「スマホの次」になるか 堀江貴文がAIグラスとバッテリーの持つウェアラブルを語る
堀江貴文 ホリエモンホリエモバイル側の聞き手が、Ray-Ban MetaなどのAIグラスを持ち込み、「AIグラスはスマホの次になり得るのか」を堀江貴文に尋ねた回である。この回から、動画の内容は通信プランのキャンペーン紹介だけでなく、デバイスやトレンドを堀江が語る形式に変わった。議論はAIグラスの使い勝手から始まり、Apple Watchの電池持ち、Appleの設計思想、堀江が「スピントロニクス」と呼ぶ省電力技術、ペット用ウェアラブルの商品企画、ロボットの普及へと広がった。堀江の立場ははっきりしている。AIグラスはまず眼鏡をかける人にとって確実に便利な道具であり、普及の鍵は用途を絞ることと電池の持ちにある、というものだ。
2種類のAIグラスを1日使った聞き手の感想
聞き手は今回の取材のために、初めてAIグラスを2種類買った。1つは音声だけでディスプレイのないRay-Ban Meta、もう1つは字幕で「Even G2」と表記されている、視界に情報を表示するタイプである。堀江はRay-Banではなく、Oakley版のMetaグラスを持っている。
聞き手は撮影の前に丸1日使ってみた。打ち合わせに出て、マンションの内覧にも行った。内覧の様子を撮るのに「めっちゃ便利」だったという。ビデオ通話では、自分の目線の映像がそのまま相手に映った。Even G2を堀江にかけてもらうと、時刻やスケジュール、株の銘柄が表示される。ただ、外から見ても表示が出ているかどうかは分からない。堀江は、分かってしまったらまずいだろうと返している。
堀江が挙げた使い道の1つがカンペである。講演中に次に話す内容を表示しておけば、原稿に目を落とさずに聴衆の目を見て話せる。堀江自身はもともと原稿を見ないので必要ないと言う。試験のカンニングにも使えるだろうが、やってはいけないと付け加えた。
Apple Watchが普及した一方で、堀江は使わなくなった
堀江は、Apple Watchがここまで普及するとは最初は思っていなかったと振り返る。気づけば皆がつけ始め、巨大な市場になった。聞き手は通知の確認や、新幹線に乗るときのSuicaに使っている。これに対し堀江は、それならスマホで足りると返した。
堀江がApple Watchを使ってきたのは、アドベンチャーレース、トライアスロン、ロードレースのような移動系のスポーツのときだけだ。コンパスや時間を見るためで、最初はApple Watch Ultraを使っていた。しかし電池の持ちが悪いのでやめ、今は1週間以上持つガーミンを使っている。Apple Watchは1日程度しか持たない。堀江はその原因を、ディスプレイの電力消費と使っているチップの問題だろうと推測する。
「保守的でもあり先進的でもある」Appleの設計
ここから堀江は、Appleの設計は保守的な面と先進的な面が一致しているとも、していないとも言えると話し始めた。
先進的な例として最初に挙げたのがインターフェースである。かつてのパソコンは、ハードディスクの接続にSCSIを使っていた。堀江によれば、業界に先駆けていち早くUSBを標準化したのはAppleだという。その後、USBの規格がAppleの求める仕様に届かなかったため、独自規格のLightningを採用した。USB-Cが登場し、Appleの求める充電性能や高速通信に対応したことで、今はAppleもUSB-Cに統一された。堀江は、Appleは本当はUSBすらなくしたいが、それに足るデバイスがまだないのだろうとも述べている。
もう1つの例が筐体の作り方である。PDAやパソコンは、ザウルスの時代からMacBook Airが出るまで、プラスチックの射出成形が主流だった。金型を1つ作れば量産でき、1個あたりのコストが劇的に下がるからだ。これに対しiPhoneは、今も5軸のマシニングセンターでアルミの板から削り出し、それで強度を出していると堀江は説明する。ゴリラガラスの採用も同じ流れに入るという。
一方で、カメラや折りたたみスマホのようなスペック競争には弱いところがある。それでも最近はCPUやGPUまでAppleが自社で作っているので、強くはなってきた、というのが堀江の評価である。
スピントロニクスで電池が持つようになる、という堀江の説明
それでもApple Watchの電池が持たないのは、日本発の技術である「スピントロニクス半導体」をおそらく使っていないからだ、と堀江は言う。プロセッサーのオンメモリ処理に電流を使いすぎている、というのが堀江の見立てである。
説明はフラッシュメモリの歴史から始まった。株価が上がっているキオクシアのNANDフラッシュメモリは、日本人が開発した半導体メモリである。それ以前の記憶装置は、磁気テープやフロッピーディスクからハードディスクへと大容量化してきた。しかしハードディスクは回転する駆動部品を持つので、消耗しやすく振動に弱い。持ち歩きには向かなかった。
それでもフラッシュメモリはなかなか普及しなかった、と堀江は言う。メモリが消えれば、バックアップのないデータを失うので死活問題になる。初期は歩留まりも信頼性も低かった。最初にまともに採用されたのはUSBメモリだった。USBメモリは一時的なバックアップの用途なので、最悪消えても構わないと考えられたからだ。そこで実績を積み、ハードディスクを置き換えても大丈夫だと分かった。今ではノートパソコンもタブレットもデータセンターもフラッシュメモリになった。
