シカゴの心臓外科医・北原大翔の1日:ロボット支援バイパス手術と「一人で回す」働き方
トマホークTomahawk米国シカゴで心臓外科医として働く北原大翔さんの1日に、チャンネル主のトマホークさんと京都大学医学部の学生「もご」さんが同行した。トマホークさんの紹介によれば、もごさんは日本の病院実習で卒業取り消しになった経験を持つ。そのもごさんをシカゴまで連れて行き、海外の病院で実習させてみるという企画である。2人がシカゴ大学を調べたところ世界ランキングは15位で、京大より上だと悔しがってみせる場面もある。動画は手術の見学を軸に、米国の外科医の勤務形態、日本とのチーム医療の違い、学生から見た感想までを扱う。
早朝5時半、サイバートラックでの迎えと通勤
撮影が始まったのは深夜0時38分で、北原さんは朝5時半に宿泊先まで迎えに来る予定だった。実際にテスラのサイバートラックで現れ、車は自動運転で走る。北原さんによると、最近のテスラは自動運転で走れる場面が多い。毎週木曜日に勤務しているインディアナ州のメソディスト病院までは約50分かかるが、そのうち40分ほどはほぼ何もしなくてよいという。
勤務の自由度とオンコールの実態
同行の目的について、もごさんは自分の研究テーマである「働き方」を見たいと話す。北原さんの説明では、勤務は基本的に週5日で土日は休み。1週間は手術のある日と外来の日で構成され、外来では診察室で患者を診て手術するかどうかを決める。それ以外の日には決まった業務がない。例えば月・水・金が手術で火曜が外来なら、木曜は特に予定がなく、行っても行かなくても誰も確認しない。自分のやるべきことがなければ出勤しなくてもよく、何時に来るかも決まっていないという。
当直はないが、夜間の急患に対応する「オンコール」がある。4〜5人の外科医で回し、1か月のうちおよそ1週間を担当する。担当中に夜中の緊急手術が必要になれば電話がかかり、30分以内くらいに病院へ向かう。北原さんの自宅はシカゴ大学から30分ほどの場所にある。呼び出しの頻度は、多い週で2〜3回、少ない週は0回で、平均すると週1回程度だと北原さんは話す。
術前の準備:同意書とカルテ確認
病院では、まず手術を受ける患者に説明する。患者のサインが入った書類に北原さんも説明済みのサインをすると、患者が手術室へ送られる。北原さんは、アメリカの人はカメラのような珍しいものがあると必ず話題にしたがり、日本人なら触れないようなことでも「これは何?」と聞いてくると笑う。
続いてカルテを確認する。対象は当日手術する患者、前日に手術した患者の状態、それ以前に手術してまだ入院している患者である。
冠動脈バイパス手術とダビンチの使い方
北原さんは紙に図を描いて当日の手術を説明した。心臓の表面には冠動脈が走り、その先の心筋に血液を送っている。冠動脈のどこかが狭くなると血流が減り、その部分の心筋が「アンハッピー」になる。そこで行うのがバイパス手術だ。高速道路の渋滞箇所を避けて別の道路をつなぐのと同じで、狭い部分はそのままにして、別の血管を狭窄の先につなぐ。今回は胸の内側にある血管を胸壁から剥がし、冠動脈につなぐ。当日は2か所の狭窄に対し、2本の血管でバイパスを作る予定だった。
通常は胸を大きく開けて手術するが、この日はロボットを使う。1cmほどの穴を3つ開け、そこからロボットのアームとカメラを入れて操作するため、傷を小さくできる。手術は2段階に分かれる。まずダビンチで胸の血管を2本剥がし、剥がし終えたらロボットを外す。次に胸を少しだけ開け、冠動脈への縫合は北原さん自身が直接行う。術前には画像で、どこにつなぐかの目星をつけておくという。
もごさんは、日本では手術方針を決める際に10〜15人が集まるカンファレンスで発表するため、ここまで少人数で決めることはないと比較した。
術中に血流を測る機器
手術前、北原さんは業者から機器の説明を受けていた。バイパスに使う血管を「グラフト」と呼び、その血流を術中に測る装置だという。装置の先端のくぼみに血管を挟むと、どれだけ血液が流れているかが分かる。十分に流れていれば問題ないが、ほとんど流れていなければ吻合部に問題がある可能性があり、その場でつなぎ直せる。手術後に血流不足が分かっても再手術は難しいので、術中に確認できれば安全性が上がる、と北原さんは説明する。複数の会社の製品があり、そのうちどれを購入するかを検討している段階だという。
