日経平均6万円目前、ナフサ不足と金利上昇をどう見るか ― テスタ・馬渕磨理子・四季報読破者が語った相場観と「ガチホ」銘柄
新R25チャンネル4月19日の生配信では、日経平均が過去最高値を更新した局面を受けて、中東情勢、ナフサ不足、アメリカ中間選挙、金利上昇、会社四季報の読み方が議論された。出演者は、番組の「会長」で個人投資家のテスタ氏、経済アナリストの馬渕磨理子氏、そして2000ページを超える会社四季報を29年間読破し続けているという渡辺氏である。番組の後半では、出演者が長く保有している、あるいは保有したいと考えている銘柄も明かされた。
中心にあったのは、中東情勢が落ち着いていない状況で、なぜ株価だけが上がっているのかという問いである。馬渕氏は金融関係者の見通しの変化を根拠に説明し、テスタ氏は値動きの変化から判断したと語った。渡辺氏は四季報の取材時期と実際の出来事のずれに注目し、慎重な見方も示した。
最高値の転換点は「4月3日」だった
4月16日、日経平均の終値は5万9518円となり、史上最高値を記録した。馬渕氏は、その予兆が4月3日にすでにあったと見ている。この日は金曜日で、アメリカの雇用統計の発表日だった。原油価格が上がっていたにもかかわらず日経平均は下がらず、株高になった。馬渕氏によれば、この頃から金融関係者の間で「中東情勢はそれほど長引かないのではないか」というコメントが急に増えた。トランプ大統領のさまざまなアクションに株価が反応し続けることに、市場が疲れてきたという見立てである。報道やイランの状況だけを見ればそうは見えないが、金融の情報を追っていると楽観的な声が多くなっていたという。チャートを見ると株価はそこから一直線に上がり、6万円目前まで来ている。馬渕氏自身も当日のマーケットに違和感を覚えたため、転換点は4月3日だったと振り返った。
馬渕氏は2つ目の材料として、4月14日に公表されたIMFの世界経済見通しを挙げた。アメリカやヨーロッパの見通しは下方修正されたが、日本は据え置きだった。IMFのデータは世界の機関投資家が大きな資金の配分先を決める際に参考にするため、日本が「ステイ」なら日本株に投資しやすくなる。実際に一部の機関投資家が日本株を買い増していた。こうした要素が重なり、金融業界では4月上旬ごろには日本株が強くなると見通していたという。
さらに馬渕氏は、配信当日の夕方に出たブルームバーグのニュースにも触れた。債券市場でも、アメリカのトリプルB格の社債を買い増す動きが出ているという。リスクのある資産が買われ始めている点も転換点に見えると述べた。ただし、トランプ大統領のアクションは長引かないと見る面と、まだ懸念している面の両方が市場にはある、というのが馬渕氏のまとめである。
ホルムズ海峡をめぐる「駆け引き」と、トランプ氏の手法
配信当日の昼ごろ、ホルムズ海峡が再び封鎖されたというニュースが出た。司会が「そもそも開放していたのか」と尋ねると、出演者は、開放すると言っていたものがまた締まった状態だと整理し、「何回それをやるのか」という雰囲気になった。
テスタ氏は、トランプ大統領やイラン側の発言が二転三転すること自体は当然だと考えている。裏で進めている交渉の手の内を、表で交渉する前に明かすはずがないからだ。「もうすぐ終わると言っていたのに終わらない」という状況が続くのも自然で、何日に攻撃すると言って本当に攻撃するのであれば、先に言わないだろうとも指摘した。この1か月は、交渉の駆け引きに一喜一憂した期間だったというのがテスタ氏の見方である。
馬渕氏は、市場にそうした話への疲れが出てきたことに加え、アメリカの報道ではトランプ大統領が意図的に動きを起こして株価の上下幅を作っているのではないかと考える人も出てきていると紹介した。そのうえで、トランプ氏が大統領である限り、イラン情勢が終わっても年に1、2回はこうしたことが起きると思っておいたほうがよいと述べた。一方で、トランプ氏は世界を壊滅させたいわけではない。コントロールできる範囲で波乱を起こしたいのだろうという狙いが、今回の件と関税の件の両方から透けて見えたという。
渡辺氏はもともと日本株に強気だが、イラン情勢が続くなかで最高値を更新したのは正直意外だったと語った。金融は非常に楽観的だと感じたという。報道ベースではあるが、プログラム売買が一斉に買い上がり、他の参加者もついていくしかなかったのではないか、運用業界の事情を考えればそういう面もあったと推測した。
トランプ氏の発言が裏の交渉を先取りしたものなのか、それとも思ったことを言っているだけなのかという質問に、テスタ氏は、裏で話していることは表とまったく違い、表の発言はパフォーマンスだろうと答えた。関税のときも、最初に示した数字と最終的に落ち着いた数字はまったく違った。最初に吹っかけて落としどころを探る交渉術に長けているのではないかという。日本の首相が同じことをすれば激しく叩かれるが、トランプ氏はそれをやってしまう。しかも世界のリーダーであるアメリカがやるので、世界が驚いて相場が大きく上下するのではないか、とテスタ氏は見ている。
過去のオイルショックとの違い
司会から1970年代のオイルショックとの比較を問われると、馬渕氏は2度のオイルショックの違いから説明した。第1次オイルショックは、トイレットペーパーの買い占め騒動で知られ、消費者物価指数(CPI)が20%ほどまで上がる「狂乱物価」になった。現在の2〜3%とは桁が違う。当時は国内でインフレが進むなかでも金融緩和をしていたため、物価が上がりやすい状況だったという。
第2次オイルショックでは、その教訓から、石油危機のタイミングで利上げ、つまり金融引き締めを行った。その結果、CPIの上昇は5%程度にとどまった。馬渕氏は今回をこれに当てはめ、日本は金融緩和をしておらず、むしろ利上げ局面にあると指摘する。今回は利上げを見送る見通しだが、基本的には引き締めのなかで起きた供給ショックなので、第1次のようにはならない。これが金融業界の見通しであり、パニック買いに走る必要はないと分析した。
トイレットペーパーについては、基本的に国内で製造されているため、一部の値上がりはありうるという。ガソリン価格の上昇で物流コストが増え、その影響は全産業にじわじわ及ぶ可能性がある。ただ、パニックを起こさないことが結果的にものの値段を上げないことにつながるので、ゆっくりした消費が大事だと馬渕氏は述べた。
視聴者からは、日経平均が高いのに防衛株などが大きく下がっている理由を問う質問が寄せられた。テスタ氏は、単純に戦争が落ち着いてきたからだと答えた。馬渕氏も同じ見方で、戦争が起きると海運や防衛などが上がるが、戦闘が早期に終結するかもしれないとなれば、防衛株は反落しやすいと説明した。こうした値動きからも、金融市場が早期終結を先読みしていることが読み取れるという。テスタ氏は、一度停戦したことが大きく、そこから再び拳を振り上げて本格的な戦闘に戻ることは起きにくいのではないかと話した。
ナフサとは何か ― 「石油化学業界の小麦粉」
次の話題はナフサ不足である。テスタ氏は1週間ほど前に初めて「ナフサとは何か」を調べたと明かし、ほとんどの国民がこの1〜2週間で知って、知っていたような顔をしているのではないかと冗談交じりに語った。最初は植物の名前かと思ったという。一方で馬渕氏は、小学校の教科書で見た覚えがあると話し、出演者の間で世代の違いが話題になった。
渡辺氏はナフサを食料業界に例えて説明した。ナフサは小麦粉のようなもので、小麦粉がラーメンやうどん、パン、お好み焼きになるように、ナフサも加工によってさまざまな製品になる。合成ゴムならタイヤに、ポリエチレンならコンビニの袋に、ポリプロピレンなら車のバンパーになる。ほかにも、アクリル繊維としてユニクロの洋服などの衣料品に、さらにペットボトルにもなる。ナフサはこうした石油化学製品の大元にあたる。
ナフサは原油を上流で温度別に分けていく過程で得られる。熱するとガソリン、燃料、重油などが分かれて出てくるが、ナフサはその1つであり、ナフサだけを取り出すことはできない、と渡辺氏は説明した。
不足の原因について馬渕氏は、ホルムズ海峡の封鎖で原油が入りにくくなったことが原点だと述べた。その影響が多岐にわたる製品や素材に及んでいる。特にナフサは得られる量が少ないこと、備蓄が難しいこと、あらゆるものに使われることが重なっている。もともと輸入に大きく頼っているので、そこがネックになったという。
対策として、高市政権はナフサの輸入量を増やし、製造過程で余っているナフサをうまく融通して国内の供給を分散させる策を取っている。馬渕氏によれば、ナフサは一応半年ほど持ちそうな見通しで、原油についても年明けまでは持つように供給を整えているとされる。
木からプラスチックを作るという発想
ナフサに代わるものはないのかという問いに、渡辺氏は1冊の本を紹介した。日本は原油から始まる石油化学産業全体の原料を持っていない。そこで中村教授という著者は、日本で最も豊富な資源である森林を使って化学産業を作ろうと提案している。ナフサの代わりに木粉を使うという大きなアイデアである。