スピントロニクスはこの系統の技術だと堀江は位置づける。「スピン」は磁気のことで、電流ではなく磁気を使って記憶する。磁気記憶の利点は、電源を切ってもデータが消えないことだ。これをプロセッサーの中に入れたのがスピントロニクス・プロセッサーである。処理していないあいだは状態をスピンのメモリに一時記憶して休み、必要なときだけ起きて電流を流して処理し、また記憶して眠る。起きたり眠ったりを繰り返せる設計になっている、と堀江は説明した。
Fitbit Airと「人間の動きは100Hzで足りる」という議論
その実例として堀江が見せたのが、Googleが買収したFitbitの新しいデバイス「Fitbit Air」である。非常に軽く、バンドは速乾性で、マジックテープは強力で劣化しない。ディスプレイは一切なく、データはBluetooth経由でGoogleのヘルスケアアプリで見る。睡眠などがきちんと記録される。堀江はこれを、たぶん究極のウェアラブルだと評した。
手元の個体は2日間充電していないのに残量が81%あり、1週間程度は十分持つという。充電はクリップ状の器具を挟んで行う。堀江は、電池が持つようになったのはスピントロニクス半導体のおかげで、Apple Watchにはおそらくまだ搭載されていないと話す。搭載すれば劇的に持つようになるはずだという。ガーミンにはもう入っており、堀江のガーミン(エンデューロと言っていた)は、GPSをオンにしたモードでも1週間以上持つとしている。
堀江はここで、処理の速さと必要な頻度の違いを指摘した。今のプロセッサーはギガヘルツ、つまり1秒に10億回単位で動いている。しかし人間の動きはせいぜい100Hz程度で、脈拍もその程度のサンプリングで足りる。だからセンサーはサンプリングの瞬間以外は動かなくてよい。データを磁気で保持しておけば、電流を流すのはサンプリングのときだけで済む。デバイスで点滅しているLEDは、脈拍の計測用だろうと堀江は言う。これまでは無駄に通電し続けていたから1日しか持たなかった、という理屈である。
堀江は、スマートグラスもおそらく同じだと続ける。人間の目に見える分だけ表示すればよく、1秒30コマ程度で十分である。それ以外は電源を切っておけばよい。それがプロセッサーのレベルでできるようになったので電気が持つようになった、と説明した。
充電頻度の差は使い勝手を大きく変える。堀江はFitbitをバージョン1から買ってきたが、1日1回の充電は面倒だった。週1回であれば、たとえば車で移動している間に車内で充電すればよい。歩いていないので記録を取る必要もない。バッテリーの容量が小さいので、充電もすぐ終わる。堀江は今これをずっとつけており、つけていることを忘れるほど気にならないという。指輪も時計も気になる性分だが、これは全く問題ないそうだ。
リング型デバイスと、ペット用ウェアラブルの構想
話はリング型デバイスに移る。聞き手は、Ouraが今大きく伸びており、空港や量販店など、どこでも売り場を見かけるようになったと言う。聞き手自身は買ってみたが違和感があって外してしまった。堀江も指輪が気になる側の人間で、リングはやらない。
堀江は、日本で作られている「Oura」のようなリング型デバイス「ソクサイ」(字幕表記は「SOXAI」)の関係者と最近話をしたという。Fitbit Airのようなバンド型を作ってくれるなら自分もやる、と伝えたところ、堀江のプロデュースで1つ作ろうかという話になった。そこで堀江は、それなら犬用も作ればいいと提案した。
聞き手はペットショップを200店舗運営しており、この話に強く乗った。ペット用GPSは、流行りそうで流行らなかった分野だという。聞き手はCESで毎年展示を見て、問い合わせたり、深圳のファブレス企業に試作を頼んだりと何度も試してきた。しかし、充電が面倒で、デバイスが大きくなってしまう点がずっとネックだった。冷静に考えればペット用に画面はいらないので、Fitbit Airのようなものをそのまま首輪にすれば十分だと、この場で思ったという。
構想は具体的に進んだ。Apple Watchに他ブランドとのコラボ品が多数あるように、ブランドとコラボしたかわいい首輪を作る。ペットショップにはありきたりの首輪しかないからだ。堀江は、リードが充電器を兼ねる形を提案した。聞き手はこれを天才的だと評し、オンラインと全国200店舗のペットショップで販売したいと話した。堀江はほかにも、猫の顔写真をAIで解析して病気が分かるサービスの会社に出資した話を挙げ、ユーザーが多いと紹介している。ただし堀江本人は、ペットには「全くない」と言い切るほど興味がない。
Fitbit Airの価格は1万6800円である。聞き手は、ホリエモバイルのユーザー向けに保険込み月額700円程度でバンドル販売する案を出した。壊れても直せるからだ。堀江は、ソクサイと一緒に作るものを売るのもよいと応じた。
AIグラスの実用場面:撮影、音、通話、翻訳
AIグラスの話に戻ると、堀江はRay-Ban Metaのようなタイプはビデオ撮影に向いていると評価する。撮影していることがほとんど分からないからだ。堀江自身は、スノーボード中の撮影にGPXデータと組み合わせて使うつもりでいる。「Hey Meta」と呼びかければ動き、スマホを取り出して「Hey Siri」と言うよりずっと楽だという点で、2人の意見は一致した。
翻訳機能もあるが、聞き手が試したときは日本語に対応しておらず、スペイン語などしかなかった。堀江はそのうち出るだろうと見ている。
2人が特に評価したのは音質である。堀江は、MetaのスマートグラスはどれもL音が非常によいと言う。聞き手も、普通のイヤホンに匹敵するうえに耳をふさがないので楽だと話した。音漏れは多少あるが、あまり問題にならない程度だという。電話もボタン1つでそのまま自然に話せ、スムーズだった。聞き手が度付きレンズにできるのかを尋ねると、堀江は普通の眼鏡として使えるので眼鏡派の人には良いと答えた。
