浮気調査を23年続ける探偵・岡田真弓が語る「依頼の9割は黒」と、発覚後のやり直し方
lumily総合探偵社MRの代表・岡田真弓さんは、探偵事務所を立ち上げて23年になる。愛沢えみりさんが聞き手を務めるこの対談では、浮気する男性の特徴や見抜き方、証拠の取り方、慰謝料の相場までが語られた。岡田さんの主張の中心は、浮気が「誰にでも起こり得る」ことを前提にし、疑いを持ったら早めに白黒をつけ、そのうえで焦って離婚せずに時間をかけて判断する、という点にある。
調査は「プロセス」であり、目的は発覚後の生活
岡田さんは、一般的な探偵の仕事を「人の行動を追いかけること」と説明したうえで、自社の違いは調査で証拠をつかんだ後にあると話す。経験のある相談員が、証拠をどう使うかまでを無料のカウンセリングで扱っている。岡田さんにとって調査はあくまでプロセスで、最終目的は相談者が平穏な生活を取り戻し、幸せになるまでを一緒に考えることだという。
相談件数は年間でおよそ1万5000件にのぼる。費用がかかるため、相談だけで調査に至らないケースもあるが、浮気や不倫に悩む人は非常に多いと岡田さんは述べる。
相談に来た段階で「ほぼ9割は黒」
愛沢さんが「何か怪しい」というモヤモヤの段階で相談に来るのではないかと尋ねると、岡田さんは、依頼を受けた段階でほぼ9割、あるいはそれ以上が黒だと答えた。相談者自身も黒だとある程度分かっていて、それでも確かめたい、あるいは黒だと思いたくないという気持ちで来ることが多い。岡田さんは、話を聞けば黒か白かは分かるとも語っている。
調査は1回で証拠が取れることもあれば、複数回、時間をかけないと結果が出ないこともある。予算に合わせた調査になるため、岡田さんの見方では、予算がなくて泣き寝入りしている人のほうが世の中には多いはずだという。
探偵になる方法と、調査の難しさ
探偵業は、警備業と同じように警察に届け出をすれば名乗れる。なれない条件もいくつかあるが、届け出をすれば愛沢さんでも探偵を名乗れると岡田さんは言う。ただし調査そのものは、素人が思うほど簡単ではない。テレビドラマのように尾行して覗くだけのものではないため、MRでは探偵学校を運営しており、1か月ほど学べば調査ができるようになるという。
依頼者の変化——夫からの依頼が1割から4割へ
依頼者の平均年齢は48歳。23年前は妻からの依頼が約9割、夫からが約1割だったが、現在は夫からの依頼が4割に増えたと岡田さんは報告する。
岡田さんはこの変化の背景として、上戸彩さんが不倫をする役を演じたドラマ『昼顔』を挙げた。あの頃から「自分の妻も浮気するのだ」と男性の見方が変わったのではないか、というのが岡田さんの解釈である。以前の夫からの依頼は、浮気されたらすぐ離婚という目的で来る人が多かったが、今はやり直しを選ぶ人もいる。また岡田さんは別の箇所で、女性の社会進出によって主婦でも綺麗にしている人が増え、周囲から寄ってくる人もいるため、女性の浮気も増加していると述べている。
カウンセリングを経ると7〜8割がやり直しを選ぶ
MRでは調査前、調査中、調査後とカウンセリングを行う。岡田さんによれば、きちんとカウンセリングをして話をすると、同社の場合はほぼ7〜8割の人が浮気されてもやり直しを選ぶ。男性の相談者でも、自分自身に改めるところがあったかもしれないという話まで掘り下げていくと、怒りが収まってくるという。子どもの有無も影響し、子どもがいないほうが離婚しやすく、いれば「子どものために」という判断になりやすい。
証拠は「武器」にも「お守り」にもなる
岡田さんがやり直しを勧められる理由の一つとして挙げたのが、証拠の有効期間である。岡田さんは、不貞の証拠は裁判で3年間有効だと説明する。離婚には理由が必要で、片方が離婚したくないと言えば、不貞のように婚姻関係を継続しがたい事由がなければ離婚できない。証拠を取っておけば、こちらからいつでも離婚を切り出せる。
一方で、証拠は離婚を拒否するためにも使える。岡田さんのもとには、パートナーから理由の分からないまま離婚を求められたという相談が来ることがあり、調べると大体は愛人がいるという。その場合、いったん離婚を拒否できる。愛沢さんが「切り札」と表現すると、岡田さんは武器にもなるし、お守りにもなると答えた。
再発を防ぐための「お仕置き」
修復した後に浮気を繰り返さないためには、きちんと制裁を与える、つまり「お仕置き」をすることがポイントだと岡田さんは言う。具体例として挙げたのは、次に愛人と会ったら何百万円の違約金を払う約束をする、お小遣い制にして自由に使えるお金をなくす、といったルールづくりである。愛人に対してしっかり慰謝料を請求することも重要だとしている。
言い逃れできない証拠とは
最終的な証拠として重要なのは、ホテルへの「入り」と「出」をしっかり撮影することだ。「休憩していただけ」「お友達です」という言い訳はよくあり、芸能人でも見られると愛沢さんが触れると、岡田さんは、そうした言い逃れができてしまう状況があると認めた。
ラブホテルであれば性交渉をする場に行ったとみなされるが、芸能人がよく使うシティホテルやラグジュアリーホテルは難しい場合がある。そのため、入りと出の時間を記録し、性交渉があったであろう時間を証拠として残す必要がある。さらに岡田さんは、慰謝料請求には「一定期間継続した肉体関係」という不貞の定義があると説明する。1回だけだと「具合が悪くなってたまたまホテルに入った」と言われれば慰謝料の対象外になることもあるため、2回以上の記録が大事だという。自宅や相手の家の場合は、他の友達も来ていたなどと言い逃れができてしまうとも述べた。
写真を見た妻の反応と、意外な愛人像
撮影した写真は依頼者に見せる。愛沢さんはショックが大きいのではと想像したが、岡田さんによれば、妻の側はそれほど動揺せず「こういう感じね」と受け入れる人が多いという。
また、愛人は自分よりずっと美しい女性ではないかと想像しがちだが、実際は妻より劣っているように見える相手が意外と多いと岡田さんは話す。「こんなに素敵な奥さんなのに」と思うことは正直あるという。岡田さんの見立てでは、そうした女性は相手をとても大事にし、もともとあまりモテなかった人も多いため、不倫にのめり込み、とても尽くす。性的な相性が合う、心まで入ってしまうといった理由もある。
関係の長さも重要だ。1回や2回なら魔が差した、誘われたといった程度だが、長期間になると居心地のよさや、妻より愛人といるほうが幸せだという感覚が生まれ、別れさせるのが非常に難しくなる。MRは別れさせるところまでアドバイスや手伝いをするが、期間が長いと難しいため、「早期発見、早期治療」が重要だと岡田さんは強調した。1年、2年と続いた後に知ると、自分を取り戻すのにも時間がかかるという。
浮気する男性に共通点はあるか
