2026年秋冬の12のトレンドと、ファストブランドで買える「ジェネリックハイブランド」アイテム
MBチャンネルファッションYouTuberのMBが、2026年秋冬のトレンドキーワードを12個挙げ、それぞれについてGUやユニクロ、ZARAなどで手に入る代替品を「ジェネリックハイブランドアイテム」として紹介した回である。MBの基本的な見立ては、長く続いたストリートの流行が終わってクラシックへ移っているというものだ。バッグ、靴、小物の多くのトレンドをこの流れと関連づけて説明している。一方で、ミニバッグの再浮上のように、流行ではなく高級ブランドの業績という商業的な事情から説明する項目もある。
1. ショルダーバッグ:ミニバッグの反動とテーラードの復活
1つ目はショルダーバッグ、特に肩にかけるミドルサイズのワンショルダーである。MBによると、レディースでは早い段階から人気があり、日本ではユナイテッドアローズが扱っているとみられる韓国ブランドの細長いスクールバッグのような形が人気だという。バレンシアガの「ロデオ」のように、肩にかけても手に持ってもよいミドルサイズのバッグも増えている。エディターズバッグとも呼ばれ、ルイ・ヴィトン、バレンシアガ、ディオール、セリーヌなど、出していないブランドのほうが珍しいとMBは言う。
MBはこのトレンドの背景を2つ挙げる。1つはミニバッグが流行しすぎたことへの反動だ。サコッシュのようなミニバッグを誰もが持つようになったため、感度の高い人やメゾンはカウンターとして大きいバッグを好むようになった。ただ、超大型のバッグは実際には使いにくいので、ミドルサイズのワンショルダーが選ばれているという説明である。
もう1つはテーラードジャケットの復活だ。ダウン、ブルゾン、カバーオール、デニムジャケットが中心だった時期が長く続き、ストリートを皆が着尽くした。その反動で、大人っぽい着こなしのほうがかっこよく見えるようになり、アイテムの中心がテーラードに移りつつあるとMBは見る。今のテーラードは肩パッドやウエストのシェイプなど立体的に作り込んだものが多い。斜めがけにするとシルエットが崩れ、リュックでも背中にシワが入る。ワンショルダーや手持ちならアウターの形を崩さないので、今のトレンドの中では最も論理的な選択だとMBは説明する。
代替品として挙げたのはGUの「コーデュロイコクーンバッグCL」(2,990円)である。レザーではないのでハイブランドらしいとは言えないが、デザイナーズブランドや古着にあるコーデュロイのショルダーバッグの再現度は高いとMBは評価する。機能的なポケットを付けるなど、安っぽく見せない作りが良い点だという。もしGUがフェイクレザーで作っていたら、いかにも偽物で安いトレンド品に見えただろう、というのがMBの見方だ。コーデュロイでヴィンテージ感を意識した作りなので、古着屋で買ったように見え、風合いも価格以上だとする。MB自身は、メンズは良いバッグを長く使うほうが最終的には得だと考えている。ただ、安くトレンドを押さえたいなら、着こなしや年齢を選ばない黒をすすめている。
2. ミニバッグ:トレンドではなく商業的な理由による再浮上
2つ目に、MBは前の項目と矛盾するようなミニバッグを挙げる。大型化が進んでいるのは事実だが、ミニバッグも少しずつ復活しているという。MB自身、その理由は「商業的な話」だと断っている。
MBの説明では、メゾンやハイブランドは今危機的な状況にあり、前年比をクリアできているブランドは珍しくなり、業績が落ちている。これまでは物価高に乗じた値上げで客単価と利益を稼ぎ、シャネルのように過去最高の業績を出したブランドもあった。しかし値上げ幅が大きくなりすぎて消費者がついていけなくなり、「このアイテムでこんな値段がするわけがない」と考える人が増えたという。MB自身もハイブランドの購入がかなり減ったと話す。市場の面では、中国経済が振るわず、新興市場の中東も政情不安で元気がなく、ヨーロッパや日本も厳しいため、ハイブランドを買う市場はどこもピンチだとMBは見ている。昨年ごろには、バレンシアガのデザイナーがグッチへ、ロエベのデザイナーがディオールへ移るなど、デザイナーの大きな交代で話題を作って持ち直そうとしたが、前年割れは止まっていない。うまくいっているのはプラダぐらいだという。
その結果、グッチは人気バッグを25〜30%ほど値下げした。ただ、値下げしすぎるとブランド価値が損なわれるので、「理由のある安さ」を作る必要がある。そこで小型化したエントリーモデルを作り、低コストで若い世代や将来の顧客をつかもうとしている、というのがMBの分析である。これは流行というより株主の意向だとMBは言う。いきなり既存のバッグを10万円台にすれば「今までの値段は何だったのか」となるため、サイズを小さくして価格を抑える。40万、50万円のバッグが売れなくなったから、なんとか10万円台で作りたい、という事情だとMBは説明する。
うまくいっている例としてMBが挙げたのが、プラダのRe-Nylonを使った巾着ポーチだ。ラグジュアリーでありながら機能的で、従来のサコッシュよりモダンな印象があり、非常に売れているらしいという。MBは、商業的な理由による動きなので大きくは広まらないだろうと見ている。それでも、キャッシュレス時代には小さいバッグのほうが便利で、消費者にとっても実用性があり、ブランドもエントリーモデルを作りやすい。だから「大型一辺倒ではなく、ミニバッグも同時に出てきている」と説明するのが正確だろう、とまとめている。
この項目では、GUなどに安くて良いミニバッグはあまりないとMBは言う。大型バッグに投資すると30〜40万円かかるが、ミニバッグならプラダでも10万円前後、デザイナーズブランドなら5〜6万円で買える。だからミニバッグはむしろ少し投資して良い素材を選ぶほうが差別化できる、というのがMBの考えである。地方都市ではまだ父親世代がサコッシュを使っており、それと一緒にされるとおしゃれに見えない。皆がまだ持っているからこそ、高級素材で勝負するのが筋だとしている。
3. クラシックテーラード:GUのパワーショルダーより、ユニクロUを推す
3つ目はクラシックテーラードである。肩パッドがしっかり入ったパワーショルダー、ダブルブレスト、立体的に仕立てたシングルなど、昔ながらのクオリティの高いテーラードが非常に人気で、クラシックなジャケットを作っていないブランドはほとんどないとMBは言う。例として、ウエストを絞ったボディコンシャスなダブルブレストや、着丈の長いクラシックなダブルブレストを出すブランド(字幕ではどちらもジル・サンダーと発言)を挙げている。中に着るクラシックなベストとしてのジレも増えている。ヘド・メイナーに代表される、80年代を思わせる大きなパワーショルダーのジャケットも多く出ているという。
