産後の美容に何をどこまでかけるか、子育ての悩みをどう抱えないか:美容クリニック経営者2人のママ座談会
lumilylumilyのママ座談会シリーズ第3回では、MCの愛沢えみりが、美容クリニックを経営する梶祐燈良(ちひろ)と栗田玲奈を迎えた。テーマは、ママになってから美容にかける時間や価値観がどう変わったか、子育てをしながら綺麗でいるために何を意識しているかである。前半は産後の体の変化と美容医療への向き合い方、後半は子どもの個性や発達、そして「ママだから我慢」しなくていいという話へ移っていく。3人とも、美容を自分のためだけでなく子どもに機嫌よく向き合うための手段として語っている点が共通している。
産後に起きた変化:毛穴、たるみ、「老けた」という実感
最初の話題は産後の体と肌の変化だ。栗田は、子育てには体力が要ると考えて食事をしっかり取っており、特に小麦粉や麺類が好きで太りやすい体質だと話す。肌については、毛穴が大きくなったこと、老化が急に早まったことが気になるという。この1年で急に変化を感じ、周囲から「妖精」と呼ばれていた自分が「妖精じゃなくなってきた」と冗談まじりに語った。
梶は、若い年齢での出産とは違い、40歳前後で出産した人には変化が大きく出ると指摘する。これに愛沢は強く同意し、自身の経験を話した。妊娠中は母体の脂肪から子どもに栄養が送られるため、ある程度の脂肪がないと「すごく老ける」。愛沢の場合、1人目の産後は大丈夫だったが、2人目の産後に顔の肉が落ち、たるみで印象が一気に変わったという。顔が大きいか小さいかの問題ではなく、肌の弾力が失われて中がスカスカになっているのが想像できるほどだったと振り返り、「痩せてしまったが、脂肪注入をしておけばよかった。でも入れられる脂肪がどこにもない」と話した。ここで栗田が「脂肪ならあげる」と応じ、3人の間で「脂肪は財産」という話になった。
愛沢は抜け毛もひどかったが、1年ほどで回復して前髪も作れるようになったと話す。髪のように時間とともに戻るものもあるが、顔の「老け」はどうすればいいのか、と2人に問いかけた。
「産後は一度集中して治療を」──筋トレより先にメンテナンス
これに対する2人の答えはほぼ一致していた。産後が落ち着いたタイミングで、一度集中して肌治療や美容医療に取り組むべきで、そうしないと戻せないかもしれない、というのだ。時間とお金をかけてジムに通うより、まず美容外科でのエイジングケアと肌のメンテナンスを先にした方が早いと話者たちは考えている。体重は後で体を動かせばどうにかなるが、衰えや疲れ、体のゆるみは別物だという。
ゲストの一人は「筋トレはエイジングを加速させる」とまで言い、産後すぐの筋トレには反対の立場を取った。理由として挙げたのは、筋トレはすぐに効果が出ないため、辛いだけで老けたままの状態が続き、かえって辛くなるのではないかという点だ。まず回復してから体を動かそう、というのが提案である。
この話には精神面の理由も添えられていた。自信を失うと人生が楽しくなくなり、子育てが大変な時期にはなおさら「なんで私だけこんな目に」と感じてしまう。鏡を見て自分の顔がきれいなら気持ちが変わる、という考え方だ。
かける金額の目安と、お金をかけられない場合
愛沢は、視聴者の中には産後にそんな時間もお金もない人も多いだろうとして、集中治療にかかる金額の目安を尋ねた。梶は、理想を言えばきりがないが、50万円しかないなら50万円の範囲でやればいいと答える。ローンを組む方法もあり、治療期間が3カ月でも10年分の治療だと考えれば安いかもしれない、というのが梶の捉え方だ。それが難しい場合は、月に3万〜5万円程度を半年ほどかける方法も挙げた。愛沢は「結構かかる。それだけダメージが来るということ」と受け止めている。
一方で、お金をかけられない場合にできることも話された。食生活や睡眠、サプリメントで補える部分もあり、時間はあるが経済的に難しい人は、肌に良い食べ物や生活習慣、デトックスなど自分でできる努力を続ければいいという。ただし年齢にもより、ある程度の金額はどうしてもかかるという意見も出た。
栗田は、たるむ人は年齢に関係なくたるむとし、25歳で出産しても大きくたるむ人はいると話す。だからまず適切なアドバイスをくれるクリニックに行くべきだ、というのが2人の共通意見である。たとえばハイフ(高周波・超音波系の治療を指すと思われる発言)だけで改善するならそれだけでいい。あれもこれもと全部やると高くなるが、どれか1つでも始めてメンテナンスしていけば、気持ちよくなり、普通の生活に戻っていけるのではないかと語った。
栗田玲奈の場合:フルリフト、脂肪吸引・注入、目元
実際に何をしたのかという質問に、栗田はつい最近、切開によるフルフェイスリフトを受けたと明かした。梶も以前に受けたことがあるという。栗田は妊娠前、自分の年齢で切開リフトをするとはまったく思っておらず、糸リフトで十分だと考えていた。それが産後にここまで変化が来るのかと驚いたという。
栗田は、美容医療をする理由を子どもとの関係で説明する。鏡を見て自分が老けていると感じるとモヤモヤし、それが子どもに向かって「なんで私だけ」という気持ちになるのは避けたい。自分を良い状態にしておけば子どもにもハッピーな気持ちを向けられるので、できる範囲のことはやっている、という。フルリフトのほかに脂肪吸引と脂肪注入を受け、さらに目元が小さくなった気がして気に入らなくなったため、皮膚のたるみで見え方が変わったのではと考えてグラマラスライン(下まぶたの施術)も受けた。結果については本人は「いい感じなのかわからない」と言うが、愛沢と梶からは「可愛い」「ずっと妖精」と返されていた。
梶祐燈良の場合:人中短縮、二重の再切開、歯と骨
梶は産後すぐには施術を受けていない。たまたま回復力が高く、肌の衰えもなく、会う人ごとに「若くなった」と言われるほどだったという。昔からデトックスに取り組み、体重もすぐ戻り、顔のマッサージも習慣にしていたので、顔については妊娠によるたるみはあまりなかったと話す。ただ全体として「老けたな」という感覚はあった。レーザーはそれまで一度もしたことがなく、当時はやる気にもならなかったが、今思えばそのときやっておけばよかったとも振り返っている。
