中丸雄一が聞く「割安株の探し方」:PER・PBR・ROEの読み方と、勝ち続ける投資家の考え方
新R25チャンネル新R25の投資番組『どっちで増やしまショー』に、株式投資歴およそ10年のタレント・アーティスト、中丸雄一がゲストとして出演した。中丸が投資のプロに聞いたのは「割安株を探すコツ」と、そのための指標であるPER・PBR・ROEの具体的な使い方だ。回答したのは経済アナリストの馬渕磨理子、個人投資家のテスタ、デイトレ芸人のハニトラ梅木である。後半では「投資で毎年勝ち続けるにはどうすればいいか」という質問も取り上げられた。
「投資番組に呼んでほしかった」という投稿
出演のきっかけは、中丸が前年にX(旧Twitter)に投稿した内容である。中丸は、趣味の範囲で株式投資を10年ほど続けていること、今後も投資について発信していくことを投稿していた。番組で中丸は、こうした投稿はずっとしてこなかったが、10年続けてきたこともあり、普段よく見ている投資系チャンネルに呼んでもらいたい気持ちで投稿したと明かした。
この投稿にはテスタも反応しており、「株式投資のイメージがいい方向に変わっていることを証明する、何気に歴史的なポストの気がする」と書いていた。番組内でも、所属事務所STARTO ENTERTAINMENTのタレントが株のことをつぶやくことはこれまでなかったのではないか、お金の話は言いにくい世の中だったが空気が少し変わってきている、という趣旨の発言があった。
ハニトラ梅木、資産5億円に
この回の「スペシャルプランナー」として登場したハニトラ梅木は、元手35万円を資産5億円にしたと紹介された。梅木によれば、前年に番組に出演した時点では約2億5000万円で、その後年末にかけて約1億円を積み増し、年明けから1カ月あまりでさらに約1.3億円増えたという。
主な投資先は半導体関連と金・銀だった。梅木は前年の中頃から銀などのETFと投資信託を買っており、レバレッジはかけていないと説明した。空売りはしておらず、先物でもない。先日の下落の前、最初の高値のタイミングで売り抜けたとも話した。梅木は4年前、コロナ禍で仕事がなくなり無一文だった時期があったとも振り返っている。
中丸雄一の芸能人生と投資を始めた理由
番組恒例の「人生チャート」では、中丸のこれまでが振り返られた。2001年にKAT-TUNを結成し、2006年に「Real Face」でCDデビュー。結成からデビューまでは5年かかり、デビュー曲はいきなりミリオンセラーになった。中丸によると、KAT-TUNにはグループとしてのイメージについて事務所からの指示がほとんどなく、自由にやっていいという環境だったという。
2008年には早稲田大学人間科学部(通信課程)に入学し、5年かけて卒業した。中丸は、デビュー後に目上の人との交流が一気に広がった際、自分が大人としての会話をうまくできていないことに気づき、義務教育をきちんとやってこなかったツケが回ってきたと実感したのが入学の理由だと語った。通信課程は入るより卒業が難しいとされ、仕事先にパソコンを持ち込んで課題をこなす日々だった。翌年にはTBS系の連続ドラマの仕事も重なり、中丸は当時を「完全に地獄」と表現し、毎日吐いていたとも明かした。これにテスタも、株を始めて最初の半年ほどは、自分のやり方が正しいのかわからないプレッシャーで毎日吐いてからパソコンに向かっていたと応じている。
投資を始めたのは2015年ごろだ。母親が金融関係の仕事をしており、芸能の世界は収入が不安定なので、稼げるときに稼いだお金を人生のスパンで計画的に考えなさいという教育を受けていたことがきっかけだったという。
その後、2023年には『山田君のざわめく時間』で漫画家デビューし、半年ほど連載した。2024年にはYouTubeチャンネル「中丸銀河ちゃんねる」を開設し、編集も基本的に自分で行っている。中丸は、子どもの頃から死ぬまでにやりたいことを全部やりたいという欲があり、漫画家になりたいという気持ちもそこから出てきたと説明した。漫画と動画編集には、自分が思い描く映像を形にして人に見てもらいたいという共通点があるとも話している。
PERは「人気のバロメーター」
中丸の最初の質問に対し、馬渕はまず3つの指標を簡単に整理した。PERはその株が人気かどうかを見るもので、高すぎると人気が過熱しており、低いとまだ人気がないと読む。PBRは1倍が基準で、1倍を割っていると割安と認識する。ROEは投資家から集めたお金をどれだけうまく回して利益を出しているかを示す数字だ。
馬渕は企業経営の流れを図で説明した。企業は銀行からの借入(負債)と投資家から集めたお金(株主資本)を元手に、工場や建物などの資産を作る。それが回り始めると売上が立ち、人件費などの費用がかかり、1年間の経営の結果として純利益が残る。PERは、このうち損益計算書(PL)側の、1年間という短期の流れの中で出た利益に対して、株がどれだけ買われているかを見る指標だという。
たとえばPERが15倍なら、1年間の利益に対して15倍、つまり15年かけて回収する程度の評価で株価がついていることになる。100倍の銘柄もあるが、今の利益のままでは回収に100年かかるという計算になる。それが成り立つのは、将来の利益が今よりずっと増えると市場が考えているからで、利益が2倍になればPERは100倍から50倍に下がる。PERの高い企業は、利益が2倍、3倍、4倍と伸びると期待されている伸び盛りの企業だ、というのが馬渕らの説明である。
