死を意識して見直した「人生は一度きり」――時間の使い方、自分への集中、先延ばしをしないこと
メトロンブログこのチャンネルで以前から何度も扱ってきた「YOLO(You Only Live Once)」というテーマを、話者は久しぶりに取り上げる。もともと話者は「人生は一度しかないから悔いを残したくない。いつ何があるか分からないから、思いきり生きたい」と考えてきた。今回あらためて語ることにしたのは、最近公開してきた一連の動画で触れた出来事を通じて、これまでとは違う考えに至り、見えていなかったものが見えたからだという。
話者はその出来事を「このまま体がどんどん弱っていって、死を考えた」という言葉にまとめている。動画では、そこで得た二つの気づきと、それを受けて実際に旅に出た様子、そして旅の途中で起きたことが語られる。
きっかけ:どん底に落ちて死を考えた
話者はこれまで、嫌なことがあっても翌日には忘れてしまうタイプで、勢いよく生きてきたと自分を振り返る。そんな話者でも、ごく最近、それができない時期があった。心身ともにぼろぼろになり、本気で悩み、どん底まで突き落とされたという。
人は突き落とされて初めて考えられること、見えること、理解できることがある、と話者は言う。死について考えるタイミングは誰にでもいずれ来るだろうが、話者にとっては今回がそのきっかけになった。
一つ目の気づき:人生は「時間をどう過ごしたいか」だけ
一つ目の気づきを、話者は「あくまでも時間をどう過ごしたいかだけであった」という少し長いフレーズで表す。伝わるか分からないが、自分の中ではかなりしっくり来たという。
説明のために話者は二人の人物を比べる。Aさんは、リッチな暮らしのために遊びを捨て、仕事にひたむきに向き合い、莫大な富を得た。もう一方は、サラリーマンとしてそれなりの生活をし、ごく普通の家庭を築いた。どんな環境に置かれても、人は同じ時間を過ごしている。自分の意思と行動で人生を変えられる人もいれば、なかなかそうできない人もいる。それでも、どういう人生を歩めるかは自分の考えと行動次第で決まり、与えられた時間をどう過ごすかに尽きる、と話者は言う。
お金を作ることだけに必死に働く人生について、話者は、好きでやっている人には楽しいのだろうと認めつつ、決して楽な道ではないと見ている。汗水を垂らす労働以上に「脳みそに汗をかく」ような困難が多いはずで、簡単にできないからこそみんな頑張っている。そこまで行こうとすれば遊ぶことはとてもできない。逆に遊んで楽しく生きている人は、お金がなくてやりたいことができない、という状況もありうる。話者自身「ちょっと極端な例」と断ったうえで、「どっちがいいのか」と問い、さらに「その努力をそこまでできるのか」とも問いかける。両方を手に入れて人生を楽しめれば最高だが、人生はそんなに簡単ではない。結局はその人がどう過ごしたいかだけだ、というのが話者の結論である。
このフレーズの要点は「人生には必ず終わりが来る」ことだと話者は強調する。終わりを迎えるときに、やりきった、生き抜いた、満足できる人生だったと思えれば、死ぬときはとても気持ちがいいはずだと話者は考えている。ただ、そう思える人はあまりいないとも見ている。今の世の中には不満を抱え、他人の文句は言うが、自分のやってきたことを振り返ると大したことはない、という人が多いのではないか。そういう人は、最後に「もっとこうしたかった、ああしたかった」という悔いを残してしまう、と話者は言う。
話者がこう感じたのは、自分の人生が終わるかもしれないと思ったときに「このままでいいのか」と本気で考えさせられたからだ。深く考えるうちに、「あくまでもどう過ごしたいかだけなんだ」とふと気づいた。つらい思いをして働いてもいいし、極端な例として、人をだましてお金を得て暮らせばいいと考える人もいるかもしれない。ただ、それでよかったのかという疑問や葛藤は、最後には自分の中に生まれるだろうと話者は見る。そこでやりきったと言えるかどうかが問題だという。
若い頃は勢いで進むのでこういうことは考えない。しかし「自分の人生は短いのかもしれない」と考える時間ができたことで、話者は今の生き方を見直し、今やりたいことが本当にやりたいことなのかを問い直すきっかけを得た。