その後に感じたのは、人中が長くなる、つまり中顔面が長くなる変化だった。梶自身は妊娠とは関係ないかもしれないとしつつ、40歳になると産後と老化の2つが重なってしまうと話す。そこで初めて人中短縮を受けた。目については、妊娠前に埋没法の二重を作っていたが、最近になって元の二重と同じ線で切開し、余った皮膚を取る施術を受けた。脂肪がなく移植できなかったため、周辺の脂肪を移動させる処置をし、「昔の目に戻す」ことを目指したという。結果には満足している。
口元については、愛沢も「口回りがすごく老ける」と共感した。梶は現在矯正中で、顎が下がって前が出るような状態を改善するために、骨を入れるなどして若い頃の口元に近づけようとしている。マウスピース型の矯正装置はドイツのものを使っており、歯を削らずに済むタイプのラミネートを入れるために、もともと良い歯並びの噛み合わせまで含めて整えているという。歯茎も年齢とともに痩せ、歯の位置は同じでも口元のボリュームが失われる。骨の入れ方を問われた梶は、粉状の骨材が売られており、歯科医が他の素材と一緒に横から入れていくと説明した。手術の様子もすべて見たという。若い人は人の骨を使っても自分の骨が育つが、年齢が上がると牛などの骨の方がしっかりしていて異物であるぶん良いと聞いた、と梶は話す。劇的に骨を削るわけではなく、噛み合わせや歯の少しの違いで口元がかなり変わったという。
ラミネートの総入れ替えと、大人の矯正をめぐる意見の違い
栗田はごく最近、ラミネートをすべて剥がして作り直した。ヒアルロン酸も入れているが、入れすぎると「猿っぽく」なるので、歯茎の高さを根本的に出す方向を選んだという。中国では5日ほどですべて終わるが、栗田は3日しか滞在できなかったため、3日間で集中して仕上げてもらった。以前は真っ白で「いかにも」な歯だったが、トーンを落として自然に見えるようにし、ボリュームも出した。前歯を少し長くすると幼く見えるのではと考えてデザインしてもらったといい、「今若作りに必死」と笑った。
愛沢も歯茎については経験がある。2人目の妊娠中にげっそり痩せ、それが歯茎にも出て、歯科医が驚くほど歯茎が痩せていたという。もともと細いこともあり、産後に歯茎のボリュームを出す再生医療を受けた。3人とも再生医療を受けていることが分かり、「究極だけど高い」とも話していた。
矯正については2人の考えが分かれた。梶は1年近く矯正を続け、すべて自分の歯で整えてからラミネートを貼る方針だ。昔は削るのが当たり前だったが、今は削らない選択肢があり、何もしていない歯を削るのはもったいないという考え方である。一方の栗田は、3年かけてインビザラインで矯正したものの、終わった後もリテーナーを永遠につけ続けなければならず、ラミネートにしてから「こんなに楽なんだ」と感じたという。栗田のクリニックでは、矯正してからラミネートにしようとする客に「この年齢でやる意味はあまりない」と伝えることもあり、それでも矯正した人が後戻りして「最初からやればよかった」と後悔した例があったと話す。大人になってからの矯正はあまり意味がないというのが栗田の見方だ。
梶はこれに対し、自分のケースはインプラントを入れる隙間を作るための矯正で、歯並びが極端に悪いのを直すわけではないため特殊だと説明する。それでも8〜9カ月はかかるという。また、歯については美容医療よりも医師ごとの見解の差が大きく、先生によって言うことが違うとも指摘した。骨格的に大きく出ているなどの理由があれば矯正は分かるが、後からラミネートをする前提での矯正はどうか、という論点として愛沢がまとめ、専門家に相談して納得のいく見た目を目指してほしいと締めた。
1歳前の息子に見えてきた個性
後半は美容から離れ、子どもの個性と向き合う中での悩みに移った。栗田の子どもはまだ1歳前で、個性はなんとなく見え始めた段階だ。生後9カ月の後半から急に座り込んで「いやいや」が始まり、何をしても嫌がるようになった。おもちゃを渡して気に入って遊んでいても、少し触られると怒るという。愛沢は自分の下の子も神経質で似ていると話し、完璧主義な子なのかもしれないと応じた。
栗田の息子はつむじが3つあり、性格も強いので、何かのリーダーになりそうだと栗田は見ている。今後様子を見ながら育てていきたいという。愛沢はそれを長所として捉え、環境によっても変わるし個性を生かす方向で育てればいい、と返した。
梶祐燈良が語る、子どもの発達と学校選び
梶は5歳と6歳の子を育てている。小さい頃はよく分からず「こんなものか」と思っていたが、1歳半から通わせていたインターナショナルスクールの先生から「少し違うかもしれない」と言われたという。梶には保育士とのつながりが多く、その人たちが一貫して言うには、2歳くらいまでの保育では、気づいても保護者に伝えてはいけないルールがあるそうだ。差別につながりかねず、センシティブな話題だからで、あまりにひどい場合は行政に伝えて行政から伝えてもらう形になる。そのため母親が気づかないことがある、と梶は話す。梶の子が通っていたのはアメリカ領事館の敷地内にあるような、外交官の子どもがほとんどの学校で、はっきり言う文化だったため早い段階で「違います」と伝えられ、そこから向き合い始めたという。
梶は、他の子と比べると「やってられない」と話す。あの子は喋れるのにうちの子は喋れない、と親はつい比較してしまうし、良い学校に入れたいという気持ちもある。しかし梶の家では、学校以前に人としての発達の段階がまったく違ったため、個性として受け止めるしかないと考えて育ててきた。
上の子は小学校に上がり、特別支援学校に通っている。それまではインターで手厚い対応を受けていたが、あえて公立を選んだ。良いところは伸びているが、悪化しているところもあり、特にこの3カ月ほどで悪化が目立つため、私立に戻すか悩んでいる。特別支援学校は施設も恵まれ、サービスも手厚く、送迎もあり費用もかからない。ただ、子どもを「普通」に引き上げるような指導はしないので、できる子は自分の能力で伸びるが、できない子はそのままか少し落ちてしまう現状もある、と梶は見ている。