梅木とテスタはPERをどう使うか
では、実際の投資家はPERを必ずチェックするのか。出演者の一人は、自分はテクニカル分析が中心だったのでPERはそれほど重視していなかったと話した。デイトレード中心のころはあまり見なかったが、最近は中長期の運用もするようになり、その際にはまず見る指標だという。また、短期売買であってもPERを意識する投資家は多いので、株価が上がりにくくなる水準として自分の中でマークしておくこともあるという。
別の出演者も、デイトレードのときは一切見なかったと述べたうえで、使い方の例を挙げた。市場では一般にPER15〜20倍程度が適正と考えられている。今PERが30倍でも、来年の利益が3倍になると予想できれば、来年には10倍になる。みんなが15〜20倍を普通と考えているなら、そこまでは買われる余地があると予想できる。今の数字だけでなく、次にどうなるかを見て判断に使うという考え方だ。証券会社によっては、会社が決算で出す来期予想をもとにした予想PERを載せているところもあり、実績と予想の両方を見ているとも話した。
PBRは株主目線の指標
続いて馬渕はPBRを説明した。貸借対照表(バランスシート)の左側に関わる指標は、1年間の流れではなく企業の歴史の積み上がりを表す。銀行からの借入も株主から集めたお金も1年で消えるわけではないため、長期の目線の指標になるという。
PBRは、株主資本に対して市場が今どれだけの評価をしているかを示す。株主からすれば、お金を預けて応援しているのだから、せめて預けた額より高い時価総額をつけてほしい。それが「1倍を超えてください」という基準の意味だと馬渕は説明した。純資産100億円で時価総額100億円ならPBRは1倍、純資産100億円なのに時価総額が90億円なら0.9倍で、割安ということになる。0.8倍や0.7倍の企業も多くあるという。
日本企業はこれまで1倍割れが多かったが、海外投資家や東京証券取引所が「ちゃんと頑張りなさい」と圧力をかけた結果、1倍を超える企業が増えてきたと馬渕は語った。業種によっては1倍割れが普通だった分野もあり、銀行と自動車は長くその状態だったという。銀行は資本を積み上げなければならないルールがあるため解消が難しいが、自動車業界は解消に向かっていると馬渕は述べた。PERが企業の利益と市場を比べるのに対し、PBRは株主資本と市場を比べるため、より株主目線であり、今はPERよりPBRのほうが重要な指標になっているというのが馬渕の見方だ。
ROEは「一番大事な経営指標」
馬渕がさらに重要だとしたのが、中丸が挙げた3つ目のROEである。ROEは分母に株主資本、分子にPLの純利益を置く指標で、ここまで説明した2つの概念を結びつける。株主から集めたお金を1年間でどれだけうまく使って利益を出したかを示すもので、馬渕は「実はROEが一番大事な経営指標」だと述べた。
これに対してテスタは、自分はROEをいまだに理解していないと告白した。最近ようやく「EPS」が「1株当たり利益」のことだと理解したといい、1株益自体はよく知っていて使っていたが、EPSという呼び方と結びついていなかったという。PERとPBR以外のアルファベット3文字は嫌いだとも話し、スタジオでは、知らなくてもデイトレードはできるという流れになった。
ROEの目安について、馬渕は8%を基準に頑張りましょうと言われてきたと説明した。20%ならかなり良く、トヨタはあの規模で15%を目指しているという。一方でアメリカではROEが30%といった企業もあり、日本とは効率の水準が違うとも話している。
中丸が、数字が高ければ高いほどいいのかと尋ねると、馬渕は、高ければいいわけではなく、むしろこれから高くなっていく期待が持てるほうがいいと答えた。すでに高すぎると改善の余地がなくなるため、伸びるタイミングを狙うということだ。
配当・自社株買いでROEが上がる仕組みと、2026年からの議論
馬渕はここで、株主資本を「使う」ことでROEを押し上げるやり方があると指摘した。配当を出したり自社株買いをしたりすると、企業は株主資本を使うので分母が小さくなり、結果としてROEの数字が上がったように見える。配当や自社株買いのニュースが出ると株価がパンと上がるのは、ここに理由があるという。
テスタは、理屈の上では自社株買いは自分のお金で自分の株を買っているだけで企業の価値は変わらず、配当も会社の貯金を渡しているだけなので、本来は株価が変わらなくていいはずだと補足した。それでも株価が上がるのは、市場がこれを手法として見ているからで、テクニカルな話だという。
中丸が、その場合の指標の上がり方はあまり良くないように感じると言うと、馬渕も同意した。馬渕によれば、2026年から東京証券取引所が、ROEを改善するために自社株買いと配当ばかりしていてはいけない、手元のお金を成長分野に投資して未来につなげなければ食いつぶしているだけだ、という趣旨の指摘をしており、表面的な対応ではなく本質的な議論が始まっているという。
テスタの答え:不確定要素を排除するデイトレードから出発
