルビーイングとインプットが中心で、午後はミーティングなどアウトプットの時間が増えるが、そこもほぼルーティンに組み込んでいる。河村によれば、人間は意思決定にかなり疲れる。次に何をやるかを考えると迷ったり時間を失ったりするが、毎日同じことをやれば考えずにどんどん進められる。健康を意識したウェルビーイングの習慣が、仕事の生産性も上げているという。
では、どうすれば三日坊主にならずに習慣化できるのか。河村の答えは、起きて最初にやることを自分の好きなこと、楽しいことにする、というものだった。365日書いている金融経済のコラムは周囲から大変だろうと言われるが、本人にとっては1日のなかで一番好きな作業で、「昨日トランプが何をやったのか」を知るのも、それをコラムに落とし込むのもワクワクする、自分の中で一番クリエイティブな時間だと語った。
尾﨑美紀:8時間睡眠と「過集中」、前日までに決めておく
続く尾﨑は「私は全然違う」と切り出した。習慣化すれば苦にならないという話はよく聞くが、自分はロングスリーパーで、7〜8時間寝ないと無理だという。
ただ、最初からそうだったわけではない。23歳で起業した直後、自分が働かなければ何も生み出せない時期があり、文字通り寝る間を惜しんで働いた。睡眠4時間でレッドブルを1日3本飲み、周囲から体に悪い、糖尿病になるからやめた方がいいと言われていた。起業して2年目ほどで一度心身のバランスを崩し、この働き方は自分に合っていない、長く続けるには睡眠を削るやり方はフィットしないと考えるようになった。
そこで尾﨑が選んだのは、短時間に「過集中」してこなすスタイルである。その日に絶対やることを前日までに決めておき、それだけは何が何でもやりきる。後に回してもいいことは、体が無理ならやらないと決めている。この働き方だからこそ10年続けてこられた面もあると尾﨑は振り返る。朝は伸びをして犬にご飯をあげ、メールをチェックするところから始まる点は毎日同じだという。人によって合う・合わないがあるので、自分に合うやり方を見つければいい、というのが尾﨑の結論だった。
川真田紘子:子育てでぶつかった壁と「任せる技術」
川真田は2人の息子を育てている。もともと動線がよく、短縮や凝縮といった効率化が得意なタイプで、それで人生をうまく回してきた。しかし子どもが生まれてから自分の時間を計算してみると、人生のかなりの時間を息子に使うことになると実感し、効率よく動けるのに子どもにこれほど時間がかかることに強いストレスを感じた時期があったという。
その経験から川真田が身につけたのが「人に任せる技術」だ。誰かに任せるには勇気がいるし、任せた人を育てるにも時間がかかる。経営者は自分でやれば100点を取れるからこそ経営者なのであって、任せる相手に100点を求めてはいけない。10点でも満点だと思える人を10人育てればいい、と川真田は言う。自分がいなくても、同じ志と目標設定で動いてくれる組織をつくるまでにはとても時間がかかったし、今もまだ100点ではない。中間管理職にもモチベーション管理の力をつけさせる必要がある。子育ても経営と同じで、任せるルーティンを徹底してつくったという。
時間の使い方としては、河村とは逆に午前中に自分が嫌なことをどんどん入れ、12時を過ぎたら解放される「ゴールデンタイム」にしている。嫌なことの例として挙げたのは掃除で、極度のきれい好きのため、人にやってもらうとしても物が片付いていない状態が許せないという。本人は「キャリアに関係ない話でした」と笑って話を切り上げた。
愛沢は、人に任せる勇気、自分の働き方を理解したうえでの集中、朝のルーティンの徹底と、3人のスタイルがそれぞれ違うことを確認し、何が自分にとってベストかを試行錯誤していけばいいとまとめた。
妊娠・出産のタイミング:尾﨑の現在地
続いて愛沢は、事前に質問が多かったというセンシティブな話題に移った。登壇者のうち河村、川真田、愛沢は出産を経験しているが、尾﨑はまだである。仕事を続けながら妊娠や出産のタイミングをどう考えているのか、答えられる範囲でという前提で尋ねた。
尾﨑は23歳で起業し、今年で10年目になる。20代は会社が子どものようなもので、仕事に熱狂し、プライベートについて考えたことがなかった。会社の成長が自分の幸せだと思ってやってきたが、30代に入って年上・年下を問わず出産する友人が増え、その様子を見るうちに、仕事とは違う幸せがプライベートにあった方が人生の幅が広がると実感するようになった。10年続けてきた今、仕事でもまた10年頑張るかもしれないが、プライベートの10年も新しいフェーズだと最近ようやく感じているという。
具体的には、35歳ぐらいまでにはと漠然と考えていると話した。そのうえで、経営者の先輩には東京で働いていて38歳で出産した友人もおり、その時の健康状態にもよるが、年齢は意外と関係ないのかもしれない、と言いかけたところで、河村が「関係あるよ」と遮った。
河村「実際は30〜35歳の5年間だと思った方がいい」
河村は、女性が子どもを産める期間は意外と短いと強調した。38歳で急に妊娠しようとしてもできない人の方が多い。今は20代で産む人が少なく、30代ぐらいから考え始めるので、実際には30歳から35歳までの5年間だと思った方がいいという。それ以降は妊娠が非常に難しくなるか、お金がかかるようになり、子どもの健康リスクも増える。40歳前後でリスクが大きく上がり、40歳と41歳でも大きく違うと言われている、と河村は説明した。38歳で出産した友人の例はたまたまであり、芸能人が45歳で出産したというニュースを見て自分も大丈夫だと思うのは間違いだとも述べた。そして33歳の尾﨑に「あと2年です」と告げた。