話者はイーロン・マスクも例に挙げる。マスク氏も自分たちと同じ24時間を過ごしており、普通にしていればご飯が食べられる環境にいる。そのなかで誰よりも何かを頑張ってきて、それが評価されているから、皆が憧れる。しかし同じことができる人は地球上にほぼいないだろうし、それが本人にとって本当に最高で楽しいものなのかも分からない、と話者は言う。このテーマは伝えるのが難しく、伝わる人に伝わればいい、と話者は付け加えている。
二つ目の気づき:自分に集中する
二つ目に話者が再確認したのは「自分に集中する」ことの大切さである。
話者は若い頃から、想像したり考えたりして「あれはこうだ」と自分の中で結論づける頭のトレーニングをしていたのだろう、と振り返る。イメージしたとおりに人生を歩んできたのも、イメージするトレーニングをしていたからだと今回気づかされたという。
ところがここ数年は、良くないと分かっていてもソーシャルメディアを見てしまい、無駄な時間を過ごしたり、他人を見て妙な影響を受けたりしていた。SNSで「この人かわいい」「この人かっこいい」と見ることにはプラスもあるが、マイナスに働くことのほうが多い、と話者は感じている。いちばんの問題は、自分に意識を向けることを忘れてしまう点だ。SNSのない時代と比べ、自分がどうなりたいかを自分に問いかける時間が減った。最近そう感じている人は多いだろうし、話者自身もそれにずっと気づけなかった。気づいたのはハワイにいたときで、自分に意識を向けてビジョンを広げることをしていなかったと、ふと思い当たったという。
話者はここで日本の「祈り」の文化に触れる。神様や先祖に祈る、神社に行くといった習慣は、今ではやらない人も多いだろう。しかし見えないものに手を合わせて思いをはせたり願ったりすることは、自分と向き合うことに近く、「自分との対話」だと話者は考えている。話者自身は、神様や先祖や守護霊がいるのは当たり前だと疑いなく考えている人だが、そんな話者にとっても、手を合わせて願うことはある種の自分との対話だという。手を合わせているときは集中しているので、自分のことも、相手のことも深く考えられる。毎回手を合わせる必要はないが、自分の心に聞く、自分がどうなりたいかを本気で頭に思い描く、ということをずっとしていなかった。今回どん底に落ちたことで、それに気づかされたと話者は語る。
話者が瞑想を始めたのも、まさにこの流れだという。瞑想は無になるものだが、結局は自分のために自分のことを思って行うものであり、自分に集中することの代表だと話者は捉えている(瞑想のやり方にはいろいろな考え方がある、とも断っている)。逆に、他人に意識を向けても良いことは実はあまりなく、周りの目を気にしたり劣等感を抱いたりすることのほうが多い、と話者は考える。他人から気づきを得ることもあるが、自分のことを考えるほどではない。
何年も人生が狭く、もやもやしていると感じていたのは、このことをしていなかったからではないか、と話者は振り返る。自分に意識を向けていない人は、自分のことに気づけない。だからもやもやした人生になる。話者はこの点をもっと語りたいと言いつつ、要点をこうまとめている。自分で思い描けることは実現できる。自分が思いつきも想像もできないことは、その人にはできない。だから思い描くトレーニングが大事で、ぱっと浮かぶものではなく、日頃から思い描いているものが形になっていく。話者はこれまでそうして欲しいものを形にしてきた。しかしそのトレーニングをやめてから、自分の人生も止まり、確実に成長していない。それに気づいたのが今回だったという。
思い立ったらすぐ行動:タイからアメリカへ
「生かされた人生、楽しめるときに思いきり楽しもう」という言葉とともに、動画は旅の映像に移る。話者はタイから戻ったばかりで、そのままアメリカへ向かう。カリフォルニアに着いてからは自分で車を運転し、車はアメリカでしか乗らないので、むしろアメリカの運転に慣れてしまっていると話す。
旅の目的地の一つは大規模な音楽フェスで、話者は最終日にようやく会場の建物に登ったと話す。1日15万人が来場する3日間の催しで、VIPチケットは25万円。話者は、好きなアーティストを見られてその値段なら高くないと感想を述べている。
撮影に使った360度カメラについて
旅の映像の後、話者は今回の撮影のほとんどにInsta360 X5を使ったと説明する。話者はYouTubeを始めて1年ほどの頃、同じチャンネルでガジェットのレビューをしており、当時まだ有名ではなかったInsta360の360度カメラをすぐに買ってレビューした記憶があるという。そのメーカーの最新機種がX5である。
