筋トレは「商品」であってビジネスではない:フィジーク選手兼YouTuberが語る、筋トレで食べていくための視点
メトロンブログ筋トレを仕事にしたいと考える人に向けて、話者は「筋トレだけじゃ一生稼げない」と言い切る。体をどれだけ仕上げても、それだけでは収入につながらない。では、好きな筋トレを仕事に変えるには何が必要なのか。筋トレ系YouTuberとして10年活動し、サプリメントブランドを創業した話者は、序盤はあえて悲観的な現実を並べ、後半で「自分を俯瞰し、自分が生かされる場所を見つける」という考え方を示す。話者は、刺激の強い言葉を投げるが文字どおりに受け取らず、少し引いた視点で考えながら見てほしいとも断っている。
9年ぶりの復帰戦を1週間後に控えた減量末期
撮影時点の話者は、フィジーク(ボディメイク競技)の大会を1週間後に控えていた。9年ぶりの復帰戦である。減量末期で、頬はこけ、体脂肪が極端に少ない状態だという。大会1週間前は「過酷な1週間」と呼ばれ、この日から4日間炭水化物を抜き、その後2日かけてカーボアップを行う予定だと説明する。並行してウォーターローディングも続けており、普段の倍の水を摂ってきたうえで、この日からは1日6リットル飲まなければならない。飲み切れる自信はないと話している。
減量末期は一般に元気がなくなるが、話者は「めっちゃ元気ある」と言う。疲れやすさは多少あるものの、周囲が言うほどのしんどさは今のところなく、ただし「多分今日からしんどい」と見込んでいる。さらに、体が極限状態にあるなかで「覚醒」のような感覚が連日起きているという。スピリチュアルではないがそれに近い感覚で、言葉にするのは難しいとし、詳しくは別の機会に話すとしている。
大会で結果を出しても生活が苦しい理由
本題として話者がまず挙げるのは、フィジークの大会で結果を出しているのに生活がカツカツな人がこの業界には非常に多い、という現実である。これは話者が多くの人を見てきた経験と、自身の経験に基づく指摘だ。
理由の一つ目は、大会で良い結果を残しても、その時点ではまだお金が生まれないことだ。むしろ筋トレは出費を増やす。鶏胸肉、ブロッコリー、卵、サプリメント、ジムの会費がかかり、話者は「毎月自分の体重以上に諭吉が消えていく」と表現する。大会に出ればエントリー費がさらにかかる。
それでも話者は、ボディメイクは自分への投資だと位置づける。だから視聴者には、投資した分を回収する程度で終わるのではなく、投資したからこそ生まれる対価をしっかり作ってほしいという。そのうえで、この動画の軸となる言葉を示す。「筋トレは商品であってビジネスではない」。
自分が動かないと収入が生まれない構造
なぜ筋トレだけでは食べていけないのか。話者はパーソナルトレーナーを例に説明する。トレーナーは自分自身が動かなければ収入が生まれない。怪我や病気をすれば収入は止まるし、属人性の高いトレーナーは代わりの人を立てることも難しい。インフルエンサーも同じである。放っておいてもお金が生まれる仕組みを作りにくいのが筋トレという活動だ、というのが話者の見方である。
フォロワー数はもはや収入にならない
インフルエンサーになるにはフォロワー数が重要だと考えられがちだが、話者は以前と現在では状況が違うと言う。「フォロワーイコール収入」は幻想になった。数字があっても、売る物と動線がなければ「無料の見物」になってしまう。コンテンツ以外に売るものがあり、そこへ誘導する道筋があって初めて収入になる。コンテンツをただ量産するだけでは、無料で見られるものを増やしているにすぎない。
YouTubeには広告収入があるが、一定の再生回数を維持しなければ、生活費どころかジムの会費すら稼げないと話者は言う。普通に筋トレをしているだけで案件やスポンサーの話が舞い込むこともない。筋トレという活動でも、自分から仕掛けなければ何も始まらないという。
「なぜこの人なのか」を伝えられないSNS運用
話者は現在、個人と企業を合わせて数名のSNS運用を見ている。そこで感じるのは、頑張って運用しているのに結果につながらない人が本当に多いことだ。たとえば、フィットネスジムを経営しながらコンテンツクリエイターとして発信している人もいる。
SNSはトレーニングの知識や発信頻度など様々な要素で成り立つ。しかし話者が問題視するのは、「なぜこの人なのか」「なぜこの場所なのか」「なぜこのサービスを選ぶのか」をうまく伝えられない人が圧倒的に多い点である。
話者自身の経緯:Vlogから自重トレーニングへ
話者は自分の経験も振り返る。筋トレにどハマりし、ひたすらトレーニングしていた頃、収益ポイントはゼロだった。YouTubeはすでにVlogとして始めていたが、筋トレで食べていこうという意図はなかった。かっこいいVlogを作るなかで、生活の一部として筋トレが映っている程度だったという。