手術室には布で覆われたダビンチ本体があり、中にアームが収まっている。離れた場所にある「コンソール」は操縦席のようなもので、術者はそこに座って操作し、その動きがロボットに伝わる。
手術の見学
手術中の音声はほとんど聞き取れないが、見学した2人は映像の迫力に圧倒され、ずっと「かっこいい」と言い合っていたという。北原さんによると、ダビンチを使うときはモニターを見やすくするために手術室を暗くする。ロボットを使わない手術では暗くしない。トマホークさんは、この技術に到達するまでには何十年もの修行が必要だろうと感想を述べている。
予定変更:体格の大きな患者と足の静脈
もごさんは途中から手術内容がよく分からなくなったと話し、トマホークさんも途中で何かが変わったように見えたという。北原さんの説明はこうだ。予定どおり胸の血管2本はどちらもきれいに剥がれ、状態のよい血管が取れた。しかし患者の体が大きく、特に横幅があった。左側の血管は予定どおりつなげたが、右側の血管は目標の位置まで全く届かなかった。何とかしようと試みたもののうまくいかず、急きょ足から静脈を採取した。その静脈で右側の血管を延長し、目標に届くようにしたという。
手術後の仕事:コンサルトへの対応
手術が終わると、他科から「手術が必要な患者がいる」という相談(コンサルト)がメッセージで届いている。北原さんはそれを確認し、手術が必要か、どの程度急ぐかを判断して返信する。この日は3人ほどの相談に答えた。さらに、本来は外来で診る予定だった患者が、手術とは関係なく体調不良で来院していたため、その場で診察した。
もごさんは、1人が担う役割の大きさに驚いた。日本ではコンサルトが来るとまず会議を開く流れになりがちだが、ここでは1人で解決しようとしている、という指摘である。北原さん自身も、本当はほかにもやるべきことがあるが、時間が遅れるので切り上げなければならないと話していた。
日本と米国のチーム医療の違い
もごさんは、日本なら4〜5人の医師が担うことを1人でやっているのではないかと尋ねた。北原さんの説明では、日本の外科手術は執刀医、その向かいに立つ第1助手、場合によってはさらに第2助手の2〜3人で行うことが多く、全員が医師である。例えば外科なら執刀医と第1助手が外科医で、第2助手に研修医や後期研修医がつく。米国では外科医1人に、PA(フィジシャン・アシスタント)などの助手がつく。当日は「ジェニー」という人物が北原さんの第1助手を務めた。医師が2人入ることもあるが、珍しいという。
北原さんは、日本の医師も能力的にはPAのような職種があれば同じようにできると考えている。ただ、そうした職種がないため手伝う人がおらず、外科医がやるしかないのだという。
手術後に患者の家族と会うと「疲れているでしょう」と声をかけられ、患者の母親からハグされたというエピソードも紹介された。
夜の寿司店と「外科医とは何か」
1日の締めくくりに一行が訪れたのは、ロゴも看板もない隠れ家のような寿司店である。大将の金丸さんは東京で18年修業したと紹介され、カツオ、メジマグロ、ヒラメなどが出された。北原さんたちはシカゴで最もおいしい寿司店だと考えているという。
トマホークさんが「北原さんにとって外科医とは」と尋ねると、北原さんはそれについて考えたことはあるが答えはなかったとし、「手術を仕事にする人、それ以上でもそれ以下でもない」と答えた。トマホークさんが、北原さんに憧れる日本人はたくさんいると伝えると、北原さんはそうなれるようにもっと頑張りたいと応じた。
翌日、もごさんの感想
翌日、もごさんは前日にぐったりしていた理由として、立ちっぱなしが苦手なことを挙げた。それでも学ぶことは多く、日本と海外の違いを強く感じたという。一つは、日本にない医療職の存在である。フィジシャン・アシスタントは看護師と医師の中間の職種だと説明を受けた。また、看護師らしき人が私服で聴診器を下げているだけで、かなり自由で楽しそうに見えたとも語る。
もう一つは教育制度である。北原さんから聞いた話として、米国では研修の段階ですでに専門領域が決まっている。日本では2年間の初期研修を経てようやく決まり、もごさんは実習の2年と研修の2年を合わせた4年間を「無駄」だと考えていると述べた。
トマホークさんは、わざわざシカゴまで連れてきてつらい思いをさせただけなら悲しかったが、得るものがあったならよかったと話す。そして、視聴している学生に向けて、これをきっかけに海外留学を考え、北原さんに連絡してみてはどうかと呼びかけた。トマホークさんによれば、学生が留学に来ることは北原さんの夢でもあるという。