話者が挙げる最大の利点は、カメラアングルを気にせずに撮れることだ。Vlogを撮る立場として普段はカメラの位置や向きを常に意識しているが、このカメラではほぼ持っているだけでよく、気にするのは高さくらいだという。撮影後や配信中にスマホから向きを変えられる点にも驚いたと話す。そのほか、交換可能なレンズ、本体のままでの水深15mまでの防水(60mにはカバーが必要)、小型ながら暗所撮影に強い「ピュアモード」、自撮り棒が映らない点などを紹介している。タイのソンクラン(水かけ祭り)の時期にフェスで水やケーキをかぶっても問題なかったという。なお、この部分は商品紹介として語られている。
「明日は約束されていない」:半年後・1年後を待たない理由
話者は再び本題に戻る。「人生は一度きり」は普段からよく口にしてきた言葉だが、これほど人生にいろいろなことが起きると、その言葉をあらためて自分で考えさせられた。心身ともにぼろぼろになり、死を考える時間があった。そのとき本気で考えたのは、今生きているこの人生をどう過ごしたいのか、ということだった。
人生には「半年後、1年後にこれをやろう」と思うことがたくさんある。特に志のある人は常に目標があり、それに向けて日々頑張っているはずだ。しかし人生は明日さえ約束されていない。半年後に自分が健康で今まで通りに生きている保証は本当にない。目標に向けて頑張っていて、それができなくなったとき、何をしていたんだろうとなるのではないか、と話者は考えた。
だから、約束されていない半年や1年のうちに「いつかやろう」と思っていることがあるなら、今すぐやるべきだ、と話者は言う。いちばん健康で動けるのが今なら、やるのは今であって明日ではない。半年後でなければできないこともあるかもしれないし、それは構わない。しかし人は延ばさなくてもいいことまで延ばしてしまう。そこで話者は、好きなことや興味のあることを来年や再来年に回さず、今やると決めて、言ったとおりに旅に出たのだという。
旅の途中で起きたトラブル
話者によれば、約2週間で長距離を移動し、いろいろなことをしたが、悪いことはまったく起きず、最近は調子が良かった。ところがロサンゼルスに着いた初日にトラブルが起きた。
Booking.comで予約した宿に5時間運転してたどり着くと、入口にいたスタッフらしき人に「ここに住んでいるのか」と聞かれた。泊まりに来たゲストだと答えると、この建物は外部の人を受け付けていないと言われたという。事情を話すと「あなたが3人目だ」と告げられた。2人目は同じ日の少し早い時間に来た人で、やはり泊まれずに帰ったらしい。
話者自身、今も事情はよく分かっていないという。住所も建物の名前も同じだが、外観が違う。スタッフに聞くとプールはないと言われたが、予約サイトの写真にはプールがはっきり写っていた。写真ではとても良さそうで、さんざん悩んだ末に選んだ宿だった。連絡してキャンセルしてほしいと言われ、疲れて早く休みたいところで、チェックインどころかホテル探しをする羽目になった。話者はこれを、悪いことが「続く」というのはこういうことだ、と表現している。
膝の状態と「あの家」
一方で、これだけの旅をしても膝は一度も痛めなかったと話者は喜ぶ。話者は前十字靭帯を断裂しており、現在は靭帯がない状態だという。膝が不安定なため、日常の歩行はできるが、走る、跳ぶ、体をひねる、ダンスをするといった動きはできない。この怪我も、以前の動画で話した家に引っ越してから起きたもので、「全部関連している」「あの家はただ物じゃない」と話者は語っている。
結び:できるなら今やっておこう
話者は最後に、人生は一度だから、やろうと思ったときにやっておかないといけないと自分で再確認した、とまとめる。時間がたてばモチベーションがなくなったり、できない状況になったり、お金がなくなったりと、理由はいくらでも出てくる。焦る必要はないが、できるなら今やっておこう、というのが話者の呼びかけだ。今回の旅も、タイトルどおりそれをそのまま実行したものだという。
明日は約束されておらず、特に今の時代は自分の健康も含めてそうだ、と話者は言う。そのうえで、自分は絶対に死なない、長生きする、誰よりも幸せになり、誰よりも成功してみせる、それだけの努力はできるしやってきた、と宣言する。誰かと比べて勝ち負けを決める世界ではないが、もしそういう場面になったら絶対に負けない、人生は一度しかないのだから、と述べて動画を締めくくっている。
