不時着した惑星でロケット発射を目指す:『Factorio』チャンク単位の工場づくり記録
ゲーミングボーイ工場建設ゲーム『Factorio』を初めて遊び、ロケット発射までを実況した動画である。主人公はある惑星に不時着し、その星の資源を集めて研究を進め、ロケットを作って宇宙へ飛び出すことを目指す。話者によれば、最近宇宙開拓用のDLCが発売されたが、今回はまずロケット発射を目標にプレイしている。動画では、手作業から始めた採掘と精錬を段階的に自動化し、32マス四方の「チャンク」を単位に設計したメインバス方式の工場を経て、最後はロボットに建設を任せる体制にたどり着くまでの過程が描かれる。
石炭の採掘から始まる手作業の自動化
最初の作業は、宇宙船の残骸からわずかな資材を回収することだった。付近に鉄や石炭の鉱床があり、これを掘って加工すればさまざまなものを作れるようになる。話者はまず目についた石炭を掘り、それを燃料にして鉄鉱石を焼いた。初期アイテムとして採掘機と炉が手元にあったので、炉に石炭を入れて鉄鉱石を精錬し、できた鉄からさらに採掘機や炉を作っていった。
最初の自動化として紹介されるのは、石炭採掘機の配置である。採掘機は石炭で動き、掘ったものを正面に出す。そこで採掘機同士を向かい合わせに置いて起動すると、互いに石炭を供給し合い、鉱床が枯れるまで動き続ける。話者はこれを「石炭採掘の自動化」と呼んでいる。ただしこの段階では、話者自身が定期的に石炭を受け取りに行き、各所の採掘機や炉へ配達する必要があった。得られた資源で生産規模を少しずつ広げていくのが序盤の流れである。
研究ツリーと電力の確保
ロケットのような高度なものを作るには研究を進め、レシピを解禁する必要がある。研究はツリー構造になっていて、ロケットの研究にも多くの前提研究が必要になる。当面はこの研究ツリーを進めることが目標になった。
研究には電力が要るため、話者はポンプ、ボイラー、蒸気機関を並べて小さな蒸気発電所を建てた。燃料はまだ話者が配達しているが、いずれ自動化したいと述べている。電柱の近くに研究所を置き、鉄と銅から作る納品用アイテムを手作業で用意して研究所に投入すると、研究所が光り出し、しばらく待てば研究が完了する。
最初の研究で解禁されたのは、制作を自動化する施設である組立機だった。話者はこれを使い、それまで手作業でこなしていた仕事を次々に自動化していった。ベルトを自動生産できるようになると、炉を大量に並べて鉄鉱石、銅鉱石、石炭を流し込み、鉄や銅を大量に得て、さらに組立機やベルトを増やすという流れを作った。発電設備が整ったことで、石炭式の採掘機を電動掘削機に置き換えた。これで石炭の配達が不要になり、掘削速度も上がった。
この時点の工場では、大量の炉と電動掘削機によって精錬と発電が完全に自動化されていた。精錬した鉄と銅を北側へ流し、ベルト、電柱、組立機、掘削機などの各種アイテムを細かく自動生産している。より高度な研究のために、新しいサイエンスパックを解禁してその製造の自動化にも手をつけ始めた。
北東の新天地に「分かりやすい」工場を計画する
工場建設が一段落したところで、話者は周囲を散策した。話者はこの惑星の敵対的な存在を冗談めかして「原住民」と呼んでおり、散策も「挨拶回りを兼ねて」と表現している。その結果、北東方向に広い土地と鉱床があることが分かった。そこで既存の工場でベルトや組立機を増やしつつ、北東に巨大な工場を新しく作ることにした。
話者は、施設を設置する前に目印を置いておくと安心だと述べ、地図上におおよその目印をつけた。左下が既存の工場、右上が新工場の建設予定地である。新工場のコンセプトは「分かりやすさ」だ。全体として物が左から右へ流れる想定で、まず巨大な精錬所で鉱石などの資源を精錬し、それを右側の巨大なコンベア群へ流し込む。話者はこれを「いわゆるメインバス方式」と説明している。