これはすぐに代わりになるものではない。ただ、今から移行しておかないと今後危ないという話を、2年前に出た本の中ですでにしていた。それが現実になってしまった、と渡辺氏は語った。プラスチックは「樹脂」と書き、たとえば漆もプラスチックの一種である。構造的には木から作ることもできるが、大量に安く作るなら原油が有利だという時代が続いてきたということだ。
渡辺氏はこれを日本の弱みと位置づける。下流の石油化学製品では、日本は世界シェアの高いものを数多く持っている。しかし一番の大元がないので、そこを日本国内でなんとか賄えるようにしておかなければならない、というのがこの本の問題提起だと紹介した。
アジアへの1.6兆円支援は何を守るためか
馬渕氏は、アジアの企業も日本と同様に困っていると説明した。アジアでは石油備蓄が10日から50日程度しかない国が多い。これに対して日本は約250日分を備蓄しており、この点では相当な備えをしてきたという。
問題は、日本向けの医療製品の一部がアジア諸国で作られていることだ。医療用の手袋や点滴のチューブ、パックなどにはナフサ由来の素材が使われている。それが供給できなくなると日本の医療分野に影響が出る。そのため高市政権は、アジア諸国に1兆6000億円の金融支援を決めたという。
馬渕氏は、このニュースが誤解されやすいと指摘する。国内の混乱だけを見れば、そのお金を日本国内の補助に回せという意見になる。しかしサプライチェーン全体で考えると、医療分野はアジアで生産しているので、日本のサプライチェーンを守るにはまずアジアを支援することが必須になる。もう1つの理由として馬渕氏は、アジアが困っているときに中国やロシアが支援に入る余地を残すことは地政学上のリスクだと述べた。日本が先にアジアを支援すれば、そうした進出をあらかじめ防ぐ側面もあるという。
ただし馬渕氏は後から、中国・ロシアに関する部分は国の見解ではなく、専門家として解説を加えた自身の見解だと補足した。テスタ氏は、ここまで説明してくれれば納得できるのに、「決定しました」とだけ言われると反発が出やすいと感想を述べた。それに対して、公式には言えないこともあるのではないかというやり取りがあった。
テスタ氏はニュースではなく値動きで動く
司会から、こうしたニュースを受けてポジションを見直すのかと問われ、テスタ氏は、ニュースよりも値動きを見て考えると答えた。今回、日経平均は原油に連動し、原油が上がると日経平均が下がる状態が続いていた。ところがある日から連動しなくなった。それが馬渕氏の挙げた4月3日である。原油が高止まりしているのに株価が構わず上がった日があり、テスタ氏は材料を織り込んだと判断して株を大きく買いに行った。それまでは非常に弱気だったが、その日から強気に切り替えたという。
テスタ氏は、ずっと連動していたものが連動しなくなっただけで、みんな原油価格は見ていたはずだから、それほど難しい判断ではなかったと述べた。
アメリカ中間選挙と建国250年
アメリカでは11月に中間選挙がある。馬渕氏によれば、現状のままなら共和党がやや議席を減らすと見られている。中間選挙は歴史的に政権側が負けることが多く、市場もある程度それを織り込んでいる。トランプ大統領は11月に向けて手柄を残したいはずだ。イラン情勢は自らアクションを起こしたものなので、収めたとしても戦争を終えたことにはならない。それでも、自分が中東を抑えた、自分の行動で原油価格が下がったというパフォーマンスを11月に向けて行うだろうと見られている。混乱を起こしたうえで11月にピークを持っていく戦略ではないか、という見方があると馬渕氏は紹介した。
負けた場合の問題として、馬渕氏は政権後半にかけて力を失う「レームダック」化のきっかけになりうる点を挙げた。トランプ氏に3期目はないが、2年後の大統領選で例えばバンス副大統領に引き継げるかどうかにも関わる。「最後の1年だけ頑張ればよいのではないか」という司会の問いには、中間選挙は国民による通信簿であり、そこから2年間の流れが始まる可能性があるので重要だと答えた。
イラン攻撃で支持率が下がっている点について、馬渕氏は、トランプ氏はイスラエルの呼びかけに乗ってしまったと言われていると述べた。イスラエルは選挙を控えており、イランを弱体化させれば政権が強化されると考えていた。トランプ氏がそれに便乗した形だという。トランプ氏の本心はわからないが、早期に手じまいしたいように見えると語った。
渡辺氏は、政治が混乱するのは日本株にとってもあまり良くないと述べたうえで、中間選挙より前に大きなイベントがあると指摘した。今年7月のアメリカ建国250年である。それを華々しく祝い、中間選挙に勝ち、12月のG20ではトランプ氏の自宅に各国首脳を招く。本来はこうした一連の流れで早めに力を見せておくはずだったのに、それが「あれ?」という状況になっているのが現在ではないか、と渡辺氏は見ている。
金利上昇 ― 日銀の4月利上げは見送りの見方
長期金利(10年)は2.4%まで上がっている。馬渕氏によれば、原油高で世界的に物価が上がりやすくなり、日銀が利上げするのではないかと市場が織り込み始めた。しかし、原油の供給が制約されているなかで国内で利上げしても、短期的には供給制約に効かない。そのため日銀内には様子見がよいという考え方がある。もし原油100ドル超えの状態が3〜4か月続けば二次的な物価上昇になるので利上げが必要になるが、4月は様子見という見方が多かったという。
金利が2.4%まで上がる局面では市場は利上げを想定して動いていた。そこへ、片山財務大臣がG7終了後に、各国とも日銀の利上げは今回様子見がよいと言っていたという趣旨のコメントを出した。これで4月利上げの見通しが急に下がり、日銀ウォッチャーを擁する国内のリサーチ会社が示す4月利上げの織り込みも18%まで低下した。馬渕氏は、現時点では4月の利上げは見送りの雰囲気だと述べた。
金利は住宅ローンに直結する。不動産購入を考えているテスタ氏は、一括ではなく銀行から借りるつもりだと明かし、金利が上がれば返済額が増えることに初めて気づいた様子で、「ついに問題を抱えた」と笑った。馬渕氏は、長期金利のゴールは1.5%、高くても2%程度と言われており、アメリカのように5%になることは今のところないと見られていると説明した。そのうえで、最大2%程度になった場合に負債がどれだけ増えるかを試算しておくとよいと助言した。
金利上昇は悪いことだけではない
渡辺氏は、教科書的には金利が上がると株は下がると言われるが、見方はいろいろあると述べた。金利は経済の体温であり、これまでは低すぎて、いわば低体温で死にかけていた。それが元気な体に戻りつつあると見れば、むしろ買いだという考え方もある。
渡辺氏はもう1つの論点として預金利息を挙げた。日本では銀行にざっくり1000兆円が預金されている。これまでは金利がほぼゼロだったが、仮に2.5%つけば年間25兆円の利息が生まれる。仮にこれを全部使えば、GDPを4%ほど押し上げるインパクトがあるという。金利がある世界には良い面と悪い面の両方があるというのが渡辺氏の見方である。
銀行株については、基本的に金利が上がれば上がるが、すでに株価はかなり織り込んでいると渡辺氏は指摘した。以前はPBR1倍割れの銀行がごろごろあったが、今は数えるほどしかない。株価の面では結構いいところまで来た感じがするという。不動産は、教科書的には金融引き締め時にマイナスに働くとされる。ただ、インフレの力のほうが強く、金利が上がっても資産価格がさらに上がると判断されるなら「良いインフレ」になる。日本はその境目のギリギリのところにいるのではないか、と渡辺氏は述べた。
四季報春号は「イランがほぼ入っていない」
渡辺氏は最新の会社四季報春号を読んで気づいた点として、まず「あまりいい話ではない」ことを挙げた。今号の取材はおそらく2月末までで、イランをめぐる事態は2月28日から始まった。そのため、イランについて書かれているのは3件しかない。その意味で、今号はある意味参考にならないという。
渡辺氏によれば、過去にも同じことが2回あった。1回目は2001年の9・11テロで、ニューヨーク市場が4日間閉鎖された同じ週の14日に四季報が発売された。2回目は2011年の東日本大震災で、3月11日の金曜日の後、土日を挟んだ月曜日に四季報が出た。どちらも出来事がまったく反映されていなかった。そして共通していたのは、1年後の業績が四季報の予想を大きく下回り、減益に落ち込んだことだった。当時は株価も20〜25%ほど下がった。今の四季報は今期を増益と予想しているが、同じパターンなら減益に着地する可能性がある。これを日経平均に当てはめると、4万5000円程度まで下がってもおかしくないと渡辺氏は述べた。
中東については記述が非常に楽観的で、現地のテーマパークに投資するといった内容も書かれているが、今ではまずありえない。こうした部分は見直されるだろうという。テスタ氏は、取材時期と出来事のタイミングがずれていれば内容が変わっていたはずだと想定して読む、という姿勢を「すごくいい話」と評価した。
四季報のキーワードから見える「利上げ」「配当」「フィジカルAI」
