執行者ソロで巡るリムベルド:封牢を回って火力を積み、『夜の獣、グラディウス』に挑む

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概要

『ELDEN RING NIGHTREIGN』は、3日間フィールドを探索して最後に「夜の王」と戦うゲームだ。この動画では、実況者が執行者(エクセキューター)を使い、ひとりでリムベルドの地を3日間旅した様子を振り返っている。目標は1体目の夜の王『夜の獣、グラディウス』の撃破だ。

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今回の方針は、各地で「石剣の鍵」を集め、封牢に封印されたボスを順に倒していくことである。封牢のボスを倒すたびに攻撃力が上がる能力を持ち込み、少しずつ火力を積んでいく。実況者は道中で、執行者の戦技「居合」、アーツ「坩堝の諸相・獣」、スキル「妖刀」の弾きなど、このキャラクターの特徴を紹介している。

1:05

1日目序盤:鍵と強化素材を集める

リムベルドの地は、敵や建物の配置が毎回変わる。実況者は、そのおかげで毎回違う体験ができると紹介している。着地後は近くの亡者を倒してルーンを集め、地図を見て大教会へ向かった。大教会でいちばん大事なのは宝箱で、高い確率で石剣の鍵が手に入るという。リムベルドの各地にはボスが封印されていて、鍵を1本使うとボスと1回戦える。今回はこの仕組みに沿って、鍵集めと封牢めぐりを交互に進めていく。

次に、刀を強化するため坑道へ入った。坑道の奥には大きなトロルが眠っていて、倒すと強化素材が手に入る。主人公はまだLv1だが、実況者はトロルなら問題ないと判断した。戦技「居合」から攻撃を始めると、トロルはすぐにダウンした。実況者によると、居合は強靭を削る力がとても高く、刀でも簡単に敵をダウンさせられる。刀には出血効果もあるため、Lv1でもトロルの体力を大きく削れる。実況者は、初期武器の戦技と出血効果が執行者の強みのひとつだと話している。

トロルを倒すと鍛石【2】が必ず手に入る。隣の部屋でも鍛石【1】が見つかることが多く、これで初期武器を一気に+2まで強化できるという。その後は西側から坑道を出て、カニやホヤの敵を倒しながら商人と鍛冶台のある場所へ向かった。刀を強化し、ポーチと火炎壺を購入した。火炎壺を多めに買った理由として、実況者は敵が群れているときに投げれば時間を短縮できる点を挙げている。1個600ルーンで、とても安いという評価だ。

3:53

縮退に合わせてルートを変える

砦へ鍵を取りに行く予定だったが、ここでエリアの縮退が始まった。実況者は予定を変更し、先に封牢へ向かうことにした。その場でルートを決め直していく感覚を、実況者は本作の醍醐味のひとつと考えており、「気ままな旅行」のような楽しさがあると話している。

目的の封牢は崖の上にあったため、霊脈を使って大ジャンプで登った。途中で大きな猫型の敵に出会ったが、相手をせずに下の霊脈も使った二段ジャンプでかわしている。

最初の封牢のボスは『猟犬騎士』だった。ボスの体力ゲージには先ほどの猫も並んでいた。実況者は執行者のアーツ「坩堝の諸相・獣」を使った。これは大きな獣に変身する能力で、実況者によれば弱い相手なら一方的に倒せる。この戦いでも変身したまま猟犬騎士を倒した。

5:27

野営地と2つ目の封牢『ノクスの戦士たち』

南の封牢へ向かう途中に野営地があったので、アーツゲージを回収するために立ち寄った。ここでは『狂い火トロル』と戦った。戦い方は坑道のトロルと同じで、居合を2〜3発当てればダウンし、あとは斬り続ければ倒せる。

2つ目の封牢の相手は『ノクスの戦士たち』だった。実況者は、本編の魔術街サリアにいた敵だと説明している。背後から致命攻撃を狙う方法もあるが、今回はアーツと火炎壺が余っていたのでそれを使った。2体を同時に相手にすると横から攻撃されやすく面倒なので、まずアーツで1体を倒して一対一にする。残った鞭を使う個体には近づいて攻撃を誘い、鞭が届かない距離から火炎壺を投げる。直撃すれば相手が吹き飛ぶので、最後は居合でとどめを刺した。

今回、実況者は「封牢のボスを倒すたびに攻撃力が1.05倍になる」能力を付けて出発している。2つの封牢を攻略した時点で、攻撃力は約1.1倍になった。

7:44

1日目の夜:『亜人の剣聖』と『亜人の女王』

1日目の最後の縮退が近づいたため、近くの雑魚敵を倒しながら縮退先へ移動した。夜は小規模な雑魚戦のあと、『亜人の剣聖』と『亜人の女王』の2体と戦う。実況者は先に弱いほうを狙う方針で、まず亜人の剣聖を倒した。次に、亜人の女王が叫んでいる間に背後から斬りつけて出血させ、獣に変身して決着をつけた。足元の雑魚は無視し、近づいて爪で切り裂いて撃破している。

9:10

2日目:小砦と封牢を交互に回る旅程

2日目は近くの小砦から始めた。実況者によると、小砦には2種類ある。今回は大きいほうの小砦で、属性がない(無属性の)ため屋上にゴーレムがいる。小砦に来た目的は鍵で、大きい小砦では決まった場所で鍵が手に入りやすいという。雑魚敵は屋上までついてくるので、まず屋上に上がって『ガーディアン・ゴーレム』を先に倒した。居合4発でダウンするため、すぐに倒せた。そのあと、ついてきた雑魚敵を順に倒しながら、次の封牢のためにアーツゲージを溜めている。

