サバ缶10品を格付けする:DHA・EPAの量と「EPAの多さ」で見えた差
【下川先生】の菌ケア大学スーパーで買える食品を格付けする企画の第5弾として、下川先生とスタッフの三浦君がサバ缶10品を比べた回である。キムチ、納豆、ヨーグルトなどに続く今回、三浦君は「サバ缶はあまり違いがないのでは」と考えていた。これに対し下川先生は、今回は上位7品と下位3品のあいだで明確に差が開いたと話す。評価ではDHA・EPAの量を最も重く見ており、その中でもEPAが多いかどうかを重視した。
なぜサバ缶を取り上げるのか
下川先生は、魚を1匹や切り身で買って調理するのは手間がかかる一方、豚の生姜焼きのような甘辛い肉料理は弁当にも入れやすく、つい肉に流れがちだと話す。チャンネルでは赤身肉を食べすぎないよう呼びかけているが、手軽さやモチベーションの面では肉料理が選ばれやすい。その点、青魚を缶詰にしたサバ缶は手軽な選択肢になるという。三浦君も、これまで缶詰は肉系ばかりで、サバ缶はあまり見ていなかったと話している。
比較したのは次の10品である。
- マルハニチロ(社名が「ウミオス」に変わると言及)の「月花」シリーズ:さば水煮、さばみそ煮、さば煮付け
- ニッスイの「SuiSuiオープン 減塩30%」シリーズ:さば水煮、さばみそ煮
- 宝幸の「日本のさば」シリーズ:水煮(赤穂の天塩使用)、味噌煮、醤油煮、水煮 食塩不使用
- はごろもフーズ:さばで健康 ゆず胡椒風味
評価の3観点と配点
採点は100点満点で、観点は3つある。
1つ目は栄養(30点)である。美味しくしようとすると食塩が多くなりやすいため、塩分が特に大きな要素になる。ほかにタンパク質や脂質も見ている。今回は炭水化物はあまり関係ないとしつつ、煮付けや味噌煮では炭水化物が入ってくるため、それらも含めて総合的に判断した。
2つ目は原材料(30点)である。原材料が複雑になるほど減点する。ただし、味噌が入っているといった程度では減点しない。いろいろなものが入っていたり、表示のスラッシュ以降(添加物)が入ってきたりすると減点する基準にした。
3つ目はDHA・EPA(40点)で、下川先生はこれが最も重要だとする。個人的には10点・10点・80点の配分にしようかと思ったほどだという。ただ、それでは面白くないと考え、30・30・40のバランス型にした。そのうえで、ほかの食事で塩分や添加物に気をつけているので、サバ缶ではDHA・EPAがしっかり取れれば十分という人もいるだろうと話す。そういう人はDHA・EPAの点数だけを見ればよく、自分の状況に合わせて選んでほしいという。
DHA・EPA「1日4000mg」という基準
下川先生が基準に置くのは、DHAとEPAを合わせて1日4000mgを超えるかどうかである。話者によると、この量について最もエビデンスがあり、1日4000mgのオメガ3を取る人は中性脂肪が30数%下がることが分かっているという。40歳前後の自分たちにとってオメガ3を取らないのはあり得ない、とも述べている。
ほかの投稿者の例も紹介した。2週間魚で生活する動画で、健康診断のデータが軒並み下がっていたという。下川先生は、食事の半分ぐらいはぜひ魚にしてほしいと話し、腸活やコレステロールにもよく、特に中性脂肪についてエビデンスが最もあると説明している。
4位(A):日本のさば 水煮(赤穂の天塩使用)
最初に取り上げたのは、三浦君の家にあった、つまり三浦君の母親が選んでいた商品である。結果は10品中4位で、A評価だった。
原材料はさばと赤穂の天塩だけで、30点満点を獲得した。食塩相当量は1.7gである。食塩不使用で0gの商品もあるため、下川先生は「少ないとは言えず、真ん中ぐらい」と評価した。DHAは3572mg、EPAは1391mgで、合計はおよそ4963mgとなり、4000mgを超えている。
ただ、DHA・EPAの点数は40点中26点にとどまった。下川先生によると、DHA・EPA自体がとても多いわけではなく、原材料の評価が良いためにバランス型の順位が上がっている。DHA・EPAだけを見れば下から4番目になる。そのため、母親の世代ならバランス型で選んでこれでよいが、もっと若い世代で塩や添加物は気にせずDHA・EPAを取りたい人は、別の商品を選んでもいいとした。
3位(S):月花 さば水煮と、EPAの多さという視点