渡辺氏は、四季報のコメント欄に出てくる言葉の増減も紹介した。最も増えたのは「利上げ」で、約4倍になった。金利の引き上げは企業にとっても大きなテーマだということである。安定配当を示す「DOE」もほぼ倍増しており、配当があらためて見直される可能性があるという。国策として進められている「スタートアップ」も70%増えていた。
ヒット件数が多く、しかも3か月前から増えているテーマとしてはAIがある。約600件ヒットし、それでも3か月前から12%増えているので、太いテーマとして生きていると見るべきだと渡辺氏は述べた。そのなかで注目しているのがフィジカルAIである。前号で初めて1件登場し、今号では13件に増えた。とはいえまだ十数件程度で、全体から見れば潜在テーマにすぎない。1件しかなかった段階で新しい言葉の意味を調べ、広がると判断して投資していれば、実際の広がりを取れるかもしれない。渡辺氏は、今のうちにフィジカルAIが何なのかを理解しておくと大きなテーマになると語った。
馬渕氏の「ポエム」投稿とポートフォリオ
番組の名物コーナーでは、馬渕氏の4月3日の投稿が取り上げられた。毎日の株価変動にもう意味はない、とチャートを眺める心境をつづった「ポエム」調の前半に続き、4月に入り個別投資が自由にできる立場になったこと、5年以上持ちたい高配当株と優待株を少しずつ買っていること、配当はまずリース系であることが書かれていた。投稿は「みんなのガチホ教えて」と締めくくられていた。
馬渕氏は、この投稿日が前半で話した4月3日だったことに触れた。原油が上がっているのに日経平均が上がり、気持ち悪さとともに、みんながトランプ氏の言うことに飽きたサインだろうと感じた。しかし立場上「ここが買いだ」とは書けないので、ポエムの形で「私は今日から買う」と伝えたのだという。
ポートフォリオの中心はインデックス投資で、ゴールドも組み入れている。個別株では、リース系を高配当目的でしっかり買った。優待株では、以前の回でよこりん氏が紹介した回転寿司ではない寿司チェーンの銘柄を検討しており、優待を得たら出演者みんなで行きたいと話した。優待株は業績の良さが前提だが、自分の行動を変えるきっかけとして、出かけるために持ちたいという。KDDIやJTといった高配当株については「ありですね」と答えたが、まだ買っていない。
自由に取引できるようになった背景として、馬渕氏は4月1日に金融商品取引業を営む会社を離れたことを明かした。所属中は取引のたびに事前報告が必要で、特に前職の会社は12月に上場したばかりだったため、上場直前は取引しないでくれというほど厳しかった。デイトレードのように「買う前に報告」していたら時間が足りない。自由に売買できるのは7年ぶりほどだという。数か月後には再び同種の会社に所属する予定で、規制に縛られるのが案外好きだと笑った。その合間に個別株を入れ、5年、10年持てば優待も配当も受け取れると考えたという。
テスタ氏の「永久保有」― 任天堂、米国株、吉野家
視聴者から任天堂株をまだ持っているかと問われたテスタ氏は、「永久」だと答えた。任天堂が滅びるか自分が滅びるかのどちらが先かという保有で、数を増やすことも減らすこともない。任天堂株を別に短期や中長期で売買することはありうるが、あのとき買った分は半永久目的の別枠だという。
米国株については、前日に当時のブログを調べ直した結果を投稿していた。これまでは最初に10銘柄を買ったと記憶していたが、実際は2019年5月にまず4銘柄を買い、同年8月に6銘柄を足して10銘柄になっていた。さらにコロナ禍で1銘柄を加え、11銘柄をずっと持ち続けている。米国株を持つ理由は、日頃の株取引でリスクを取っているので、そちらではリスクを取りたくないこと、そして円資産しか持っていないことへのヘッジである。そのため、絶対に潰れないであろう大型株を選んだ。
結果として、今も含み損の銘柄が2つほどある一方、最も上がったゴールドマン・サックスは円安効果込みで7倍ほど、グーグルは3〜4倍ほどになっているという。すでに超大企業だった銘柄が、7年でさらに何倍にもなったことにテスタ氏自身も驚いていた。これらも一生売る気はないそうだ。
吉野家は株を始めてすぐに優待目的で買い、20年以上持ち続けている。優待は2000円分ほどで、牛丼自体が値上がりしたため、セットで頼むとすぐなくなる。100億円も稼いだのに優待かとネットで言われることもあるが、優待が廃止されたわけではなく、吉野家もよく食べるので売るタイミングがないという。Uber Eatsでは優待券が使えないが、半年に1〜2回は店に行くので使い切れないことはないそうだ。
2年前の配当ポートフォリオは2銘柄しか残っていない
番組では、2年前にテスタ氏が公開した日本株の配当ポートフォリオも振り返った。利回り5.13%、年間配当はおよそ1億4800万円というものだったが、テスタ氏が現在も持っているのはそのうち2銘柄だけだという。SNSでは今も「テスタの保有銘柄」として引用されているが、すでに過去の話である。
テスタ氏の作戦は次のとおりだ。株価が上がらなければ配当をもらい続ける。何年分もの配当に相当するほど上がれば利益確定して、次の大きな下げを待つ。残る2銘柄は上がっておらず含み損なので、配当をもらうために持っているだけだという。ほかは値上がりして売ったか、減配などの理由で売ったかのどちらかである。
今回の下落局面でも、テスタ氏は日経平均4万9000円から配当銘柄を徐々に買い下がり、4万円を割れるあたりで2年前と同じ規模のポートフォリオになる計画を立てていた。実際は5万円ちょっとで反発したため、配当銘柄は増えなかった。同時に、下落が途中で止まって反発するなら半導体株を買うという計画も持っており、こちらは実行した。
半導体を選んだ理由について、テスタ氏は半導体がグロース性の強い銘柄で、上にも下にも大きく動くからだと説明した。アメリカが下がり日経平均がボロボロになれば、グロース株は最も売られる可能性がある。一方で、途中で止まって上がるなら最も上がるのもグロース株だ。PBRが低い株や配当がしっかりした株は下げに強いが、大きくは動かない。一定の水準より下に行けば配当株が優位になり、一定の水準より上にとどまるなら半導体のような銘柄が伸びやすい。そう考えて、どちらに動いても対応できる体制を整えていた。日経平均4万円まではどちらでもよいくらいの想定だったという。
それぞれの「ガチホ」候補
最後に、長期保有(ガチホ)銘柄を1つずつ挙げる流れになった。テスタ氏は任天堂のほかに、オリエンタルランドを買おうと考えている。現在はピークから半値ほどになっているが、そこからさらに何十%か下がれば買いたい。一度買えば一生持つ種類の銘柄だという。サンリオについては、今は高いので、相当下がれば検討するという程度だった。
渡辺氏はPerfumeのファンで、所属事務所のアミューズを挙げた。株主優待に限定ライブのようなものがあると書かれていたからだという。Perfumeは解散したのではないかという問いには、解散ではなく活動休止だと訂正した。もう1つはJリートである。渡辺氏は、自分が借りているオフィスの家賃がとんでもなく上がったという。長年上がっていなかった家賃が上がり始めたのはまだ第一歩で、これから連鎖的に上がっていくのではないか。これまでJリートにはあまり興味がなかったが、生活のなかでその動きを肌で感じ、初めて興味を持ったと語った。出演者からは、Jリートを2年半ほど前から持ち続けているという声や、ヤマダ電機を10年近く持っているという声も出た。
テスタ氏は、ガチホは実際にはとても難しいと述べた。買うときはガチホのつもりでも、状況は常に変わる。また、「今買わないということは、まだ下がると思っているのか」とよく言われるが、そうではないという。この値段まで下がればさすがに割安だから買いたい、という条件を複数持っているだけで、実際にそこまで下がると考えているかどうかは別問題だ。日経平均についても、4万円になると思っているわけではないが、もしそうなれば多く買いたい、というのがテスタ氏の立場である。
視聴者の質問に生で答えましょう。日経平均6万円時代に突入か。中東情勢、アメリカ中間選挙で株なのスペシャル。
はい。しゃあます。
今夜の出演者はこちらの皆さんになります。当番組の会長、100億の男テスタさん。はい。そして、経済アナリストのうまちゃんこと馬渕磨理子さん。お願いします。そして会社四季報を世界一愛する男、渡部清二さんです。お願いします。お願いします。
はい、ちょっとこの辺もう早口で行きますね。渡部さんはですね、2000ページ以上ある会社四季報を全て読むという完全読破を29年間継続中というもうド変態です。ありがとうございます。はい。ありがとうございます。
さあ、それでは早速ですね、今夜のメニューを発表したいと思います。緊迫中東情勢、株価への影響は。そしてナフサ不足で今後も日本社会に影響が広がる。金利上昇や経済への波及は。会社四季報で読み解く今後の注目株は。テスちゃんうまちゃんこのポスト何だったの?こちらのメニューでいきたいと思います。まずは何と言っても株価ですね。
4月16日に日経平均終値は5万9518円という史上最高値を記録しました。はい。馬渕さん、これなぜここまで上がったんでしょうか?
