片腕が磁石のクレーンで全20階層を突破する:『ダンジョンクロウラー』プレイ記録

YouTubeで開く ↗
概要

『ダンジョンクロウラー』は、クレーンゲームでダンジョンを探索するローグライクだ。クレーンゲーム機の中に好きなアイテムを詰め込み、それを掴んで投入しながら魔物を倒していく。この動画では、2本目のクレーンが磁石になっているキャラクターを選び、鎧で防御を固めつつお金を稼ぐ「金策」重視のビルドで全20階層の攻略に挑んでいる。

5分で読めます
0:23

基本的な仕組みと選んだキャラクター

ダンジョンは全20階層で、階層ごとに戦闘やイベントが用意されている。戦闘はターン制で、1ターンにクレーンを2回使える。最初の戦闘では、1回目のクレーンで盾を掴んで防御値を増やし、2回目のクレーンで剣を大量に獲得した。こうして敵の攻撃を防ぎながら攻めていく。

操作キャラクターは何体か用意されていて、今回は手が磁石のキャラクターを選んだ。このキャラクターは2個目のクレーンが磁石式になる。実況ではキャラクターによって戦略やプレイ体験が大きく変わりそうだと述べ、今回は1個目のクレーンを防御に、2個目を攻撃に使う形になりそうだと見ている。

戦闘後は報酬を選ぶ。ここで鎧を選び、続くガチャのマスではランダムな能力強化の中から「収縮」を選んだ。

1:40

鎧ビルドの確立

第2階層では最初のボス戦になる。このボスはトゲで身を固めるタイプで、攻撃するたびにこちらがダメージを受ける。そのため、ターンごとに防御値を細かく積み上げる鎧と相性が良いと判断した。最初は防御値が足りなかったので鎧を追加し、ターンごとにもらえる防御値は15になった。敵もトゲの量を徐々に増やしてくるので、こちらも鎧を重ねて対抗し、着込んだ末に勝利している。ボス報酬では、お金を増やす方向の能力を選んだ。

実況によれば、お金の使い道は幅広く、お金さえあれば一気にアイテムを強化できる。第5階層の2回目のボス戦では、鍛冶屋で鎧を鍛えていたおかげで、鎧1枚から毎ターンもらえる防御値が10に増えていた。毎ターン鎧を着込みながら隙を見て攻撃を差し込み、最終的に8枚の鎧を着込んで撃破した。報酬には磁力強化の能力を選んでいる。

3:35

金策アイテムとクレーン操作のコツ

第8階層では、トゲを避けながら宝箱を掴むイベントが起きた。ここで手に入れたのは、マシンの底に敷き詰められた綿毛をお金に変えるアイテムで、金策に使えるものだった。

3体目のボス戦は初撃からダメージが大きかったため、回避を得られるブラスナックルを掴み、攻撃をいなしている間に鎧を着込む方針をとった。ところが、掴んだアイテムを投入口に運ぶのに失敗する場面もあった。この経験から実況では、確実に投入したいアイテムがある場合は磁石の右側に来るようにした方が安定しそうだと述べている。

この時点での基本戦略は次のようにまとめられている。開幕はブラスナックルで攻撃をしのぎ、徐々に鎧を着込んで安定させる。落ち着いてきたら豚の貯金箱やミダス王の手で金策をする。この戦い方で防御を固めながら撃破し、1戦で100コインほど稼げるようになった。

4:58

金属化と磁石による強化

第12階層では錬金術師を訪ね、豚の貯金箱や力の指輪など、金属でないアイテムを軒並み金属に変えてもらった。実況はここで、お金があるのは素晴らしいと喜んでいる。

第14階層では新たに磁石を手に入れ、金属系アイテムを一度にまとめて掴めるようになった。挙動は少し難しくなるが、うまくいけば複数のアイテムを一気に投入できる。序盤は鎧で防御に寄せたビルドだったが、金属化した力の指輪で力がどんどん上がり、攻撃面もかなり強くなった。2個目の磁力強化も手に入れている。

第19階層では、アイテムを捨てられる「シュレッダー」を見つけた。不要になったコインや盾をここですべて捨てている。

6:07

ラストボス戦

第20階層でラストボスにたどり着く。主人公たちは賭けに負けて前足を持って行かれたらしく、切り落とされた前足を取り返すというストーリーになっている。

まずはいつも通り鎧を装着しようとしたが、コインが邪魔で2個目の鎧は投入できなかった。アイテムが詰まると投入できない問題があるものの、序盤に取った能力「収縮」のおかげでアイテムが小さくなっていき、これが地味に効いていると実況は評価している。

ボスのバフは、コインを得るたびに力を獲得するというものだった。直前にシュレッダーでコインを処分しておいたことが功を奏したと振り返っている。それでもその後、大量のコインを掴んでしまう場面があった。敵の火力はどんどん上がっていき、ブラスナックルを掴んで回避を確保したことで状況が安定した。

実況によると、道中で得た能力によって回避と防御値を次のターンに持ち越せるため、開幕さえしのげばあとは楽になる。攻撃のたびに1ずつ回復する能力や、金属化しておいた回復薬もあるので、受けた傷をゆっくり回復しながら力を貯めていった。途中で敵がトゲのボールを投入してきたが、すでにこちらの回復量の方が上回っていたため無視して行動した。最終ターンには、防御値を消費して攻撃する武器モーニングスターでとどめを刺し、全20階層を踏破した。

8:09

振り返り

実況は、序盤から金策を意識していたことで、アイテム強化、金属化、不要品の廃棄といった形でうまくお金を回して戦えたと振り返っている。磁石のクレーンに振り回される場面もあったが、思い通りに進んだときの体験が気持ちよかったという。本作はアーリーアクセスながら10種類以上のキャラクターが用意されており、他のキャラクターでの冒険にも期待していると締めくくっている。