はい、皆さん、こんにちは。今回の動画、YOLOということで、久しぶりにこのような動画を撮るかと思います。このチャンネルでも一定数、かなり評価を受けているテーマの動画です。
このテーマについてよく自分が話すのは、単純にやっぱり自分の考え方の根本にあって、人生1回しかないから、やっぱり悔いを残したくないし、いつ何があるか分かりません。本当に。だから思いっきり生きるっていうことを常日頃考えていきたい。
例えばですけど、大きな富を作って裕福な暮らしをするっていうことが夢であれば、ガシガシ働いて、もう仕事だけの人生を歩んでしまう人生もあると思います。熱意があって、熱い人生を送れるかと思いますが、このような今回動画を出すっていうきっかけになったのは、まさしく最近上げているこれらの動画があって、ちょっと今までの自分とはまたさらに違う考えであったり、さらに自分でも見えなかったものが見えたことがあって。
結論から言うと、今回自分にあったことっていうのは、このままどんどん体が弱っていって、死を考えた。それが1番伝わるかなと思うんで、この言葉にちょっと集約しちゃうんですけど、いずれともなく考えるタイミングが来るんだろうけど、人それぞれどっかのタイミングで。僕はそれを考えるきっかけを今回もらったというのかな。本気でもらいました。本気で悩みましたし、すげえどん底までも突き落とされました。
人間ね、やっぱりこう突き落とされることで初めて考えれること、見えること、理解できることがあって。人生ね、いいも悪いもあるんで、時はあると思うんですけど、そんなん翌日になったらすぐ忘れちゃうようなタイプで、バンバン、イケイケガンガンで生きてきたんですけど、そんな自分でもそれができない時期があって、本当につい最近、それを出したのかも分からないんですけど。
早速その1つ目なんですけど、これはね、伝えて伝わるか分かんないけど、僕の中でかなりしっくり来たし、そういうもんなんだっていうのが1つ分かったっていうことがあって。それが「あくまでも時間をどう過ごしたいかだけであった」っていう、ちょっと長めのフレーズなんですけど。
具体例をちょっと挙げると、すごくリッチな暮らしをするために、本当にさっき言ったようにめっちゃバリバリ仕事のために働いて、遊ぶとかそんなこともせず、もう仕事にひたむきになって、自分と向き合って、バッチバチ働いてきて、巨額の富を得たAさんがいたとして。かたや、それなりの生活をして、サラリーマンになり、ごくごく普通の家庭を築く人もいれば。
このフレーズのように、あくまでも時間をどう過ごしたいかだけであった。これはどんな環境下に置かれようとも、人は同じ時を過ごしていて、もちろん自分の意思と行動によって、その人生を変えれる人もいれば、それがなかなかできない人もいる。特にこの最初のA、Bに当てはまる人で言うと、自分の行動次第、考え次第で人生はどうにでもなるし、どういうふうな人生を歩めるか、どういうものだったかっていうのが、全て自分次第で決まるんですね。
どんな人でも、僕らに与えられたこの時間、どう過ごすか、どういうふうにしてやっていきたいか。これって全てどう過ごしたいかだけなんです。例えばさっき言ったように、自分の人生を楽しむということも全て捨てて、お金を作るということだけに必死に働いた人がいたとしたら、決して楽しいものではなかなかないと思います。好きでやってる人からしたらそれがすごく楽しいんだろうけど、ものすごく辛いし、汗水垂らすっていう労働的なもの以上に、脳みそに汗をかくっていう、ものすごく困難に陥るようなことが多いことが想像できるのが、こういったお金を作るっていうことだと僕は思っていて。
そんな簡単にできないからこそ、みんな頑張ってるじゃないですか。やっぱりそこまでに行こうと思うと、遊びなんていうことはとてもできなかったりとか。かたや、遊んで楽しい人生を送っている人がいたとしたら、なかなかお金もなく、やりたいこともお金がないことでできないみたいな。ちょっと極端な例なんですけど。
じゃあどっちがいいんだって言った時に、やっぱりね、バシバシ働いてお金稼ぎたいって人もたくさんいると思うんですけど、じゃあその努力をここまでしてできるのかっていう問いも僕は問いたいし。かといって、その両方を選んで人生を楽しみたいなんていうのが1番最高だけど、もちろん人生そんなに簡単ではない。いろんなことが言える中でも、結局その人がどう過ごしたいかだけなんですよ。