そうですね、これ4月3日の段階で少し予兆があったんですけど、4月3日って金曜日だったんですが、雇用統計の日ですね、あの日に原油価格が上がっているにも関わらず日経下がらずに株高だったんですよ。で、あれぐらいからもトランプさんの色々なアクションに対して株価がついていくってことに疲れて、一旦4月3日の段階くらいから中東情勢はそんなに長引かないんじゃないかっていう風なコメントが金融関係者からすごく増えてきました。はい。
実態とか、イランの情勢見るとそういう風に見えないと思うんですけど、金融の情報取ってるとそういう声がすごく多くなってきたのが4月3日頃だったんですね。で、チャート見ていただくとそこから株価は本当に一直線に上がって6万円目前になってますから、転換点は私あの日だったな。自分自身もマーケット見て違和感があったので、4月3日だったなという風に思ってます。
で、それに加えて、4月14日にIMFの経済見通しが出ました。世界の経済見通し、これからどうなるのかってのが1月にも出て、この4月14日にも出たんですけども、日本の経済見通しは据え置きだったんですよ。アメリカとかヨーロッパは引き下げて下方修正したんですけど、日本の経済見通しは据え置き。はい。はい。つまりそんなに悪くないっていう風に見てると。
で、IMFのこのデータっていうのは世界の機関投資家が見るので、大きなお金をどこに振り分けようかなっていう時に、IMFがどう経済見通しを出してるかって結構参考にされるんですね。で、日本株はステイとなると、日本株投資しやすいよねと。で、さらにこの間、一部の機関投資家が日本株買い足してるんですよ。はい。はい。なので、こういったことが合わさって金融業界では日本株が強くなるんじゃなかろうかっていうのを4月上旬ぐらいに見通していたと。はい。
で、今日の夕方に出たニュースとしてブルームバーグのニュースですけど、債券市場も、アメリカのトリプルB、BBBですね、3つBがついてる社債を買い足しの方に今動いてるっていう話なので、そんなにリスクがあるところを買い足してるっていうのもちょっと転換点のように見えるので。うん。一旦そのトランプさんのアクションっていうのはそんなに長引かないんじゃないかって思ってる側面と、まだ懸念してる側面、2つあるっていう感じですかね。はい。
うん。で、なんか今日のお昼頃でしたっけ、なんかホルムズ海峡また封鎖みたいな出ましたよね。うん。はい。そもそも解放してたんすか?そう、そもそも解放してなかった気もしますけど、もうしますみたいな感じだったのがまたちょっとギュっとなって、なんかもう何回それやんねんみたいな。そうすね。感じで。
交渉とか結局、見てて思うのは、トランプさんが何か言うとか、それに対してイランの方が何か言うとか、そういうのって多分、裏での交渉のことを全部表で、交渉する前から手の内を明かすわけないんで。なるほど。だから、あれさ、もうすぐ終わるって言ってたのに全然終わんないじゃんとか、ずっとぐるぐるぐるぐるしてんのは、それは当たり前じゃないかなとも思いますけどね。それはもうやる前から。うん。はい。
その、何日に攻撃しますって言って本当に攻撃するかどうかみたいなのって、攻撃するんだったら先に言わないだろうし。だから、いろんな交渉の駆け引きみたいなので、それに一喜一憂した1ヶ月だったんじゃないかなと思いますね。うん。
で、そういう話にもうだいぶ疲れが出てきて、少し疲れが出てきたっていうのと、トランプ大統領が人為的にこういった動きを起こして株価の上下幅を作ってるんじゃないかって思ってる人も一部出てきてるんですね、アメリカの報道では。なので、トランプ大統領が大統領である限りは、イラン情勢が終わってもまた1年に1、2回はこういったことが起きるだろうと思っておいた方がいいと思います。
だけど、じゃあ世界を壊滅的にしようかと思うと、それは望んでないので、トランプ大統領はコントロールできる範囲の中で何か乱を起こしたいんだろうなっていう。そういったところが透けて見えたのかな。今回とトランプ関税両方見ると、っていう風に思いますけどね。
なるほど。渡部さんはどのように見られてますか?
いや、僕は元々日本株強気なんですよね。ただこの今イラン情勢の中でまた高値をつけたのはちょっと意外でしたね、正直。ああ。はい。というか、ある意味面白いと、金融ってすごい楽観的だなって思っちゃったってことですね。はい。で、あとは報道によるとはいえ、もう感情抜きのプログラム売買があって、一斉に買い上がっちゃった。そしたらみんな一斉にそこについてくしかないっていう。運用業界の内容を考えれば、そういうこともあったかなって気がしますね。はい。
ああ、なるほど。分かりました。スタイリストさんなのか、自前なのかっていう質問が。確かに馬渕さんいつもおしゃれなんで。素敵な衣装。自前、そんなついてないです。自前ですか?自前らしいです。へえ。これはスタイリストなんです?どう考えてもスタイリストじゃないです。素敵ですよね。もう家からこれで来ました。あ、そうです。素敵ですけどね。
はい。馬渕さん、過去のオイルショックと比較するとどうなんでしょうかね。
はい。オイルショック、過去2回あったんですけど、1970年代にあったんですけど、今との違いは、1回目の時って皆さんテレビでご覧になった、トイレットペーパーをみんなが買いに走ったのありましたけど、あの時っていうのは、CPI、消費者物価指数20%ぐらいまで上がります。物価が20%。今2%とか3%じゃないですか。はい。はい。それが20%みたいに上がるぐらい狂乱物価になったので、実際に物価が上がっていた。で、当時実は金融緩和してたんですよ。はい。はい。国内でインフレが上がってるさなかにも金融緩和をしていたので、すごい物価上昇しやすい状況が第1次オイルショックです。
で、第2次オイルショックはその時の教訓を経て、ああいう石油危機が起こったタイミングの時に利上げをしてたんですよ。はい。ほう、ほう。つまり金融引き締めを行っていたので、結果的にCPIは5%ぐらいの上昇にとどまった。お。で、今回に当てはめると、今金融緩和はしてないですよね。うん。してないですね。どちらかというと利上げをしていて、利上げを今回見送る感じなんですけれども、基本的には金融引き締めの中で起きている供給ショックなので、第1次のようなことにはならないだろうっていうのが金融業界から見る見通しなんで、あんまりパニック購買はしないでおいても大丈夫というか、第1次のような皆さんがトイレットペーパーを買いに走ったようなことにはならないよねっていう風に分析をしてますね。金融引き締めも行ってますから、今日本。なるほどなるほど。
じゃあこの先もトイレットペーパーとかは値段が上がったりとかは多少はあるかもって感じですかね。そう。まあ、でも基本的に日本国内で製造してるものなので、一部の物価が上がったりとか、物流コストも、ガソリン上がりますから、それがじわじわ影響すること全産業であるかと思うんですけども、パニックを起こさないということが結果的にものの値段を上げないことにつながるので、そういったゆっくりした消費が大事かなと思います。なるほど。
日経平均が高いのに商社株と防衛株がダダ下がりですけど、解説ありますかって。お。
まあでも日経平均は上がってるけど、そっち系は、ただ単にその戦争が落ち着いてきたからっていう。商社株はなんかあるんですか?うん。同じですよね。だから同時にこの戦争なんかが起きると海運とか商社とか防衛も上がるんですけど、今テスタさんがおっしゃっていただいた通り、戦闘もしかすると早期に終結するんじゃなかろうかっていう風になると、防衛はもちろん反落して下がりやすくなりますよね。うん。はい。はい。そこから見ても何か早期に終結するんじゃないかっていう先読みが金融から読み取れるんです。1回停戦したっていうのは大きいですね。
思ったっていうのは、そっからまた拳振り上げてドンパチって、結構なりにくいのかなって思いますね。なるほど。
このトランプさんの一言で色々変わるじゃないですか。うん。あれは、ちょっとわかんないですけど、トランプさんはその裏でなんか進めてる交渉を先走って言っちゃってるんですかね。それともなんか自分が感じたこと言ってるんですかね。
めちゃくちゃ裏で言ってることは違うんだと思いますけどね、実際は。表で言ってるのは、パフォーマンスとか。パフォーマンスで。はい。はい。だから関税の時も最初に言った数字と実際の数字とか落ち着いた数字とかもやっぱ全然違うけど、最初に吹っかけてとか、交渉術がすごい長けてんじゃないですかね。で、それが多分日本の総理大臣とかだったら、それをやるとすごい叩かれるというか、めちゃくちゃのこと最初に言って落ち着かせるみたいなことが許されないけど、普通は許されないけど、なんかトランプさんはそれが許されてないけどやっちゃうみたいな。しかもそれを世界のリーダーであるアメリカがやっちゃってるから、世界がもうびっくりして乱高下しちゃうみたいなとこあるんじゃないですかね。はあ。なるほどな。
さあ、それではですね、続いてのキーワードに行ってみたいと思います。ナフサ不足で今後も日本社会に影響が広がる。うん。このナフサ不足ってもう相当やっぱ今深刻な状況なんですかね。うん。って言われてますよね。ああ。うん。テスタさんはこういったのもなんか仕入れて、それによって株のあれは変えたりするんすか?いや、それはもう何よってプロですよ、こっちは。はい。いやいや、もちろんもちろん。はい。
1週間ぐらい前ですかね。ナフサってなんだって調べましたね。初めてナフサ聞いたこと。テスタさんのやり方で言うと、別にそのナフサ不足になったとかは別に。みんなそうでしょ?ナフサって何か知ってました?いや、僕は知らなかったです。そうでしょ?僕知ってた。多分みんな知らないすよね。みんな多分この1週間2週間で知って、知ったかぶりしてる顔してる。あ、なるほど。やっぱほとんどの国民ナフサとはってなったでしょ。だから植物かと思ったもん、最初。植物かと思いません?
