楽天証券27周年フェスの舞台裏と講演:テスタ、馬渕磨理子、大川智宏が語った「勝つ投資家の条件」と「日本株の次の主役」
新R25チャンネル7月12日、パシフィコ横浜で「楽天証券 27th FES ~投資って、エンタメだ。~」が開かれた。番組「どっちで増やしましょう」は、レギュラー出演者のテスタ、馬渕磨理子、大川智宏が登壇するこのイベントに密着した。進行役のザブングル加藤は、自分はイベントに呼ばれていないと言いつつ会場に来て、楽屋や打ち合わせにカメラを入れた。
講演は2つある。テスタと馬渕による「相場を読む力 投資で勝つ力 その差の正体」と、馬渕と大川による「日本株の風を読む 日本株次の主役はどこだ?」だ。前者では、相場の雰囲気に流されずに勝ち続ける投資家の考え方が、後者では金利や物価の動きを踏まえて次に資金が向かうセクターが語られた。
開会:楠社長のあいさつと満員の会場
会場は4500人収容の大ホールで、朝早い時間から歩くのも難しいほど人が集まった。オープニングには楽天証券の楠社長が登壇し、27周年のあいさつとともに直近のマーケット動向を解説した。社長は今年に入ってから半導体関連のグラフが大きく上昇していることを示し、これは典型的に海外投資家の動きが変わってきていることの表れだと説明した。
このあと番組スタッフが楽天証券側に直談判し、楠社長への独占インタビューが決まった。テスタ、馬渕、加藤の3人で、イベント後の昼ごろに15分ほど対談する予定だという。
楽屋で見えた登壇前の準備
本番30分前、加藤はテスタと馬渕の直前ミーティングに入った。テスタによると、普段は講演の30〜40分前に会場入りし、その日に何を話すかを打ち合わせてから登壇する流れだという。2人でイベントに出るのは今回が2回目で、1回目は3年以上前、この番組が始まる前後に一度だけだったと振り返った。
大川は加藤に講演の内容を聞かれて「決まってないです」と答えた。自分の講演でも、登壇直前や話している最中まで何を話すか決めていないという。その場で観客が興味を持ちそうなことや自分が気になっていることを説明するのが一番いいと考えているからだ。手元の資料は90ページほどあるが「多分ほぼ使わない」と話していた。本人は元から声が低く、飲み会でも声が通らないと冗談を言っていた。
テスタ:伸びていない株を先に買うか、伸びている株に乗り続けるか
テスタと馬渕のステージは立ち見が出るほどの満員だった。番組ではその核心部分をダイジェストで紹介している。
相場の見極め方を聞かれたテスタは、セクターによって強さがまったく違うと指摘した。そのうえで2つのやり方を挙げた。1つは、先を見越して、まだ上がっていないバリュー株を今のうちに買っておく方法。もう1つは、バリュー株にまだ資金が来ていないうちは今上がっている株を買い、それが本当にダメになったと判断してからバリュー関連に移る方法だ。テスタは、後者は後出しになっても十分間に合い、資金効率も良くなると説明した。ただし結論としては「どっちでもいい」と述べている。
馬渕:この1年のセクター別パフォーマンスと米国の利上げリスク
馬渕はこの1年間のセクター別パフォーマンスを示し、テスタの話を数字で補った。非鉄はデータセンター向け電線の盛り上がりを背景に138%上昇した。半導体銘柄を含む電気機器は77%で、日経平均の72%を上回った。一方で機械は34%、輸送用機器(自動車)は10%ほどにとどまった。馬渕は、34%でも十分高い数字だが他が高すぎて見劣りしていると述べ、この1年は勢いのあるところに資金が大きく流れ込んだことがはっきりした年だったとまとめた。
注意点として馬渕が挙げたのは、アメリカが今年利上げするかもしれないという見方だ。アメリカが金利を上げると株式市場全体が軟調になりやすいため、秋以降のシナリオとしてはアメリカの利上げを注視する必要があるとした。
上がるほど強気になる心理と「5万円→10万円は暴騰」という感覚
では、不透明な相場で勝つ人は何を見ているのか。テスタは、多くの人が株価が上がるほど強気になるが、本来は上がるほど割高になっているはずだと指摘した。例に挙げたのはキオクシアだ。2カ月前の決算発表後、ストップ高をつけた時点でも株価は5万円ほどだった。それが2カ月足らずで10万円になっても、みんなとても強気だったという。決算の数字を見たあとの株価が5万円だったのに、10万円になっても強気で買えるのは周りの雰囲気に乗ってしまっているからだ、とテスタは見ている。
テスタは、上昇に乗ること自体は否定しない。ただ、頭の中では「さすがにこれは急ピッチすぎるのではないか」「このまま続くはずがないから一度下がるのではないか」「半分売っておこうか」と冷静に考える。そうした2つの頭を持って判断できるかどうかが大事だと述べた。