しばらく経ってから、自分にしかできないコンテンツを作りたいと考え、筋トレのなかでも自重トレーニングに絞った。誰でもどこでもできるという点に注目してコンテンツを作り始めると、徐々に収益につながる道が見え始めた。話者が強調するのは、自分の得意なことを開拓し、それを武器に自分の居場所を作ってきたという点だ。それこそが自分の武器であり魅力だからだという。
筋トレYouTuberという選択肢の現実
インフルエンサーを目指す視聴者も多いだろうとして、話者は筋トレYouTuberとしての活動について率直に語る。InstagramやTikTokなど、プラットフォームを変えるだけで需要も生かされる場所も違う。話者自身はYouTubeを軸にしている。
この世界には向き不向きがあり、始めてみないとわからない。だから、ずっと頭にあるくらいなら絶対にやったほうがいいと話者は勧める。筋トレをしながらインフルエンサーとして活動が成立すれば「完璧」であり、これは自分の経験からの実感だという。好きなことを見せ、支持され、それが仕事になり、スポンサーがつき、さらに事業につながる。YouTubeがなかった時代には、筋トレの仕事といえばパーソナルトレーナー、ジムオーナー、プロボディビルダーくらいで、こうした道はありえなかった。今は誰にでもその可能性があるとして、話者は「間違いなくやった方がいい」と繰り返す。
どの程度稼げて、どれくらいの暮らしができるのかについては、上に行くほど生活は楽になるだろうと話者は言う。筋トレYouTuberの友人が多く、それぞれの事情をある程度知っており、自身も10年活動してきた。その経験から、この市場にもやり方があり、その人に合ったやり方があると考えている。みんなと同じことをしてもなかなかうまくいかないが、ある程度のパターンは存在し、それを積み上げていけば生活はできるという。
話者は、自分が誰かをプロデュースすれば、YouTubeだけで生活できるところまで持っていく自信があると話す。パターンを積み上げ、その人の個性や良さを出せばそこまで行けるはずで、「ちょっと臭く言うと方程式がある」という。一方、自力でやる場合でも、本気で頑張れば、ある程度の人は1か月の生活費の半分くらいを補えるところまでは持っていけるだろうと見積もっている。ただし簡単な話ではなく、気軽に話せる内容でもないため、詳しく生々しい話は、コメントで要望が多ければ別の動画にするとしている。
自分の付加価値を知る
インフルエンサーでなくても、筋トレを一つの大きなコンテンツとして見たとき、自分の得意なことと自分が生かされることを理解する必要がある、と話者は続ける。例として挙げるのは次のような特徴だ。
- コミュニケーションが得意
- 食べ物や体についての知識が豊富
- NSCA、NESTA、JATIなどの資格を持ち、トレーニングの基礎知識があり、さらに他言語を流暢に話せる
- 体重100kgから筋トレをきっかけに70kgになった、といったストーリーがある
自分が他人と何が違い、どんな特徴があり、何が商品になるのかを把握しなければならない。組織に属するのではなく、一個人としてお金を作るなら、これはビジネスだからだ。みんなが持っている能力を持っていても、それはお金に変えられない。だから自分の付加価値を知る必要がある、と話者は説明する。
筋トレで身につく力はビジネスの武器になる
一方で話者は、筋トレを継続することで得られる副産物として、筋トレで身についた力がそのままビジネスの武器になると話す。継続力、忍耐力、自己管理力といった、ビジネスで必要になるマインドとフィジカルが筋トレで養われる。
何年も筋トレを続けていると、仕事で理不尽なトラブルに巻き込まれても妙な粘り強さを発揮できると話者は言う。あと1レップで潰れるか上がるかという極限のスクワットを毎週やっている人にとって、上司の理不尽な説教やクライアントの無茶ぶりは「ただのドロップセットみたいなもん」であり、「メンタルがちぎれて超回復してる途中だ」と笑って耐えられるほどの忍耐力がつく、と冗談めかして語る。話者自身、11年以上筋トレを続けるなかで、こうした粘り強さの多くは筋トレから来ていると感じることがよくあるという。
自己管理も同様だ。高い基準でボディメイクをするには、スケジュールを含めた自己管理が欠かせない。ビジネスも圧倒的な自己管理ができなければ成立しない。真面目に筋トレに取り組むことで、ビジネスの基礎を間接的に身につけられるというのが話者の考えである。
基礎の上に自分に合ったものを積む:筋トレとビジネスの共通構造
話者はさらに、筋トレとビジネスの構造の似ている点を挙げる。筋トレには「ファンデーション」と呼ばれる、昔からある基礎的なトレーニング方法がある。まずそれを理解して取り組み、基礎を身につけたうえで、自分の骨格を理解し、それに合ったトレーニングを行う。そうすることで一段も二段もレベルを上げられる。
