『メタファー:リファンタジオ』をエンディングまで追う:お金を投げつけて王になるまでの実況記録
ゲーミングボーイこの動画は、アトラスのファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』を、ボイスロイドの琴葉茜による実況でエンディングまでたどったものである。実況者は冒頭で、ボス戦とイベントシーンを中心に王位争奪戦に挑む主人公たちの物語を追うと宣言している。物語の要所を紹介しつつ、ボス戦では攻略上の工夫を短く添える構成だ。中盤以降は、お金を消費して攻撃する能力を手に入れたことで、ほとんどの戦闘を「お金を投げつける」戦法で押し切っている。動画タイトルの「金をばらまいて王になる」はこの戦い方から来ている。
なお、本記事はエンディングまでの内容に触れる。
王の死と、種族差別の残る王国
物語は、主人公たちが鎧戦車で王都へ向かう場面から始まる。道中の会話から、王が亡くなったこと、王には跡継ぎがいないとされていること、後継争いで揉めそうなことが語られる。軍は葬儀の準備に兵を取られて治安が悪く、各地には妙な怪物が出没しているという。
途中で武装集団が「王家も教会ももはや救いにならぬ」と言って鎧戦車の乗客から金品を奪おうとする場面がある。そこで主人公には角も長い耳もないことが指摘され、「汚れた種族」と蔑まれる。この世界では種族による差別が根強いことが、冒頭から示される。
王子の夢と主人公の決意
回想では、主人公が王子と語り合う。王子は理想世界を描いた小説を手に、いつか王国がその本に描かれた国のようになることが夢だと話す。どの種族が偉いとか汚れているとか、生まれで人生がすべて決まってしまう世の中を終わらせたい。自分をかくまってくれた里のエルダ族も、何もしていないのに虐げられている。王子はそう語る。王になる者は英雄でなければならず、英雄とは困難なときこそ先頭に立って困難を打ち倒す人のことだ、と父から教わったという。
王子は、どんな生まれの人でも自分の未来を信じていられる理想の国を作りたいと言い、苦しいときにはいつも主人公がいたから乗り越えられたと語る。主人公は「君ならなれるよ」と応じ、自分も諦めないと誓う。
実況者の解説によると、主人公は冒頭で崖から突き落とされた後、なんとか王都にたどり着いた。王子をかくまっている里からの密命を受けて、国軍への潜入に成功している。国軍に潜り込んでいる同志と連絡を取り、王子に呪いをかけている術者を倒したうえで、王子を次の王に立てる。これが主人公たちの計画である。実況者は「そんなうまいこと行くもんかね」とつぶやいている。
砦での覚醒とチュートリアルボス
砦の防衛任務に就いた主人公の前に、「ニンゲン」と呼ばれる怪物が現れる。窮地で謎の声に「試練へと赴くか、ここで倒れ伏すか」と選択を迫られ、主人公は力に目覚める。実況者の説明によると、これはすべての人の中に眠っているとされる魔法「アーキタイプ」の力だ。主人公に発現したのは、風属性魔法を得意とするシーカーだった。
このボスは足と羽が風属性に弱いため、覚えたての風魔法で攻め立てる。実況者は、弱点を突くと威力が上がるだけでなく行動回数も増えると解説している。戦闘中、敵は自分の体の一部を食べて回復する。リンゴのようなものが回復源で、いかにもそれを叩き落とせと言わんばかりの演出になっている。しかし実況者によれば、この後で妖精のガリカが対処してくれるので、本体を攻撃し続けて構わない。実況者はこの仕掛けを「ガリカの株を上げるための舞台装置」と評している。敵の攻撃は大して痛くなく、2回ほど攻撃すれば終わる。なぜ「ニンゲン」と呼ばれているのかは不明だが、世界観とバトルシステムを一通り学べるよいチュートリアルボスだった、というのが実況者の評価である。
仕組まれた砦の壊滅と追撃戦
砦の壊滅は、「ニンゲンによって壊滅した」という印象を国民に植え付けるために仕組まれたものだった。生き残りがいると都合が悪いため、主人公は軍に追われる。王都へ戻る道中で国軍の待ち伏せに遭い、生き残った兵士ストロールや同志とともに切り抜ける。実況者によると、主人公と通じ合ったおかげか仲間にもアーキタイプの力が発現していくので、ここではそのスキルを連打するだけで片付く。兵士長を倒した後も、別の「ニンゲン」と遭遇する。この敵には新たなアーキタイプであるマジシャンの属性魔法で弱点を突いた。実況者は、魔法攻撃は後列からでも威力が落ちないと補足している。
窮地を切り抜けた一行は改めて仲間と認め合い、王子の襲撃事件や術者の殺害計画を共有する。
前王の葬儀と「王の魔法」:王位争奪戦の始まり
一行は前王の葬儀の日に、兵士に扮して紛れ込み、殺害計画を実行しようとする。実況者はここを「物語を形作る重要なシーン」と紹介している。
葬儀の場に、ルイという人物が「ニンゲン」を持ち込む。ルイは、愚かな王は貴族や宗教家に失望し、自らの弱さに打ちひしがれて死んだと言い放つ。国境の砦までニンゲンに落とされ、いずれ全土がそうなるとも訴える。一方で、ある将軍が「力ある者こそ新たな王にふさわしい」と自ら王を名乗り出る。その瞬間、前王の魔法が発動する。