映像の再生に特化したものとしてはXREALがある。堀江は案件動画で何度も扱ったことがあり、非常によいと評価している。
タイピングは不要、用途を絞って使い分ける
聞き手が「AIグラスではタイピングができない」と指摘すると、堀江はそもそも必要ないのではないかと返した。音声認識が非常に良くなったからだ。少し前までは認識結果をいちいち直す手間があったが、今は話した内容をそのまま渡し、議事録にしてほしいと頼むこともできる。会議の議事録のまとめは完全にできると堀江は見ている。
この分野でMetaが先頭を走っているのかと聞かれると、堀江は直接は答えなかった。各社とも何でもかんでも載せると電池が持たなくなるので、用途を絞っていると指摘した。サングラスと眼鏡を持ち分けるように、何種類かのスマートグラスを使い分けていく形になる、という見方である。聞き手はこれを、Ray-Ban Meta、Oakley Meta、Even G2を用途で使い分け、映像特化型としてXREALがある、と整理した。
誰が使うのか:眼鏡派と老眼の世代
普及の見通しについて、堀江は眼鏡をかけている人は絶対に使うだろうと言う。ディスプレイも、この程度の小ささのほうが邪魔にならず、かえってよい。デザインも洗練されてきており、Oakley Metaはスノーボードで使えるようなかっこいいデザインになっている。
眼鏡をかける人はそもそも眼鏡を気にしない、と堀江は言う。一方で聞き手は眼鏡が苦手で、30分かけているだけでも気になる「絶対につけたくない派」である。堀江が挙げたもう1つの層が、老眼になりつつある団塊ジュニア世代である。
その関連で堀江が紹介したのが、ViXionのスマートグラスである。液体レンズの技術を応用しており、内部に特殊な液体を入れた人工レンズを伸縮させてピントを調整する。最新版は従来モデルよりレンズ面積が約2.4倍になり、見える範囲が広がった。価格は10万円ほどするが、その分くっきり見える。老眼でプラモデル作りなど細かい作業に困る人や職人に、よく買われているという。
聞き手は、AIグラスはスマホを置き換えるものではなく、スマホを補完する外部デバイスとして進化し、使う人は使って一定の市場になるというイメージかと確認した。堀江はこれを否定せず、ViXionのような例も挙げながら、スマートグラスには種類がある、と話をつないでいる。さらに、スピントロニクスのような技術で充電の頻度が下がれば、より使いやすくなるという見方を示した。
カメラ付きグラスはキューバで没収されかけた
探偵が眼鏡型カメラで隠し撮りをする場面と同じだ、と聞き手が言うと、堀江は自身の体験を話した。キューバに入国する際、XREALを没収されそうになったという。堀江によれば、XREALはMetaのグラスのように外を撮影する機能もついている。そのため、スパイではないかと疑われた。
この種の国では入国時に手荷物検査をあまりしないものだが、キューバではされた。なぜ検査をするのかと思っていたら、こうした機器を見つけるためだった、と堀江は振り返る。持ち込み不可として預かると言われ、厳重に包まれて引換証のようなものを渡された。その手続きに1時間ほどかかった。出国時に返してもらおうとすると、ずいぶん待たされ、かなり奥まで取りに行かされ、また1時間ほどかかった。最終的に取り戻したが、キューバやロシアには持って行かないほうがよく、中国も一応気にしたほうがいいと注意を促している。
ちなみに聞き手は、この日AIグラスをかけたまま何人にも会ったが、誰にもカメラだと気づかれなかったという。
店舗での販売と通信との相性
聞き手は、スマートグラスとウェアラブルのコーナーを、自社の携帯ショップ、ペットショップ、ドン・キホーテ内の店舗に作る構想を語った。携帯電話の乗り換えはなかなか難しいので、先にこうしたデバイスを契約してもらい、後からモバイル回線を乗り換えてもらう流れもありうるという。堀江もそれはありだと応じ、これらのデバイスは通信と非常に相性がよいと述べた。聞き手は、今後ホリエモバイルのオプションにしていきたいとしている。
ロボットは「人手が足りない仕事」から入る
最後にロボットの話題が出た。堀江は、人々がどういうタイムラインで使い始めるのかには関心があると言う。ただし今、人の値段より高いロボットを買うかと言われれば買わないだろうとも述べた。
変化は採用が難しい仕事から起きる、と堀江は見ている。例として挙げたのがファミリーレストランの配膳ロボットである。あれも一種のロボットだが、人型である必要はない。レジについても、アメリカはほぼセルフレジで、日本でも増えている。席でQR決済する仕組みも広がり、人はだいぶいらなくなってきた。堀江は、人をいらなくしたいというより、本当に人が足りなくなっているので不可抗力だと強調した。配膳やレジ打ちのような仕事からなくなっていき、その次に自動車の組み立てのような付加価値の高い作業で使われるようになるという見通しである。形態は人型か、人間の作業はほとんど手で行うので手だけ人型、というものになるかもしれないと話した。
締めくくり:堀江自身は眼鏡派にならない
聞き手はAIグラスを手に、身近な店舗でもコーナーができ始めているので試してほしいと呼びかけた。また、堀江にデバイスを語ってもらうと知らない知識が次々出てきて楽しいので、来月もこの種の企画を続けたいと述べた。
冒頭で眼鏡が似合うと言われた堀江本人は、自分は顔が濃いので眼鏡は合わないと言う。眼鏡をかける人はたいてい顔の薄い人だ、というのが堀江の言い分である。眼鏡派になってはどうかと勧められても、「絶対ならない」と答えた。AIグラスは眼鏡をかける人や老眼の人には確実に便利だと評価しながら、自分では使わない、というのが堀江の結論だった。
