『Shapez 2』実況:図形を納品し続けて工場長を引退するまで
ゲーミングボーイ工場を建設して図形を納品していくゲーム『Shapez 2』を、最初の納品から全自動の「なんでも作る君」の完成まで遊んだ実況動画である。時間制限もストーリーもない静かな宇宙で、ものを作る純粋な楽しさを味わうことがテーマとして掲げられている。実況者は、目的が見えにくいゲームだという事前の印象に反して没頭したと振り返っている。プレイの流れは「時代」ごとに区切られており、本稿もその順にたどる。
基本の流れ:掘り出し、加工し、渦へ運ぶ
宇宙の中心にはすべてを飲み込む渦がある。画面左上に表示される図形をこの渦まで運んで納品するのが、ゲームの大まかな流れだ。最初の課題は赤い半円の納品だった。実況者はまず、それらしい形を掘り出せる場所を探して採掘用の足場を置く。次に、形が出てくる穴に抽出器を詰め、コンベアでつないで渦まで運んだ。実況者によれば、一度作った装置群は何でもコピペできるので、この作業をやるのも「人生で1度だけ」だという。
掘り出した図形は加工する。図形の右側だけを取り出すおあつらえ向きの装置が最初から与えられており、これを使うと欲しかった半円ができあがる。実況者はこうした汎用的な装置群を設計図として保存し、「右側取り出し君」などと名付けて再利用することを勧めている。
納品はコンベアを敷くだけで済む。まず巨大コンベアで大まかに敷設し、渦のある足場まで来たら小さなコンベアに切り替える。渦への搬入口は四方に4か所ずつあり、実況者は将来に備えて搬入口を追加しておいた。
設計図を組み合わせるという醍醐味
納品するたびに要求される形は徐々に難しくなる。ひとまとまりの納品を終えると新たな装置が解放され、次の時代へ進む仕組みだ。続く青い図形の課題では左下と右上だけを取り出す必要があり、実況者は「左右に分割」「右側取り出し君」の順に設計図を使って作った。
実況者はここを、このゲームの醍醐味の一つとして強調している。設計図の仕組みがあるので細かい実装に立ち入る必要がなくなり、設計図をポンポンと置くだけで欲しい図形が取り出せるようになるという。
納品を待つ間にこなせる「タスク」という追加目標もある。達成すると研究ポイントが手に入り、ベルトの高速化や新装置の解放に使える。この時代の最後の納品物は、それまで別々に納品していた赤い丸を青い四角の上に乗せたものだった。実況者は、納品目標が地続きになっている点に「宇宙の優しさ」を感じたと述べている。
液剤と着色の時代
次に解禁されたのは、宇宙に点在する3色の液剤を取り出し、好きな図形に着色できる装置である。課題は、対角模様に塗った四角の上に青い星を乗せた図形だった。まず緑の液剤を抽出し、パイプで引いて着色器で図形のコンベアと合流させ、緑の四角を作った。
対角模様には、秘蔵の設計図から「対角交換君」を持ち出した。2つの図形を入力すると、対角の部分が入れ替わった形が出力される装置である。実況者によれば、内部では左右交換・回転・左右交換を行っているが、「機械なんて動けばOK」とのことだった。緑の四角と青い星を納品し、それらを重ねたものを納品して、このマイルストーンを終えた。
列車の時代:無料の線路で遠くの資源を集める
続く列車の時代について、実況者は巨大コンベアの制約から説明している。巨大コンベアの敷設にはコストがかかるため、実質的に伸ばせる距離には限界があった。一方、線路の敷設コストは無料なので、宇宙のあらゆる資源が使えるようになったというわけだ。
初期状態の列車は図形しか運べず、経路も1種類しか用意できない。実況者はいくつかの装置をアンロックし、図形と液剤の両方を運べるようにした。まず東の素材を集めるため東方向に長い線路を敷き、末端に車両を配置した。一方の列車には4種類の図形を、緑の列車には3種類の液剤を運ばせている。このゲームの列車はできることが少ない代わりに、つなぐだけで動く初心者に優しい設計だと実況者は評している。
この幹線に加えて、僻地の良さそうな素材ごとにローカル線を敷き、幹線まで運び込んだ。ローカル線は欲しい素材の種類数だけあればよい。素材を使う工場群は、組み立てから納品までの距離が近いほうが得なので、渦の近くに建設することにした。
駅を単位にした工場群への移行