浮気する男性の特徴として岡田さんが挙げたのは、まずモテる人、自己肯定感が高くナルシストな人。次に極端に自信がなく、過去にモテなかった人。そして、お金を持ってモテるようになり勘違いするパターンである。愛沢さんが「全ジャンルに当てはまってしまう」と指摘すると、岡田さんは、誰にでも事故のようなことが起こり得る、人間はそういうふうにできていると答えた。
職業では、ストレスのかかる仕事に就いている人、たとえば医師が多いという。意外なところでは教師が保護者と関係を持つケースもあり、「硬い」とされる職業の人も少なくないと話す。岡田さんは「うちの夫だけは大丈夫」と思わないほうがいいとし、相手にあまり期待せず、何かあったときも自分にも原因があるのではと考えるほうがいいという姿勢を示した。
愛沢さんは関連して、結婚式で夫が「幸せにします」と言うのはおかしいのではないかという議論に触れ、女性も「幸せにしてもらう」のではなく、お互いに幸せになろうという時代に変わってきていると話した。
見抜き方——最初のきっかけは「断然、携帯」
見抜く方法の一番は携帯電話だと岡田さんは言う。携帯を肌身離さずトイレにまで持っていく、ロックをかけ始める、といった変化がサインになる。女性の場合は下着の好みが変わり、派手になることがある。男性の場合は、不貞の後にシャワーを浴びるためソープの匂いで分かったり、愛人の好きな香水をつけ始めたりする。
浮気に気づいた最初のきっかけとして最も多いのも、断然携帯だという。暗証番号は入力する様子を見ていれば何となく分かり、寝ている間に顔認証で解除するという、ドラマで見るような行動も「みんなやっている」と岡田さんは話す。そのほか、聞く音楽が愛人の好みに寄っていく、急に筋トレやダイエットを始める、デートで行くレストランの好みが変わる、といった小さな変化もある。「あれ?」と思ったときに気のせいだと蓋をするとずるずる続くので、早い段階で白黒をつけたほうが精神的にもいいと岡田さんは言う。気になり出したら止まらず、その時期が一番つらいからだ。
知った後の振る舞いと、直接交渉のすすめ
岡田さんによれば、事実を知った女性は意外と慌てず堂々と受け止めるため、作戦が立てやすい。心の中では思うことがあっても知らないふりをしてやり過ごすことも大事で、「今は泳がせたほうがいい」というタイミングもあるという。
MRのアフターケアでは、愛人の性格、夫の性格、妻の性格をすべて踏まえて、いつどのように愛人と接触するか、夫にどうアプローチするかまでサポートする。弁護士をつけるのも一つの方法だが、岡田さんはまず自分で直接交渉することを勧めている。聞きたいことがたくさんあるのに弁護士を挟むと弁護士同士の話し合いになり、モヤモヤが残って引きずる傾向があるためだ。何を聞くか、どう解決するかをリストアップし、質問も一緒に考えるという。
結婚前の調査と、受ける側の線引き
依頼者は婚姻関係にある人が多く、恋人同士の依頼はあまりない。ただ最近は、結婚したい30代・40代が「本当にこの人と結婚していいのか」「最近様子がおかしい」と結婚前に調べるケースもあるという。一方で岡田さんは、やりすぎるとストーカーのようになってしまうので、依頼を受ける側もきちんと精査しなければならないと述べた。
やり直しがうまくいく条件と、許せるケース
再構築がうまくいくかどうかは、夫が心から反省しているかどうかだと岡田さんは言う。ただし本当に浮気癖のある人もいて、性欲は三大欲求の一つなので、それが強い人は難しいこともある。岡田さんは、浮気させないためには妻の努力も重要だと考えている。「そういう人だ」と割り切って付き合うケースはあるものの、そこまでできる人は少ない。
比較的すぐ許せるのは、風俗に行っていたケースだという。妻の側が性交渉を受け入れられない事情がある場合、夫がお店で済ませるのは納得できても、そうでない状況で浮気されると許すのは難しい、と岡田さんは説明した。
冷静になるには2〜3年かかる
離婚かやり直しかについて、岡田さんは焦って決断しなくていいと言う。証拠があればいつでも離婚を切り出せるので、様子を見るのも一つの方法だ。裏切られてから本当に冷静になるには2〜3年かかると岡田さんは考えており、証拠の有効期限が3年なのもそのためではないかと話す。どうしても許せない、信用できないという気持ちが3年以上続くなら難しい。一方で、カウンセリングを重ねるうちに半年から1年で許せて、やり直しがうまくいくケースもある。それは忘れたわけではなく、「仕方がない」「自分にも原因があった」と納得するということだという。
岡田さんは、多くの人はパートナーの浮気にほぼ気づいており、知っていても依頼に来ずに我慢している人のほうがずっと多いと見ている。
離婚理由の上位と、離婚後の請求
離婚理由のトップ3として岡田さんが挙げたのは、1位が性格の不一致、続いて浮気問題、お金の問題である。ただ、性格の不一致の中にはうやむやにされた浮気が多く含まれていると岡田さんは見る。相手から理由も分からず離婚を求められ、「したいならいい」と応じてしまう人もいるからだ。離婚後にモヤモヤして相談に来る人もいて、その場合も慰謝料を請求できることがある。決定的な証拠はホテルの出入りだが、状況証拠は多くの人が持っており、その積み重ねがあって本人が認めれば請求できる。MRでは交渉の仕方や認めさせ方もアドバイスしているという。
慰謝料の相場とダイヤモンドという選択肢
弁護士を入れた場合、判例に基づく相場は愛人に対して100万〜200万円程度だと岡田さんは言う。夫からも取ることができ、夫からはもう少し高く、離婚になればさらに高く取れる。やり直す場合はそこまで取れないこともあるが、証拠があれば夫が支払いに応じることもあり、離婚して財産分与で半分持っていかれる前の財産から受け取るという方法もある。
やり直すのにお金を受け取るのは抵抗があるという場合は、200万〜300万円のダイヤモンドをプレゼントしてもらう例もある。離婚したら売ればいい、と岡田さんは笑って話した。
弁護士を入れればストレスは減るが、金額は判例の相場になる。当事者同士の示談なら、相手が納得すれば相場以上を受け取れることもある。ただ最近は愛人側も賢く、弁護士に相場を相談し、弁護士から「どのくらい証拠があるのか」と聞かれるため、簡単ではないという。
リスクがあるのになぜ不倫するのかという愛沢さんの問いに、岡田さんは、状況や環境などいろいろなことが揃うと気持ちが動いてしまうことはあり、起きた事実は変わらないので、その後どうするかが大事だと答えた。愛沢さんは、3組に1組が離婚している以上、結婚する時点でこうしたことを知っておきたいと述べている。
7人の愛人がいた夫