32×32マスを基本単位とする設計
新工場で話者が重視した設計パターンは、各施設のサイズを同じ単位にそろえることだった。設定を変えるとマス目を表示でき、32マスごとに太線が入る。話者はこの32×32マスを基本単位として各施設を設計することにした。この単位はよく「1チャンク」と呼ばれるので、動画でもチャンクと呼んでいる。
あわせて活用したのが設計図機能である。設計図を使うと設置物の目印を簡単に配置でき、必ずグリッドに沿う設計図も作れる。話者はこうした機能をうまく使えば、楽をしながら綺麗な工場を計画できると考えた。
この方針がまず生きたのは送電線の敷設だった。離れた場所にある銅鉱石を電動掘削機で掘るため、鉱床まで電力を通す必要があり、話者は長い送電線を延々と敷いていった。チャンク単位の設計図を使うと電柱の目印を綺麗に置ける。1チャンクずつ計画するのが面倒になってきたため、6×6チャンク分の設計図も用意し、計画をさらに効率化した。
精錬所とメインバスの接続
遠隔地からの採掘ラインが完成し、中央の精錬所につながったことで、石レンガ、鋼鉄、鉄板、銅板の4種類が焼き上がるようになった。これを右側のメインバスに流し込み、本格的な工場の建設に入る。メインバスは将来の増産に備えて複数ラインを引けるように計画してあるが、話者は今のところ各素材1本ずつで十分だろうと判断している。全体図では、紫の部分が建設予定の目印を置いた場所、黄色い部分が敷設済みの搬送ベルトとして示された。
研究を進めるため、話者はまずサイエンスパックの製造所から着手した。空き時間に用意しておいた設計図を予定地に置き、目印に合わせて設備を配置しながら、必要な素材をメインバスから引き込む。サイエンスパックの製造には電子回路が必要なので、電子回路の工場も併せて建設した。
話者によれば、ロケットに必要な材料はすべてゲーム内に記載されている。そこで必要になりそうな施設の建設予定地に、あらかじめアイコンを置いておいた。
黒いサイエンスパックと設備製造所
隣の区画には黒いサイエンスパックの製造所を建てた。話者は、ロケットには赤・緑・青のサイエンスパックがあれば十分だが、黒で研究を進めると強力な弾薬や武装など「原住民との交流がはかどる」レシピが手に入ると説明する。サイエンスパックは研究所に納品しないと研究が進まないため、納品用の研究所も隣に建てた。これで地雷などのレシピが解禁され、話者は工場建設に反対する住民に効率よく対処できるようになったと冗談めかして語っている。
今後の拡張を快適にするため、メインバスの下側中央には設備の製造所も作った。ベルト、分配器、掘削機、炉、電柱、蒸気機関など、現段階で作れる設備はおおむね何でも製造できるようになっている。
青いサイエンスパックのための原油処理
赤と緑のサイエンスパックはすでに完成しているので、次の目標は青である。青を作るには、簡単に作れるエンジンユニットのほかに、硫黄と発展基板が必要になる。話者は依存関係をこう整理した。硫黄には水と石油ガスが必要で、発展基板にはプラスチックが必要になる。プラスチックにも石油ガスが要り、石油ガスには原油が要る。つまり青のサイエンスパックを作るには、まず原油を持ってきてさまざまに加工すればよい。
散策の結果、左上付近で地下から原油が噴き出しているのが見つかった。話者は周囲の邪魔な植物をグレネードで破壊し、原油を汲み上げる機械を設置したうえで、工場までパイプを延ばして原油を引き込んだ。
原油を加工する施設も、グリッドに合わせて用意した建設計画を置いて作っていった。並べた施設は次のとおりである。
- 石油ガス製造所:原油を入れると石油ガスを出す
- 硫黄製造所:石油ガス、水、鉄板を入れると硫黄と硫酸を出す
- プラスチック製造所:石油ガスと石炭からプラスチック棒を大量に出す
