Lv1のラムザ単騎で『ファイナルファンタジータクティクス』をクリアする

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概要

この動画は、『ファイナルファンタジータクティクス』の必須戦闘すべてに、レベル1の主人公ラムザだけを出撃させてエンディングまで進むプレイ記録である。実況者は自分でも「気が触れた」と言う縛りだが、ラムザ専用の特技『エール』、『MPすりかえ』、『ハメドる』、装備による敵行動の誘導などを組み合わせ、各章のボスを順に倒していく。本稿では、物語の流れに沿って、各戦闘で実況者がどんな戦術を選び、なぜそれが通用したのかを追う。

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縛りのルールと「出荷」の仕組み

本作は普通に遊んでも経験値を避けるのが難しいシステムになっている、と実況者は説明する。そこで、各戦闘をLv1のラムザで勝ったあと、リセットして仲間だけで同じ戦闘をやり直す。こうしてラムザのレベルを1に保ったまま次のステージへ進める。実況者はこれを「Lv1のラムザを次のステージに出荷していく」と表現している。シナリオ上のゲストキャラクターは戦闘に加わるため、序盤は「まあゲスト達も参戦してくれるし何とかなるでしょう」という見通しで始めている。

最初のオヴェリア王女護衛の戦闘はチュートリアルで、戦闘後にステータスがリセットされる。多数のゲストが自動で戦ってくれるため、ラムザは初期位置で構えているだけでよい。その間に実況者は物語の背景を整理する。国内では次期王位をめぐる権力闘争があり、二つの勢力が大きな戦争に向かっている。そこへ一方の勢力であるゴルターナ軍の騎士団が現れ、王女の引き渡しを要求してくる、という導入である。

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1章:骸旅団との戦いと『エール』の強さ

物語は1年前、ラムザとディリータの士官学校時代にさかのぼる。ラムザは名門ベオルブ家の三男である。ディリータは使用人の子で、母の病死後に妹とともにベオルブ家に引き取られた。将来ラムザの付き人にするため、士官学校にも入れてもらっている。敵の『骸旅団』は、隣国との戦争で平民から駆り出された元義勇兵たちだ。戦後に国からろくな恩賞が支払われず、革命組織に変わっていった。実況者は彼らを「哀しき人々」と紹介している。

城の警備に向かう途中、骸旅団に襲われていた騎士見習いアルガスに加勢する戦闘がある。この戦闘で実況者は、序盤の基本戦術を説明している。敵は移動しても攻撃が届かないとき、次のターンに最大移動距離で殴れる位置まで詰めてくる。ラムザの移動距離は基本的に敵より長いので、敵が位置を調整してきた直後にこちらから踏み込めば、速度の差で簡単に倒せる。そのうえでラムザは『エール』で自分のスピードを上げながら敵を待つ。

アルガスは中立派のエルムドア侯爵の近衛騎士団員である。骸旅団の襲撃で騎士団は壊滅し、侯爵は誘拐された。どちらの勢力にも加担しない侯爵は二大勢力にとって邪魔な存在であり、この誘拐にも陰謀が潜んでいるらしい、と実況者は物語を紹介している。

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スラム街の戦い:ゲストを囮に黒魔道士へ特攻

スラム街の戦闘では、高所に弓を持った敵が配置されていて厄介なため、まず高所から片付ける。続いて二人の黒魔道士が近づいてくる。ここではゲストキャラクターを囮にし、彼らが『ファイア』で焼かれている間にラムザは下山して、狙われないようにしながら仕留めにいく。

実況者は「暇さえあればとにかく『エール』でスピードアップ」と言い、『エール』を破格の性能を持つラムザ専用の特技と評価する。このおかげでほとんどの戦闘を乗り越えられる、というのが実況者の見方だ。実際この戦闘では、黒魔道士の強力な『ファイア』でディリータが戦闘不能、アルガスが瀕死になる。その隙にラムザが黒魔道士へ特攻する。ラムザの速度なら次の詠唱までに倒しきれる、という判断で、あとは残党を狩って勝利する。その後は賊から侯爵の居場所を聞き出し、隠れ家『砂ネズミの穴ぐら』に独断で進軍して侯爵を救出する。独断専行の処分を受けつつも、次の作戦への参加を認められる。