印象に残っている事例として岡田さんが挙げたのは、妻の依頼で夫の行動を調査したところ、7人の愛人がいたケースである。毎日のように違う女性と会っており、続いている女性も、本命のような女性もいた。マッチングアプリで相手を見つけ、ほぼ毎日ホテルに行っていたという。岡田さんは、性癖によるものだろうと見ている。
この場合、相手の女性たちとは一定期間継続した肉体関係ではないため、女性側から慰謝料を取るのは難しい。ただし妻は夫に対して精神的苦痛の損害を請求でき、この夫婦は離婚に至った。相手がころころ変わるのと長く付き合うのとどちらが嫌かは人によると岡田さんは言い、やめてくれるなら許せる場合もあると話した。子どもへの接し方や経済面も判断に大きく関わるという。
「自分を責めないで」と、まずはやり直しを
岡田さんは、浮気された人の中には自殺を考えるほど苦しむ人もいて、どん底に落ちてから相談に来ることが多いと話す。病院に通い、薬を飲まないと眠れない、食べられないという人も実際にいる。裏切られた事実が人間不信やトラウマにつながることもある。それでも、恥ずかしがる必要はなく誰にでも起こり得ることであり、自分の見る目がなかったと責める必要もないと岡田さんは言う。
感情的になると多くの人が離婚に向かうが、岡田さん自身の見解は「まずはやり直しを頑張ってほしい」というものだ。後悔しないために、今の考えが本当に正解なのか、少し時間を置いたほうがいいと考えている。別れるのはいつでもできる。3年頑張ってもやはり無理だと思ったら、そのときは離婚でいい。そのほうが悔いは残らないはずだ、と岡田さんは語った。
対談の最後、人に期待しすぎないほうがいいのかという話題になり、愛沢さんは、好きだと期待してしまうし、気にならないのは好きではないということだと指摘した。岡田さんは、結局は長い人生の中で自分自身とどう折り合いをつけていくかだと応じた。相談は調査を依頼するまで無料だという。
弊社に相談に来られて、依頼を受けた段階でもうほぼ黒です。1割のご主人からの依頼が増えてるんですよ。そうなんですか。昼顔ですね。慰謝料っていくらぐらい取れるんですか? 私たちは別れさせるところまでのアドバイスとか、一緒にお手伝いするので。
修復できるものなんですか? できるものです。ちゃんとカウンセリングしてお話しすると、ほぼ7、8割の人が浮気されてもやり直しを選択するんですよ。繰り返さないようにきちんと制裁を与える。なるほど。お仕置きをするっていうのがポイントです。だから、証拠の有効期限は3年間ってなってると思うんですよね。
複雑ですけど、そこを写真に収めるんですか? そう。結果、7人の愛人がいたっていうことはありましたね。7人。意外と奥様よりも劣ってる方が結構いらっしゃいます。
こんにちは。愛沢えみりです。lumilyでは、キャリア、妊娠、出産、お金、美容、育児などの情報を対談形式でお届けするYouTubeチャンネルとなっております。専門家の意見や体験談を交えながら、視聴者の皆様と共に学んでいきましょうというチャンネルです。
今回は、浮気する男性の特徴や見抜き方について伺いたいと思います。ゲストは探偵として数多くの浮気調査をされてきた岡田真弓さんになります。よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
以前、一緒にお食事させていただいたり、出演されてるので、そういったご縁で。1度お食事させていただいて、お久しぶりです。お久しぶりです。ありがとうございます。その時の食事の内容、ものすごく盛り上がって。
真弓さんって呼ばせていただいてるんで、今日も真弓さんで呼ばせていただきたいんですけども、やっぱりこの探偵っていう職業から、女子会のあるあるテーマじゃないですか? あるあるって言っていいのかな。でも気になるテーマですよね。浮気、不倫、異性とのトラブルで、生きてると皆さん何かしらあると思うんですけれども。
今回は、浮気調査を数多くされてきたこの探偵の視点から、浮気をする男性の特徴だったり、浮気された後どういうケースが多いのかとか、そういったところを伺えればなと思っております。
改めまして、総合探偵社、株式会社MR代表、岡田真弓と申します。よろしくお願いします。よろしくお願いします。探偵を立ち上げて23年目。23年目。はい。なるので、弊社は一応大手で、いろいろメディアとかにも出させていただいて。
普通の探偵社とちょっと違うところは、普通の探偵って人の行動を追っかけていくのが調査だと思うんですけど、私たちは調査はもう当たり前にするんですけど、調査をして証拠をつかんだ後がすごく重要だっていう考え方をしていて、アフターケアにすごく力を入れているので。相談員がやはりそれなりのキャリアがあって、証拠をどうしていくのかっていうところまで、カウンセリングを無料とさせていただいて対応してるっていうところが、普通の探偵社とは大きく違います。
知ってしまってからのメンタルですよね。そうなんです。そこもサポートしていただけると。そうなんです。やっぱり調査はあくまでもプロセスなんですよね。でもそれが目的ではなくて、最終目的は、やはりどん底になって相談に来られるから、最後、幸せになるまで、平穏な生活を取り戻すために改めていろいろ一緒に考えていくっていうのが、他社と違うところです。
23年間。はい。年間でどれぐらいのお問い合わせだったり、相談があるんですか? 年間は、大体相談実績で1万5000件ぐらいはあって。すごい。もちろん相談ベースなので、費用もかかることなので調査にならないケースもありますけれども、本当に浮気問題、不倫問題に悩んでる方は非常に多いです。
なかなか相談しづらいですもんね。そうなんですよね。なかなか言えないですよね。そうですね。この調査するっていうのは、確定ではないですもんね。多分、モヤモヤの、何か怪しいっていうところですよね。
そう。ところが、弊社に相談に来られて依頼を受けた段階で、ほぼ9割黒です。そうなんですか。以上、黒です。もう皆さん黒だとある程度分かってるんで、それでもどっちかなって。100%ではないけれども、もう黒ですよね。
やはり調査って本当に1回で証拠が取れる時もあるんですけれども、複数回、時間をかけなければ結果が出ないこともあるので、なかなか結果がうまくいかないってこともあるんですけれども、ほぼ黒確定なんで。黒確定。じゃあ、基本的にはもう成果が出るんですね。探偵の事務所に依頼すれば。出ます。そうですね。予算に合わせてになってしまうんですけど、予算がなくて泣き寝入りする方の方が世の中では多いはずです。
知った方がいいのか、知らない方がいいのかっていうのはありますけれども、知ることで次に進めるっていうことは多いと思うので、いろいろ伺いたいんですけれども。そもそも、この探偵業っていうのがどういうふうにしたらできるんですか? 日常生活にはなじみがなくて、割とドラマだったり、そういうイメージがあるんですけれども、探偵というのはどうやったらできるんですか?