- 電池製造所:硫酸から電池を作り、その電池からソーラーパネルを製造する
- 発展基板製造所:銅板、鉄板、プラスチック棒からゆっくり発展基板を作る
ソーラーパネルを作る理由として、話者は、電力を蒸気機関に頼っている現状では環境汚染が広がると「原住民」がときどき抗議に来るため、今後はクリーンな太陽光発電に移行したいと述べている。発展基板は製造にそこそこ時間がかかるため、必要量が増え次第、隣にもう1列建設する予定だという。
最後にこれらの石油製品を集め、材料と鉄板、硫黄、発展基板などを入力して青いサイエンスパックを出力する施設が完成した。これでロケットのレシピの研究を進められるようになった。
話者はこの時点の工場全体を見て、チャンク単位での設計を心がけてきた甲斐があり、全体的に分かりやすい工場になってきたと評価している。周辺地図では水色の線が電線網を示しており、各所に周辺探査用のレーダーを張り巡らせて、「原住民の皆さんをいち早く出迎えられる」ようにしている。
応用原油処理への建て替え
青のサイエンスパックで研究を進めると、まず応用原油処理の技術が解禁された。より高性能な精製所を作れるようになったため、話者は既存の施設をいったん取り壊し、新しい原油精製所に建て替えた。新しい精製所では水と原油を入れることで、軽油や石油ガスなど3種類を大量に取り出せるようになったという。
ロボットに建設を任せる
ロケットのレシピ研究の完了を待つ間に、話者は工場建設を楽にするためロボットを作ることにした。ロボットの材料は黄色のサイエンスパックの材料とおおむね共通しているため、両方を作れる施設を計画して建設し、ロボットの量産体制を整えた。
話者の説明では、ロボットは建設や運搬を代行してくれる存在で、ロボットステーションの周囲でのみ活動できる。そこでまず工場を覆うようにロボットステーションを網目状に配置し、工場全体をカバーする物流ネットワークを作った。ロボットはこの範囲内にある建設予定地の目印を見つけ、利用可能な箱から資材を運び出して勝手に建設してくれる。
ところが、設置した直後は「建設予定地だらけなのに資材がない」という警告が出た。ロボットは通常の箱にはアクセスできないためである。話者はまず、箱を入れておく箱を手作業でロボット用に置き換え、続いてアップグレードプランナーという機能で、既存の「しょぼい箱」をロボットが使える箱にすべて置き換えるよう指示した。すると箱を入れた箱にロボットの群れが押し寄せ、通常の箱が次々にロボット対応の箱へ置き換わっていった。話者はこれを「人間の時代は終わり、これからはロボットの時代」と大げさに表現している。
これ以降、ロボットが建設作業を担い、工場はロボットであふれるようになった。建設の指示は地図上から出せるため、話者は自分が「完全なフルリモート勤務」になったと語る。
太陽光発電所とロボットによる完成
建設作業員を大量に確保できたところで、話者は「環境保護の姿勢を見せる」ため太陽光発電所を建てた。地図を見ながら建設計画を指示した発電所には、太陽光を集めるソーラーパネルと、夜間の電力供給のための蓄電池が詰まっている。ロボットが到着すると、右上から徐々に建設が進み、完成した。話者は、手作業で建設していた頃がもう懐かしく感じると述べ、作業を終えてステーションで休んでいるロボットを見て、早く次の仕事につかせないとと冗談を言っている。
後で敷設しようと思っていたメインバスも、ぼんやりしているうちにいつの間にか完成していた。話者は、自分のやるべき仕事はほぼなくなったとして、AIに仕事を奪われる時代がすぐそこまで来ていると冗談めかしている。
ロケットサイロの建設と打ち上げ