ハイブランドで買えば30万円ほどになるこうしたジャケットについて、MBはGUではなくユニクロUをすすめる。GUも今季パワーショルダーのジャケットを出しているが、MBは「正直やりすぎ」「多分あれは売れないと思う」と言う。商品自体は良いし、センスのいい若い人なら着こなせると認めている。しかし、服がかなり好きな人はそもそもGUでパワーショルダーのテーラードを買わず、もう少し投資するだろう。一方でGUを普段買う層には戸惑われやすい。そのため、ニッチな挑戦的商品で浸透しにくいだろうというのがMBの予想だ。パッドが強すぎて着こなしが難しい点も挙げている。
これに対してユニクロUのジャージーテーラードジャケット(6,990円)は、いつもより立体的な作りで、パッドはさほど入っていないが肩の形がしっかり作られている。80年代のスーツのようにゴージとボタン位置を下げ、ビッグサイズで少しルーズな雰囲気がある。今のクラシックトレンドそのままのデザインをこの価格で出したことに「感動した」とMBは言う。パワーショルダーのエッセンスはありながら使いやすい、ちょうどいいバランスだという評価である。MBはLサイズを選んでおり、黒をすすめている。
4. パンツのシルエットの多様化:バレル、ノータックワイド、スリム
4つ目はパンツのシルエットだ。これまでのワイド一辺倒、ストンと落ちるワイドから、バレル、腰回りがフィットしたノータックのワイド、スリムなど、立体的な変化のあるパンツが好まれるようになっているとMBは言う。サルエルやバルーンも例年より多く、sacaiもバレルレッグを強く打ち出している。
MBが個人的に評価するのはAMIである。現在はハートマークの「AMI PARIS」としてリブランディングし、女性受けする優しい印象のブランドに見えている。しかし元は「アミ アレクサンドル マテュッシ」の名で運営されていて、パンツのシルエットが非常にかっこよく、業界関係者も高くて買えないがパターンがきれいだと評価していた。ただ当時はあまり売れず、ハートのアイコンでリブランディングして若い層に人気になった、というのがMBの説明だ。今もパンツのシルエットは優れていて、デニムを含め、腰回りをフィットさせたワイドで上品な印象を作っている。ハートマークばかりでなくパンツの形を見てほしい、とMBは話す。
代替品はGUの2本である。「スムーススウェット3Dバレルパンツ」(2,990円)はMB自身が3本買ったもので、張りのある素材で洗ってもシワになりにくい。程よい厚みと膝回りの膨らみで脚のラインが出ないため、下半身にコンプレックスを持ちやすい日本人に最適だとMBは言う。同素材のフルジップパーカーと合わせて近所を歩いているそうだ。もう1本の「コーデュロイスーパーワイドパンツCL」(2,990円)は、タックをなくして腰回りをすっきりさせ、裾に向かって広がる形である。タックインしなければ腰回りは見えないので関係ないと思うかもしれないが、タックアウトでも立体的なワイドの形ははっきり分かる、とMBは強調する。上品で脚が長く見え、脚の形も隠せるという。どちらもLサイズの黒を選んでいる。
5. レザー:10年使う1着を買うなら今年か来年
5つ目はレザーである。昨年も「レザー復活」と言われながら広まらなかったが、プラダが火付け役となって数シーズン提案を続け、いよいよ多くのブランドがレザーを出してきたとMBは言う。良いアイテムがそろっているので、10年着るレザーを買うなら今年か来年がおすすめだという。
20〜40万円は出せない人向けにMBが挙げたのは、GUの「フェイクレザーカバーオールジャケットMN」(5,990円)だ。フェイクなので限界はあるが、見分けがつかないレベルだとMBは評価する。MBによれば、今はシングルジップやライダースのようなパンキッシュでロックな印象のものより、ワーク、ヴィンテージ、クラシックが混ざったカーコート型のレザーが支持されているという。ドメスティックブランドがよく作り、YOKEやstein(字幕では「ヨーク」「シュタイン」)などもよく手がけている形である。そうしたブランドに手が届かない人にはこのカバーオールが向いていて、風合いも悪くないとしている。
6. ファーアイテム:クラシック路線の中の上品なラグジュアリー
6つ目はファーやボアなどの温かみのある素材である。ミュウミュウが象徴的に使っており、これから間違いなく来るとMBは見ている。70年代風のノスタルジックなデザインもあれば、ミリタリー寄りのムートンのようなものもあり、ヴィンテージの影響が強いという。MBは、動物保護のためにリアルファーは使えないとしていた業界が、トレンドになると皆が使い出す(フェイクを使うところも増えてはいるが)ことについて、「節操のない業界だと我ながら思う」とも述べている。
人気の背景としてMBは、クラシック路線の中でもクワイエットラグジュアリーのような、やりすぎない上品なラグジュアリーが求められている点を挙げる。そのため、部分使いのボアやムートンが特に人気だという。この項目では特定のファスト商品は挙げず、ヴィンテージで探すと比較的安く手に入るとすすめている。
7. ミュール:スニーカーから革靴へ移る途中の答え
7つ目はミュールで、春夏から続いており、早いブランドは昨年から出している。プラダやバレンシアガのように、かかとを踏んで履けるタイプが非常に多いという。
MBの説明では、スニーカーのトレンドが落ち着き、スニーカーを履いてきた人が革靴を取り入れ始めている。しかしスニーカーに比べると革靴は履き心地が劣るため、もっと軽く簡単に履ける革靴が求められる。その答えがミュールだという。スリッポン感覚で履けて、革靴の履きにくさがなく、スニーカーより上品でフォーマルに見える。バレンシアガはJ.M.ウエストンとコラボして本格的な靴をミュール型にし、プラダは軽いローファーをミュール型にしている。ザ・ロウも手がけているという。
代替としてMBが意外とおすすめだと言うのはビルケンシュトックのミュールである。2万7,500円で安くはないが、形がきれいで風合いも良い。今のバレルやワイドのパンツに合うボリューム感があり、素材も安っぽくなく、身長も多少盛れるという。夏のサンダルの印象が強いブランドが「いつの間にこんなものを作っていたのか」と驚いたそうで、人気で在庫が減っているらしいとも話している。手軽さを優先するなら、ZARAが約1万円のレザーミュールローファーを出しており、大抵1つは良いものがあるだろうとする。より本格的な作りで高見えさせたいならビルケンシュトックまで出すのがよい、というのがMBの比較だ。
8. 赤:クラシックと喧嘩しない差し色