警備と一緒で、警察に届け出をして探偵になれるという。探偵業になれない、いろいろ条件はあったりするんですけれども。はい。届け出をすれば探偵になれますよ。なれますか? 届け出を出したら私でもなれますか? はい。探偵って名乗れます。かっこいい。
そうなんです。調査って、素人の方が思ってるほど簡単なものではないんですよね。テレビドラマとかで見ると、結構つけて、のぞいてとかっていうのがあるかもしれないんですけど、結構難しくて。ですから、弊社も探偵学校をやってます。学校があるんですね。学校で調査の仕方を学んでいくんです。そうなんです。どれぐらいの期間で習得できる? 1か月ぐらいやれば、できますね。
実際に依頼する方っていうのは、どの方が多いんですか? 平均年齢は48歳。平均年齢48歳。23年前と現在、変わってる傾向があって、23年前は奥様からの浮気調査が約9割、ご主人様からの依頼が1割。現在では、1割のご主人からの依頼がもう4割に増えてるんですよ。そうなんですか。そう。昼顔ですね。すごい。真弓さん、さすが。
昼顔。見たことないんですけれども。見たことないですか? でも、その女性の方が多いっていうのを耳にしました。私もまさにその通りだなと思っていて、その『昼顔』で上戸彩さんが不倫をする役じゃなかった。そこから結構状況が変わってきたなと。
要するに、自分の奥さんも浮気するんだとかっていうような、見方が変わったというか、男性の視野も広がったんではないかなと。その前に、結構ご主人からの依頼の時は、1割の時はもう離婚だと。浮気されて、離婚が目的で来る方が多かったんですけど、今ではやり直しを選択される方もいます。
私たちはカウンセリングを行ってるので、調査前から調査中、調査後、カウンセリングするので、ちゃんとカウンセリングしてお話しすると、ほぼ7、8割の人が浮気されてもやり直しを選択するんですよ。弊社の場合は。
男性の方でも、ご自身にも何か心を改めることがあるかもというような話まで深掘っていくと、怒りも下がりますし。やり直しって、いつでも離婚ができるので。証拠は3年間有効なので。3年間、裁判で有効なんです。そう。もういつでも離婚をする権利。離婚するのって、やはり理由が必要なんですよ。
片方がしたくないって言ったらできないので、相手が有責配偶者とか、何か婚姻関係を継続しがたい事由っていう、その事柄がなければ離婚できないので。1つ、不貞の証拠っていうのを取っておくことによって、いつでもこちらから離婚を切り出すことができるし、逆に拒否をすることもできるんですよ。なので、証拠っていうのはすごく有効ですね。武器にもなるし、お守りにもなる。
そうですね。結論じゃなくて、武器みたいなイメージが強いですね。武器を手に入れた、カード。切り札ですね。はい。でも、お守りにもなるんですよ。弊社にご相談に来られる方って、離婚をしてほしいって言われたと、パートナーに。何かよく分からないと、なぜなのか。調べると、大体愛人がいるっていうケースが多いので、そうした場合には離婚をとりあえず一旦拒否することができるので、そういう意味の拒否。そういう意味の拒否。そっか。お守りになる。
3年間、有効なんですね。そうなんです。じゃあ、その間に修復する方も。最近、修復できるものなんですか? できるものです。何か素敵な話です。そこはやっぱり、自分にも問題あったよね、お互い尊重してっていうところで。
そちらも子供がいる、いないだと結構関係変わってきますか? やはり、いない方が離婚しやすいですよね。お子様がね。やはりお子様がいると、子供のためにというふうになりますから。そこから修復してからは、また繰り返さないんですか? 繰り返さないように、きちんと制裁を与える。なるほど。お仕置きをするっていうのがポイントです。
それ、例えば具体的に、何か取り決めを決めた方がいいとかあるんですか? もちろんありますし、次にまた愛人と会ったら違約金何百万とか約束をするとか、ルールを変えるとか、お小遣い制にするとか、自由なお金を使わせなくするとか、いろんなルールが考えられますし。やはり愛人からもしっかりと慰謝料請求をするっていうところもポイントですし。
じゃあ、その辺も、会わないんじゃなくて、会った時はこうするっていうところまで決めておく。そうなんです。それで再構築されるの。私、結構終わってしまう方が多いのかなと思いきや。それは、怪しいっていう段階なのか、確信を持って来られる。
もうそれぞれ。もしかしてこうかなっていう方もいらっしゃいますし、もう確実にきっと黒なんだろうと、でもどうしても黒と思いたくないって方もいらっしゃいますし。私たちは話を聞けば黒か白か分かるので。話を聞いた段階で分かる。分かります。
最終的には、どういう証拠を証拠としてもらえるんですか? やはりホテルの出入りの証拠。言い逃れができないような証拠、ホテルの入りと出をしっかりと取る。入りと出を。笑っちゃいけないですけど、そうですよね。そこが、でも言い訳でよくあるじゃないですか。休憩してただけだ、みたいな。
素晴らしい。そうなんです。いますよね、そういう方。そういう芸能人でもいらっしゃいますよね。お友達ですと。そうですね。それはセーフなんですよ。言い逃れができるんで。でも入りと出をしっかり取ることによって、例えばラブホテルとかだったら、性交渉をする場に行ってるというふうに見なされるので、オッケーなんですけれども。よく芸能人さんとか使うシティホテルとかラグジュアリーホテルとか、なかなか難しかったりもしますよね。
だから時間ですと、ちゃんと入りで、ちゃんと性交っていうのはやっぱり挿入を意味するので、その時間があったであろうということを証拠としてちゃんと取らなければならない。なおかつ、慰謝料請求するには不貞の定義ってあって、一定期間継続した肉体関係が必要なので。1回ラブホテルに入って、たまたま具合が悪くなったからちょっとホテルに入っちゃったんだって言うと、結構慰謝料の対象外になったりすることがある。