気づけばロケット関連の研究が完了していたため、いよいよロケット開発に取りかかった。ロケットを打ち上げるには、ロケットサイロを建造し、そこに3種類の素材を一定数納品すればよい。話者は製造所とサイロの建設を地図上から指示し、あとはロボットに任せて待った。3種の素材の製造所が完成し、しばらくするとロケットサイロも運ばれてきた。サイロの中でロケットの組み立てが進み、進捗が100%になると発射準備が完了する。
準備が整ったところで、話者はカウントダウンをしてロケットを発射し、打ち上げに成功した。
振り返り:計画を立てる楽しさ
最後に話者は、最終的な工場全体を見ながら道のりを振り返った。最初は石炭の採掘から始まり、左下に小さな仮工場を作ったあと、本丸として巨大なメインバス工場の建設に着手した。ロボットが生まれてからは一気に建設が進み、順当にロケットまでたどり着けたという。
話者は、最初は難しそうなゲームだと思っていたが、計画を立てて建設するという繰り返しが面白く、結局時間を忘れて没頭してしまったと語る。特に楽しかったのは計画を立てている時間で、設計図の汎用性や施設全体の見た目の美しさなど、「どうでもいいところ」まで思う存分こだわり続けられるのが最高だったと述べている。ロケット打ち上げ後の宇宙開拓も楽しそうなので、折を見てそちらも遊びたいとして動画を締めくくっている。
今日やっていくのは、時間が吹っ飛ぶ楽しい工場作りゲーム、Factorio。資源を集め、施設を建て、研究を進め、あらゆるものを自動化していくことで、己の中に眠る唸る工場長を解き放っていきましょう。ニューゲーム。
早速始まりました。とある惑星に不時着した主人公。この星の資源を集めて研究を進めていき、ロケットを作り、宇宙に飛び出していくというのが、このゲームの1つの目標のようです。最近、新たに宇宙開拓用のDLCが発売されたので、今回はひとまずロケット発射を目指して遊んでいこうと思います。
まずは宇宙船の残骸から、なけなしの資材を回収。付近には鉄や石炭の鉱床があるようなので、これを採掘して加工することで、いろんなものが作れるようになりそうです。
とりあえず目についた石炭を採掘。これを燃料にして鉄鉱石を焼いていきます。初期アイテムに掘削機と炉があったので、ここに先ほどの石炭を入れ、鉄鉱石を精錬。精錬された鉄から掘削機や炉を製作していきます。
掘削機は石炭で稼働し、正面に物を掘り出すので、掘削機同士を向かい合わせて起動させることで、その後は鉱床が枯れるまで動き続けます。これで石炭採掘の自動化に成功。
あとはここに定期的に石炭を受け取りに来つつ、各所の採掘機や炉に石炭を配達していき、得られたものでさらに生産の規模を増やしていきます。
さて、現状の目標はロケットを作ることですが、ロケットのような高度なものを作るには研究を進め、レシピを解禁していく必要があります。研究はツリー構造になっていて、ロケットの研究にも前提として様々な研究が必要。ひとまずはこれらの研究ツリーを進めていくことが目標になりそうです。
研究には電力が必要になるので、まずはポンプとボイラーと蒸気機関を配置し、小さな蒸気発電所を建設。ひとまず燃料は私が配達していますが、これもゆくゆくは自動化したいところです。
さて、電力を使えるようになったので、電柱の近くに研究所を置き、研究を進めます。研究はアイテムを一定数納品すると進む仕組み。納品用のアイテムは鉄と銅から作れたので、ひとまずこれも手作業で製作しておきました。これを研究所にぶち込むとビリビリと光り出すので、PCでも殴ってしばらく待てば研究完了です。
というわけで初めての研究が無事完了。組立機という、製作を自動化するための施設が解禁されました。早速組立機を導入して、これまで手作業でやっていた仕事をどんどん自動化していきます。
さて、ベルトを自動生産できるようになったので、生産規模を拡大すべく炉を大量設置していきます。ここに鉄鉱石や銅鉱石、石炭を流し込むことで、鉄や銅を大量に獲得し、組立機やベルトをさらに増やしていくという算段です。