川真田:ニュースに出ない苦労を見てきた
川真田は河村の話に「首が折れるぐらい」うなずいていたと言う。理由は、実際に苦労している人を身近で見てきたからだ。自分が大切だと思う人には、河村と同じ温度感で語っているという。
ただし川真田は、子どもは必ずいなければいけないものだとは考えていない。2人の子どもがいる自分でも、子どものいない人生も正解だったと思えたし、幸せだったと思うと話す。それでも、後悔する可能性がゼロでないなら早めに、というのが川真田の考えだ。45歳で出産したというニュースは出ても、8年かかった、これだけ通院してこれだけお金をかけて何百万円も投じた、という話はニュースにならない。しかし自分の周りでは実際にそれだけのお金がかかり、言葉をかけられないほど苦労している人もいるという。こうした話を発信するには勇気がいるが、河村はSNSなどで発信し続けていると評価した。
尾﨑の実感と、会場の反応
尾﨑は、話としては聞いていても、身近に当事者がいないためリアルな実感が持てないと率直に語った。30代前半で、まだ仕事をやるぞという段階にあり、子どもを計画に入れていない友人は経営者には多い。そういう環境にいると感覚が麻痺してくる。焦りを自分で持たなければいけない領域でもあるが、そこが難しいと話すと、河村は「何が難しいの?すごいシンプルだと思う」と返した。
愛沢は、これは言ってはいけない話ではなく、むしろこうした話し合いが広まってほしいからこそ取り上げたと説明し、会場に「まだお子さんがいない、もしくは持つ予定はない方」を尋ねた。30代を中心に半数ほどが該当し、尾﨑は「味方が増えた」と笑った。尾﨑によれば、30代前半は人によっては早く産んだ方がいいと言われるものの、正直「まだいいでしょう」という気持ちもある。卵子凍結は考え始めているが、急ぐ気持ちはそこまでないという。
これに対し河村は、人間はどこまで行っても動物であり生物で、生殖の時期は昔から変わらず固定されていると述べた。その時期を外れてもチャンスがまったくないとは言わないが、苦労するし、お金もかかる。女性ホルモンを打つと体調を崩したり、うつになったりすることもある、自然に産みたいでしょう、と続けた。
愛沢は、年代が違い、それぞれに好きな仕事があるからこそタイミングが難しいことも、河村と川真田の言うことも分かるとして、保険としての卵子凍結など、今ある制度も含めてもっとオープンに話せるようになればいいと締めくくった。予定していた美容の話は、時間の都合で別の機会に回された。
質疑応答①:不確実な世の中で、何を根拠に確信を持つのか
会場からの最初の質問は、「皆さんは、うまくいくと確信して飛び込んでいるように見える。不確実な世の中で、何が根拠や自信になっているのか」というものだった。
3人とも、確信はないと答えた。河村は、当たるか分からないがとりあえず走らせるのがいつものスタイルだという。最初の起業も、当たらないかもしれないので会社員を続けながら副業として始めた。尾﨑も、失敗したら第二新卒として働けばいいという気持ちで起業し、やりたいからやってみようという勢いだけで動いた。失敗しても死ぬことはなく、生き延びる方法はあるはずなので、後悔するよりやってみる、というのが根幹のマインドだと語った。川真田も確信はまったくないとしたうえで、あるとすれば、ダメでも私は大丈夫だという自分を信じる力だと述べた。成功するかどうかよりもその気持ちが大事で、失敗しても大丈夫だからチャレンジした方がいいと背中を押した。
質疑応答②:河村が育休を1年取った理由
次の質問者は河村に、バリバリ働きそうなのに育休を1年しっかり取ったと動画で見たが、その間に何をしていたのかと尋ねた。
河村は、出産時にキャリアを諦めるつもりはまったくなかったと前置きしたうえで、子どもの首がまだふにゃふにゃな時期は一緒にいたかったと答えた。妊娠がその時期にしかできないのと同じように、子どもが1歳になるまでの時間は自分が一緒にいてあげたい時期であり、それこそ生物として大切な時期だ。一方で仕事は、40歳でも50歳でもできる。だから「生物としてやらなきゃいけないこと」を優先したのだという。
何をしていたかについては、特別なことはなく、毎日子どもとマンツーマンで過ごしていたと話した。自分とこの子が世界にいれば、ほかの人は全員いなくてもいいと本気で思うほどの時期だったという。愛沢が涙ぐむ一方で、河村は大きくなった今は「私のこと財布としか思ってない」と笑わせた。
質疑応答③:頑張るほど「強い女性」は敬遠されるのか
最後の質問者は29歳で、個人事業として始めた事業を今年法人化した。頑張れば頑張るほど、男性は強い女性に魅力を感じなくなるのではないか。会社を大きくしたい気持ちと、女性としての自信や自分に見合う男性がいなくなるのではという葛藤がある、という相談だった。
川真田は、20代で稼いでいた頃は人に頼る感覚がなくなっていったと振り返った。そのうえで、年下の男性など、いろいろな選択肢があると提案した。自分が変わるのだから、これまで見えていなかった層が見えてくるという話であり、頼りたい、守ってもらいたいという路線とは違うところを狙ってもいい。逆に、自分よりさらに上の男性も青天井にいるので、もっと上に挑戦してもいいと述べた。