1回だと、じゃあ弱いんですね。弱いですよね。言い逃れできますよね。でも2回ラブホテルに行ったら、それは第三者から見てもね。なるほど。おかしいですよね。長い期間、調査されるっていうことなんですね。やっぱり複数回、2回以上は大事ですよ。
自宅の場合とか、だから言い逃れできますよね。他の友達が来てたから、そういう性交渉をしてないとか、愛人の家とかの場合は出入りしてても言い逃れできます。そうですね。
複雑ですけど、そこを写真に収めるんですか? そう。はい、そうです。ドラマじゃないですか。じゃあ、あのままの世界なんですね。そうです。その写真を見せてもらえるってことですか? 結構ショックなものはありますね。そうです。そうですね。でも奥様の方がそんなに動じないというか、こういう感じねっていうふうに受け入れてくれる方が多いですね。
結構、愛人さんってイメージ的に、自分よりもすごい素敵で、美しい愛人なんじゃないかって思うと思うんですが、意外と奥様よりも劣ってる方が結構いらっしゃいます。こんなに素敵な奥さんなのに、えっ、っていうことは正直あります。
多いんですか? この女性になんで行っちゃったんだろう、なんでこの人を浮気相手にしちゃったんだろうっていうことの方が多いかなってところです。それは男性の心理的なものなんですか? だと思います。やはりそういう女性ってすごく相手を大事にしますよね。結構モテない方もいると思うんです。だから不倫にはまってしまうということが多いと思うので、やはりすごい尽くしますよね。
なるほど。そのパターンはよく聞きますね。奥さんめちゃくちゃ美しいんだけど。そうです、そうです。でもなんで。なんでなんでしょうね。いいところがあるんですよね。性交渉が合うとかということもありますし、心まで本当に入ってしまう。
回数が短い、1回、2回だったら、ちょっと魔が差したとか、またはちょっと誘われた的な感じのことだった。でもこれが長期間になったりすると、居心地がいいとか、やっぱり奥さんよりも愛人の方が一緒にいて幸せな気分になれるとか。後者の方になると、別れさせるのがすごく難しくなってきます。
私たちは別れさせるところまでのアドバイスとか、一緒にお手伝いするので、非常に期間が長くなると難しいので、もう早期発見、早期治療が非常に重要かと思います。何かおかしいなと思った時点で、行動する方がいいんですね。そうです。改善もしやすい。しやすい。やり直しもしやすい。早い段階で気づくと、傷つく気持ちが軽くて済むじゃないですか。
でもこれが1年も2年も続いてましたとなったら、結構自分を取り戻すのに時間がかかるので、早い方がいいです。なかなか向き合うの難しいですけれども、早めがいいっていうの、これすごいアドバイスです。だんだんずるずる行って、最後どうしようもならなくなって向き合うっていうパターンが多いのかなと思うんですけども。それも多いです。最初のちょっと違和感を感じた時点で向き合う。ありがとうございます。
浮気する男性、女性、いると思うんです。不倫だったり、男性、女性に限らずなんですけど、その共通点ってありますか? 今回、男性に。女性の視聴者が多いので、浮気する、不倫する男性の共通点、真弓さんの視点から。
そうですね。やはり男性側がモテるっていうことは、当然ですよね。自己肯定感が高い。ナルシストとかそういうケース。あとは極端に自分に自信がない、自己肯定感の低い人、過去にモテなかった人。ちょっとお金を持ち、モテるようになった人は勘違いパターンですね。勘違いパターンですね。でもそう思うと、全ジャンル当てはまってしまいますよね。
そう。誰でもそういう事故みたいなことが起こり得るということなんですよね。人間ですもんね。そういうふうに人間できてるので。浮気する人はいないって思いたい気持ちはあると思うんですけど、そんなことないと。でもそう思って生きてる方がいいですよね。その方がいいと思います。相手にあまり期待せずに、何かあった時も、自分にも原因があるんじゃないかって。
素晴らしいですね。さすが、よく分かってらっしゃる。男性の心理ですね。いやいや、男性の心理、一番苦手ですね。本当ですか? 苦手ですけど、そんなもんなんだろうなって思いますね。女性が、なるほどっていうの、すごい分かるなと思いました。あんまり慌てずに、堂々と受け入れられるんですね。
だから作戦立てやすいですよね。いつにしましょうかとかね、いつ調査入れましょうかとかね。感情的じゃないです。じゃあ、それは知った上で、旦那さんだったりと普通に接せられるってことですもんね。心の中ではいろいろ思うことがあっても、知らないふりしてやり過ごす。大事ですね。言うタイミングもあります。それもアドバイスしていただける。今は泳がせた方がいいです、そうです。
愛人に対してのアプローチの仕方とか、ご主人に対してのアプローチの仕方とか、そこまでアフターケアでサポートさせていただいてます。本当にこれはコツとタイミングがいろいろあって、愛人の方の性格とか、ご主人の性格、奥様の性格とか、全部合わせて、どういうふうに、いつ、どのタイミングで愛人さんと接触したらいいのかとか。
よく弁護士の先生をつけると思うんですけれども、それも1つの方法ですけれども、私たちはまず自分で直接交渉して、示談交渉ということをまずお勧めしてます。その方が心残りじゃないっていうか、すっきりするんですよね。聞きたいことたくさんあるし。弁護士さん挟んじゃうと、もう話せない関係を選んでますからね。
そういうことです。もう弁護士同士の話し合いになるので、後々モヤモヤしたり、引きずっちゃったりする傾向にあるので。だから、どんなことを聞くのかとか、どういうふうに解決していくのかっていうのも、ちゃんとリストアップして、質問とかそういうのも考えていくようにしてもらってます。