なんかさ、知ってました。これみたいな。知ってた。なんか小学校のなんか教科書でなんか出てきたぐらいですよ。なんすか、出ました?僕らの、僕らのは出てないす。え、なんかこの箱に入れるナフサみたいな。え、知ってました?ナフサ知らない。ほら。あ、え、嘘。ナフサ、でもあれですよね。簡単に言うとプラスチックみたいなことですよね。油みたいなもんですか?この中に入れるみたいな。あったよね。え、ありました。わかんない。ナフサって液体なんすか?うん。ナフサは液体で、エチレンが気体。ナフサからエチレンには。ナフサは液体で、そっからエチレンとかになる時に液体になる。うん。
ナフサって簡単に言うとですね、食料業界に例えると小麦みたいなもんですよ。一番原点で、練ったり色んなことするとラーメンになったりうどんになったりパンになったりお好み焼きになったりするじゃないですか。あ、食料品で言うとそもそもの原料みたいな。そう、そう。で、これ石油化学業界という中の小麦粉。はあ。を加工することによって、合成ゴムってタイヤになったり、プラスチック、コンビニの袋、ポリエチレンになったり、ポリプロピレン、車のバンパーになったり、あとはアクリル繊維とか、ユニクロの洋服とか。洋服とかも。あ、そうです。あとはペットボトル。こういうのにわーっと分かれてくと。これの1番大元。
それが気体なんですか?えっと、原油をですね、さっきの蒸留と言って温度別で分けていくんですよ。だからこう熱すると色々出てくるわけですね。その中にガソリンだったり燃料だったり重油だったりする中の1つとしてナフサがあると。だからこれだけを取り出すってことはできないんですよ。はあ。うん。
じゃ、普通のナフサが不足してるって、これ馬渕さんなんで不足してるんですか?そもそも今ガソリン価格というか原油が入ってこない。そうですね。そもそもそうですね。はい。原点はそこですね。ホルムズ海峡が閉鎖されて、原油が入りづらくなっているので、多岐に渡る製品とか素材のところに影響が出てきていて、特にナフサのところは出る量が少なかったりとか、備蓄ができなかったりとか、あるいはあらゆるものに使われるので。はいはい。ナフサも運んで来るんですか?そうですね。基本的にナフサを国内というか、1番これ川上なんです。はい。はい。
なるほど。ここもだからネックになっちゃった。日本国内にあるもんじゃないです、元々。うん。なんかこう日本で備蓄されてたりとかないんですか?備蓄ということはそういう発想じゃないんですよね。じゃ、これが不足するってめちゃくちゃ大変ですね。
大変だと思います、これ。ああ、実は高市政権は今回ナフサを、より輸入量を増やすとか、あと今製造過程の中でナフサが余ってるじゃないですけど、あるところをうまく使い分けて、国内での供給を分散させたりとか、あと輸入もよりパイを増やすみたいな対策を取って、一応半年ぐらいですかね、持ちそうな見通しに一旦なってますし、原油に関しても年明けまで一応持つとも、まで供給を整えているっていう風にはなってますね。はい。
ああ、ナフサに代わるものはないんすか?いや、おっしゃる通りでして、だから日本はですね、この石油の1番原点を、その原油から始まったトータルのことを石油化学業界っていうんですけど。はい。ここが結局原油がないので、ここをとにかく日本は変えなきゃいけないということで、ちなみにこの本はどういう話をしてるかというと、日本で1番材料として豊富なのが森林があると。だからこの中村教授はその森林を使って化学産業を作ろうというようなアイデアの本なんですよ。ナフサの代わりに木粉を使おうと。ええ、というような大きなアイデアなんですよ。
はい。それになり得るんですか?すぐはなりません。すぐなりませんが、そういう風に移しとかないと今後やばいよっていう話をもう2年前に出た本でしてたんですよ。そしたらそういうのが現実になっちゃったって話なんです。木とかってことですよ。そうそう。木から最終的にそういうもの作っていこうと。いや、そもそも樹脂ってあるじゃないですか。プラスチック、樹脂って書くんですよ。簡単に言ったら、あの漆ですよね。はい。はい。あれプラスチックなんですよ、簡単に言うと。うん。で、元々はだから構造的には作れるんですよね。はい。ただ大量に安くっつったら、それは当たり前ですけど原油がいいっていう、そういう時代。なるほど。はい。
着眼点がすごいっすね。すごいすね、確かに。そうなんですよ。へえ、面白い。だからそう、要は日本の弱みなんですよね。で、川下の石油化学製品は日本のシェア高いのいっぱいあるんですよ。ただ1番大元がないので。はい。はい。そこの大元のところを日本でなんとか賄えるようにしとかなきゃいけないって話だ。そっか。
こういう本が読める人になりたかった。かっこいいじゃん。なんか新幹線でこう本読んでたらかっこいい。でもなんかイメージではテスタさんはそういう本読んでるっていう感じはありますよ。え、日本の化学産業についてちょっと本読んでんだよね。そんなイメージはありますよ。はい。はい。絶対ないだろ。漫画しか読んでないよ。
馬渕さん、アジアの企業もやっぱ困ってはいるんですか?日本と同様に。あ、そうですね。アジアは石油の備蓄が日本よりも少なくて、10日とか50日とかしかない国が結構多いんですよね。で、日本は250日備蓄があるので、結構日本はすごいコツコツ備蓄をしてきたんですよ。
で、結果的に、アジアの国で日本の医療製品、ドクターの方、医療、医療関係の服じゃなく、医療関係の例えば手袋とか点滴のチューブとか、ああいったものをアジア諸国で日本作ってる部分があるんですよ。うん。で、そこって点滴の中身とかパックって、プラスチックっていうかナフサ由来のものがあるので、そこが提供できなくなると日本の医療分野に影響が出るので、今回高市総理は1兆6000億円の金融支援をアジア諸国に決めたんですよ。うわあ。
で、それは日本国内だけの混乱を見ると、いやいや日本に1兆6000億円補助しろよっていう意見になるんですけど、サプライチェーン全体のことを考えると、基本的に医療分野とかはアジアで生産しているので、日本のサプライチェーンを守るためにも実はアジアを支援することがまず必須であるってのが1点で、もう1個はこの混乱に乗じてアジアが困ってる時に中国やロシアが支援をする。ロシアなんかは石油持って、そこをアジア諸国にぐっと支援してくるってこと考えうりますよね。はい。はい。そうするとその余地があるところを残しておくってのは、やっぱりこの地政学のリスクではリスクなんですよ。
だから日本が先に1兆6000億円アジア諸国を助けますっていうのは、そこに対して中国やロシアの進出をある意味事前に止めるっていう、防ぐっていう側面もあるので、そういう関係で今アジア諸国と日本の連携をより強くするって動きがあります。うわ、
なるほどね。なんかだからただ単に1兆何千億円助けますって言ったら、その金額だけ見て、いやそんなの日本のお金がそっちに行くのはけしからんとかっていう人いるけど、そうじゃなくて日本の国益を守るためにもそうやってるっていう観点がある。まず1つ目のその医療分野と、あと地政学のリスクですね。
そこまで説明してくれないんですかね。そこに説明してくれたら、なんかあ、なるほどなってなるけど、そう言われなくて、この決定しましただけ言われると。うん。って言いそうな、ってなりそうですけどね。あ、感じますよね。へえ。あ、そういうもんなんすね。それもでも何らかのやっぱ戦略もあるんじゃないですか。言えないのか、そこまで言っちゃうとみたいな。
あ、すいません。さっきの中国ロシアっていうのは私の私見であるっていうのは、国としてではなくって。国としておっしゃってるのは、医療分野に影響が出るのでっていう。加えて、じゃあ解説者、専門家として解説を加えるのであるならば、私の私見、国の見解ではなく、私の見解としては、中国とロシアが出る余地がある。そっか。それはそう言えないじゃないかってこと。そういう感じですかね。なるほど。うわ、なるほどな。うん。
テスタさんはこういったニュースとかを受けて、やられてるポジションをちょっと考え直したりとかはあるんすか?うん。僕はポジション、ニュースを受けてというより値動きを見て考えるから、今回のやつで言うと原油に連動して日経平均が上がったり下がったりしてたんですね。原油が上がったら日経平均下がるしみたいな。でもある日から連動しなくなったんですよ。4月3日でしょ。あ、そうかな。ああ、さっき言ってましたよね。
原油が高止まりしてるのに日経が構わず上がったみたいな日があって、その時に僕は織り込んだんだと思ってたくさん株を買いに行ったみたいな。それまですごい弱気だったけど、その日から強気に変えたとか、なんかそんな風にニュースというよりその値動きで違和感を感じてポジションを大きく変えるみたいなことはやりますか。そっか。
あ、そういうのでやっぱ違和感とか感じたりあるんすね。そう、そうです。簡単ですけどね。ずっと連動してたら連動しなくなったっていうだけなんで。ああ。みんな原油の価格は見てたと思うんですよ。はいはい。なので、そんなに難しくはなかったと思うんですけど。そっか。
じゃあちょっと続いてのテーマいきたいと思います。アメリカ中間選挙です。馬渕さん、今年は中間選挙の年なんですよね、アメリカ。はい。11月にあります。11月か。これ今のままでいくとちょっと共和党が議席減らすかなって感じはあるんですけど、結構でもこの今までのトランプ政権の評価が下る選挙ではあるんです。結構でも支持率下がってるとかって言いますよね。うん。じゃあダメなんじゃないですか。
基本的に中間選挙は負けることが過去歴史的に多いので、負けるだろうという風には言われているので、その辺り織り込んではいるんですけど、トランプ大統領としてはその11月にかけていろんな手柄を残したい。うん。で、イラン情勢、自分からアクションを起こしたわけなので、トランプ大統領がもしこれ収めたとしても、別に戦争を終えたわけじゃないんですけど、おそらくイーブレとしては自分が中東を抑えましたとか、原油価格もトランプ大統領のアクションによって上がってるんだけど、これが下がってきたらどうだ、自分のおかげで下がっただろうっていうパフォーマンスをおそらく11月にかけてやるんであろうという風に見られてるので、混乱を起こしていかにこの11月にピークを持っていくのかっていう戦略なんじゃなかろうかなっていう風には言われて。
はい。負けたら何が問題なんですか?負けたら、次トランプ大統領がその2年後に自分の選挙が、大統領を、トランプ大統領、次3期目はないんですけども、例えばバンス副大統領に引き継げるかどうかっていう、自分の勢力がトーンダウンしてレームダック化って言うんですけど、政権後半にかけて力がどんどんなくなっていくっていうきっかけになりうるので、結構大事な選挙だった。