2つ目の質問は「投資で毎年勝ち続けるにはどうすればいいか」だった。テスタは、自分は性格的に1円も減らしたくないタイプだったので、まず減らさないためにはどうすればいいかを考えたと答えた。
そこで排除したいと考えたのが不確定要素だった。当時の取引時間は15時までで、引け後に決算などの発表があると翌日に株価が大きく上下する。夜間にアメリカ市場が大きく動いて日本市場に影響することも多い。これらを避けるため、9時から15時の間に売買を完結させ、15時の時点ではすべて現金にしておくデイトレードにたどり着いたという。テスタは、この方法でライブドアショックやリーマンショックを無傷で乗り切れたと話す。基本的に株を持っていないので、どれだけ暴落しても影響がなく、むしろ暴落した銘柄をチャンスと見て買い、すぐに売る。持ち越さないことを徹底すれば、ショックもあまり怖くないという。
その後、資金が増えるにつれて時間軸を徐々に伸ばしてきたが、今も基本はまずリスクを考えることだとテスタは言う。この株を買うならどこにリスクがあり、最悪どこまで下がるかを先に考える。大きく下がるかもしれないが大きく上がる銘柄よりも、下落を限定できて少し上がる銘柄を選び、それを複数持てば全体で大けがはしない。自分はそういう「小さくコツコツ派」だと説明した。
馬渕の答え:指数への長期投資
馬渕は指数に投資しているという立場から答えた。S&P500の年間パフォーマンスの資料を示し、基本的にはプラスの年が多いが、2018年や2022年のように大きくマイナスの年もあると説明した。自分も指数に投資しているので同じようなパフォーマンスになり、毎年緩やかに増えていくイメージだという。日経平均にも投資しており、こちらもマイナスの年とプラスの年がある。
資料で目を引いたのが2013年で、アベノミクスにより56%上昇していた。テスタは、2005年に投資を始め、2012年までは下げ相場だったと振り返った。その間に生き残っていたのは相当うまい人だけだったので、2013年はみんなが大きく勝ったという。テスタ自身もこの年、1億円が5億円になり、500%のリターンだったと話している。
一方でテスタは、2014年は指数としては少しプラスだったのに、多くの人が大きく負けたとも指摘した。2012年後半から2013年があまりに強かったため、下がったら買って放置するのが正解という感覚に体が慣れてしまったからだという。
中丸はこの話を受けて、自分がルーティンとして意識していることを語った。下げ相場で何年もやっているとそれに合った投資スタイルになり、全体のパフォーマンスが高い時期に同じスタイルでいるとチャンスを逃す。だから自分の固定観念に縛られないよう、考え方のアップデートを細かく行うことが、中丸にとっての負けないための考え方だという。
馬渕はS&P500が好きで安定しているとしつつ、良い年でも30%程度で、1年で2倍、3倍になるものではなく、テスタの世界とは違うと述べた。中丸も指数投資をしており、ベースを指数で押さえつつ、資産を大きく増やしたいなら個別株への挑戦が必要になる、という整理がなされた。馬渕自身は指数でじわじわ増やしているという。
株の話ができる仲間がいない
終盤、中丸は株の難しさについて語った。長期で持てば勝率はほぼ100%に近いと思っているが、リスクのあるものなので、人に「やったほうがいい」とは言い切れない。そのため周囲とのコミュニティが広がらないという。テスタも、理屈で考えれば現金で持っておくより有利だとわかっていても100%ではなく、アメリカが崩壊する、資本主義社会が終わるといった話になれば全部吹き飛ぶので、責任は持てないと応じた。
株の話をできる仲間はいるのかと聞かれ、中丸は「いないんですよ」と答え、話したいという気持ちを明かした。テスタが今後話をしようと応じる場面もあった。番組の感想として中丸は、出演者それぞれ角度の違う助言がもらえて参考になったと述べている。
番組の最後には次回予告として、中丸の「2年以内にゲームをプロデュースするために3000万円欲しい」という目標が紹介され、それに対するマネープランとして「国策トライアングル戦略」や「テーマ株食べ尽くし」といった手法が予告された。
今回のゲストは。はい、中丸と申します。よろしくお願いします。タレント、アーティストの中丸雄一さん。
株式投資10年ぐらいということで。こういうチャンネルに呼んでもらいたいっていう気持ちでポストしました。
投資経験が豊富な中丸さんがマネーのプロに聞きたいことが。割安株を探すコツを知りたいです。うん。で、PER、PBR、ROEって具体的にどうやって使えばいいんでしょうか?これ確かにそうですよね。中丸さんの口からこの言葉が出るということは衝撃ですよね。
2026年から日本の企業、そのROEを改善するために自社株買いと配当ばっかり出してるんじゃないよって東証が言って、ま、成長の分野に投資をして未来につなげるようなことやらないと食いつぶしてるだけでしょっていう。なるほど。表面的なことはやめてよねって。そう。やめてよねってなって、今結構本質的な議論が26年から始まってる。すげえめちゃめちゃ有益なチャンネルっすね。
マネープランニングバラエティ、どっちで増やしまショー?