テスタはさらに感覚の問題を掘り下げた。多くの人は10万円が5万円になれば暴落だと感じるが、5万円が10万円になったときは普通に強い上げが続いているとしか感じない。しかし本当は、5万円から10万円への上昇は暴騰だと捉えなければならない。その危機感がないと、少し下げただけで高値づかみした株を手放せなくなるという。司会もこれを受けて、5万円から10万円と10万円から5万円は同じ幅なのだと確認した。
馬渕:雰囲気ではなく需給の主体を見る
馬渕はアナリストの立場から、雰囲気で投資をすると負けることがあると応じた。お金は正直で、人気のあるところに大きく流れ込む。そのとき、いま誰がその銘柄を買っているのかを考えるべきだという。馬渕が示したのは次のような相場の流れだ。海外投資家が先に買い、次に中堅の個人が買い、最後に初心者が買う。買っている主体を意識せずに「なんとなく人気だから」と乗ると、どこで手放すか、どこで損切りするかが分からなくなる。そのため、誰がこの相場を作っているのかを明確にすることを強く意識すべきだと馬渕は述べた。
勝つ人は「継続できる人」:ソフトバンクGとパナソニックのチャート比較
最後に投資で勝つ人の条件をまとめるよう求められたテスタは、「継続できる人」と答えた。退場せずに株の世界に残り続けることが何より大事で、毎日チャートを見るといった積み重ねも大切だという。
その場で思いついた例として、テスタは観客に、家に帰ったらソフトバンクグループとパナソニックのチャートを見比べてほしいと勧めた。どちらも上昇していても、勝ちやすさの違いが見えるはずだという。テスタ自身はソフトバンクの株がとても好きだが、まったく勝てない。すごく上がったと思えばすごく下がり、1つの材料で急騰や急落が起きてトレンドが安定しないからだ。テスタの見立てでは、ソフトバンクで勝っているのは、孫さんが好きで、孫さんが社長・会長を務める限り持ち続けると昔から信じている人たちだ。なんだかんだで高値を更新してきたからだという。
一方でパナソニックのチャートはきれいに上がっていく。こうしたチャートを見ていれば、25日線に沿って買えば儲かりやすい、割り込んだら売ればいい、といったことが見えてくる。テスタは、毎日チャートを見るだけでも、仕事から帰って寝る前に30分だけ相場を見るだけでもいいので、継続すれば徐々に力がついてくると締めくくった。
大川:まず上がるのはメガバンクと大手地銀
続く馬渕と大川のステージも満員だった。今後半年から1年持つならどこかと聞かれた大川は、最初に上がるのはメガバンクだと答えた。メガバンクに限らず、大手を含む規模の大きい銀行だという。
大川の理由はシンプルだ。日本でも物価高と金利上昇が当面止まりそうになく、見方は分かれるものの、金利が上がりやすい環境が続いている。そうなれば預金金利と貸出金利の差が広がり、利ざやが改善する。金利上昇はある程度どの銀行にもプラスだが、貸出需要、つまりビジネスチャンスがないとこの金利差の恩恵は受けられない。そのため恩恵が大きいのはメガバンクと大手地銀になる、というのが大川の見立てだ。
大川:日本の自動車産業は厳しいが、短期では売られすぎ
大川が「あえて無理やり勧めるとしたら」と挙げたのは自動車だった。ただし大川は、個人的には日本の自動車産業は厳しいと考えていると明言した。次世代車には、EVのようなエネルギー面の進化と、AIを搭載したSDV(ソフトウェア定義車両)という方向性がある。これから主流になると言われるSDVは、テスラが10年も前から取り組んでおり、中国のBYDもそれなりに強くなっている。そこに日本車が入って勝てるかは不透明だという。大川は、日本がこれから強くなる可能性もあると留保をつけている。
それでも大川が自動車を挙げるのは、業界の長期展望とは別の理由からだ。自動車は関税の影響をある程度吸収し、株価にも織り込まれた。短期的には関税の悪影響を消化したことで業績のV字回復が見込まれ、輸送用機器の株価はかなり強く反発すると大川は見ている。その先も続くかは別の話だが、年末から来年初めごろまでを考えると、さすがに安く売られすぎている。マクロ要因による業績の反転と需給の戻りを理由に、自動車とソニーに個人的にかなり注目し、期待していると述べた。
馬渕:インデックスを下回るセクターを狙う
馬渕は、大川とは具体的な打ち合わせをしていないのに見方が近くてうれしいと応じた。馬渕が示したのはセクター別ETFのパフォーマンスだ。非鉄や電気機器のETFなどがあるなかで、日経平均を下回るものを見ていくのが投資戦略の1つだという。その候補として機械と、大川と同じく自動車関連を挙げ、パフォーマンスがだいぶ悪いと認識している。馬渕も、将来展望が明るいかと言われれば難しさがあると認めている。そのうえで、株価のパフォーマンスがインデックスより劣っているという観点から、機械と自動車を年後半の注目セクターにしていると説明した。