人間は結局終わりを迎えるから。終わりを迎える時に、ここがこのフレーズのポイントで、人生、終わりが絶対に来るので、終わりを迎える時に、やりきった、生き抜いたと、満足できる人生を歩んだって思えたら、死ぬ時すっげえ気持ちいいと僕は思っていまして。そうなれる人ってあんまりいてないって思ってて。
というのも、そもそも人生不満だらけの人が多い。特に今の世の中、文句を言って、周りにね、人の文句は言うものの、かたや自分のやってきたことを考えると、そう大したことないみたいなこと、結構あると思うんです。こういうパターンの人ってすごい悔いを残して生きてしまう。要は終わりを迎える時に、もっとこうしたかった、ああしたかったっていう思いが、すごく悔いとして残る。
なんでこれを感じたかって言うと、さっき言ったように、自分の人生が終わると思った時に、俺このままでいいんかなって本当に考えさせられたんですよ。めっちゃそれを深く考えた時に気づけたのは、そっか、あくまでもどう過ごしたいかだけなんだって、ふとそれに気づけたんですね。それだけなんだって。
めっちゃ辛い思いして働いてもいいし、例えばです、人を騙してお金を取って、それで暮らしたらいいっていう人も、ひょっとしたらいてるかもしれない。でも結果それで良かったのかっていうのは、多分全て答えとして、自分の中で疑問と葛藤が生まれる中で、最後迎えると思うんですけど、そこでやりきれるかどうかっていうところに僕は至ると思ってて。
若い時ってもちろんイケイケガンガンで行くから、そんなこと考えてなくて行くけど、ふとね、この自分の人生って短いのかもって考える時間ができた時に、今の人生のあり方を考えたし、本当に今やりたいことってやりたいことなのかなって、見直せるきっかけに僕はなったんですよね。
だからあくまでも本当、平等にイーロン・マスクですら俺らと同じ24時間を過ごし、ある程度普通にしてたらご飯食べれる環境がある中で、誰よりも何かを頑張ってきた人がいて、ただああやって評価されてる方がいるから、みんなうおってなって、すげえみたいな、憧れるってなるけど。じゃあ彼がやってきたことできるのかって言ったら、できる人、地球上にほぼ存在しないでしょっていう。それも人生。それが本人の本当に最高のもので、楽しいものなのかって言ったら分からないし。
このテーマってちょっと伝えるの難しいなと思っていて、伝わる人に伝わればいいかなと思ってます。ちょっと1個目難しいかなと思ってるけど、あくまでも本当、人生っていうのはその人がどう過ごしたいかだけ。
次なんですけど、You only live once。これ、自分めちゃ大事だなって思うことを再確認させてもらえたのは、自分に集中する。はい、これに尽きます。
これ僕のことちょっと話すんですけど、若い時から自分の想像力とか、考えることをすごくしてて、あれがこうだとか、自分の中で結論づけるみたいな頭のトレーニングをしてたんでしょうね、若い時は。イメージしたままに人生歩んできたっていうのも、めっちゃイメージするトレーニングをしていたなっていうのに気づかされた。
でもこの何年間、特にやっぱり今ってソーシャルメディアがあるから、僕もね、良くないなと分かっていても、やっぱりソーシャルメディア見てしまって無駄な時間を過ごしたり、人を見ることによって変なインスピレーション受けたりとか、思うだけ。SNSって基本的に、この人可愛い、この人かっこいいとか、これをすることで自分にプラスになることもあると思うけど、結構マイナスに働くことのほうが多いなっていうのがあって。それが自分に意識を向けることを忘れちゃう。
今までソーシャルメディアっていうのがない時代っていうのは、自分に意識を向ける、どうなりたいかとか、自分に問いかけることが減ったって思っていて。今、特に最近、この近年、こういったソーシャルメディアの時代なんで、感じてる人多いと思うんですけど、自分もそれ感じていて、それに気づけなくて、ずっと。でもね、このタイミングでそれにハッてなったんです。
それ、僕その時、ハワイの時にハッてなって、今思ったら自分のことに意識向けて、自分のビジョンを広げるってことをしてなかったなと思う。ふと気づいたんですね。
これ、特に日本人って祈りの文化があるじゃないですか。でも今ってあまりやらないと思うんですよね。神様に祈るとか、先祖様に祈るとか、神社に行くとか、やってる人はやってるだろうけど、多分やらない人はやらないだろうし。ふと自分のことを考える時間っていう意味なんですけど、これは向き合うっていうか、あるし、祈るっていうこともそれに近いものが僕はあると思ってて、自分との対話。