ビジネスも同じで、周りのみんながやっていることを続けても成功しない。だから自分の特徴や得意なことをビジネスにつなげていく。このとき大事なのは、自分の「好きなこと」以上に、自分が「生かされること」を理解する力、つまり自分という人間を俯瞰して理解する力だと話者は強調する。
ジムで周りを観察する
ジムに行って歯を食いしばってダンベルを持ち上げ、得意げにプロテインを飲んで帰るだけでは一円も生まれない。話者は、その情熱を少し周りの観察にも使ってほしいと言う。
例として挙げるのは、売れっ子トレーナーの会話だ。耳を澄ませてみると、難しい解剖学の話は少しもしておらず、昨日のテレビや天気の話で盛り上がっている。そこから「人気トレーナーを目指すなら、ガチガチの知識よりも、お客さんとの他愛もない会話や表情のほうが大切なのかもしれない」と気づける。ジムでは、自分ならこうする、ああするといった、他の人が見ていない視点で物事を見る。様々な人が来ているなかで、どういう人が何を求めてジムに来ているのかを俯瞰すると、そこに需要が見えてくる。そうすると物事の見え方が変わり、自分が生かされるべき場所が見えてくるという。ただし、何度も繰り返すように、自分への理解がなければそれを生かすことはできない。
予想していなかった場所にたどり着いた経緯
話者は、トレーニングを始めた頃、自分がサプリメントブランドを創業するとは思っていなかったと振り返る。YouTubeを始めたときも、筋トレを主題にしたチャンネルを運営するとは考えていなかった。試行錯誤を繰り返すなかで自分が生かされる需要が見え、それが認知され評価された結果、当初は考えもしなかった場所に今いるという。
もし当時ただ筋トレをしていたら、「ただただ筋トレをしている人」で終わっていた。その時の自分の状況やバックグラウンドを使うことも含め、自分を俯瞰することがこの動画の重要なポイントだと話者は述べる。
今筋トレで稼いでいる人も、始める前から筋トレで食べていこうと考えていた人はほぼいない、と話者は言う。普通は特に何も考えず、いろいろなことをやっている延長で道が見えてくる。運や素質に恵まれた人が何かにつながることはあるが、大抵は趣味で終わる。「いつかこれでご飯を食べられたらいいな」というふわっとしたイメージだけを持っている人がほぼ全員だという。だからこそ、筋トレを始めてからどれだけ早くこの大切さに気づけるかで将来は大きく変わる、と話者は主張する。
視点を変えることがビジネスであり、筋トレでもある
話者は、この動画の中身は「ズバリ、ビジネス」だと言う。筋トレでのビジネスがそこまでテクニカルな話かと思われるかもしれないが、それを誰もやらないから筋トレでは稼げないのだという。
物事はすべて視点であり、どう見て、どう考えるかで決まる。筋トレという商品を持っていても、その使い方や売り方について常にアンテナを張っているだけで、趣味の筋トレが趣味でなくなる日が近づいているかもしれない。みんなと同じ角度で物を見ていては売れる商品は作れない。筋トレも同じで、同じように鍛えていたら同じようにしか筋肉はつかない。だからこそ、自分の骨格を理解して自分に合ったトレーニングを見つけるという、角度を変えた筋トレが必要になる。「真の筋トレはいかに効かせられるか」であり、それはビジネスでも同じで、表面だけを見ていても構造は見えてこない。だから、気づきがあればAIやインターネットですぐに調べ、何かできないか、自分が生かされる場所はないかを探すべきだと話者は言う。
これはパーソナルトレーナー、インフルエンサー、プロダクト開発、パーソナルブランドのいずれにも当てはまる。フィジークのプロ選手として活躍しながら仕事にするならなおさらで、人と見方や立ち回りを変え、人がやらない動きをすることで大きく成功できるというのが話者の見解である。
フィットネス市場はまだブルーオーシャン
最後に話者は市場の見通しを語る。この業界はまだ成長過程で成熟しきっていない。市場が伸びれば人口が増え、その分競合も増えるが、それでもまだブルーオーシャンだと話者は考えている。人が目をつけていないことがこれほどあるのかと、日常的に感じることが多いという。
話者は、日常の9割はビジネスのことを考えているという。その視点で見ると、この業界には広く見ればビジネスを生む余地がたくさんあると確信している。まだ誰もやっていないこともあれば、筋トレとの掛け合わせでできることも多く、どれも現実的だという。多くの人は好きでジムに行っているため、そういう目で見ていない。だから空いているスポットはまだ多く、チャンスは非常に大きい。話者は「感覚的な話」と断ったうえで、この状況は当分続くと見ている。ビジネスを作れる場所がこれだけあることに気づいている人は少ないからだ。