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『サンダガ』で「将棋」をする

盗賊の砦では、骸旅団団長の妹ミルウーダが率いる部隊と戦う。実況者は貴族側の台詞をなぞり、平民は生まれたときから平民で貴族に一生尽くすべきであり、逆らう者には天罰を下さねばならない、と冗談めかして語る。そのうえで、ここから使う黒魔法『サンダガ』を紹介する。

ここからの戦闘は敵の大将を倒せば終わるため、実況者は「まるで将棋」と表現する。剣士ミルウーダ、団長の騎士ウィーグラフ、そして思想の違いから離反したアルガスとの戦闘を、いずれも『サンダガ』での「将棋」で片付けていく。物語では、掃討作戦で警備が手薄になったベオルブ家が襲われ、ディリータの妹が令嬢と誤認されて誘拐される。砦では兄たちによる攻撃命令が下っている。

21:42

2章:入り乱れる陣営とガフガリオン戦の『MPすりかえ』

舞台は現在に戻る。王女の誘拐そのものが北天騎士団側の陰謀だったことが明らかになる。王女を暗殺し、敵勢力の失墜を狙った狂言だった。実況者は、この戦場に集まった陣営を整理している。王子擁立派に命を狙われる王女。傭兵の手を借りて王女を守るアグリアス。傭兵に紛れて北天騎士団の依頼で動いていたガフガリオン。ゴルターナ軍に扮して王女を誘拐した北天騎士団。その実行部隊に紛れ込んでいた別陣営の騎士ディリータ。実行部隊を片付けに来た北天騎士団。そして、ベオルブ家を出て北天騎士団と対峙することを決めたラムザである。

一行は王女をかくまうため中立派の枢機卿を頼る。しかし枢機卿も独自に陰謀を巡らせていて、王女の身柄を奪われてしまう。枢機卿は『聖石』の収集に力を入れており、ラムザが偶然手に入れた聖石を狙ってガフガリオンを雇っていた。

ガフガリオンの攻撃は強力なので、実況者は『MPすりかえ』で対処する。『はげます』を使えば発動率は100%になり、『MP回復移動』と組み合わせれば毎ターン発動できる。実況者はこれを「本作の非常に有名な戦術の一つ」と紹介している。そのうえで『エール』と『ためる』で自己強化を重ね、全員を一撃で倒せるところまで溜めてから攻撃する。残りの雑魚は、『地烈斬』で門越しに一方的に攻撃してもよいし、あえて門を開けて雪崩れ込んでくる敵を叩いてもよい、と二つの選択肢を挙げる。門越しに攻撃してくるおそれのある召喚士を先に倒し、そのあと開門して残党を処理した。全体を通してほとんどダメージを受けず、実況者は「『MPすりかえ』の利便性が光る一戦」と振り返っている。

24:29

不浄王キュクレイン:効果のない行動を選ばない敵の性質を使う

城内で対峙した枢機卿は、聖石と契約して『キュクレイン』に変貌する。HPもステータスも閲覧できない強敵である。実況者は、枢機卿の話がやたらと長いので、聖石の自慢話は尺の都合で割愛すると断っている。

キュクレインはいくつかの状態異常技を持つが、実況者は石化以外を装備で無効化した。本作の敵は効果のない行動を選択しない。そのため敵の行動は『バイオラ』か『たたかう』の二択に絞られる。『たたかう』には、無効化と反撃を兼ねる『ハメドる』で対処する。『バイオラ』は使わないか外れるかを祈るしかない。HPは意外と低めで、これで撃破した。装備で敵の選択肢を削り、残った物理攻撃を『ハメドる』で返すこの考え方は、以後のボス戦の基本になっていく。

