『Mortal Shell II』実況:シェルを乗り換えながら6体の大ボスから卵を取り戻すまで
ゲーミングボーイ戦士の遺骸に憑依して戦うソウルライクなアクションRPG『Mortal Shell II』を、序盤からエンディングまで追ったプレイ動画である。実況者はボス戦ごとに使うシェル(遺骸を利用した装甲)や武器を変え、それぞれの戦い方を見せている。最後には、このゲームは硬派な死にゲーというより、プレイヤーの快適さを優先した優しめの設計だと評価している。
物語の発端:盗まれた卵を取り戻す
主人公は「先駆者」と呼ばれる謎の人物である。村で催しが行われている場面から始まり、主人公はそこで超常的な存在と出会う。そして人の遺骸を利用した装甲「シェル」と、剣や銃などの貴重な装備を受け取る。
主人公に与えられた使命は、盗人に奪われた卵を回収することだ。そのために大陸の各地を巡り、危険なダンジョンに足を運ぶことになる。実況者は物語の途中で、盗まれた卵には不思議な力があるらしいと説明する。各地にはびこる化け物は卵の力の影響を受けた異質な存在だろう、というのが実況者の推測である。
最初の大ボス『ターゴーレム』で見せる戦闘の基本
最初に立ちはだかる大ボスが『ターゴーレム』である。実況者はこの戦いを使って、基本的な戦闘システムを解説している。
まず距離があるうちは遠距離攻撃で牽制し、攻撃をかわしながら剣で斬り掛かる。敵が通常攻撃を振ってきたらジャストガードで対処する。ジャストガードが決まるたびに敵の黄色いゲージが溜まり、満タンになると敵は大きくダウンする。その隙に強攻撃で削り、赤い丸が消える前に敵の正面で弱攻撃を入力すると、大ダメージの致命攻撃が発動する。
ボス戦では、体力をある程度削ったときにもダウンが起きる。実況者はここでも強攻撃から致命攻撃につなげている。削り具合をうまく調整すれば自分のターンをかなり長く続けられる点を、実況者は「うま味」だと評している。その後、敵の連続攻撃にジャストガードを合わせて再びダウンさせ、強攻撃を重ねて致命攻撃を入れる。残りわずかの体力は銃撃で削り切り、撃破した。
ただし直後に事態は暗転し、騎士のシェルが犠牲になってしまう。実況者は後になってこの初戦を負けイベントだったと理解し、敗北してもそのまま話が進む作りになっていたようだと述べている。
シェルの収集と6体の大ボス
騎士のシェルを失った主人公は、付近を探索して新しいシェルを集める。実況者によれば、シェルになる遺骸は全部で8体あり、墓などに転がっているらしい。
シェルを揃えた主人公は本格的に卵探しを始める。卵はそれぞれ6体の大ボスが抱えているため、ここからはボスを1体ずつ倒していく流れになる。
『樹林の淑女 マグダレナ』と『迷子の幼子』:ティエルの背面攻撃
最初の相手は『樹林の淑女 マグダレナ』である。車椅子で勢いよく突進してくるのをかわし、隙を見て短剣を刺し込む。実況者はこの戦いで、序盤に手に入る「ティエル」のシェルを使っている。ティエルは背後からの攻撃を強化する特性を持つため、ダウン中の敵を背後から何度も刺し、最後に致命攻撃で倒した。
2体目の『迷子の幼子』でも同じ戦法をとる。急接近から一突きし、背後に回り込んで刺し続ける。ここではあえて致命攻撃を入れず、出血効果のある武器で手数を稼いだ。最後は、前のボス戦で覚えた回転斬りでとどめを刺している。
『名もない捕虜』:攻撃中にも出せる「硬化」
処刑場で戦う『名もない捕虜』戦では、「硬化」というシステムが中心になる。実況者は硬化を、攻撃モーション中にも出せるガードの一種だと説明する。これを使うと攻めと守りを両立できるという。
この戦いでは、敵の初動の2発をジャスト硬化でしのぎ、回転斬りで一気に削ってダウンを奪った。再び回転斬りでとどめを刺し、敵の死に際の攻撃も硬化で防いでいる。
『六つ脚』:プロクシマのシェルと遺骸の記憶
水場に棲む『六つ脚』には、電撃を得意とする「プロクシマ」のシェルで挑む。実況者は、入手したシェルから生前の記憶を読み取れることも紹介している。記憶によると、プロクシマは生前この怪物を追って戦っていたようで、実況者はこの戦いを因縁の決着として位置づけている。戦闘は、回転する斧を発射するだけで短時間に終わった。
『征服者 ドローグ』と『学問王子 アイザック卿』:分身・隠密と出血ショットガン
極寒の地で戦う『征服者 ドローグ』は、頭に頭蓋を詰め込んだボスである。実況者はここで、分身の扱いを得意とする「ジェネーシャ」のシェルを選んだ。分身を生み出して3人分になり、出血効果のショットガンで5連続射撃を浴びせる。致命攻撃は入れず、弱攻撃で射撃用のゲージを稼いで、再び連続射撃でとどめを刺した。