うん。最後のその選挙の1年だけ頑張るとかじゃダメなんですか?あ、です。だから、さらに2年後にその本選挙みたいのがあるんだったら、その前の1年だけめっちゃ頑張るとか。やっぱ真ん中で通信簿、国民がどう思ってるかっていう評価なので、ここからまた2年間トレンドが始まる可能性があるので、結構大事だっていう風に言われてますね。
うん。でもこのイランへの攻撃によってだいぶ支持率は下げてますよね。うん。そうですね。これトランプさんってどういう心理なんすかね?やっちゃったと思ってるんですかね?でも、国のためにはやらなきゃと思ってやったってことですよね。イスラエルのお声がけに乗っかってしまったって言われてるので。イスラエルはもうイケイケなんですか?やっぱ。あ、向こうは今選挙が控えているので、特にイランを弱体化させるってなると、イスラエルに関してはうまくいくんじゃないかっていうか、政権が強化されるんじゃないかって思ってらっしゃるので、そこにもう便乗してトランプさんがうまく乗ってしまったと言われてる。結果的に今腹の中でどう思ってらっしゃるのかってわかんないですね、トランプさんが。なので、早期に手じまいしたいような風に見えますよね。
渡部さん、中間選挙でこの日本株の影響ってのはやっぱあるんですか?いや、そうですね。やっぱり政治が混乱するとあんま良くないですよね。で、さっきの話はですね、中間選挙も大事なんですけど、実はもっとその前にどでかいイベントがあるんです。もっと大事な。それが今年7月のアメリカ建国250年なんですよ。はい。はい。これをドーンともう華々しくやってどうだって。そんな大事なんですか?250年ですからね、なんたって。そういう節目のもう大イベントが予定されてるわけですよ。そこでよしっとやって中間選挙に勝って、そして12月のG20では、トランプさんの自宅に招くっていう流れになったんですよ。だから本当はこう一連の流れで、早めに力を見せとこうっていうのが、あれってなっちゃったってのが今の状況じゃないかと思うんですよね。はあ。はい。
なので、その意味ではちょっとあれ違ったぞとなってるのは確かだと思います。で、当然その政治がやっぱりちょっと安定しないと、株式市場にとっては基本的にあまり良くないですよね。はい。
さあ、続いてのキーワードに参りたいと思います。金利上昇、生活や経済への波及はということなんですけれど。うん。これ金利結構今上がってますよね。めちゃくちゃ上がってます。10年、2.4%まで上がってますね。うわあ。
原油価格が上がりましたから物価が全体的に上がりやすいですよ、世界的に。なのでインフレになりやすい。で、それを踏まえて先読みして日銀が利上げするんじゃないかってマーケットが織り込み始めたんですよ。うん。でも原油が供給制約されてる中で日本国内で利上げをしたからといって、あんまり関係ないじゃないですか。短期的には供給制約に対する利上げって効かないので、なので様子見の方がいいんじゃないかって考え方が米質にあるんですよ。
で、もし本当に100ドル超えた状況が3ヶ月、4ヶ月続いたら、それは持続的な物価上昇になるので利上げが必要だよねっていう判断になるんですけど、一旦4月は様子見がいいんじゃないかって考え方が多かったんですが、この2.4%まで上がっていく局面では日銀利上げすると思って動いてるんですけど、今週の木曜日かな、片山財務大臣がG7から、終わった後に、G7のみんなに聞くと、日銀の利上げは今回様子見した方がいいと思ってるってみんな言ってたよっていう風なコメントをされて、いきなり4月の日銀の利上げ見通しが下がって、
で、タリサーチさんっていう、日本の分析リサーチ会社で日銀ウォッチャーの方々がいらっしゃるんですけど、それの4月利上げ織り込みも18%まで下がったので、片山財務大臣の発言以降、日銀の利上げはちょっと4月は見送りな感じだと思います。今のところ。
この金利が上がるってことは、もう住宅ローンにももろに関わってきますよね。うん。もろですね。テスタさん、その不動産も行こうとされてるじゃないですか。はい。もちろんですよ。ってことは、多少金利とかも気にされた方が。え、そうなの。いや、一括で買うんなら。あ、まあテスタさん一括で買うかもしれない。いや、でも銀行に借りようと思ってますよ、こっち。その金利が高くなるってこと。やめてくれよ。直結するじゃないか。関係ないと思ってたのに。あ、そういうこと。そうですよ。ええ、じゃ、返さないといけないお金が高くなるってことすよね。まあ、そうですね。単純に利息が上がるってことですから。なるほど。それはついに問題を抱えました。今までそんな金利とか気にしたことなかったけどさ。そうか、確かに。確かにそういうこと。なるほどね。
あ、じゃあ金利上がる前に買っといた方がいいってことですか?不動産。まあ、でもこの先上がるかどうかは分からないですけれど、上がるかもしれないっていう。うん。でもなんか徐々に金利上がっていく方向みたいな感じですよね。うん。あ、そうです。でも一応ゴールは長期の金利で1.5%から高くて2%ぐらいまでだろうって言われてるので、アメリカみたいに5%とかになるかって言うと、それはちょっとないと今のところ思われてるので、マックス2%ぐらいでこう利回りついたら、どれぐらい負債が増えるだろうかみたいな試算になりますね。
渡部さん、相場にはどんな影響があるんですか?金利がこう上がったりすると。はい。教科書的には金利が上がると株が下がるって言われるんですよね、一般的に。金利上がると相場は下がるが、一般的に。一般的ね。ただこれ見方が色々あって、金利というのは経済の体温と言われてて、今までが低すぎたんですよ。つまり低体温症で死にそうだったんですよ。それが今元気な体へ戻ってるっていう見方もあるわけですね。ああ。そうすると元気になってんだから買いだという方もあります。はい。
で、当然その金利が上がると、企業も借り入れして投資する時にそのコストがかかりますってあるんですけど、一方ですね、もう1つ大きな話があって、ざっくり1000兆円、1000兆円銀行に預金されてるわけですよ。で、これ今まで0だったんですよ、金利が。少しつかった。うん。ところが仮に2.5%つくと年間25兆円の利息が出てくるんですよ。そっか。これが自由に使えるんです。これ今まで0ですから。はい。そうするとこれだけで、これ全部仮に使ったとしたら、GDPをそれこそ4%押し上げちゃうんですね。それぐらいのインパクトあるんですね。だからこれは、金利がある世界っていうのはいい面と悪い面があって、必ずしも悪いだけじゃないとね。はい。なるほど。
この金利が上がるかもってので銀行株は上がるんですかね?金利と比例するんですか?反比例ですか?基本的に金利上がれば上がります。上がる。やっぱ銀行は儲かるっていう。ただもうすでに結構上がっちゃってるんです、株価としては。あ、織り込み済みってこと。だいぶ上がってます。なので今まではそのPBR1倍割れっていうのはもうゴロゴロだったんですけど、今はもう多分地銀のいくつかぐらいしかもうなくなってきてるので、株価と合わせるとどうかっていうと、結構いいとこまで来たかなって気はしますけど。ああ。はい。結構もう織り込んであると。そうか。
金利ということは、銀行なんかもろですよね。不動産、不動産業にすると、金利が上がると買う人が買えなくなる。不動産は下がってく可能性があるんですかね。そのリスクもあります。これも教科書的には金融引き締め時は不動産はマイナスに働くと言われますけども、ただこれもね、インフレの方が強かったら、その金利でもさらに資産が上がると判断するならば、これいいインフレって言うんですけど、今それに行くか行かないか、日本はギリギリのとこにいるんじゃないかなっていう感じしてますけど。なるほど。うん。わかりました。ありがとうございます。
さあ、続いてのキーワードに参りたいと思います。会社四季報で読み解く今後の注目株ということなんですけれど、ここで会社四季報を完全読破している渡部清二さんから、最新号の春号を読んで気づいたポイントをちょっと教えていただきたいなと思います。
はい。ちょっとですね、最初はあまりいい話じゃないんですが、簡単に言うとですね、この四季報っておそらく2月末までの取材なんですよ。はい。で、2月28日からイランの話が始まっちゃったんですよ。なるほど。だからこれイランについて書いてあるのは3件しかないんです。あ、そう。じゃ、ほぼ入ってないです。入ってないんですよ。まるで入ってないんですよ。え、じゃあ役に立たないとこ。あ、おっしゃる通り。だからある意味、参考にならないっていう四季報なんですよ。ああ。
で、これ過去にもこういうことが実はあって、2回。1回目がですね、2001年の9.11テロなんですね。ああ。9.11テロが起きまして、その後ニューヨーク市場4日間閉鎖されるんですよ。はい。で、その同じ週の14日に四季報が発売されたんですよ。だからその時はあまり参考にならなかった。で、もう1つはですね、2011年の3月11日の東日本大震災。3月11日が金曜日だったんですよ。はい。それで四季報は土日挟んだ月曜日に出たんですよ。あ、全くもう関係ないというか、入ってない感じでってことですね。
で、この2つに共通してるのはですね、あんまりいい話じゃないんですが、業績は1年後大きく下回りました。下振れた。あ、はい。だから減益に落ち込んでんですよ。だから今の四季報ですと今期予想、来期予想ですね、四季報で言う来期、今始まってる今期予想。これは増益になってますけど、おそらく同じパターンだと減益に着地する可能性があることと、当時は20%から25%ぐらい株式が下がったんですね。はい。なので、それを仮に日経平均に当てはめますと、結構4万5000ぐらいまで下がっちゃってもおかしくないというような話があります。うわあ。はい。で、これがまず全体の話ですね。
いや、でもめっちゃいい話すね。その発売される時の取材の時期と、実際に何かが起こった時がずれてたら、全然書くことはきっと変わってるだろうからなって予想して読むっていうのは。すごいいい話ね。だから中東に対してはものすごい楽観的で、例えば同場にそのテーマパークをお金入れるとか書いてあるわけですよ。でももう今まずありえないじゃないですか。うん。はい。ちょっとそれはだから中東情勢は見直されるだろうなという風に思います。
