研究データで選ぶはちみつ5種:推しの「ジャラハニー」が5位になった理由
【下川先生】の菌ケア大学腸内環境の研究に取り組む下川先生が、はちみつが腸内環境にどう関わるのかを説明し、5種類のはちみつをランキング形式で紹介した回である。下川先生自身はオーストラリアで出会った「ジャラハニー」を強く推している。それでも今回は「研究データがどれだけあるか」を基準に順位をつけたため、推しのはちみつは5位になった。聞き手の三浦氏との対話で話は進む。
砂糖と比べたときのはちみつの3つの利点
下川先生は最初に、はちみつが腸内環境にとって良いのかどうかを取り上げた。通常の砂糖と比べると、はちみつには3つの点で優れたところがあるという。
1つ目はオリゴ糖を比較的多く含むことだ。オリゴ糖は乳酸菌やビフィズス菌の餌になる。2つ目は抗菌作用で、悪玉菌を減らす働きが期待できる。3つ目はポリフェノールで、腸管バリアを整える役割がある。ただし2つ目と3つ目について、下川先生は「物によっては」と何度も付け加えた。はちみつなら何でも同じではなく、種類によって差がある。この点が後半のランキングにつながる。
一方で、甘いことに変わりはないという注意もあった。はちみつには果糖やブドウ糖が多く含まれるため、血糖値への影響で言えば「バッと上げる側」だと下川先生は言う。はちみつが良いからといって、おやつの代わりに1瓶まるごと食べるような「くまのプーさん」のような食べ方はやりすぎだという。目安はティースプーン1杯程度だ。論文でも1日10g程度の低い量を扱うものが多いので、甘いものを全部はちみつに置き換えるのはだめだと強調した。量を守るなら、善玉菌にも悪玉菌対策にも腸管バリアにも役立ちうるので「めっちゃ推し」だという立場である。
ミツバチ1匹が一生で集める量
はちみつの貴重さを示すために、下川先生は三浦氏にクイズを出した。ミツバチ1匹が一生のうちに集めるはちみつの量はどれくらいか。三浦氏は、スーパーで売っている350〜450g程度の瓶で5本分くらいと答えた。
正解は、ティースプーン1杯にも満たない量である。ヨーグルト1杯分にもかけられない。市販の瓶1つを満たすには、およそ1000匹分の一生が必要になるという。下川先生はこれを「命の結晶」と表現した。だからこそ、どんなときにはちみつが効果を発揮しやすいのかを知っておきたい、と次の話題に移った。
はちみつの効果が報告されている場面
下川先生は、はちみつの効果について研究で示されている例を順に挙げた。
やけど。 1つ目は「食べる」のではなく「塗る」使い方である。キッチンのアルバイト経験があり、やけどを何度かしたという三浦氏に向けて、はちみつを塗るとやけどの治りが早くなると説明した。
口内炎。 首や頭、顔、あごなどの頭頸部にがんができ、放射線治療を受けると口内炎が起きることがある。そのとき、はちみつをなめたり塗ったりすると治りやすくなるという報告があるという。
咳。 はちみつ飴があるように、咳が出始めたときに寝る前にティースプーン1杯なめると、咳が明らかに治まりやすいというエビデンスもあるという。
脂質と血糖。 甘いものなのに意外だが、コレステロールや中性脂肪は下がりやすいという。ただしこの研究で使われた量は1日40gと多く、下川先生は「あんまりお勧めしない」と付け加えた。この研究では、悪玉のLDLコレステロール、総コレステロール、中性脂肪、空腹時血糖がいずれも低下したという。
空腹時血糖とは何かという三浦氏の質問に、下川先生は健康診断を例に説明した。健診で朝食を抜いて来るよう指示されるのは、空腹時の血糖値、つまり「ベース」を知るためだ。何も食べていないのにベースが高ければ、糖尿病の可能性が高い。もう1つの指標は食後の血糖値である。糖尿病や糖尿病予備群の人は食後の血糖値が下がりにくく、食後2時間たっても200前後と高ければ糖尿病が疑われる。はちみつの研究で下がったのは前者のベースラインのほうだという。
脳への影響。 60歳前後の閉経後の女性は、短期記憶が衰えて物忘れがひどくなりやすい。はちみつをなめてもらうと、それが起こりにくくなったという研究があるという。