卵を守る最後のボスは、大広間で待つ『学問王子 アイザック卿』である。ジャスト回避で姿を隠し、背後から連続射撃を加える。その隙に弱攻撃でゲージを溜め、もう一度連続射撃を撃ち込んで倒した。
マザーの地下へ:ラストダンジョンと3体の前菜
卵をすべて取り戻した主人公は、マザーの身体でできた拠点に卵を戻し、向こう側からの交信を待つ。すると信徒の1人が生贄に選ばれ、拠点の地下に突然階段が現れる。マザーの体内に良くないものが巣食っていて、それを排除してほしいという気配を主人公は感じ取る。拠点の地下深くがラストダンジョンになっており、ラスボスの前に3体のボスが待っている。
1体目は『悪しき生まれの御子』である。初撃を避けて背後から連続射撃を加え、弱攻撃で体力を削り続けて致命攻撃を入れる。第二形態に移っても戦い方は変わらない。ジャスト回避で姿をくらませて背後に回り、弱攻撃でゲージを回復し、溜まったらまた姿を消して連続射撃を撃ち込む。これを何セットか繰り返すだけで済んだ。実況者は、隠密能力のおかげで戦闘がとても快適だと述べている。さらに、シェルには育成要素があるが育成素材は限られているので、どのシェルを育てるかによって体験が変わるのが面白い、とも語っている。
2体目は、石碑を崇める人々が待つ『モノリス』戦である。久しぶりにプロクシマのシェルを使い、回転する電撃の斧を発射して待つだけで倒した。
『打ち捨てられしゴーレム オレム』:初戦の相手との再戦
3体目は、最初に戦ったボスと同じタイプとみられる『打ち捨てられしゴーレム オレム』である。実況者は、最初のボスが負けイベントだったことにここで触れ、因縁の相手との再戦になったと受け止めている。
正面から連続射撃を浴びせたあと、背後に回り込んで弱攻撃を連打する。実況者は、もはやゴーレム程度では主人公の相手にならなさそうだと語る。第二形態では、連続射撃の直後に飲酒でゲージを回復し、ぎりぎりまで攻撃を挟んで致命攻撃を入れた。最後は再び連続射撃でとどめを刺し、『再生者オレム』撃破となった。
ラスボス『招かれざるもの ズメイ』
最奥で待つラスボスは、大剣を振り回して戦う恐竜『招かれざるもの ズメイ』である。実況者は、最近遊んだ別の作品にも似た敵がいた気がすると冗談めかして触れている。
体力を6割ほど削るとボスがダウンし、その間に斬りつけてダメージを稼ぐ。後半になると、ボスは地面を伝う炎攻撃を使ってくる。実況者はタイミングを合わせて刀の特殊技を連続で使い、その長めの無敵時間を利用して炎を無傷でやり過ごした。あとは刀と銃で攻め続ける。この戦いでは、通常攻撃のたびに動物を召喚する装備も使っており、気づけば多くの動物が攻撃に加わっている状態で決着をつけた。
撃破後、主人公は卵を無事に取り戻して天上へ送り出し、物語は終わる。
実況者の評価:死にゲーに見えて優しめの設計
実況者はクリア後、このゲームを硬派なソウルライクの死にゲーだと思っていたが、実際はプレイヤーの快適さを優先した優しめの設計が目立つ作品だったと振り返る。その例として挙げたのが、スタミナ制がないことと、攻撃モーション中にも出せる硬化である。
さらに、刀や大斧、マシンガン、楽器など攻撃方法が派手で種類も多いことを魅力に挙げている。うまくビルドを組めば道中の雑魚敵もボスも蹴散らせるので、非常に快適で楽しい冒険ができた、というのが実況者の結論である。
今日やっていくのは、戦士の遺骸に憑依するソウルライクなアクションRPG『Mortal Shell II』。荒廃しきった世界で銃や刃物をぶん回しながら、先々で待ち受ける愉快なボス達をたのしくしばいていきましょう。ニューゲーム。
という訳で、早速はじまりました。今回の主人公となるのは、この謎の人物『先駆者』です。何やら村で催しが行われているようなので、ひとまず皆のところに合流してみましょう。
という訳で、主人公はなにやら超常的な存在と邂逅。人の遺骸を利用した『シェル』と呼ばれる装甲や、剣や銃などの貴重な装備品を獲得。ここからが本格的な冒険のはじまりです。
主人公に与えられた使命は、盗人共に奪われた卵の回収。そのためには大陸の各地を巡り、危険なダンジョンに足を運ぶ必要があります。
ここで、見るからに危険そうなやつと遭遇。主人公の前に立ちはだかる最初の大ボスです。
『ターゴーレム』戦。距離があるので、まずは遠距離攻撃で牽制。相手の攻撃を躱しつつ、剣で斬り掛かっていきます。