8つ目は色で、今年は「パワーレッド」とも呼ばれる赤が多いとMBは言う。アウター、パンツ、インナー、帽子、バッグまで、さまざまなブランドが赤を出している。MBは、赤はクラシックなスタイリングのレトロ感を活かしたまま差し色にできる色だと考えている。ヴィンテージデニムの中でもクラシックなテーラードの中でも映える。パープルはモダンな印象になるが、赤にはラルフ・ローレンのようなレトロアメリカンの印象があり、クラシックとぶつからない。黒や白に偏りがちなクラシックの中で、差し色として選ばれたのが赤だという見立てである。MBの自社ブランドも、強く意識したわけではないが自然と赤が増えているそうだ。
すすめているのは、ユニクロUの「ダブルフェイスクルーネックセーター」(4,990円、MBは赤のXLを気に入っている)と「ブラッシュドコットンシャツ」(4,990円)の赤である。どちらも少しくすみをかけてあり、原色より扱いやすい赤になっている点を評価している。
9. ネクタイ:アクセサリーとしてのフォーマル
9つ目はネクタイである。AMI、ルイ・ヴィトン、sacai、セリーヌ、ダブレットなど多くのブランドがネクタイを使ったスタイリングを提案しているとMBは言う。正面から見せる使い方もあるが、ネクタイを締めた上にニットやブルゾンを重ね、首元のアクセントにする例も多い。今年はストールなどの巻き物が売れていて、ネクタイはストール感覚で少しフォーマルに見せたいときに使われているという。デニムシャツにネクタイを締めてジャケットを羽織るなど、クラシックでフォーマルな印象をアクセサリー的に加える使い方が強いとMBは説明する。
コツとしてMBが挙げるのは、まず同色で合わせることだ。黒シャツに黒ネクタイでモードに仕上げる、ネイビーのアウターにネイビーのネクタイを合わせる、といった方法である。ネクタイは浮くと違和感や気取った印象が出るので、どこかから色を拾うと失敗しにくいという。おすすめはユニクロのシルクネクタイ(2,990円)で、この価格帯では素材感が際立って良いとしている。
10. レトロフレームのメガネ:世界恐慌と宝飾デザイナー
10番目はレトロなフレームのメガネである。ゼニアやドリス・ヴァン・ノッテンなどが新モデルを出しているが、モダンなデザインより、1930〜40年代のような古いメタルフレーム、特にツーブリッジやオクタゴンが人気だとMBは言う。
ここでMBは歴史の話をしている。MBによれば、1930年代の世界恐慌の後にメガネのデザインで良いものが一気に出てきた。不況で宝飾品が売れなくなり、宝飾品のデザイナーがメガネ業界へ移ったためだという。メタルフレームは宝飾品と同じ金属加工の技術で作れるうえ、メガネは実用品なので宝飾品より売れた。その結果、優秀なデザイナーの参入で良いデザインが増えた、というのがMBの解釈である。
おすすめはA.D.S.R.の「CEDRIC」(2万5,300円)。A.D.S.R.は手頃な価格で良いものを作っているとMBは評価する。ツーブリッジは大きいフレームだと目立ちすぎて難しいが、これは小ぶりで華奢なため今っぽく合わせやすいという。古臭く見えるのではと思うかもしれないが、繊細なメタルフレームをシンプルなスタイリングに合わせると一気に今っぽくなるとMBは話す。
11. ローファーとレトロスニーカー
11番目はローファーとレトロスニーカーだ。「今さら言われなくても」と思うかもしれないが、プラダ、バレンシアガ、ザ・ロウなど、挙げればきりがないほど多くのブランドが出しているとMBは言う。ここでMBが言うレトロスニーカーは、ジャーマントレーナーなどのぺたんこのスニーカーのことである。厚底のプラットフォームスニーカーが行き渡ったため、その反動でフラットなモデルが人気になっているという説明だ。
GUからは「コインローファーCL」(2,990円)と「ナイロンコンビネーションフラットソールスニーカーST」(2,990円)を挙げている。スニーカーは特徴的な配色のものもあるので、オールブラックのほうが扱いやすいだろうが、形が非常に良いとしている。
12. トライアングルスカーフ:クワイエットラグジュアリーの必須品
最後はトライアングルスカーフである。クラシックな装いの中で品のあるスカーフが好まれるようになり、レディースでエルメスなどのイメージがある三角のスカーフが人気だとMBは言う。ネクタイのように細く使うことも、ぐるぐる巻いてスヌードのように使うこともできる。日本のブランドでもBED J.W. FORDやレインメーカーなどが出している。
ユニクロの「スフレヤーントライアングルスカーフ」(1,990円)はレディース商品だが、メンズが使っても問題ないとMBは言う。ジャケットやコートの上にふわっと巻いて少し垂らすとエレガントで、普通のストールより動きがあってエアリーに見えるという。クワイエットラグジュアリーな雰囲気を作るなら今年は必須だというのがMBの評価である。H&Mグループの上位ブランドであるCOSのトライアングルスカーフ(6,500円)もすすめている。
MBは、紹介したアイテムを活用してトレンドを今っぽく取り入れてほしいと呼びかけて動画を締めくくっている。
そろそろ秋冬だよな。本格的な秋冬シーズン、コートだったりブーツだったりとか、マフラーだったり小物だったりニットだったりとか、色々買わなきゃいけなかったりとか、組み合わせたりしなきゃいけないけど、いまいち何がトレンドなのか今年わかんないんだよな。誰か2026年、2027年の秋冬のファッショントレンドを超わかりやすく、かつファストでもそういったトレンドが手に入るアイテム紹介とかやってくれてるYouTuberとか、どっかにいないよなあ。
と思ってるそこのあなた。大丈夫。今日は2026年秋冬はこれだ。今年12のトレンドと12のジェネリックハイブランドアイテムをお届けします。というわけで今日は2026年秋冬のトレンドレポート的な内容でございます。しかし、ただのトレンドレポートではなくって、12個のトレンドキーワードと、それと12個の実際そのトレンドに即したファストなどで購入可能なジェネリックハイブランドアイテムも紹介していきますので、ぜひ最後までご覧になってみてください。
その前に、私、毎週日曜日、自分のオリジナルブランド、MBアイテムの新作を必ず日曜日の夜9時から発売しています。概要欄、MBアイテムストアのリンク貼ってあります。ぜひよかったらそちらからチェックしてみてください。よろしくお願いします。それでは行きましょう。2026年秋冬はこれだ。今年12のトレンドですね。