もごを海外で病院実習させてみた。
おお。トラウマが蘇るか。これトラウマがね、実際日本の実習で卒業取り消しになられたもごですから。はい。それをシカゴまで連れてきて、シカゴで京医実習させてみようっていう、なんとね、企画で、あれの続きでもあり、今回は本物の外科医の北原さんに1日密着という。そうですよ。なんかハイブリッドみたいな企画。いや、そうなんですよね。
はい。実際あの海外留学してもここまで豪華なことはありえない。いや、すげえ。シカゴ大学とか行けないですからね。はい。調べたところ世界ランク15位。なんとね、京大は圧倒的上と、悔しいかな。
ということで、今現在0時38分、なんと、意味わかんない。5時半に北原さんがここまで来てくれる。この部屋まで。そう、下まで迎えに来てくれる。多分サイバートラックで。うわ、すご。あのかっこいいやつね。
そう。もうピピピピとか言って。北原様。北原様。今日はどこへ移動しますか? シカゴ大学病院まで。了解しました。了解しました。今向かってる。そう。こちら来てる。今向かっている。
じゃあ5時半まで時間潰しましょう。はい。5時間後お会いしましょう。はい。お会いしましょう。
お、これ、これ、これやん。これやん。これっすわ。これっすわ。かっけえ。すごすぎやろ。すごい。メタリックすぎ。サイバートラック来た。
おはようございます。おはようございます。おはようございます。いや、なんかすごいっすね。しかもね、あざす。いやいや、ありがとうございます。本当に。いやいや。
え、てかこれ自動運転なんですか? あ、これ自動運転です。やば。サイバートラックすごいす、これ。いや、でもね、今のテスラは結構自動運転がついてるモードが多いんですよ。へえ。
例えば今僕これからメソディストホスピタルっていう、今ここシカゴでイリノイ州なんですけど、そのちょっと下にインディアナ州ってのがあるんですよね。はい。で、そこで毎週木曜日働いてるんですけど、そこまで大体これで言うと50分かかるんですよ。はい。もうほぼほぼ何もしなくて大丈夫すね。40分ぐらいは。
すごい。僕が今回見ておきたいポイントはやっぱ働き方すよね。はい。やっぱりその僕の研究してる内容がそれなんで。あ、そうなんだ。はい。当直とかもあるんですよね、さすがに。当直ない。当直はない。ああ、
僕らの働き方は基本週5日で土日休みで、基本手術がある日か、外来がある日。外来っては患者さんを診察室とかで見て、その手術決めたりとかする日。それ以外は別に特に何もないんですよ。だから例えば月水金って手術があって火曜日が外来だったら、木曜日は別になんかそんなに何かっていうこともないんで、自由なんですよ。基本は行っても行かなくても、なんとなく別に誰も何も確認できないみたいな感じになってるんで。あ、自分のやらなくちゃいけないことがなければ行かなくてもいいし、時間も適当なんですよ。ああ。何時に行ってもいいとか、別になんか縛りはないんで。
でもなんか当直っている、いることじゃないですか? なんか夜中に急患とかがあった場合ってどう対応してるのかって。そう。えっとね、コールってのがあって、大体4人とか5人の外科医で回してるんですよ。はい。1か月だから大体1週間ぐらいオンコールを割り当てられて、オンコールの時は例えば今言ったように夜中に急いで手術をしなくちゃいけないとかっていう風になった時に、その人にかけるみたいな。ああ、やっぱすぐ来てくださいみたいな。
そう、そう、そう。で、一応30分以内ぐらいにはなんとなく来るみたいな感じの内容になってて、僕の家はシカゴ大学から30分ぐらいのところなんで、そこでなんか呼ばれても行けるようにみたいな。でもそんなにすごい呼ばれるかっていうとそんなことなくって、多分1週間のうちに多い時は2、3回呼ばれるし、少ない時はもちろん0回とかでも、平均すると大体1回呼ばれるかなぐらいの感じすかね。
すげえ。
横にすると画面が出るじゃないですか。でも赤いボタン押さないと撮影始まんないじゃないですか。はい。なんかそれをしないで結局ずっとこうしてたら撮ってなかったみたいなこと、ありがちな。
医療に夢と期待を抱いてたあの頃すね。グッモーニン。
ここがあの前の患者さんのいるところ。はい。
Good morning. Good morning.