堀江さん、メガネ似合いますね。似合うとか似合わないとかは別として、俺はしないけど。初めて見た堀江さん。これ、普段メガネしてる人はいいよね。
音楽は結構いいでしょ? 音、結構綺麗でした。音、結構いいでしょ? そうですね。あとは電話、すごいスムーズでしたね。もうピッてやったら、このまま綺麗に喋れて。だからメガネしてる人はこれいいよね。
今月もよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。今月から動画の内容を、ホリエモンチャンネルのメンバーと我々のメンバーと、事前にこういうネタがいいんじゃないかっていうのを打ち合わせして、決めることになりまして。そうなんだ。
SIMとかのキャンペーンとか、Wi-Fiのキャンペーンだけだとなかなか飽きられてしまうんじゃないかということで、やはり堀江さんにいろんなデバイスや今のトレンドとかを語っていただいて、最終的に、じゃあモバイル必要だよね、みたいなところにつなげていきたいなというふうに思いまして。今日はAIグラスをお持ちしました。今日、2つあります。
AIグラス、僕も今回の取材で初めて買ったんですけども。お持ちですか? 持ってる。これも持ってるし。これはね、Ray-Banのじゃないけど、Oakleyのやつは持ってる。
これ、出るんですよね。こっちはディスプレイに何か。こっちは何も出なくて。そう、それは音だけのやつです。音が結構いいでしょ、あれ。それとペアリングされてるからでしょ。これも何かとペアリングすると、多分電気がつくというか。
初めて今日、1日使ってみました。本当に? 両方とも? はい。ここだけまず撮影なんで使ってみて、打ち合わせをして、あとマンションの内覧に行ったんですよ。その内覧の風景を撮るのはめっちゃ便利でしたね。あとテレビ電話したんですけど、この目線で相手に映ってました。
これ、出た。出た。出てますか、これ? 全然わかんないっすね。出てんの? そう、だってわかったらまずいでしょ。そりゃそうか。Even G2に今、時間とか出てます。あと何が出るんですか? 例えばスケジュールとか。これ、株の銘柄は出てますね。
堀江さん、メガネ似合いますね。似合うとか似合わないとかは別として、俺はしないけど。初めて見た堀江さん。これ、普段メガネしてる人はいいよね。
今日はこのAIグラスはスマホの次になり得るのかってことを、堀江さんに語っていただきたいなというふうに思っていまして。Apple Watchのことをちょっと話そうと思うんですけども。
ちなみにね、これカンペにもなるんだよ。カンペ、カンペーパーっていうか、講演会やってるときにこうやって、次に喋ることとか。めっちゃいいっすね、それ。俺はあんまり必要ないんだけど、見ないんで、そもそも。
普通のテストのカンニングとか。テストのカンニングできるだろうね。やっちゃだめだろうけど、意味ないっていうね。これはだから、普通にカンペ読まなくても、すごいみんなの目を見て出せるし。超いいですね。
Apple Watchが最初にこんな普及するのかなって思ったんですけど、あれよあれよっていう間にみんなつけ始めて、ものすごい市場になったじゃないですか。時計しないんで。堀江さん、しないですよね。
僕もなんだかんだ買って、ずっと使うんですけど、通知を見るのと、時間はあんまり見ないですけど、あとSuicaのときに、新幹線乗るとき使います。それスマホでいいから。そうっすよね。
だからApple Watch、僕はだからApple Watchは、Apple Watchを買って、でも今まだApple Watchは。だから僕、その先を行ってて。正直、アドベンチャーレースとかトライアスロンとかやってるとき以外使わないですよ。ロードレースとか。
そういう移動系のスポーツをやってるときだけは、コンパスとか高度計とかも見るんで。あと時間とかも見るんで。最初Apple Watch Ultra使ってたんですけど、電池の持ちが悪いんで、使わなくなった。
まだね、Apple Watchはね、そのディスプレイに、多分、電力消費と使ってるチップの問題なんだけど。最近のスマートウォッチはGarminとか、もう1週間以上持つやつが出てきたんで、それを使ってますね。1日ぐらいしか持たないっすもんね、確か。
だからApple Watchはちょっとやっぱりね、設計が的だよね。だからAppleは基本的に設計が保守的だよね。設計が保守的ってどういうことですか? 保守的なのと保守的じゃないのが一致してるというか、一致してないというか。
Appleって、例えばインターフェイスとかで、エンベデッドデバイスみたいな。つまり、何が言いたいかっていうと、昔パソコンってSCSIとか使ってたと思うんですよ。SCSIって何ですか? SCSIって書いてスカジって読んでたんだけど、ハードディスクとかをつけるためのインターフェイスがそれなんすよ。
でも多分、業界に先駆けて、いち早くUSBを標準化したのはAppleだと思うんですよ。その後、USBの規格がしょぼすぎて、Appleの要求仕様に合わないから、LightningっていうApple独自の規格を採用して。ありましたね。
その後やっとUSB-Cが出てきて、USB-CがAppleの要求する充電だったりとか高速通信に対応したんで、今Appleも全部USB-Cになりましたよね。なりました、最近。AppleはUSBすら本当は廃止したいんだけど、なかなか十分なデバイスがないんで、それはできてないっていう状況があったりとか。