1つ目はショルダーバッグ。そう、ショルダーバッグめちゃめちゃ増えてますね。肩にかけて使うバッグ、非常に多いです。レディースではかなり早い段階からこの人気があって、レディースはOSOIっていう韓国のブランドが非常に人気ですけれども、今、日本だとユナイテッドアローズが多分販売とか持ってると思いますけど、細長い形で、スクールバッグみたいな、肩にワンショルダーでかけて使うようなバッグですね、が非常に人気です。バレンシアガとかもロデオっていう、肩にかけたりもできるし、手にも持つことできるんですけど、こういったミドルサイズのバッグが人気になってきています。
この背景は色々あるんですけれども、1つはミニバッグが流行りすぎたっていうところから、バッグのサイズがだんだん大型化してきているっていうところですね。ミニバッグが流行って、みんながミニバッグ持つようになってきたので、今、感度の高い人たちとかハイブランドメゾンは、そこにその反動じゃないんだけど、カウンターで大きいものをどんどん好んでますね。サコッシュだったりとか、みんながミニバッグを持ち出したら、おしゃれな人は、みんながもうミニバッグ持ってるから俺はちょっと大きなものにしたいなっていうふうに、反動としてのトレンドが今働いてるわけですね。
なので大ぶりのものが今人気になってきてはいるんですけれども、超でっかいバッグとかも実は人気なんですが、現実、使いやすさとかを考えると、ミドルサイズのワンショルダーってのが好まれてますね。エディターズバッグみたいな言い方もしますけれども、ワンショルダーでもいいですし、そういう言い方で多くのブランドが出していますね。ルイ・ヴィトンもバレンシアガもディオールもセリーヌも、出してないブランドの方がもはや珍しいですね。
もう1つトレンドの理由としては、今ストリートからクラシックにトレンドが移行していくにあたって、テーラードジャケットが復活してるわけですね。今までダウンジャケットとか、ブルゾンだったりとかカバーオールだったり、ジージャンだったりとかが人気だったところが、テーラードジャケットがかなり強い勢いで今トレンドアイテムとして出てきています。ストリートの時代が、トレンド長かったので、そこに対する反動で、ちょっと大人っぽい方が、もうみんなストリート着尽くしてるから、大人っぽい着こなしの方がかっこよく見えるよねっていうところで、今のアイテムの核がテーラードになりつつあるんですね。
テーラードのシルエット、特に今のトレンドのテーラードっていうのは、シルエット結構作り込んでるものが多いです。肩のパッドだったりとか、ウエストのシェイプだったりとか、立体的に作り込んでいるジャケットがすごく人気なので、そのせっかく作り込んだシルエットを崩さないために、手持ちのバッグなのかワンショルダーなのかっていうのを選択するわけですね。斜めがけにしちゃうと、当然シルエットってぐってなっちゃうし、リュックも別に悪くないんだけど、ちょっとここにシワが入っちゃったりだとかするので、ワンショルダーとか手持ちのバッグだと、アウターのそのシルエットを崩さないでいられるので、構築的なテーラードジャケットが人気になってる今のトレンドにおいては、ワンショルダーが一番論理的ということで、トレンドになってる背景があると思います。
いや、でもバレンシアガのロデオだったりとか、ディオールとかセリーヌとか、かっこいいのいっぱいあるのはわかるけど、でもそんなの手に入らないよっていう人のために、ジェネリックハイブランドアイテムございます。ショルダーバッグはこちら。GUのコーデュロイコクーンバッグCL、2,990円。こちらです。これ本当よくできてると思います。もちろんレザーとかではないので、ハイブランドライクかって言われるとそうでもないんですけど、ただデザイナーズブランドとかヴィンテージとかで展開されてるようなコーデュロイのショルダーバッグに、かなり再現度としては近いかなというふうに思います。機能的なポケットをつけたりだとか、安っぽく見せないように本物っぽく作ってるのが、このアイテムすごくいいところですね。
これがGUがちょっと変に色を出して、フェイクレザーとかでこういうの作っちゃうと、いまいちなんですよね。フェイクレザーで作ると、いかにも偽物って感じがしますし、その安く作ったトレンド品って感じがしますけど、コーデュロイとかである程度そのヴィンテージ感を意識して作ると、古着屋さんで買ってきたのかなっていう、ちょっと上級なおしゃれさんに見えるので。しかもこれね、安っぽくもないんですよね。コーデュロイの風合いもすごく良くて、2,990円とは思えないクオリティなので。
バッグで困ってる人、本当はね、メンズっていいバッグ買ってずっと長く使う方が、僕は最終的に得だと思うんですけど、ただお金も高くなっちゃうので、なるべく安い金額で今のトレンドライクなアイテムって言われるんだったら、このコーデュロイコクーンバッグがおすすめです。黒であれば特に着こなしにも左右されないですし、ジャケットに合わせてもブルゾンに合わせても、おじさんでも若い方でも特に気にせず、幅広く使えると思うので、これ本当にいいアイテムだと思います。ワンショルダーのミドルサイズのバッグがトレンドの今、GUのこちらを押さえとくのは非常におすすめでございます。よかったら試してみてください。
続いていきましょう。トレンド12のキーワード、2つ目はミニバッグです。いやいやいや、お前言うてること違うやんって思うかもしれませんね。ミニバッグの反動で今ミドルサイズとかビッグサイズのバッグが人気になってきているっていうのが、さっきの項目で言ったと思うんですけど、実はミニバッグも微妙に、今までみたいなサコッシュっていうよりは、微妙に復活の傾向が見られていて。
これなぜかと言うと、これはちょっと商業的な話になっちゃうんですけど、正直今、メゾンとかハイブランドって危機的状況なんですよ。昨年対比だったりとかクリアできているハイブランドってのは結構珍しくなってきていて、業績がどこもだんだん落ちています。今までは値上げブームで物価高に乗じて値上げしていって、客単価を稼いでいって、利益を稼いでいって、それで業績今までで一番みたいな感じに、シャネルとかもなったりしてましたけど、値上げ幅が今度はでかくなりすぎて、だんだんついていけなくなっちゃったんですね、みんな。
いや、このアイテムでこんな値段するわけねえだろっていう。消費者も賢くなってきてるので、ごまかしが効かないから、でたらめなハイブランドの値上げに対して、みんな大体ノーになってきてる。僕自身もハイブランドってかなり少なくなりました。一部の富裕層とかは相手にできてるけど、ただやっぱりそれだとブランドの売上の規模もだんだん下がってきてしまう。こんな当たり前なことになぜ気づかなかったのかって思うかもしれないけど、値上げをすることで昨対をクリアできるっていうのは、ハイブランドとしてはちょっと捨てがたいものというか。