売れてお金を持ってしまった芸能人にお金の増やし方をアドバイスするこの番組。なんと今回あのSTARTO ENTERTAINMENTから初のゲストが来てくださいました。このお方です。どうも、失礼します。本物だ。本物さんです。よろしくお願いします。
実はですね、あの、去年中丸さんがですね、こんなポストをされたんですけれど。はい。はい。うん。趣味の範囲内で株式投資は10年ぐらいということで、で、今後もちょっと呟いていきますと。株式投資を、ま、結構やっておられるということで今回お声かけをさせていただきました。
いやいやいや。こういうポストって、ま、基本ずっとしてこなかったんですけども、やっぱその10年ぐらいやってる手前、ま、こういうチャンネルだとか、ま、よく普段見るんですよ、実は。お。こういうチャンネルに呼んでもらいたいっていう気持ちでポストしました。戦略通り。
ま、ありがとうございます。いやいや、ちなみに僕のことを知ってくれて?あ、もちろんです。あ、ありがたい。もちろんです。ありがたい。ありがたい。いや、いや、いや。
この中丸さんのこのXのポストにテスタさんが反応をしてるんですけれど、これですね。はい。あ、そうですね。「これは株式投資のイメージがいい方向に変わってることを証明する何気に歴史的なポストの気がします」っていうね。はい。
いや、これはね、そりゃそうでしょ。絶対にだってSTARTO ENTERTAINMENTの方がね、株のことをつぶやくわけなかった。絶対なかった。もしかしたらやってた人はいたかもしれませんよ。でもやっぱお金のこともなんとなくやっぱりつぶやけないというか言いにくい世の中でしたから。でもやっぱりこういう金融のこととか株のこととかを、ま、言ってくれたっていうのは初じゃないですかね。これはもう歴史が動いたっていう。おっしゃる通り空気はちょっと変わってるのかなって勝手に思ってますね。
いやいや、すいません。ありがたいですね。ありがとうございます。なんかもう貪欲にちょっとあの。これまた今日歴史が動いた。あ、そういうことですよ。
スペシャルプランナーは、え、元手35万円を資産5億円にしたデイトレ芸人梅木さんです。よろしくお願いします。
嘘、嘘、嘘。増えてる増えてる。いや、あの、去年まで。おいおいおいおい。2億5000万とか。はい。そうです。おい、おい、おい、おい、おい。1年で。はい。5億。
まあだから去年のこの番組にお邪魔した時は2億5000ぐらいで、それから年末にかけて1億ぐらい積み増ししたんですよ。で、今年に入って1ヶ月ちょっとで今年もプラス1.3億ぐらいなんで。
やばいやばいやばいやばい。大丈夫?ああ、嘘つき出した。これでついに嘘つき出した。いや、ちょっとあのが言ったら信憑性が高いのがダメなんです。やったな。ついに。ついにやった。まあでも5億になるともう嘘つきって言われても全然構わない。余裕。いやいやいや。何でよ。何で1億3000万って言ってる。そんなリアルなこと言うんですか?
大まかに何系で?えっと半導体関連と、あとは金銀ですね。お。ええ。はい。短期で金銀トレードした?はい。あの下がったところとかショート打ったところ?えっと、いや、ショートは打ってないです。この去年のあの、その中頃ぐらいから銀のETFとか。金じゃなくて銀を?金と銀両方ですけど。ETF、レバレッジかけず?えっとね、ETFとあのもう1つ、投資信託って方もレバレッジかけていってます。へえ。先物ではなくってことですね。そうですね。うん。
やば。もう落ちる前にもう売り抜けたんすか?えっと先日ちょっと落ちてるじゃないですか。1番高値のちょっと1本目の時に売りましたね。上手。すごいな。
4年前無一文、無一文だったんですよ。そうなんですね。もうほぼ、コロナの時本当に仕事もなくなって、でも1つもの、もう無一文でどうしましょうって言って。そう、人生ってそんなに変わります?
いやいや、だからちょっと胡散臭いですよ。確かに。全然ちゃんと証拠のこのあれを見してもらわないとでしょ。証拠のあれじゃないです。口座のなんか。そうでしょ。ログインこれちゃんとカメラの前でないでしょ。そんな生々しいログインじゃないです。
いや、でも中丸さん、こういった感じでどうやって勝ったかをちょっと知りたいですよね。いや、もちろん知りたいっすね。はい。今日はもうですね、ハニトラ梅木さんの手の内を全て教えていただき。あ、すごい太っ腹。
さあ、それではですね、まずは恒例の人生チャート。え、中丸さんの芸能人生を折れ線にしてみました。こちらです。こんな理想的な上がり方あるんですか?
2001年にKAT-TUNを結成と。はい。あ、もう元々あれですよね。堂本光一さんのバックダンサーとして結成ですよね。そうです。へえ。やっぱデビュー決まった時ってやっぱめちゃくちゃ嬉しいですか、やっぱり。あ、めちゃくちゃ嬉しいですね。やっぱり。そうなんすね。やっぱ先輩のようになりたいっていうもうそれだけの気持ちでやっぱやってるんで。うん。どなたを目指してたとかあるんすか?ま、背中を見てたって意味ではKinKiの2人を見ながら、もういつかなりたい。ああ、なりたいって決め。
なんかKAT-TUNでちょい悪みたいなイメージがあったんですけれど。やっぱそのグループごとにやっぱなんとなくこういうやっぱりイメージがあるっていうのがあると思うんですよ。会社の方も本人もあると思うんですけど。我々のKAT-TUNの場合はもう自由にやっていいと。へえ。もう指示がほぼなかったんですよ。へえ。ま、そういう環境でしたね。
2006年に行きまして、え、「Real Face」でCDデビューと。はい。結成してからデビューまでに5年かかる。5年かかりましたね。ええ。あ、結成と同時にCD出すんじゃないんだ。あ、っていうパターンもあるんですけど、こういうパターンもあります。で、もうこれがいきなりミリオンセラーと大ヒット。すごい。ありがとうございます。