確かにちょっと前までLightningで、2つケーブルを持つのがめんどくさかったですけど。Appleってあと、やっぱりこのボディをアルミとかチタンの削り出しにしてるっていうのも初めてなんですよ。
それでPDAとかって言ってて、プラスチックの射出成形だったはずなんですよ。ザウルスとかそうでしたね。パソコンもそうだったじゃん。パソコンもMacBook Airが出てくるまで、みんなプラスチックの射出成形だったでしょ。
あれはなんでそうなってたかっていうと、金型1個作れば量産できるから。だから1個あたりコストが劇的に下がるんだけど、AppleのiPhoneとかは、いまだに5軸のMC、マシニングセンターとか使って、アルミの丸板から削ってんですよ。
それをやることによって強度を出してるっていう。あとゴリラガラスもそうだけど、そういうものに関しては割と先進的なのが多い。マジ詳しいっすね、堀江さん。
だけどカメラとか、折り畳み式スマホとか、スペック競争みたいなところはちょっと弱かったりするところがある。ただやっぱり最近はもうチップまで全部Appleは作ってるんで、CPUとかGPUまで。なので、強くはなってきたかな。とはいえ、まだその。
これ日本発の技術なんですけど、スピントロニクス半導体っていうのをおそらく使ってなくて、それでちょっと弱い。弱いっていうか、電池の持ちが悪い。電池の持ちが悪いのはなんでかっていうと、プロセッサーのCPUとかGPUのオンメモリ処理に電流を使いすぎてるんですよ。ちょっとわかんないでしょ? はい、わかんないっす。
でも今、キオクシアとかめっちゃ株上がってるじゃないですか。キオクシアはNANDフラッシュメモリーって言って、日本人が開発した技術なんだけど、要は半導体メモリーなんですよね。
半導体メモリー以前ってハードディスクだったじゃないですか。はるか昔は磁気テープとかフロッピーディスクとかだったわけですけど、それがハードディスクになって大容量化していったんだけど、ハードディスクの致命的な欠点は、駆動部品がぐるぐる回ってるんで、消耗しやすいとか振動に弱いとかっていう欠点があったわけですよ。持ち歩きにあまり向いてなかった。
この問題を解決するために、半導体メモリーっていう、半導体の技術を使って磁気記憶ができるようにするっていう技術がNANDフラッシュメモリーなんだけど。メモリーってすごいやっぱり、なくなると死活問題じゃん。そうですね。バックアップが取れてないものがなくなるとやばいんで。
なので、なかなかフラッシュメモリーって普及しなかったんですよ。もちろん最初は歩留まりも信頼性も低かったっていうのもあるんだけど、初めてまともに採用されたのがUSBメモリーです。なるほど。
USBメモリーって過性があって、バックアップでしかないので、最悪消えてもいいよねっていうことで、まずフラッシュメモリーはUSBメモリーに搭載され始めたんですよ。実績を積んで、これ別にハードディスクを置き換えても大丈夫だよねってなって。
今はもう標準、ノートパソコンとか、全部フラッシュメモリーの、パソコンもタブレットも。そうですね、変わりましたね、だいぶ。当然、データセンターもフラッシュメモリー。だから今日、キオクシアの株が爆上がってるっていうことなんですけど、その系統の技術なんですよ。
つまりスピンというのは磁気のことなので、電流ではなく磁気を使った記憶装置なんですね。もちろんハードディスクもフラッシュメモリーもみんな磁気を使ってんだけど、磁気のメリットっていうのは、とにかく電源切ってもデータが消えない。消えない。
だから、それをプロセッサーの中に入れたのがスピントロニクスプロセッサーです。なるほど。そうするとエレキとスピンが融合してるんで、プロセッサーが動いてないときは、とりあえずスピンのメモリーに一時記憶して、次に必要なときだけ起きて、電流を流して処理をして、またスピンに記憶して休むみたいな。起きたり眠ったりを繰り返せるようにしてある設計になってるんですね。
これはGoogleのFitbit Airっていう、Googleが買収したFitbitのデバイスなんですけど、新しいやつで、めっちゃ軽くて。すごい速乾性の、このバンド。マジックテープだけはすごい強力で全然劣化しない。潔く何も、ディスプレイも何もついてなくて。もうBluetoothでアプリで見てくださいっていう。
Google Healthってアプリがあって、睡眠とかがちゃんと記録されると。睡眠の記録とかが全部。これ、多分ね、究極のウェアラブル。しかもこれ、2日間充電してないんだけど、81%もあるんですよ。1週間ぐらい全然持ちます。1週間ぐらい全然持つんですよ。
これどうやって充電するんですか? これが、そのアーチみたいなのがあって、こことピチッてついて。でも結局、なんでメモリーを食わなくなったかっていうと、スピントロニクス半導体のおかげで。多分まだApple Watchにそれ搭載されてないんですよ。
これペット用とかもできそうっすね。ペットのGPSとかって、なかなか流行りそうで流行らないじゃないですか。それってデバイスがでかくて、そもそもつけにくいっていうので。CESとかでも展示が毎年あったけど、なかなか流行らなかったんですけど。冷静に考えたら画面もいらないわけだから、これで十分ですね。
そうなんだよ。搭載すれば劇的に持つようになるよ、この同じプロセッサーを。Garminはもうそれ入れてるから、俺が使ってるGarmin、Garmin Enduroかな? とかはもう1週間以上、GPSオンのモードでも。
