風来のシレン6 二つのストーリーダンジョン攻略記:神々の姉弟喧嘩を仲裁する

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概要

この動画は『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』の実況プレイの続編である。チュートリアル完了後に開放される二つのストーリーダンジョン「魃の砂丘」と「水龍の洞窟」を攻略している。物語の軸は、天候を司る神々の姉弟喧嘩だ。実況者はアイテムの使い方や状況判断を細かく説明しながら、二人の神を順に倒して仲直りさせるまでを遊ぶ。

8分で読めます
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とぐろ島の再登頂と矢の確保

前回、主人公(字幕上では「ボイ」)は夢に現れた不思議な少女の声に応じて島の怪物を倒した。その後「狐渇」という神からの攻撃を受け、少女の力で宿屋に飛ばされていた。少女から詳しい話を聞くには、もう一度とぐろ島の頂上まで登る必要がある。とぐろ島は道具を持ち込めるダンジョンなので、実況者は前回持ち帰った装備で一気に進む。

10階では、前回見かけたボウヤーから矢を集める。使ったのは身かわしのお香で、アイテムをくべて焚くとすべての飛び道具が当たらなくなる。矢が地面に落ちるので、拾えるだけ拾えるという仕組みだ。実況者は「はたから見ると不思議な光景だが、自分のような貧乏人はみんなこれをやっている」と語る。この階には敵のレベルを上げるぼうれい武者も出るため、ボウヤーをレベルアップさせて安物の木の矢を鉄の矢に変えてから集め直した。

同じ階で、3方向に攻撃できる刀「妖刀かまいたち」を拾う。威力が低いので本当は合成して使いたい。この時点で合成要素はまだ解放されていなかったが、実況者は流れ的にそろそろ解放されると読み、無理をしてでも鞄に詰め込んだ。そこへ合成してくれる魔物マゼルンが現れる。前回拾った剛剣マンジカブラと妖刀かまいたちを食べさせ、3方向に攻撃できる強いマンジカブラが完成した。試し斬りでは、角から斜めに攻撃できるので先制が取れる点を気に入っている。

頂上で少女に話を聞くと、少女はこの島そのものの神であることがわかる。少女は狐渇と天候の覇権を争って喧嘩中だという。とぐろ島は今、狐渇の領域の上空を浮遊しており、主人公はそこから飛び込んで相手を懲らしめるよう頼まれる。

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魃の砂丘:30階層を合成装備で進む

魃の砂丘では、道具を増殖させる新要素などの説明があり、実況者はこれからの展開への期待を口にする。落ちているアイテムはほとんどが未識別で、実況者はこれを「いつものダンジョンの雰囲気」と表現している。道具は持ち込めるものの、山登りを2回しただけの装備でどこまで行けるかは本人にも読めなかった。

序盤から早速モンスターハウスに遭遇したが、合成した装備のおかげで問題なく突破した。ダンジョンは全30階層で、11階で珍しい魔物「金のぴーたん」を見つける。実況者自身も初めて見る敵だ。村人から「金のぴーたんがいる階層では、壁に良いものが隠されている」と聞いていたので、大部屋の巻物で確かめた。すると左下にお金がたくさんあり、1階だけの特別フロアに通じる願いのほこらも見つかった。

20階ではお店を見つけ、大部屋の巻物を使って買い物をする。実況者は「やけにだだっ広いAppleストアのような店」と例えている。他の客から魔法が飛んできたが、魔法よけの盾を合成していたので助かった。手持ちの高額品をすべて売り払い、欲しいものを鞄と腹に詰め込んでから次の階へ進んだ。

27階は大部屋のモンスターハウスだった。実況者はまず敵の布陣を確認し、視界の端にスカイドラゴンを見つける。スカイドラゴンの炎は部屋のどこにいても当たる強敵だが、炎攻撃を無効化するお香を焚いて対処した。実況者の言葉では、これでスカイドラゴンも「ただのトカゲ」に成り下がる。このモンスターハウスで道具をたっぷり補充して、最奥へたどり着いた。

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日照りの神・狐渇との戦い

最奥では狐渇との戦闘が始まる。今回はこちらにも魔法耐性があるので、実況者は跳ね返りを気にせず杖を振ってみた。結果、杖は普通に効いた。狐渇が能力で土の壁を出したが、気配察知で中に敵がいないことを確認する。そのうえで、雑魚敵が召喚されるなら壁があったほうが戦いやすいと判断し、壁を残した。実際に狐渇は雑魚敵を召喚し、実況者は「土の壁があってよかった」と振り返っている。

狐渇は炎で攻撃してくる日照りの神なので、ここでも炎無効のお香を焚いた。物理攻撃も怖いため、無敵草を飲み、バフをかけて殴る作戦を取る。最大満腹度を事前に上げておいたので「ドスコイ状態」にもなった。終盤、狐渇がものすごい炎攻撃を放つ。炎は無効化されているはずだったが、実況者は「ここはリスペクトして」一旦引いた。その後、体勢を立て直して撃破している。