下半期のキーワード:アメリカの物価と金利
下半期の見通しで何を重視するかを聞かれた大川は、「基本的にはアメリカの物価しか見てません」と答えた。日本株でも世界の株式情勢でも、アメリカの金利と物価の動きにすべてが反映されていると考えているからだ。ハイパースケーラーの動向もそこに表れるし、為替の方向も見えてくるという。さらに、ハイテク株は金利が上がると打撃を受け、これまで世界の株式市場をけん引してきたハイテク株が崩れれば市場全体が崩れる。そのタイミングをしっかり見極める必要があると述べた。
宇宙ビジネスへの見方が変わったきっかけ
大川が次に挙げたのは、宇宙ビジネスをどう考えるかだった。馬渕が「赤字だし難しいですよね」と返すと、大川もそれを認めた。夢を買うならいいが、投資対象としてはどうか、という問題だ。大川は宇宙がもともと好きだが、飛行機に乗れず北海道にも新幹線で行くほどなので宇宙には行きたくない、と笑いを誘った。
大川は数日前まで、夢を買うことと現実は違うと考えていた。考えが変わったきっかけは前週に見た日経新聞の記事だ。記事によると、三菱UFJ銀行が中小企業向け融資の担保不動産のチェックに衛星画像を使うという。最初の審査は人が現地に行うが、数年たって建物がなくなっていれば担保価値は下がる。何万件も融資していると全部を人が確認するわけにはいかないので、衛星画像をAIに読み込ませて確認するのだという。
大川は、これもよく考えれば宇宙ビジネスだと指摘した。これまで宇宙関連企業はマネタイズできず、未来の話と見られてきた。しかし意外と身近なところで使えるのではないか。しかも今回は民間の事例だ。大川によると、現在の宇宙ビジネスは防衛などが中心で、ほとんどが国のお金、つまり補助金で成り立っている。民間でも意外と早くお金を生む可能性があると考え始めたという。馬渕は、宇宙から地球を見ることで業務効率化ができそうだと応じた。大川は、宇宙といえばロケットだけではないと意識しておくと投資の選択肢が広がるのではないかと話した。馬渕は、マネタイズできるか、利益を出せるかが大事な視点だとまとめた。
エネルギー不足とデータセンター
大川は、馬渕が挙げたセクターのなかでもエネルギーは今後かなり重要になると強調した。アメリカではデータセンターをこれ以上作れないのではないかという話が出ているという。インフレの問題もあるが、最大の理由はエネルギーが足りないことだ。日米共同で小型原子炉(SMR)を作ろうという話になっているが、それでも足りない。大川は、日本も同じ状況になる可能性が非常に高いとして、日本のエネルギー関連はこれから来るのではないかという見方を示した。
結論:「ハイテク以外」と「金利の恩恵を受けるところ」
最後に、次の主役を一言で挙げるよう求められた。大川の答えは「ハイテク以外」だった。これまではハイテクに乗っていればすべてうまくいったが、今はリスクが上がっている。だからハイテク以外を探してほしいという。例として、話に出た銀行、自動車、エネルギー、宇宙を挙げ、日々考えながら探すと面白いのではないかと述べた。
馬渕の答えは「金利の恩恵を受けるところ」で、アメリカと日本の両方が対象だ。日本は緩やかに利上げを進めるとみられる。それが日本経済にとって良いかどうかはしっかり判断する必要があるが、市場のコンセンサスとしてはこの先2回ほど利上げがあるかもしれないという心づもりがある。アメリカについては、利上げに転じるかどうかはまだ分からない。そのうえで馬渕は、高い金利が維持されるなら恩恵を受ける企業と逆風を受けるセクターはどこかを今のうちに整理しておくのがよいと締めくくった。
次回予告:楠社長への独占インタビュー
番組の最後には、楠社長への独占インタビューの一部が予告として流れた。アメリカで予定される大型IPOについて、社長は機会があれば以前と同じように扱っていきたいと答えた。AIやテクノロジーの進化による変化については、顧客の投資コストを安くできる部分が今後出てくるのではないかと述べた。さらに、アメリカの個人向け証券会社チャールズ・シュワブの預かり資産が3000兆円ほどで、1社で日本の個人金融資産を上回る規模であることに触れ、こうした会社をビジネスとして目指したいと語った。インタビューの本編と、テスタと馬渕が横浜の遊園地で息抜きする様子は後編で紹介される。
さあ、今回の『どっちで増やしましょう』、なんと横浜に来ております。万歳。本日はですね、なんとパシフィコ横浜で行われる楽天証券さんのイベントに、うちの会長のテスタさん、そして馬ちゃんこと馬渕さんがイベントに呼ばれてるということで、私ザブ加藤も来ちゃいました。万歳。
ちなみに私は一切イベントには呼ばれてません。なので勝手に行ってやろうと思います。ありがとうございます。
