『ENDER MAGNOLIA』実況プレイ:煙に覆われた魔法大国でホムンクルスを救う旅
ゲーミングボーイ探索型2DアクションRPG『ENDER MAGNOLIA』を、エンディングまでボス戦を軸にたどる実況動画である。舞台は機械文明が発達した魔法大国で、テーマは人とホムンクルスの救済だ。実況者はボスを倒すたびに、戦闘システムの手触りと、少しずつ明らかになる国の過去を解説していく。記事は動画の流れに沿ってまとめる。結末まで触れるので、ネタバレに注意してほしい。
下層で目覚めた調律師ライラック
物語は、記憶を失った主人公ライラックが下層で意識を取り戻すところから始まる。この国の下層には汚れた煙が充満しており、今ではホムンクルスの廃棄場とほとんど変わらない場所になっている。
ライラックはリリアのもとで育てられた調律師で、ホムンクルスを救う力を持つ。この力でホムンクルスと契りを結び、仲間として連れながら、失われた記憶と仲間の行方を探して国を巡る。これが物語の骨格だと実況者は説明する。
安全な町へ向かう途中、主人公はホムンクルスに襲われ、最初のボス戦になる。主人公自身はとても非力で、武器を扱えない。そこで連れている仲間を呼び出し、代わりに攻撃してもらう。実況者はこの戦い方を「なかなか可愛らしい戦闘形式」と表現している。仲間の力で勝ち、仲間を増やし、次の町へ進む。これが本作の大まかな流れだという。体力が減るとボスの行動パターンが変わり、大技を出してくる。それを避けて隙を突き、「実験体の少年リト」を倒す。
調律師はホムンクルスに触れることで穢れを浄化し、その記憶を読み取って自分の力にできる。こうして旅の仲間が1人ずつ加わっていく。
黒翼の狩人ヨルヴァン戦と国の現状、ゲージの仕組み
下層の旧市街地では、鳥と人間を掛け合わせたホムンクルス「黒翼の狩人ヨルヴァン」と戦う。実況者によれば、ホムンクルス技術が発展する過程では、こうした交配の実験も行われていたらしい。
ここで国の現状が説明される。人工生命ホムンクルスは、この国に明るい未来をもたらすはずだった。しかし地下から吹き上がる汚れた煙が彼らを狂わせ、ホムンクルスは暴走する怪物に変わってしまった。人々は制御のきかないホムンクルスであふれる国で、穢れに抗いながら細々と暮らしている。
戦闘では、飛び回るボスを追いかけて攻撃を続ける。倒したと思ったところで第2形態が始まる。実況者はここで戦闘の要点を説明する。敵の頭上にはゲージが2本表示されていて、殴り続けて片方のゲージを0にすると、敵はしばらくダウン状態になる。この隙に攻撃を叩き込むのが効率的だという。最後は画面端で一気に決着をつけている。
鎖の獣戦に見るゲームデザインと、スキルを並行して回す楽しさ
赤く変容した不気味な森で、主人公は大きな相手「鎖の獣」と戦う。名前のとおり鎖を振り回す攻撃が特徴で、これまでのように敵に張り付いてばかりはいられない。
実況者はこの配置を高く評価している。遠距離攻撃ができる仲間が加わった直後にこのボスが来る設計を、「非常に優秀なゲームデザイン」だと感じたという。さらに、こうして作り手の意図を勝手に想像することも、ゲームを遊んでいて楽しい瞬間の1つだと語っている。
戦闘の感触についても詳しく話している。状況に応じてスキルを切り替えながら戦う流れが、うまくはまると爽快だという。攻撃するのは主人公ではなく仲間なので、スキル発動時に全体にかかる硬直時間のようなものがない。そのため複数のスキルを同時並行で回せる点も良いところだと述べる。斧のスキルはクールダウンが明けるたびに出していきたいので、『FF14』の戦闘形式にも通じるところがあると感じたそうだ。終盤の大技を避けてとどめを刺し、撃破する。
狂狼ヴェオル戦と、フロスト家・ミリア・ノラをめぐる過去
穢れで赤く淀んだ森を進むと、狼のホムンクルス「狂狼ヴェオル」が現れる。主人公はこの狼に恨まれているらしい。実況者は「心当たりはありませんが」と言いつつ、返り討ちにしていく。