ただし、それに気づけるかどうかも、物事をどう見るか次第である。ジムでただ無心に重りを上げ下げし、いい汗をかいたと満足してシャワーを浴びて帰るだけなら、それは単なる重量物のボランティアにすぎない。せっかくジムに行くなら、大胸筋や上腕二頭筋だけでなく、たまには「頭の筋肉」、つまり脳にもパンプアップするほどの刺激を与えてほしい。考え抜いた先に次のビジネスのアイデアが見えてくる、と話者は締めくくった。
筋トレを仕事にしたいと思っている全ての人に送る決定版の動画です。
それでは、筋トレだけじゃ一生稼げない。誰も教えてくれない残酷な真実。そんな話をこれからしていきましょう。
皆さんこんにちは。今日から大会、1週間前なんです、ちょうど。大会っていうのは、フィジークと言われるボディメイクの大会に出るんですけど、今年1週間前で、今9年ぶりの復帰戦です。もう減量末期がずっと続いてて、見て、この頬のこけ方。頬骨が出てて。減量末期というと、体脂肪が体から極端にない状態です。
この大会1週間前になると過酷な1週間前って言われていて、それが今日から始まるっていう。炭水化物をこっから4日間抜いて、その後カーボアップを2日かけてやってっていう感じなんですよ。これだけじゃなくて、今ずっとウォーターローディング、水の摂取、普段少ないから普段の倍取ってて、今日からは6L飲まないといけない。ちょっと飲める自信がないけど、大体減量末期になると元気ないねんけど、俺めっちゃ元気あるねん。
こないだ撮った動画とかもあれよ、あれ。減量であれ撮ってるから。確かにエネルギーないところはあるけど、これ見てほしいね。もう以前のような脂肪、この特に後ろとか、ほら、大体ここ一番余んねんけど、ここもうって感じ。久しぶりだ、こんな。ここ最近上げてる動画もすごい反響が多くて、本当にたくさんの人に応援されてるんだって、改めて感じて、なんだか安心できるチームができたような気分でした。皆さんありがとうございます。
本当、減量末期で、確かに元気ってことはなくて、時折ちょっと疲れるなって感じもあるし。ただ一般的な、みんなが言うもうめっちゃしんどいみたいなんは、今のとこそこまでなくて、多分今日からしんどいと思うけど。
この久しぶりの減量で不思議な体験してて、それが覚醒が起きてる、自分の体の中で。これはもう今ここではわざわざ説明しないし、言葉にすること自体がすごい正直難しいけど、それが連日続いたりとかして。スピリチュアルとかじゃないけど、でもちょっとそれに近い感覚。体が今極限な状態でしょう。こんな感じなんねやって、極まってるって感じ。またこんな話も用意します。
今日これから本題に入る前に、将来の皆さんにお届け物が届いてます。今日ちょっとこれを紹介させてほしい。サプライズ、サプライズ。なんとこれはプロテインオーツの新フレーバーのサンプルです。プロテインオーツが登場してからもう2年半。フレーバーが3つあって、今ちょっと売り切れも出てるんですけど、なんと、そうなんですよ。来た。
なるほどね。このフレーバーね、これ言った方がいいんかな? 言わん方がいいんかな? この3フレーバーあって、もちろん味が違うわけなんだけど、こんなに水がきついと思ったことがない。対象においては全ての水分。これからのこれもそうで、いただきます。
うわ、もう飲む前からすごい。風味もやば。マジか。すご。ちょっと待って、1発目からとてつもなく美味しいぞ、これ。うわ、すご。ちょっと待って、これ。これやばいな。
マジで美味しい。うわあ。これプロテインじゃないみたい、本当に。カメがめちゃめちゃ美味しい。これカとないんちゃう? これマジか。後半になっても美味しい、ちゃんと。これ爆売れするぞ、これ。これはちょっと想像しなかった。めちゃくちゃうまい。皆さん楽しみにしといてください。
これ卸以外ではAmazonでいつでも買えます。プロテインオーツってAmazonで打ってもらうと出てきます。これがこのパッケージのやつ。パンケーキできる、オートミールボウルという蒸しパンみたいなもの作れると、で、飲めると。俺が一番好きなのはパンケーキ。革命的なプロテインです。自分で言うけど、本当にこういうの売ってなかったからね。
今日はあえて少し残酷な現実を話します。なので序盤はちょっと悲観的な話が続くと思います。そして筋トレをしながら、いつかこれで生活できたらななんて思ってるなら、そのまさ一度捨ててください。ただ、この動画を見終わる頃には、好きな筋トレで仕事につながるヒントがどこかに必ずあるはずです。体がどれだけバキバキに仕上がっていても、口座の残高はペラッペラのガリガリです。いくら腹筋が6つに割れていても、ATMから引き出せるお札は増えません。