患者さんに説明して、で一応こういうなんか一緒に患者さんのサインをもらってるから、ここに僕のサインを書いて説明しましたよみたいな。そうすると患者さんを送ってくれる。
もうなんか言いたがりなんですよ、アメリカの人って。なんか日本の人とか絶対さ、触れないじゃん、そういうのに対して。こっちの人はなんかもうとにかく触れたいから、なんか、あ、これなんなのみたいな感じで聞けるっていう。
でもなんか外科医っぽいっすよね。いやいやいや。外科医だと結構そういう人が多い。そう。
そこにスタバがあるから、スタバっていうかなんかスタバっぽいやつがあるから、飯とかなんかそこら辺で食べれると思うんで、もしお茶とか飲みたいとかってなったら抜けてそこでお茶飲んで自由にしてください。
これなんか適当にもし飲みたければ飲んでもらって。あ、ありがとうございます。あ、すごい。何でも。ありがとうございます。あとこのマジでしょうもない食べ物。ああ、すごい。京大だとね、この食べ物を取る時はお金置いてかないといけない。
これは今から何されるんです? カルテ見るんですかね? そうっすね。はい。今日手術する人のカルテと、あとは昨日手術した人の状態と、その前に手術した人がまだ入院してるんで、その人のやつをちょっとチェックしてみたいな感じです。書きましょうか、せっかくだし。ありがとうございます。
その方が分かりやすい。こう心臓あるじゃないですか。心臓があって、で、心臓に血管がこういう風にあるんですよね。はい。これが心臓の血管。これ、冠動脈って言いますよね。冠の動脈って書いて、冠動脈。
血液がこうやって流れてるんだけど、ここに例えばこう狭くなってるところがあるんですよね。動脈硬化とかそれで。で、そうすると血液がうまく流れなくなっちゃうじゃないですか。で、そうすると本当は血液こうぐわってこっちに流れて、このこの辺りの心臓の筋肉ってのは全部この血管からこう血液が流れていくんですよね。こうやって。だからしっかり動けるんだけど、血液自体があんまり流れないとこの部分の心臓の筋肉ってのはアンハッピーになるんで、バイパス手術をするんですけど、バイパス手術ってのはこの部分はもうほっといて、ここをバイパス。
バイパスってなんか例えば高速道路とかですごい渋滞してると、その部分を解消するために別の道路を作って。そうですね。それを繋げることで別のルートでこう渋滞を解消するっていう話じゃないですか? で、それと一緒で、要はバイパスっていう別のところにある血管があるんですよ。こうやって体の中に。これ胸についてる血管なんですけど、それを胸からこうちょっと剥がして、はい。ああ、こんな風にだーんとさして、で、ここに繋げるんですよ。で、そうするとここは詰まってても血液はこっちからこう流れてって、はい。こんな感じで流れるみたいな。ああ。
で、そうするとこの部分の心臓の筋肉ってのは血液たくさんもらえるっていう。で、これを1個とか2個、今日は2個やるんですけど、2個やるっていう手術になりますね。もう1個ぐらい血管がこうあって、こっちで同じようにこう詰まってるから、別の血管をこうやって持ってきてこう繋げたい。
で、今日はロボット使うんですけど、普通だったら胸をここって開けて、バカンって開けてこう手術しなくちゃいけないんですけど、ロボットを使うと1cmぐらいかなの穴を3つ開ければ、そこからロボットのアームとかカメラとかを入れて、それを使ってその中で処置はできるんで、傷口をちっちゃくして済ませられるって。