というわけで今回は特別企画。7月12日に開催された楽天証券27周年フェスに潜入。このイベントには番組レギュラーのテスタさんと馬ちゃん、そして大川智宏さんも登壇されるということで、その様子を密着取材。普段は見ることができない舞台裏や、投資のヒントとなる貴重な講演を大公開。
次に来るその市場の本命セクター、大川さんは特に注目されているところ、どういったところでしょうか。例えばさっきの銀行だったりとか、あと自動車だったりとか、エネルギーだったりとか、宇宙だったりとか、そういったところを日々考えながらちょっと探してみると面白いかなという風には思います。
投資で勝つ人はどういう人なのか、ちょっとまとめていただきたいなと思うんですけれども。はい、そうですね。投資で勝つ人は継続できる人ですね。
マネープランニングバラエティ『どっちで増やしましょう』。というわけでやってきたのはパシフィコ横浜の展示ホールB。「投資って、エンタメだ。」をテーマに、3つのステージで豪華なゲストが登壇されました。
いや、これまだ朝早いのにすごい人ですね。ちょっと歩けないぐらい人いますよ。4500人収容の大ホールに多くのお客さんが詰めかけました。
さ、こちらのステージに楽天証券の社長さんがやってくる。社長よりご挨拶を申し上げます。あ、来ますよ。社長、どうぞよろしくお願いいたします。あ、あちらですね。楠社長です。
皆さんおはようございます。おはようございます。今回は27周年ということで、このような形でイベントを開催させていただきます。
楠社長からはオープニングのご挨拶と、直近のマーケットの株価動向の解説がありました。直近の状況はですね、今年に入ってから半導体部分になって、ぐっと青のグラフが上に上がってます。これ典型的にやはり海外投資家が変わってきてるというところになります。
ご挨拶でした。ありがとうございます。いや、楠社長、本当優しそうで、なんか品のある方でしたね。
で、実は急遽ですね、うちのスタッフが楽天証券さんに直談判して、先ほどの楠社長に独占インタビューができることになったそうです。ありがとうございます。万歳。ありがとうございます。マジっすか?やりますね。ポンコツだと思ってたんですけど、やりますね。これちょっと皆様の聞きたい話とかも色々聞けると思いますんで、これは是非お楽しみにしてください。
なんと楽天証券の楠社長の独占インタビューが決定。お楽しみに。
お、おはようございます。よろしくお願いします。お待ちしてました。あ、すいません。お待たせしまして、よろしくお願いします。かなりお客さん入ってるんで頑張ってくださいね。はい。嬉しいです、めちゃくちゃ来て。
あ、テスタさん来ましたね。テスタさん、おはようございます。おはよう。今日は楽天証券のこのイベントに出られるということで。え、来てくれたんすか?もちろんです。応援させていただきますんで。
じゃあちょっとすいません。テスタさん通りますんで。やめろ。ちょっとすいません、カメラいいですけど。やめてよ。こっちです、こっちです。恥ずかしい。テスタさん撮ります。ごめんなさいね。優しいでしょ。ごめんなさい。
そして本番まであと30分。テスタさんと馬渕さんの直前ミーティングに少しだけお邪魔しました。
失礼します。うわ、引きでした。あれ、違う。いや、ちょっと。おい。なんすか?いや、お願いします。あ、今打ち合わせ中ですか?打ち合わせ中ですよ。まあ、打ち合わせ続けてください。
普段は舞台裏ってのは見ることができないんで、どういう感じでイベントに出られるのかとか、そういうところをちょっと見させていただきたいなと思いまして。なるほど。基本的に、講演の30、40分ぐらい前に入って、今日何喋るかみたいな話を打ち合わせして、で、行って喋るみたいな感じですね。
実は馬渕さんとやるの初めてなんですよ。え?あ、そうなんすか。違った。久しぶり。あ、久しぶりだ。えっと、結構前に1回、3年以上前。あれ、2人きりですか?この番組が始まる前、その時にあったかなぐらい。2人でやりました。2人で1回だけあります。じゃあ2回目です。うまく編集しといて。馬渕さんとはね、実は2回目なんです。
馬渕さんね、本当にどえらいお客さん入ってるんで。ああ、もうね、やっぱり。ちょっと頑張ってください。楽天証券なんでね。すごいですよね。でも森かさん今日、あ、そうですよね。裏で僕らやってるんで。ああいうとこ、見えるんですか?ずるいずるい。
そんなことよりですね、ちょっと大事なミッションあるんすよ。ミッション?いや、これも、もちろんこれも大事なんですけど。これメインですか?イベント終わり、お昼ぐらいですかね、楽天証券の楠社長との、ちょっと対談ができるというか、独占インタビューをさせてもらうことになったんですよ。この3人で。ありがとうございます。僕も入りまして、大丈夫ですか?大丈夫です、大丈夫です。