だって神様であったり、先祖様であったり、見えないものに手を合わせて思いを馳せるとか、願うって、これは信じるか信じないかのレベルにもあるんじゃないかなと思います、人によって。僕は霊的なものがあって当たり前、神様がいる、先祖様がいて、守護霊がいるみたいな考えが、僕は普通だと思ってるんで、疑いがないんですね。
そんな自分でも、手を合わせて願うっていうのは、ある種自分との対話って思っていて。それもそういうふうに感じれたのは、こういったことを機に感じれました。自分に意識を向けるっていうことだと思っていて。自分のことを考えるし、例えば相手のことも深く考える時って、手を合わせてる時、特にそうなんですよ。集中してるから。
手を合わせる必要は毎回ないけど、でも自分の心で聞くとか、ふと自分のことを考えるとか、どうなりたいかってことを本気で自分の頭で思い描く。これをずっとしてなかったなと思って。これに今回、自分がこういったことに落ちることで気づかせてもらったんです。本当に不思議と。
瞑想やり始めたっていうのはまさにそう。瞑想もそれの最たるものだと僕は思っていて、自分に集中する。だからこれは無にはなるんだけど、結局自分のために、自分のことを思って難しいことをやるんで、瞑想って。瞑想ってこうやってやらないんですけど、考え方は色々あるんで、自分に意識を向けるってところで。
人に意識を向けていいことってあんまり実はなくて、周りの目を気にしちゃうとか、劣等感を感じちゃうとかのほうが僕は多いと思っている。気づきはあると思うけど、自分のことを考えるよりも全然気づきはない。人生なんか狭で、モヤモヤしてるなってずっと何年かも感じていたのも、これやってなかったからかなって思って。1人やってるけど、今までみたいにやってなかった。
自分のことに、だから気づけないんですよ、自分に意識向けてない人は。それに、だからモヤッとする人生歩んでたなって。これ今回を機にすごく気づけて、これすげえ語りたいんですけど、ちょっとここね、長くなってしまうとあれなんで、自分に意識向けるって相当大事です。本当に自分の人生を左右させる力があるから。
自分で思い描けることはできること。自分が思いつきもしない、想像できないことは、その人ができないことなので、やっぱりそのトレーニングが大事。自分のビジョンを広げるっていう。パッて浮かぶものができることではなく、日頃思い描くことっていうのは形になっていくんですよ。僕は今まで形にしてきましたし、全て欲しいものを手にしてきた。でもそれのトレーニングをストップしてから、今自分の人生もストップしてる。確実に成長していない。ここに気づいたのはこのタイミングです。
じゃあ生かされた人生、楽しめる時に思いっきり楽しもうや。人生1度。思い立ったらすぐに行動というわけで来ました。行く。
天井に来ました。これからアメリカです。今さっきタイから帰ってきたばっかけど、前がやばい。
よっしゃ、行くぞ。このアメリカ、カリフォルニアに着いてから今で何時間ぐらい。アメリカでの車の運転に慣れたもんで、正直。車をアメリカでしか乗らないんで、むしろ慣れちゃってる、俺。
急に来た。イエイ。
登りますか? はい。今日はラストデーです。コーチェラに来て、まだここの建物に1回も登ってない。今のうちになと、時間がなくなる。すごいね。
すごい。減すげえな。天然のうわってるみたい。これ1日15万人来るからね。すごいね。3日間ありますから、こちら。Vで25万円。高くないね。これだけのビッグアーティスト見れて、25万円のやつ。
はまだ続くってか、そんな話は後でして、今回のこの動画の撮影はほぼこのInsta360のX5で撮影してます。こいつ、Insta360のX5、1番新しい360度のカメラで今回撮影してます。このInsta360というカメラの……飛行機ちゃう、ヘリコプター。
このInsta360というカメラメーカーが有名になる前、俺がYouTube始めて1年ぐらいの時かな、当時結構ガジェット系でレビューしてました。この同じチャンネル、メトロンブログで。当時まだこのブランドあまり有名じゃなくて、360度カメラってすごい珍しいカメラだったから、最新の機器大好きだった俺は即座に買って、それをレビューしたっていう記憶があるんですけど。
今ではそのカメラメーカーも世界では最も有名な360度カメラになっていて、それの1番新しいカメラが今撮ってるこのカメラ、X5です。このX5の魅力は、カメラアングルを気にすることがなくて、素敵な瞬間を残せるのと。