腸内細菌。 ビフィズス菌にも善玉・悪玉と一概に言えない種類がある。そのうえで下川先生は、この研究ではビフィズス菌の中でも善玉側が増えやすいという結果が出たと紹介した。
こうした点から、適量のはちみつは腸内環境にも健康にも良いとして、どうしても甘いものが食べたくなったときの代わりにすすめている。ただし、ここまでの話は一般的なはちみつについてである。その中にも優秀なものとそうでないものがあるとして、ランキングに移った。
5位:ジャラハニー(研究が少ないため推しでも5位)
三浦氏は、以前のヨーグルトの動画で下川先生がジャラハニーの話ばかりしていたことに触れ、1位はジャラハニーだと予想していた。ところが最初に発表された5位がジャラハニーだった。
下川先生は「弁明させてほしい」と前置きして、自分の観点では1位にしたいと話した。推す理由はいくつかある。抗酸化力が非常に高い。ポリフェノールが豊富だ。黒蜜のような味でおいしい。さらに、ジャラハニーには抗菌力の等級があり、抗菌力が強いものには「TA30+」といった表示がつく。オーストラリア西部のパースで出会ったとき、抗菌力も抗酸化力も高く、そもそもおいしいということで「最強のやつを見つけた」と感じたという。
それでも5位にしたのは、研究があまり行われていないからだ。理論上は非常に良いはずだが、データのそろった他のはちみつが強すぎて勝ち抜けなかった、というのが下川先生の説明である。
撮影に持ち込んだのは、下川先生がすでに2本目として使っているものだった。価格は52.50オーストラリアドル。三浦氏は高いと受け止めたが、下川先生はこの品質なら50ドルで買えるのは安いくらいだという。後で出てくるブランドはちみつには2万〜3万円するものもあり、それと比べれば手頃だというのが下川先生の評価である。「まだ時代が追いついていない」のが残念なところだという。
4位:マヌカハニー(知名度とエビデンス)
4位はマヌカハニーである。下川先生は撮影のためだけに購入し、普段はジャラハニーを使っている。
一般的な知名度はマヌカハニーが最も高いだろう、と下川先生は言う。三浦氏も以前コストコで買ったことがあるという。マヌカハニーには「MGO」という抗菌力の指標があり、MGOの数値が高い高価なものは2万〜3万円する。抗菌力の強さが、マヌカハニーの知名度を押し上げた要因だと下川先生は見ている。
そのため、先に挙げた喉のケアにはマヌカハニーが良いだろうという。風邪をひきやすい人や喉を傷めやすい人には向いている。ただし下川先生は、マヌカハニーのMGOとジャラハニーのTA30+は似た指標だと考えている。喉への抗菌作用だけで選ぶなら、それに加えて抗酸化力も高いジャラハニーを選びたいという。それでも世の中で研究が進んでいるのはマヌカハニーなので、泣く泣く4位にした。知名度とエビデンスで選ぶならマヌカハニー、「俺を信じるなら」ジャラハニー、というのが下川先生の言い方である。ジャラハニーの研究が出てきたらすぐに動画にする、とも話した。
3位:ハニーデュー(甘露蜜)
3位は「めっちゃマニアック」だというハニーデューで、日本語では甘露蜜と書く。
一般的なはちみつは、ミツバチが花の蜜を集めて作る。ハニーデューは花の蜜ではない。アブラムシなどの虫が木の樹液を吸い、糖分を含んだ甘い液を葉や枝に出す。それをミツバチが集めてはちみつにしたものがハニーデューだ。下川先生は「ちょっと気持ち悪い」とも言っている。
この工程を経ることで、通常のはちみつよりオリゴ糖の量が大幅に増える。プレバイオティクスとしての質が大きく上がるので、普通のはちみつより明らかに良いというのが下川先生の説明だ。さらに試験管レベルの情報として、ハニーデューのオリゴ糖は、フィーカリバクテリウム・プラウスニッツィなどの酪酸菌を増やすオリゴ糖と種類が似ているという。まだ研究はそこまで進んでいない。それでも下川先生は、ハニーデューは酪酸菌を増やすはちみつなのではないかと予測している。そうした知見が出てくると、推しのはちみつの順位がますます下がってしまう、と冗談まじりに話した。