ここまでは石炭で動く掘削機を使っていましたが、発電施設ができたので電動掘削機を導入していきます。これで石炭の配達も不要になり、掘削速度も向上。さらなる拡大に向け、全ての掘削機を置き換えていきます。
さて、現状の工場の全体像がこちら。大量の炉と電動掘削機の導入により、精錬や発電が完全に自動化されました。また、大量に精錬できた鉄や銅を北側に流し、ベルトや電柱、組立機や掘削機など、各種アイテムの製作も細かく自動化。また、より高度な研究を進めるべく、納品物である新たなサイエンスパックを解禁して、その製作の自動化にも着手し始めました。
工場の建設も一段落。原住民への挨拶回りを兼ねてしばらく辺りを散歩してきたところ、北東方向に大きな土地と鉱床があることが分かりました。そこで、今の工場でベルトや組立機を増やしつつ、これから北東に巨大な工場を作ることにします。
施設を設置する際には、あらかじめ目印を配置しておくと安心です。というわけで、これから作る工場についても地図上におよその目印をつけてみました。左下にあるのがすでに建設済みの工場で、右上にあるのがこれから作る工場の建設予定地です。
今回の工場のコンセプトは、分かりやすさ。全体的に左から右に物が流れる想定で、まず巨大な精錬所で鉱石等の資源を精錬。それを右にある巨大コンベア群に流し込むという、いわゆるメインバス方式で工場を作ってみることにします。
今回、重要な設計パターンとして、各施設のサイズを同じ単位に揃えようと考えています。設定を変えるとマス目を表示できるんですが、ありがたいことに32マス単位で太線が入るので、32×32を基本単位として各施設を設計していくことにします。この単位はよく1チャンクと呼ばれるので、今後はチャンクと呼んでいこうと思います。
さて、本作では設計図を作ることができ、これを使うと設置物の目印を簡単に配置できます。例えば、このように必ずグリッドに沿うような設計図も作れるので、この辺の機能をうまく活用することで、楽して綺麗な工場を計画していきます。
現在、僻地に眠る銅鉱石を掘ってくるべく、ひたすらに長い送電線を敷設しています。銅鉱石を掘るには電動掘削機を使うので、鉱床には電力を通す必要があります。さっきの設計図を使うと電柱の目印を綺麗に置いてくれて、うま味です。
電線網を1チャンクずつ計画するのがだんだん面倒になってきたので、6×6チャンク分の設計図を用意してみました。これでさらに工場の計画が捗りそうです。
僻地からの鉱石の採掘ラインが無事完成。これを中央の精錬所に接続したことで、石レンガ、鋼鉄、鉄板、銅板という4種類のアイテムが焼き上がるようになりました。これを右側のメインバスに流し込み、これからいよいよ本格的な工場を建設していきます。
というわけで早速メインバス部分と接続。将来の増産に備えて複数ライン引けるよう計画してありますが、今はとりあえず各素材1本ずつあれば十分でしょう。全体の様子はこんな感じで、紫の部分が建設予定の目印が置かれた部分で、黄色い部分が敷設済みの搬送ベルトです。
では、そろそろ研究を進めていきたいので、サイエンスパック製造所から着手していきます。暇な時間に設計図を用意しておいたので、これを建設予定地にドドンと設置。あとは目印に合わせて設備を配置していきつつ、必要な素材をメインバスから引き込んでいきます。サイエンスパックの製造には電子回路が必要なので、これに合わせて電子回路工場も建設しておきます。
完成。これでさらに研究を進めていけそうです。今の全体の状態はこんな感じ。ロケットに必要な材料群は全てゲーム内に記載されているので、必要そうな施設の建設予定地にあらかじめアイコンを置いてみました。
さて、今度は隣の区画を使って、黒いサイエンスパックの製造所を建設してみました。ロケットには赤、緑、青のサイエンスパックだけで十分ですが、黒のサイエンスパックで研究を進めておくと、強力な弾薬や武装など、原住民との交流が捗るレシピが手に入ります。