っていうのも、今、中国経済も陰るし、新興市場である中東も今元気がない。もちろんヨーロッパも日本もいまいちってなってくると、なかなかハイブランドを買う市場っていうのが今どこもピンチなんですよ。今まではね、中国人が支えてくれたりだとか、中東の人たちが支えてくれたりしてたけど、中東も政情不安でちょっと不安定になってきてるし、なかなか今ハイブランドの売上ってのは上がらないんですね。
それで昨年ぐらいにデザイナーの総取っ替えみたいな感じで、バレンシアガのデザイナー、グッチに行きましたとか、ロエベのデザイナーがディオールに行きましたみたいな話題性を作って、なんとか持ち返そうと思ったんですけど、それでもなかなか止まらないんですね、昨対割れが。今うまくいってるのプラダぐらいです。値上げをして客単価を取っていけば、ある程度昨対ってのはなんとかクリアできたわけですよ。少ないお客さんになってく分、値段を上げればさ、当然その補填ができるじゃないですか。でもそれも限界になってきていて、だんだん人離れが起きてきて、客単価だけが高くなりすぎて、誰も喜ばないブランドになってきちゃったっていうことで、グッチは最近値下げを敢行しています。
人気のバッグのモデルとかを25から30%オフぐらいに値段を下げたりだとか。ただ、あんまり下げすぎてもやっぱりブランドの価値ってのは当然下がっちゃうわけですよね。ブランディングが毀損されちゃうわけです。なので理由のある安さを作らなきゃいけないんですけど、それどうするかって言うと、しょうがないですね、ミニバッグにするしかないわけです。なので今トレンド的には大型のバッグが人気なんですけれども、ただ商業的な理由でハイブランドがみんなエントリーモデルとして、ちょっと小ぶりなアイテムっていうのを作り始めてるんですね。
それはトレンドっていうよりは株主の意向で、やっぱりその小さいバッグでコストをかけずに、若い世代とか、ラグジュアリーのこれから顧客になってくる人たちをつかまなきゃいけないっていうことで、実はサイズの小さいバッグってのが再び人気になってきているんですね。ただ、人気っていうか、そんなに大きな流れではないんですけど、ただこれだったら今までのミニバッグと違うからありだよねみたいなものを、頑張って今ブランドたちが開発しているって感じですね。
その中でも特にうまくいってんのがプラダの巾着バッグとかですね。Re-Nylonを使った巾着ポーチとかは、今までありそうでなかった。ラグジュアリーっぽいんだけど機能的で、かつ今までのサコッシュとかと比べるとちょっとモダンな印象があって、今これすっごい売れてるみたいですね。こういうアイテムがだんだん人気になってきています。グッチも今までのクラシックな雰囲気のデザインを維持したまま、ミニサイズで作って値段をなるべく抑えるっていう、その建前は通るというかね。
40万とか50万とかのバッグやってても、もう売れなくなってきちゃったんで、なんとか10万円台で作りたいと。でも10万円台で作るには、いきなり今までやってたバッグを10万円とかにしちゃったら、じゃあ今までの値段何だったんだってなっちゃうから、サイズをちっちゃくするっていうことで、今再びちょこちょこサイズのちっちゃいバッグが人気になってきています。だから今はワンショルダーかでかいバッグか、それか新しいデザインのちっちゃいバッグ、特に巾着とかが最近人気ですねっていう感じになってきているので。
トレンドっていうよりも商業的な理由なので、そんなには多分広まらないとは思うんですけど、ただやっぱりキャッシュレスの時代ね、今ちっちゃいバッグの方が何かと便利は便利なので、消費者的にも実用性が高いし、ブランド的にもエントリーモデル作りやすいっていう、その辺の経済的な理由からミニバッグが今復活しつつあるってのも事実ですね。だからバッグトレンドが大型一辺倒かって言われると意外とそうでもなくて、大型トレンドなのはそうなんだけど、ミニバッグも同時にちょこちょこ出てますよっていうのが正しい説明なのかなというふうに思います。
ただミニバッグは、例えばGUとかで安くていいものがあるかって言われると、あんまないんですよね。プラダでも正直10万ぐらいなので、ミニバッグは逆に少し投資していいもの買っといてもいいんじゃないかなと、正直思います。大型のバッグで投資しようって思うと、30とか40万とか今平気でしちゃいますけど、ミニバッグだったら10万ぐらい、もしくはデザイナーズブランドだったら5、6万ぐらいで買えたりするので、ミニだからこそケチらずに、あえていい素材を使った方が差別化できると思います。
なんと言っても今、地方都市とかでもお父さんとかまだサコッシュとかつけてるじゃないですか。ああいうのと一緒くたにされるとおしゃれに見えないと思うので、ミニバッグは今若干トレンドアウトしてちょっと戻りつつあるからこそ、みんながまだ持ってるからこそ、みんなと違う高級素材とかで勝負するのが、道理としては正しいかなというふうに思っております。
続いていきましょう。2026年秋冬のトレンドキーワード、3つ目です。クラシックテーラード。先ほどの説明の通りなんですけれども、クラシックな人気がどんどん高まっていって、今テーラードジャケットが再評価されています。特に昔のテーラードジャケットみたいな、肩パッドがしっかり入ったパワーだったりとか、あとはダブルブレストだったりとか、あとはシングルでもちょっと立体的な表情を作った仕立てたスーツとか、クオリティの高いテーラード、クラシックなテーラードってのが今ものすごく人気になってきています。今テーラードジャケットでクラシックなもの作ってないブランドって、ほぼないぐらいじゃないですかね。
ジルサンダーもこういうダブルブレストの、ウエストのくびれが非常に強調されたボディコンシャスなジャケット作ってますし、ジルサンダーとかもね、ダブルブレストで着丈の長いクラシックなものを出してたりします。あとはジレとかも多いですね。最近はクラシックなベストですね、中に着るジレとかも、1枚で着たりだとかジャケットと組み合わせたりとかもすごく多くなってきていますし、パワーも、このヘド・メイナーは結構象徴的ですけれども、でっかいのね、80年代とかを彷彿させるようなジャケット類とかも多く出ています。GUなんかもパワーのジャケット今回出していて、多分あれ売れないと思いますけど、トレンドに乗っかってる感じはしますよね。