ハニーデューに研究があってジャラハニーにない理由について、下川先生は地域の違いを挙げた。ハニーデューはヨーロッパで研究されており、ヨーロッパやアメリカは研究が進みやすい。ジャラハニーが「西オーストラリア」ではなく「西ヨーロッパ」の産物だったら、もっと注目されていただろうという。ハニーデューはAmazonや楽天、書店などでも買える。4位や5位と比べると安いことも順位に含めて評価しているという。
2位:そば蜜(ポリフェノールの量と種類)
2位はそば蜜である。普通のはちみつより明らかにポリフェノールが多く、今回の5種の中でもポリフェノールは最強だという。推しのジャラハニーよりも上であり、下川先生は「悲しい」と漏らした。
今回購入したのは長野県産の非加熱そば蜜160gで、2000円強だったという。そば蜜1つに12種類のポリフェノールと4種類ほどのオリゴ糖が含まれ、腸内環境に良く、ポリフェノールの量も最も多い。三浦氏は、腸内フローラ検査で重視される「多様性」と同じ感覚かと尋ねた。下川先生はそれに同意し、種類が多いことが非常に重要だと答えた。ハニーデューと比べたときの一番の違いも、ポリフェノールの種類の豊富さにあるという。
国産で、長野産のほか北海道産も見かけたという。味は「黒蜜に若干醤油っぽさを掛けた」ような大人の味で、甘いだけではない。甘ったるいものが苦手な下川先生は、そば蜜が大好きになりそうだと話した。
1位:クローバーハニー(ヨーグルトとの組み合わせ)
1位はクローバーのはちみつである。下川先生自身、成分だけを見れば本当にこれが1位なのか疑問に思っていたという。それでも1位にしたのは、研究が非常に充実しているからだ。
はちみつは単体でなめるより、ヨーグルトにかけて食べる人が多いだろう、と下川先生は考えている。ヨーグルトを食べる目的は、菌をプロバイオティクスとして腸に届けることだ。はちみつによってその効果が高まるなら理想的である。実際に、4種類ほどのはちみつをそれぞれヨーグルトと一緒に食べてもらう臨床試験が行われた。どのはちみつがヨーグルトの菌をより多く腸まで届けられるかを比べたところ、クローバーハニーが最も良い結果を出したという。下川先生によれば、クローバーハニーはビフィズス菌を守り、腸まで届ける働きをする。
三浦氏は、以前のカレーのスパイスの回を思い出した。白米と一緒に食べるスパイスの量が多いほど血糖値の上昇が小さかった、という話である。下川先生も、食べ合わせによる相性の効果という点で同じだと答えた。さらにこの研究では、クローバーハニーを食べた人で善玉(HDL)コレステロールが上がり、悪玉(LDL)コレステロールが下がることも確認されたという。
三浦氏に、ジャラハニーがクローバーハニーに勝っている点はどこかと聞かれると、下川先生は「客観的なデータでは勝っていない」と認めた。理論的には推したいが、データが少なすぎるという。
選び方の整理と結び
下川先生は、はちみつは種類によって向いている人や食べ方が違うので、目的に合わせて選んでほしいとまとめた。喉が弱い人や風邪をひきやすい人はマヌカハニー、ヨーグルトと一緒に食べるならクローバーハニー、ポリフェノールを多くとりたいならそば蜜という整理である。甘いので敬遠する人もいるだろうが、量にさえ気をつければ生活に積極的に取り入れてほしいという。
そのうえで下川先生は、自分はこれからもジャラハニーを推していくと宣言した。研究が少ないために客観的な順位では5位にとどまるという点は、本人も認める未解決の課題として残った。
はい、下川先生の菌ケア大学、スタートします。今日は蜂蜜特集です。来ましたね。蜂蜜はもうコメント欄でも皆さんお待ちかねでしたからね。
本当に。ヨーグルトの動画をあげたんですけど、過去ね。その時ずっとジャラハニー、ジャラハニーしか言ってなかったからね。何の動画なのかっていう。多分ちょうどオーストラリアから帰って、一番最初のしょっぱなの時の撮影で、僕がオーストラリアのパースでジャラハニーを見つけた時の感動が半端じゃなくて。ハニー特集の動画じゃないのに、その時はやたらその話ばっかりすると。そこからやっぱりちょこちょこ来てたじゃないですか。蜂蜜特集みたいなの、マジしてってことですか?