マルハニチロの「月花 さば水煮」は3位で、S評価である。栄養は19点で、日本のさば水煮とほぼ同じだった。脂質は25.6g、食塩相当量は1.4g、タンパク質は32.6gである。原材料はさばと食塩だけで30点を獲得した。DHAは2660mg、EPAは2300mgで、合計4960mg、DHA・EPAの点数は34点だった。
ここで三浦君が質問した。日本のさば水煮はDHAとEPAの差が大きかったが、月花はそれほど差がない。この違いに意味はあるのか、という問いである。下川先生はこの質問を高く評価し、見分け方として重要な点だと答えた。
下川先生の説明では、オメガ3を取る理由は、中性脂肪やコレステロール、心筋梗塞のような血管のトラブルを減らすことにある。そして血管や中性脂肪についてより多くのエビデンスがあるのはDHAよりもEPAだという。2つの水煮は合計量がほぼ同じだが、日本のさばはDHAが多くEPAが少ない。一方、月花はEPAが多い。4000mgを超えていることと、その内訳でEPAが多いこと。この2つの条件が今回は特に重要だと下川先生は述べる。EPAの差は数mgの話ではなく1g近い単位の違いであり、グラム単位で違えばエビデンスも大きく変わるとも話している。
初めて4000mgを下回った「さばで健康 ゆず胡椒風味」(B)
はごろもフーズの「さばで健康 ゆず胡椒風味」は、商品名に「健康」と入っているものの、結果はB評価だった。食塩相当量は1.6gでやや多く、脂質は7.8g、タンパク質は24.3gで、栄養は30点中17点である。原材料はさば、食塩、増粘多糖類、調味料などだった。下川先生はこれ自体をひどく悪いとは思わないとしつつ、ほかに30点の商品があるため相対的に17点程度になると説明した。
最も大きな問題はDHA・EPAである。DHAは1290mg、EPAは450mgで、合計は約1740mgにとどまった。今回初めて4000mgを切った商品である。10品中7品は4000mgを超えており、下位3品が4000mgを切っているというのが、今回の上下の明確な差だった。
下川先生は、腸活の観点や、心筋梗塞のような血管のイベントを減らしたい人、年齢とともに中性脂肪が気になってくる人は、ここに注意してほしいと呼びかけた。同時に、これははごろもフーズという会社の問題というより、たまたま選んだこの商品の結果であり、別の商品なら変わるかもしれないとも補足している。大事なのは見方で、裏の表示を見て、まず4000mg程度を超えているか、できればEPAが多いかを確認してほしいという。この商品を選んだのは自分なので、クレームは自分に、と冗談も添えている。
「味付けなしが上」ではない:DHA・EPA単独1位の月花 さばみそ煮
ここまで水煮が上位に並んだため、三浦君は「味のない商品が単純に点が高いのでは」と思っていたと認めた。下川先生は、シンプルな商品が総合評価で上に行きやすいのは確かだと答えつつ、DHA・EPAの観点で1位の商品は味付きだと明かした。
それが月花 さばみそ煮である。DHAは3400mg、EPAは2540mgで、合計5940mgとなり、水煮より約1000mg多い。ほかに合計6000mg台の商品もあるが、この商品はEPAの割合が高く、EPAも合計も多いため、DHA・EPAは40点中38点で1位になった。
一方で、食塩相当量は2gある。原材料もさば、味噌、砂糖、コーンスターチ、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、香辛料抽出物と多く、砂糖が入っている点が響いた。ほかの商品のレベルが高いこともあり、バランス型では6位まで下がった。下川先生はこれを、国語と英語はそれぞれ20点だが数学だけ100点、というような極端な成績にたとえている。
ただし、これは10品のなかでの相対評価だから6位になるだけで、たとえば牛肉の缶詰などと比べれば圧倒的に強いと下川先生は言う。4つ目の評価項目があるとすれば当然「味」で、美味しくてDHA・EPAが最強という点は大きい。原材料も何十種類も入っているわけではない。塩分も1.4gの商品と比べれば0.6g多い程度なので、血圧に問題がない人や、ほかの食事がきちんとしている人なら「いいんじゃないか」とした。
7位:月花 さば煮付けと、メーカーごとの傾向