敵が通常攻撃を振ってきたら、ジャストガードで対処。上手く決められれば敵の黄色いゲージが溜まっていき、これが溜まり切ると敵が大きくダウン。この隙にまずは強攻撃で削ってから、赤い丸が消える前に敵の正面で弱攻撃を入力。これで致命攻撃が発動し、大きなダメージを与えられます。
ボス戦では、体力をある程度削った際にもダウンが発生。すかさず強攻撃で削ってから致命攻撃。今回のように削り具合を上手く調整できれば、こちらのターンをかなりの長時間継続できてうま味です。
さて、ここからはようやく相手のターン。怒涛の連続攻撃を仕掛けてくるので、上手くジャスガを決めて敵のゲージを溜めていきます。
よーし、これで再びダウン。時間が切れるまで丁寧に強攻撃を重ねてから致命攻撃。ギリギリ体力が残りそうなので、最後は銃撃で削りきっておきましょう。
やったか…? ぐええええ。
OK。『ターゴーレム』撃破です。しかし、騎士さんのシェルが犠牲となってしまいました。そこで、しばらくは付近の探索を進めていき、新たなシェルを幾つか見繕っていくことに。シェルになる遺骸は合計8体存在してて、こんな感じでその辺の墓とかに転がっとるみたい。
さて、無事にシェルも手に入れたということで、本格的にタマゴ探しに取り組みはじめた主人公。6体の大ボスがそれぞれタマゴを抱えているそうなので、ここからはボス達の討伐に挑んでいくことになります。
『樹林の淑女 マグダレナ』戦。車椅子でロケットスタートを決めてくるので、これを躱しつつ隙を見て短剣を刺し込んでいきます。今回は序盤で手に入る『ティエル』のシェルを活用。背後からの攻撃を強化する特性を持っているので、ダウンしている間に背後から滅多刺し。最後は致命攻撃で決めましょう。
OK。『樹林の淑女 マグダレナ』撃破です。
続いて、タマゴを守る二体目の大ボスを発見。赤子のようなので、軽くひねってやりましょう。
『迷子の幼子』戦。まずは急接近からの一刺しで挨拶しつつ、定石通り背後に回り込んで滅多刺し。致命攻撃は入れず、出血武器で手数を稼いでいき、最後は前回のボス戦で覚えた回転斬りでトドメ。
OK。『迷子の幼子』撃破です。
今度は処刑場で、いかつそうな大ボスを発見。盗み出されたタマゴには、何やら不思議な力がある模様。恐らく、各地にはびこっているこの類の化け物達は、タマゴの力の影響を受けた異質な存在やと思われます。
『名もない捕虜』戦。初動の二発をジャスト硬化で凌いだら、回転斬りで一気に削り、敵がダウン。『硬化』は攻撃モーション中にも出せるガードの一種で、これを使えば攻めと守りの両立が可能。最後は再び回転斬りでトドメ。死に際の攻撃もしっかりと硬化で防いで、OK。『名もない捕虜』撃破です。
強大なボスの棲まう水場を訪れた主人公。今回は電撃の得意な『プロクシマ』さんのシェルを装着。入手したシェルからは記憶を読み取ることもできて、彼女はその生前、この怪物を追って戦っていたようです。因縁の相手ということで、ここで決着を付けてやりましょう。
『六つ脚』戦。回転する斧を発射すれば、OK。『六つ脚』撃破です。
今度は極寒の地を訪れた主人公。ここでは、頭に頭蓋を詰め込んだ愉快なボスと戦えます。今回は分身を扱うのが得意な『ジェネーシャ』を採用。分身で上乗せした火力でグチャグチャにしてやりましょう。
『征服者 ドローグ』戦。まずは分身を生み出して3人分になり、出血のショットガンを構えて五連続射撃。致命攻撃は入れず、弱攻撃で射撃用のゲージを稼いで、再び連続射撃でトドメ。
OK。『征服者 ドローグ』撃破です。
いかにもボス部屋らしい大広間に辿り着いた主人公。今回のボスが、タマゴを守る最後のボスの模様。一体どんな相手が出迎えてくれるのでしょうか。
『学問王子 アイザック卿』戦。まずはジャスト回避で姿を隠し、背後から連続射撃。この隙を利用して弱攻撃でゲージを溜めたら、再びの連続射撃でトドメ。
OK。『学問王子 アイザック卿』撃破です。
盗み出されたタマゴ達をようやく取り戻した主人公。マザーの身体で出来た拠点にタマゴを戻し終え、あとは向こう側からの交信を待つのみです。
ここで信徒の一人が生贄に選ばれたようで、拠点の地下に突如として階段が出現。どうもマザーの体内に良くないものが巣食っているらしく、これを排除してほしいような気配を感じ取りました。
という訳で、拠点の地下深くへと潜った主人公。要するに、ここがラストダンジョンとなっている模様。ラスボス前に3体の前菜が配置されているようなので、まずはこいつらをしばいていきます。
『悪しき生まれの御子』戦。初撃を避けたら背後から連続射撃。出血のショットガンがいい仕事をしてくれています。この間に弱攻撃でひたすら体力を削っていって、最後は致命攻撃でトドメ。
やったか…?