尾﨑は、20代で同じ悩みを抱えていたという。経験を積み、守るものが増えるほど強くなりすぎて、男性に弱いところを見せられなくなった時期があった。恋愛リアリティ番組に出演した際には「鎧を脱ぐ」を旅の目標に掲げたが、そこではうまくいかなかった。それでもパートナーを見つけたいと動き続け、探していることを周囲に言い続け、毎週のようにパーティーに行っていた時期もあった。本当にいい人がいない時期を経て、今は1年以上付き合っている相手がいるという。だから諦めずに周りに言い続けてほしい、と助言した。
河村も、モテない時期がとても長かったと明かした。ゴールドマン時代の男性の同僚は必要以上にモテていたのに、自分はなぜこんなにモテないのかと思っていたという。ただ、見つける相手は1人でいい。広いマーケットを狙う必要はなく、自分が好きな1人を探すだけなので、モテなくなっても仕方がないと考えている。もう1つは海外に目を向けることで、河村は30代・40代に外国人と付き合っていた。全員ではないが外国人は稼ぐ女性を好むので、「日本人の呪い」に引っかからないようにしていたと語った。
結び:自分にとっての正解を選ぶ
終了時間が迫るなか、愛沢はlumilyという名前が「ルミナス(明るい)」と「オンリー(唯一)」から来ており、自分らしく生きることを意味していると紹介した。この日のトークにも正解はなく、それぞれが自分にとってのベストや正解を選ぶ人生にしてほしい、と述べてイベントを締めくくった。時間の使い方でも出産のタイミングでも恋愛でも、3人の意見は一致しない場面が多く、特に出産をめぐっては、急ぐべきだとする河村・川真田と、まだ実感を持てないという尾﨑の間で、最後まで温度差が残った。
ルーティンに押し込めるっていうことと、あんまり寝ないってこと。1日4時間しか寝ない私と1日8時間ぐらい寝てる人では、生産性絶対違うじゃないですか。遅く起きてる人とか、大丈夫かなって思っちゃうんですよ。
頑張るだけじゃなくて、楽しいことを続けていく。でもやっぱり、楽しい、好きっていうことが大事ですよね。
決めたことを、絶対今日はこれは絶対やるっていうことを、その日の前日までに決めておく。
人に任せる技術をつけるっていう。やっぱり誰かに任せるって勇気いるじゃないですか。
やりたいこと、好きなことですね、を諦めない。時間の管理だったり、目標を達成するためのスケジュールだったり、そういうところが本当に大事だと思うんですけど、その辺りを、限られた時間、皆さん同じだけあると思うので、どういうふうに使ってるかなっていうところ。ここが結構本当に私も聞きたかったので、真木子さんからお願いしていいですか?
今、自分のやりたいことを諦めないって、えみりが言ってたんですけど、私、確かに今たくさんの事業を同時進行で走らせてるんですよね。それを全部やろうと思うと本当に時間がないんだけど、でも全部やろうと思ってて。どうやってやるかっていうと、ルーティンに押し込めるんですね。ルーティンに押し込めるっていうことと、あんまり寝ないってこと。
あんまり寝ないです。これは参考になりますか?
頑張ればできます。
頑張ればできるんですね。
私、金融時代に朝4時に起きるっていうのが習慣になってしまっていて。1日4時間しか寝ない私と1日8時間ぐらい寝てる人では、生産性絶対違うじゃないですか。遅く起きてる人とか、大丈夫かなって思っちゃうんですよ。
確かに起きる時間、真木子さんも朝型で超有名ですもんね。4時起きで、そこから1日……。朝のほうが頭が冴えるっていうことをおっしゃられると思うんですけど、睡眠時間も短いんですね。
短いです。それは気合いでいけるんですか?
金融でだんだん短くなっちゃった。早く起きなきゃいけなかったんで、昨日のアメリカのマーケットとかをチェックするのに、だんだん早く起きるようにみんななっちゃうんですよ。これ多分私だけじゃないんだけど、そのままずっとショートスリーパーで生きてます。でも私、ロングスリーパーになったら人生終わるから、このまま走り続けます。
今いくつ事業されてるんですか、真木子さん。
今、オンラインサロンを5つぐらいプロデュースしていて、自分のメインのサロンのほかにも恵さんと一緒にやってるものとか、学生のサロンとか、いろいろやってたりするし。あとは美容のグッズの販売とか、炭酸パックとか、シャンプー作ったりもしてますね。
今、ルーティンに落とし込むって最初おっしゃってたと思うんですけど、そのルーティンはいつ決めてるんですか? 例えば週の頭とか、年間を通してスケジュール組むだったりとか。
365日同じことやってます。4時に起きて、マーケットチェックして、コラム書いて、その後に運動して、オーガニックブレックファスト食べた後に半身浴して、本読んでっていうところまで、毎日同じスケジュールで走らせるんですよ。
それすると、あんまり考えずにウェルビーイングもできるし、それからウェルビーイングやってると仕事のほうの生産性上がるんで、健康とかをちゃんと意識してるとね。っていうふうにしてると、結局、人間、考えることに、意思決定って結構疲れるんですよ。次何やろうみたいなこと考えると、それで迷っちゃったり時間のロスがあるんで、毎日同じことやると考えずにバンバン進められるんですよ。
なるほど。確かにこれはあります。もうルーティンにする。4時に起きて、そのルーティンが終わるのが何時ですか?