同じ月花シリーズの「さば煮付け」は7位だった。原材料ではさばの次に砂糖が来ており、醤油、コーンスターチ、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、香辛料抽出物と続く。食塩相当量は1.4gで、ここは問題ないとされた。DHA・EPAの点数は35点で、この観点では2位である。
三浦君が気づいたのは、同じメーカーのみそ煮と煮付けで、煮付けのほうがEPAが少ないことだった。そのぶんDHAが非常に多いため高得点になっている。また、水煮は煮付けよりEPAが多い。このことから、この時点で二人は、味付けとEPAは関係なく、むしろメーカーとDHA・EPA量が連動していそうだと話していた。
日本のさばシリーズ:味付けで大きく変わる
宝幸の「日本のさば」シリーズの残り3品は、結果が大きく分かれた。
「水煮 食塩不使用」は2位でS評価だった。これに対し「味噌煮」は8位、「醤油煮」は9位である。同じシリーズの通常の水煮が4位だったことを考えると、下川先生は、直前に自分が言ったことを否定する形になると断ったうえで、日本のさばシリーズは味付けによってDHA・EPAの量が大きく変わるのかもしれないと述べた。月花シリーズは全体的に高いが、日本のさばの味噌煮と醤油煮はいずれも4000mgを切っており、EPAも1000mgに届かない。
醤油煮は食塩相当量が2.7gで、10品のなかで最も塩辛い。下川先生は、美味しいのだろうけれど味付けしすぎているかもしれないと話した。結果として、B評価で「選ばないで」とされた3品のうち2つが日本のさばシリーズになった。
1位(S):SuiSuiオープン 減塩30% さば水煮
総合1位はニッスイの「SuiSuiオープン 減塩30% さば水煮」である。下川先生は「バランスがいい、困ったらこれを選んでおけばいい」と評価した。
原材料はさば、塩麹、食塩で、塩麹を使って食塩の量を減らしている。食塩相当量は塩麹を含めても1gしかない。下川先生は冗談まじりに、原材料は30点満点のところ38点ぐらい付けたいと話している。DHAは2600mg、EPAは2200mgで、EPAもしっかり入っており、DHA・EPAは34点だった。
同じシリーズの「さばみそ煮」は5位である。食塩相当量は1.1gと低く、DHA・EPAも水煮と全く同じ数値だった。下川先生は、同じサバを使っているのだろうと推測している。ただし、原材料はさば、砂糖、味噌、でん粉、塩麹、酵母エキス、増粘剤で、砂糖が前のほうに来ているため原材料の点が下がり、5位になった。
結局どれを選ぶか
最後に下川先生は、目的別に次のように整理した。
- 健康意識が非常に高く、味よりも何よりも最も良いものを求めるなら、SuiSuiオープン 減塩30% さば水煮(1位)
- 原材料や塩分は気にせず、DHA・EPAを最も多く取りたいなら、月花 さばみそ煮
- 味が付いていて美味しく、DHA・EPAもそこそこ多く、バランスも良いものなら、SuiSuiオープン 減塩30% さばみそ煮(5位)
そして今回最も重要なのは下位3品だと強調した。日本のさば 味噌煮、日本のさば 醤油煮、さばで健康 ゆず胡椒風味の3品である。これらに罪はないと断りつつ、今回の基準である4000mgを下回り、商品によってはEPAが1000mgもない。ランキングにしたのは、健康や腸活のためにサバ缶を食べてほしいからである。せっかくサバ缶を食べるのに、DHA・EPAが少ない商品を選んでしまうのはもったいないので、それは控えてほしい、と締めくくった。
番組の最後には、格付けしてほしい食品があればコメント欄で教えてほしいと呼びかけている。
はい。下川先生の腸活大学スタートします。今日はですね、スーパーで買えるサバ缶格付けシリーズです。ありがとうございます。
今まで結構色々格付けやってきましたもんね。キムチやったし、納豆やったし、ヨーグルトもやったか、流もやりましたね。第5弾ですね。で、今回はサバ缶の格付けでございますね。いや、正直サバ缶ってあんまり違いないんじゃないかって僕は思っちゃうとこがあったんですけど。
でもさ、今までのさ、やつ思い返してみ。気持ちよ。でもあんだけ違うじゃん。今回もサバ缶っていう時点でティアで行くとですね、SとAとBちょっとっていう。今回は10個スーパーにまた三浦君に行ってもらって不審な行為をしていただいて。
ただね、もうここまで来ると何にも感じなくなります。
いやいやいや。
感じて。今回ね面白いのがね、明確に上7個と下3つでズバっとランクが違う。だから、SとBみたいな。
それだけ開きがあるんですか?