ただ、そういう中でですね、例えば定性的な判断でいくと、増えてるキーワード、四季報のコメントの中で見るワードの変化とか見ると、実は1番、約4倍になったのが利上げなんです、やっぱり。うん。ああ、利上げね。はい。だからこれ先ほどの金利の引き上げっていうのは実は大きなテーマなんで。はい。ということでこういう話ですとか。利上げか。はいはい。あとは一方ですね、DOEもね、これもほぼ倍になったんです。結局DOEっていうのは安定配当のこと言ってるんですが、だからこそ逆にちょっともう1回配当の方に見直される可能性もあるってこと。ああ。それからこれ国策であるんですけども、スタートアップってこともちょっと増えて、70%増えてんですよ。これも実は国策なんですね。知らなかったんですけど、そういうのが動いてるとか。そういうテーマとしては出てきます。なるほど。はい。
あとはやっぱり非常にヒット件数が多いのは、顕在テーマって言ってんですけど。はい。はい。ヒット数が多いに加えて3ヶ月前から増えてるっていうとこに行きまして、やっぱAIなんですよね。AIか。約600件ヒットしてるんですが、それでも12%増えてんですよ、3ヶ月前から。だからこれは結構太いテーマとして生きてるっていう風に見るべきかなって感じですかね。AIってもうここしばらくずっと出てますよね。はい。うん。そうなんです。で、ただこのAIがですね、その中で分析していくと、やっぱりフィジカルAIなんですよ。はい。ああ、もうおっしゃってましたよね。
そう。これは間違いなくて、前回初めて1件出たんですよ。で、今回は1件、1件しかなかった。だからまだ全体では潜在テーマなんですよ。それは今回13件に増えてるんですよ。うん。それでもまだ13件しかないです。うん。ということでいち早くそのフィジカルAIって何なんだってことを理解すると、これ大きなテーマですよね。
なるほどね。で、1件の時にこの新しい単語はなんぞやってちゃんと調べて、これは広がるかもと思って投資してたら、実際広がっていってるっていうのは取れるかもしれない。そういうことです。で、でもただまだ全然一般的になってないんですよ。さっきのAIそのままだと600件ぐらいヒットするんですけど、フィジカルAIだけ絞るとまだたかだか10件程度だ。うん。なるほど。はい。ありがとうございます。
さあ、ここで番組の名物コーナーに参りたいと思います。はい。テスちゃん、うまちゃん、このポスト何だったのコーナー!ありがとうございます。いや、もうこれを楽しみにしてる方もいるんでね。いないだろ。いや、います。何回も言うけど掘り下げるもんじゃないから。いや、いや、特に僕はSNSをやってないんで、知らないので、ここで初めて知るんで。いらない。楽しみです。いや、いや、いや、知らないんだ。
早速参りたいと思います。最初のポストはこちらです。あ、これは馬渕さんですね。はい。「毎日の株価変動に意味はもうないと、荒れ狂うチャートを失ったかのような数字のダンスをぼんやりと眺めている。」うん。「4月に入り個別の投資が自由にできる立場になった」音符ですね。喜んでますね。うん。「5年以上持ちたい高配当と優待銘柄をポツポツ購入。」うん。「配当はまずリース系。」うん。「みんなのガチホ教えて。」おお。
前半ちょっとポエムか。ちょっと恥ずかしいね。後半はちょっと。やめてください。これはこれは。馬渕さんのポストってなんか真面目な長文のやつ多い気がするんですけど、なんかおはようとかやらないですか?やらないですか?あ、やらない。いや、なんかたまにポエム書くん。あ、ポエム書く。そういうね。
で、投稿日が4月3日なので、さっきから言ってる4月3日の日に変化を感じたんですよ、私。
感。はい。
あの、さんがおっしゃった原油価格が上がっているのに日経が下がらなくて、日経が上がった日だったので、気持ち悪いなって思って。でも多分これはサインだろうなと。みんなもうトランプさんの言うことに飽きたんだって思ったので。でもなんか立場的に、今からここが買いだって言えないから、ポエムで伝えるようにしてて。
で、私はじゃあ今日から買うね、っていうのをまあお伝えして、で、皆さんに教えてくださいっていうので、みんなが買ってる優待とか高配当のお話たくさんいただきました。ポエムにはサインがあると。
そう、さっき視聴者の方から、馬渕さんのポートフォリオを少しでもいいんで教えて欲しいですっていうことなんですけど。
いつもお話してる通り、インデックス投資をたくさんやってますし、メインで。で、ゴールドも入れてるし。
はい。はい。え、個別株やることもあるんですか?
個別株が、だから今回リース系と、あと前回優待株でよこりんさんがいらっしゃって、回転寿司じゃないお寿司の銘柄をご紹介いただいたと思うんですけど、あれを考えてて。で、みんなで行きませんか?回転寿司じゃないお寿司美味しいってよこりんさんおっしゃって、私にお勧めしてくださったんですよね。あれを、優待をゲットしたらみんなで行きたいな。
先輩、行きたいです。
先輩いる、先輩だからね。
で、なんか優待は、業績がいいってのは当然なんですけど、なんかこう自分の行動変容にやっぱ使いたいなと思ったので、お出かけするために優待を持ちたいなと思って。
なるほど。
はい。リースはガチで高配当で買いました。
ああ。じゃ、そっち系の個別銘柄結構お色してます。増したかなっていう。KDDI、JTとか、そうです、結構高配当いいですね。そっち系は行かれたりは?
いや、いいですね。ありですね。
ありですねってことはまだ?
まだ買ってないです。まだ買ってない。この3月から、あ、4月1日から証券一種っていう会社から離れたので、初めて会社に報告なしに取引できるようになった。
へえ。そんなのがあるんだ。
はい。
証券一種の会社は基本はもう株取引しないでくれぐらいの感じなんですか?
報告して取引するのはありなんだけども、言わないといけないんだ。
そうです。で、特に私がいたところは12月に上場した会社だったので、もうこの上場直前なんかも絶対に取引できてもやらないでくれってぐらい厳しかったので。
それってデイトレだとどうするんですか?もう買ったけどその日にないみたいな。
それも報告。それできない。それがまずできない。
え、持ってないのに報告しないといけないの?
そうです。そうです。もう買う前にご報告を。
デイトレで買う前に報告?デイトレでいちいち報告、時間が足りないです。
そういうので、ま、そこから何年かぶりかな。もう7年ぶりぐらいに自由に買える。一種がで、また一種の会社に行くので、数ヶ月後に。この数ヶ月の間なんですけど。なんか規制に縛られてるのが結構好きみたいで、なんでそこに所属するんですけど、ちょっと合間があったので、ちょっとポートフォリオにグッと個別入れられるなと思って。それ5年10年持ってたらずっと優待も配当ももらえるから、お出かけしませんかみたいな。みんなで行きましょうってお願いし。
で、安くなるんですか?優待で何円分の食事とか、ああいう感じですか?足りない分はじゃあ。
いやいや、もうそれ以内でいい。
そんな無理。そんな無理。
それ以内で、それ以内で。
そんなじゃまだけとかない。全部出します。そうです。言いたいけどね。
絶対使いましょう。
先ほど視聴者の方から、テスタさんに任天堂の株はまだ持ってますかっていう。あれはやっぱずっとですか?
永久なんで。
あ、やっぱ永久なんだ。
任天堂が滅びるか僕が滅びるか、どっちが先かっていう。
その永久ってのは数を減らすとかもなく?
ないです。増やすもないし。
増やすもなく。うん。
だ、別にそれと別に、例えば任天堂を短期で売買したりとか中長期で売買したりするかもしれないですけど、あの時買ったやつは別のもう半永久目的で買ったから。根比べですよ。どっちが先に死ぬかですよ。ま、99%僕が先に死ぬんですけど。
いや、そっか。
はい。このまま馬渕さん、テスタさんのガチホ銘柄を聞いてみたくないですか?
聞きたいです。
そうですよね。実はですね、つい昨日ですね、テスタさんがこんなポストをアップされました。こちらです。
え、ああ。はいはいはい。アメリカのね。
「当時のブログを見てみたらありました。2019年5月16日。最初に10銘柄買ったと思ってたけど、4銘柄で、この年の8月にまた買って10銘柄になってました。記憶というのは曖昧なものですなあと言って、過去インタビューでの間違いをごまかすことにします」と。
ああ。
ああ。まあまあ、アメリカを僕は買ったことあるけど売ったことない、ずっと何年間持ってますみたいなこと言ってて、最初に買ったのは5年ぐらい前ですかね、とか6年ぐらい前ですかね、みたいな。いつ買ったか覚えてなかったから曖昧だったんで、ちゃんといつかを把握しとこうと思って、で、昨日ようやく調べたら2019年5月でしたっけ、5月かなんかに初めて買ったんだなと。で、しかもその初めて買った時に僕はもう10銘柄買って、それをずっとホールドしてると思ってたんですけど、当時のブログを見返したら最初は4銘柄ぐらいしか買ってなくて、で、そっから数ヶ月後にあと6個足して、で、10銘柄になってて。
はい。はい。
で、コロナの時にもう1個足して11になったんですけど、それを今ずっと持ってるんですけど、ちゃんと何月に買った、何年持ってるっていうことがようやく昨日把握できたんで。
はい。これでもスターが揃ってるというか、ザ・アメリカンと。
うん。そうですね。それはもう僕は日本株で普段取引して、リスクはそこで取ってるから、そっちでリスク取りたくなかったっていうのと、あと円安とか、円資産しか持ってないことへのヘッジで持っときたかったんで。なので絶対に潰れないであろう大型の株を買ったんですね。
ああ。
だからそれで買っただけなんで。
これでも7年前に買ってるってことは相当上がってますよね。
はい。そうですね。10銘柄中でも未だに含み損なのが2銘柄ぐらいあるし。
じゃ、他はもう
こんだけ円安でも。でも1番上がってんのは円安効果含めて7倍ぐらいにはなってますね。
うん。7倍。
Googleがそうですね。だからGoogleなんてもう、あ、違う。ゴールドマン・サックスです。ゴールドマン・サックスがそうです。Googleは3、4倍かな。
うん。でも本当どっちももうすでに超大企業だな。
うん。そうですよね。7年前なんて。でもそれでもそんな何倍にもそっからなるんだっていう。
え、その辺ってまだ上がり続けてるんですね。
そう。まだずっと上がり続けてんです。すごい。あんだけでかい企業がまだ何倍にもなってるから。
ええ。
だからすごいなと思いますね。
そっか。じゃ、これもさっきの任天堂とかと一緒で。
もう、ま、一生売る気はないので。なのでGoogleが滅びるのが先か僕が滅びるのが先か。
それ何なか、それ来るとしたらね。
そして、吉野家はもう20年以上持ってるんですか?