大体、午前中は結構ウェルビーイングとインプットが多いんですけど、午後からミーティングとかアウトプットの時間が増えて。でもそこら辺もほとんどルーティンで押し込めてるんで、めちゃめちゃいろんな事業とか一気に回せるんです。
そうですね。事業もありますし、今たくさんメディアも出演されてますし、オンラインサロンで全国だったり海外も行かれてる。そのスケジュール全部こなしてるわけですもんね。
ルーティン化する。そうです。ある程度気合いでいけるみたいです。でも習慣っていうところですね。そこがなかなか、3日頑張って、辛いからやめようかなみたいなことが多いのかなと思うんですけど、どうやったらそれが習慣化というかルーティンになるか。
習慣化しちゃうと全然辛くないんです、本当に。
習慣化するまでは?
そしたら、一番最初に起きてやることを、割と自分の楽しいこととか好きなことにする。私、365日金融経済書いてるんですけど、それ、みんなにすごい大変だよねって言われるんだけど、全然大変じゃないんですよ。
結構1日の中で一番好きなことで、昨日何が起きたかをチェックするのもすごい楽しくて、ワクワクしながらチェックしてるし、昨日トランプ何やったんだろうとか、そういうの知るのがすごい楽しくて。それをさらにコラムに落とし込むの、めっちゃ楽しい。私の中で一番クリエイティブなことなんですね。なので、起きてすぐやることを好きなこと、楽しいことにすることでやれると思います。
でもこれはできそうな気がしますね。頑張るだけじゃなくて楽しいことを続けていく。でもやっぱり楽しい、好きっていうことが大事っていうことですよね。ありがとうございます。次はミキティもいいですか? この時間管理のところは皆さんそれぞれあると思うので、お願いします。
そうです。よく聞くんですよ。もう習慣化しちゃえば、嫌だとも面倒くさいとも思わずに続けられるよみたいな。私、全然違くって、ロングスリーパーです。
あれ、さっき言われてましたよね。信じられない。何でしたっけ、真木子さんの言葉?
ロングスリーパーだし、8時間寝ないと無理です。
隣で「私やばい、8時間、私」ってずっと言ってました。
本当にそれでどうやって成功してるんですか、お二人は?
4時間とかに、起業した時、せざるを得なかった時期があって。自分が働かないと何も生み出せないから、もう本当に死ぬ気で働くっていう言葉通り働いた時期があって。そしたら起業した最初、本当2年目ぐらいとかで、1回ちょっと心身のバランスを崩しちゃったんですよ。
多分自分にはこの働き方が合ってない。長く続けたいから、何かを削ったり、例えば睡眠とかっていうのは、あんまり自分の生活に、長く続ける上でフィットしないと思って。7、8時間は寝るんですけど、過集中します。もうめちゃくちゃ、わーって全部こなすんですよ、数時間で。
ちなみにミキティの、朝起きてからのスケジュールっていうのは、大体毎日同じなんだよね。
朝は、起きて伸びして、ワンちゃんにご飯あげて、大体一緒で、メールとかチェックしてってとこから始まるんで、朝は一緒なんだけど。睡眠時間を削ってまで働くっていうのは、多分本当に体に合ってない。でも人それぞれ合う合わないがあるから、自分に合うやり方を見つければいいんだと思いますよ。
先生、先生、ありがとうございます。ご意見ありがとうございます。そういうことなんです。正解がないと思うんです。なので、この3名のそれぞれの考え方だったり、時間の使い方とか伺いたい。
でも過集中っていう、4時間睡眠にしてたらレッドブル3本飲んでたんですよ、1日。本当に体に悪くて、糖尿病まっしぐらだからやめたほうがいいみたいなことをみんなに言われて。自分が日中起きてる時間、最大限に集中できる働き方って何だろうって思ったら、やっぱり長時間っていうより、もう決めたことを、絶対今日はこれは絶対やるっていうことを、その日の前日までに決めておく。
それだけは何が何でもやりきるけど、それ以外の後に回してもいいことだったりとかは、本当に体が無理できなかったら無理しないって決めてるから、意外と10年間続けてこられたっていうところも逆にあるかなと思って。
なるほど、いいですね。ちょっと逆というか、集中型ということで、前日までにタスクだったりやることは決めて、それが終わるまではしっかり集中してやるっていう、ゴールも決めてやるっていうところ。いいですね、そのスタイルも。ありがとうございます。コスさん、どうですか?