今回のこの動画、このようにしていろんな言葉を投げていきます。そのままの意味を捉えずに、ちょっと俯瞰して、考えながら今日の動画を見てほしいです。俺自身がいろんな人を見てきて、自分が経験してることも含め、フィジークにおいて、フィジークの大会とかで結果出してるのに生活カツカツって人、めちゃめちゃ多いんです、この業界。
これなんでかっていうと、まず1つ、大会に出ていい結果残しても、この時点ではまだお金は生まれません。そして残酷なことに、筋トレはお金を稼ぐどころか財布の筋肉まで削ぎ落としていきます。鶏胸肉、ブロッコリー、卵、サプリ、そしてジムの会費。気づけば毎月自分の体重以上に諭吉が消えていく。大会に出ようもんなら、エントリーでさらに追い打ちです。でもボディメイクって自分に対する投資です。だからこそ、この動画を見ているみんなにも、投資した分回収する程度ではなくて、投資したからこそ生まれる対価をしっかり作ってほしいと思ってる。ただ、筋トレは商品であってビジネスではない。この言葉を覚えといてください。
なぜ筋トレだけだと食えないのか。これは例えばパーソナルトレーナーとして話すと、まず自分自身が動かないと収入は生まれない。もちろん怪我や病気をすれば収入は止まるし、代行を立てようと思っても、属人性の高いパーソナルトレーナーはそもそもそれがなかなかできない。またインフルエンサーでも同じく。だからビジネスとして、ほっといてもお金が生まれるという仕組みをなかなか作れないのがこの筋トレ。
そんな話をすると浮かぶのがインフルエンサーで、このインフルエンサーになるために、このフォロワー数っていうのがすごく大切になってくる。ただ以前と今は少し違う現状があります。フォロワーイコール収入というのは幻想でしかなくなってしまった。数字があっても売る物と導線がなければ、無料の見物になってしまう。どういうことかというと、例えばその人にコンテンツ以外に売るものがあったり、それがさっき言った導線。ただただコンテンツを量産していくと、無料の見物だけを作ることになる。
もちろんYouTubeにおいては広告収入というのがあるけど、これはある一定の再生回数を保たないと、生活を補う金額どころかジムの会費すら稼げない。普通に筋トレをしていても案件が舞い込んでくることもなければ、スポンサーの話が来ることもない。筋トレという活動においても、自分で仕掛けていかないと何も始まらない。
そして現在、SNSの運用を個人と企業単位で数名見させてもらってますが、その中で感じるのが、SNSを頑張って運用しているのになかなか結果につながらない人が本当に多い。例えばフィットネスジムを経営しながら、コンテンツクリエイターとして発信している人もいます。もちろんトレーニングの知識だったり、発信の頻度だったり、いろんな要素があってSNSは成り立ってます。ただそれだけじゃなくて、なぜこの人なのか、なぜこの場所なのか、なぜこのサービスを選ぶのか、ここをうまく伝えられない人が圧倒的に多いです。じゃあ実際にそれをどうやって見つけるのか、どうSNS上で表現していくのか、具体的な話はこの動画の後半でします。
俺が筋トレどハマりして、もうバカみたいに筋トレしていた時の話なんですけど、その時点ではお金を生み出す収益ポイントはゼロでした。YouTubeはすでにVlogという形で始めていて、これを意図的に筋トレで飯食ってやろうなんていうことは考えていなかったんで、ただただかっこいいVlog動画を作った中の生活の一部に筋トレがある程度でしか、この時はまだ映していなかったです。
しばらく時間が経ってから、自分にしかできないコンテンツを作りたくて、筋トレでも自重トレーニングに絞った、誰でもまたできるというところに注目してコンテンツを作り始めました。そして徐々に収益につながる道が見え始めた。ここで話しておきたいのは、自分が得意だとすることを開拓して、それを武器に自分のスポットを作ってきた。そこが自分の武器であり魅力であるから。
この動画を見てる多くの人でも、インフルエンサーになって活動しようと思ってる人も結構多いと思うね。しかもこれ撮ってるのが、一応俺インフルエンサーなんで、実際インフルエンサーとしてこういうトレーニング、筋トレYouTuberとしての活動ってどうなんだっていうのは、この機会にシェアしたいと思ってます。
さっきも言ったように、今は本当にトレーニング、こういう筋トレを趣旨にしたチャンネル。チャンネルだけじゃない、もちろん活動の幅はInstagramもあればTikTokもあるから、プラットフォームを変えるだけでも全然その需要が違う。生かされる場所も違うと思うから、俺においては一応YouTubeとして、YouTuberとして言うと。でもね、この世界は正直合う合わないがあるし、始めてみないと分からない。だからずっと頭にあるぐらいなら絶対やった方がいい。