このあたりで国の過去が語られる。この地を治めていたのは、巫女の力を受け継ぐフロスト家だった。領主アベリアは古(いにしえ)の民の生き残りで、魂を移し替えながら数百年を生きてきたという。そこへ後からやってきた勢力が、ホムンクルスという新技術を持ち込んで巨大勢力に成長した。両者は仲良くやっていた。しかしこの勢力の特殊なホムンクルスであるノラが、何らかの理由でアベリアを殺害してしまう。ノラは当時の記憶を失っており、主人公に拾われて今に至る。
実況者は「まあうちらの知ったことではない」と流し、新しく手に入れた斧を振り回してヴェオルを倒している。
深層に潜む者ラーシュと、主人公の記憶
下層の地下を探索中、主人公は穢れでおかしくなったホムンクルスと戦う。このホムンクルス「深層に潜む者ラーシュ」も主人公と面識があった。戦闘に勝って調律すると、主人公の過去に関わる重要な記憶を読み取れる。
撃破後、ホムンクルスにはいったん逃げられる。しかし居合わせた調律師長の男がこれを倒し、主人公は改めて調律に臨む。
墓守の巨人ガラム戦:パリーとドリルの使い分け
魔石採掘場に広がる花畑で、主人公は採掘用のホムンクルスと出会い、「墓守の巨人ガラム」との戦闘になる。
この時点でパリーが使えるようになっている。敵の攻撃にタイミングよくパリーを合わせると、攻撃を無効化しながら反撃もできる。ドリルも新たに習得した。このボスは空中でバリアを張ってくるが、ドリルはこれに対応できる特徴を持つと実況者は説明する。実況者の戦い方は次のとおりだ。攻撃はスキルで受け止める。ボスが空中にいるときはドリルで攻撃する。隙があれば炎で攻撃し、クールダウンが明け次第パンチも使う。
途中でボスの攻撃パターンが変わり、攻撃のあとに炎が広がるようになる。そこで距離を取ってドリルで攻撃し、撃破した。
ゴミ山の王:形態ごとの対処と、気の毒な来歴
中層へ上がる道を探して各地を回るなかで、主人公はゴミで身を固めた「ゴミ山の王」と戦う。いくつもの形態に変化する楽しいボス戦だと実況者は紹介している。
序盤は雲のような姿で、大振りな攻撃が特徴だ。少し殴れば第1形態は終わる。第2形態では、ぼんやりしていると一瞬で焼き払われる攻撃に注意が必要だ。一方でビームには予兆があるので比較的安全だという。最終形態は画面上を高速で往復してくるだけなので、パリーやスキルでタイミングよくカウンターすればよい。たまに止まってくれるところに「優しさを感じる」と実況者は述べている。
このボスの来歴は悲しい。もとはミリアの人間で、領主の衰弱を受けて後継者になる予定だった。しかしマッドサイエンティストである領主の弟の企みでホムンクルスにされ、下層に落とされて今に至る。実況者は「かなりかわいそうな人生」とまとめている。
中層の惨劇と管理者ギルロイ、死の雨
ようやく中層にたどり着くと、あるホムンクルスが襲来し、フロスト家の調律師たちが皆殺しにされていた。ここで「管理者ギルロイ」と戦う。
背景には、いまこの国に降り注いでいる死の雨がある。この雨は人を変質させてしまうもので、前作の舞台である「果ての国」にも甚大な被害を与えた。この国では、古の民の血による耐性を持たないミリアの人々に特に大きな被害が出ている。領主の息子が失踪したあと、ミリアの管理者を任されたのがギルロイだ。ギルロイはこの雨もフロストの仕業だと難癖をつけてきた、と実況者は説明する。
鉄の魔女リュサイ戦:駆け引きと装備ビルドの自由度
上層への手がかりを探すなかで戦う「鉄の魔女リュサイ」は、ワープで逃げ回るので攻撃を当てにくい。そのうえ雑魚を呼んで回復までしてくる。実況者はこれを「かなり長時間楽しめるボス戦」と表現している。
今回の戦い方はこうだ。射撃スキルで少しずつ撃ち、攻撃が来たらパリーで反射する。雑魚を呼ばれたら片付け、ダウンを取ったら鎌で攻撃する。ただし鎌のモーション中はパリーができない。そのため敵が次に何を出してくるか分からない状況では、安全を優先して鎌を振らず、射撃で様子を見る。こうした駆け引きのある戦闘バランスが本作の面白さに大きく貢献している、と実況者は感じている。