そうそうそう。だから、まあサバだからCとかはないんだけど、さすがに。青魚を缶詰にしていて、日頃魚1匹買ってとか切り身買って色々やるの大変だよねと。豚の生姜焼きとかお肉甘辛にやってみたいな、もうお弁当に入れやすいし、翌朝ね、もう便利じゃないですかと。まあこの腸活チャンネルで赤い肉ね、食べすぎんなよみたいなこと言ってるから、好き好んで赤い肉を食べないとってやってるつもりじゃないんだけど、どうしても楽というか、やっぱりモチベーションって重要じゃないですか。その観点で行った時についついそっち側の方に行っちゃうよと。
これめちゃめちゃ機会になりそうですね。僕も正直缶詰はサバよりも今までずっと肉系使ってたんで、1位のものをどんどん買ってこうかなと。ぜひよろしくお願いします。下川先生の腸活大学では腸活・パフォーマンス・美容とですね、菌の観点で様々なね、動画をあげておりますので、ぜひチャンネル登録・いいねよろしくお願いします。今回はですね、代表的なものを持ってきていただきまして、それこそマルハニチロさんとかね、海オ洲に変わりますみたいなね。
ニッスイ、有名なとこですよね。ニッスイさん。あとは宝幸さんとハゴロモフーズの4社さんが出してる、それぞれですねシリーズってのですよ。
はい。はい。
これがマルハニチロさんが出してるやつで、月花さば水煮、味噌煮、煮付け。今の3つがマルハニチロさんですね。で、続いてニッスイさんが出してるのは、SuiSuiオープン減塩30%さば水煮。SuiSuiオープン減塩30%さばみそ煮。あとは宝幸さんは日本のさば水煮、赤穂の天塩使用。
おお、なんか良さそうな匂いしますね。で、日本のさば味噌煮、で、日本のさば醤油煮、さば水煮食塩不使用、ハゴロモフーズさんからさばで健康ゆず胡椒風味と、この10個に対して今日は3つの観点、合計100点満点で見させていただいてます。
1個目が栄養の観点ですね。栄養の観点でいくと、食塩をね、どうしても美味しくしようとするとたくさん使っちゃうよねとか、魚なんでタンパク質のところとかね、脂質のところとかが気になりますよねと。あとは、まあ炭水化物はあんまり今回はね、関係ないのかなと思いますけれども、煮付けとか味噌煮みたいなことにするとこの炭水化物が入ってきますんで、まあそこら辺のやつを総合的に見て、まあ特にやっぱり塩分過多になってないかみたいなところが大きいのかなというところが、まず栄養の観点でやってるというとこですね。
続いてが原材料。めちゃめちゃシンプルなものもあったり、逆にすごい色々砂糖が入ってたり、添加物入ってたりみたいなやつもあったりとかですね。ここら辺は複雑になればなるほど。ただ味噌が入ってるとか、ただ入ってるとかだったら減点はしてないんですけども、色々こうごちゃごちゃ入ってたり、スラッシュの後入ってきたら減点みたいな感じで設定させていただいてるのが30点、30点ですね。
で、最後これがもうむしろ1番重要、40点ですね。40点、DHA・EPAのやつですね。個人的には10点、10点、80点にしようかなと思ったぐらい。
あ、そのレベルですか?
うん。まあでもそしたらあんま思んないかなと思って、なので一応30点、30点、40点にしてますけれども。僕なりのバランス型の点数化でやってますけれど、まあ人によっては他のところでちゃんとやってるから、サバぐらいはもうDHA・EPAがしっかり取れればもう役割十分という方は、バランスランキングとDHA・EPAだけでも喋ります。なのでそれはちょっとご自身の状況に合わせてぜひ選んでいただきたいなという風に思ってます。
じゃあどっから行きましょうか?