実況者が「うちの工場の基本単位」と呼ぶのは、各種素材が運び込まれる駅である。手始めに最初の納品物を作り、液剤で着色したうえで切断や回転を組み合わせ、右上と左下をくり抜いたような形を組み立てて渦へつないだ。この単位を何個もつなげて巨大工場群にするという方針である。
この段階で旧式の装置群は不要になり、取り払って列車と工場群だけの構成に移行した。その結果、右から左に物が流れていくだけの分かりやすい設計に落ち着いたという。
それでも納品用のコンベアは取り除きたかった。そこで列車を丸ごと渦に入れる機能を解放し、納品列車用の専用経路を増やした。ついでにジェットコースターの機能もアンロックしている。納品用コンベアはすべて撤去し、各工場に納品用の列車を設置した。これで煩わしかった小部屋群から解放され、素材の搬入から納品まで全部が列車で完結するようになった。
リソースの上限と工場の倍増
ここで実況者は、それまで触れていなかったリソースの仕組みを説明する。宇宙に物を置くには、納品で得られるリソースが必要だ。この時点で配置済みのものは合計約3000点のリソースを使っており、左上の表示では残りも約3000点あった。現状の2倍まで拡大できると判断し、西側にも東側と同じ施設をコピペで用意して、生産能力を倍増させた。その結果、この時代の納品は一瞬で終わったという。
ピン押し機と混色機
次にアンロックしたピン押し機は、図形を通すと底面の下に小さなピンを生やす装置である。この時代の課題はいろいろな箇所にピンを挟んだ図形だった。実況者は所詮1入力1出力の単純な装置だとして、工場を適当につなぎ、一瞬で納品を終えた。
続く混色機では、3つの原色に加えて合計7色を扱えるようになる。導入前に工場を整理し、稼いだリソースで北側にも線路を敷いた。タスクやマイルストーンとは別に、過去に要求されたものを納品する仕組みがあり、報酬もおいしいという。実況者は北の工場でこれをこなし、西でタスク、東でマイルストーンを進める分担にした。
この時代の最初の納品物は、赤と緑を混ぜた黄色の液剤を四角に塗るだけで作れた。1つの四角から2つの納品物を作れるため、倍速で納品できるのが「うま味」だという。もう一方の納品物も似た作りなので、工場をコピペして対応した。2つを合体させる最終段階では上側のパーツに白が求められ、赤・緑・青の3色を混ぜて白を作った。待つ間には工場をコピペして納品速度を上げ、数分でマイルストーンを完了している。
結晶製造機と最終試験
最後に解放されたのは結晶製造機である。液剤を結晶として注入する機械で、図形の空いている部分がすべて結晶になる。この時代の納品物が最終試験にあたり、終えれば一人前の工場長を名乗れるという。
一つ目の部品では、四角形を対角部分だけに加工し、結晶製造機を設置した。結晶の製造には図形の2倍の液剤があるとよいため、隣の駅からも液剤を借りている。もう一方の部品は白丸にピンを押した形で、実況者は前の時代の総復習的な課題と位置づけた。3色を混ぜて白を作り、ピン押し機と着色器を配置して納品用の列車につないだ。
2つの部品を合体させる段階には制約がある。結晶は非常にもろく、落とすと壊れてしまうため、土台側にしかなれない。この最終納品物では結晶を2つ重ねる必要があった。そこで上側の結晶の位置にピンを仮置きして重ね合わせ、最後に結晶を注入する工程を組んだ。お膳立てはできていたので、末端に結晶製造機を追加し、2本の液剤を注ぎ込んで納品経路を確保すれば完成である。工場をコピペして約10分待ち、最終試験に合格した。
論理回路で作る「なんでも作る君」
最終試験を終えると、ランダムな納品目標の枠が2つ解放される。これを納品し続ければ無限にレベルを稼げるが、目標のたびに工場を作り替えるのは面倒だ。そこで実況者は論理回路などをアンロックし、何でも自動で作る装置を組むことにした。
アンロックした装置群では、アンテナで納品物の図形情報を受信してワイヤーでディスプレイにつなぎ、表示させることができる。受信した情報の一部だけを切り出し、一致する形だけをコンベアに流すといった自動化も可能になる。実況者はこれと格闘した末に「なんでも作る君」を完成させた。下から来た列車が図形と液剤を搬入し、素材が右から左へ各装置に流れる。加工、着色、結晶化などの工程を経て完成品が出力され、そのまま納品される仕組みである。