筋トレしながらインフルエンサーとしての活動が成立したら、これ完璧です。これはもう俺の経験上。やっぱり自分の好きなことで、それを見せる。それに支持されながら、それが仕事に変わっていく。スポンサーがついたりとか、それがまた自分の事業につながったりとか。これってなかなかないし、今までYouTubeがなかった時代、これはありえなかったし。やっぱパーソナルトレーナーとかジムのオーナーになる、プロのボディビルダーとして戦うとか。それが今の時点はこれができるっていうのと、可能性はみんなにある。やるやらない言ったら絶対やった方がいい。間違いなくやった方がいい。
実際、この筋トレYouTuberとしてだけの生々しい話、どういった稼ぎがあるとか、どれくらいの暮らしが実際できるものなのか。これは上に行けば行くほど、それは現実的に生活は楽になっていくと思うし。ただ、これから始めようとしている人たち、もしくはもうすでに始めている人たちで、どこまでの水準まで持っていくことが可能なのかっていう。
これね、俺、筋トレYouTuberの友達もめちゃめちゃ多いし、みんなの事情ある程度知ってるから、なんとなくこうすればいいんじゃないかなっていうのはやっぱ分かる。自分10年もやってるし、YouTube、やり方ってやっぱあるねん、この市場にも。その人に似合ったやり方があるはず。みんなと同じようにやってはやっぱいけないっていうか、うまくなかなかいかないからこそ。でもね、ある程度そのパターンっていうのがあって、そのパターンをしっかり積み上げながらやっていくと、うまくいけば生活はできる。
例えば俺が誰かをプロデュースしてやれば、正直普通にこのYouTubeだけで生活ができるとこまでは、その人にもよるけどね、持っていける自信があるっていうのも、パターンがある、この業界にも。そのパターンを積み上げて、その人の個性、良さを出せば、そこまでいけんじゃないかなっていうのは分かる。これもちょっと臭く言うと、方程式があるんです。ただこれを見てる人たちで、自分でっていうふうになった時に、でもマジで頑張れば、生活費と言われる1ヶ月の半分くらい補えるぐらいまでは、ある程度の人、持っていけんじゃないかなと思ってる。
でもこの詳しい話とか生々しい話は、また興味があれば動画作ろうと思います、別で。多分すごい気になる方も多いと思うんすよ。トレーニングしててSNSやってるって、多分みんなやってると思うし、どうせやるなら多分お金作りたいと思うね。でもここの話、そんなに簡単じゃないっていうか、あまり簡単に話せないっていうのもあるし、興味があればぜひコメント欄に書いてください。そういう意見が多かったら動画は作ろうと思います。
ちなみに最近これね、よく動画でも着てるから聞かれるんですけど、どこの服ですかって。これは俺自身がデザインしてるパーソナルブランドのMODER GARMENT.です。これがいいのは、もう簡単に羽織れる。これボンディングっていう生地でちょっともっちりしてて、もうこの羽織れる楽さ。秋の時期でも着れる、長袖とかTシャツとかの上からも羽織れるし。割と女性の方にもちょっと人気があって、この服ちょっと可愛いっていうか、形が可愛いから。ちょっと淡いな。淡いって古いな、言い方。こういう淡色系の色は、こういった服に合わせる時にはこれ着るんだけど、結構黒も好きかな。もう黒がそもそも好きやから。これの黒もあります。ちなみにベージュ色もある。InstagramのDMでもよく連絡もらうんですけど、嬉しい、本当に。ちなみにポケットついてるっていう。
これ僕のアパレルチームと話して、せっかくの機会なんで何かプレゼントしましょうっていうことで、この期間内に買ってくれた方は、商品につきタオルをプレゼントします。白か黒かであるんですけど、どちらかちょっとランダムになるんですけど、この期間内に買ってくれた方には全員にタオルお付けするので、興味のある方はぜひチェックしてください。この商品だけじゃなくて、他のMODER GARMENT.の全商品、サイトにある全商品を対象としてやるので、興味があればぜひチェックしてください。それは概要欄に載せてます。
例えばこの話は、自分がインフルエンサーとしての立ち位置で今話しているけど、インフルエンサーでなくても、筋トレという1つの大きなコンテンツとして見た時に、自分の得意なこと、そして自分が生かされることを理解する必要がある。例えばコミュニケーションが得意、食べ物や体に対しての知識が豊富、またはNSCA、NESTA、JATIのライセンスを持ってる。トレーニングに対する基本的な知識があって、さらに他言語が流暢に話せる。また過去は100kgぐらいの体重があったんだけど、筋トレを始めたことをきっかけに、以前まで100kgあった体重が現在70kgになったのようなストーリーがあるとか。このようにして、自分が他人と何が違うのか、どういう特徴があって何が商品となるのかを分かる必要がある。