だから、要はもう今のプロセッサーってギガとかで動いてるわけじゃん。ギガっていうのは、10の何だ、9乗とか、1000×1000×1000でしょ。そうです。なので10億とか、1秒単位で動いてるわけじゃない。
でも、こういうセンサーとかって、バイオセンサーというか、人間のね。超いいの、これ。人間の動きなんて100Hzぐらいじゃん。1/のサンプで十分でしょ。脈とかでも。十分、十分ですね。
だからそれ以外動かなくていいじゃん、センサーは。これ、センサーだけだとしたら、センサーとメモリーだけで動いてるわけですよ。メモリーは磁気に記録しとけば、サンプリングするときだけ電流を流せばいいわけじゃん。
これ、点滅してるけどさ、ピカピカピカピカ、LED。これは脈拍とか、多分取る用なんだけど。だからそのときだけ電流が流れてるから。今まで無駄にずっと通電してたんですよ。だから1日しか持たなかったのが。このスマートグラスとかも多分そうよ。なるほどな。
人間の目に見える分だけ表示させたらいいんだから。秒間30コマぐらいで十分なんだから。だからそれ以外は電源切ってていいわけよ。っていうのがプロセッサーレベルでできるようになったから、電池が持つようになった。なるほど。
だからこれからスマートデバイスは。俺もFitbit、バージョン1から買ったんだけど、やっぱり1日に1回充電しなきゃいけない。だるいのよ。だるいっすね。
だから1週間に1回だったら、例えばこれバンドつけてるとき、車で移動してるときに車に充電器つけとけばいい。もうそこは別に取る必要ないじゃん。充電も早い。どうせ歩いてねえし。そう、充電も早いし。そもそもそんな大きなバッテリー積んでないから、すぐ充電できるわけですよ。
Fitbitの話を、SOXAIっていう、日本で作ってるリング型のデバイス。Ouraですか? そう、Ouraの日本版みたいなSOXAIっていうのがあるんだけど。この間REAL VALUEかなんか来てて、SOXAIの話をしてたので。実はOuraとかめちゃくちゃ今伸びてて。世界中どこでもいますよ、Oura。
だからOuraの日本版みたいなSOXAIなんだけど、俺はリング嫌いだからやんないけど、これと同じようなの作ってくれたらやるから。じゃあ俺プロデュースで1個作るか、みたいな話になったんで。だったら犬用も作れるよね。やりたいっす。それ売りたいっすね。いいっすね、それ。犬猫用だったら全然いけるよね。
何のペット保険やってんだっけ? いや、ペットショップ200店舗やってるんですよ。本当はそこにペットカメラとか、ペットの関連するものとかを。
でもこないだ俺、猫の会社したよね。猫の顔の写真撮ったら病気がわかるみたいな。昔なのをAIで解析して。結構ユーザー多いんよ、これ。いいっすね。
AIグラスで、それぞれ特徴があるんだけど、これはビデオの撮影に向いていて、もうほとんどわかんないでしょ。俺は多分スノーボードの撮影とかに使おうと思ってて。スノーボード乗ってるときの撮影に、GPXのデータとかも含めてできるんで、それでいいかなと思ってて。
あと、「Hey Meta」って言ったら動くでしょ。そうですね、動きます。あと翻訳もできるじゃん。翻訳はでも日本語なかったです。スペイン語とかしかなくて。でもすぐに、そのうち出ると思います。
音楽は結構いいでしょ。音、結構綺麗でしょ? 音、結構いいでしょ? そうっすね。あとは電話、すごいスムーズでしたね。ピッてやったら、このまま綺麗に喋れて。だからメガネしてる人はこれいいよね。
でもこれ度がないじゃないですか? 度もやってくれるんですかね? 度というか、度はやってくれるでしょ。じゃあ普通にメガネとして。メガネ派の人はいいと思うよ。確かに。
あと、これとは全く別に、映像の再生に特化してるやつもありますよね。この画面上でですか? はい、XREAL。XREALは結構案件動画で何回もやらせてもらいましたけど、非常にいいです。そうなんすね。
あんまりかかってこないですけど、電話と、あとはカメラもこれでオッケー。そう。あとはスマホを取り出して「Hey Siri」ってするの、だるいじゃないですか。だからそれ、「Hey Meta」って言って、すぐに返事してくれる。違うのが入って。
これ、どこまで普及しますかね? だからメガネ派の人はこれ絶対使うでしょ。これだって、これカンペになるもん、本当に。これぐらいのディスプレイで逆にいいんだよね。邪魔になんないし。
デザインもまあまあおしゃれになってきましたよね。そう、Oakleyのやつとか本当にスノーボードとかで使えるような、かっこいいデザインになってて。そうなんだ、Oakleyを。Oakley Metaっていうのが出てて。なるほど。
あとはAIグラスではタイピングできないですよね。タイピングができないのと。でもタイピングなんかする必要ないんじゃないの? だって今、音声認識がめちゃくちゃ良くなってるんで。音声認識で普通にいけるじゃないですか。確かに。
だってこれ、普通に議事録じゃないけど、ここにどんどん喋らせているわけじゃないですか。ここで、これ内容を議事録化してくださいとか、そういったこともできるわけだから、別になんか必要なくない? ないっすね。ここでその後、これを議事録化してくださいとか、そういったこともできるわけだから。
ちょっと前まで音声認識をいちいち直したりしなきゃいけなかったから、めんどくさかったんですよ。議事録のまとめとかは、もうこれ完全にできると思いますね。
なるほど。これがOakleyのやつですね。そうです。かっこいいっすね、Oakley。今、堀江さんがつけてるG2。Even G2は日本の会社なんですか? どこなんだろう? どこの会社なのかな? 知らないけど。ここの分野はMetaが今、先頭走ってるんですかね?