だから今から手術するのは2つのフェーズに分かれてて、さっき言った1つはこの血管を胸から剥がす作業で、もう1つは繋げるって感じなんですけど、この血管を胸からこう剥がしていくっていうのをロボット使ってまずやって、使える血管2個を胸から剥がし終えたら、ロボットを患者さんから外して、実際にちょっとこう胸を少しこれぐらい開けて、直接ここの血管に縫うってのは僕自身がやるみたいな。
あ、ロボットってダビンチみたいなやつですか? あ、そう。ダビンチ。ダビンチ。そう。
で、大体どこに繋げばいいのかなとかっていうのをこれで見て、ある程度目星つけとかないとわかんなくなっちゃうんで、それをするっていう感じですね。
いやあ、いつ見ても感動しますね。
日本でもこんな感じですか? なんか簡素じゃなくて、もっと人数の、10人から15人ぐらいで会話をして、方針決める時も発表会みたいなカンファレンスってやつを行うから、もっとこんな感じじゃないです。
今そのなんか説明受けてるじゃないですか。はいはいはい。あれはどういう説明受けてたんですか? あれはさっきその紙に書いて説明したそのバイパスってのは、その新しい血管を胸から剥がして動脈に繋げるんですけど、その新しい血管のことをグラフトって言ったりするんですよ、僕ら。グラフトっていうと、そのグラフトの血液がどれぐらい流れてるかっていうのをチェックする機械があるなと。
あ、え、これがなんかその計測する機械で。へえ。ここなんかこうJの字になってるじゃないですか。はい。はい。はい。ここに血管を挟んで、こんな血管ないんだけど、こんな風に挟んで入れると、ここの血液の流れが分かるんですよ、これ。ああ。で、それがこうずっと出てきて、どれぐらいの血液が流れてるとか流れてないとかっていうのが分かるんで、たくさん流れてればもちろん問題ないんですけど、全然流れてなかったらその繋ぎ目がおかしいかもしんないから、もう1回繋ぎ直さなくちゃいけないとかな、そういうのがその手術中に判断できるんですよね。へえ。
そうすると安全性が高いじゃないですか。例えば繋いだけど結局血液流れてなかったですよっていう風に手術の後に分かったら、もう1回手術って難しいし。はい。はい。だから手術中にその血液の流れがちゃんとあるってことを確認するための機械があるってことです。へえ。で、今その何個か会社があるから、そのうちどれかを買おうって話が出て、そのうちの1つが。
トマホークさんはあれですか? LINEが繋がらないんですか? いや繋がるんですけど、僕カメラやってるから続いてないだけです。難しい。
あそこにあるのが一応ダビンチっていうロボット。あれが今カバーされてるけど、あそこの中にこうロボットのアームが入ってて、それを体の中に入れて手術みたいな。あれがコンソールって言って、操縦席みたいになってて、あそこで椅子に座ってこんな感じでここを動かすと、さっきのロボット自体が動くみたいになってる。
洗い方が違うっていうさ、なんか今なんかよくわからないもので。ああ、適当、適当っていうか別に適当じゃないんだけど、なんか色々あるけど別になんでもいいっていうね、石鹸であればね。そう、そう。なんか別にそこまでなんかあれはない。あとは適当に。はい。はい。
I love the com from 北原。3人 give。B。
うーん。ショートワンフランクスんダンプリーズ。
このレーザーされて光みたい。わかんないす。カムストレイス。それグれるです。そこって取れるの? 僕が必要から、取りのカメラ。そっちのカメラできっちこっちましょ。いいすか? そうしましょうか?