そして2008年に早稲田大学の、え、人間科学部。え。やば。え。CDデビューしてるからめちゃくちゃ忙しいわけじゃない。忙しかった。家帰って勉強するってこと?もう家帰って勉強した、朝起きて勉強して。はい。で、仕事先にパソコン持っていって課題やって。え。え。え、なんでなんですか?だってもうこのアイドルとしてスターになってるから、こう、これでいいやってみんななるじゃないですか。大学行こうってならないじゃないですか。
その義務教育本当にちゃんとやってこなかったんですよ。うん。ま、できないですからね。ま、デビューした後、その交流を持つ人とか、ま、目上の方とか。うん。関係値が一気に広がって、で、その時に自分が会話ができてないことに気づくわけですよ。ああ、大人としての会話みたいなことです?子供っぽい感じのまま行っちゃった。多分そうですね。向こうの言ってることもわかんないし、こっちもなんかうまく伝えらんないなみたいな。はいはいはい。で、そこで、あ、義務教育ちゃんとやってこなかったツケが回ってきたって実感して、で、受けに。やばい。
いやいやいや、普通はだって天狗になる年じゃないですか?もうだってね、もう完全に。そんなこと思います?で、帰って勉強しってなります?ただこれ、あの、通信なんで、その比較的入るのは簡単で出るのがむずいって言われ。そうね。卒業が大変なんですよね。卒業は?あ、しました。5年でしましたね。え、じゃ、やっぱり。やっぱ本当にもう完全に地獄でしたね。そうね。完全なる地獄。だって仕事しながらですからね。いや、だってその翌年にね、TBS系列でこの連続ドラマの。いやいやいやいや。本当ちょっとこれ言えるかわかんないですけど、本当毎日吐いてましたね。うわ。やっぱり。
テスタさんもこう毎日吐く時期ありましたもんね。そう。僕も株始めて最初の半年ぐらいは毎日吐いてたんですけど、やっぱプレッシャーですよね。その、自分はこれで本当にやってることが正しいかもわかんなかったんで、毎日勝ったり負けたりしてたけども、そのプレッシャーで僕は毎日吐いてからパソコンの前に向かってましたけど、でもそんな僕のあれとは比べもんにならないぐらいのプレッシャーというかね。
そして2015年ぐらいに、え、投資を始める。はい。ああ、これなんかきっかけとかあったんですか?なんか元々母親もずっとその金融に関係する仕事をやっていて。はい。はい。で、かつ教育的にもその、ま、芸能の世界はもうその収入が不安定なものだから、もう稼げる時に稼げるんだったらもうそれを、ま、人生のスパンで考えてちゃんと計画しなさいみたいなのがあったと思うんですよね。なるほどね。60まで誰もができる世界じゃないよと。そういうことですよね。はい。そうですね。うん。
そして2023年に「山田君のざわめく時間」で漫画家デビュー。そうよね。すごすぎる。連載と。漫画描くのってめちゃくちゃ大変じゃないですか?めちゃくちゃ大変です。そうですよね。めちゃくちゃ大変。そんな自分を追い込むんすか?毎回。
なんか昔からその死ぬまでにやりたかったこと全部やりたい欲みたいなのがある。なるほどなるほどなるほど。子供の頃にも漠然とその漫画家になりたいっていうなんか気持ちがあって、あれがなぜかこのタイミングで突出てきちゃって、半年間ぐらい連載させてもらって。うわ。これほんまの話ですよね。嘘じゃないです。本当です。
そして2024年にYouTube、え、「中丸銀河ちゃんねる」を開設。はい。はい。はい。これちなみに編集とかどうされてるんですか?あ、基本的には自力で。うわ、ちょっと待って。また編集も大変じゃないですか?いや、大変っすね。ちょ待ってください。めちゃめちゃ大変。全て大変な方選んでるんですよね。編集できるんだよな。すごい。
なんかその漫画と通じるものがなんか勝手にあると思ってて、なんか自分の思い描いてる映像だったりとかをこう形にして自分で作って、ま、人に見てもらいたいみたいなのがなんかちょっと一致してて。
さあ、今回は、え、そんな中丸さんに、え、投資のプロに教えてもらいたい素朴な疑問を持ってきていただきました。まずはどんな疑問からでしょうか?はい。割安株を探すコツを知りたいです。うん。うん。で、え、PER、PBR、ROEって具体的にどうやって使えばいいんでしょうか?これ確かにそうですよね。中丸さんの口からこの言葉が出るということは衝撃です。中丸さんがROEって言ってくれる。
ちょっとこれ、馬渕さん、3つをちょっと簡単に教えて。作ってきたんですけど、まずPERはその株が人気かどうかっていうのを見ます。高すぎるとちょっと人気が加速しすぎていて、低いとまだ人気がないっていう認識になります。人気のバロメーターと。はい、人気のバロメーターで。で、PBRは1倍っていうのを基準にするんですけど、1倍を割れているとちょっと割安だなっていう風に認識します。で、ROEは投資家から集めたお金をどれだけうまく、ま、回して利益を出してるかっていう数字になるので、ま、こういう切り口になるんですけど、ちょっと図表を用いて、あの、概念をご説明したいと思います。
で、まず会社経営を考えるとこの緑のとこの負債から始まるんですけど、バランスシート、銀行からお金を借ります。で、濃いピンクは投資家からお金を集めます。この元手があって企業経営ってスタートできるんですね。で、この元手を使って工場を建てたりとか建物を建てたりして資産を作っていきます。うん。これが回り始めると右の方の売上が立つようになってきて、で、人件費とか雇用していくので費用がかかってくる。で、1年間通じて企業経営をすると小さく利益が、純利益。ま、これが企業経営の根本になります。
で、PERはどちらのものを使ってるかというと、こっちです。うん。1年間の売上、利益を見るんですが、この1年間のフローの中の短期のフローの中で出た利益に対して、今どれぐらい株が買われてるかっていう風に見る指標になります。うん。まさに人気があるかないかってことですね。ですね。なので実際に出ている企業の今年1年間の利益に対してものすごく株が買われていると、相当高い評価をマーケットはしてるんだなっていう認識になります。うん。なるほど。