やっぱり蜂蜜は奥が深い。今回せっかくなんで、5つ蜂蜜も紹介したいなと思ってるんですよ。もちろんこの世の中にはね、ジャラハニーはもちろん入ってますよ。僕の中ではあれだけ言ってるので、みたいなのちょっとありますけど。ですが残りの4つもめちゃめちゃ面白いもの選んでますし、ぜひ楽しみに最後まで見ていただけると嬉しいなというふうに思ってます。
下川先生の菌ケア大学では、腸活、パフォーマンス、美容と、菌の観点で様々な動画をあげておりますので、ぜひチャンネル登録、いいねで応援いただければ幸いです。ぜひともよろしくお願いしたいですし、実際アナリティクスを見ると、このチャンネル見てもらってるのに9割ほどがまだチャンネル登録されてないようなんです。そうなの? これちょっと由々しき事態じゃないですか? チャンネル登録してよ。そうですね。健康とかその辺しっかりと発信してるチャンネルなので、ぜひともよろしくお願いします。ぜひチャンネル登録、いいねをしてください。
ではまず最初に、やっぱり一番気になるのが腸内環境と蜂蜜の関係性ですよね。そうですよね。ここがどうなのかで、この動画がもう終わるのかどうかが決まるという。蜂蜜の特徴っていうのは、通常の砂糖と比べた時に3つの観点で結構優秀なんですね。
1個目はオリゴ糖とか結構入ってるんで、乳酸菌とかビフィズス菌の餌になってくれるっていう、菌の餌的な役割があるわけですよ。これが1個。あとは物によってはっていうのもちょっとあるんだけど、抗菌作用ってのがあるんですよね。抗菌なんで、悪玉菌を減らしてくれるっていう役割があるんですよ。なるほど。
3つ目が、これも物によってはって感じなんですけど、ポリフェノールが結構入ってるんで。そうなんですか? そうなんですよ。腸内環境の腸管バリアのところを整えてくれるよっていう。この3つの役割があるのが、蜂蜜の砂糖と比べた時の圧倒的な違い。だからそもそも蜂蜜自体は、僕は肯定側ね。
一方でやっぱり甘いのは甘いんで。そうですね。甘さどうなんだろうって思いますよね。そうそう。あとは色々あるじゃん。ショ糖、果糖。ショ糖は砂糖だよね。ブドウ糖、果糖とかね、色々あるじゃんね。糖の種類でも果糖が結構やっぱり入ってるんで、割合的には。血糖値はどうなのかって言われたら、バッとあげる側なんだよね。
だから蜂蜜オッケーだからって言って、おやつの代わりに蜂蜜1個まるまる瓶を食べちゃいますみたいな、くまのプーさんみたいになっちゃうと、それはやりすぎよ。だからやっぱりティースプーン1杯とかね、それぐらいのレベル感の前提で。論文とかでも1日10gとか、もう低いのばっかりなんで。めっちゃ蜂蜜いいんだったら全部置き換えよう、みたいなのだけはダメよ。バランスですよね、全て。
その範疇だったら、腸内細菌、善玉菌にもいいし、物によっては悪玉菌にもいいし、物によっては腸管バリアを整えてくれる、漏れにもいいしっていう役割があるので、めっちゃ推しタイプですね。そういうことなんですね。だけど重要なのは、物によってはって僕何回も何回も言ってるんで。そうですね。色々あるわけです。やっぱり種類がね。それを今回5つ持ってきてます。ぜひ楽しんでいただければなというふうに思ってます。
蜂蜜の面白いところでいうと、いくつかあるんですね。じゃあ三浦君に問題です。蜂1匹が一生のうちに集められる蜂蜜の量はどれぐらいでしょう? 考えたことない。大丈夫、誰も考えたことないと思う。よくスーパーとかで売ってる瓶というか、450とか350のね。あれを5瓶分とか。一生だからね。そうっすね、そんぐらいですかね。
って思うじゃないですか。我々実は蜂蜜ってめちゃめちゃ貴重なものを食べさせていただいてるんだなっていうのが分かる数字があるんですけど。なんと蜂1匹で一生貯められる蜂蜜の量っていうのは、ティースプーン1杯より少ないです。そうなんですか。小さじ2分の1杯。ヨーグルト1杯もいかないっすね。いかない。だからさっき、よく売ってある瓶を5個分って言ったじゃない。そうっすね。これ1個集めるのに1000匹の一生分がかかってます。もう命の結晶ですね。命の結晶です。