私は息子が生まれてから、今2人息子がいるんですけど、自分で時間を計算したんですよ。そしたら、やっぱり私の人生、結構息子にかなり時間使うことになるなっていうのを、産んでからすごく体感して、初めて。今まで私、すごい効率いいタイプというか、割と動線がいいんですよ。うまく割とできるんですよね。簡単に短縮したりとか凝縮したりとか、効率化っていうのが結構得意なタイプだったので、今まで人生割と回してたんですけど、そこで初めて壁にぶつかって。こんなに私、効率的に動けるのに、子供でこんなに時間かかるって、すごいストレスがかかった時があったんですよ。
その時に、経営もある程度同じだと思うんですけど、人に任せる技術をつけるっていう。やっぱり誰かに任せるって勇気いるじゃないですか。仕事もいろんなことを任せていくっていうのって、その任せた人を育てるのにはものすごく時間かかるわけで。大体、自分がやって100できるから経営者なわけで、その人に100を絶対求めちゃいけないと思うんですよね。10点でも満点って思うぐらいの人を10人育てればいいわけで。
なので、初めは任せる勇気と、それを回せる、自分がいなくても10点で10人の組織を、自分が何もしなくても、ちゃんと自分と同じだけの志と同じ目標設定で、同じような気持ちで動いてくれるっていう組織作りをするっていうところに、すごい時間がかかったし、まだまだ全然私の中では100点満点じゃないけど。モチベーションとかの管理をやっぱり中間管理職にもつけさせなきゃいけないし、みたいな。それと同じように、経営と同じなんですけど、子供もやっぱり任せるルーティンは徹底して作りました。
やっぱり、もう自分じゃ手に負えないというか、無理なところは人の力を借りるとか。真木子さんがおっしゃってたように、私は逆に午前は自分の中で嫌なことをどんどん入れるっていうふうにしていて。12時過ぎたら、シンデレラじゃないですけど、解放されるみたいな。私は12時からゴールデンタイムみたいな感じにして、12時までに嫌なことを全部やっちゃう。
嫌なことって、例えばどんなこと?
もう掃除とか。
自分でやってるの?
やってもらったとしても嫌なぐらい、物が片付いてないと嫌なんですよ。もうめっちゃ潔癖で、見られないんですよ。そういうふうなんですけど、本当見られないから嫌なんですけど、そう言うの嫌なんですけども、本当に結構、家めちゃくちゃ綺麗なんですよ。
確かに綺麗。
そう、嫌なんですよ。もう本当に許せないぐらい嫌で、そういうのとかが。でも嫌なんですけど、自分でやるのも嫌じゃないですか。だからすいませんね、嫌なことのレベルが低くて。多分求めてた回答じゃないですよね、先生。
ですよね、すいません。ちょっとこれ尺もったいないんでやめます。大丈夫です。すいませんね。先生の求めてた回答という、もうキャリアに全然関係ない話でした。すいません。
控室で私たち、「今回はキャリアの会だから、あんたたちしっかりしなさい」って喝を入れられて、ここに来ました。「キャリアだからね」っていうのを、真木子さんから。先生、めっちゃくだらない話し始めるんですよ、この先生。真木子さん、最後に「恋愛の話ないの?」って。
ちょっと話を戻すと、でも確かに時間は有限ですからね。人に任せるっていうのも勇気がいることだと思いますし、ミキティは割と自分をすごく理解してるなっていうところ。ちゃんと自分の働き方、集中してやるっていうところと、真木子さんは有名だと思うんですけど、朝型。朝の自分のルーティンを徹底して習慣化するっていうところ。3名ともそれぞれ違って、これ本当に人によって違うと思うので、何が自分にとってベストなのかっていうところ、いろいろ試行錯誤しながら行くのがいいのかなと思いました。
あと、せっかくなので、コスもそうです。ちょっと休憩時間っていうカンペがめちゃくちゃ来るんですけど、せっかくなので。コスも真木子さんも私も、出産を終えてるっていうところで、ミキティ、唯一、ちょっとセンシティブな話になるんですけれども、まだ仕事バリバリしながら、これからなのかちょっと分からないですけど、そういったことを考える年齢なのかなと思うので。その辺で、時間じゃないんですけど、スケジュールというか、仕事しながらの妊娠だったり出産ってすごく悩むと思うんですね。そのタイミングとかっていうのはどう考えてるんですかって質問も、ちょっとセンシティブなんですけど多かったので、もしお答えいただける範囲で答えていただければ嬉しいです。
23歳で起業してから、やっと10年、今年10年目になるんですけど、やってきて、やっと人生の自分のことをちゃんと考えられるフェーズに入ったなと思いました。20代の時はもう会社が子供で、今でもそうなんですけど、本当に仕事をすることに熱狂していて、プライベートっていうものを本当に考えたことがなかったんですね。
ただやっぱり会社の成長が自分の幸せだったし、と思ってずっとやってきたんですけど、最近30代に入ってから、周りのお友達、それこそえみりちゃんもそうだけど、出産するお友達が増えて。年上年下関係なく、そういった様子を見てると、やっぱり仕事とは違う幸せみたいなものって、確実にプライベートにあったほうが、人生の幅ってすごい広がるなっていうことを、お友達を見て実感をして。
やっと10年続けてきたっていうところで、これからまた仕事も10年頑張るかもしれないけど、同時に自分のプライベートのほうの10年も、また新しいフェーズだなっていうことを、やっと最近感じたので。大体、本当35ぐらいにはっていうことを、子供とかいろいろ含めて考えてるんですけど。やっぱり経営者の先輩だと、東京で働いてる方は特に、38で最近出産したお友達もいるし。意外と年齢って、その時の健康状態にもよりますけど、意外と関係ないのかなとも思ったりも。
関係あるよ。
すいません。やだ、絶対言うと思いました、今。すごい視線感じたの。もう多分言いたくてしょうがないんだろうなっていう、真木子さんの。そうですね。
その辺ちょっといいですか? 真木子さんのお考えも、せっかくなので。多分たくさん発信されてると思うんですけれども。
もう散々みんな聞いてるかなっていうのはありますけど、女性が子供を産める期間って、意外と短いんですよ、本当に。だから38歳でいきなり妊娠しようと思っても、できない人のほうが結構多いし。今の人たちって、まず20代で子供産まないじゃないですか。大体30代ぐらいから考え始める。そうすると実際は30歳から35歳までの5年間だと思ったほうがいいです。その後は妊娠がめちゃめちゃ難しくなるか、お金がかかる。
子供の健康のリスクとかめっちゃ増えます。40代ぐらいでガンって増えるので、40歳を境目に、40歳と41歳では、もう0歳とおばさんぐらい卵子が違うって言われてるぐらいなんで。実際に妊娠できる時期って、めっちゃ短いと思っといたほうがいいです。
その友達のは結構たまたま。そうね、たまたまの人とか、芸能人が45歳で出産しましたみたいなニュースを見て、自分も大丈夫って思うのは本当に大間違いで。33歳だっけ?