あらゆる作業が自動化されたところで、実況者は工場長を引退してプレイを終えた。遊ぶ前は、どこに目的意識を持てばいいのかわからない謎のゲームだと思っていたが、結局は時間を忘れて没頭したという。動画では細かな設計図制作までは紹介しきれなかったものの、作業を楽にするための作業に没頭するのも非常に楽しかったと実況者は述べている。その楽しさを、自分の生活のためにプログラムを組んだりDIYをしたりするときの、純粋なものづくりの楽しさになぞらえて締めくくった。
今日やっていくのは工場を建設して図形を納品していくゲーム、Shapez 2。時間制限もストーリーもないこの静かな宇宙で、作ることの純粋な楽しさを感じていきましょう。
プレイ。というわけで早速始まりました。宇宙の中心に全てを飲み込む渦があり、左上に表示される図形をこの渦までせっせと運んで納品していくというのが、このゲームの大まかな流れのようです。まずは赤色の半円を納品したいので、それっぽい形を掘り出せる場所を見つけます。あったあった。
いい感じの素材を見つけたら、採掘用の足場を設置。足場を設置したら、形を掘り出すための機械を置いていきます。形が出てくる穴に抽出器を詰めて、これらをコンベアでつないで渦まで運べばOK。一度作った装置群は何度でもコピペできるので、この作業をやるのも人生で一度だけです。
形を掘り出せたら楽しい加工タイム。図形の右側だけを取り出すというおあつらえ向きの装置が与えられているので、これを使えば欲しかった半円の出来上がりです。こういう汎用的な装置群は設計図を保存しておくと吉。右側取り出し君とでも名付けて、今後も再利用していきましょう。
欲しかった形が完成したら、いよいよ納品です。と言ってもコンベアを敷くだけの簡単なお仕事。まずは巨大コンベアを大まかに敷設して、渦のある足場まで来たら小さなコンベアを敷いていきます。渦への搬入口は四方に4箇所ずつあるので、これも適当にコンベアを伸ばしていけばOK。ちょっと時間があるので、将来のことを考えて搬入口を追加しておきます。
搬入口を眺めていたら納品物がようやく到着。今まさに手をかけて育てた図形が納品されていきます。納品のたびに必要な形が徐々に難しくなり、このひとまとまりを納品し終えると新たな装置、液剤と着色が解放され、新時代に突入するという流れになっているようです。
さて、今度は青い図形を納品していきます。左下と右上だけ取り出したいので、左右に分割、右側取り出し君という順で設計図を使っていけばOK。このゲームではこの設計図の仕組みのおかげで、もはや細かい実装の詳細に立ち入る必要はなくなり、ポンポンと設計図を使っていくだけで欲しい図形が取り出せるようになっていきます。これがこのゲームの醍醐味の一つ。より豊かな建設生活を送っていけるよう、お気に入りの設計図をたくさん用意していきましょう。
納品待ちの間、手持ち無沙汰にならないよう、タスクという追加の納品目標も用意されています。これをこなしておくと研究ポイントが手に入り、ベルトの高速化や新装置の解放など、お得な特典が満載になっているという仕組みです。
さて、しばらくタスクで遊んでいたら納品が進み、次の時代への最後の納品物へと移行。すでに右から納品していた赤い丸を、左から納品していた青い四角に乗せればOKです。納品目標が地続きで宇宙の優しさを感じます。というわけで、しばらくPCを殴って待っていたら、いつの間にか納品目標を達成。これでいよいよ着色の時代の幕開けです。
宇宙に点在する3色の液剤を取り出し、好きな図形に着色できる装置が解禁されました。次の納品物はこんな感じの模様。対角に塗った四角の上に青い星を乗せていきます。まずは緑の液剤を抽出。適当なところまでパイプで引っ張り、着色器で図形のコンベアと合流させます。これで緑の四角の納品はOK。
続いて緑の対角模様の作り方ですが、秘蔵の設計図から対角交換君を取り出します。これに2つの図形を入力すると、文字通り対角の部分が交換された形が出力されるってわけ。内部でやってることは左右交換、回転、左右交換ですが、機械なんて動けばOKですよね。