これはなぜかというと、組織に入ってという話ではなく、1個人としてお金を作るという意味で、自分の強みがないと。これはビジネスやから、みんなが持っている能力を持っていても、それはお金に変えられない。自分の付加価値を分かる必要がある。
ただ筋トレを継続的に行うことで生まれる副産物があります。ちょっとこの話をさせてください。これは筋トレで身についた力は、そのままビジネスの武器になるっていう話です。継続力、忍耐力、自己管理力。ビジネスでも絶対的に必要になるマインドやフィジカルを鍛えることが、筋トレを通じて養うことができる。今回の趣旨にこれがどこまで沿うか分からないけど、筋トレを何年も続けていると、仕事でどれだけ理不尽なトラブルに巻き込まれても、謎の粘り強さが発揮されます。
あと1レップ、潰れるか上がるかだっていう極限のスクワットを毎週やってる人たちからしたら、上司の理不尽な説教やクライアントの無茶ぶりなんて、ただのドロップセットみたいなもんですからね。よし、今の俺メンタルがちぎれて超回復してる途中だって、笑顔で耐えれるくらい変態的な忍耐力がつきます。
これは俺自身が筋トレをもう11年以上やってるのかな。これね、この多くの部分は筋トレから来てるんじゃないかなって感じることが結構あります。そして自己管理。ボディメイクを高い基準で行うと思うと、自己管理がめちゃくちゃ大事になってくる。スケジュールであったり、これをビジネスにおいても同じことが言える。圧倒的な自己管理。これができないとビジネスは成立しません。基本的にこの基礎的な部分を筋トレを真面目にするだけで得られるって意味では、筋トレを真面目にやることによって、ビジネス的な基礎を身につけることが間接的にできる。
さらによく似ている部分でいうと、筋トレにもファンデーションというものがあります。これは基礎、昔からある基礎的なトレーニング方法。それがそのファンデーションに当てはまる。それを理解して、それに則ってやっていく。そしてその基礎を身につけた後に、自分の体の骨格を理解して、それに合ったトレーニングを行っていく。そうすることによって1段も2段もレベルを上げることができる。周りのみんながやっているようなことをやり続けても、ビジネスも成功しない。だから自分の特徴、自分の得意なことをビジネスにつなげていく。このような大きな構造は非常に筋トレと似てます。
要するに、自分を俯瞰して自分が生かされること。これは自分が好きなこと以上に、自分が生かされるという意味で、自分という人間を理解する力がすごく大事。今回の動画のテーマである、ただ筋トレをしていてはお金が生まれない。これまさに、ただジムに行って歯を食いしばって、ダンベルを持ち上げて、ドヤ顔でプロテイン飲んで帰るだけじゃ1円も生まれません。
そのただならぬ情熱を、少し周りを観察するのにも使ってみてください。横の売れっ子のトレーナーの会話に耳を澄ませてみると、難しい解剖学の話なんて1mmもしてなくて、昨日のテレビの話や天気の話で盛り上がったりしてますからね。またジムに行っても、自分ならこうするんじゃないかな、ああするんじゃないかな、人が見えていない視点で物事を見るようにする。そうすると、たくさんの答えが転がってる。
そっか、人気トレーナーを目指すなら、ガチガチの知識ばかりよりも、ひょっとしたらお客さんとの他愛もない会話、おもてなしの方が大切なのかもって。様々な人が来ている中で、どういう人は何を求めてジムに来ているのかというのも俯瞰してみると、そこに需要が見えてきたりする。そうしてジムに行くと物事の見え方、結構変わってきます。そしてそこにこそ、自分が生かされるべきスポットが見えてくる。ただ何度も言うように、自分に対しての理解がないと、それを生かすことはできない。
俺もこの業界に入って、まさか自分がトレーニング始めた時にサプリメントのブランドを創業するとは思ってなかった。それこそYouTubeを始める時も、筋トレを趣旨でチャンネルを運営するなんて考えてもいなかった。いろんなトライアンドエラーを繰り返していく中で、自分が生かされる需要が見えてきた。結果的にそれが認知され評価され、始めた頃は考えてもいなかったようなところに今自分はいます。
だから例えばあの当時、ただただ筋トレをしていたら、ただただ筋トレをしている人で終わってるんです。その時の自分の状況とか、また自分のバックグラウンドを使うこともそう。自分を俯瞰してみるというのが、今回の動画のテーマにおいて結構大事なポイントです。