ガジェット好きに収まらず、もちろんカメラが大好きで、いろんなカメラを持ってるんですけど、どういうアングルで撮るかって常に、もうVlogが主体だからこそ、やっぱりカメラの位置、向きっていうのを意識していて、このカメラはそれを意識しなくていい。今回の旅、ずっとこのカメラ持って撮影してたけど、やっぱりこうやってたまに気にしちゃう。合ってるかなみたいな。でもこのカメラ、実はそういうことしなくて良くて、ただ持ってるだけで、唯一気にするとしたら高さ調整。高さによって見える絵が変わるから、高く上げるのかどうか、それだけの問題で。
そしてこのカメラ、両面にレンズが付いてて、片側だけのシングルレンズでも使えるし、もちろん両面の360度カメラとしても使えますっていうことで、1つで使く。このカメラを使って超感動したのは、今ライブで撮ってます。これ撮ってるね。今俺が映ってるね、スマホでしてるけど、これね、向き変えれちゃうの、すごくない? これ、ほら、ガチやば。すげえ。これでちゃんと戻せるっていうね。逆もいけちゃうし。これすごいよ、これ。
しかも編集時も、もちろん同じような形でアングルを変えることができるから、スマホでも簡単に編集ができてしまう。携帯を落としたところも多分撮れてるはず。というわけで。
しかもこのカメラ、マイクとか今付けてないんだけど、多分声それなりに綺麗に入ってるはず。アルゴリズムが音声をキャッチしてくれてるので、通常であればマイクとか付けて喋ったほうがこういうとこでは良くて。このビーチ沿いなんで、すごい風強いわけよ。
まさしくこんな感じでレンズが飛び出てるから、結構ね、割れてしまうことが多い。もちろんレンズ割れてしまうと撮れないんで、カメラ買い直しっていうのがよくあるんやけど、このX5はなんとリプレイスできるんです、レンズを。すごくない? 業界初。360度カメラのレンズ変えれますみたいな。連続撮影時間180分撮れるし、特に何の装備もなく、このままの状態で水の中に入れるんですよ。水深15mまではこのままでいけて、水深60mまで行くのはカバーがいる。そんなそこまで使うことあるかな。
だから今回フェスに行って、水に思いっきり濡れる、ソンクランだったんで、タイで水かけ祭りのシーズンなんですよ。水もケーキもかかったけど大丈夫。スティーヴ・アオキのケーキ、初めてかかった。もうめちゃくちゃ嬉しかった。憧れのやつや。
ちなみにサイズ感は、俺の手のひらのこんな感じです。結構コンパクト。しかも細長なんで、スティック状でポケットに入っちゃうっていう。そしてね、この自撮り棒を今付けてやってるわけなんですけど、これね、見えなくなるんですよね。ほら、どうですか、これ? こんないけるか? ドローンショットみたいな感じで、ちょっと声が入ってるか分からんけど。
まさしくね、ピュアモードが搭載されていて、このピュアモードっていうのが、夜間に撮っても綺麗に鮮明に撮れると。ノイズがすごく少ない、綺麗なフ定が撮れる。特にこういった小さいカメラっていうのはセンサーが小さくなってしまうから、暗所にはすごい弱いんです。だから夜の撮影は、iPhoneとか見てもらうと分かると思うけど、やっぱりちょっとクオリティ下がるよね。それがなんと綺麗に撮れちゃうっていう。テクノロジー、技術が発達した上で、こういったカメラで夜間でも綺麗に撮れてしまうっていうね。これだけコンパクトでここまでできたらね、他のカメラの存在意義が気になってくるけど、それぐらいすごい。
この360度カメラは、有料なんですけど、クラウドもあります。なので、スマホとかパソコンでももちろん編集ができて、夏のアクティビティにこのカメラめっちゃばっちりな気がする。まずカメラ気にせず行けたのは、めっちゃ何より楽だった。ただ持ってるだけやった。ライブとかこれやもん。本当にね、つい先日発売されたばっかなんで、気になる方、概要欄にリンク載せてるので、よければチェックしてください。
人生1回きりっていうこと、本当にね、自分よく言ってるもんなんだけど、これほど人生に色々起きたら、改めてその言葉を自分で考えさせられたっていうところで。本当にね、ここ最近、心身ともにボロボロになって、死を考える時間がありました。自分は本当に死を考えることって、なかなか人生ない。その時に考えたのは、本当に自分はどういうふうにして、今生きてるこの人生をどう過ごしたいのかってことを本気で考えた時に。