サイエンスパックは納品しないと研究が進まないので、納品用の研究所も隣に建設しておきます。これでビリビリと研究が進んでいき、地雷や火炎放射などのレシピが解禁。工場建設に反対する住民をより効率的に黙らせられるようになりました。
現在の工場の様子はこちら。今後快適に工場を拡大すべく、メインバスの下側中央に各種設備の製造所も作ってみました。詳細はこんな感じで、工場建設に必要なベルトや分配器、掘削機、炉、電柱、蒸気機関など、今の段階で作れそうな設備を大体何でも製造できるようになってます。
さて、次の目標ですが、ロケットを作るには緑、青のサイエンスパックで研究が必要。赤、緑についてはすでに完成させたので、次は青のサイエンスパックを作っていきます。これを作るには簡単に作れるエンジンユニットのほかに、硫黄と発展基板というのが必要になります。
硫黄には水と石油ガスが必要で、発展基板にはプラスチックが必要。プラスチックにも石油ガスが必要で、石油ガスには原油が必要。要するに青のサイエンスパックを作るには、まず原油を持ってきて、色々と加工すればOKなようです。
原住民と交流しつつ辺りを散策してみたところ、左上付近に原油が湧いているのを見つけました。こんな感じで地下からゴポゴポと噴き出しているので、まずは周りの邪魔な植物をグレネードで破壊。その後、原油を掘り出す機械を置いていきます。これで原油が供給されるようになったので、あとは工場施設までひたすらパイプを伸ばして、掘り出した原油を引き込んでいきます。
というわけで、原油用のパイプラインが無事完成。この後、これを様々な石油製品に加工していきます。グリッドに合わせた建設計画を用意して、適当な位置にドドンと設置。石油ガス製造所完成です。原油を入力することで、石油ガスが出力されるようになりました。
お隣には硫黄製造所も設置。ここでは石油ガス、水、鉄板を入力することで、硫黄と硫酸を出力してくれます。さらにお隣にプラスチック製造所も設置。ここでは石油ガスと石炭を入力することで、プラスチック棒を大量に出力してくれます。
さらにお隣に電池の製造所も設置。ここでは硫酸を加工して電池を作り、その電池からソーラーパネルを製造しています。今のところ電力は蒸気機関に頼ってますが、環境汚染が広がると原住民がたまに抗議にやってくるので、今後はクリーンな太陽光発電に移行していきます。
続いて発展基板の製造所を設置。銅板、鉄板、プラスチック棒を元に、ゆっくりと発展基板を製造してくれています。製造にそこそこ時間がかかるようなので、今後の必要量が増え次第、隣のレーンの建設にも着手していく予定です。
最後に、ここまでで作った石油製品を集めて、ロケットの研究に必要な青いサイエンスパックを作ります。鋼材、鉄板、硫黄、発展基板を入力し、青いサイエンスパックを出力する施設が完成。これでついにロケットのレシピが解禁されます。
現在の工場全体の様子がこちら。チャンク単位での設計を心がけてきた甲斐もあり、全体的に分かりやすい工場ができてきたと思います。周辺地域の様子がこちら。水色の線が電線網となっており、原住民の皆さんをいち早く出迎えられるよう、各所に周辺探査用のレーダーを張り巡らせています。
さて、青のサイエンスパックで研究を進めたことで、まず応用原油処理技術というのが解禁され、より高性能な精製所を作れるようになったので、一旦既存の施設はぶっ壊して、新しい原油精製所に建て替えてみました。新しい精製所では水と石油を入力することで、軽油、重油、石油ガスの3種を大量に取り出せるようになっています。
さて、ロケットのレシピの研究を待っている間、工場建設を楽にするため、便利なロボットを作っていこうと思います。ロボットの材料は黄色のサイエンスパックと大体同じなので、両方を作れるような施設の建設計画を立てて、完成。これでロボットを量産できる体制が整いました。