ただ皆さん、その分野をちょっと。あんまり何でもかんでもってやると、やっぱり電池持たなくなるとかいろいろあるから。結構、用途絞ってますよね。サングラスとメガネを持ってるように、何種類かのスマートグラスを使い分けていくというのと、あとこれでいいっすよね。
これはね、俺、今これはずっとつけてる。堀江さんがつけてるの見たことないんだよね。これね、つけてる感じも忘れる。あんまり気になんない。全く気にならない。
これ、ホリエモバイルのバンドルで売ってもいいですね。Googleの代理店やって。でもね、逆にSOXAIと一緒にやるやつとか売ってもいいかもしれない。じゃあそうしましょうか。分かりました。それはね、一緒に売るのは全然いいと思います。
結構いいですか? これでいくらぐらいですか? 1万6800円。モバイルのユーザーは、初期の保険込みの月額700円とかでもいいですね。全然。そしたら壊れたときも直せますし。そう、これめちゃくちゃいいっすよ、本当に。
まさにだから、こういうのがこれから俺はすごい来ると思って。最初Ouraを見たとき買ってみたんですけど、なかなか違和感があって、結局外しちゃったんですけど。しばらくしたら空港には必ずOuraのコーナーがあるし、百貨店にもありますし、どこでも売ってるようになりました。
だから指輪を気にしない人はいいんですよ。俺、指輪気にする族だから。気にする族っすね。俺、時計も気にする族なんだけど、これはもう全然大丈夫。
このような形で、今のRay-Ban Meta、Oakley Meta、Even G2で、いろんな用途によって使い分けてると。あとはXREALみたいな、もう映像特化型みたいな。でもね、Ray-Ban Metaはすっごい音がいい。というか、Metaのスマートグラスは本当に音がいい。
これ、なんでこんな音がいいんですかね? 普通のイヤホンに匹敵するぐらい。あと、つけてないから楽ですよね。そう、骨伝導イヤホンなんで。外に聞こえてないんですかね? 多少は音漏れするけど、でもあんまり。なるほど。
スマートグラスと、このウェアラブルデバイスのコーナーみたいなのを、うちのエックスモバイルの店舗と、ワンラブの店舗とかドンキの店舗に作っていって。そこに来て、別にSIMじゃなくても、これを契約してもらったらいいっすもんね。面白いでしょ? 面白いんですよ。
なかなか携帯電話をスイッチングさせるのは大変ですから、先にこっちを持っていただいて、後からモバイルを変えていただいてもいいかもしれないです。それもありだよね。そういうことをやってるんすよ。いろいろやってますね、堀江さん。いろいろやってます。
だからロボットとかもね、出てくるのかもしれないですね。ロボットどう思いますか? どういうタイムラインでみんな使うのかなっていう気持ちはあるけどね。今、必要かって言われると、人の値段より高くても別に買わないかな、みたいな。
だからとりあえず、その辺は人の採用が難しいとか、そういうところから変わってきますよね。だから飲食店の配膳係はもうロボットじゃないですか、ファミレスは。もうだいぶロボットになってる。だいぶロボットになってるじゃないですか。ああいうところですよ。あれも一種のロボットだけど、別に人型である必要ないわけじゃない。
レジとかもそうなりますか? レジってもうセルフレジ? でもアメリカはほぼセルフレジっすね、海外行くと。セルフレジの時代でいいじゃん。全然いいと思います。日本も結構セルフレジになってきましたよ。増えてきました。
あと決済も、QR決済でもう席で決済して、みたいな感じになってるから。だいぶ人がいらなくなってきますね、これから。いらなくなってくれっていうより、本当、人足りなくなってるんで。もう不可抗力。
そういう配膳係とかレジ打ちとか、そういう仕事からどんどんなくなっていくんじゃないですか。付加価値の高いというか、本当に自動車の組み立て作業とか、そういうようなところで使われるようになる。
人型ロボットなのか、手だけ人型みたいな。大体手でやるんで、人間って作業。そうですね。そこが置き換わっていく時代がやってきたと。
この出始めのAIグラスですけど、皆さんも最近、携帯ショップとかいろんなところにコーナーができ始めてるので、いろいろ試せるようにはなってますから。ただやっぱりメガネ派の人って、メガネをつけてることが気になんないんだよね。
めっちゃ気になります。僕、30分つけてるだけでも結構気になりますね。僕はもう絶対つけたくない派なんで、できれば。なので、あれですけど、そういうの気にしない人は結構いて。
あと団塊ジュニア、僕の世代が老眼になってきて。老眼なんかまさにそうなんすよ。良さそうっすね、老眼の人がこれつけるの。そう。
あれっすよね、昔、探偵がこういうメガネ、メガネに見えたカメラとかで盗撮とかしてたじゃないですか。もうまさにこれですよね。そう。ただ俺、これ、キューバに行ったとき没収されそうになったから。
これですか? これじゃないけど、映像を見るためのXREALってやつなんですけど。XREALはMetaのRay-Banグラスみたいに、外を撮影する機能もついてるんですよ。盗撮するんじゃないかって。だからスパイなんじゃねえかと。すごい。共産主義なんで。怖い、危ないっすね。
本当に、お前これ没収だって言われて、税関で。やっべえと思って。ああいう国ってさ、手荷物検査とか、入国するときってあんまりしないじゃん。しないっす。するんだよ、手荷物検査を。なんで手荷物検査するんだろうなと思ったら、こういうの見つけてんだと思って。
これは持ち込み不可で没収するとか言われて、ちょっと勘弁してよって。じゃあ帰りに取りに来いってなって、厳重にくるまれて、バチバチに巻かれて、引換みたいな。その手続き1時間ぐらいかかって。大変でしたね。
入国して帰るときも、またくれって言ったら、すげえ待たされて、すげえ奥まで取りに行かされて。嫌がらせじゃないですか。1時間ぐらいまたかかって。取り戻しましたけど、キューバに行くときは注意してください。持っていかないほうがいいみたいです。
キューバとかロシアとか。普通行かないっすよ。中国とかもちょっと一応気にしたほうがいいと思う。もう堀江さんクラスになってくると、行くところがなくなってくるんすかね。いや、別にそんなことはないんだけど。
でも今日、僕何人もこの格好で会いましたけど、誰もカメラって気がつかないですね。そう。ここにあるんですけど。
じゃあこのAIグラスっていうのが、スマホを補完するようなデバイスになっていくっていう意味ですかね。スマホに何かこう変わるとかではなく、外部デバイスのように今後進化していくと。使う人は使って、一定の市場になっていくみたいなイメージですか?