ここで実況者は、旅程の組み方を説明している。封牢のボスは道具やアーツで一気に倒すと時間を短縮できる。そこで、建物でアーツゲージや道具を補充し、封牢でそれを使い切る、という順番を繰り返している。実況者は、こうした全体を見たリソース管理も本作の冒険の楽しさだと話している。

10:28

『ファルム・アズラの獣人たち』と開幕の一斉攻撃

小砦で鍵を手に入れ、近くの封牢へ向かった。相手は『ファルム・アズラの獣人たち』で、6体で襲ってくる。実況者はまずアーツで獣に変身し、できるだけ多くの敵を巻き込むように攻撃した。全員の体力をある程度削ってから、残りは火炎壺で倒している。

実況者によると、ソロでは敵がある程度手加減するのか、基本的に1体ずつ向かってくる。ただし、封牢を開けた直後だけは全員が一斉に攻撃してくる。そのため今回は、開幕の瞬間をアーツでしのぐ戦い方を選んだと説明している。これで3つ目の封牢を攻略した。

11:35

乱入を避けるための釣り出し:『神肌の使徒』

次の小砦の宝物庫でも鍵を手に入れ、東の封牢へ向かった。この封牢は近くに強敵がいるため、戦闘中に乱入される可能性が高い。実況者は念のため、遠くから攻撃してボスを外側へ誘い出した。相手は『神肌の使徒』で、安全な場所まで誘導してからアーツで一気に倒している。

実況者の計算では、3つの封牢を攻略した時点で攻撃力は約1.16倍、4つ目を攻略すると1.22倍になる見込みだった。

12:56

5つ目の封牢『坩堝の騎士』と妖刀の仕組み

2日目の最後の縮退が近づく中、実況者はもう1つ封牢を開けるため大教会へ向かった。1日目と同じく宝箱から鍵を手に入れ、縮退が始まったところで急いで5つ目の封牢を開けた。

相手は『坩堝の騎士』だった。実況者は最初、執行者のスキルで「妖刀」を抜き、SEKIROのような弾きで戦うつもりだった。しかし、それでは時間がかかりすぎると判断し、結局アーツで早めに倒している。

戦闘中に、実況者は妖刀の仕組みを説明している。妖刀は執行者がいつでも抜ける特殊な武器で、抜刀・納刀・ガード・戦技の瞬間に、攻撃を無効化する弾き判定がある。何度も弾くと妖刀が光り、戦技で強力な一撃を出せるようになる。

14:24

2日目の夜:『ツリーガード』と『王都の騎兵』

2日目の夜は、小規模な雑魚戦のあと『ツリーガード』と戦った。実況者は開幕からアーツを使った。封牢を5か所回ったことで火力は約1.28倍になっている。実況者は、Lv12と低めでもまずまずの火力が出ていると評価している。ツリーガードの体力を大きく削ったあとは、妖刀を抜いて戦った。弾いたあとにガードカウンターも出せるが、タックルが来ると回避が間に合わない。そのため、ここでは弾くことだけに集中して安全に立ち回っている。

ツリーガードを倒したあとは『王都の騎兵』と戦った。余っていた火炎壺を使い、単純な突進をかわして火炎壺を投げ、距離を詰めて居合でとどめを刺した。

16:13

3日目:『夜の獣、グラディウス』との戦い

3日目は最後の祝福でレベルを上げ、隣の高額なショップで買い物をしてから最終目的の『夜の獣、グラディウス』に挑んだ。

ここまで弾きをあまり見せられなかったため、実況者は前半を弾き中心で戦うことにした。実況者によると、弾くたびに相手の強靭が確実に削れるので、弾き続ければいずれダウンを取れる。ただし、グラディウスの攻撃が空振りすると弾けないため、相手の攻撃のタイミングに合わせる必要がある。実況者は何度か弾きを成功させ、ダウンを取った。

一方で実況者は、今回は輝剣・星雨・狂い火といった補助的な能力をランダムな入手で引けなかったため、妖刀だけでダウンを取るのはかなり大変だったと振り返っている。また、致命攻撃と追撃のあとに抜刀の弾きで返すのが見栄えのよい流れだが、今回はグラディウスの攻撃がうまく来ず、抜刀が空振りに終わったと話している。

19:00

3体への分裂と決着

戦闘の途中で、グラディウスは3体に分裂する。実況者はショップで買った亀のアイテムを使いながら、3体の連続攻撃を走ってしのいだ。連続攻撃が一段落すると、1体だけが攻撃してくる状態になる。実況者はほかの個体から距離を取り、攻撃してくる個体に居合を当てて再びダウンを取った。実況者は今回の旅で居合が大活躍したと話している。

最後に3体が集まってきたところで、獣に変身して攻撃し、『夜の獣、グラディウス』を倒した。

20:22

実況者の感想:執行者の弾きを勧める

実況者にとって今回は久しぶりのELDEN RINGで、特別な縛りは付けずに遊んだという。旅程を考えながら動き回るのがとにかく楽しく、普通に遊ぶだけでも大満足の作品だったと評価している。特に気に入ったのは執行者の弾きアクションで、何でも弾きたくなる不思議な魅力があると話している。弾いたときの感覚がとても爽快なので、視聴者にもぜひ執行者を使ってみてほしいと勧めて、動画は終わる。