装備やスキルまわりの自由度の高さも、戦闘の面白さとして挙げられる。この戦いではパリーの種類も変えている。装備でパリーの性質を変えられるので、ビルドに幅が出るという。さらに今回は地上攻撃の威力を上げる装備をつけているので、なるべく飛ばずに地上から攻撃する。装備とアクションがゆるやかにつながっている点も楽しいと語る。最後はダウンを取って一気に攻め、撃破した。
闘技場の戦闘人形七号と、堕ちた魔術師デクラン
バトルで賑わう闘技場では、連戦をこなしたあと「戦闘人形七号」との決勝戦に挑む。この戦闘から新しい仲間が加わり、ヨルヴァンの射撃と同時に使うと強力だという。その奥義の性能によって、これまで使っていたノラは「完全にお払い箱」になってしまった、と実況者は冗談めかしている。攻撃を見切ったらダウンを取って勝利する。
続いてデクランの研究施設を訪れる。デクランは多くのホムンクルスを製造してきた人物で、以前の映像で暗殺されたかに見えた。しかし実際はホムンクルスになってしぶとく生き延びていた。もとは非常に優秀な魔術師だったが、フロスト領主アベリアに会ってから人格が徐々に破綻していったらしい。実況者は「こいつも大概悪そう」と評し、ドリルで「堕ちた魔術師デクラン」を倒している。
魔導工場のヴェルグリンドと、結界を維持するギルロイ
魔導工場には多くのホムンクルスがおり、ホムンクルス自体もここで自動製造されているようだ。今回からフロスト家の新しい仲間も加わり、通りすがりに「ヴェルグリンド」を倒す。形態が切り替わるときの吹き飛ばし攻撃には注意が必要だと実況者は説明している。
覚えたての移動手段で登場した主人公は、体を換装中のギルロイを見つける。ギルロイは現在、国を覆う結界の維持に力を注いでいる。地下から魔力を汲み上げて結界に蓄えることで、国中のホムンクルスに動力を供給する役目も担っているようだ。実況者は「これと戦ってしまっていいのか分かりません」と迷いを見せつつ、聞きたいことがあるので戦闘に入る。戦闘自体はそれほど大変ではなく、「管理者ギルロイ 武装体」を撃破する。
根源の地へ:狂騎士レイボルクとの悲しい約束
地下深くの根源の地へ向かう主人公の前に、調律師長に従うホムンクルスが立ちはだかる。調律師長の体は今アベリアに乗っ取られている。このホムンクルスは、根源の地に近づこうとする邪魔者をすべて排除するよう命じられているらしい。一方で、そうした事態に備えて、調律師長が正気に戻らなかったら彼を殺すという悲しい約束もあらかじめ交わしていた。
狂いつつある「狂騎士レイボルク」を倒したあと、主人公は調律によって魂に触れ、救済を施す。
リリアの浄化と、結界を壊す選択
根源の地で、主人公はようやくリリアを見つける。異国の白巫女から譲り受けたお守りを使い、穢れに侵されつつあるリリアの浄化を試みる。
リリアと協力し、主人公は死の雨を止めようとする。ノラに結界を管理してもらって現状を維持する選択肢もあった。しかし実況者のプレイでは、結界を破壊したうえで根源の地の魔力をすべて死の雨にぶつけ、雨を晴らす可能性に賭けることを選んだ。
最終決戦:管理者ギルロイ 完全体
ラスボスは「管理者ギルロイ 完全体」だ。荘厳で美しいBGMが流れるなか、ドリルなどで爆音を響かせながら攻撃する様子を、実況者は「大変ご迷惑をおかけしております」と自虐している。ラスボスの攻撃には丁寧な予兆があるので、パリーなどでしっかり反撃していく。HPを大きく削ると最終パターンに入る。吹き飛ばし攻撃は壁際で受け止めると時間を短縮できるとの小技も紹介している。最終段階では敵が大技を使ってくるので、こちらも奥義で応戦し、残りのHPを削り切って撃破した。
エンディングと実況者の感想
エンディングでは魔力こそ失われたものの、人とホムンクルスは新たな道を歩み始め、物語は幕を閉じる。
実況者は本作を振り返り、前作から引き継いだ趣のあるグラフィック、物語と調和した幻想的で美しい楽曲を挙げる。戦闘面もストーリーも面白く、遊んでいて非常に楽しい作品だったと評価している。ストーリーについては様々な考察ができるとしたうえで、「これで2つ済んだので、あと4つは続編を出せる」という冗談めいた考察で動画を締めくくっている。