僕正直サバ缶ってあんまり見ないんですよ。
うん。だからあなたみたいな人にこの動画を見てほしいよね。
そうっすね。うちにあったなっていうのから出していきたいなと思うんですけど。なので僕の母親の格付けになります。
お母さんが選んでるやつが今回Bだったら本当申し訳ないんですけどね。僕に言わないでくださいね。三浦君に言ってくださいね。
そうですね。はい。1つ目が日本のさば水煮190g、赤穂の天塩。
日本のさば水煮ですね。Aです。で、4位です。全然大丈夫。めっちゃいい方。4位だから。なんと原材料のところは30点中30点上げてます。なんと赤穂の天塩とサバのみしか入ってませんので素晴らしいですね。まずこれ1個ね、食塩のところがまあ1.7gということなので、実はもちろん0gから、食塩不使用みたいなのもありますからね。1.7でも別に少ないとは言えないみたいな。そこまで低くはない。まあ真ん中ぐらいって感じですね。
で、1番重要なのがこれ、DHA・EPAですね。そもそもオメガ3を取ることによってどんないいことがあるのかというとこですよね。1番エビデンス出てるのは1日4000mg。DHAとEPA合わせて4000mgを超えてるか超えてないかってのは1個のボーダーになります。で、この4000mgがなんで重要かって言うと、1日4000mgオメガ3を取ってる方はですね、中性脂肪が30何%減るっていうことが分かってるわけですね。アラフォーの我々からしたらですね、オメガ3取らないとかありえないわけですよ。2週間魚で生活みたいな動画を出してる方がいらっしゃって、それでも根こそぎ健康診断のデータが下がってるわけですよ。半分ぐらいはぜひ魚にしていただきたいなと。腸活にもいいし、コレステロールにもいいし、特に中性脂肪に、中性脂肪のやつがエビデンス1番ありますね。ぜひね、それやっていただければなという風に思ってます。
ちなみにさっきのお母さん、三浦君のお母さんはそのチョイス大正解でしたね。DHAが3572とEPA1391なので、合わせて4963ぐらいありますので、さっき言った4000mgを超えてるということで、こちらの点数がめちゃめちゃ高いということですね。40点中でいくと26点ぐらい。バランスいい点でいくと4位という感じですね。実は40点中26点なので、DHAがむっちゃ高いわけじゃないんですよ。原材料が良すぎてバランス型で行くと上に上がるだけであって、俺別にDHA・EPAだけ取れれば、塩とか砂糖とか添加物とかどうでもいいっすみたいな方にとっては、下のね、下から4番目っていう感じなので。お母さんの年代であればバランス型がいいと思います。んで上から4位ですけど、もうちょっと下の世代で行くと、その辺関係ない、一旦DHA・EPA取りたいんだと、頭良くしてんだみたいな方は下から4番目なので、違うやつを選んでもいいかなという感じでございますね。上がりました。
はい、次行っちゃいますけれども、月花さば水煮。3位です。
ああ。
Sです。
なるほど。
栄養はですね、さっきの日本のさば水煮さんと一緒のやつですね。19点。ほぼ栄養素として一緒ですね。脂質が25.6、食塩相当量が1.4と、あとタンパク質が32.6gということで、栄養は19点で、原材料30点まで。サバと塩しか使ってないと。
天日塩ってしっかり書いてあるのもでかいっすね。
でかいっすね。えらい。で、最後の1番重要なDHA・EPAは、DHAが2660とEPAが2300、合わせて4960ということで34点取られてます。
これさっきの日本のさばの方でいくと、DHAとEPAに開きがちょっとあるじゃないですか。DHAの方が高いですし、今回の方はそこまであんま変わってないと思うんですよ、数値は。これってなんか違いがあるんですかね?