でもこういうジャケットって、どうしてもハイブランド買おうと思うと30万とかしちゃうので、とてもじゃないけど手が出せないという人は何を買えばいいかって言うと、こちら、GUじゃなくてユニクロUです。GUのパワー、正直やりすぎです。あれ服相当好きな人だったらいいと思うんですけど、服相当好きな人はそもそもGUのパワーのテーラード買わないと思うんですよね。だいぶニッチな商品になっちゃってるんじゃないかなと思うんですけど、すごくいいアイテムではあるんですけど、GUを普段買ってる層からすると、なんじゃこりゃってなりがちなんじゃないかなと思うので。
センスのいい若い子とかだったら、あれすごくうまく着こなせると思うんですけど、ある程度服好きな人だったら、あのジャケットだったらもうちょっと投資した方がいいよなって思っちゃうと思うんで、意外とGUのパワーショルダーってチャレンジブルな商品だと思うんだけど、なかなか多分浸透しないんじゃないかなって思う反面、ユニクロUはさすがにうまい具合に作ってるなって感じがします。
いつもよりちょっと立体的な作りで、かつ肩もね、パッド入ってないんだけど、結構しっかり形作ってあるんですよ。今のトレンドっぽく80年代のスーツみたいにゴージをちょっと下げて、ボタン位置もちょっと下げて、ビッグサイズの少しルーズな感じなんだけどパワーショルダーっていう、もう今のクラシックトレンドまんまのデザインのものを出してきて、6,990円なんで、さすがユニクロだなと僕は感動しました。GUもいいアイテムなんですけれども、やっぱパッドが強すぎてちょっと難しい。デザインとかはいいんだけど、ちょっと着こなしがなかなか大変っていうところで。
ユニクロUはパッド入ってないんだけど、そのパワーのエッセンスとかはわかるよっていう、今風なんだけど使いやすいというちょうどいいバランスを作ってきてくれたので、これ最高だと思いますね。僕はLサイズ選んでいます。黒がおすすめでございます。ぜひよかったら参考にしてみてください。
続いていきましょう。今年の秋冬の12のトレンドキーワード。続いてはバレル、ノータックワイドパンツ、スリム。パンツのシルエットですね。バレルパンツだったりとか、あとはノータックのワイドパンツだったりとか、あとはスリムだったりとか、パンツのシルエットがだいぶ多様になってきています。今まではワイド一辺倒だったものが、最近はバレルだったりとか、ノータックのワイド。今まではズドンのワイドでしたけど、最近はタックが入ってなくて腰回りがフィットしているようなノータックのワイドだったりとか、スリムだったりとか、ちょっとズドンじゃなくて立体的な何か変化があるパンツってのが非常に好まれています。サルエルとかバルーンも例年に比べると少し多めですね。
sacaiだったりがバレルレッグとか強くやってますし、あと個人的にはアミですね。アミが結構いいパンツの種類を出してます。アミって近年リブランディングして、ハートマークのアミ、アミパリスみたいになっちゃって、女の子受けする優しい感じのブランドに見えてると思うんですけど、元々アミ アレクサンドル マテュッシっていう名前でブランドを運営していて、パンツのシルエットが超絶かっこよかったんですよ。アミのパンツやべえって、アミが出てきた時みんな言ってました。服飾関係の人たちでも、高くてなかなか買えないよね、でもパターン超綺麗だよねみたいな。
それが全然売れなかったんですよね。アミってあんまり人気がやっぱなくて。アミパリスって名前になってハートマークのアイコン作って、うまくリブランディングして、若い子たちにアイコンバッグだったりとかアイコンキャップとして人気になってますけど、相変わらずパンツのシルエットとかすげえうまいです。ワイドパンツでも、このデニムもそうだけど、ワイドパンツだけど腰回りをフィットさせて、ワイドなんだけど上品な印象も合わせて作っていたりだとか、本当にいいバランスで作ってるので。アミパリスはね、ハートマークばっかりが前に出てますけど、ぜひパンツのシルエットを確かめていただきたいなと思いますね。
そんな複雑なパターンのワイドパンツだったりとかスリムが人気なんですけれども、ハイブランドは手が届かないという方、何を買えばいいかというと、やはりGUじゃないでしょうか。スムーススウェット3Dバレルパンツ、2,990円。これめっちゃ形綺麗です。僕これ3本買いました。超絶おすすめ。プルンとしたハリのある素材になっていて、洗ってもシワが入りにくいです。ある程度その厚さがあるので、程よい厚さがあるので、脚のライン出ないんですよね。バレルレッグだから膝回りにかけてこういう膨らみを作ってあるので、なおさら脚のラインを隠してくれるから、脚のラインとか下半身にコンプレックスのある日本人とかには最適なアイテムだと思います。僕はこれと同素材のフルジップのパーカーで合わせて、結構近所よく歩いています。おすすめです。これむっちゃいいです。Lサイズの黒がおすすめです。
それとコーデュロイスーパーワイドパンツCL、2,990円。こちらもGUですけれども、今までのワイド、ズドンじゃなくて、上から下まで全部太いではなくて、タックをあえてなくして、ノータックにして腰回りはすっきりさせて、裾にかけてワイドにするっていう感じのシルエットですね。これ、タックインしなかったらウエスト周りなんて見えないから関係ないんじゃないのって思うかもしんないけど、そんなこと全然ないです。タックアウトしてても、この独特の、こうじゃなくてこういう立体的なワイドの形ってのがしっかり誰でもわかりますし、これも脚のラインが全然出ないけど上品なので、脚長く見えるし、脚の形も隠せるし、すげえおすすめ。
今までのワイドもルーズで僕は好きなんですけれども、こういうウエスト周りが細くて裾が太いっていう、このスーパーワイドパンツ試してみたら、多分手放せなくなると思います。黒の、僕はLサイズを選んでいます。よかったら参考にしてみてください。
続いていきましょう。秋冬の12のトレンドキーワード。続いてはレザーです。そう、レザーがやっと復活してきましたね。去年もレザーの復活とか言ってたけど、まだまだなかなか広まらなかったけど、いい加減いろんなブランドがレザー出してきて、プラダとかが大体火付け役になっていてですね。レザーとかここ数シーズンよく提案してますけど、いよいよレザーがかなり増えてきましたね。なので今レザーは非常にいいアイテムたくさん揃ってるので、10年選手のレザーを買うんだったら、今年とか来年ぐらいがおすすめでございます。
ただレザーやっぱ高くなってしまうので、そんな20万とか30万とか40万とか出せないよっていう方は、こちら。GUのフェイクレザーカバーオールジャケットMN、5,990円。これね、マジ安いけどすげえおすすめ。フェイクなんで、たかが知れてると言えばたかが知れてるんだけど、でもわかんないレベルですよ、もう。カーコートのデザインで、ドメスティックのブランドとかがよくやるカーコートのレザー。売れるんですよ、カーコートのレザーって今ね。シングルジップだったりとかライダースだったりとか僕結構好きだけど、でもカーコートが今すごく人気なんですよね。