下の子は有名なインターナショナルスクールに通わせ、毎日2時間のプライベートレッスンのようなセラピーを受けている。学費自体が高いうえに、その2時間の授業の方がさらに高く、普通の高いインターの3倍ほどを払っているという。梶はこれを「普通の人にはできない金額」と認めつつ、やめてはいけないと考えている。一方で、それが親のエゴかもしれないという迷いもあり、だから上の子には公立も選んでいると話す。
下の子の変化は毎日連絡で届く。以前は何が言いたいのか分からずただ泣くだけだったが、今は「ママ、アイムハングリー」と叫び、食べてから寝るようになった。サーモンとチキンのどちらがいいかと聞くと、以前は最後に言われた方を繰り返していたが、今は「フィッシュ」と自分で選び、最後まで食べるようになった。まだ「ノーマル」のレベルには達していないが、すごい勢いで伸びていると言われているという。どちらの環境に賭けるか悩んだ末、継続を選んだと梶は話す。
「選べる子なら好きにさせればいい」、そして親としての後悔
梶は、自分の場合は個性以前に、親の選択がすべてになっていると語る。子どもが自分で選べるなら、公立でも私立でも、医者になりたいならそれでもいい、好きなことをさせればいいと思っている。しかし自分の子どもはまだ選べる段階ではないので、「生きていてくれればいい」という感覚で一緒にいるという。経営なら失敗してもやり直せるし、お金がなくなってもなんとかなると思えるが、子どもはそうはいかない。だから今が一番子育てに集中しているかもしれない、と話した。
後悔もある。0歳、1歳の頃に他の親がしていたような関わりを自分はしなかった。発達の遅れは生まれ持ったもので、小さい頃に構っていても同じだったかもしれないし、それが正解かも分からない。それでも、もう少し子どものために時間を使えばよかったという思いはあるという。以前は、医学部に行きたいならお金をかけて教育し良い環境を用意すればどこかには入れるだろうと、自分がクリニックを経営していることもあって考えていた。だが実際には、上の子は医学部どころか生きていけるか分からない状況だった。見た目は可愛く元気なのに、危険が分からず車に轢かれてしまうかもしれない。それが一番怖いので、今も周囲で守るために送迎している。自分で危険を理解して電車に乗れるようになるだけでいい、と梶は話す。
悩みを抱え込まずにシェアすること
梶は、子育ての悩みは大なり小なり誰にでもあるもので、「自分だけなぜ」と抱え込まずに話せば楽になることもあると語る。自分が発信することで、楽になる人もいれば、自分より先を行く人が「大丈夫、ここまでできるよ」とDMで教えてくれることもあるという。真面目な人だけが見るチャンネルではなく、エンタメの中に少しこうした話を入れたことで、YouTuberのヒカルの動画でも取り上げられ、多くの共感のコメントが集まった。ヒカル本人はアンチが来るのではと心配していたが、アンチは一人もいなかったと梶は振り返る。
美容クリニックには、気晴らしのために美容にお金を使っているのに、それを悪いことだと思われたくなくて隠している母親も来るという。大事な子どもがいるのに恋愛するのか、美容にお金を使うのか、と言われることに対し、梶は「関係ない」と言いたいと話す。自分が派手な格好をし、ファッションショーに行く様子をあえて見せているのも、子どもを置いて海外に行って何が悪いのか、と伝えたいからだという。
「1人では無理」と認めたこと
愛沢は、以前、子育ての中で限界のピークが来た経験を話した。何をしても楽しくなく、子どもと遊びたいのに楽しく遊べず、1人でどこかに行きたいと思った。そう感じる自分は限界なのだと気づいたとき、自分も人間でこういう感情は当たり前に出るものだと考え、誰かに託して自分の時間をもらい、整理し直そうと思えた。人に頼ることが大事だと分かったという。
愛沢は、1人で頑張っていい母親になろうとしていた時期もあった。仕事もすべて手放し、自分がやることがいい母親だと思い込んでいたので、人に頼めない状況に追い込まれていった。その結果、子どもにとって大人は自分しかいない状態になり、世界が狭くなっていた。2人目が生まれて物理的に1人では無理になり、周囲に頼るようになってから、子どもたちが明るくなったと愛沢は話す。母親の愛だけでなく、他の大人の愛を受けることも大事だと感じたという。
梶もこれに同意する。自分の家ではナニーが毎日来て、栗田のような友人も出入りするので、子どもは人が来るのが当たり前の環境で育った。もし1人で抱え込んでいたら難しかったかもしれないが、多くの人を巻き込んだ後に発達のことが分かったので乗り越えられたのかもしれない。ただし「結果論」だとも付け加えている。
栗田は、子どもを持って自分が良くなったと話す。以前はとても怒りっぽかったが、子どもを抱っこしているときに怒ると落としてしまうし、怒りを子どもに伝えたくないので、深呼吸してコントロールできるようになったという。愛沢は、母親も子どもと共に成長する一人の人間だとまとめた。
美容と心はつながっている
最後に梶は、美容と心はつながっているということを伝えたかったと話した。自信があれば顔の造作は問題にならず、それは若い人にも年齢に関係なく言えることだという。梶自身と栗田は仕事に追われて時間がないため、30万、50万と使う極端な方法になっているが、時間があるならスキンケアをしっかりし、心と体のデトックス、食べ物に気を配ることは、それほどお金がかからない。そこに行かずに済むよう、これから出産する人や妊娠中の人には自分のケアをしっかりしてほしい、美容は1日では成らないので積み重ねが大事だ、と呼びかけた。
愛沢は、周りと比べず、捉え方次第でだいぶ変わるのだから、ママになっても自分らしくいようと締めくくった。
何を気をつけてますか、それ? いや、私めっちゃ。お金ね、別にかけなくていいからね。そう。いつもすっぴん、ジャージです。産後の変化が大きいという。
もう鏡見て自分が老けてるって、すっごいモヤモヤ。今、若作りに必死なんです。どうしたらいいですか? こうした方がいいかもしれない。これをやってるのが悪く思われるのが、なんか嫌だ。筋トレはエイジングを加速させちゃうので。質問いいですか?