いい質問。もう1年もやってるからね。
はい。ちょっと出てくるように。
エロいな、今の質問。すごいレベル高いな、今の質問。
ありがとうございます。
はい。素晴らしい。これ見分け方としても重要なんですよ。DHAとEPAで、今回特にオメガ3やるとその中性脂肪の話とか、あとはね、オメガ3取るとね、心血管、例えば心筋梗塞とかね、こういうトラブルが少なくなるんですね。血管とかですね、死亡みたいなとこ、コレステロール、ここら辺に強いのがDHA・EPAを取る理由なんですけれども、で、DHAとEPAどっちの方がより血管とか中性脂肪によりエビデンスがあるかって言うとEPAなんですよ。さっき同じ4900ちょいだったんですけど、DHAの方が多くてEPAの方が少なかったのがお母さんの方ね。月花さば水煮がなんでこんなに下がるかって言うと、合計はちょい多いぐらいなんですけど、EPAの量が多いんですよ、今回。同じ4000mgの内訳としてもEPAが多い、4000mgを超えてる。この2条件が特に今回めちゃめちゃ重要です。で、しかもさ、倍っつってもさ、2mgが4mgとかのレベルじゃないじゃん。何百と2000な。
だからグラム単位で違うからね。グラム単位で違うと全然エビデンス変わりますから。なので、そういう意味ではEPA多めのやつをね、ぜひ選んでいただきたいな。今回はそういう形で3位Sにさせていただいてるんですけれども、でもまだ上いるけどね。上にあと2人いるけどね。っていう感じになっておりますと。
わかりました。
はい。次はですね、さばで健康ゆず胡椒風味。もう健康って入ってますか?
言っちゃってますからね。
言っちゃってますよ。
あ、ハゴロモフーズでございます。栄養のところで行くと塩分1.6gなので、さっきのやつに比べるとちょっと多めでございます。脂質7.8、タンパク質24.3。ちょっと塩分のところでマイナス点が来てるって感じですね。でも30点中17点で。原材料がサバ、ゆず胡椒、食塩、増粘多糖類、調味料ということで、まあ別にこれ見てすっげえ悪いとは思わないけど、他がほら30点があるから、相対的にこれも17点ぐらいになっちゃいますね。なんと健康と言っているのに、DHA1290、EPA450、合わせて1740、6点です。初めて4000mgを切るやつが出てきました。
ってことはティアでいくと。
Bです。しかも7個は4000mg超えてるわけですね。
はい。はい。
下3つは4000mg切ってますから。で、エビデンスのラインがさっき言ったように4000mgですから、まあそういう観点ではやっぱこれ以下のものはなるべく。腸活観点、あとはその血管とかね、まあそれこそ心筋梗塞とか悪い意味でのイベントを減らしたいよとかですね。あと中性脂肪ね、年々年とともにしっかり出てきますから、そういう方に関してはぜひここはですね、注意いただきたいと。ハゴロモさんがどうこうというよりは、たまたま選んだ今回のさばで健康ゆず胡椒風味っていうもの自体が、他に変えたら変わるかもしれませんけど、ここで重要なのは見方ですね。裏見ていただいて、とりあえず4000mgぐらいを超えること、できればEPAが多いこと。これをぜひね、見て今日スーパー行ってサバ缶買っていただきたいなという風に思ってます。まあこれに関しては選んだのは僕なので、僕にクレームをいただければと思います。
はい。ちなみに水煮ってすごいシンプルじゃないですか?なんか、ええ、下川先生面白くないと。結局何か味付けしたやつが下になって、味ついてないやつがね、単純に点高いのかって思われたら全然違います、それは。
僕正直そう思っちゃってました。
ですよね。確かにシンプルな方が総合評価で行くと上に行きがちなんですよ。でも今回言いましたよね。DHA・EPAでもちゃんとね、ランキングしてますよと。ティア考えてますよと言いましたよね。ちなみに圧倒的DHA・EPAで1位は味ついてます。
え。
水煮じゃないです。
マジですか?