そうです。吉野家は優待目的で最初に買って、もう本当株始めて多分すぐぐらいの時に買って、で、ずっと優待と配当もらい続けて、20年経ったっていう感じで。
未だに優待も来ますよね。
来ます。来ます。
結構な優待来るじゃないですか、吉野家って。
そう。多分2000円分ですから。今だって牛丼自体が上がってるから、セットとかで頼んだらもうすぐなくなっちゃうんですけど。でもこれもなんか記事みたいになってて、コメント欄とかで「100億も稼いだのに優待か」とか、なんかそんな色々書かれてますけど。逆に売るタイミングがないというか、別にその優待が廃止されたわけじゃないし。
はいはいはいはいはい。
吉野家は全然食べるから。だからそれもまたずっと持ってるんじゃないですかね。
うん。今もでもこう、会uar見の時、優待券は使うんすか?
もちろん、もちろん。
ああ、そう。優待の持っていでも、Uberも多くなったんで。
Uberで優待って使えます?
いや、使えないんすよ。
うわ、使えないんだ。使えたらいいな。
じゃあ使いきれずに終わっちゃう時もありますよね。
いや、それはない。1回2回行ったらもう使っちゃうかな。半年で1回2回は絶対行くから。
もし使い切れん時やったら、もうすぐに必ず全部。寿司は無理よ。寿司は無理だけど。
うん。え、そしてさらに、ガチホかどうかは分からないんですが、2年ほど前にテスタさんに公開してもらった日本株のポートがあります。ちょっと見てみましょう。こちらになります。
なあ。
え。え、じゃない。見たでしょ?2年前にこの番組で。
いやいや、改めてですよ。
年利が5.13%で、配当金額はおよそ1億4800万ってことですか?
うん。うん。
すごい。すごいな、これ。今は変わられました?だいぶ。
これはね、よくまとめみたいなので、僕もTwitterで流れてきて、他の人がなんかもう勝手に引用してやってんですけど、テスタが持ってる銘柄これだみたいな。実際僕この中で今持ってるのって2銘柄です。
ええ。あ、もうじゃあ過去の話なんですね、これ。
そう。基本、持ってて上がんなかったら配当をもらい続けるっていう作戦なんですよ。逆に上がって、もう何年分もの配当分ぐらい上がったら、もう利確しちゃって、また次の大きな下げを待つみたいなことをやってるので。
ああ。
だから残り2銘柄って、何で持ってるかって言ったら、その2銘柄が上がってないから。
ああ。うん。
だから含み損のままだから、配当もらい続けようって思って持ってるだけで。他のはもうほとんど上がっちゃったか、減配とか何らかの理由でこれは売った方がいいなと思って売ったかの2択で、だからもうないんですね。
で、今回のやつも、5万ちょいぐらいまで下げたじゃないですか。あれも僕は4万9000円から買い下がる予定だったんですよ。4万9000から下は配当銘柄を徐々に買い下がっていって、日経平均が4万円割れたら、割れるぐらいで、またさっきと同じぐらいのポートになる予定だったんですけど、それまでに反発しちゃったから、配当銘柄は増えなかったっていうだけで。もし激下げしてたら、激下げしてたで僕は配当銘柄たくさんになって、そっからは下げてもその配当で耐えるみたいな。だから上がっても下がってもどっちでもいいというか、どっちでもいいような体制を整えて想定しておいて。だから日経、僕は4万までは全然想定してたというか、どっちでも良かったみたいな感じはしますけど。
ああ。
だ、そういう風に、こう行ったらこうする、こう行ったらこうする。だから僕は途中で止まるんだったら半導体を買おうと思ってて、そっちは実行したんですけど、でもそうじゃなかったら、配当をすごい安くなったら買い集めようみたいな、二重みたいな感じで見てましたけどね。
はいはいはい。そういうことか。あ、なるほど。
また質問で、なぜ半導体を買おうと思ってたんですか?
途中で止まって上がるんだったら、半導体が1番上がると思ったから。
そもそも半導体は上がるだろうっていう?
いや、えっとね、グロースだから、もしアメリカが下がって日経平均もボロボロになったら、グロースみたいなやつはもう逆に1番売られる可能性があると。でもそれで止まって上がるんだったら、1番上がるのもグロースだ。グロースっていうのは上にも下にもすごい上がったり下がったりするわけですよ。
はい。はい。
で、その逆に、PBRがすごい低いとか配当がしっかりしてるみたいなやつは、そんなに動かないというか下げにも強いみたいな感じだから、一定以上から下に行ったらそっちの方が優位になるけど、ある一定より上の間は半導体みたいな銘柄の方が行きやすいみたいな。そこで分けてたみたいな感じ。
はいはいはいはいはい。
ちょっとですね、馬渕さんがやっぱガチホ銘柄を知りたいらしくて、渡辺さんとテスタさんで1つずつガチホ銘柄を教えていただいてもいいですかね?僕も知りたいです。
ガチホ銘柄って何すか?
はい。ガチホールド。
ガチホールド。
いや、意味わかるけど。
え、意味わかるけど。そこまで意味わかる。お願いします。お願いします。
いやいや、ないもんな。だって任天堂がずっと持ってるから、そういう点では。それだけど、あとなんかもう1個買おうと思ってん。あ、オリエンタルランド。
ああ。オリエンタルランドってディズニーとかなんですよね。
そう。今ね。
え、それガチホですか?
これを、さらにあと何十%か下げたら買いたいなと思う。半値になってんすよ、今ピークから。
うん。あ、え。
でも、ま、それがあるところまで行ったら買いたいなって思ってるけど、それは1回買ったら多分一生持っとく系ですね。
あ、じゃもうちょい下がったらもうガチホ。テスタさんが死ぬかオリエンタルが。
そう。ま、今より半値ぐらいになったらガチホで。
え、そのキティちゃんの方はどうですか?
あ、キティちゃんの方は高いんでね。
あ、じゃ下がるようなことがあればガチホもありえるってことですか?
ま、相当下がったらですかね。
ああ、なるほど。渡辺さんのちょっとガチホ銘柄。ガチホ1つじゃなくてもいいですよ。2つ3つでも。
あ、え、ま、1つはですね、私ほら、Perfumeファンだから。Perfumeの所属がアミューズなんですよ。で、アミューズの株主優待が、なんか限定ライブみたいなのがあるって書いてあったんで、ま、1つはこれですよね。
はい。でもあれ、Perfumeって解散しましたよね。
いや、しないです。お休み。お休み。お休み。お休み。
はいはいはい。
それからね、私今までこんなことあんま考えてなかったんですけど、Jリートがいいなと思ってて。
ええ、そうですか。
はい。それは簡単で、自分の借りてるオフィスがですね、とんでもなく家賃上げてきたんですよ。で、これ連鎖的に行くのだと。しかも長年上がってないんですよね。だから俺はまだ第1歩で、こっから結構行っちゃうんじゃないかなっていうのはもう肌感覚で。
あ、家賃が上がってくから。
はい。そうだからリートにとって非常にプラスだなって。もうそれは自分の生活の中で感じた、これは大変な動きだっていう感じで。僕あんまJリートなんて今まで興味なかったんですけど、初めて興味を持って。
はい。
ガチホってめっちゃ難しくて、常に状況変わるから。最初買う時はガチホだと思って買うけど、でもやっぱり状況変わるじゃないですか。だから今のタイミングは、ま、これはいけるかなっていう感じかな。
あ、は。
あと、今買わないっていうことはまだ下がると思うっていうことですね、みたいなことを結構言われたりするんですけど、そうじゃなくて、下がると別に思ってるわけじゃないけど、下がってこの値段までいったら、さすがに割安だから買いたいよねっていうのを複数持ってるっていうだけで。実際にそこまで行くと思ってるかどうかは全然別問題で、もし行ったら買えばいいよねみたいな。日経平均だって4万円になると思ってないけど、もし4万になったらたくさん買いたいよね。
だって。下がると思ってるとかとはまた別ですね。
そうです。馬渕さん、もっと聞きたいですよね。
うん。ガチホ長い。
ないんだって。だからなかなか状況によって変わるからね、それは。でもJリートは2年半ぐらい前からガチホしてます。
あ、大量に。大量にってかそうは。
でもこちらは吉野家21年だからね。
確かに、これぞガチホ。
僕もでもそれで言うと山田電気はもう10年近く。ガチホやりました。
さあ、そろそろお時間となります。それでは本日も例のやつで番組を締めさせていただきたいと思います。高評価ボタンを押してください、押してくれなかったら、と、その前に、なんとですね、来週馬渕さんがお誕生日でございます。
ありがとうございます。
あ、ええ。
ハッピーバースデートゥーユー。ハッピーバースデートゥーユー。すいません。ハッピーバースデーディア馬渕さん。
ありがとうございます。すごい。
ハッピーバースデートゥーユー。
ありがとうございます。
うわ、綺麗な絵だな。なんか最初に行った時のみたいで。
本当だ。おお、綺麗、綺麗。
すいません。皆さん。馬渕さん、この1年はどういう1年にしたいですか?
もう元気に、明るくやっていきたいです。
確かに元気が1番ですよね。まだロケ行ってないですもんね。
ああ、そうですね。行きたいですね。
はい、ぜひロケも行って。元気があれば何でもできる。
はい、行くぞ。3、高評価ボタン押してください。押してくれなかったら悔しいです。
おお、ありがとうございました。
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