『風来のシレン6』とぐろ島をスタッフロールまで攻略する:装備集め、壺の活用、ドスコイ状態でのボス戦

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概要

この動画は、入るたびに形が変わる不思議のダンジョンを探検するローグライクRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』のプレイ実況である。実況者は、スタッフロールまでは「たぶんチュートリアルのようなもの」と位置づけ、気楽に進めると宣言している。今回の目標は、最初の大型ダンジョン「とぐろ島」を踏破し、ボスを倒してスタッフロールを見ることだ。

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物語の導入と、とぐろ島の概要

主人公の風来人シレンは、喋るイタチのコッパとともに当てのない旅を続け、今回はとぐろ島へ向かっている。島には海賊たちの財宝が眠り、さらに奥には巨大な怪物がいて、その腹の中にとびきりの財宝があるという。半信半疑だった二人は、ある日不思議な夢を見る。「中年のおっさんみたいに」叫ぶ怪物と、その腹の中から助けを求める女の子の夢だ。実況者はこれを受けて、お宝を手に入れるついでに女の子も助けようと冒険の目的をまとめている。

とぐろ島は全31階層の大型ダンジョンである。実況者によれば、今作のダンジョンはいくつかの区画に分かれており、他のプレイヤーのクリア率や平均レベルなども確認できるという。

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序盤:レベル1が一番つらい

探索を始めてすぐ敵と遭遇し、実況者は序盤から敵の攻撃がなかなか痛く、甘く見るとあっさり死にそうだと感じている。特にレベル1のときが一番つらいかもしれないと述べ、その理由として、敵を一撃で倒せるかどうかの差が大きいため、レベル1と2では「運命の差」があると説明する。

戦闘の考え方についても触れている。今作はターン経過でHPが大きく回復するため、逃げ道を確保しながら戦うことが大事そうだ、というのが実況者の見立てである。また、タコの敵は仲間の周りで戦うタイプのようだと観察している。

装備面では、まず盾を、続いて武器の「どうたぬき」を拾った。素手・裸の状態で歩き回るのはかなり厳しいため、早い段階で装備が手に入ったことを実況者は喜んでいる。どうたぬきを装備すると敵を一撃で倒せ、良い刀が手に入ったと評価している。

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矢の罠で矢を稼ぐ

道中で矢の罠を見つけた実況者は、手頃なアイテムを罠の発射元近くに置いて、罠から飛んでくる矢を稼ぐという手法を使う。食べようと思っていた草を誤って選びかけ、別のアイテムに切り替える場面もあった。実況者は、はたから見るとかなり不思議な光景だが、自分のような「貧乏人」はみんなこれをやっている、と冗談めかして語っている。この矢は後に壺の活用で使われることになる。

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風魔の盾とモンスターハウス

続いて、防御力の高い上等な盾「風魔の盾」を入手した。実況者によれば、「剛剣マンジカブラ」と一緒に装備すると何らかのセット効果があるらしく、この後拾えたら試したいと期待を述べている。

その後、敵が大量にいる部屋「モンスターハウス」に遭遇する。実況者は、こういう状況を打開できる道具を一つは抱えておくと安心だと語り、まだ序盤で敵のHPも低いことから「真空斬りの巻物」で一掃する判断をした。残った敵を倒して突破した後も、勝利に酔いしれたときこそ隙が生じる、モンスターハウスは罠だらけなので最後まで気を抜かずに罠を確認する、と慎重な姿勢を見せる。一方で、モンスターハウスはアイテムの補充ができ、罠で色々稼げ、経験値も詰まっているので、うまく対処できれば助けになる存在でもあると実況者は評している。

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変化の壺と気配察知の腕輪

壺を見つけた実況者は、「あかり壺大好き」と言いながら鑑定する。中身は「変化の壺」で、入れたものをランダムなアイテムに変える効果を持つ。ここで先ほど稼いだ矢が役に立つ。矢をまとめて入れるのではなく、一本ずつ床にばらまき、拾ったときに束ねてしまわないようダッシュで上を通過して回収し、一本ずつ壺に入れていく。しかし結果は「全部草」で、実況者は思わずつっこんでいた。

腕輪については、未識別のことが多いが効果の高いものが多いため、できれば積極的に識別したいと述べる。手に入れたのは「気配察知の腕輪」で、敵の位置が常に分かるようになる。ミニマップに敵が赤い点で表示され、通路で鉢合わせすることもなくなるので、安心して探索できそうだと実況者は喜んでいる。

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品揃えの良い店での買い物と「ガチャタイム」

赤い絨毯の部屋は店である。店では商品の売り買いができ、階段までダッシュして泥棒することもできるが、実況者は「善人なので」普通に買い物すると語る。

並んでいたのは、変化の壺、ちからの草(食べると刀や矢の威力が上がる)、一時的に無敵になる草、レベルが上がるしあわせ草、読むと武器を強化できる巻物などで、実況者は品揃えの良い店だと評価している。選択式の壺も便利そうだが少し高いと迷いつつ、結局は全部欲しくなり購入した。

買った変化の壺を割る「楽しいガチャタイム」では、刀が出てきて、それが先ほど欲しがっていた剛剣マンジカブラだった。風魔の盾と一緒に装備すると共鳴が起こり、通常攻撃で与えるダメージが上がる。実況者は良い武器を拾えたと満足している。