そこまで一緒にサポートしていただけるのは心強いと思うんですけども、共通点はってなると、ないっていうのを考えると、難しいですね。そうですね。もうどの方でもいるんですけれども、特に多いのが、やっぱりストレスがかかる仕事に就いている。例えばお医者様とか多いですね、浮気する方ね。あと意外と教師の方とかね、保護者の方とですね。意外と堅い方。
だから、ないと信じたいですけれども。そんなこともないですね。人間です。皆さん起こり得る。うちの旦那さんとかパートナーだけは絶対大丈夫と思わない方がいいですね。そうですね。その方が心構えがいいですね。
今も結婚式で、幸せにしますっていうのがおかしいんじゃないか、みたいなのあるじゃないですか。旦那さんが奥さんを幸せにしますって。昔はそれが憧れの結婚の形に見えるけど、でも女性も幸せにしてもらうじゃなくて、自分で幸せになる。幸せにしてあげますって男性がそもそも言うのって対等じゃないよね、っていうのを聞いて、確かに。その通りです。お互い幸せになろうねとか。時代がもう変わってきてます。
そう、幸せね。働く女性も増えていくと、進出していくと、また女性の社交的な場面も増えていくと思うので、それでちょっと変わったのかなとも思って。私もそう思ってます。女性の浮気も増えたのは、やはり女性が社会進出して、やっぱり主婦でもきれいにいるとか。そうすると、いろいろ周りから寄ってくる方もいらっしゃるので、増加しますね。
ちなみに見抜く方法っていうのはありますか? 見抜く方法は、もう一番は携帯電話ですよね。携帯を見る。携帯の中身ですよね。もう浮気の宝庫ですよね。いろんなことが携帯の中に入ってるんですけれども。あと他には、携帯を肌身離さず、トイレに行く時もずっと持ってるとか、あとはロックをかけだすとか、下着の好みが変わるとか。
何か意識してるみたいな。そうそう、下着が派手になるね。そっか、女性の方が分かりやすいのかもしれない。男性だったら匂いで結構、例えば不貞を働いた後って、やはりシャワーを浴びたりとかするので、ソープの匂いとかで分かりますし、パートナーが好きな香水とかを買ってつけたりすることも分かりますし。
何か香水変わったとか。変わったということでも、大体分かっちゃうんですよね、本人はね。そうですね。ささいなことでも、携帯を見れなかったとしても、少しの行動の変化で分かる。一番、最初に気づいたきっかけで多いのは、何が多いんですか? 携帯です、断然。
携帯を自分から見るっていうことですか? 今、暗証番号とかも分かるじゃないですか。分かるものなんですか? こうやってピッピッピってやってれば、何となくこうだろうなって。寝てるところにピピッて照らして、指紋認証解除するとか。それも結構ドラマで見るけど、本当にあるんですか? もうドキドキじゃないですか、起きたらどうしようって。ドキドキなんですけど、みんなやってます。
気になって見ちゃう。見ちゃう。気になりだしたら止まらないので、だったらもう早く白黒つけた方がいいと、精神的に。そうですね。気になる時が一番、でもつらいかもしれない。ストレスになって。確かにやり取り全部残ってますもんね。
あとは聞く音楽が変わるとか、愛人さんの好みにやっぱり偏っていくので、意識が。そうそう。急に筋トレし始めるとか、ダイエットし始めるとか。食が変わったりとか。そうそう。デートに行くところのレストランとか、そういう。でも確かに気づきますね、これ。気づくよね、あれ、みたいな。大体そういう小さいことですよね。あれ、ですよね。
だから、あれって時に、気のせいだとか、我慢しようとか、臭い物に蓋しようって思っちゃうとずるずるしちゃうので、早い段階がいいですよね。早い段階で白黒つける、向き合う。どうするかは3年間考えられるってことですからね。そうです。その証拠を持って慰謝料請求もいつでもできるし、今すぐやらなくてもいいし。
婚姻関係にある人が多いってことですよね。そうなると、カップルだとあまり少ない。そう、あんまりないですね。でも最近、婚活が増えて、30代、40代の方が結婚したいというので、本当にこの人と結婚していいのかどうか、何か最近様子がおかしいと、ちょっと結婚に踏み切れないと言って調べることもあり。
でもそれ、結構聞いたことあるかもしれないです。結婚前に調査。そうです。はい。それでも気になりません? そう、気になりますよね。気になりますね。でもあんまりやりすぎると、やっぱりストーカーみたいになってしまうので、そこは受ける側も、ちゃんと精査しなければいけないと思うんですけどね。リアルだけど大事です。大事ですよね。やっぱりストレスですからね。
本当に浮気されたりすると、人生の大きな分岐点というか、本当にしんどいはずなんですよ。私たちは毎日そういう案件を受けてますけれども、その方からしたら一生に1度あるかないか。ちょこっとしたことはあるかもしれないですけれども、浮気してるとね、なかなか苦しいと思います。そうですよね。
この乗り越え方とか、乗り越えられるものなんですか? やっぱり愛人の体質とか性格とか、ご主人の性分とか、そういうのを全部トータル的に冷静に考えて、どうしてそういう状況になったのかっていうのも早い段階で分析した上で、今後そういうことをもう二度とさせないためにはどうするべきなのかってことも考えなければいけませんし、今回の件をいち早く気持ちを落ち着かせるためにはどういうことをすればいいのかっていうことは、非常に大事なことだと思います。愛人に対してもそうですし、ご主人に対してもそうですし、自分自身が立ち直る、立て直すにもそうですし、すごく大事なことだと思います。
再構築しようっていう方の、うまくいく相手の特徴とかってあるんですか? 自分はショックがあったけど、それでもまたうまくやっていきたいと思った時に、1人だけの努力じゃ難しいと思うんですね。どういう旦那さんの向き合い方だったら、またうまくいくっていうパターンが多いですか?