で、これ具体的にもう少しブレイクダウンすると、ま、2つの計算式に分かれていくんですけど、ま、右の方から見ていきますか。今の計算式。純利益に対してマーケットでどれぐらい評価されてるか。うん。例えば15倍ついてるとすると、はい。1年間の利益に対して15倍、15年かけて回収していく。それぐらい今あの15年先を見越して株価がついているっていう計算式になるんですよね。
なので100倍とかついてるものあるんですけど、それ100年越しの未来を見据えている。今の利益だったら100年間でようやく回収みたいな感覚がもうついてるってことだから、逆に言うと、はい。そんな100年後なんておかしいじゃないですか。だから今の利益より将来はもっとこの利益自体がめっちゃ増えるだろうと思われてるから100倍がつけれるっていうことですよね。伸び盛りの企業なんです。そうですよね。だから逆にその利益が2倍になったら途端にPERは100倍から50倍になる。なるほど。になるわけだから、だからこの利益がもっと2倍、3倍、4倍ってなるだろうと思われてるっていう会社っていうことになりますよね。
これお二方はもう当たり前のようにもう必ずチェックするものなんですか?PERチェックしますよね。PERは僕はどちらかというとテクニカルっていうのをメインでやってたので、PERっていうのをそんなにこう重視してるわけではないんですけど、例えば、ま、中長期でやるあのちょっと運用する時なんかはまず見る指数でもありますし、短期だとそんなにないかな。短期で例えば僕はデイトレになるのであんまり見てなかったんですけど、僕も最近中長期をやるようになってこういうのも意識しますし、例えば短期であってもこのPERっていうのを意識されてる投資家の方っていうのが多いので、そこをちょっと1つ、例えば株価が上がりにくくなる基準として自分の中でマークしておくというのもやってますからね。うん。はい。
ね、時間軸によりますよね。僕もデイトレの時は一切見なかったですし、あとは結局みんな15倍くらいから20倍ぐらいが、ま、適正と思ってるんですね。言われてるんですね。じゃあ、今が30倍ついてると。でも、はい。利益が来年はこれは3倍になるだろうと思ったら、今30って書いてるけど来年なったらこれは10に変わるんだと。はい。ってなったらみんなは15から20が普通だと思ってるから、10だったら15から20までは買われるんじゃないかなって予想するとか。今は30って書いてるけど次どうなるかを見て、あの、その判断に使うみたいな、そういう感じです。
いろんな証券会社によってはその予想でPERを出して載せてくれてたりもするんですよ。んで例えば会社の決算が出た時に、ま、来期予想とかっていうのを会社も発表するので、それに対して今の時価総額がいくらだっていうような、こう、ちょっと先を読んだPERも出てるので、場合によってはそちらをこう意識して買われてる人もいたりするので、実績とこう予想も合わせて見たりもします。ああ、なるほど。
で、次がPBRです。で、バランスシート左側の経営指標っていうのは1年間のフローじゃなくて企業の歴史の積み上がりです。銀行から借金したものが1年間で消えるわけじゃないですし、株主から集めたお金も企業経営の歴史として刻まれるので、経営指標としては長期の目線になります。
で、PBRはどういうものかと言うと、計算式は株主資本から、ま、あの、いろんな投資家から集めたお金に対してマーケットが今どれぐらいで評価してるかっていう認識になります。で、これ1倍割れの状態はこういう風な計算式、こういう図になるんですね。で、株主からするとお金預けて応援してるんだから、せめて自分が預けたものよりは総額を高くつけてよね。これが1倍、1倍を超えてくださいという指標になります。
で、日本の企業はこれまでこのPBR1倍割れの状態がすごい多かったので、ま、海外投資家とか東京証券取引所さんが圧力かけて、ダメだよ、ちゃんと頑張りなさいっていう風におっしゃって、この1倍割れを解消して、ま、なんとかこの濃いピンクのところの水準を上回るぐらいの1倍を超えるような企業たちが増えてきたっていう風になります。
だから簡単に言うと純資産100億で時価総額100億だったらPBRは1倍ってことですね。純資産が100億あるのに時価総額が90億しかついてなかったら0.9ですよね。うん。だって100億持ってんのに時価総額が90億だったら割安じゃないっていうのが0.9ですよね。でも本当に0.8とか0.7の企業もありますからね。あります。たくさんありますね。
うん。それあれですか、その企業のカテゴリーによって、いや、なんなら0.何倍が普通だみたいなのもあるんですか?あります。あります。銀行長くそうでしたよね。銀行そうだな。自動車も長くそうでしたね。なので。最近は変わってきたってことですか?最近は少しずつ変わってきましたけど、銀行さんの場合は資本を結構積み上げないといけないってルールがあるのでなかなか難しいんですけど、自動車業界は頑張って今解消に向かってますね。
ま、さっきは企業さんの利益とマーケットを比較する経営指標でしたね、PER。今回は投資家、あの株主資本とマーケットの評価を比較しているのがPBRなんで、かなり株主目線になります。だからPERよりもPBRの方が今は重要な指標になってますね。株主目線になります。うん。うん。うん。
で、さらにもう1段重要なのがご質問のROE。うん。うん。うん。これは今の概念を2つ結びつける指標なんですよ。うん。これは計算式見ていただくと、分母に株主資本、投資家から集めた金額、分子にPLの方の純利益が乗っかってきているので、さっき純利益の話と今株主資本の話しましたよね。それがミックスされてROEで、簡単に言うと株主から、濃いピンクの株主の方から集めたお金をどれだけこの1年間うまく使って利益を出したか。あ、分かりやすい。そうなので実はROEが1番大事な経営指標であったりするんですよね。