美味しいすよ。あ、うまい。うん。思った以上に全然うまいっす。何の味がする? クッキーの味? あ、クッキー。クッキーすね。
すごいすね。厳密には聞いてるんじゃ。焼いてるだけなんですよね。切断してるんじゃないですか。この調子に至るまで何十何年かかりますからね。一人前まで。はい。ずっと修行。はい。
あれは使うとね、他人の力足りずにいといてくれるんです。普通を。
どうですか? いやいや、すごかった。もう映像迫力めっちゃありました。そうなんです。あの暗くなったじゃないですか。ダビンチの時。あんな演出、演出おかしいけど、普通は暗くならないから。ダビンチ。あ、そうなんだ。あのモニターを見やすいんですよ。ああ、なるほど。そう、そう。いや、ずっと2人でかっこいいって言ってました。
こっから何するとか聞いても大丈夫? あ、こっからだから、えっと、コンサルトって言って、手術が必要な人がいますよって言って循環器の先生とかから連絡が来るんですよ。はい。はい。それがいくつかメッセージとかに残ってるんで、それをチェックして、この人は手術必要とか、どれぐらいすぐ必要なのかとか、そうでもないのかとかっていうのをなんかこう伝えて。あっちだ。ごめん。3人ぐらいいて、今それをちょっと結構そのメッセージを返したんですよね。
今から会う人は元々今日外来で見る予定だった人なんだけど、別に普通に関係なく、なんか気持ち悪いのかっていう入院して、ここにいるから、ついでに見ちゃうっていう。はい。
ロックハ。
しっかり時間がロード。あ、確かにね。してる。1人の役割すごい多いっすね。ああ。確かにね、手術も1人で。さっきのコンサルトってのは他の科との連携なんですよね。他の科からあなたに見てもらうことがあるかもしれませんって言って相談が来るんですよ。その時って大抵日本だと一旦これ会議しましょうみたいになるんですけど、もう1人で解決しようとしてるのがすごいです。すごいすね。1人あたりのこの。ああ、あれがでかい。権限がすごいでかい。本当はもっと色々やんなくちゃいけないことがあるんですけど、あんまりその時間が遅れちゃうから、それで変わらないといけない。
今まされまして。はい。ちょっと手術の内容が僕途中からあんま分かって。はい。いや、もうわかんないですよね、それ。はい。あ、僕もめっちゃ気になるとこありました。なんか途中で結構変わってましたよね。そう、そう、そう。
元々そのさっき言ってたバイパスする血管が2本あって、2個の狭くなってるところをバイパスする手術だったんですよ。で、そのために2個胸の血管を使って、その2個の胸の血管を剥がしてロボットで。で、それをこう繋げるって予定で、普通に剥がすのは2個とも綺麗に剥がれて、すごくいい血管使えるなって感じだったんですけど、体がすっごいでかくて、で、特に横幅が。うん。うん。だから左側の血管はうまく使えたんですけど、右側の血管は全然届かなくて、その予定してたそのターゲットの場所に。で、頑張ってなんとかやろうとしたんだけど、やっぱ全然ダメで、ちょっとこれあかんなってなって、急遽足から静脈をちょっと取って、でその分をちょっと延長して、右側の血管に繋いで少し長くして、でそのターゲットに届くようにしたっていう感じなんですよ。へえ。
あとちょっと気になってたのが、その日本だと4、5人の医者がやるようなことを1人でやってるんじゃないかって思ってたんですけど、どうなんですかね。僕そのチーム医療すごい日本って。はいはいはい。あれだから、なんか常にもう何人か医者がいる感じなんですよね。なるほど。
日本はその特に外科手術に限って言ったら、例えば1人執刀って手術する人がいて、でその前に立って助手する人、今日で言ったら僕にとってのジェニーみたいな感じで前に立って助手する人、第1助手とか言うんだけど、で、手術によっては第2助手って言って、そのさらに横でサポートするみたいな。2人か3人でやることが多くて、で、日本はみんな医者なんですよ、それが。はい。でしかも例えば外科手術だったら大体外科医が、執刀が外科医、第1助手が外科医で、第2助手に例えば研修医とか後期研修医とか、そういうちょっと若手の人がつくみたいな、そういうパターンが多いんですけど、こっちは外科医がいて、であとはそのPAとか助手の人がつくっていう感じなんで、他の医者が2人で入るっていうことはあるけど、珍しいかなっていう感じですね。
日本の医者も別に例えばPAみたいな職種があれば、全然できるんだと思うんですよ。ただPAみたいな職種がないから、手伝ってくれる人がいないんで外科医にやってもらうしかないっていう感じです。あ、そうなんです。そう、そう、そう。
患者さんの家族に会ったら、なんかすごい疲れてるでしょっていう風に言われて、いや、確かに疲れたなと思って、で、なんかすごい恰幅のいいお母さんにハグしてもらった。ああって、ハグしてあげるわって。