反省してるかどうかですよね。本当に心から反省してるのかどうか。やはり浮気される方って、いろんな条件が伴って、また浮気する可能性もゼロではないので。そこのところが、本当に浮気性の人もやっぱりいるので。三大欲求の1つですからね、性欲って。だから、どうしてもそこがすごい強い方は、なかなか難しいこともありますよね。だからそこを、とにかく浮気させないためには、奥さんの努力もすごく重要かなと思ってます。
そういう人なんだって割り切って付き合うパターンもあるんですか? ありますけど、なかなかそこまではないです。難しいと思います。許せるケースの場合は、風俗に行ってるケースは結構すぐに許せますよね。なぜならば、奥さんがもう性交が無理だっていう方もいらっしゃるんですよ。
ちょっと今もう性ができないと、そういう関係になれないとなると、もう外でどこかで性のはけ口を見つけなければならないので。そこはお店とかに行ってする分には納得できるけれども、なぜっていう状況でされると、なかなか難しいですよね。そっか、ちょっと解決できなそうですね、そうなると。難しいですね。その後に、離婚を選ぶのか、また修復を選ぶのかって、正解ないと思うんですけれども。
焦って決断しなくてもいいと思うんですよ。慰謝料は3年ですけど、別にそれをもとにいつでも離婚を切り出すこともできますから、様子を見るっていうのも1つの方法かなって思いますよね。自分と最後向き合って、つらかったらもう離婚して、すぱっと新しい人生を歩むのも素敵ですもんね。
そうね。ゆっくり考えて、自分が本当に冷静になるのに、多分2、3年はかかると思うんですよ。2、3年かかるんですか? かかりますよね、裏切られて。かかりますね。多分ちょうど2、3年ぐらいかかる気がします。そうですよね。だから、証拠の有効期限は3年間ってなってると思うんですよね。
その段階でどうしていくか。どうしても許せないとか、どうしても信用できないとか、どうしてもこの人とは不安だとかいう気持ちが、もう3年以上続いたら、ちょっと難しいのかなって。許せる人って、本当にカウンセリングしていくと、半年、1年とかですっと許せちゃって、やり直してますっていう感じでうまくいくケースもあるので。
あれは忘れてるわけではないですよね。ないですよね。納得するってことですよね。仕方がないとか、私も、みたいな、そういうことで納得するってことですよね。じゃあ、もう3年以上引きずってる場合は、おそらく許せないんだろうなと思った方がいいっていう。そうです。許せるか許せないかですもん。これはもう人によって違いますもんね。そうなんですよ。
知った方がいいのか、知らない方がいいのかと思ったんですけど、知った方が前に進めそうですね。今の真弓さんのお話を伺うと。もう気づいちゃうんですもん、そういう女性の人っていうのは。でもほぼ気づくんじゃないですかね。そうですよね。ということは、知ってても依頼に来ないとか、我慢してる方の方がすっごい多いと思います。
そういうことですね。そこが向き合って。自分の人生ですからね。知るって勇気がいりますけど、大事です。進める選択肢も増えますからね。はい。ありがとうございます。
離婚される方の理由っていうのは、ベスト3だとどういう感じ? 1位がもう性格の不一致。性格の、はい。続いては浮気問題、そしてお金の問題ですよね。ただ、その第1位の中に、結局はうやむやになって性格の不一致ってなってる場合は多い。その中で多いのは浮気問題だと思います。
じゃあ、全然入ってるんですね。入ってると思います。結局は、分からないで離婚しちゃうこともあるんですよ。片方から離婚したいって言われたら、なんでか分からないけど、じゃあもう離婚したいならいいよっていう方もいらっしゃるので、仕方ないなって離婚する方もいる。その中で性格の不一致っていうカテゴリーに入るだけであって、やはり他に好きな人ができたとか分からない状態で離婚される方もいます。離婚した後に相談に来られる方もいますからね。
何かおかしいとか、モヤモヤしてる。やっぱりモヤモヤしてる。なんでだろうって、自分自身振り返った時に、あれ、と。離婚した後だとどうされる? 慰謝料請求されることもあるんですよ。それは継続。その時の離婚理由が、例えば状況証拠がその時にあった、実はこういうことがあったって、全部状況証拠は結構皆さん持ってらっしゃるんですけど。
なかなか決定的な証拠っていうとホテルの出入りになってしまうんですけども、でもその積み重ねがあった場合に、あとは本人が認めれば慰謝料請求とかできるので。その交渉の仕方とか、話の持っていき方とか、認めさせ方とかも、私たちはアドバイスさせていただいてる。できる。
慰謝料っていくらぐらい取れる? 弁護士さん入れると、大体相場で100万とか200万とか、愛人さんにはね、そのぐらいになっちゃいますよね。お相手に、200万ぐらい。愛人に200万ぐらい。弁護士さん入れると、判例とかで大体そのぐらいの相場になりますよね。
旦那さんから取るっていうイメージではないんですか? 旦那さんからも取れます。ダブルでってこと? ダブルで200、200ってこと? 200とか、旦那さんはもうちょっと高く取れます。離婚になったらもうちょっと高く取れますし、やり直しだったらそこまで取れなかったりしますよね。
やり直しでももらえるんですか? 払ってねって言って、証拠があるからって、ご主人が分かったって言えば、例があるので。財産分与で離婚すると半分持ってかれちゃうんですけど、その前の財産からもらうとか。ちょっと落としどころつけられそうですね。何もしないで自分の中で飲み込むよりは、一旦向き合って、お金で解決じゃないですけど。っていうやり方もあります。
お金をもらうのは、やり直してっていうのもちょっとなっていう場合には、じゃあダイヤモンド、200万とか300万とか、プレゼントしてもらうとか。そういうパターンもあるんですか? そういうパターンもいいですよ。ありますし。プレゼントで気持ちをもらうみたいなイメージ。そうそう。離婚したら売っちゃえばいいんですもんね。そっか。そういうね。
リアルですね。なかなか聞けないですよ。この辺りのリアルな、何か揉めて弁護士で話してるとか、慰謝料がどうのこうのって聞きます。実際いくらなのかとか、あんまり詳しくは分からなかったので。
だから弁護士の先生を入れるとすごく楽というか、ある意味ストレスはなくなるかもしれないですよね、その時の。でも判例の相場になりますよね。だけど示談だったら、相手がその金額で納得してくれれば、いくらでももらえるわけじゃない。だったら、言い値でいけるんですか? 言い値の時もある。
でも最近、愛人さんも結構賢くて、弁護士の先生に相談して、これは相場なんですかっていう相談に行かれることがあるから。その時には弁護士の先生が、どのぐらい証拠あるんですかってやっぱり言ってくるので、なかなか難しいところですよね。
不倫って、そのリスクあるわけじゃないですか。いいことないと思いますけどね。でもね、気持ちがふっと行っちゃうんですよね。行っちゃうんですか? やっぱり状況と環境と、いろんなことがそろって、そういう行為になっちゃうってことはある。しょうがない。その後が大事ですから。そうですね、向き合い方が。そうそう。起こってしまった事実は変わらないので、その後どうしていくのか。
でもこれ、結婚する時、これセットで知りたいですね。起こり得るよって。だって割と多いですよね。まさか結婚する時に、自分がこうなるかもしれないと思って結婚される方、少ないですよね。でもそうなる可能性が高いっていうことは。3組に1組離婚してますからね。してますね。その離婚の理由に、浮気、不倫の理由も入ってるって考えると、王子様はいないですねと思ってしまいます。
自分にも問題があるっていうところで考えていく方が、より良い人生ありそうですね。すごい、ありがとうございます。これ、かなり学びになります。なかなか女子会の中では出るトークだと思うんですけれども、実際に数々の調査を見てきた真弓さんからの言葉だったので、すごく説得力がありました。現実を見て生きていこうと思います。ぜひ視聴者の方、若い方もなかなか酷な話かもしれないんですけれども、現実を見て、しょうがないと。最後に、衝撃エピソードみたいな、印象に残ってることってあったりします?