産後でそんな時間も取れない。お金もかかる。食生活とか睡眠とか、補えるものも出てくるから。最近やったのは、みんなに会うたびに若くなったねって言われるようになったから。
急に座り込んで、嫌々期が始まって。あの子が喋れるけど、うちが喋れないとか。もうちょっと子供のために時間を使ってあげたらよかったな。人にやっぱ頼むっていうのが大事だな。普通のインターの高いの、3倍ぐらい私払ってるわけ。
こんにちは。こんにちは。こんにちは、えみりです。lumilyのママ座談会シリーズ、第3回目です。この企画では、実際に子育てをしながら仕事も頑張っているママたちと、リアルな本音をお話ししていきます。今回のゲストは梶祐燈良さんと栗田玲奈さんです。よろしくお願いいたします。ヤッホー。
今回のテーマは、美容のクリニックを経営されてるお2人ということで、美容にも真剣に向き合われている印象があるので、だからこそママになって美容にかける時間とか価値観はどう変わったのか。子育てをしながら綺麗でいるために意識していることや、美容医療についての考え方を、お2人だからこそ聞けるリアルなお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
産後の体の変化とか、美容面だったり。これこそ多分、みんなそれぞれなんだけど、私めっちゃご飯食べるので。そもそも子育てしながら体力、自分がなくなったらできないって思ってるから、めっちゃご飯食べる。特に小麦粉、麺とか。だからすっごい太りやすいの、体的にも。さっき言った脂肪吸引もそうなんだけど、毛穴がとにかく大きくなった。肌の老化がすっごく早くなった。たるみがすごい気になる。この2つ。もう肌に関しては毛穴と。
それも産後、明らかにっていうこと? この1年間、急にもうダンダンみたいになってきて、とうとうこんな妖精も妖精じゃなくなってきたなと思って。なるほど。産後には、だから、おばさんって言われるそのゾーンとしたら、本当気をつけないと。
もうね、若い子が妊娠するのとわけが違う。違うの、年。だけどやっぱり40代の前後で出産した人っていうのは、結構来ますね。もう本当、両手挙げたい。
妊娠中って、自分の体から子供に栄養あげるじゃないですか。だからある程度脂肪ないと、もうすっごく老ける。本当に老けて、それがもう痩せてるとか細いとかのレベルじゃない。老けた。もうこれに尽きる。顔のお肉がなくなっちゃうし、本当たるむし、たるむことによってもう一気に印象が変わる。顔が大きい、小さいじゃなくて。
本当、肌の弾力です。弾力、そうそう。やっぱこの柔らかさ。そういったものが多分、中の細胞がスカスカしてるのが想像できるぐらい、老けたんですよ。一言で言うと。
それ、2人目の産後だから、37。1人目は大丈夫だったけど、2人目だよね。本当に来ました。本当に自分でもびっくりするぐらい、年を重ねたとかじゃなくて、可愛くなくなったとかのレベルでもなく、老けた。こんなにたるむんだ。触って、こんなに柔らかくなっちゃって、スカスカになってんだみたいな。スカスカってわかります。私、痩せちゃったけど、脂肪注入とかしとけばよかったと思った。本当に脂肪がないじゃん。どこにも入れられないの。
もう自己再生能力しかないわけじゃん、私には。あげる。全然欲しい。ある。欲しい。人のもの欲しい。脂肪は財産だな。本当。あげるよ。脂肪大事。脂肪大事なんでね。
じゃあ、どうしたらいいですか? 結論、この老けてしまったって。妊娠中の予防も大事で、ある程度体型を戻せる。確かにハゲもすごかったんですけど、生えてきます。今1年して、だいぶハゲが治って、こういう前髪もできるようになります。オールバックも本当できなくて、もう本当すだれみたいな髪だったんですけど、それも時とともに解決する。どうしたらいいですか、これ。
でもやっぱ、終わったタイミングで積極的な肌治療とかした方がいいかもしれない。1回集中して。集中してる。その、そこをやらないとちょっと戻せないかも。同じ、同じ。すっごくお金かけて、時間かけてジムとかに行くよりも、絶対まず美容外科、エイジングと肌メンテナンスした方が早い。
時間をまずそこに入れて、綺麗になってからもうちょっと動くとか、ジムとかに。体重なんかなんとかなるけど、肌のこの衰えと、この疲れて、体ももう緩んでみたいなね。そう、だからもう出産したらすぐに美容クリニックに行くね。えみちゃんのとこもやってるし、私のとこもやってるし、玲奈ちゃんのとこもやってる。
本当にお2人と全く同じ意見で、1回、産後で集中して。お金かかりますけど、それが結果的に安く済む。時間もお金も。あとね、やっぱり自信がなくなると人生が楽しくなくなっちゃって、おまけに子供が大変だとなおさら、なんで私だけこんな目に遭わなきゃいけないの、みたいな。だけどさ、鏡見て顔綺麗だったらいいんだ。
筋トレ、本当にエイジングを加速させちゃうので。それ反対派ですか? 筋トレ、うーって。ダメ、ダメ、ダメ。あれ、すぐ効果出ないじゃん。辛いだけで、自分も老けたまんまで、もっと辛くなるんじゃない? だから一旦ちょっと回復してから体を動かしましょうよって思う。
質問いいですか? その回復する、1回、一点集中の金額はどれぐらいか。視聴者の中でも、産後でそんな時間も取れない、お金もかかる。理想で言うなら。でもね、50万円しかなかったら50万円でしたらいいし。高いけど、ローンも組めるしね。もっと言えば、治療が3ヶ月としても、それが言ったら10年分とかの治療と思ったら安いかも。マインドの方と。そう、そう。
だし、例えばそれが無理だったら、3万円とか5万円ぐらい月に使って、半年ぐらいとか。結構かかりますね。でもそれぐらいダメージが来るってことですよね。
でもあとは別に、食生活とか睡眠とか、そういうもので補えるものも出てくるから。サプリメントとかで、時間はたくさんあるけどもちょっと経済的に難しいっていうんであれば、そういう説明をちゃんとして、できることをやって。自分でできる努力みたいなのもやっていかなきゃいけないし、やっぱお肌にいい食べ物だったりとか生活習慣とか、デトックスの仕方とか、そういうのもやりながらしたらいいし。でもやっぱり年齢によるかもね。だったら、万は絶対かかるよね。どんだけキャンペーン使っても。
多分もう年齢関係なく、これこそ自分なんだけど、関係なくたるむ人はすごいたるむ。だから25で出産しても、たるむ人はめっちゃたるむから、まずその適切なアドバイスしてくれるとこに行って。ちゃんとしたクリニックに行くべきだよね。例えばほうれい線だけでもう治るんだったら、それだけで良くないと思う。それ以外のことも全部やっちゃうと高くなるけど、まずどれか1つでも。それでメンテしていくと、自分も気持ち良くなるし、綺麗になって、どんどん普通の生活に戻れるんじゃないかなって思う。
それぐらい産後の変化が大きいという。もう大きい。これはね、本当に今、それは絶対老ける。実際、何されますか? 美容医療で言うと。35。
皆さんにお知らせです。11月21日にlumilyのリアルイベント、縁を開催します。美容や子育て、お金、キャリアなどをテーマに、川村真木子さん、尾﨑美紀さん、ゆうこすさんなど15名の素敵なゲストが登壇します。私も色々なセッションに参加するので、ぜひ会場でお会いしましょう。参加は無料、事前申し込み制です。すでに1200名以上のお申し込みを頂いています。詳細は概要欄からチェックしてください。
実際、何されますか? 美容医療で言うと。35。つい最近フェイスリフトして、フル切開。私もやりました。1回前にやってる。やっぱ産後、老けるなと思って。あと脂肪吸引もして。妊娠する前は、じゃあ逆にその切開リフトするって思ってました?