せっかくだったらしっかりその恩恵をやりましょうということで、どういう時により蜂蜜が効果を発するのかみたいなところは、やっぱり頭に入れときたいですね。何でもかんでも、いつでも食べていいってわけではなさそうなんで。そうそう。よりこういう人にとか、こういう状態の時にみたいなのがあるんで、そこをまずはぜひ学んでいただければなというふうに思うんですけど。
1個目は、いきなり食べちゃダメですよ。塗る、です。過去バイトで、キッチンのバイトしたでしょ、あなたね。そうなんですよ。先生、以前動画出してましたけど、心の中でちょっと色々思うことはある? ふざけんな。俺の赤エプロン渡して、ふざけんな。僕の料理動画がなかなか伸びないというので有名なんですけど、それは一旦置いといて。そうするとほら、火傷するじゃん。正直何回かやってますね、僕は。その火傷、めちゃめちゃ治るの早くなりますね、まずね。蜂蜜塗るとですか。そうなんです。まず1個目ですよね。
2個目。口内炎にめっちゃいいですね。特にエビデンスがあるのは、ここら辺の頭頸部っていうんですけど、首とか頭とか、この顔のところとか顎のところとかにがんができた時に、放射線をバッて当てて治療したりするんですよ。それをやる時に口内炎になったりするんですよ。その時に蜂蜜を舐めるとか塗るみたいなことすると、より治りやすくなるみたいなことも分かりますね。
他にも咳。何となく分かりやすいですよね。蜂蜜の飴とかありますよね。飴とか、ちょっと咳がゲホゲホ出始めたなみたいな。だったら夜寝る前にティースプーン1杯舐めていただくと、明らかに咳が治りやすくなるみたいなのも、これもエビデンス出てますね。
あとはやっぱり甘いものなのに意外にってやつでいくと、コレステロール、中性脂肪、ここら辺は実は下がりやすいですね。マジですか? でもこれまた、あれダメよ。ガブはダメよ。1日あたり結構多いな、これ。40gだから結構多いっすね。あんまりおすすめしないけどね。一応それで悪玉のLDLコレステロールと、総コレステロールと中性脂肪と空腹時血糖、これもいずれも低下させるっていうのがありますね。
空腹時血糖ってどういうものなんですか? ほら血糖値ってさ、健診とかで行くと2個重要なんですよ。朝、絶対朝食べないで来てくださいねって指導されるわけ。されますね。お腹減ってる状態じゃん。その時の血糖値がどれぐらいなのかっていうベースを知りたいんですよ。大体糖尿病かどうかを調べる時によくあるパターンなんですけど、まだ何も食べてないのにそのベースが高いっていうのは、結構もう糖尿病なんですね。
もう1個が食後の血糖値。バゴンって食べて、ガーンってちゃんと下がってればまだいいんですけど、糖尿病予備群とか糖尿病の人は食べた後下がりづらいのよ、これが。だから食後血糖値は、大体食べ終わって2時間後でもまだ200とか高いよみたいな場合は、糖尿病かもねみたいな感じになりやすいですよね。ああ、そう。これ2つを大体測るんですけど、空腹っていうのは、このベースのラインが蜂蜜を食べることによって下がりますよというところになってますね。
あとは脳の効果。どういうことですか? 60歳とかね、閉経後の女性ですね。蜂蜜を舐めていただくと、大体年齢とともに記憶が曖昧になってくるじゃん。確かになりますよね。だから特にこの閉経後の女性っていうのは、短期記憶が薄くなりやすいんですよ。物忘れひどくなっちゃうんですよ。それが、物忘れがひどくなりづらいっていう。なるほど。脳への影響もあったりとか。
あとは腸内細菌ですね。でもビフィズス菌も色々悪玉菌とか善玉菌あるから一概にあれなんですけど、今回のやつはビフィズス菌の中の善玉菌が増えやすいですよっていうのがあったりします。なので適量を蜂蜜舐めるっていうのにおいては、腸内環境にもいいし、健康にもいいし、ぜひおすすめですよっていう感じですね。甘いものどうしても食べたくなるみたいなのが、以前動画で出したと思うんですけど、その代わりに蜂蜜ってことは絶対いいと思います。