あと2年です。
待って、今日怖い回になった。こんなにこの話を突っ込める人はいないと思うので、さすが、ちょっとこの回ならではだと思うんですけれども。さすがです。
ちょっといいですか? それで言うと、私この3人のプライベートもいろいろ知ってるって言ったよね。コスも割と真木子さんと近い考えなのかなって。
私は本当、真木子さんにさっきから本当に首が折れるぐらい頷いてました。やっぱり私、本当に苦労してる人を見てるんですよ。変な意味じゃなくって。だから私は、大切な人、自分がこの子の人生大切だなって思う人には、真木子さんと同じテンションで、延々と語ってます。別に、いなきゃいけないものだと思ってないんですよ、子供は。
自分が実際2人子供いるじゃないですか。別にいない人生も自分、絶対正解にできたと思うし、幸せだったと思うけど、後悔をもしもする可能性がゼロじゃないのであれば、もうすぐにでもって思うのと。結局、いいように見えちゃってるのかなって。だってそこで45歳で出産しました、でも8年かかりました、なんてニュースには出ないわけで。それに、そこにかかるまでにこれだけ通院して、これだけお金をかけて、何百万投資したんです、なんて絶対ニュースにならないじゃないですか。
でも実際問題、私の周りはやっぱりそれぐらい本当にお金もかかってるし、もうすごい近くでも言葉がかけられないぐらい、やっぱり苦労してるってこともあるので。だから私は、真木子さんは結構そういう話って絶対に勇気がいるけど、いつもソーシャルメディアとかでも発信されてて、さすが先生だなと思って見てます。
お話はこうやって聞くんだけど、やっぱり身近にいないから、どうも実感がまだ持てないんですよね、リアルな話。
これ、でも多いんじゃないですか?
大変だよ、年を重ねたほうが。分かります、分かりますって、言われるんだけど、人生の先輩たちから。あんまりいないから、周りに。30代前半で、まだまだ仕事やるぞって言って、子供っていうことがまだプランにない友達も、やっぱり経営者だったら多いし。そういう環境にいると、ちょっと麻痺してくる。本当に大変? みたいな。
だから結構、今の話だなと思うのと同時に、ただそこって、焦りを自分が持たないといけない領域でもあって。そこに、何て言うんですかね、すごく難しいと思います。
ただ、何が難しいの? すごいシンプルだと思う。
いや、なかなか、その難しいっていうのが、真木子さんほどはっきりと発信されてる方が、多分少ないと思います。
これ言っちゃいけないことなの?
いけないことじゃないからこそ、あえて伝えたくて、ちょっとこの話題をさせていただいたんですけれども。言っちゃいけないことではなくて、むしろこういうトークが、こういう話し合いこそもっと広まっていったらいいなと思うんですけれども。多分ミキティの考えって、おそらく33歳のリアルな意見、多いと思うんです。聞きたくて今日皆さんこれ来ていただいて。
会場に質問。そう、新しいね。もちろん、皆さんと共有したかったので。
まだお子さんいらっしゃらない、もしくは持つ予定はないっていう方って、どれぐらいいらっしゃいますか? 半分半分ぐらい。30代の方は?
そう、結構多いんですよね。そうですよね。
だから、ごめんごめん、みんながやってるからとか、そういう問題じゃないですよ。
そうなんだけど。今ミキティ、自分の自信をつける。そう、自分の味方を増やしました。今、ドヤった顔で見てきたよ、私のこと。
違う違う。本当にそれぐらいの、多分みんな温度感なんですよ。30代前半って、早く産んだほうがいいって言われる人には言われるんだけど、まだいいでしょうって気持ちも本当に正直ある。だから凍結とかはそろそろ考え始めたりとかもするんだけれども、その急ぎもそこまで本当にまだないっていう。
でもやっぱり人間って、どこまで行っても残念ながら動物であり生物なんで、そこは変わってないんだよね、昔から。生殖の時期っていうのはもう固定されてしまっていて。もちろんそこから外れてもいいんだけど、全くチャンスがないとは絶対言いません。あるんだけど、その分苦労したりするんだよ。
お金もかかる上に、女性ホルモンとか打ったりすると、すごい体調悪くなったり、鬱になったりがあるんです。そんなことやりたくないでしょ。自然に産みたいでしょ。
そうです。
そういうことです。
でも、とてもリアルな話し合いになってよかったなって思ったのが、年代も違うからこそ。ただやっぱり、自分の好きなことが明確にあるっていうところで、タイミングが難しいのかなっていうのはすごく分かる反面、私、真木子さんとコスの言ってることも本当にすごく分かるので。
でも、もしもの保険で凍結してるとか。一歩一歩。若いうちの卵子は取っといてとか。
そうですね。今そういう制度だったり、凍結もあったりするので、その辺はもっとオープンにいろいろ話せるようになったら嬉しいなと、私も思っております。前半が盛り上がってしまって押してしまったので、せっかくミキティの突然の挙手が始まって、会場が一体感があって、すごい素敵だなと思ったので、美容の話はまた後日の機会があればということで。このまま会場の皆様からゲストの3名の方に、ご質問があれば直接伺ってもらう質問コーナーに行こうと思っております。なかなか直接質問をできる機会って少ないと思うので、気になることがあれば、ぜひこの機会に質問してみてください。
早い。いいですか? じゃあ私、当ててもいいですか? 当てますか?