というわけで装置の設置も済んだので、またしばらくPCでも殴りながら待つこと数分。緑の四角と青い星の納品が完了。それらを重ね合わせ、さらに殴ること数分。ついにこのマイルストーンの納品も完了しました。
液剤と着色の時代が終わったら、続いては皆さんお待ちかね、列車の時代です。巨大コンベアなどの敷設には実はコストがかかり、実質的に伸ばせる距離に限界がありました。しかし列車の線路の敷設コストは無料。つまり、この宇宙に存在する全ての資源が、たった今から私のものになったということです。
初期状態だと運べるのは図形のみで、列車の経路も1種類しか用意できません。そこで図形と液剤を運び分けられるよう、いくつかの装置をアンロックしておきます。さて、線路をどんな感じで敷くかですが、僻地から素材をかき集めてくる列車を用意したいと考えています。そこでまずは東側にある素材をかき集めるべく、東方向に長い線路を敷いてみました。
線路を敷いたら末端に列車を配置。赤の列車には4種類の図形を、緑の列車には3種類の液剤を運んでもらいます。おお、元気に動いてますね。このゲームの列車はできることが少ない代わりに、つなぐだけで動くという初心者に優しい親切設計。
これでメインの新幹線は完成。あとは僻地にある良さそうな素材を見つけてローカル線を敷き、新幹線まで運び込みます。ローカル線は欲しい素材の種類数だけあればOK。僻地から素材をかき集めてくる列車がこれで完成したので、今度はこの素材を使う工場群を建設していきます。組み立てから納品まで近い方が何かとお得なので、工場群は渦の近くに建設していくことにします。
今設置したのがうちの工場の基本単位です。この駅に各種素材が次々と運び込まれてくるので、ここで君だけの最強の図形を作ろうというわけです。手始めに最初の納品物でも作ってみましょう。まずは赤の液剤を伸ばして図形に着色します。続いて切断や回転を組み合わせて、右上と左下をくり抜いたような形を組み立てて、最後に渦までコンベアをつなげば完成です。
この調子でここに何個も工場を連ねていって、機械がぎゅっと詰まった巨大工場群を建設していこうと思います。ここまで来ると、もはや旧式の装置群は過去の遺物。この機会に古いものは全て取り払ってしまい、列車と工場群だけの構成に移行を進めた結果、こんな感じのシンプルな構成に落ち着きました。右から左に物が流れていくだけという、かなり分かりやすい設計になったと思います。
欲を言えば納品用のコンベアを取り除きたい。そこで列車を丸ごと渦にぶち込む機能を解放。さらに納品列車用の専用経路も増やして、ついでにジェットコースターの機能もアンロック。納品用コンベアは全て取り払ってしまい、代わりに納品用の列車を各工場に設置。
これで煩わしかったコンベア群から完全に解放され、素材の搬入から納品まで全てが列車で完結するようになりました。心なしか納品物たちも生き生きとはしゃいでいるように見えます。
さて、ここまであまり説明していませんでしたが、宇宙に物を置くためには納品時に得られるリソースが必要になります。例えば現在配置している全てのものを合計すると、3000点ほどのリソースが使われているようです。一方、今あと何点使えるかも左上に表示されていて、あと3000点ほど持て余しているという状態でした。つまり現状の2倍の規模に拡大できそうなので、西側にも東側と同じ施設を用意します。
これで我が工場の生産能力はさらに倍増。コピペで同一の工場をポンポンと増やしてみたら、この時代の納品は一瞬で済んでいました。というわけでピン押し機をアンロック。ピン押し機を通すことで底面の下に小さなピンを生やせるようです。
この時代の納品目標はこんな感じで、いろんな箇所にピンを挟んだものが要求されるようですが、所詮1入力1出力の単純な装置。適当に工場をつなげば一瞬で納品完了です。ピン押し機が終わったら、次は混色機をアンロック。これまでは3つの原色だけでしたが、混色機により合計7色を扱えるようになりました。
混色機を導入する前に少し工場を整理。ここまでの納品で稼いだリソースをつぎ込み、新たに北側にも線路を敷いてみました。実はタスクやマイルストーンの納品物のほかに、過去に要求されたものを納品する仕組みがあります。これの報酬も結構おいしいので、北側の工場でそれをこなしつつ、西でタスク、東でマイルストーンを進めていきます。