そういうものなんですね。今言ったやつって一般的な蜂蜜なわけですよ。その中でもやっぱり優秀か優秀じゃないかってあるじゃん。間違いないですね。そこで今回5つ選んできてますんで、ランキング形式でいきたいというふうに思ってます。ランキングなんでやっぱり5位とかから。5位とかから行きますか。1位は最後に残しときますか。1位はちょっとびっくりした。あれ? ていうか初めて知った。ジャラハニーじゃないの確定じゃないですか? 先生。まだありますからね。
5位はジャラハニーです。先生、どういうことですか? まず僕に弁明をさせてもらっていいですか? 僕の観点ではこいつ1位にしたいんですよ。けどジャラハニーは研究が少ねえ。理論的にはむっちゃいいんです。
なんで僕がジャラハニー推しかっていうと、まず抗酸化力が非常に高いんですね。ポリフェノールたっぷりで、味も黒蜜みたいな味してめっちゃおいしいんですよ。ですし、TA30+とかっていう、このジャラハニーの中でも色々ランキングがあって、抗菌力が強いものはこのTA30+っていうのがついてるわけですね。なので僕は西オーストラリアのパースでジャラハニーに出会った時は、もう抗菌力も高いわ、抗酸化力も高いわ、そもそもおいしいわ。これは最強のやつ見つけたなというふうに思っておりました。
そのテンションで僕聞いてましたけど。なんですが、研究があんまりされてなくてですね。だから今回は僕のおすすめはジャラハニーですが、ちゃんとあるやつが他に、ライバルが強すぎて勝ち抜けなかったっていうのが、この子の今の現状です。なるほど。だけど僕は推してます。全然これもう使ってる。これ2本目です。これ2本目。オーストラリアドル52.50ドルで購入させていただきましたけれども、結構高いっすね。
そうですね。これだからめっちゃいいやつなんですよ。だから逆にいうと、僕の観点ではめっちゃいい蜂蜜なのに50ドルで買えるんだ、安いと思ったぐらいっていう感じなんですが、まだ時代が追いついてなかったっていうのが、残念ながらオチです。他のブランドもの、この後出てきますけど、2万とか3万とかするやつあるんだよ。それと比べるといいよっていうやつです。なるほど。なので次行きます。分かりました。
次はちょっと高いから買ってないんですけど。これ撮影のためだけに買って、僕もうそれじゃなくてジャラハニー側になっちゃったんで。これ多分皆さんご存じ、マヌカハニーですね。でもマヌカハニーが4位なんですね。そうなんです。でもこのランキングに入る時点で高いっちゃ高い。そうなんですよ。知名度は多分マヌカハニーって一番高いと思うんですよね。そうですね。
もしかしたら僕のインスタとかYouTubeを見ていただいてる方のジャラハニーの認知度は高いかもしれないけど、一般的にはマヌカハニーが多分最も高いわけじゃないですか? 以前コストコでも買いましたね。そうですよね。これはMGOっていって、この抗菌の指標があるわけですね。MGO何百とかあるわけですよ。本当高いやつで2万とか3万とかするわけですよね。こいつはやっぱり抗菌力が強い。とにかくマヌカハニーの圧倒的な知名度を押し上げたものになりますよね。
だから特にさっき言った喉のところとかは、やっぱりマヌカハニーめっちゃいいんじゃないと思いますし、僕はマヌカハニーのこのMGOの観点と、さっきのTA30+っていうのは似てるんで、喉のこの抗菌のところだけでいうんだったら、マヌカハニーじゃなくて、さらに抗酸化力の高いジャラハニーを選びたいんですが、世の中はマヌカハニーの方が頑張ってる。なので泣く泣く4位はマヌカハニーですね。
なるほど。マヌカハニーに関していうと、さっき言ってた喉が弱いとか、風邪をちょっと引いてるみたいな。そうですね。やっぱり風邪引きやすい人とか、喉風邪引きやすい人とかいるじゃん。僕そうですね。とかは知名度とエビデンスでいくんだったらマヌカハニー。だけど俺を信じるんだったらジャラハニー。ジャラハニーを推しますね。ジャラハニーの研究出てきたら速攻で動画出しましょうか。本当に。