いいですか? じゃあ最初に早かった、グレーの。お願いします。NG大丈夫ですか? ないですか?
ない、ない。
すごいためになるお話。尊敬する皆さんを前に、ちょっと今緊張してるんですけど。質問が、すごい皆さん成功されてる方なのでお伺いしたいんですけど、何かがうまくいくって確信されて飛び込まれているなっていう印象を受けたんですけど、不確実性が多い世の中の中で、これってうまくいくなっていうふうに確信を持てる瞬間って、どういうことが根拠にあったり、何がその自信になったりしてますか?
これは皆さんに対してでよろしいでしょうか。じゃあ、真木子さんからお願いします。
私は起業した時も、うまくいくなって確信してやってる感じが全然なくって、当たるか当たらないか分からないけど、とりあえず走らせるっていうスタイルです、いつも。なので、一番最初に起業した時も、サラリーマンやりながら、当たらないかもしれないから副業としてスタートしたし。絶対これは確信してできる、よりは、私の場合は分からないけどとりあえず行動するパターンですね。
ありがとうございます。ミキティ、お願いします。
全く先生と一緒で、私もちょっと重複しちゃうんですけど、失敗したら第二新卒で働けばいいやぐらいの気持ちで起業してるので。もう本当に、やりたいからやってみようっていう勢いだけで行って。その後はもう本当に、失敗してもどうせ死なない。死ぬことはないから、何とか生き延びる方法はあるはずだから、やらなくて後悔するよりはやってみようのスタンスになったので。確信持って何かやってるっていうよりは、やりたいからやるが、もう本当にマインドの根幹になってます。
ありがとうございます。コスさん、どうですか?
本当に先生とミキティと全く、私も確信とか全くないです。でもあるとしたら、やってみてダメでも私は大丈夫みたいな、私は私で大丈夫みたいな、自分を信じる力みたいな。それが成功するかどうかよりも、私は大丈夫みたいな気持ちは、多分大事なんじゃないかなって思います。失敗しても全然大丈夫だと思うんで、チャレンジされたほうがいいと思います。
ありがとうございます。すごい同じでした。大丈夫ですか? すいません、同じ回答ということなんでしょうね。とりあえず走らせながらやってみる。死なないから大丈夫。自分で自信を持って。ありがとうございます。
ありますか、ほかに。奥の黒い方。黒い方じゃ分からない。
黒い方って何?
袖が黒い。袖が黒くて、ここにゴールドのキラキラしてる。そうです。ごめんなさい、後ろの方とあんまりコミュニケーション取れなかったので。お願いします。
今日はありがとうございます。真木子先生にお伺いしたいんですけども、先日、育休を1年取られたという動画を拝見して。バリバリ働かれそうなのに1年しっかり取られていたということで、ぜひ何をされていたのか、ご教示いただければ嬉しいです。
子供を産んだ時に、キャリアを諦めるつもりは全くなくって。でもその代わり、子供がまだ首がふにゃふにゃの時って、一緒にいたかったんですよね。そういう意味では妊娠と近いんですけど、妊娠もこの時期しかできないし、子供がまだ首がふにゃふにゃの、1歳になるまでの時間って、自分が一緒にいてあげたい時期。それこそ生物的に。でも仕事は正直何歳になってもできるんですよね。40歳でもできるし、50歳になってもできるから、生物としてやらなきゃいけないことを優先したっていう感じです。
素敵ですね。どうでしょうか。生物としてやらなきゃいけないことを優先し。ちなみに何をされてたっていうのもちょっと質問にあったのかなと思ったんですけれども。
何もないです。本当に子供と一緒に毎日、もう本当マンツーマンで過ごしてたかなって。でもそういう時期じゃない。楽しいでしょ、子供と2人で完結する時期じゃない。もう私とこの子が世界にいれば、後の人全員いらないって本気で思うぐらいの時期でした。
泣けます。私さっき聞いて、多分泣けそう。私、今真木子さんの話聞いてて、普通に涙出そうになった。そんな時期が真木子さんにあって、今その娘さんが大きくなったんだと思ったら、本当に。
でも大きくなったら全然可愛くないからね。私のこと財布としか思ってない。
だそうです。真木子さんのバリキャリの一面と母親の一面の、このバランスというか、真木子さんらしいところがすごく大好きなんですけれども。大丈夫でしょうか。では、ほかにいらっしゃれば、ちょっとサクサク行きますね。じゃあ一番前の、お願いします。
最近ちょっと自分が悩んでることがあって、4名の方に相談したいんですけど。個人事業で創業して、今年やっと法人として起業してやってる。今29歳で、今年30歳になるんですけど、頑張れば頑張るほど、男性が強い女性にあんまり魅力を持たなくなるっていう。周りの友達とも、こういう相談をよく話すんですけど。
頑張ったら頑張っただけ、自分の会社には尽くしたいって希望はあるんですけど、それと同時に女性としての自信というか、それに似合う男性っていうのを、自分で言うのおかしいかもしれないですけど、いなくなっちゃうっていう葛藤があって。4名の方、そういう経験されたか分からないですけど、あるのかなっていうのが、ちょっとお聞きしたかったです。
いいですね、lumilyっぽくて。じゃあちょっといいですか、コスさんから。
はい。でも私、20代、バリバリサラリーマンでやってたじゃないですか。やっぱり稼ぐと、頼るみたいなのがなくなるじゃないですか。何だろう、忘れちゃって。
でも逆にね、年下とかいいと思いますよ。年下とか、いろんな手段があると思うので。それって今まで自分が見えてなかった層が見えてくるっていう話だと思うんですよね、自分が変わるんで。だからどうなんだろう、全然違うところ狙っていったら。違う路線。今まで自分が頼りたいみたいな、守ってもらいたいみたいな感じだったってことですもんね。
でもさらに上の男性とかね、自分よりもさらにもっと上には上が、本当に青天井でいらっしゃるんで、全然もっと上にチャレンジされてもいいと思いますけど。
ありがとうございます。ミキティ、ありますか?