あとね、ViXionっていうのがありますよ。ViXion、何だろう? ViXionって。今日も知らないのばかり。これもスマートグラスの一種ですけど、僕もこれも案件動画で結構紹介したりとかして、ViXion。
これは液体グラスの技術、液体グラスっていうか、液体レンズの技術を応用して作られたんですけど。中に特殊な液体が入ってる人工レンズを伸び縮みさせて、フォーカスを調整してるんですけど。今回、最先端バージョンは、結構見える範囲が大きくなったんですね。
すごい視野が、視野角が大きくなるんですよ。前モデル比でレンズ面積が約2.4倍に拡大してると。結構しますね、10万円ぐらいするんですね。その代わり、バチッと見えます。
だから老眼になってプラモデルとか作ったりとか、本当に細かい作業する職人さんとか、困るじゃん。困ります。その人たちにめっちゃ買われてます。
だから種類のスマートグラスがあって、やっと、あとさっきのスピントロニクスとかの話があって、充電をそんなに頻繁にしなくても良くなって、より使いやすくなって。なるほど。
ここでもうすぐiPhoneと連動して、勝手に写真が撮られるんですよね。まだちょっと使えないな、今。動画5分ぐらい撮影しましたね。これでもね、ちょっと顔が濃いんで、メガネあるとちょっと、うってならない? お腹いっぱいにならない? 堀江さんっすか?
いつもメガネの人って、大体顔薄い人がメガネするんだよ。そうですか。似合ってますよ。そう。ぜひ堀江さんもメガネ派に。いや、ならないっす。ならないですか? 絶対なんない。絶対なんないです。絶対なんない。
じゃあそういった新しいスマホの次のデバイスとか、スマホを補完するデバイスがどんどん出始めていって、それはそれでやっぱり大きなビジネスチャンスがあると。そういうところで、モバイルをご利用の皆さんも、もうすでに携帯電話とかWi-Fiは、見てる人はほとんど契約してくださってると思いますので、次はこういった新しいウェアラブルデバイスを。
デッドいと思いますよ。結構それ、通信回線とも親和性高いんで。そうですね。ぜひホリエモバイルのオプションに今後していきたいと。通信とめちゃくちゃ相性いいんで。やっていきたいなと思いますので。
でも首輪はいいの? 首輪絶対いいっすよ。首輪は僕、CESで毎年見てるんですよ。そこに問い合わせしたり、深圳のファブレスのところとかに作ってもらったり、何回も試してるんですけど。結局、充電がまずもうだるいじゃないですか。でかくなってしまう。これがすごいネックだったんですけど、これでいいやっていうのを今思いました。
もうこれで、このままでいいと思います。これを首輪にして。可愛く、Apple Watchも、他のブランドとコラボしてるやつがいっぱいあるわけじゃないですか。可愛い首輪とか、ペットショップとか行っても、あんまりありきたりの首輪とかしかないじゃないですか。ブランドとコラボして、可愛い首輪を作って売っていくと。
リードが充電器になってるでしょ。なるほど。めっちゃいいっすね。超売れると思います。それ、オンラインと全国200店舗のワンラブで販売を開始すると。そう。リードで電源コンセントをつけた。リードの電源コンセント、天才的っすね。スマホの充電でもできるかもしれない。いいっすね、それ。
それやりましょう。そういったデバイスをぜひ作っていきたいと思います。ペットとか全く興味ないけどね。これ、買わないっすか? 絶対。1ミリも興味ない。なかなか可愛くないっすか? いや、全然。興味ないですか? なさそうっすね。ない。全くない。全くない。
今月はですね、デバイス、やはり堀江さんにデバイスを語ってもらうと、もう次から次へと知らない知識が出てきて、僕たちが知らない知識が出てきて楽しいですね。次回もぜひ、モバイルの話もしなければいけないんですけども、こういった企画もさせていただきたいと思いますので、来月もぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。じゃあ今月もお疲れ様でした。ありがとうございます。ありがとうございました。行ってらっしゃい。行ってらっしゃい。
ホリホリ、ホリエ、ホリエモバイル。携帯電話のLCC、ホリエモバイル。携帯電話のLCC、ホリエモバイル。君と会は常識をぶち壊せ。
Sを変える君という子、常識の向こう。
オリエ、オリエ、リえモバ。He.
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