ワークな印象と、ちょっとヴィンテージっぽい、クラシックな、色々混ざってるカーコートってのが支持されてますね。ライダースみたいなすごくわかりやすいパンキッシュなものだったりとか、ロックテイストのものだったりとかっていうよりも、ヴィンテージっていう感じのカーコートがすごく人気です。ヨークさんとかね、シュタインさんとかよくやられていますけど、あの辺手が届かない方がこのGUのカバーオールとか選ぶのはいいんじゃないかなというふうに思います。風合いも全然悪くはないですし、5,990円でここまでやってくれるんだったら、全然文句ないと思います。
続いていきましょう。トレンド12のキーワード。続いてはファーアイテムです。ミュウミュウとか結構象徴的に使ってますけど、ファーアイテムはこれから間違いなく来ますね。ファーアイテムとかボアとかですね。70年代っぽいちょっとノスタルジックなデザインのものもあれば、少しミリタリーっぽいムートンみたいなものも人気ですね。ボアとかファーとか、そういうウォーム系の素材が結構人気になってきていますね。ヴィンテージの影響がすごく強いかなとは思うんですけれども。
アパレルは忙しいですよね。ファーとかボアとか、リアルなものはもう使えませんと。動物の環境保護のために使えませんと思ったら、トレンドに出てきてみんな今使ってたりとかね。フェイク使うところも多くなってきましたけれども、なんというか、すごい節操のない業界だなと我ながら思うんですけれども。ただファーみたいな、ああいうちょっとラグジュアリーな雰囲気のものは人気になってきています。何より今トレンドがやっぱりクラシック路線で、しかもクワイエットラグジュアリーで、ラグジュアリーなものが人気なんですよね。ただやりすぎじゃなくて、上品なラグジュアリーって感じなので、部分使いのボアとかムートンとか、その辺がすごく人気になってきています。ヴィンテージとかで探すと比較的安く手に入るので、おすすめでございます。
続いていきましょう。秋冬トレンド12のキーワード。続いてはミュールです。これはこの春夏からずっと続いてるというか、早いブランドだと去年ぐらいから出してきていますけど、ミュールはめちゃくちゃ多いですね。プラダもそうだし、バレンシアガもそうですけど、踏みつけるようなミュールですね。かかとを踏むことができるミュールタイプのものが非常に人気になってきています。
これはスニーカーのトレンドが落ち着いて、革靴のトレンドに移行するようになってきて。もちろん別にスニーカーがダメなわけではないんですけど、スニーカー今まで履いてきた人が、革靴もいいよねってところで革靴を取り入れるようになってきてるのが現状だと思うのね。ところがスニーカーの履き心地と比べると、当然革靴って劣るわけで、もっと軽く簡単に履ける革靴みたいなところをみんな求めるわけですよ。そうなってくると答えになるのがミュールなのかなと思いますね。スリッポン感覚でさらっと履けるし、革靴みたいな履きにくさがないと。でもスニーカーよりは上品でフォーマルな印象があるっていうところで、今ミュールが人気になってきていますね。
クラシックなシューズのミュールもそうだし、バレンシアガとかはね、ウエストンとコラボして、本格的なシューズなんだけどミュールデザインみたいなのやったりしてますけど、プラダみたいに軽い感じのローファーとかをミュール型にしたりとか、いろんなパターンがありますね。ザ・ロウとかもやってますけど、この辺、じゃあ安いものだとどこ買えばいいかって言うと、意外とおすすめなのがビルケン。このビルケンのミュールがかなり形も綺麗で風合いもいいです。
ビルケンなんでね、安くはないんですけど、2万7,500円でそこそこするんですけど、今のバレルだったりとかワイドのシルエットに合わせるのにちょうどいいぐらいのボリューム感で、素材も全然安っぽくないし、ある程度身長も盛れるし、これすげえいいです。ビルケンって言うと、もう本当にね、夏のサンダルってイメージがあるけど、こんなんいつの間に作ってたのって思いました。これめちゃくちゃおすすめ。でも人気あるみたいで結構在庫が少なくなってきてるので、気になる人は早めにチェックしてみてください。
あとミュール、レザー系のシューズだと、ZARAが割といいの作ってくれてますね。1万円でこういうレザーミュールローファーとか出してくれてるので、サクッとこういうの買いたい人はZARAに行くと、大概1個ぐらいはいいのあるんじゃないかなというふうに思います。ただもっとやっぱり本格的な作りで、もう少し高見えさせるっていうんだったら、ビルケンぐらいまで出してもらえるといいんじゃないかなというふうに思いますね。
続いていきましょう。秋冬12のトレンドキーワード。続いては色ですね、赤です。とにかく今年は赤が多いですね。パワーレッドみたいな表現の仕方されますけど、いろんなブランドが赤のアイテムを出しています。アウターでもパンツでもインナーでも小物でも帽子でも、赤が今すごく人気。バッグもそうですね。シックなクラシックのスタイリングの中に赤とかを入れると、クラシックのレトロ感は生かしたまま差し色として使えるのが、赤っていう色だと思うんですよね。
ビビッドの赤をヴィンテージなデニムの中に入れても映えるし、クラシックなテーラードの中に赤とかを入れても映える。パープルとかだとちょっとモダンな印象になるけど、赤だとレトロな印象とかもあるので。赤ってなんかレトロな印象あるじゃないですか。レトロアメリカンなラルフローレンとか見ても赤とか結構使うし、赤ってそういう色だと思うんですけど、クラシックな印象とあんま喧嘩しないんですよね。だから黒白とかに偏りがちなクラシックな中で、少し差し色として使うのに選ばれたのが今回赤って感じです。
各ブランド赤をたくさん作ってますし、うちのブランドも別にそこまで強く意識したわけじゃないんですけど、自然と最近赤が増えてきていますね。ぜひよかったら赤のアイテムを入れてみてください。それどういうのを入れればいいかって言うと、ユニクロU。さすがユニクロUですね。赤のアイテム今回多いです。ダブルフェイスクルーネックセーター、4,990円。これの赤のXLサイズとか、僕気に入って着ています。ブラッシュドコットンシャツ、4,990円。こちらの赤もありますね。どちらも若干起毛をかけてあるので、赤なんだけど原色の赤っていうよりは、ちょっと扱いやすいぐらいの赤に落ち着いているので、おすすめでございます。この辺やっぱユニクロUさすがですよね。