え、NISAまだやってなかったんでしたっけ?やってます。NISAやってる。NISAもiDeCoも楽天証券です。もちろんです。そこはもう抜かりないです。もう楽天経済圏ってことで、全然お任せください。むしろ行くべきですよ。15分しかインタビューないので、スケジュールなど後ほどお願いしますね。
はい、わかりました。じゃ、とりあえずイベントが今からありますもんね。その打ち合わせ、すいませんね。続けてください。僕出る隙間ないっすよね。ないすか?今のところ。もしあれば何でもありますんで、ちょっと頑張ってくださいね。はい、ありがとうございます。お願いします。すいませんね、ごめんなさいね。
というわけでスタッフさんと打ち合わせを行い、間もなくテスタさんと馬渕さんが登壇されるんですけど、見てください。とてつもない。満席どころじゃないんすよ。この横の立ち見もえぐいな、これ。これやばいすね。あの2人ってこんな人気あるんすか?ちょっと引いてるんすけど、僕。うわ、ちょっと待って。すごいな。
大きな拍手でお迎えください。いよいよテスタさんと馬渕さんがステージへ。今回のテーマは「相場を読む力 投資で勝つ力 投資家とアナリストが語る差の正体」です。
本当にお2人を一目見ようとたくさんの方にご来場いただきましたね。すごいすね。今回の配信ではテーマである相場を読む力と投資で勝つ力について、核心部分をダイジェスト形式でお送りします。
今この相場の見極めるポイントっていうのは、やはり歴史的に見てもちょっと難しかったりですとか、そういった点はどうでしょう?見極めというか、セクターごとに強さが全然違ったりするので、その先を見越して今のうちにそういう上がってないバリュー株みたいなのを買っておくか、それともそういうのに資金がまだ全然来てないので、来るまではもう今上がってる株を買って、本当にそれがダメになったって判断して、後出しでも全然間に合うと思うので、そういうバリュー関連みたいなのが上がってきてからそっちに投資するっていうのでも、そっちの方が資金効率は良くなるんですね。なのでどっちでもいいと思いますけど、僕はそう思ってます。
そうですよね。パフォーマンスを見るのが大事かなと思っておりまして、この1年間で非鉄っていうのが138%パフォーマンス出てます。つまり皆さん、データセンター向けの電線とかが非常に盛り上がっておりましたけども、そのセクター自体が138%もこの1年間で伸びてるんですよね。で、次に電機・精密、まさに半導体銘柄。ここが1年間のパフォーマンスが77%で、日経平均が72%なんで、この順番にセクターが伸びてます。
一方で機械って言われてるところは未だ34%のパフォーマンス、34%、1年間でも十分すごいんですけども、他があまりにもパフォーマンスが高いですから、少し見劣りしていたりとか、あと輸送用機器、自動車のところはこの1年間で10%ぐらいのプラスのパフォーマンスなんですね。なので今テスタさんがおっしゃっていただいた通り、勢いのいいところにものすごく資金が流入したことが顕著であった1年間であったかと思います。
で、1点私たちが気をつけなければならないのは、今年アメリカが再利上げ、利上げをするかもしれないっていう観測がございますよね。アメリカが金利を上げますとなかなか株式市場全体が軟調になりますから、秋以降のシナリオとしてはアメリカの利上げを注視しないといけないかなという風に思います。
まだ不透明感漂う中で、勝つ人と負ける人がどうしても存在してしまうという点ですね。こちらテスタさん、投資で勝つ人、何を見てらっしゃるんでしょうか?
例えば株は上がれば上がるほど皆さん強気になったりするんですね。でも本来は上がれば上がるほど割高になってるはずじゃないですか。でも上がれば上がるほど強気になって。キオクシアとか、2ヶ月前の決算の時に、決算出た後でもストップ高つけた時ぐらいでも5万円だったわけですよ。でもそっから2ヶ月足らずで10万円になって、でも10万円超えてもみんなすごい強気だったりしたんですよね。
やっぱ上がってるとどんどん強気になって、決算が出る前じゃなくて出た後のその数字を見た後の株価でも5万円だったのに、それが10万円になっても強気で入れるっていうのは、結構やっぱ周りの雰囲気に乗っちゃってる。さすがにこれは急ピッチすぎるんじゃないかとか、1回落ちるんじゃないかとか。本来は上がれば上がるほど、株価的には強気で乗っかるのは全然いいんですけど、でも頭では冷静に、これはさすがにこのまま続くわけないから下がるんじゃないかとか、ちょっと半分売っとこうかなとか、そういう風に2つの頭を持って冷静に判断できるかどうか。こういうのは結構大事なんじゃないかなと思います。
分析者として申し上げるとするならば、今テスタさんがおっしゃっていただいた通り、雰囲気で投資をしてしまうとやっぱり負けてしまうことがあると思うんですね。で、実際にお金って正直だと思ってて、人気のあるところにすごいお金が流入しますよね。