26:59

3章:アルマの支援と『投げる』、神殿騎士との連戦

枢機卿を討ったことで、ラムザたちは教会を敵に回す。教会派閥は二大勢力の衝突をあおって両者を疲弊させ、そのあいだに聖石を集めてかつての権威を取り戻そうとしているらしい。ディリータは別の思惑でこの派閥に身を置いているようだ。

異端審問官ザルモゥとの戦闘では、妹のアルマが参戦し、『マバリア』で魔法支援をしてくれる。敵は城壁の上に登ってこられないので、ラムザは城壁の上で『エール』を連発し、スピードを20まで上げる。十分に加速したところで飛び降りて攻撃する。実況者によれば『投げる』の威力はスピード×武器攻撃力で決まり、斧投げ一発で敵将を仕留めた。

オーボンヌ修道院の地下書庫では、神殿騎士イズルードを『白刃取り』と『投げる』で倒す。その隙にアルマが連れ去られ、神殿騎士となったウィーグラフが立ちはだかる。ウィーグラフは強力な『カウンター』を持つため、不発か回避を祈りながら攻撃し、相手の攻撃は『ハメドる』で逆用して勝った。

30:15

ウィーグラフとの一騎打ちと魔人ベリアス

アルマを追って訪れた城で、ウィーグラフとの一騎打ちになる。ここでは再びガフガリオン戦の手順を使う。『はげます』でBraveを上げて『MPすりかえ』を確実に発動させ、『MP回復移動』でMPを常に維持する。その間に『エール』と『ためる』で自己強化を重ねる。実況者はこれを「自己啓発に励みます」と表現している。十分に強化してから、背後からかなりの火力で斬りかかる。

不利を悟ったウィーグラフは、聖石と契約していた力で『魔人ベリアス』に変身する。一騎打ちで積んだステータスがそのまま引き継がれているので、適当に近づいて殴るだけで勝てた。屋上では聖石と契約していたエルムドア侯爵と再会するが、侍女を倒すと撤退していく。

33:48

4章:ディリータとの共闘、ケアルガの詠唱を狙う

悪魔たちの黒幕が神殿騎士側にいるとにらんだラムザは、ディリータと話し合いの場を設ける。そこを異端審問官ザルモゥが襲撃し、二人は協力して切り抜けることになる。ディリータはLv1だが『聖剣技』を習得済みで、ラムザを守りながら敵ナイトのHPを削ってくれる。

その間、ラムザは『さけぶ』で与ダメージとスピードの両方を伸ばし、敵将を一撃で倒す機会をうかがう。ザルモゥは『ケアルガ』を覚えていて、仲間のHPがある程度減ると詠唱に入る。そこでディリータにナイトを削らせ、ザルモゥが回復魔法を詠唱する隙を突く作戦を立てた。狙いどおりナイトのHPが減ってザルモゥが『ケアルガ』の詠唱に入り、無防備になったところをラムザが倒した。実況者は、リメイク版では敵のHPが大きく引き上げられており、原作と比べるとこのあたりから難易度が上がると補足している。

35:48

エルムドア侯爵:装備で敵の行動を誘発する

ランベリー城では、まず侍女のセリアとレディに『アルテマ』の詠唱を誘発させる。その間に『テレポ』で距離を詰め、軽く攻撃して撤退させた。城内では、HP730のエルムドア侯爵を1ターンで消し飛ばすため、装備を調整して『たたかう』や『アルテマ』を誘発させる。実況者は「侍女達がアホの子で助かりました」と語っている。