今日やっていくのは、人とホムンクルスの救済を目指す物語、エンダーマグノリア。機械文明の発達した魔法大国を探索しながら、苦難の先にあるこの国の行く末を見届けてみましょう。
物語は記憶を失った主人公ライラックが、下層にて意識を取り戻すところからスタート。この国の下層には穢れた煙が充満しており、現在ではホムンクルスたちの廃棄場同然のエリアとなっているようです。少し進んだところで何かを発見する主人公。
調律師リリアのもとで育てられた主人公は、調律というホムンクルスを救う力を持ち、この力でホムンクルスたちと契りを結びながら、失われた記憶と仲間の行方を求め、この国を旅して回っていくことになります。
ひとまず安全な町へ向かおうとする主人公。そこにとあるホムンクルスが襲いかかります。
というわけで初めてのボス戦が開幕。主人公は非常にか弱く、武器などは扱えません。そこで連れている仲間を呼び出すことで、このように代わりに攻撃をお願いするという、なかなか可愛らしい戦闘形式になっております。この力を駆使しながら、鍛えた技で勝ちまくり、仲間を増やして次の町へというのが、この作品の大まかな流れのようです。
体力が減ったことでボスの行動パターンが変化。大技が来るので、うまく回避して隙をつきます。実験体の少年リト、撃破です。
調律師の力を持つ主人公は、ホムンクルスに触れることで穢れを浄化し、記憶を読み取り、力とすることができます。これで旅の仲間がまた一人加わりました。
下層の旧市街地を探索中の主人公。ここでは鳥と人間が配合されたホムンクルス、黒翼の狩人ヨルヴァンと戦闘になります。ホムンクルスの技術発展の過程では、このように異種交配の実験も行われていた模様。人工生命ホムンクルスはこの国に輝かしい未来をもたらすはずでしたが、地下から吹き上がる穢れの煙が彼らを狂わせ、ホムンクルスは暴走する怪物へと変貌していきました。制御の利かないホムンクルスたちで溢れ返る中、穢れに抗いつつ細々と暮らしているというのが、この国の人々が置かれている現状です。
そうこう言っている間に、飛び回るボスをしばき続け、最後はダメージで撃破。と思いきや、第2形態の開幕です。
今作でも戦闘の勘所を少し説明しておくと、敵の頭上には2本のゲージが表示されており、殴り続けて下側のゲージを0にするたびに、このようにしばらくダウン状態になってくれます。この隙に攻撃を叩き込めると、うま味です。さて、戦闘もそろそろ大詰め。この画面端で一気にけりをつけます。カラドリウス、撃破です。
赤く変容した不気味な森をかき分けながら、とある関所を通ろうとする主人公。ここで鎖の獣と呼ばれる大きな相手が登場。名前のとおり、鎖をぶん回す攻撃が特徴。ここまでの戦闘とは異なり、敵に張りついてばかりもいられなくなっています。遠距離攻撃の仲間が加入した直後のこの設計、非常に優秀なゲームデザインだと感じています。このように制作意図を勝手に想像するのもまた、作られたゲームを遊ぶ上で楽しく感じられる瞬間の一つです。
何より、この状況に応じてスキルを目まぐるしく切り替えながらの戦闘、うまくはまると手応えがあって最高。主人公ではなく仲間が攻撃するという設定なので、スキル発動時のグローバルな硬直時間とかがなく、複数のスキルを同時並行で回していけるのもいいところですよね。斧のスキルもクールダウンごとに出していきたいので、FF14なんかの戦闘形式にも通ずるところがあるなと感じました。
さて、敵も体力が減り、大技を出す段階へと移行。これを避けてとどめを刺します。鎖の獣、撃破です。
穢れにより赤く淀んだ森を進む主人公。
どうやらこの狼の恨みを買っているような。心当たりはありませんが、返り討ちにしていきます。この地を治めていたのは、巫女の力を受け継いでいるフロスト。その領主アベリアさんは、いにしえの民の生き残り。魂を移し替え、数百年の時を生きてきたようです。一方、この地に後からやってきたのが、ホムンクルスという新技術を持ち込み、二大勢力にしていきました。仲良くやっていたこの二大勢力ですが、ミリアの特殊ホムンクルスであるノラは、何らかの理由でアベリアさんを殺害。その後、廃棄され、当時の記憶は喪失しており、主人公に拾われ今に至るという状況のようです。まあ、うちらの知ったことではないので、新武器の斧を振り回してボコボコにしてやりましょう。ヴェオル、撃破です。