だから何度も言うように、筋トレだけじゃ一生稼げない。自分がやってるその柱をどう立てるか。今日話してるような話っていうのは、誰も教えてくれない。今筋トレでお金を稼いでる人も、筋トレ始める前に筋トレでマジで飯食ってやろうっていう人はほぼいない。だからこそ筋トレ始めて、いかに早く、いかにその大切さに気づけるかだけで、自分の将来は大きく変わる。普通は何も考えてなくて、いろんなことをやっている延長線で見えてくる。ただ中には運や素質に恵まれた人は何かにつながることはある。でも大抵の場合は趣味で終わる。
筋トレをして、いつかこれでご飯食べれたらいいなとかっていう、ふわっとしたイメージだけを持っている。これほぼ全員がそうです。ただこの動画をクリックしたということは、フィットネスを通じて仕事がしたいと思っている人だと思うから、今回の動画を通じて物事の見方が変わってくるはず。基本、物事は全て視点です。どのようにして見るか、どう考えるか。
そして先ほど言った、筋トレは商品であってビジネスではない。だから商品を持っているけど、その商品の使い方、またどのようにして売るのか。常にアンテナを巡らしているだけでも、ただの趣味の筋トレが趣味じゃなくなる日が近く待ってるかもしれない。もうこれ全て、意識の持ってき方1つです。
今日のこの動画はかなり深い話で、ちょっと難しかったと思うんですけど、そもそもそんなにこの業界でビジネスをするというのが、そこまでテクニカルな話かと思われるかもしれないが、それを誰もやらないから筋トレでは稼げない。ズバリ今回の動画っていうのはビジネスです。自分のこの好きな筋トレを、じゃあどうビジネスにつなげていくか。
そしてビジネスというのは、物事の視点をいかに角度を変えて見るか。同じ角度でみんなが見ているように物を見ていたら、そこから売れる商品を作ることはできない。逆に言えば筋トレも同じで、同じように鍛えていたら同じようにしか筋肉がつかない。だからこそ角度を変えた筋トレをする必要がある。それがさっき言った、自分の骨格を理解して自分に似合ったトレーニングを見つけ出すという、レベルを上げたトレーニングをしていかないといけない。真の筋トレはいかに効かせられるか。これはビジネスにおいても一緒。表面的な部分だけを見ていても、なかなかその構造が見えてこない。
だからこそAIやインターネットで、気づきがあればすぐに調べる。何かできないか、自分が生かされる場所はないか。これはパーソナルトレーナーになるにしても、インフルエンサーとして活動するにしても、プロダクトを開発するにしても、パーソナルブランドを作るにしても、フィジークの選手としてプロとして活躍しながらこれを仕事にするってなれば、なお一層、人と見方を変えたり、立ち回りを変えたり、人がやらない動きをやることによって、とてつもなく成功することができる。
実際この業界はまだまだ成長過程で、成熟しきってません。市場が伸びれば人口が増える。その分競合も増える。ただまだこの業界はブルーオーシャンだと僕は思ってます。人が目をつけていないこととか、これだけまだあるんだなって感じること、日常すごく多いです。フィットネスの市場にはまだまだビジネスできるチャンスがある。
僕は以前の動画でも話したように、めちゃくちゃビジネスです。マインドが日常の9割ビジネスのこと考えてるので、そういう視点で物事見てると、この業界広く見ればビジネスを生むことがたくさんできると確信しています。しかも全く誰もやっていないこともあれば、筋トレとの掛け合わせでできることもたくさんある。しかもどれも現実的に。ただ多くの人はジムには基本的に好きでジムに行くんで、そういうふうに誰も見ていない。だからこそ、そういう意味でいっぱいスポットがまだ空いているし、チャンスはものすごくあると感じてます。
ちょっと感覚的に話を言っちゃうけど、当分まだこれは続くと思う。そこのビジネスを作れるスポットがこれだけあるっていうことに気づいてる人は結構少ないから。ただそれに気づけるかどうかも、自分が物事をどうやって見るか。
そしてジムに行って、ただ無心で鉄の玉を上げ下げして、今日もいい汗かいた、筋肉最高と浸りながらシャワーを浴びて帰るだけなら、それただの重労働ボランティアです。せっかくジムに行くなら、大胸筋や上腕二頭筋だけじゃなくて、たまには頭の筋肉、つまり脳みそにもパンプアップするくらいの刺激を与えてみてください。筋肉痛で頭痛がするくらい考え抜いた先に、次のビジネスのアイデアが見えてきます。
というわけで今回難しい話になったんですけど、面白いと思ったらぜひいいねもらえたら嬉しいです。そしてコメントください。僕、全部見てます。コメントはなかなかリアクションできない時も多いんですけど、見てます。またこういう動画見たいと思ったら、それをコメントでください。またそれに応えれる動画を作っていきたいと思ってます。ご視聴ありがとうございました。また次の動画で会い
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