すごい。もう一瞬で理解してる。僕はちなみにROEは未だに理解してないんで。へえ。もうね、聞いた途端にもうダメなんで。でも最近ついに僕EPS。はい。EPS、1株当たり利益、理解したんすよ。ええ。ああ。一株益は知ってたんすよ。めっちゃ使うし。はい。はい。一株益のことをEPSって言うって知らなくて。でもみんななんかEPS、EPSってめっちゃ言うじゃないですか。一株益って言ってくれたらいいのにね。確かにね。テスタさんでもそんなことあるんすね。いや、もうね、僕ね、PERとPBR以外に本当にね、英語3文字めっちゃ嫌いなんですよ。分かります。わかりますよ。ここまで来てるわけですから。天才ですね。知らない方がいいか。知らなくてもデイトレとかだったらできるってことです?ま、ま、無視していいですか?無視していい。ま、一応8%がなんか基準。無視していいじゃない。
聞き流しそうになったけど、そう、株主から集めたお金をどれだけ効率的に使って。何なの?8%を目安として頑張りましょうって言ってきたんですよ。なるほど。あの、割り算の計算式が8%になってたら、投資家から集めたお金に対して利益を出してるのが8%。出してたら。8%を目指す。じゃあもうそれが20%とかだったらめっちゃいい。めっちゃいいのって何パーなんすか?もうめっちゃいいって。まあ、でも今トヨタで15%目指してるって感じかな。すごい。トヨタの大きさで。うん。トヨタやっぱすごい。アメリカだったらもうなんかROEが30とかなんで、なんかPERですかみたいな、なんかバグってます。やっぱ日本とか。アメリカの方がじゃあ効率よく。効率よく、もちろんです。もちろんです。
これちなみにじゃあ、その、ま、数字が上がれば上がるほど、ま、その、ま、いいとは思うんですけど、なんか落とし穴とかあったりするんですか?確か、高けりゃいいわけじゃなくて、むしろ高くなっていく期待ができる方がいいですよね。だから上がりすぎてたら。そう。改善余地がもうないんで。確か。そうか。伸びるタイミングでベットしなきゃいけない。伸びを狙うってことですね。確かに。
それがちょっといいですか?株主資本を食いつぶすっていうか使うやり方があるんですよ。うん。うん。うん。それは配当を出すと使っちゃうんですよ。だから分母がちっちゃくなる。結果数字が上がったように見える。テクニカル的にね。すげえ面白い。え、てことは配当出す会社はROEが上がるよ。あ、上がるんじゃん。だから配当出します。あと自社株買いってやるんですよ。あれも自分たちのお金使って。あ、分母が減るからね。買うんですよ。だから濃いピンクの。そう。濃いピンクを使うアクションっていうのはROEが上がるんで、株がその後上がるんですよ。なんでみんな配当、自社株買いのニュースが出た後株がパンって上がる理由はここから来てます。なるほど。
そうだわ。だって自社株買いって理屈的には自分のお金で自分の株買ってるだけだから、その企業の価値は変わんないはずなんです。うん。配当だって自分の会社の貯金を渡してるだけだから株価は本当は変わらなくていいはずなのに株価上がるから。うん。だからこれは、これを手法として見てるからROE、テクニカルの話なんですよ。でもその場合のこの指標の上がり方っていうのはあまり良くないようにね、感じますよね。
そう。なので今年から、2026年から日本の企業、そのROEを改善するために自社株買いと配当ばっかり出してるんじゃないよって東証が言って、成長投資、つまり手元にあるお金をちゃんと成長の分野に投資をして未来につなげるようなことやらないと食いつぶしてるだけでしょっていう。なるほど。表面的なことはやめてよねって。もうそう、やめてよねってなって、今結構本質的な議論が26年から始まってる。すげえめちゃめちゃ有益なチャンネルっす。めちゃくちゃ有益だ。
さあ、続いての質問。え、投資で。うん。毎年勝ち続けるにはどうしたらいいかってことですよね。聞きたい。ポイントや心構えを教えてほしいですと。はい。なるほど。なるほどなるほど。
僕の場合は性格的に1円も減らしたくないタイプだったんで、とにかく減らさないためにはどうすればいいかっていうのを最初に考えたんですね。で、その時に不確定要素をとにかく排除したいと。だから3時になって引けてから、当時3時までだったんですけど、3時になって引けてから何かしらこの発表がある、決算発表とかいろんな発表があると、それによって次の日株価がめっちゃ上がったりめっちゃ下がったりしてるのを見てたんで、これを排除しようと、排除したい。夜にアメリカがすごい動いて日本市場にすごい影響を及ぼすとかもたくさんあるから、これも排除したいってなったら、もう9時から3時でもう全て完結させる。うん。うん。ってなってデイトレに行きついたんですね。
もう9時から3時でもう買って売って、もう3時の時点ではもう全部現金に変えとくと。そしたらもうその後何が発表されてももう何にも関係ないで。それで僕はライブドアショックとかリーマンショックとかは無傷で居られたんです。はい。もうどんだけショックでどんだけ下がっても持ってないんで、そもそもの基本体制が株持ってないんで、あとはもう暴落した時に暴落したやつをチャンスだと思って買ってすぐ売ってみたいな、それもやっぱ持ち越さないとかを徹底したら、なんとかショックもあんまり怖くないんですよね。だって持ってないから、何が起きても。
そっからだんだんだんだん資金が増えてきて、ま、時間軸をだんだん伸ばしていくようになって、でやってるんですけど、でも基本的にはやっぱりリスクをまず考えますね。うん。もうこの株買う、どこにリスクがあるか、最悪どんだけ下がるかみたいなのをまず考えてからなので、どっちかって言ったら、めっちゃ下がるかもしれないけどめっちゃ上がるってやつより、下がるのめっちゃ限定できたけどちょっと上がるよねみたいなやつを、しかもそれを複数持っとけば、そしたらトータルそんな大怪我しないでしょうみたいな、そういうちっちゃくコツコツ派なんで、そういう考えで僕はやってきましたね。