続いてが、めっちゃマニアックです。ハニーデュー。これちょっと感動しました。そもそも蜂蜜って、蜂ちゃんがどこから取る? 普通、花の蜜を吸ってるイメージがありますけど。イメージありますよね。蜂が花の、チューってやって、戻ってきてまたね。だから花の周りにうろうろしてる感じじゃない? それが皆さんのご存じなやつだと思うんですけど、このハニーデューは日本語でいうと甘露蜜って書くんですよ。こいつなんと花の蜜じゃない。
どういうことですか? 木の樹液あるじゃん。木の樹液のところにアブラムシとか、虫が群がってるじゃん。ああいう虫たちが木の樹液を吸うわけですよ。それを葉っぱとか枝に、糖分を含んだ状態で甘い液に唾液と混ざって変えて出してるんですね。それをミツバチが集めて蜂蜜にするっていう、ちょっと気持ち悪い。それがハニーデューですね。
そのひと手間が加わると違うんすかね。そう。そうすると何が起こるかっていうと、普通の蜂蜜に比べて圧倒的にオリゴ糖の量が増えるんですよ。なのでプレバイオティクスの質がバゴンって上がるわけですよ。だから普通の蜂蜜に比べて圧倒的にいいよねっていう。
しかもこれは試験管の情報なんですけど、フラクトオリゴ糖っていう、我々大好きなフィーカリバクテリウム・プラウスニッツィみたいな酪酸菌を増やすオリゴ糖があるんですね。こいつと似てるんですよ、ハニーデューのオリゴ糖の種類が。なので、まだそこまでは研究が進んでないんだが、僕の予測ではこのハニーデューは、さては酪酸菌を増やしてくれる蜂蜜なんじゃないかと思ってる。とかっていうのが分かってしまうと、どんどん私の推しの蜂蜜が下がってしまうという。
このハニーデューは研究があるけど、ジャラハニーはまだそこまでなんですね。そうなんですよ。これ厄介なのが、ハニーデューはヨーロッパの方で研究されてるんですよ。ヨーロッパとかアメリカって研究進みやすいんですよ。だからジャラハニーが西オーストラリアじゃなくて西ヨーロッパだったら、もっと光が当たってるんですけど。そっか、なるほど。
これも普通にAmazonとか楽天で買えますよ。日本でも買えます。結構高そうっすね。でもさっきの4位と5位に比べると安い。その辺も含めての3位だから。そうなのよ。
続いて2位です。2位っすね。これは普通の蜂蜜より明らかにポリフェノールが多いし、この5つの中でもポリフェノール最強です。先生、推しのジャラよりも。悲しい。悲しい。これはなんと、そば蜜ですね。そばですか?
これは僕、今回買ったのは、八ヶ岳そば蜜、非加熱の160gのやつを買いましたけど、これ大体2000円ちょいぐらいですかね。だから別に安くはないんですけどね。そば蜂蜜がなんと、これ1個だけで12種類のポリフェノールが入ってて、オリゴ糖も4つぐらい入ってるんで、腸内環境的にはいいし、ポリフェノールも一番多いし、めっちゃいいじゃんっていう。
腸内フローラ検査とか見てても、やっぱり多様性ってよく言うじゃないですか。それと同じ感覚なんですね。そうなんです。種類が色々多いってことはめちゃめちゃ重要なんですね。なるほど。これそば蜜ってことは、生産は日本ってことになるね。そうです。これ長野産ですし、あと北海道のやつとかもありましたよ。味は黒蜜かける若干醤油っぽい感じ。
甘っ、ってわけでもない。ではない。だから結構大人の味な感じ。僕は甘ったるいの苦手なんで。じゃあ先生には。そう、最高。急にそば蜜大好きになりそうな気がしてるんですけど。っていうぐらい、そば蜜もレベルが高い。これはさっきのハニーデューと比べると、やっぱり種類豊富なポリフェノールってところ。これが一番重要ですね。
最後1位なのは、なんとクローバーの蜂蜜ですね。これはこの内容だけ見たら、本当にこいつが1位なのかっていうのはどうなんだろうと思ってたんですね。だけどこいつはすごい研究されてまして。ひいきされてるんですね。そう、ずるい。ずるい。
蜂蜜を単体で舐めるかという時に、取りますか。ヨーグルトと蜂蜜じゃん。そうですね。だから多分、皆さんもそういう時に蜂蜜って取るんだろうなって思ってたんで。この蜂蜜のおかげでヨーグルトの効果が倍増したら最高じゃない? そんなことがあるんすか?