ロボットは建設や運搬を代行してくれる存在で、ロボットステーションの周囲のみで活動できます。そこでまずは工場を覆うようにロボットステーションをメッシュ状に配置していきます。これで工場全体をカバーする大きな物流ネットワークを構築できました。
ロボットはこの範囲内にある建設予定地の目印を見つけて、利用可能な箱から資材を運び出し、勝手に建設を行ってくれます。ただし、現状はロボットから利用できる箱がないので、建設予定地だらけなのに資材がないという警告が出ています。ロボットは通常の箱にはアクセスできないので、まずは各種資材の格納箱を置き換えていきます。
ひとまず箱を入れた箱を手作業で置き換えて、さらにアップグレードプランナーという便利機能で、既存のしょぼい箱をロボットが使える箱に全部置き換えるよう指示します。
これで時代が1つの転換点を迎えました。人間の時代は終わり、これからはロボットの時代。箱を入れた箱にロボットの群れが押し寄せ、全てのしょぼい箱がロボット対応の箱に置き換わっていきます。これによりロボットたちが建設作業に取りかかり、工場がロボットで溢れ返るようになりました。建設の命令は地図上から指示できるので、これ以降、私は完全なフルリモート勤務となりました。
建設作業員も大量に確保できたことなので、ここいらで環境保護の姿勢を見せるべく、太陽光発電所を建設しておこうと思います。地図を見ながら建設計画を指示。太陽光を集めるソーラーパネルと、夜間の電力供給のための蓄電池が詰まっています。
早速ロボットたちが到着し始めました。右上から徐々に建設が進んでいっている模様。奇声を上げながら手作業で建設していた頃が、もはや懐かしく感じます。完成。作業を終えたロボットたちがステーションで休憩していっているようです。早く次の労働につかせてあげないと。
後で敷設しようと思っていたメインバスも、ぼーっとしていたらいつの間にか完成。もはや私のやるべき仕事はほぼ消失。AIに仕事を奪われる時代がすぐそこまで来ています。
気づけばロケット関連の研究が完了していたので、ついにロケット開発に取りかかります。ロケットを打ち上げるにはロケットサイロを建造し、ここに3種の素材を一定数納品すればOK。まずは製造所とサイロの建設を指示します。ドンドンドンドン。あとはロボットたちが全てやってくれるので、しばらく一服して待っていればOK。
というわけで、まずは3種の素材の製造所が完成し、しばらくするとロケットサイロも運ばれてきました。ドン。これでサイロの中でロケットの組み立てが進んでいき、進捗が100%になると発射準備が完了するようです。
準備が整ったようです。それでは参りましょう。3、2、1。
発射。やりました。ロケット発射成功です。
というわけで、長かった工場生活を終え、ようやくロケットの打ち上げに成功。GGとなりました。最終的な工場全体の様子がこちら。最初は石炭の採掘から始まり、左下の辺りに小さな仮工場を作った後、本丸として巨大なメインバス工場の建設に着手。ロボットが生まれた後は一気に建設が進み、順当にロケットまで歩みを進められました。
最初の頃は難しそうなゲームだと思っていたものの、計画を立て、建設するという繰り返しが面白く、結局時間を忘れて没頭してしまいました。計画を立てている時がやはり楽しく、設計図の汎用性の高さや施設全体の美観など、どうでもいいところまで思う存分こだわり続けられるのが最高でした。
ロケット打ち上げ後の宇宙開拓も楽しそうなので、折を見てそちらもやっていきたいところです。それじゃ今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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