なるほど。馬渕さん、どうですか?いや、私はそのあれですね、指数に投資しているので、あの、指数を長期的に投資してると減る時もあるんです。基本的にパフォーマンスいいですね。今日は資料持ってきたんですけど、S&Pとかはあの、中丸さんお持ちですかね?持ってます。これね、年間のパフォーマンスを持ってきたんですけど、基本的にはプラスが多いです。ただ2018年とか22年は大きく、あの、マイナスだったこともあるので、ま、これに似たようなパフォーマンスにもちろんなります。私も指数に投資してるので。で、ま、基本的にこれプラスが多いので、S&Pを持っていると、ま、毎年緩やかに、ま、微増をするっていう形ですかね。で、日経も同じように投資をしていて。わあ。マイナスの時もあればプラスの時もありますね。
2013年何があったんすか?アベノミクスですね。ああ、なるほど。はい。ああ。56%。すごい。パーセンテージで言うとやっぱアベノミクスとんでもなかったんですね。ね。確かにこの時株やった人で負けた人はほぼいないっすよね。
いや、そう。しかも2012まで下げ相場だったんすよ。ああ、ずっと下がって。そう。だからその間、僕2005から始めたんですけど、その下げ相場でもう生き残ってる人たちってやっぱめちゃくちゃうまい人しか残ってなかったから、だからもうみんな2013年はめちゃくちゃ勝ちましたね。僕もそん時1億で5億勝ったんで。もうすごい。500%はすごい。500%なったんで、それぐらいもうみんなの力が解放された年でしたね。あ、そんなタイミングが来るんですね。
落差がある時に僕はいつも思うのが、そのなんか1個ルーティーンとして、そのアップデートをすごい細かくしときたいなって思うんですよ。例えば下げ相場に慣れて何年かやってると、そういう投資スタイルになってしまうんですよね。逆にすごいこの全体のパフォーマンスが高いとか上がりやすい時に同じようなスタイルで投資するとチャンスを逃したりっていうのがあるんで、ま、ある意味自分の今までの固定概念に縛られないっていう意味で、こうアップデートを僕は細かくやるっていうのが、なんか自分の中の1個ルーティーンであったり負けない考えだなという。めっちゃ大事ですね。
2014ってちょっとプラスじゃないですか?で、2014みんなめっちゃ負けました。うん。なるほど。やっぱ13のにもう体が慣れちゃって。12、13に、12の後半から13がもうあまりに強かったんで、それに慣れちゃって、下がったら買って放置とかが正解になっちゃったんですよね。でもやっぱりS&P500のがすごい好きな感じです。めっちゃ安定してますよ。これ投資したくなるな。
ま、でもこう行っても30%とかなので、1年間で2倍3倍になるようなものではないので、テスタさんの世界とやっぱ違うです。指数でも中丸さんこっちですよね。こっちも、はい。うん。やってます。ここのベースを、ま、最低に抑えつつチャレンジする場合は個別に投資しないと資産は増えづらいってことですよね。うん。うん。ま、だから私はこれにじわじわ微増してるって感じ。あ、またね。
これでも株って難しいっすよね。その、なんか、ま、長期で持ったら勝率ってほぼ100に近いとは思ってるんですけど、とはいえリスクあるものだから、このやった方がいいよみたいな、なんか言えないものではまあるじゃないですか。難しいよね。その辺がやっぱ周りの人とこう、なんかこうコミュニティが広がらない。確かに確かに確かに。色々理屈で考えるとそれは現金で持っとくより絶対的に有利だとは分かるんだけど、でも100じゃないか。そう。アメリカがね、崩壊するとかいう話になったら今の全部吹っ飛びますからね。資本主義社会が終わるとかなったら。そこ責任持てないですもんね。
話する仲間いるんですか?その株の話できるの?いや、いないんですよ。ああ、やっぱあんまない。話したいんですけど。テスタさん、テスタさん。あ、是非、もうちょっと、はい。話お願いします。めちゃくちゃ美味しいラーメン奢ってくれ。ほら、ほらほらほら。もっといいとこ連れてくから。私たち、私、私たちも連れてってくださいよ。そうじゃないよ。俺も別なんだ。お前らラーメンでいいけど。別ない。
いや、中丸さん、プロの意見聞いていかがですか?いや、もう最高ですね。本当ですか?めちゃくちゃお二方、そのなんか角度がちょっとやっぱり違う感じで助言いただけるんで。はい。すごい参考になりますね。ありがたい。あの、中丸さんに今後投資とかで勝ってほしいですね。あ、そう。いや、そう。でも勝ったことをどんどんこうXとかでも発表していただきたい。もうMCも全然代わってもらってもいい?いやいや、それ違います。それはもう中丸さんも忙しいんで、もう勝ってください。そこはもう。ここは一旦固定で。固定。
さあさあ、それではですね、そして次回は投資で叶えたい目標を教えていただきたいと思います。はい。2年以内に推しのゲームをプロデュースするために3000万円欲しいです。うん。
そんな中丸さんの目標を叶えるマネープランが、私は国策トライアングル戦略。国が進めている業界に3つ分けて投資しましょう。おお。なるほど。1.5倍以上の銘柄に共通するパターンは、この3つが入ってるものは上昇しやすいという。あ、なんか行けそうな気してきた。そうですか。さらにテーマ株食べ尽くしという。お。知らないワードまでたどり着くという調べ方をすると新しい銘柄を発見できると。直近ですごい注目されたのが、それが次世代の主流になるんじゃないかということで、この短期間で倍ぐらいまで上がったんですよね。
いやもう最高に勉強になりました。この時間が永遠に続けばいいのに。次回もお楽しみに。
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