続いていきましょう。12の秋冬トレンドキーワード。続いてはネクタイでございます。今年はとにかくネクタイのスタイリングが多い。アミに、ヴィトンに、sacaiに、セリーヌに、ダブレットに、いろんなブランドがこのネクタイを使ったスタイリングっていうのを組んでますね。ネクタイも思いっきりネクタイを出すところもあれば、ネクタイを締めて、上にニットだったりとかブルゾンとかで、この辺のアクセントとしてネクタイを使う場合も多いです。
今年巻き物が結構人気で、ストールもかなり売れてるそうなんですけれども、ネクタイはストール感覚でちょっとフォーマルに見せたいっていう時に、例えばデニムのシャツにネクタイちょこっと締めて、上からジャケット羽織って、ちょっとクラシックなフォーマルな印象を、アクセサリー的にネクタイを使うってのが強いですね。使い方がわからないという人は、同色で合わせるのがまずはセオリーかなというふうに思います。黒シャツに黒ネクタイとかで合わせて、少しモードな印象に仕上げたりだとかもいいと思いますし、あと色拾ってあげるのもいいですね。
アウターがネイビーだったらネイビーのネクタイとかを合わせてあげて、ちょっと色の統一感出してあげたりすると浮かずに済むので。ネクタイって浮いて見せちゃうと、ちょっと違和感だったりとかっこつけてる感が出るので、なるべく浮かないように色をどっかから拾うっていう考え方をすると、やりやすいと思います。おすすめはユニクロのシルクネクタイ。これ2,990円で買えるネクタイの中では、究極素材感いいと思います。ぜひよかったらチェックしてみてください。
続いていきましょう。12のトレンドキーワード。続いてはメガネ、レトロフレームです。ゼニアだったりとかドリス ヴァン ノッテンだったりとか、いろんなブランドが今回メガネ新しいモデル出してきてますけど、2ブリッジとかのかなりクラシックなモデルが人気になってきています。今までみたいなモダンなデザインっていうよりは、今はだいぶクラシック、ヴィンテージとか、30年代とか40年代ぐらいの古いメタルフレームのデザインとかがかなり人気になってきていますね。特に2ブリッジ人気ですね。
1930年代とかってのは世界恐慌があって、世界恐慌の後に、このメガネのデザインって爆発的にいいものが出てきたんですよ。なんでかって言うと、世界恐慌で宝飾品を作ってたデザイナーさんたちが、宝飾品売れなくなってくるわけね。世界恐慌で不景気になるからね。それで業界を変えてメガネの方に行ったんですよ。同じような技術なのね。メタルフレームのメガネだったら、同じ金属加工なんで同じような技術なんだけど、メガネは実用性が伴ってるから、宝飾品と比べたら売れたんですよね。だから30年代ぐらいの世界恐慌が起きた時に、優秀な宝飾品のデザイナーたちがメガネ業界に入ってきたから、いいデザインが増えたのよね。
その辺のメタルフレーム、2ブリッジのメタルフレームとか、その辺が、あとはオクタゴンフレームとかね、あの辺が今人気になってきています。おすすめはこのA.D.S.R.。A.D.S.R.はね、結構値段安くていいもの作ってくれてます。これも小ぶりなサイズの2ブリッジで、あんまり2ブリッジって、でかいフレームにすると目立ちすぎてなかなか難しかったりするんですけど、このぐらいの華奢なフレームの2ブリッジだったら、すごく今っぽく合わせられると思います。
こういう2ブリッジって、ちょっと古く感じるんじゃないのって思うかもしれないけど、繊細なこういうメタルフレームを選んであげると意外とかっこいいです。シンプルなスタイリングで2ブリッジのメタルフレームとかかけてあげると、一気に今っぽくなるので、よかったらぜひやってみてください。
続いていきましょう。秋冬12のトレンドキーワード。続いてはローファー、レトロスニーカー。今更言われなくてもわかってるよって思うかもしれませんけど、もういろんなブランドがローファーだったりとか、レトロなペタンコのスニーカーとかよく出してますね。プラダもバレンシアガもザ・ロウも、たくさん出してます。もう本当に挙げればキリがないぐらいの多くのブランドが、こういうローファーとかレトロスニーカーを脱スニーカーとして出してますね。
レトロスニーカーって、ジャーマントレーナーだったりとかペタンコのスニーカーのことを僕は指してるんであって、分厚いソールのプラットフォームのスニーカーっていうのが行き渡ってしまったから、その反動でちょっとフラットなモデルってのが人気になってきてますね。GUとかでもいいの出してます。コインローファー、2,990円だったりとか、ナイロンコンビネーションフラットソールスニーカー。これもすごくいいデザインです。色が結構特徴的な色使ってるので、オールブラックの方が扱いやすいかなというふうに思うんですけど、これめちゃめちゃ形なので、ぜひよかったら試してみてください。
最後、秋冬12のキーワード。最後はトライアングルスカーフでございます。クラシックな装いの中で、品のあるスカーフってのが好まれるようになって、レディースとかでよく見かけるような、エルメスとかで使ってるイメージですけれども、トライアングルスカーフですね。これがすごい人気になってきています。ネクタイみたいにシンプルで細身で使えたりだとか、あとぐるぐる巻きでちょっとスヌードみたいに使えたりもしますけど、ベッドフォードだったりとか、レインメーカーさんだったりとか、日本のブランドとかでもこういうトライアングルスカーフ結構出してますね。
ユニクロもその辺抜かりなくて、スフレヤーントライアングルスカーフって出してるんですね、今回。レディースですけど、これメンズ使っても大丈夫です。これをジャケットとかコートとか着た時に、ふわっと巻いて、ちょっと垂らすぐらいがエレガントですごくかっこいいです。普通のストールと比べるとちょっと動きがあるので、エアリーでエレガントでめちゃめちゃかっこいいです。クワイエットラグジュアリーな雰囲気を作るんだったら、トライアングルスカーフ、今年は必須だと思います。
COSとかもいいの出してますね。H&Mのラグジュアリー業態ですけど、COSもトライアングルのスカーフを6,500円で出してるので、この辺もおすすめでございます。よかったらチェックしてみてください。
今回紹介したアイテム全て概要欄に載せてありますので、もしよかったらトレンドを取り入れたいと思う方は、今紹介したジェネリックハイブランドアイテムを活用して、今っぽくまとめてみてください。毎日のようにこういう動画投稿しております。興味があれば、ぜひチャンネル登録といいねボタンお願いいたします。またお会いしましょう。MBでした。バイバイ。
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