これ、私同じ悩みを20代に抱えて。経験を積めば積むほど、自分が守るものが増えれば増えるほど強くなりすぎて、本当に男性に弱いところを見せるっていうことが、ちょっとできなくなっちゃった時期があって。ちょっと恋愛リアリティに、某、出たんですけど、その時の私のモットーが、というか旅の目標が「鎧を脱ぐ」で、それって本当にそうなりたかったんですよ。
自分の弱いところとかを出せるようになりたくって。でもちょっとその旅ではあまりうまくいきませんでしたけど。最近、もう1年以上付き合ってるんですけど、やっぱり自分がいつかちゃんとパートナーを見つけたいと思って、その動きをしてれば、やっぱり出てきます。
それをすごく諦めずに、自分がパートナーを探してることも周りに言い続けたし、毎週のようにみんなで男子を探しに行ってた時期もあったぐらい、本当にいい人がいなかった時期ももちろんあった上で、すごくいい人にやっぱり巡り合えたので。20代、30代前半で、私も本当、数年間の間にいろんな波があって、やっとタイミングで出会ったなと思ってるから、諦めずに人に言い続けてください。
ありがとうございます。真木子さん、どうでしょう?
私も必要以上にモテない時期がめちゃめちゃ長くって。本当に何でこんなにモテないのっていう。いや、本当に。
記憶合ってますか? 必要以上にモテない時期。
必要以上に。
必要以上にモテない時期。
何でこんなにモテないのっていう。例えばゴールドマンの男性の同僚は、必要以上にモテてるんですよ。何これという時期がすごくあったんですけど。でも自分の中で思ってるのは、とはいえ相手って1人でいいんですよ、見つける相手って。だから広いマーケット狙いに行く必要なくって、自分だけの、自分が好きな1人探すだけだから。そんなにモテなくなってもしょうがない。1人見つけられればっていうのと。
あとは海外に目を向けるっていうのを私は結構やっていて。30代とか40代、結構外国人と付き合ってたんですけど、外国人は稼ぐ女性好きだから、大にしてね、全員じゃないけど。なので、日本人の呪いに引っかからないようにとかしてました。
大丈夫ですか? ありがとうございました。ちょっとお時間がそろそろなんですけど、最後に、lumilyらしいというか。lumilyっていうのが、ルミナスっていう明るいっていうのと、オンリーっていう唯一、自分らしく生きるっていうところから来てるので。今日の会も正解ってないと思うので、自分の中のベストだったり正解だったり、そういう人生にしてもらえたらなと思いました。本当に最後は多分一番答えのない質問だったと思うので。ちょっとバタバタになってしまったんですけれども、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。
本日から私がMCを担当させていただいて、lumilyのYouTubeに。これも私が告知するのもおかしいんですけど、皆さんよろしければ見てください。お願いします。
お願いします。もう本当に心強いというか、コスが本当に友情出演というか、lumilyを応援してくれていて。それこそ、このlumilyのビジョンが女性を応援するだったり、コスは最初のほうでも、何でしたっけ、もう頭が回らなくなってる。
応援したい人。
そう、応援したい人にギブを与えるっていう精神のもと、今回MCにも参加していただいたので、今後動画もちょっと楽しみにしていただければなと思っております。
皆さん、lumily、本当見てくださいね。私、lumilyを本当盛り上げたいって、多分ミキティも思ってると思うけど、本当lumilyのコンテンツって、今までにないコンテンツじゃないですか。女性目線であんなふうにいろいろ語り合うっていうか、そういう、お笑いじゃないんだけど、ちょっと硬いんだけどちょっとカジュアルみたいな。エンタメ。間違えた、じゃない、昭和の言い方した。エンタメ。
エンタビューもありながら、ああいうちゃんとフォーマルな感じのコンテンツってないと思ってるんで、私も友情出演という形でサポートさせていただけたらなと思ってるんで、皆さんlumily、一緒に応援しましょう。ありがとうございました。
改めまして、本日のゲストの紘子さんと尾﨑さんでした。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと真木子先生がいないので寂しいんですけれども。残されちゃった。あともう1点あった。
私。どうぞ。実は書籍が発売になりまして。そうなんです。ごめんなさい、最後自分の告知になっちゃって。大丈夫。ありがとうございました。
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