で、実際にその銘柄を買っている人が今誰なのか。海外投資家は実はもっと前に買っていて、次のステージで中堅の個人が買って、最後初心者が買うみたいな相場付きってあると思うんですけども、主語がなく、この企業がなんとなく人気だからその雰囲気に乗っかるってなりますと、どこで自分が離したらいいのか、損切りしたらいいのかってのが分からなくなってしまうので、誰がこの相場を作ってるのかっていう主語を明確にすることはすごく意識するべきだと思いますね。
感覚がすごい大事で、皆さんキオクシアが多分10万円が5万円になったら、なんか暴落したって思うと思うんですよね。その人は5万円が10万円になった時に暴騰してると思わないといけないんですよ。でもなんか5万円が10万円になった時も、別に普通に強いの上げていってるみたいな感覚なのに、10万円が5万円になったら暴落してるって思っちゃうんですよね。だから本当は5万円が10万円は暴騰してるっていうこの危機感を持ってやらないと、本当にちょっと下げただけでもすごい高値掴みしてしまってるやつを手放せなかったり。
で考えるとそうですよね。5万から10万、10万から5万って同じ幅なわけなので、そういう感覚を冷静に持って欲しいなと思います。
投資で勝つ人はどういう人なのか、ちょっとまとめていただきたいなと思うんですけれども。はい、そうですね。投資で勝つ人は継続できる人ですね。
もう本当に大事なのは退場しないことで、もうずっと居残り続けること、株の投資の世界に。チャートを毎日見ることも、この積み重ねではすごい大事で。今ふと思ったんですけど、やっぱチャートとかすごい見るの大事で、家帰ったら皆さん、ソフトバンクグループのチャートとパナソニックのチャートを比べてみてください。同じように上がっていっても、やっぱり勝ちやすさみたいなので、どっちが勝ちやすいかって見えると思います。
僕もソフトバンクの株めっちゃ好きなんですけど、全然勝てないんですね。もう本当に、すごい上がったと思ったらすごい下がってとか、もう本当トレンドが全然安定しないんですよ。1つの材料で急に大きく上がったりとか、急に大きく下がったりとかで。どうやったら勝てるかなって思った時に、もうあれは孫さんが好きで、孫さんが社長・会長やってる限りは持ち続けるぞって昔から信じてる人は全員勝ってると思うんですよね。なんだかんだ高値更新していってたりするわけですよ。
で、パナソニックのチャートとか見てたら、すごい綺麗に上がっていくんですよ。こういうの見てたら、あ、25日線に沿って買えば儲かりやすいなとか、割れれば売ればいいなとか、そういうのも見えてくると思いますし、もう常にやること、毎日チャート見るだけとかでも全然いいですし、仕事終わって帰って寝る前に30分だけその相場のことを色々見るとか、そういうのでもいいと思うので、継続してると徐々に力ついてくるんじゃないかなと思います。
さらに今回は、最近この番組でもお馴染みとなったあの方にも。どうも。あ、大川さん、どうも。すいません。ちょっとお隣いいですか?もちろんです。いや、大川さん。よろしくお願いします。何しに来たんですか?いやいや、何しに来た?ファミリーじゃないですか。ファミリー。もうファミリーなの?
先ほど馬渕さんとテスタさんのイベントあったんですけど、結構お客さんがいるんで、結構声を張らないと。あ、大丈夫ですよ。声張れないんで、元から。いや、そこ心配してるんですよ。それだって俺元から声低くてね、特に飲み会とか行くじゃない。飲み会行くとさ、俺だけ声が通んなくて会話ができない。
いや、でもお2人の対談めっちゃ楽しみですけど。どんなこと話されるんです?決まってないです。いや、本当に決まってない。その場の。私いつもね、自分の講演とかもそうなんですけど、登壇する直前とか登壇してる最中も何話すか決めてないです。天才なんで。なので、その場で思いついたことを話しています。
あ、でもそういう直感をお聞きしたいっていうお客さんも絶対いると思う。だからそん時に思いついた、なんかその興味がありそうなこととか、自分が気になってることっていうのを説明して解説するってのは多分1番いいんじゃないかなと思ってるんで。資料これね、90ページぐらいあるんですよ。はい。多分ほぼ使わないですね。いや、これはちょっとどうなるか楽しみですね。
皆様、大きな拍手でお迎えください。というわけで、大川さんと馬渕さんのステージが始まりました。今回のテーマは「日本株の風を読む 本命株・成長セクター 次の主役はどこだ?」。よろしくお願いいたします。お願いします。こちらも満員の観客の中、核心部分をダイジェストでお送りします。
ではですね、次に来るその市場の本命セクターのお話に移っていきたいと思います。大川さんは特に注目されているところ、どういったところでしょうか?