そう、ヨーグルトを食べる時、発酵食品なわけですから、菌をプロバイオティクスとして届けたいわけですよね。おもろい研究やっとるわいっていうことで、いくつもの蜂蜜をヨーグルトとセットで食べるっていう臨床試験をするわけですよ。このチャンネルのために研究がされてるから。そうそう。そんなワンシーンのために研究するみたいな。そうっすね。
全部で4種類ぐらい、蜂蜜とヨーグルト合わせて取った時に、どの蜂蜜がよりヨーグルトのインパクトを腸まで届けられるかっていうゲームをしたわけですね。そうするとこいつが圧勝したっていう。それはヨーグルトの、例えばビフィズス菌が増えるとか、そういう効果なんですか? この蜂蜜がビフィズス菌たちを守ってくれる。ちゃんと腸まで届けてくれるんですよ。
以前カレーのスパイスの動画出しましたけど、白米と食べててもスパイスの量が多ければ多いほど血糖値の上がりが少ないみたいな。そうそう、ありましたよね。そういう感じの効果がこれにあります。相性のやつですよね。そうですね。そうなんですよ。こいつは、だからヨーグルトとの相性が抜群にいいですね。しかもこのクローバー蜂蜜を食べた人の方が、善玉コレステロールを上げて悪玉コレステロールを下げるとかっていうのも、ちゃんと確認してる。
ちゃんとエビデンス取れてるんですね。そう。私が激推ししてるのはジャラハニーなんですけど、ちゃんとデータがあるのはクローバーハニーの方が上と。先生的にはジャラハニーが勝ってる点ってどこになると思うんですか? 客観的なデータでは勝ってない。やっぱり客観的なデータが少なすぎてね。理論的にはこうしてあげたいが、結局っていう。悲しいけどね。そうですね。だけどそれぐらいクローバーハニーはいいデータがあるという状態になってます。
ということで今回はトップ2と、僕が一押しの5位のところだけ持ってきましたけれども、蜂蜜って言っても本当深いですから。そうですね。結構それぞれにどういう人が使った方がいいのか、食べた方がいいのかみたいなのがあるんですね。そうなんです。風邪の人とか、ヨーグルトと一緒に食べるとか、その辺りをもう1回見返してもらって選んでいただければなというふうに思っております。
蜂蜜って結構甘いので、敬遠される方いるかもしれないですけど、量だけ気をつけていただければ、生活の中には積極的に入れていただきたいなというふうに思っておりますんで。ヨーグルトをどうせ食べるならクローバーをやっていただいて、ポリフェノールたくさん取りたいわっていう方はそば。そうですね。下川先生推しだわっていう方はジャラ、という感じで。僕はこれからもジャラハニー推していきますんで。
共に生きていくわけです。共に生きていきますんでね。マニアックな方はジャラ推しで、今後ともお願いします。下川先生の菌ケア大学では、腸活、パフォーマンス、美容、菌の観点で様々な動画をあげておりますので、ぜひチャンネル登録、いいねで応援いただきたいですし、また次回の動画を見ていただければ幸いです。それでは次回の動画まで、ありがとうございました。
最後までご視聴いただきありがとうございます。もし今見ていただいてるあなたが、例えば睡眠とか集中力とか、様々このパフォーマンスに関わるところを最大化したいという思いがある方は、ぜひKINS PRIMEの発酵高麗人参をチェックいただければ嬉しいなというふうに思っております。
これは、ハンの6年っていう、6年間土に植えてまず育てて、その後2年間熟成させて、そこから発酵させるっていう、全部で8年と大体90日ぐらいかけてエキスを作りまして、それを日本に送ってきて無添加で商品化するというものであります。価格的には2万4800円っていう形で、既にもう2万箱、約半年間で売れてるものになりますし、大体定期購入やっていただいてる方の、半年超えた辺りでも7割の方が継続いただいてるという形で、非常に継続率の高いものになってますよ。
本当にもう1回飲んだら皆さんお供になるんではないかなというふうに、本当に自負しています。僕の腸内細菌の研究で、全部で今10年ぐらいやらせていただいてるんですけども、この10年間の全てが詰まってると思っても過言ではないという、本当に自信の一品になっております。
これ以外にも、2万4800円の定期購入していただくと、半年に1回、腸内フローラ検査っていう、通常3万9800円ぐらいするショットガン検査っていって、大体5GBなので、本当に研究レベルでしか普通はやらないような深い情報を提供させていただく腸内フローラ検査っていうのが、半年に1回無料でついてきます。これもぜひおすすめですし、多分一番そこが今人気のラインナップになってるんじゃないかなというふうに思ってます。概要欄にリンク貼っておきますんで、ぜひチェックいただければなというふうに思っております。それではありがとうございました。
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