おとなしくなった狐渇は騒動の真相を語る。天気を晴らすと人々が喜んだので、狐渇はずっと晴れにしようとした。そのせいで雨を司る姉の辰と衝突する。まだ幼い神同士の喧嘩は辰が狐渇を弱らせる形で決着し、今では世界に雨が降り続いている。実況者は今回の騒動を「神々同士の壮大な姉弟喧嘩」とまとめ、「姉弟喧嘩ならつい最近も一件解決したところ」なので任せてほしいと冗談めかして次へ進む。

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水龍の洞窟:合体キャラ「コカボイ」の特性

続くダンジョンは水龍の洞窟で、狐渇と一緒に姉を倒しに行く。ここでは普段と違い、狐渇と主人公が合体した「コカボイ」を操作する。コカボイの通常攻撃には特殊な性質がある。敵を倒すと強化され、ダメージを受けるまで頭上に火が灯り、射程がどんどん伸びていく。

特技「陽の恵み」は満腹度を使ってアイテムを変化させるものだ。実況者はこれを「おにぎりでガチャを引きまくれる」と表現する。使えない装備を変化させると祝福された大きいおにぎりになるので、それをさらにガチャに回していく。

途中で「熱狂のドロップ祭り」が始まった。1分間、敵を倒すと必ず道具が落ちるイベントで、実況者は大量の敵を倒して道具を集めた。その後の「識別祭り」では壺の正体が判明する。高額品を店の入り口に並べ、この壺を使って無料で買い物をし、最後に壺も売り払ってお金だけ受け取って帰った。

17階あたりからは、安全を確保しながら道具の鑑定を進め、メモを取って識別していく。実況者は場所がえの杖を評価している。敵に挟まれたときに窮地を脱したり、取りにくい場所にある道具を取ったりできるので、意外と重宝するという。

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辰との戦い:選択肢の多さを楽しむ

20階で姉の辰との戦闘が始まる。床には得体の知れない道具がたくさん散らかっており、道具を投げてくる敵が多数いた。実況者は、状態異常を起こす草などを投げられれば一発で終わる可能性もあると警戒する。そして「正直こういう瞬間が一番楽しい」と語っている。対策として身かわしのお香を焚いたが、自分の飛び道具も効かなくなる諸刃の剣なので、展開を予想しながら慎重に使うと説明している。

次の問題は魚の敵だった。青い魚はレベルが低く一撃で倒せそうだが、処理している間に囲まれるのが怖い。実況者は、マップ下方向の空間が広く道具も落ちていることから、そちらへ逃げ込む作戦を取る。2匹倒したところで囲まれ、下方向へ退いた。ただし「それが最適解なのか、初見の私にはもはや何もわからない」とも言っている。

実況者は、身代わりの杖、早めの無敵草、白紙の巻物といった候補を挙げ、「選択肢が多いのがいい」と語る。選んだのは飛びつきの杖だった。真下と左下のどちらにも飛べ、真下のほうが距離を取れる。一方で、壁際は囲まれて逃げ場をなくしがちだという欠点も検討した。最終的には落ちている道具を優先して真下に移動した。拾った草はHPを100回復する草で、実況者の評価は「悪くはないけど良くもない」立ち位置だった。

白紙の巻物については、真空斬りや混乱なども候補に挙げたうえで、無敵になれる聖域の巻物に変換した。ところが発動せず、ボス部屋では聖域の巻物が効かないことがわかる。実況者は「新しいことを試すとどんどん賢くなれる」と前向きに受け止め、温存したかった無敵草を諦めて食べ、バフをかけて殴る方針に切り替えた。途中で巻物の効果が発生し、無敵状態の主人公以外がすべて吹き飛ばされる。辰も吹き飛んだ。

16:27

身代わりの杖を軸にした終盤の立ち回り

無敵草の効果が切れた後も、ボスは雑魚を召喚し続けた。引っ張ってくるカエルを利用して位置をリセットし、距離を取って雑魚を各個撃破していく。こうしてボスと1対1の状況を作った。辰は水辺で状態異常を回復するようなので、陸におびき出して戦う。実況者は「召喚を多用するボスは本体の性能が弱いことが多い」と見ており、弟に効いた状態異常は姉にも有効なはずだと考えていた。

やれることが減ってきた場面では、受け方を広く残すため、祈りながら隣の草のマスへ移動した。この草はレベルが上がるしあわせ草だった。再び手下が召喚されると、身代わりの杖で赤い魚を身代わりにして左上の通路を塞ぎ、その間にボスを削った。身代わりが壊れそうになり、カエルのレベルアップも心配になったところで、遠いほうのカエルと身代わりを交代させる。実況者の説明では、身代わりは一度に1体しか存在できない。交代させると元の敵は混乱状態になるので、その後も比較的安全に立ち回れるという。そのまま一気に削って辰を倒した。実況者は「姉弟揃って殴るとおとなしくなるところが似ている」と感想を述べている。

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結末と今後への期待

天候を司る神々が仲直りし、降り続いていた雨がやんで、世界は良い天気を取り戻した。主人公は人知れず世界を救い、新たな冒険へ旅立つ形で物語は区切りを迎え、スタッフロールが流れる。

実況者は、新たに開放された二つのストーリーダンジョンにはどちらも違った面白さがあったと振り返る。投げっぱなしだった話もここで一件落着したと評価し、今作にはまだ引き出しが多そうだとして、いずれ来るであろう高難度ダンジョンへの期待を述べて動画を締めくくっている。