下層の地下を探索中の主人公。ここでも穢れでおかしくなってしまったホムンクルスと戦闘に。このホムンクルスもまた主人公と面識があり、この戦闘を制した後、調律を行うことで、主人公の幼少期に関する重要な記憶を読み取ることができます。深層に潜む者ラーシュ、撃破です。
その後、ホムンクルスに逃げられるも、居合わせた調律師長の男がこれを撃破。改めて調律に臨みます。
魔石採掘場に広がる花畑を訪れた主人公。ここで一体の採掘用ホムンクルスと出会います。
というわけで、お約束どおり戦闘開始。ここまでの道中でパリィが使えるようになったので、敵の攻撃にタイミングよくパリィを合わせることで、攻撃を無効化しつつ反撃も加えていきます。また、ドリルも習得。このボスは途中でバリアを張ってくるんですが、ドリルにはこれを貫通できるという特徴があります。そんなわけで、攻撃はスキルで受け止め、空中はドリルを回して攻撃し、隙があれば斧を回して攻撃。クールダウンが解消され次第パンチも使用。そういう感じの戦闘の流れになっております。
ここでボスの攻撃パターンが変化。攻撃後に炎の輪が広がるようになっているので、距離を取り、ドリルで攻撃していきます。墓守の巨人ガラム、撃破です。
中層へ上がるため各地を探索する主人公。
ここではゴミで身を固めた、ゴミ山の王と戦闘開始。いくつもの形態変化が見られる楽しい戦闘となっております。序盤は蜘蛛型の形態で、大振りな攻撃が特徴的。少し殴れば第1形態は終了です。
第2形態。くるやには要注意。ぼーっとしていると瞬時に焼き払われます。ビームには予兆があるため、こちらは比較的安全。あとはひたすら殴り続けて第2形態終了です。
最終形態。画面上を高速に往復してくるだけなので、パリィやスキルでタイミングよくカウンターしていくだけでOK。たまに停止してくれるあたり、優しさを感じます。
このボスはもともとミリアのお坊さん。領主の衰弱により後継となる予定でしたが、マッドサイエンティストである領主の弟の計略によりホムンクルス化。その後、下層に落とされ現在に至るという、かなりかわいそうな人生を送っておられる模様です。ゴミ山の王、撃破です。
ようやく中層に到達した主人公。しかしそこでは、とあるホムンクルスが襲来し、フロスト家の調律師たちが皆殺しに遭っていました。
というわけで管理者ギルロイ戦。この国には現在、死の雨が降り注いでいます。この雨は人を獣にしてしまうというもので、前作の舞台となった果ての国でも、人々に甚大な被害を与えました。この国では、いにしえの民の血による耐性を持たないミリアの人間に、特に大きな被害を与えます。そこで領主の息子が失踪した後、ミリアの管理者を任されたこの人は、この雨もフロストの仕業ちゃうんかと、難癖をつけてきたというわけです。管理者ギルロイ、撃破です。
上層への手がかりを探し、進む主人公。
鉄の魔女リュサイ戦。ワープで逃げ回られて攻撃が当てづらく、おまけに雑魚を呼んで回復までしてくるという、かなり長時間楽しめるボス戦となっております。今回は射撃スキルでピコピコ撃ち、攻撃が来たらパリィで反射。雑魚を呼ばれたらせか、ダウンを取ったら鎌で攻撃、という感じで戦っていっています。鎌のモーション中はパリィができないので、敵が次に何を持ってくるかわからない状態では、安全側に倒して鎌を振らずに射撃で様子見、という感じの駆け引きがあるような状態です。この辺の戦闘バランスが、本作の面白さに大きく貢献していると感じます。
本作の戦闘の面白さといえば、装備やスキル周りの高い自由度も秀逸。今回はリュサイ戦ということで、パリィの種類も変更。装備でパリィの特性を変えられるというのも、ビルドに幅ができてなかなか面白い部分です。今回は装備で地上攻撃の威力を上げているので、なるべく飛ばずに地上から攻撃を出そうという、装備とアクションとの緩やかなつながりがあるのも楽しい戦闘です。
さて、敵の体力もあとわずか。ダウンを取り、具で一気に攻めた。鉄の魔女リュサイ、撃破です。