絶対ない。てかこの年にはないと思ってた。私には必要ないと思う。糸リフトで十分やんって思ってたのが、こんなにも来るんだみたいな。産後に限らずに、多分子育てしながら、この毎日に疲れてる自分もあるはず。
だからさっき、ちいさんが言ったように、鏡見て自分が老けてるって、すっごいモヤモヤするね。それをやっぱ子供に対して、なんで私だけなのってなりたくないから。特にこの仕事してるから、自分は自分でいたいし、自分を良くして、やっぱ子供にハッピーな気持ちをくれるから、私はもう自分ができる範囲はやってる。
じゃあそれでフル切開リフト、あと脂肪吸引。脂肪吸引、結構やって。あと目も、なぜかこの辺すごい気に食わなくなっちゃって、自分の顔で。目がちっちゃくなった気がして、額がたるんできたっていうので変わったのか、目の見え方が。そう。それでグラマラスとか、もう1回やってみた。今はいい感じなのかわかんないけど。
可愛い。本当? うん、可愛い。でも悩みがあったんだ。妖精だよ、ずっと妖精。ね、そのマインドが大事だからね。自分でそう思えるように。じゃあちょっと参考、色々ね、美容整形も受けたと。ちいちゃん、受けたのあります? 美容整形。
私、すぐに受けたの全然なくって。本当にその再生がたまたま私めちゃくちゃあったから、肌の衰えとかも全くなくって。一瞬になったのが、それスッて戻っちゃって、みんなに会うたびに若くなったね、若くなったねって言われるようになったから。デトックスとか昔からやってたし、体重もすぐ戻ったから、顔はいつもマッサージしてたから、正直、妊娠によるたるみはそんななかったの。
顔に関しては。だけど、なんか醸し出す感じが老けたなっていう。みたいなのが、老けたなって思ってて。でもレーザーをそもそもずっとしたことがなかったから、あんまりレーザーをやるっていう気もそん時はなかった。でもその時やっといたらよかったって、ちょっと今思うんだけど、そん時はたまたましなくて。それ来ました。だけど人中が長いなとか、要は中顔面が長くなってくる。もしかしたら妊娠とは関係ないと思うんだけど、やっぱ40歳になるとその2つは重なっちゃうじゃん。加齢とその老化と。
だからこっちの方はちゃんとやったかな。もう本当に産中に結構頑張ったから大丈夫だったんだけど、それもできるようになったから良かったんだけど。こっちは、例えば人中短縮を初めてやったりとか。やっぱそれをするとここがちょっと短く見えるっていうので、やったりもしたし。額とかは元々、妊娠する前に、ここの内視鏡でグッて上げるやつをやって。目をいじりたくなかったから、一切。
だけど最近やったのは、元々二重のところと全く同じ線に切開して、目を大きくするとかじゃなくて。そこで余ってる皮を取る。脂肪が本当になくて移植できなかったから、この辺の脂肪をほじくり出して移動させるみたいなのをして。だから目を昔の目に戻すみたいなのをやった。それが良かった。ここと、ここと。大事だよね。めっちゃ変わりますね。私、確かにこの辺来ますね、口周り。口周り、すごい老ける。
だから矯正、今もそうだけど、矯正してる。私の場合はちょっと顎が下がって、前が出るみたいな噛み方だったから、これをこういうふうにするっていうのをやって。ここに骨を入れたりとかして、顎を昔の、若返りしましょうみたいな感じになって、それやってる、今も。インビザみたいなの、もうちょっと違うやつがあって、ドイツの。それでずっとやってきて。
ラミネートも今、削らなくていいやつがあるから、それを削らないでやるために。歯並び元々いいけど、噛み合わせとそれを全部やって、骨とかもちょっと入れて、この辺を若く。多分ね、骨がなくなってきて。歯茎も痩せてくる。産後、本当に歯茎が痩せたの実感して。歯の位置は一緒じゃないですか、もちろん。でも歯茎が違うから、スカスカ。だからこの辺のボリュームがなくなってくるから、こことここと骨入れてもらったらしい。
骨ってどうやって入れる? 骨はね、もう売ってるのよ。牛の骨なのか、粉みたい。それを歯医者さんでやるじゃない? それも歯医者さんの。レディエッセみたいな感じ。入れるとかと一緒に入れていくんだけど、私、手術も全部見てもらったんだけど、ちゃんと粉になってる骨を横から入れていって、それでそういう修復するとかと一緒に入れながらやっていって。
若い人は普通に人の骨で、自分の骨も一応成長するからいいんだけど、年齢がいってると逆に牛とかの骨の方がしっかりしてて、異物だからそっちの方がいいらしくて。それで入れるっていうのをやって。劇的に骨を削るとかじゃないけど、本当にちょっとの噛み合わせの歯の、全然違うから、口元が良くなった。
それこそ本当に口元の話すると、ラミネート全部剥がして、全部1回変えた。それ産後? もう本当つい最近。やっぱり歯茎が痩せたりとか、その口周りの筋力とか。ここがね、全然違うよね。わかる。これありました。私もです。ヒアルとかは入れてるんだけど、でもあまり入れすぎるとちょっと猿っぽくなるじゃん。そういうのは良くないから。
じゃあ根本的に、歯茎のこの高さを出そうと思って。でもこれはいじりたくない人だから。ラミネート全部剥がして、もう中国だと今、結構スピード早く、5日間で全部できちゃうの。できる、できる。もうやってすぐ模型作って。私の場合は3日間。もう3日しか滞在できないから、やってって。もうオールでやってくれて、ボリュームも全部出してくれて、私は今すごい満足してるね。
この前やったとこ見たもんね。そう。前は真っ白ですごい「ザ・歯」みたいになったんだけど、それもちょっとトーンを落として、もうなるべく人間みたいな歯に。綺麗。すごい自然。そう、自然に落とした。作り替えたんだ。土台もちょっと、じゃあボリュームを出して。あとここ八重歯も作って、ドラキュラみたいな。もう歯、若さって思っちゃって。
歯と、この、出っ歯じゃないけど、前を少し長くしたらちょっと幼く見えるかなみたいな。それをデザインしてやってくれたから、もうちょっとでも若ければいいかなみたいな。今、若作りに必死なんです。
でもすっごいわかります。歯茎、私も歯茎のボリュームが本当に、歯医者さんからも、びっくりするぐらいすっごい痩せたねみたいな。こんなに痩せる人、基本、産後だったり年齢で痩せるけど、なかなか見ないぐらい痩せちゃったねみたいな。元々細いっていうのもあるしね。その2人目の妊娠中でもうげっそり痩せてしまったんです。それが歯茎にも来てっていうので、産後、その歯茎のボリュームで再生医療やりました。
私も再生。みんなやってるんですね。歯もやってるし、もうやってる。これはもう、じゃあなんかね。でもただ究極だよね。高いからね。高い。だからこれ参考になるかならないかわからないですけど、それぐらい変化があるっていう。ある。歯は大事ね。この辺は結構気になっちゃうけど、これお金かかります。