これから半年間、1年間持つところどこって言われたら、まず1番最初に上がるのはメガバンクですからね。で、やっぱりメガに限らず、大手の地銀も含めて規模が大きい銀行で。これって理由はシンプルで、日本でもやっぱりその物価高騰と金利の上昇、今んとこ止まんなそうですから。もちろん人によって見方は違うけども、金利の上昇しやすい環境っていうのは続いてます。そうすると当然ながら利ざやが改善しますんでね、預金金利と貸し出し金利の差が出ますんで。
で、もちろん全ての銀行にとって金利の上昇っていうのはある程度プラスにはなるんですけど、やっぱりビジネスチャンスが多くないと、言葉を変えれば貸し出し需要がないと、ここの金利差の恩恵って受けられないんで、なので、やっぱりそのビジネスチャンス多いとこどこですかっていうと、メガバンクと大手地銀という風にはなってくるかなと思ってます。
で、あとね、色々実は投資先はあるんすけど、最近ここ数日間色々ちょっと考えてて、あえて無理やり勧めるとしたら、やっぱり自動車かな。ああ、自動車ですか。うん。で、個人的にはね、自動車産業ってもう日本厳しいと思ってます。これ厳しくて、実際問題、今自動車の次世代車っての出てるわけですね。
EV車とか、ああいうエネルギーの進化版と、あとはもう1個その方向性があって、AIを搭載したハイテク自動車みたいな、それはSDVなんですけど、そっちがこれから主流になっていくだろうという風に言われてるんですね。で、言われてるんだけど、SDV車ってこれ実はもう10年も前からテスラがやってんすよ。テスラがやってるし、中国のBYDもそれなりに強い状況になってきてるんで、日本車がそこに入っていって勝てるかって言うと、そこはちょっと不透明なんですね。わかんないですよ。これから日本がそう強くなるかもしれないんで。
ただそこの業界云々の話じゃなくて、少なくとも自動車って関税の影響は吸収したわけですよ、ある程度ね。吸収したっていうか、もう織り込まれてるっていうところなんですね。で、短期的にはさっきも申し上げた通りで、関税の悪影響をちゃんと消化したんで、業績自体はV字回復が見込まれてます。その先にそれが続くかどうかは別なんだけど、短期ではV字します。結構強く反発するんですね、輸送用機器。だから年末ぐらいまで、もしくは来年頭ぐらいまで考えると、さすがに安い。売られすぎ。だからマクロ要因とかの業績の反転と、需給の戻りっていうところで、自動車だったりとか、あとソニーね。この辺りは個人的にはかなり注目とか、期待したいところではあります。
はい。今、銀行株、そして自動車株のお話ありましたけれども、馬渕さんはその追い風と見ているところ、どの辺りでしょう?
はい。大川さんとは具体的な打ち合わせとかしてないんですけども、すごい近しいところがあって嬉しいなと思っていて。こちらセクター別のETFがあるんですね。鉄鋼のETFがあったり、電機・精密のETFがあったりするんですけど、やっぱりインデックス、日経平均よりもパフォーマンスを下回っているものを見ていくっていうのが、投資戦略の1つかなという風に思っているんですね。
で、その1つに機械のETFがあったり、あと大川さんと同じ自動車関連がだいぶパフォーマンスが悪いなという認識を持ってます。なので、同じように将来展望がすごい明るいかと言われるとなかなか難しさはありますけれども、株価のパフォーマンスという観点から見て、少しインデックスよりも劣っているという観点で、機械、自動車のところを年後半の注目にしてます。インデックスよりも下回っているセクターに投資していくってのが1つの戦略かなという風に思います。
今後の下半期見通しの何かキーワード挙げるとしたら、まず大川さんいかがでしょうか?どこポイントにされますか?
いや、私はもう基本的にはアメリカの物価しか見てません。これはもう日本株見る上でもそうだし、世界の株式の情勢見るのもそうなんだけど、アメリカの金利と物価がどうなるのか、これはしっかりここだけは見ておいてください。逆に言うとそれに全てが反映されてます。いろんなハイパースケーラーの動向もそうだし。
だからそこんところを見ておくと何が分かるかっつうと、結局為替も見えてくるし。で、あとはそれこそ今ハイテク株がね、さっき馬渕さんもありましたけど、ハイテク株がやっぱり金利が上がるとやられちゃうんで。で、ハイテク株がやられると、これ今までの株式市場、全世界を牽引してきたものがやられちゃうんで、そこのタイミングっていうのをしっかりと見極めなきゃいけないなというのがまず1点ですかね。
で、あとは宇宙ビジネスをどう考えるか、ちょっと真剣に考えたいですね、私は。宇宙、どう思います?まだ赤字だし難しいですよね。そうなんだよね。だから例えば結構買ってる方多いと思うんですよ。でもこれやっぱ夢を買うんだったらいいけど、投資対象としてどうなのよっていう話じゃないですか。
で、私もどっちかっていうと宇宙ビジネス好きなんすよ。宇宙元々好きなんで。宇宙行きたいんですか?いや、行きたくない。行きたくない。だって飛行機乗れないレベル。そうですよね。飛行機乗れなくて、わざわざ北海道まで新幹線で行く人なんで。宇宙ビジネスは好きだけど、行けても行かない。そう、行けても行かないんだけど、ただ夢はあるじゃない。だからその夢を買うのと、やっぱ現実は違うのかなって思っていたんですよ、私も数日前までは。
なんかあったんですか?なんかあったんです。何があったんですか?先週ですよ。先週それこそ変なニュースを目にしたんですよ、私。宇宙と三菱UFJ銀行、ここが絡んだんですよ。なんだそれって話じゃないですか。え、どんな?