地下に追い込まれた侯爵は、聖石の力を解放して『死の天使ザルエラ』に変貌する。この戦闘では神殿騎士が一人だけ参戦する。実況者はここで物語の状況を整理している。教会派閥の大半は教皇に従っているが、その教皇ですら聖石の真の力を知らず、英雄譚にまつわる貴重な品、人心を集めるための骨董品としか認識していない。聖石の力を知っているのは一部の悪魔たちだけで、彼らは教皇の野心も利用しようとしている。悪魔たちは力を取り戻すため聖天使の復活を企み、その依代としてアルマを連れ去った。つまり妹の救出に世界の存亡がかかっている、というわけである。

戦闘面では、神殿騎士は後方で奮闘しているものの戦局には絡まないので放置する。本来ザルエラは強力な魔法攻撃を連発してくるが、装備を調整すれば常に『たたかう』を誘発できる。そのためここでも『ハメドる』で一方的に倒せた。

40:21

憤怒の霊帝アドラメレク:「ワンパンできるなら殴る」敵の思考

ベオルブ家も聖石を所有していると知ったラムザは帰省する。そこでは、父殺しの犯人を突き止めた次兄ザルバッグが、長兄ダイスダーグと争おうとしていた。悪魔たちは野心の大きいダイスダーグを適合者の見込みありと見て、あらかじめ聖石を贈っていたという。

ザルバッグが稼いでくれたわずかな時間を使い、ラムザはひたすら『さけぶ』で自己強化する。敵軍に接近されるまでの時間との勝負である。到着したダイスダーグには装備で詠唱を誘発させ、その隙に二回の攻撃で倒しきった。しかし聖石が発動し、ダイスダーグは『憤怒の霊帝アドラメレク』となってザルバッグをあっさり消し飛ばしてしまう。

この戦闘では、それまで叫んで積んだ強化がそのまま保持されているので、ラムザはかなりの速度と火力で戦える。実況者はここで、『ハメドる』が通用し続ける理由を説明している。敵は『たたかう』で相手を一撃で倒せるとき、面倒な行動を取らずに『たたかう』を優先する。『ハメドる』の効果は敵の認識の外にあるため、敵は常に『たたかう』を選び、そのたびにラムザに利用されて倒れていく。HPの低いLv1のラムザだからこそ、敵に「殴れば倒せる」と判断させ続けられる構造である。

神殿騎士幹部と、Faithを操作しないという選択

アルマを追い、ついに神殿騎士団の幹部たちと対面する。団長ヴォルマルフは悪魔として計画を進めている。一方で他の二人は信仰や人民救済を正しいと考えて動いているようで、一枚岩ではないと実況者は見ている。

魔法攻撃への対策として、実況者は陰陽術で一時的に無信仰状態になり、魔法を無力化した。戦闘前にFaithを下げておくこともできる。しかし「戦闘にハリが無くなってしまう」ので、今回の冒険ではFaithの操作はしないと明言している。この戦闘に勝つと、ヴォルマルフは去り際にザルバッグの死霊を召喚する。操られて殺してくれと懇願するザルバッグを、『たたかう』を誘発させて『ハメドる』で倒した。

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ラストダンジョン:ローファル、クレティアン、バルク

地下書庫の深部に進むと、もう引き返すことはできない。神殿騎士ローファル戦では、まず透明状態になってローファルと雑兵を分断する。透明の間はローファル以外の敵が勝手に移動してくれるので、そのあいだにラムザはローファルに近づく。ローファルには武器の効果で『プロテス』がかかっている。そのため武器を取り上げて殴るか、物理以外の攻撃が有効になる。実況者は侍のアビリティ『引き出す』を選んだ。さらに回復魔法の範囲から外れるよう、ラムザの背面も外側に向けて調整した。これで魔道士たちの援護も間に合わなくなり、もう一発引き出して勝った。

ローファルは死に際の魔法で、ラムザを聖天使復活の儀式が行われる異空間へ送る。実況者は、団長にわずかな疑念を抱いていたローファルがあえてラムザを招いたようだ、と解釈している。続く神殿騎士クレティアンも撃破する。