第二形態。とはいえ、戦法はこれまでと同様。ジャスト回避で姿をくらませて、背後に回り込んで弱攻撃でゲージを回復。ゲージが溜まったらジャスト回避で姿を消して、背後に回り込んで連続射撃をぶち込みます。あとはこれを何セットか繰り返すだけでOK。
隠密能力のおかげで、戦闘もすこぶる快適。シェルには育成要素があり、育成素材も限られているので、育てるシェルによって体験が変わってくるのも面白い所です。
OK。『悪しき生まれの御子』撃破です。
続いて、謎の石碑を崇める人々を発見。これがラスボス前の二体目の前菜のようです。
『モノリス』戦。今回は久しぶりにプロクシマさんのシェルを採用。回転する電撃の斧を発射してしばらく待てば、OK。『モノリス』撃破です。
探索を進めていると、見知った顔のボスを発見。顔はないけど、初めて戦ったボスと多分同じタイプです。実は最初のボスは負けイベントになってて、敗北してもそのまま話が進むようになってたみたい。つまり、ここで因縁の相手と再戦ってことのようやね。
『打ち捨てられしゴーレム オレム』戦。まずは正面から連続射撃をぶちかましつつ、背後に回り込んでひたすら弱攻撃を連打。もはやゴーレム程度では主人公の相手は務まらなさそうです。
ぐえええええ。
第二形態。連続射撃後、すぐさま飲酒でゲージを回復。ギリギリまで攻撃を挟みつつ、致命攻撃をかまします。最後は再び連続射撃でトドメ。
OK。『再生者オレム』撃破です。
遂にダンジョンの最奥へと辿り着いた主人公。冒険の果てに、どんなボスが待ち受けているのでしょうか。
さあ、遂に始まりました。ラスボス戦です。お相手は、大剣を振り回して戦う恐竜。最近遊んだ作品に似たような奴が出てきた気がしますが、まあ気のせいでしょう。
さて、6割ほど体力を削ったことでボスがダウン。ザクザクと斬りつけて痛めつけてやりましょう。
さて、ラスボス戦はここからがマグマ。地面を伝う激アツの炎攻撃を仕掛けてくるので、タイミングを合わせて刀の特殊技を連続使用。長めの無敵時間を活かして、これをやり過ごしていきます。
これで炎攻撃を無傷で突破。あとは刀と銃を振るいつつ、ひたすら攻め立てていきます。今回は通常攻撃のたびに動物を召喚する装備も使用。いつの間にかわらわらと攻撃に参加してくれるので、みんなでしばき倒して決着を付けましょう。
やったか…?
やりました。『招かれざるもの ズメイ』撃破です。
という訳で、主人公はタマゴ達を無事奪還。天上へと送り出し、GGとなりました。
硬派なソウルライクの死にゲーかと思いきや、スタミナ制の廃止やモーション中に出せる硬化など、プレイヤー側の快適さを優先した優しめの設計が目立つ作品でした。刀や大斧、マシンガンや楽器など、攻撃方法の派手さや豊富さも魅力的。上手くビルドを組むことで道中の雑魚敵やボスも蹴散らせて、非常に快適でたのしい冒険ができたと思います。
戦士の遺骸に憑依するソウルライクなアクションRPG『Mortal Shell II』。皆さんもぜひ遊んでみてください。
それじゃ、今回はここまでにしようかな。高評価やチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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