例えば半年後、1年後にこれやろうって思うことって、人生いっぱいあると思う。特に何か志のある人って常に目標があるから、その目標目指して日々頑張ってるっていうことだと思うんだけど、じゃあ半年後、1年後、あしっていうビジョンがあって。ただ人生って明日が約束されてないのに、半年後なんていうのは何の絶対がなくて、半年後俺が健康で今まで通りに生きてるなんていう保証、本当になくて。それに向けて頑張ってたとした時に、それができなくなった時、何してたんだろうってなるんじゃないかなって考え。
約束されてないこの先の半年間とか1年間の中で、いつかやろうなんて思ってたことがあれば、もう今すぐやるべきだって。1番健康で動ける時が今ならば今なんですよ。やるのは明日じゃない。もちろん半年後じゃないとできないことはあるかもしれない。それはいいとしても、延ばさなくてもいいこと延ばしちゃうじゃないですか。
だから自分は今回この旅の通り、自分の好きなこと、興味のあること、やろうと思うことを、来年、再来年でやろうと思わずに、今やろうっていうことで、言った通りに行ってきました。
そして裁くっていうのは、いや、ここまでこの約2週間ぐらいで、今もう全部これ色々やったけど、この長距離を移動したけど、本当ね、悪いことが全く起きず。最近ちょっと今、それを置いといて、本当調子良くて、最近急に悪いこと起きなくなったと思ったら、ロサンゼルスに戻ってきて初日、取ってるホテル、Booking.comですね。着いたらなんとですね。
建物の入り口に入って、スタッフっぽい人がいて、今日これから泊まろうと思うんだけどっていうことを話したら、「ん?」みたいな。「あれ、ここに住んでんの?」って言われて、「いや、住んでないよ。今日はゲストとして、今日は泊まりに来た」って言ったら、「いや、この建物ではそういう外部の人を受け付けるようなことはしてません」って言われて。何これ、このパターン、Aでたまにあるやつやん、みたいな感じになって。
事情を伝えたところ、「あなたが3人目です」と言われました。はい。1人目はどうやったか知らんけど、2人目は同じ日のちょっと早い時間。しかもコーチェラ終わってきた人がいてたみたいで、同じパターンに、宿泊できず帰ったらしいです。
どういうことかって言うと、今でも正直俺分かってないけど、アドレスとか建物の名前は一緒。外観も違うし、スタッフに聞くとプールないらしくて、でもプール思いっきりあるんですよ、写真に。写真だけ見たらめちゃくちゃナイスなとこで、うわ、めっちゃいいと思って、めちゃくちゃ悩んだ挙げ、最終的に選んだ場所がそこだったのに、そもそも外部の人泊まれませんって言われた。
え、みたいな。連絡してキャンセルしてくださいみたいな感じで言われて。ここに来て、それ。しかも俺5時間運転してきて、もうヘトヘトで早くチェックインして、ちょっと休みたいところで、チェックインどころかホテル探さなあかんってパターンにまたなってしまって。続くっていうのはそういうことなんです。はい。普通なくね、そういうこと。
なんとね、これだけの旅を経て膝が元気です。膝を1回もいわしてない。すご。僕、前十字靱帯を断裂して、今、前十字靱帯はないんです。膝が不安定な状態で、日常歩行はできるけど、走り、ジャンプしたり、体をひねるような動きとか、ダンスはできないんです、今っていう状態。この怪我もさっき言った家に引っ越してからなりました。はい。全部関連してるんですよ。だからあの家はただ者じゃないっていう。
そう、だから本当にね、よく言ってるけど、自分で改めて再確認したよ。人生1回だから、やろうと思う時にやっとかないと。時間が経ったらもうそのモチベーションなくなったりとか、できない状況にあったりとか、お金がなくなっていたりとか、いろんなこと言えるけど、焦る必要はないけど、できるなら今やっとこうぜ。
もっと語りたいぐらいやけど、今回タイトルの通り、そのまま実行してます。はい。自分がやろうと思えることは思い立った時にやる。はい。明日が約束されてない。特に今の時代、自分の健康も含めそうだし。絶対死なんな。俺は絶対長生きしやる。誰よりも幸せになるし、誰よりも成功してみせる。それぐらいの努力はできますから。やってきたし、今まで。
誰かと比べて勝ち負けを決める世界ではないけど、そういう世界になった時に、絶対負けとことに行ったる。人生1回しかないからね。はい、というわけで、また会いましょう。
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