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錆び対策と満腹度の拡張

装備の能力値を下げてくるドロドロした敵に対しては、錆びやすい装備を外して素手で殴るという対処を取る。ちからの草でちからが上がっていたため、良いパンチが打てると実況者は述べている。

ちょうど空腹で倒れそうなところでおにぎり屋を見つけ、10個売られていたおにぎりを全部購入した。満腹になってからもさらに食べ続けるのは、満腹時におにぎりを食べると胃が拡張され、最大満腹度が上がるためだと実況者は説明する。この機会に詰め込めるだけ詰め込むという判断だ。この満腹度の話は、後のボス戦で再び関わってくる。

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中盤以降:24階から30階の危険な敵

順調に進んで24階に到達すると、登場する敵も徐々に凶悪になり、物々しい雰囲気になってきたと実況者は感じている。装備にメッキ加工を施し、ドロドロの敵の攻撃などで錆びなくなる「メッキの巻物」を拾う一方、アイテムに化けていたモンスターに襲われ、最大HPから一気に瀕死まで追い込まれる場面もあった。暗闇から石を投げてくる敵に対しては、距離を詰めようとするとその間に叩きのめされるため、杖を消費して安全に対処している。

28階ではドラゴンと大根の敵が出るようになり、実況者は「この世界はおそらくドラゴンと大根が同じぐらい凶悪な世界」と表現している。甘く見ているとあっさり死ぬので慎重に考えながら移動するが、初プレイのため敵が何をしてくるかは分からない、とも述べている。大根の攻撃を受けて巻物を使ったが、結果的には「HPが高いだけの優しい大根」だったと判明し、木の矢で祈るように射撃してなんとか倒した。

30階では階段を下りた直後が一番怖いと語る通り、いきなりドラゴンに睨まれていた。実況者は、初見の敵を侮ると大変なことになるため、追尾型のどこでも飛ばせる炎や倍速行動などを警戒し、とりあえず手持ちの杖を振って対処した。レベルアップの直後に現れた厄介そうな戦車の敵にも、念のため杖を使っている。

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今作のバランスに対する実況者の評価

ここで実況者は今作の戦闘バランスについて感想を述べる。今作は敵の攻撃力がやや高めだが、主人公の回復力もかなり高いため、ただの足止めでも十分な効果が得られるのが良い、という評価である。戦闘で負った傷を引きずりながら体力がじわじわ削られていくひりつく冒険も良いが、戦闘を切り抜ければリフレッシュできる今作のような「元気なスタイル」も楽しい、と実況者は語っている。

10:41

頂上での決戦とドスコイ状態

ついに頂上にたどり着くと、夢で見た少女が助けを求めている。実況者は、正直に言えばお宝目当てで来たが、「助けに来た」ということにして進めると笑う。

ボス戦ではまず敵の布陣を確認する。複数の取り巻きと、なぜか散らかっているアイテムがあった。道具を投げてくる敵がいるのかと思ったが、そうでもなさそうなので単に散らかっているだけかもしれない、と実況者は推測している。コッパに道具をケチるなと言われたこともあり、まず真空斬りの巻物で取り巻きを削った。エフェクトが派手で見えないが、おそらく効いており、どの敵もあと一撃で倒せる状態になったと判断している。

ここで実況者は、今作から追加された「ドスコイ状態」を試す。満腹度が150になるとドスコイ状態になり、一時的にHPと攻撃力が強化されるという。おにぎりを食べて体が大きくなると、HPバーが大幅に伸びた。序盤で最大満腹度を拡張していたことがここで活きた形だ。

その間に右側からドラゴンが迫ってきたため、ブレスを撃たれ続けると困ると考え、かなしばりの杖を投げて動きを止めた。実況者は、仲間が目の前で倒されていくのを何もできずに見ていてもらおう、と冗談を交えている。ドスコイ状態の攻撃力で取り巻きを次々と倒していった。

12:40

ボスへの対処とクリア

ボスが間近に迫ると、実況者は選択肢を検討する。ボスが状態異常への耐性や反射を持っていると怖いため、状態異常を与えるのは避け、無敵草で守りを固める方針を取った。ボスは体当たりで突き飛ばしてきたが、無敵状態でダメージは無効化された。さらにすばやさ草で倍速化し、ドスコイ状態のまま連続攻撃を叩き込んで撃破した。

ボスが倒れると、とぐろ島に巣くっていた怪物は消失し、とぐろ島全体が浮上する。続いて、とぐろ島に来るまでの道中で出会った、苦境にあえぐ人々のもとに雨がもたらされる場面が描かれ、スタッフロールへと至る。

17:40

実況者の総括

とぐろ島の探検はここで一段落となった。実況者は久しぶりの風来のシレンだったと振り返り、常に一喜一憂できる冒険があり、シリーズの根幹となる面白さは健在だと評価している。そのうえで、細かい部分まで配慮がなされており、非常に手触りのいい体験ができたと述べた。実況者自身の位置づけでは、ここまでがチュートリアルであり、これから待ち受ける新たなダンジョンでの冒険が楽しみだとして動画を締めくくっている。