だから私は結構ちゃんと、1年近く、それも骨もやるけど、しっかり矯正やってるから。もうひっくり返ってるとこまで、普通にインビザみたいにできちゃうから、今。やって、どんどん変わっていくから。だからそれやってから貼る方にした。
自分の歯ですか、全部? これは全部自分の歯だから。それはいいですね。私はラミネート。元々、昔は削るのが当たり前でラミネートしてるから、そういうのはもう普通に外して、普通にまたつけたんだけど。私みたいに何もしてない人は、もう今の時代はちょっともったいないみたいな考え方があるから。だけどみんな早くやりたいから、やっぱちょっと削って入れるって言ってた、今でも。もったいないと思っちゃうけど。
歯に関しては、私、元々矯正してからラミネートやったのね。矯正すればもう終わるかと思ってて。3年間かけて矯正したの、インビザで。しかもインビザって結構高いじゃん。それを3年間終わってから、あれを永遠につけなきゃいけない。あれはもう、矯正の後にずっと維持できるように、ずっとつけてなきゃいけないの。
でもね、私の場合はインプラントを入れるから、上は入れたんだけど。結局インプラントが動かないから、そこの隙間を作るためにまっすぐこうやってったから、ちょっと特殊なケースで。歯並びがすっごい悪いのをまっすぐしてるわけじゃなかったから、だから多分やんなくていいんだけど。普通の人はすんごい変えちゃうから。私もここの間の、インプラント入れるところがこうなってきたとか、グイってやるために下やってて。あとは骨を足してちゃんとまっすぐにしたから、とりあえず貼るためにまっすぐするぐらいで。だけど、それでも8ヶ月から9ヶ月はかかるかな。
すごい時間かけた割に。そう、結構みんな言うよね。やらなくなったらまた、そう、戻りしちゃって。この3年間何だったのって思って、ラミネートしてからこんなに楽なんだ。だから周りが、今例えばお客さんがいて、その人、ちょっと矯正してからラミネート、止める。この年でやる意味あんまないよっていう。それでも聞かなかったら、やる人いたんだけど、やっぱその後、後悔する。戻っちゃったみたいな。最初からやればよかったって言われてる。だから歯に関しては、もう大人になってからの矯正はあんまりそんな意味ない。
でも自分の歯がいいっていうのもわかりますね。わかる、わかる。でもね、一応体験談がね。歯は結構、みんな見解が違うから。歯医者さんも全然違うこと言うし、美容の方が一緒かもね。あんまり変わんないかもね。やり方とかも結構決まってるし。でも歯は結構、確かにこの先生とこの先生と言ってること違うしな。考え方もありますね。
元々骨がすごい出てるとか、ちょっとし霊とか、そういう歯のためにへこますとかだったらわかるけど。その後から貼る前提で矯正はどうなのかなっていうね、玲奈ちゃん言ってね。ちょっと参考になれば。でももう共通するのは、産後、口元が変わった。変化が。これもね、多分同じ悩みの方あると思うので、専門家の先生に見ていただいて。自分の納得いく見た目になったら。でもすごい共感あるんじゃないですか。大変。ありがとうございます。
次ですね。次がちょっとまた美容ではないんですけど、お子さんまだちっちゃいかもしれないですけど、年子で4歳、5歳いらっしゃる。子供の個性と向き合う中で、1番悩んだことっていうのありますかっていう。まだ1歳前だから、なんとなくの個性しかないでしょ。
変わり始めたのが9ヶ月の後半からだったんだけど、急に座り込んで、嫌々期が始まって、もう何やっても嫌だった。棒のおもちゃみたいなやつを渡して、それ気に入って遊ぶじゃん。ちょっとでも触ると、バーン。下の子がそうかも。うち、すごい神経質なのよ。もうだから完璧じゃないの。あんな感じなの? そうそう。だから多分結構完璧主義な子で。
あと、つむじ3つあるの、うちの息子。結構多分、個性じゃないかなって思って。お、だってつむじ3つの人、なかなか見ない。見ないですよね。イケメンなんだけど、性格が強くて。とりあえず何かのリーダーになりそうじゃないかなと思って、それを今後もうちょっと様子見ながら育てていきたいなっていう。それをね、長所に捉えて。そう。でも今、モンテッソーリとか、そういうのあるからね。その個性を生かす方にね。勉強環境によっても変わるでしょ。でもこれはもう玲奈ママがいる限り最強の武器になって、輝いていきそう。
うちはちっちゃい時はもう本当にわかんないし、こんなもんかなと思ってるじゃない。それで学校が、1歳半から結構すっごいインターに入れたから、そこの園長先生に普通に、ちょっと変わってるかもしれないみたいな感じ。それに普通はね、結構幼稚園、保育園は、今もうちにたくさんの保育士の方が連絡が来たりとか、繋がってる人が多いんだけど、一貫して言うことが、大体2歳ぐらいまで預かる保育では、そういうの見ても言っちゃいけないルールなんだ。
そうなんですか。そう。言ってはやっぱ差別になったりもするし、センシティブだし、お母さん。あまりにひどかったら行政の方に言って、行政から言ってもらうっていうのをするって言って。でも2歳までだから、結構言わないっていう。だからお母さん気づかない。
だから今みたいに、うちの子供は下の子はちょっとそんな感じだったものね。結構、自分の手に入ってきたりとか、あと集中してる時に絶対なんか無視されたりとか、と思ったら、すごいシェアして、分けてるみたいな優しい子みたいな感じなんだけど。本当にその時にちょっと言ってくれないとわからないでしょ。だけど、ちょっと違うかもねって言ってくれるのが、日本の行政がちょっとないから、保育園がもうそういうふうな仕組みになってるから。
うちはたまたま本当にアメリカ領事館の寮の中にある、もう言ったらほとんどその時、さんの子とか、なんとかの人って、ディプロマットの子しかいないところだったから。結構はっきり言う人、はっきり言う学校だったから、もう違いますよみたいな感じで言われて。そこから向き合ったっていうのがあるので、個性っていうよりは本当に人と全然もう違うから。もう人と比べちゃうと、やってられない。
あの子が喋れるけどうちが喋れないとか、あの子はこうだけどうちの子はできないとかって、みんな多分比較すると思うんだけど。親っていうのは、だってなぜか、いい学校に入れたいとかもあるじゃない? だけどうちは、いい学校入れる前に、人としてのこのレベルみたいなのがもう全然バラバラだったから。だからそこから、個性っていうか個性しかないか、みたいなのがあって育ててきて。