バトルで賑わう闘技場へとやってきた主人公。ここでは子供との3連戦をこなした後、戦闘人形七号との決勝戦に挑むことになります。今回の戦闘からは新たにが参加。ヨルヴァンの射撃との同時使用が強力です。ご覧のとおり、奥義のハでノラさんは完全にお払い箱となってしまいました。わない気合いを見切ったら、あとはダウンを取って終了です。戦闘人形七号、撃破です。
デクランの研究施設を訪れた主人公。
たびたび話題に上がってきたデクランさん。多くのホムンクルスを製造してきた彼ですが、先ほどの映像で暗殺されたかと思いきや、ホムンクルスになってしぶとく生き延びていました。もともとは非常に優秀な魔術師であった人物ですが、フロスト領主アベリアさんに会って以来、人格が徐々に破綻をきたしていった模様です。さんもののようですが、こいつも大概悪そうなので、ドリルでしっかりすりつぶしておきましょう。堕ちた魔術師デクラン、撃破です。
魔導工場へとやってきた主人公。ここでは多くのホムンクルスが。また、そのホムンクルスたちもここで自動で製造されている模様。というわけで通りすがりにぶっ潰していきましょう。今回からフロストのメイドも仲間に加わり、さらにDPSが爆上がりしました。ここで段階移行時の吹き飛ばしが来るので、具でこっそり無効化。あとはパリィを取れば終了です。ヴェルグリンド、撃破です。
覚えたての移動手段で元気よく登場する主人公。ここで体を換装中のギルロイさんを発見。
現在、国を覆う結界の維持を頑張っているギルロイさん。地下から魔力を汲み上げ、結界からプすることで、国中のホムンクルスたちへの動力供給の役目も担っているようです。これと戦ってしまっていいのかわかりませんが、いろいろと聞きたいことはあるので、ほどほどにボコボコにしていきましょう。戦闘自体はさほど大変でもなく、いつものでちょっと削ってやればおしまいです。管理者ギルロイ武装体、撃破です。
地下深く、根源の地へと向かう主人公。
ここで調律師長の使役するホムンクルスが立ちはだかります。調律師長の体は現在アベリアさんに乗っ取られており、今のに近づこうとする邪魔はすべて排除するよう命じられているようです。しかし、そういう事態に陥ったときに備えて、正気に戻ったら主を殺すよう、あらかじめ悲しい約束もされていたのでした。
というわけで、いろいろあって狂いつつあるレイボルク、速攻で撃破。調律で魂に触れ、救済を施します。
根源の地にてようやくリリアを発見する主人公。異国の白巫女から譲り受けたお守りを使い、穢れに侵食されつつあるリリアの浄化を試みます。
リリアと協力し、死の雨の解消を図る主人公。ノラに結界を管理してもらうという現状維持の選択肢もありましたが、結界を破壊した上で、根源の地のすべての魔力を死の雨にぶち当て、雨を晴らせる可能性にかけることにします。
さあ、ついに始まりましたラスボス戦です。美しいBGMが感動的に流れる中、ドリルとドで爆音を響かせながら攻撃していきます。工事中につき、大変ご迷惑をおかけしております。ラスボス戦の攻撃が丁寧に予兆を見せてくれているので、パリィや具で、しっかりと反撃していきます。これでHPをがっつりと、最終へ。パターン変化の吹き飛ばしは壁際で受け止めると時短できて、うま味です。
最終段階。大技を使ってくるので、こちらも奥義で応戦。あとは残りのHPを削りきればおしまいです。やりました。管理者ギルロイ完全体、撃破です。
というわけで、魔力こそ失われてしまったものの、人とホムンクルスは新たな道を歩み始め、GGとなりました。前作から引き続き、特徴的な趣のあるグラフィックに、物語と調和した幻想的で美しい曲の数々。戦闘面やお話の内容も面白く、遊んでいて非常に楽しい作品でした。ストーリーについてはさまざまな考察が考えられますが、これで二つがんだので、あと四つは続編を出せるという考察をしておきます。
それじゃ、今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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