DHA・EPAの観点よ。残念ながら原材料で点が下がっちゃうんだけど、DHA・EPAの観点のランキングでは1位です。
それ申しほしいですけど。
じゃあ4つ目、それ行きましょうか。
で、4つ目、40点中38点で1位。海おさんの月花さばみそ煮でございます。
DHA・EPAが3400と2540なので、5940ということ。
本当だ。
さっきの水煮に比べると1000プラスですね。1g追加ですから。これ実は他にもですね、6000とか叩き出してるやつもいるんですよ。そしたら合計だと負けるじゃないですか。なんだけど、今回こいつが1位を取れるのはEPAの割合が高いんですよね。EPAも高いし、合計でも高いっていうことで、40点中38点の1位になります。しかし塩分が2g入ってるということで、ちょっと残念ながらそこら辺が点数が下がってきちゃいますよね。と、原材料の方はサバ、味噌、砂糖、コーンスターチ、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、香辛料抽出物ということで、砂糖が入ってくるのがね、他がやっぱりレベルが高いから、グっとここがやっぱり下がってしまって、バランス型の評価でいくとなんと6位に転落しちゃうんですけど、これね、極端なのよ。11.6点、38点ってこう、国語、俺国語全然できない。英語、いや俺言語苦手なのよと。チャンス100点っすみたいな。20点、20点、100点みたいなっていうのが月花のさばみそ煮になってますね。
DHA・EPAの観点だけでいくと、もう完全な1位。
そう。バランス型でいくと残念ながら6位なんですけど、ランキングにしなきゃいけないんで。10人の相対評価だからそうなるけど、例えば牛肉のねやつとかと比べてとかで考えると圧倒的に強いわけですよ。なのでここら辺はちょっとバランスでぜひ皆さんね、考えていただければなという風に思いますので。4つ目の評価項目を1個やろうとしたら、味ってのはもちろんあるわけです。味うまい、DHA・EPA最強。他のやつに比べたらちょっと色々入ってるかも知らんが、何十個も入ってるわけじゃないんで、さっき言ったように、まあまあそれぐらいだったらいいかなと。塩分もね、まあ1.4と2って比べたら0.6多いけど、まあだから血圧全然関係ないとかさ、他はちゃんとしてるからとかだったら、まあいいんじゃないという風に思いますけどね。
この流れで月花さんもう1個気になるなと思う煮付け。これはどうですかね?
あ、醤油とかでやってるんですね。味噌の方じゃないわけですね。
そうですね。7位です。バランスで行くと、サバ、砂糖、ああ、砂糖がほらもう2番に入ってきちゃう。醤油、コーンスターチ、あと一緒かな?調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、香辛料抽出物みたいな感じ。あ、でも食塩が1.4gに上がるんで、ここはオッケー。でもその代わりが下がるんだな。今回分かったのは、月花さんDHA・EPA多い。
いや、面白いなと思うのがさ、同じね、海おさんのやつで、さば味噌煮とさば煮付けじゃん。味付けだけじゃん。なんだけど、EPAが少ないんですよ。その代わりDHAがめっちゃ多いんで、35点取れてますから。第2位です。
これ面白いのが、水煮の方が煮付けよりもEPA多いんす。
そう。だからやっぱ味付けとEPAは関係ないっすね。どちらかというと会社とDHA・EPAの方がなんか連動してそう。
え、それでいくと、日本のさばの味噌煮と醤油煮と水煮の食塩不使用の方なんすけど、この3つどうっすかね?
はい、3つ一気にいきましょうか。日本のさば水煮食塩不使用、なんと2位です。S。ちなみに日本のさば味噌煮、日本のさば醤油煮、8位と9位です。
だいぶ違いますねえ。すごいな。これ水煮の塩の方は4位でしたからね。
ああ、だからさ、さっき言った瞬間に俺が言ったことを自分で否定する形になっちゃったんだけど、日本のさばシリーズは味付けによって全然DHA・EPAがすごいガラガラ違うかも。海おさんのやつは平均的に高い。だけど日本のさばシリーズは、DHA・EPAだけで26.26点、17.14点なんで、日本のさば味噌煮、醤油煮はちょっと残念ながら例の4000mg切ってますね、これ。しかもEPAも1000とか切っちゃってるんで。日本のさば醤油煮、食塩相当量2.7g入ってますね。これ逆1位じゃない?最もしょっぱいのが日本のさば醤油煮ですわ。なので日本のさば醤油煮は10位のランキングでいくと9位です。すごく味付けしすぎてるかもしれない。美味しいんでしょうけどね。残念ながら今回はBで、3つは選ばないでの方に日本のさば2つ入っちゃいます。いや、けど日本のさば水煮食塩不使用は2位ですから。
これ一気に変わりましたね。
じゃあ、あと言ってないSuiSui行きますか。SuiSuiオープン減塩30%さば水煮、ニッスイさん、なんと1位です。