今やっと5歳と6歳になって、上の子は小学校に行ったんだけど、特別支援学校っていうところに行って。今までインターに入れて、そういうのをやってくれて、手厚いインターが。そこじゃなくてを選んでみたんだけど、やっぱりいいところは伸びてるんだけど、ちょっと悪化してるところもあって。特にこの3ヶ月ぐらいに悪化したことが多くなったから、今悩んでるのは、行政じゃないところにやっぱり戻そうかな。
でもそこになると、もう一生、なんていうのかな、大きいグラウンドで遊ぶとか、プールとかにみんなで入るとかって。一応、特別支援学校でもすっごい施設も恵まれてるし、もう手厚いのよ、サービスも。なんだけど何かを、例えば普通に導くっていうようなことはしないから。だからできる子は勝手に自分のアビリティで上がっていくけど、できない子はもうそのままか、ちょっと落ちてっちゃうっていう現状もあるから。
でもこっちはやっぱり、お金をもらってる以上しっかり上げなきゃいけないと思って。下の子は結構まだ有名なインターに入れていて、そこで毎日2時間、プライベートレッスンみたいなの受けて、セラピーやってるんだけど、もう莫大にお金がかかるわけよ。もう言えないぐらいのお金。普通のインター行くよりも、そこですら高いのに、この2時間の授業の方が高いから。ということは普通のインターの高いの、3倍ぐらい私払ってるわけ。
子供に対して本当に普通の人はできない金額を、やっぱ払ってる現状はあるんだけど、それはやめたらいけないと思って。でもこれ親のエゴで。だから行政も選んでるの。こっちお金が全くかかんないわけ。迎えにも来てくれるし、全部やってくれる。だけどこっちはすごいお金が。じゃあうちの子、ここの子は今どういう状況かというと、連絡が毎日来て、今日これが喋れて、あれができた。
例えば昔なかったけど、パーってママって叫んで、「アイムハングリー」とか言って。ご飯食べないと寝れないみたいな感じで言ってきて、食べさせて寝るってしたけど、昔はそれが言えないから、ただ泣くだけ。なるほどね。何言いたいかわからない。今もうね、サーモンとチキンどっちがいいの、みたいな感じで言ったら、言った方コピーするからフィッシュって言うんだけど、本当にフィッシュなの? チキンでしょって言ったら、フィッシュって言ったから、ちゃんともうわかってきて、自分でね。フィッシュ最後まで食べて。
そう、自分の選択っていうのをちゃんとできるようになってきたから、もうここまで来たら安心で。あとはただ行くだけで。だからノーマルのレベルまではまだ達してませんけど、確実にすごい勢いで上がってきてるって言われて。それも悩んだの、こっちに通うか、こっちに通うかって。だけどそれをコンティニューしたっていうところで。
だから私の場合は個性とか以前に、自分の選択が本当に全てだから。今、子供が選択できる子は絶対子供の好きなことをさせてあげたらいいと思ってて。別に公立に行きたいって言ったら公立に行ったらいいし、私立行きたいって言ったら行ったらいいし、医者になりたい、なったらいいんだけど。だけどうちはそういうのを選べる子供じゃないから、もう生きてくれてたらいいみたいな感覚で子供といるから。そんな中で、次はでも結構親の判断がめちゃくちゃ問われてる。
今、経営者だったら、玲奈が言ったように、別に失敗したらまたやり直したらいいし、お金もなくなったらなんとかなるでしょ、みたいな感じじゃん、私たちって。だけど子供はそういうわけにいかなくて。だから今、本当に1番子育てに集中してるかもしれない。
だけどやっぱり2人が0歳とか1歳とか、そういう時からこうやってたのが私はやらなかったから、それもちょっとあると思う。ただ、遅れてるのは、もうこれは症状っていうか、生まれ持ったものだから、私がどうすることもなくて。そのちっちゃい時に構っても、その状態にはなってたと思うけど。でもここから、もうちょっとこういうふうにしたら良かったなっていう後悔は結構あって、全然それが正解かわかんない。それやってたところで今と同じ状態かもしれないしね。だけどもうちょっと子供のために時間を使ってあげたらよかったな、みたいなのは、やっぱ仕事と全然違うんだなと思った。
全部、お金があるから、別に医学部に行きたかったら医学部行かせるのはお金の力でしょって思ってたし。それは裏口入学とかじゃなくって、お金をかけて教育する。お金を使って、やっぱいい学校に入れたり、いい環境にするっていうのをお金でできたら、絶対に医学部どこかぐらい行けるでしょって、自分がクリニックやってるから思ってたけど。そんなの全然、医学部どころか生きていけるかわかんないみたいな感じで、上の子はあったから。
五体満足で、めちゃくちゃ可愛いし普通なんだけど、わかんないから轢かれて死んじゃうかもしれない。これが1番怖いから、やっぱりもうみんなでプロテクトするって、いまだに送ってるから。これは普通に自分が危険っていうのがわかって、普通に自分で電車乗れるだけでいいの、私からしてみたら。だけどそこまでも、私の努力をちょっとでもサボったら、もしかしたら危ないじゃん。危ない。本当にわかる、言ってること。
だから今も学校をどっちにしたらいいかって、もう毎日悩むよね。こっちにもいいところもあるし、こっちにもいいところもあるし、自分の能力もあるし、勝手になることもあるだろう。勝手に治ったり、勝手に良くなることもあるから。子育て悩むこともあるんだけど、大なり小なり、本当にもう当たり前だから。だから自分が悩んでたりとかすることを、自分だけなんでこんな目に遭わなきゃいけないのっていう。
なんてっていう感じ。もう泣いててくれてありがとうっていう感じでしょ、どっちかというと。そう。だからその悩みを自分だけのものにしないで、ちゃんとみんなとシェアして喋れば、すごい楽になることもあるから。私がこうやって喋ることによって、結構楽な人とかもいて、ちいさんと比べてうち楽かもと思う人もいれば、うちよりも重度なんだけど、私よりも先に行ってくれてるから教えてくれたりもする。大丈夫だよ、ここでできるよとかいうDMとか頂いたりとかするので。
だからね、最近はエンタメの中にもちょっとそういうの入れつつ、知らない人たち、そういう真面目な人だけが見るチャンネルじゃなくって、ちょっとふざけて、ちょっと面白いこと言ってたから、ヒカル君もそこで取り上げてくれたし。ヒカル君の中にもすっごいたくさん、そういうの共感してくれる人がいたり。めちゃくちゃね、コメントもすごい。すごかったよね。すごい、見ました。
あんないいコメント書くの、みたいなぐらいで、アンチなんか1人もいないっていう状態ね。ヒカル君もちょっと、俺が言ったらアンチ来るかな、みたいなこと言ってたんだけど、本当良かったみたいな感じになって。だからこういう、ちょっと華やかさ、頑張りたいみたいな感じのチャンネルなんだけど、それで玲奈とかもこんなぶっ飛んでるんだけど、めっちゃちゃんとやってるから。こういうことを話せる機会があって良かったなと思って。