次に現れた神殿騎士バルクについて、実況者は「どこかで倒しつつも尺の都合で端折った気がします」と前置きし、悪魔の眷属となって再び尺を取りにきたと紹介する。ここでは強力な魔獣や銃を装備したユニットに囲まれる。しかしラムザは属性攻撃への耐性と物理攻撃への対策を備えていて、敵は一切手出しができない。『さけぶ』で強化してから一撃ずつ片付けた。実はラムザを倒せる敵が一体だけいた。だが周囲の敵が邪魔をして攻撃範囲に入れず、最後までラムザを眺めているだけで終わった、と実況者は語っている。

50:58

統制者ハシュマリム

ようやくアルマのもとにたどり着いたラムザは、ヴォルマルフとの一騎打ちに臨む。ヴォルマルフは聖天使復活の条件を揃えたものの、生贄として捧げる血が足りなかったらしい。その穴埋めにラムザをここで潰すつもりのようだ。

まず叫んで『ハメドる』の発動率を100%に上げる。ラムザのHPは『たたかう』で倒せる程度に低いので、変身した『統制者ハシュマリム』は相変わらず『たたかう』を選び、『ハメドる』で返され続ける。しばらく殴り続けて決着した。

56:57

ラスボス戦前半:デーモンたちとアルマの奮闘

ラスボス戦では、アルマと協力してデーモンたちを倒していく。アルマは『マバリア』でしばらく粘り、デーモンのラムザへの攻撃をいくらか肩代わりしてくれる。

実況者は、デーモンたちを使われたくない行動が多い相手として説明する。対象の最大HPの3分の1を削る『ハリケーン』、最大HPから現在HPを引いた分のダメージを与える『アルマゲスト』のほか、『ダークホーリー』や『ナノフレア』なども持っている。さらに『カウンター』も備えているので、一撃で倒せない状況では攻撃にもリスクが伴う。それでも、位置取りで行動をある程度制御できること、条件次第でアルマに攻撃を引き受けてもらえること、ステータスや武器効果の具合で一撃で倒せる場合があることを組み合わせれば勝機が見える、と実況者は述べる。聖天使のほうは『たたかう』だけを誘発できるので、この戦いでは「賑やかし」のような存在だという。

最後に残ったデーモンは星座の相性が悪く、一撃で倒せる圏外にいた。下手に殴れば逆にやられるおそれがある。そこで隣接して『たたかう』を確実に誘発させ、叫んで2発で倒せる圏内まで強化した。そのうえで、次に『ハメドる』が発動したあと安全に処理した。デーモンが全滅すると、残るのは『たたかう』しかできない聖天使だけになる。手持ち無沙汰のアルマが横で動き回っているが、これ以降アルマの出番はない。

1:00:01

聖大天使アルテマ

後半戦では聖天使が姿を変える。実況者は、際どい姿だった天使が「どちらかと言えば聖書的に正しそうな姿」になったと評している。BGMは『Ultema The Perfect Body!』で、FF14でもこの曲が流れるボス戦があったため、個人的に懐かしみの深い一曲だという。

『聖大天使アルテマ』は様々な魔法を用意しているが、ここでも敵の行動は『たたかう』だけに絞れる。互いに背後へぐるぐる回り合いながら、ラムザがひたすら殴り続けて完封した。

振り返り:単騎だからこそ見えたもの

アルテマを倒し、ラムザたちは世界を救った。実況者は、Lv1の単騎出撃を続けた旅だったからこそ、敵やゲストの特徴が色濃く見え、より印象深いものになったと振り返る。各ボス戦で使った戦術の多くは、敵の思考の癖を読むことで成り立っていた。効果のない行動を選ばない、一撃で倒せるなら『たたかう』を優先する、といった癖である。一方で、ディリータやアルマ、ゲストたちが盾や削り役として戦局を支える場面も多かった。実況者は最後に、命を賭して戦ってくれる仲間がいることを、この冒険の道中では不思議と強く実感できたと語って締めくくっている。