すごいな。なんか隠れ家みたい。そうでしょ。その扉もね。みたいなことやって。そう。なんかロゴとか何もなかった。知ってる人しか入れない。一見さんお断りかもしれない。そうか。
こちらの大将の金丸さんです。金丸さん。金丸さん。東京のキべで18年、それからあのおになられた後、四の阪神でいらって、このお店の。はい。よろしくお願いします。お願いします。あ、ありがとうございます。
説明してみます。はい。カツオと、メジマグロってマグロのちょっと赤ちゃんみたいなものですね。ヒラメの昆布締めと、3。うわあ、ラインもらってわと。ありがとうございます。1日密着なんか全然グダグダですいません。乾杯。
なんかあの綺麗な人とあの動画出てましたね。なんか飲んでますでしょ? なんか2人で飲む。よく見てくださってますね。うん。それコメント見たら付き合ってんじゃないかなって書いてあって、付き合ってんのかなと思って。どれどれ。ちょっと聞いてみようと思って。そうなんですよ。僕の撮影の時にあったんですよね。あ、そう。あ、一緒。その、あ、もごさんはそこには参加せず。あ、そう。そこには帰りて。
いや、なんか、あの、コメント見てたら13分のところに、なんかこうカメラへの入り方が彼女でしかありえないみたいな。見たら、ホテルの自動…してるのに、こうやってふって入ってくる瞬間があって。近い。そう、そう、そう。ああ、確かにちょっとこれは。
恋愛対象がおじさんの人なんです。え、40歳。ちょっと変わった人で。だからもうちょうどターゲット。あ、でもちょうど多分42歳だから。42歳。その人自体は何歳? 27、8で。27、8だったら別に40とか全然そんなにおじさんでもないじゃん。まあ、おじさんだけど、世間的にはおじさんだけど、その対象としては27、8の人が40の人と付き合って何もおかしいことない。ああ、そう。確かに。そっか。
いや、ごちそうさまです。ありがとうございます。あ、いい。美味しかったですね。めちゃめちゃ美味しかったです。はい。これシカゴで僕らが最も美味しいと思う寿司屋。はい。なんで? いや、めっちゃうまい。ちょっと今日の締めくくりたいんですけど。はい。はい。はい。どうしようか。北原さんにとって外科とは、で答えれます? ちょ、違う、違う質問の方がいいですか?
違う質問も後でもらいたいけど、外科とは何かっていうのは考えましたけど、別に答えはなかったというか、別に手術をする人だと思いますっていう、僕にとっての外科医が。はい。なるほど。手術を仕事にする人、それ以上でもそれ以下でもないと思います。なるほど。
どうし、最後どうしようか。もっと集め出して。日本人がみんな見てます。ちょっと短いので、ぐっと熱い思いを込めようと思ったんだけど。あ、なるほど。本当北原さんに憧れてる日本人いっぱいいますんで。いや、そうなるようにもっと頑張っていきたいなと思いますね。はい。そうな、そうなれるように。はい。はい。あとなんで。1人で頑張り。
ということで人類のみんな、ごきげんよう。僕もね、すっかり元気になったけど、昨日完全に死んでたけど、ちょっと感想聞きたいすね。はい。ああ、じゃ、まず死んでた理由としてはやっぱHバリアですよね。はい。え、そっちなん? 実習バリアじゃないの? 実習バリアもありますけど、実習が苦手っていうのもありますけど、ずっと立ってるの苦手なんで疲れちゃったんですけど、それでも色々学ぶこと自体はとてもあって。おお。
あ、海外と日本全然違うなってのはやっぱありましたよね。あ、ありました、ありました。例えばね、海外に俺らの知らない職業があるんですよ。医療職があるんですよ。ああ、フィジシャンアシスタントとか、そういうのがいるんですよ。あれ医者なのかよくわからんよね。看護師と医者の間って言ってました。ああ、不思議やな。で、看護師がね、私服なんですよ。ああ、確かにね。そう。看護師っぽい人が全員私服で、ただ聴診器をぶら下げてるだけっていう。うん。自由やったな。そう、自由で、かなり自由で楽しそうではあった。
で、なんかこれ北原さんから聞いたけど、アメリカはもう研修の段階で専門の領域決まってるんですよね。うん。日本は研修で2年経てやっとなんですよ。実習2年、研修2年、4年無駄にしてんすよ。あれ無駄やと思っていて。あ、そうか。うん。時間の無駄。
あ、でも良かった。なんかせっかくシカゴまで来て、しんどい思いさせただけやったらさ、ちょっと俺悲しいから。いや、得るものあったから嬉しかった。だいぶ疲れましたけどね。見てる学生の皆さんもね、よかったらこれをきっかけに海外留学を考えて、北原先生のとこに連絡したら、もしかしたら、いいよってなるかもしれない。うん。そう。で、それはね、北原先生の夢でもあるから、海外留学来てほしいなっていう。ああ、ということで、はい。以上、以上です。1日密着でした。はい。ありがとうございます。ありがとうございます。
この町の空にせ こんな時代の そばに 変わりもいなくておめ
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