ちょっとあえてね、ここも多分ちいちゃんの思いとしても、シェアしちゃったりとか、自分の経験が参考になればっていう思いで、発信されてると思ったので、ちょっと入れさせてもらったんですけど。本当に正解もないですし、その子によっても違うので。でもそれを1人で抱え込まずに、相談できるのがいいって。そう、本当にそう。
本当、見てらっしゃる方も絶対いると思ってて、こんだけたくさんの人がいるので。そういう人が美容に来てたりもするの。やっぱりその美容でちょっと気晴らしをしたい。でもこれをやってるのが悪って思われるのが嫌だっていうので、隠してる人も。そんな大事な子供がいるのに恋愛してるのとか、美容にお金使ってるのとか。もう、いやいや、関係ないじゃんっていうのを、それも言いたくて。
私は派手にしてるし、ファッションショー行ったりとかしてるのを、なんで出してるかって言ったら、いいじゃんっていう。普通に子供置いて海外に行きますが、悪いのっていう。そういうのもシェアしていきたいなと思って、自分の明るいというか、ちょっとはちゃめちゃなところも出してる。そこも含めてね、そのいい母親って難しいですから。すっごく難しい。
それこそ本当に前の話なんだけど、急に多分、子育てしながらピークが来たの、自分の中で。もう限界みたいな。何やっても楽しくない。見てて遊びたいのに、楽しく遊べない。なんで、みたいな。それを、1人でどっか行きたいと思ってたの。そうなった自分って結構限界って感じちゃってるのを、ふっと考えてみたら、私そもそも人間だし、こういう感情って当たり前に出る。
こういう時に、まず一旦誰かに託して、じゃあ私、1回自分の時間をください。もう1回自分で整理して、もう1回出直すわ。それを人にやっぱ頼むっていうのが大事だなと思った。今までは自分でもうなんとかできるって思って。1人じゃ無理だって。無理、無理、絶対無理。協力者が必要。本当に無理。これはそれが悪じゃない。
両方経験したのでわかります。めちゃくちゃ1人で頑張って、いい母親になりたかったみたいな時も。めっちゃ、もう意地になってるぐらい。本当に1人でやるって言って、仕事も全部もういいって言ってね。全部私がやりたい。それが多分その時の私の捉え方、いい母親だってなっちゃってたから。頼めない状況に追い込まれていくと、やっぱり子供にとっても私しかいないから、対人が。
それってすごく世界が狭くなってて。本当、2人目生まれたぐらいからやっと気持ちが変わって。1人だと物理的に無理で、周りにお願いするようになってから、実際子供たちも明るくなったんですね。大事。だからやっぱり私の愛も大事だけど、大人の人の愛をもらうっていうことも大事だなって。それはそうだと思う。
うちはだから唯一良かったのが、自閉症とかそういうのに診断されてるんだけど、自閉症じゃないもん。普通にネスとかも毎日来てね、玲奈とかも来ても、さって感じじゃん。だから人が来るの当たり前だから、ハローみたいな感じだから。一応そこでコミュニティ、大人のコミュニティの中にいるから。それは逆に、1人でやりすぎて、ちょっと鬱じゃないけど、入り込んじゃってたら難しかったけど、こんだけ色んな人巻き込んじゃってる後にそういうことがわかったから、いけたかもしれないしね。これ結果論だね。
子供とともに成長していけるのでね。人からすると、え、みたいな感じかもしれないけど、子供ができて本当に成長した、自分がね、良くなっていくよね。私、昔すっごく怒りっぽくて、もう知らない、とりあえずもう怒ってきちゃう。今、子供を抱っこしてるじゃん。怒って、でも怒っちゃダメ。なんていうの? 怒ってるけど、怒りをね、ちょっと怒って話したら落としちゃうし。
あと怒りを伝えたくないよね。自分の怒りを子供には伝えたくないというか、伝わってほしくないのは。だからもう深呼吸して。そう、コントロールできるようになります。子供すごいよね。すごい、ともに成長してるな。子供とともに。だからママもね、視聴者の皆さんも、子供とともに成長してる。ママもママで人間ですからね。
さっき玲奈ちゃんが言ってた通り、共感して励まし合いながら。特に今日はお2人から、特に美容のスペシャリストみたいに見えた2人からも、本当に大変だったり、大変ですや、色んな共感の意見がもらえたこともちょっとまた1つ勇気になったのかなと感じました。
美容と心が繋がってるっていうのも結構伝えたかったこと。だから自信があれば、別にそんな顔の造作がどうのとかも、それは若い子にも言えることで、年齢関係なくね。だから自信をまず持つというか、それがすごい大事で。私たちはちょっと特殊なので、やっぱり仕事もしなきゃいけないっていうところから、ズボラな美容になってるけれども。
やっぱりお時間があるんだったら、私はスキンケアをちゃんとしっかりして。その心のデトックスもそうだし、体のデトックスも、食べ物とかそういうのをしたら、これは正直お金がそんなにかかることでもないから。私たちはちょっと極端に、本当に時間がないから、最後ね、例えば30万とか50とか使わなきゃダメじゃないとか、あとこれぐらいだったらいいんじゃない、ヒアルロン酸とかで。それでもやっぱり高いから。
そこに行かないためにも、まだこれから出産を控えてらっしゃる人とか、本当に妊娠中はしっかりと自分のケアをしてほしいし。やっぱりそういう積み重ねっていうのが大事なので、ぜひ美容は本当に1日じゃならずなので、頑張っていただきたいなと思います。玲奈ちゃん、ありますか、最後に何か。
ラストコール出たいです。最後に本当に。面白いでしょ、言っちゃったでしょ。すごくいい話をしてくれ。今日から私が。ラストコール出たらいいんじゃない? 出たいの、ちいちゃんって言って。もうLINE来てました。2週間前ぐらいから、どうしても出たい、どうにかしてくれ。だって本当に合うもんね。こういう人いたら絶対にズパッと言えるよね。そのためにキャバ嬢になって、こういうふうに流れも考えてくれてね。
でもね、あれも美容と内面って繋がってる部分もあると、自分で作り出すっていう意味ではね。じゃあこれからも自分らしく、ママになっても、周りと比べずに。おばさんのこともそうですけどね、捉え方でだいぶ変わると思うので、自分たちらしくいきましょう。ということで、本日のゲスト、梶祐燈良さんと栗田玲奈さんでした。ありがとうございました。
すごく元気をもらえる回でした。ありがとうございました。ありがとうございます。嬉しい、嬉しい。ありがとう。嬉しい。パック大好き。
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