おお、素晴らしい。これバランスいいわ。困ったらこれ選んどけばいいわ。しかもこれやばい。原材料のところも30点中38点ぐらい上げたい。
8プラスっすか。
突き抜ける。なんと原材料でサバ、塩、酵母エキス。食塩の量を減らしてくれてる。で、食塩相当量が1gしかない。塩ジも入れての1gなんでレベル高い。かつDHA・EPA、2600、2200、EPAが2200ちゃんと入ってる。なので34点。困ったらニッスイさんのSuiSuiオープン減塩30%さば水煮です。
もう1個のやつが5位なんですね。サバ味噌煮なのに食塩1.1、いいっすね。
サバ、砂糖、味噌、あ、だから砂糖が前に来てるから、原材料では下になるから5位に転落するんだな。
サバ、砂糖、味噌、でん粉、上工事、酵母エキス、増粘剤って感じになってますね。
はい。DHA・EPAが2600、2200なので、水煮と全く一緒ですね。全く同じやつを使ってるんだろうね。他のやつはその味によって変えてんだろうね。ということで10個行ってきましたけれど、まとめますと、まあ結局何選べばええねんって感じじゃないですか。
健康意識がめちゃめちゃ高くて、味よりも何よりも1番いいやつくれって言われたら、圧倒的にSuiSuiオープン減塩30%さば水煮で、原材料とか塩分とかどうでもいいと、DHA・EPA1番たくさん取れという場合は月花さば味噌煮さ。しかもこれ味もついてる。美味しい味が付いてて、かつDHAもまあまあ多くてバランスがいいみたいなやつになると、SuiSuiオープン減塩30%さばみそ煮さん、5位のやつですね、がいいんじゃないかなという感じになってます。
で、今回重要なのは10個中の下3つ。この方たちには罪はないんですけど、日本のさば味噌煮、日本のさば醤油煮、さばで健康ゆず胡椒風味。この3つは残念ながら今回の基準の4000を下回ってると。物によってはEPAが1000もないという感じなので。今回なんでランキングにしようかとすると、皆さんにサバ缶食べて欲しいわけですよ。健康のために、腸活のためにね。せっかくサバ缶食べてくれてんのに、あ、なんでそんな低いやつを選ぶねんみたいになるんで、ちょっとそれは控えていただければいいんじゃないかなという風に思ってます。
ですね。今回ね、サバ缶選べましたし、まあ今までいろんなものやってきましたけど、まだまだ色々あるので、これお願いしますみたいなのがあれば、またコメント欄で教えてほしいですね。
下川先生の腸活大学では腸活・パフォーマンス・美容とですね、菌の観点で様々な動画を上げてます。腸内フローラ検査もね、1万9000検体ぐらいやらせていただいておりますので、いい動画どんどん出していきますので、ぜひね、チャンネル登録・いいねよろしくお願いします。それでは次回の動画までありがとうございました。最後までご視聴いただきありがとうございます。
もし今見ていただいてるあなたがですね、例えば睡眠とかね、集中力とかね、様々なこのパフォーマンスを最大化したいという思いがある方は、ぜひKINS PRIMEのですね、発酵高麗人参チェックいただければ嬉しいなという風に思っております。これはですね、韓国の6年根っていうですね、6年間土に植えてまず育てて、その後2年間熟成させて、そっから発酵させるっていうですね、全部で8年と大体90日ぐらいかけて作りまして、それを日本に送ってきて無添加で商品化するというものであります。価格的には2万4800円っていう形で、まあ既にもう2万パック約半年間で売れてるものになりますし、大体定期購入やっていただいてる方のですね、半年超えたあたりでも7割の方が継続いただいてるという形で、非常に継続率の高いですね、ものになってますよ。で、本当もう1回飲んだら皆さんお供になるんではないかなという風に本当に自負しています。僕のですね、腸内細菌の研究で全部で今10年ぐらいやらせていただいてるんですけども、この10年間のですね、全てが詰まってると思っても過言ではないという、本当に自信の一品になっております。
これ以外にもですね、2万4800円の定期購入していただくと、半年に1回腸内フローラ検査っていうですね、通常3万9800円ぐらいするショットガン検査って言って、大体5GBなので、本当に研究レベルしか普通はやらないような深い情報を提供させていただく腸内フローラ検査っていうのが、半年に1回無料でついてきます。これもぜひおすすめですし、多分1番そこが今人気のラインナップになってるんじゃないかなという風に思ってます。概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひチェックいただければなという風に思っております。それではありがとうございました。
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