日経新聞で検索すると出てくるんですけど、なんとですよ、三菱UFJ銀行が中小企業向けの担保の不動産のチェックに衛星画像を使うんだそうです。ああ、なるほど。だから要は最初の審査だけは人が行って、そっから数年経った時に、元々あった建物とかがなくなってたりすると担保価値下がるじゃないですか。だからそれって何万件もやっぱ融資してるから、全部チェックするわけにいかないと。で、それで衛星画像を使って、それをAIに食わしてやるんだって。
だからそれってよく考えたら宇宙ビジネスなわけですよ。確かにそうですね。だから今までそれこそispaceとかって、結局マネタイズできないじゃない、まだ。できないから、なんか未来の話だよねみたいな話だったんだけど、よくよく考えてみたら、これ意外と近いところでも使えんじゃねえかみたいな。確かにね。
しかもそれ民間じゃないですか。今ってこの宇宙って防衛とかだから、ほとんどが国のお金なんですよね。補助金だけど、もしかしたら民間でも意外とこれ早くお金生み出すんじゃないのって思ってるんで、下半期に限らずだけど、そんなに先のことじゃないんじゃないかなってちょっと思い始めて期待してる。
上ばっかり見ずに、宇宙から地球を見るっていうことによって業務効率化とかできそうですよね。そう。だから意外とマネタイズそんなに遠くないんじゃないのかなっていう印象を受けた。だって銀行がやってんですよ。銀行と宇宙って繋がんなくないですか?そうですね、意外なところですね。そう。結構変なとこで繋がるんで。確かにね、地図を把握できますからね。
だから本当、ちょっと凝り固まって宇宙って言ったらロケットみたいな感じだけじゃないよってことを見ておくと、色々投資の選択肢が広まるんじゃないかなとは思ってます。やっぱ視点は、マネタイズできるか、利益を出せるかどうかってのが大事ですね。そう、大事ですよね。
馬渕さんがおっしゃっていただいたセクターの中だと、やっぱりエネルギーはね、今後やばいっすよ、これ。本当そうですよね。依存率高いですから。そう、やばいし、今アメリカって実はですね、データセンターこれ以上作れないんじゃないかって話があるんですよ。それはもちろんインフレの問題もあったりするんだけど、1番はエネルギーが足んないから作れないっていう問題があって。で、今日米共同でSMRとか、小型原子炉を作っていきましょうって話になってるんだけど、それでも足んないと。へえ。
で、日本もこれ全く同じ状況になる可能性が非常に高いですね。そうですよね。高いから、日本のエネルギー関連とかあの辺は、多分これから来んじゃないかなって気はしてますよ、私は。
今回のこのテーマがですね、次の主役がどこだということなので、最後に一言で、これまでのお話をまとめて、ここだというのをズバリお2人から一言ずついただきたいなと思うんですけれども。
一言で言うならハイテク以外。あ、ハイテク以外。要は今までハイテクで全て良かったから、それに乗っかってきたらいいんだけど、今もうリスク上がってきてるんで、ハイテク以外を皆さん血眼になって探してくださいと。例えばさっきの銀行だったりとか、あと自動車だったりとか、エネルギーだったりとか、あとは宇宙だったりとか、そういったところを日々考えながらちょっと探してみると面白いかなという風には思います。
ありがとうございます。馬渕さん、いかがでしょうか?はい、そうですね。一言で言うなら、金利の恩恵を受けるところ、アメリカ・日本共にということで。日本は緩やかにですけども金利をおそらく上げていく。それが日本経済にとっていいかどうかっていうのはしっかり判断しなければなりませんけども、一応マーケットのコンセンサスの方向性としては、市場予想としてはこっから2回くらい利上げがあるかもしれないっていう心積もりがあるわけなので、日本国内においても金利、そしてアメリカがこれから利上げに転じるかどうかもまだ分かりませんが、高い金利がアメリカで維持されるならば、そこで恩恵を受ける企業、逆に逆風を受けるセクターはどこだろうかっていう整理を今しておくのが非常によろしいかなという風に思います。
はい、ありがとうございました。今一度大きな拍手をお送りください。ありがとうございました。
そして次回は。失礼します。失礼します。あ、社長すいません。よろしくお願いします。失礼します。すいません、よろしくお願いします。楽天証券の楠社長に突撃取材。
今年・来年に予定されているアメリカの大規模のIPOに関しては、御社どのようにお考えでしょうか。機会があれば、我々扱ったように、機会あれば扱っていきたいなと思いますし。
今AIとかテクノロジーがかなり目まぐるしく進化してますけど、今後株式の世界にどんな変化が。よりお客様にとっての投資コストを安くやっていけるっていう部分とかが今後出てくるんじゃないかなという風に思いますね。
社長の野望とか聞きたいですね。あ、聞きたいですね。アメリカでチャールズ・シュワブっていう、全米ナンバーワンの個人向けの証券会社あるんですけども、それはお客様の預かり資産が確か3000兆とかね。要は日本の個人金融資産を十分超えるぐらいの一社で、こういった会社をやっぱりビジネスとして目指していきたいなと思います。
さらに。顔が強張ってますけど。いや、なんか悲鳴がすごい。いや、じゃ、馬渕さん、今日はもうリフレッシュですから。リフレッシュ。いつも多忙のテスタさんと馬ちゃんに息抜きをしてもらうべく、遊園地を決行。
下から見たらでかいっすね。でかいすよ。あ、見てください。あれ赤レンガですよ。赤レンガ。横浜来てますね。いいっすね。馬渕さん戻ってきます。もう1回。バイキング行きますか?いや、ない、ない、ない。次回もお楽しみに。
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