そうですね。衝撃的なのか、世の方がどう思うか分からないんですけれども、奥様からの調査依頼で、ご主人様の行動調査っていうことで調査を行ったんですけれども、結果、7人の愛人がいたっていうことはありましたね。7人。7人、パートナーが出てきたんですよ。あっぱれですね。
びっくりですよね。そんなことあるのって思うんですけど、本当にあったんですよね。性癖がやっぱりすごかったんですけど、毎日のように女性が違うんですよ。続いてる女性もいるんですよね。本命みたいな女性もいるけれども、最近で言うマッチングアプリでできるじゃないですか、今。だから毎日のようにホテルでそういう行為をしてました。
癖でしょうね。そうです。癖だと思います。性癖っていうね、もう。そうですよね。もうどう向き合うかですね、そこから。趣味というかね。でも逆にそこまで分かった方が、すごい言い方かもしれないですけど、気持ちいいかもしれないです。モヤモヤ悩むよりは、7人ってなるかもしれない。そうそう。
でも一定期間継続した肉体関係じゃないので、慰謝料はなかなか難しいですよね。その女性から取るのは。そう、その話で言うと。継続してないと、厄介ですね、コロコロ変わるのは。ただね、精神的苦痛に対しての損害賠償は奥様できますから、ご主人にね。それは離婚になったんですけれども、やっぱり難しいっていうこと。難しい。
でも究極、コロコロ変わるのと、長く付き合ってるの、どっちが嫌だって結構人によりません? 人によります。割とコロコロ変わる方が、許せるじゃないけど、受け入れられるだったり。それ、やめてくれればですよね。やめてくれたり、何か他にもっといいところがあればとか。例えばお子さんがいて、子供に対してものすごくいい接し方してくれるだとか、経済面もあると思うんだし。
そう、経済面大きいですよね。やっぱり経済面、そこで出てきますか? はい、出てきますね。お子様のことと経済面はやっぱり。そうですよね。お子様がまだちっちゃいとかね。いろんな要因があると思うんですけど、でもつらいですよね。そう、つらいですよ。
つらいですけど、この数のお悩みがあるっていうことは、皆さん何かしらそういう思いしたことあると思うので、もっと共有できたらいいですよね。なかなかちょっと恥ずかしくて言えないじゃないですか。そういうのもあるんですよね。私、こんなことされちゃったっていう必要、全くなくて、誰にでも起こり得ることだと思います。
そうですよ。これ、自分の見る目が悪かったともまたちょっと違いますよね。あんまり自分を責めない。もちろん、もちろんです。これ伝えたいですね。結構悩んだ先に、自分にすごく原因があったとか、自分に見る目が、もちろんあるかもしれないですけど、それだけじゃないですか。
でも本当に浮気問題って、自殺するぐらい苦しい方もいらっしゃるので。大体どん底に落ちて、こうなった時にうちに来てくれるんですけど、やはり病院に通ってる方も多いですよ。お薬飲んで、寝れないとか食べれないとか、そういう方、本当にいますよね。
裏切られたっていう事実が、人間不信になってしまったり、トラウマになったりとか、どれだけ傷つけてるかっていうところ。本当ですよね。難しいですね。そうですよね。でも誰にでも起こり得ることっていうのに、何か相反する感じはするんですけれども、難しいですね。改善していく、知るって大事だなって、私は個人的に思ったので、悩んでるのであれば、現実を見て改善していく。
ただ、真弓さんの事務所だと、一緒にサポートしていただけるのがいいなと思って、安心しますね。はい。みんな離婚の方向に行ってしまうので、感情的になってしまうから。でも離婚じゃないと私は思ってます。真弓さんの見解は。私はもう、まずはやり直し、頑張ってほしいなって思ってます。
それはどういった理由ですか? やはり後々後悔しないために、本当に今の考えが正解なのかどうなのか、やっぱり少し時間を置いた方がいいと思って。深いですね。確かに別れるのはいつでも別れられますもんね。そうです、そうです。これ、人間関係全てに言えそうですね。迷ってるんだったら、立ち止まった方がいいかなって私は思って。
これでも答えじゃないですか。一旦向き合うっていうところを選んで、それでも違ったら違うってことですもんね。そうなんです。3年間頑張ってもやっぱり無理だなと思ったら、その時はもう離婚でいいと思うんですよ。きれいに進めるっていうことですかね、その方が。そうです。多分、悔いは残らないはずです、その方が。
これ、すごくいいアドバイスだと思います。悩んでる方は一旦、時間も大事なので、苦しいと思うんですけれども、専門家に相談するのが一番いいのかなって思いますね。金額はかかるかもしれないですけれども。ありがとうございます。なかなか聞けないお話を具体的にお話し伺えて、すごい勉強になりましたし、ありがとうございます。
人には期待しない方がいいですね。はい。もう改めて恐ろしいです。人に委ねてしまうと。期待しすぎずに、でも好きだと期待しちゃいますよね。はい、そうです。難しいですね、これ。だって興味がないって、気にならないかもしれないですけど、好きじゃないってことだと思います。そうなんです。難しい。生きていくのって難しいですね。
自分自身とどう折り合いをつけていくのかっていうことですよね、長い人生なので。折り合いをつけていく。この問題、悩まれてる方、本当につらいと思うので。そうですね。軽くご相談とかもできるんですか? 相談は無料です。相談、無料なんですね。はい。調査の依頼をするまでは無料なので。
そこでちょっと話すだけでもまた気持ち変わったりすると思うので、概要欄に載せておくので、なかなか人に言えない悩みだと思うので、悩んでる方がいましたら、ぜひ真弓さんの事務所にご相談してみてください。
すごく勉強になりました。私も悩んだらちょっとご相談させていただきます。これも恥ずかしがらずに相談するのがいいですね。
ありがとうございました。ありがとうございました。
はい、本日のゲストの岡田真弓さんでした。ありがとうございました。
さ
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