混色の時代の最初の納品物はこちら。赤と緑を混ぜると黄色の液剤を取り出せるので、この液剤を四角の図形に塗るだけでOK。1つの四角から2つの納品物を生み出せるので、今回のパターンは倍速で納品できてうま味です。もう1つの納品物も大体似たような感じなので、今作った工場をコピペしてくるだけでOK。
これらの納品が終わったら、いつも通り2つを合体させることになります。今回は上側のパーツに白色を要求されているので、赤、緑、青の3色を混ぜ合わせて白色を作ります。あとはこれを下側のパーツに乗せれば完成です。これで納品を待つだけの状態になりました。ただPCを殴って待っているのもあれなので、工場をコピペして納品速度を上げていきます。
というわけで待つこと数分、混色機のマイルストーンも全て完了しました。これで結晶製造機をアンロック。結晶製造機は結晶として液剤を注入する機械。図形の空いている部分全てが結晶になります。今回のマイルストーンの納品物はこんな感じ。最終的には2種類の結晶を注入することになるようです。
なお、今回の納品物が最終試験となっており、終了すれば一人前の工場長を名乗れるようです。さて、ぼちぼちやっていきましょう。最初に作る納品物はこちら。まずは四角形を対角の部分だけに加工して、続いて結晶製造機を設置します。結晶の製造には液剤がたくさん必要で、具体的には図形の2倍の液剤があればうま味ということで、隣の駅からも液剤を拝借します。これで納品物の製造はできたので、あとは納品用の列車を用意して、コンベアでいい感じにつなげば完成です。
もう一方の納品物は白丸にピンを押した形。これは前の時代の総復習的な課題です。まずは3色を混ぜて白色を生成。ピン押し機と着色器を配置して、納品用の列車とつなげば完成です。これが終わったら2つを合体させます。
結晶は非常にもろく、落とすと壊れてしまうので、土台側にしかなれないという制約があります。今回の最終納品物では2つの結晶を重ねたいので、上側の結晶の位置にはピンを仮置きしておき、これらを重ね合わせた後で最後に結晶を注入するという工程になっています。というわけで、ピンを仮置きした側の納品物が完成。
これが終わったら、いよいよ最後の納品物を作っていきます。とはいえ、もうお膳立ても済んでいるので、末端に結晶製造機を追加するだけでOKです。あとは2本の液剤を注ぎ込んで納品経路を確保すれば完成。納期を早めるために工場をコピペしまくって、あとは10分ほどPCを殴り続ければ、最後の納品完了です。
これで最終試験に無事合格。あとは工場長としてのレベルを上げ続け、渦を眺めながら余生を楽しむだけとなりました。実は最終試験を終えるとランダムな目標の枠が2つ解放され、これの納品を続けることで無限にレベルを稼げます。しかし、いちいち工場を作り替えるのはだるいので、頭が良さそうな論理回路とかをアンロックして、何でも作る君を動かしておこうと思います。
たった今アンロックした装置群を使うと、例えばこのアンテナで納品物の図形情報を受信して、ディスプレイとワイヤーでつないで表示してみたり、受信した情報の一部分だけを切り取って、一致する形だけをコンベアで流したりといった自動化ができる環境が整っています。
これと格闘しながらなんやかんややっていった結果、何でも作る君が無事完成。下から来た列車が図形と液剤を搬入していき、右から左に各装置に素材が流し込まれ、部品の加工、着色、積層、結晶化が終わると完成品が出力され、そのまま納品されていきます。というわけであらゆる作業が完全に自動化され、私も工場長を引退。GGとなりました。
この作品、遊んでみる前の印象だと、どこに目的意識を持てばいいのか分からない謎のゲームという印象でしたが、結局時間を忘れてつい没頭してしまいました。細かな設計図制作の様子までは紹介しきれませんでしたが、作業を楽にするための作業に没頭するのも非常に楽しいもので、自分の生活のためにプログラムを組んだりDIYをしたりしている時のような、純粋なものづくりの楽しさを改めて感じました。
それじゃ今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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