亡き国王の声は、新たな王の誕生を望む願いを聞き届けると宣言する。定められた日までに国民の信託を最も集めた者が次の王となる資格を得る、という内容だ。王の魂は天空からすべての者の心の声を集め、誰一人として本心を偽ることはできない。人々の頭上には支持を集める者の顔が示され、その場で最も支持を集めていたのはルイだった。
ルイは群衆に向かって、生まれや種族は関係ない、従うならニンゲンの脅威から守る、と語りかける。その一方で、従わない者は王族であっても容赦なく殺すと公言する。民衆の間には「奴隷でも支持すれば守ってくれる」「騙されるな」と賛否の声が入り混じる。この場で同志のグライアスは倒れる。前王の魔法は、あらゆる種族・身分の万民に王位に挑む権利があると告げ、王位争奪戦が始まる。
聖堂での戦いと連携技
ルイの配下の術使いを追って聖堂に向かうと、操られた敵が立ちはだかる。ここで騎士が仲間に加わる。実況者によれば、彼女に発現したナイトは防御に優れ、敵の攻撃を引きつける力を持つ。ただ、実況者は「さっさと倒した方が楽」として攻撃に参加させた。敵は光属性が弱点なので、ほかの2人はヒーラーの光属性魔法で攻めている。
続く戦闘で初めて連携技が登場する。特定のアーキタイプ同士を組み合わせると使える技で、攻撃しながら弱点を増やせるものがある。実況者は弱点を持たないボスにこれを使い、弱点を作って行動回数を増やした。
その後、ルイの腹心ゾルバが使役する巨大な「ニンゲン」が現れる。仲間の分析に従って、まず胴体を叩いて体勢を崩し、通常攻撃も届く状態にしてから、心臓らしき部分を3人の連携技で狙う。この戦いを経て主人公は王位争奪戦への出場を決め、鎧戦車に乗って旅に出る。
旅の途中のボスたち
旅の各地でもボス戦が続く。HPを8割ほど削ると終わる戦闘では、属性連携技を連発する。行方不明者を呪いで取り込んでいた「ニンゲン」との戦いでは、強制的に突属性を弱点にする連携技を活用した。実況者はこの技を「便利な連携技」と紹介している。ここでは、我が子を救おうとする母親が子の姿をした怪物に魔力を注ぐ場面もある。ある程度削ると敵が回復するので、状態異常をかけて立て直す。パーティーの人数が増えて行動回数も多くなり、実況者は戦闘が「賑やか」になったと述べている。
水の都と「お金を投げつける」戦法
水の都ブライハーヴェンでは、ある有力者の鎧戦車にこっそり忍び込み、王子にかけられた魔法の設計図を盗み出す。ここから実況者は新たなアーキタイプ、ディーラーの力を使い始める。お金を消費して攻撃するスロット系の技で、当たればクリティカルが出る。
この戦法が動画後半の基調になる。すべての物理攻撃を反射する厄介な相手が出てきても、実況者は「お金は反射されないので問題ない」と言ってそのまま押し切った。スロットは命中率に難があるようだが、警備の者に目撃されたときもお金を投げつけて黙らせている。また、力の値が低い仲間について、戦闘に参加させるのはこれが最後になるだろうと述べている。
海を渡ろうとする一行を巨大な「ニンゲン」が襲う場面もある。このボスは雷属性が弱点だが、実況者は弱点を突かなくてもクリティカルで同等の効果が得られるとし、「もはや属性の概念を気にする時代は終わりました」と語っている。
竜神の島と竜神の槍
一行が島に立ち寄ったのは、竜神の槍を借りるためだった。実況者の説明では、この槍は王の魔法に縛られずに対象を殺せるという特別な力を持つらしい。島では生贄に捧げられる予定だった仲間を救い出す。島の竜神には「ニンゲン」がとりついていた。お金を投げつけて「ニンゲン」を撃破した後、竜神の本体を狙う。実況者は主人公のステータスを力に特化させて振っていたので、よいダメージが出たと述べている。
倒したはずの「ニンゲン」は別の場所に潜んでいて、再び戦うことになる。このボスは一定のタイミングで弱点を変化させ、それ以外の属性での攻撃を無効化してくる。しかし実況者は、お金での攻撃には関係がないとして、気にせずばらまき続けた。
アルタベリでの暗殺の試みと決闘
惺教の聖地アルタベリに着いた一行は、ついにルイの暗殺に踏み切る。主人公はホールの天井裏に忍び込み、王国の歌姫ジュナの公演中に生まれるわずかな隙を突いて、竜神の槍でルイを狙う。しかし暗殺は失敗し、ルイ本人が現れる。結局、主人公たちは正面から決闘を申し込む形になった。
実況者は、ルイが意外にもすんなり決闘を受けた点に注目している。力による覇道を唱えるこの男なりの一面がうかがえる場面だ、という見方である。戦闘については「この世界ではお金こそ力」として、こちらも全力でお金を投げつけた。
呪いの真犯人と、呪いが解けた理由
ルイを倒しても、王子の呪いは消えなかった。ルイは「あの図面を探っていたのもお前たちか。だが全て徒労だったな」と言い残す。ここで呪いの真犯人が現れる。犯人は「弱さや愚かさが悪徳ではない国、それをなす覚悟と力を見せてもらう」と主人公たちに迫り、竜の力をまとって戦いを挑んでくる。実況者によれば、この人物にも妹をめぐる事情があったようだが、仕方ないので倒していくという。
このボスは属性を無効化する障壁を展開する。実況者は、いつも通りお金で殴るので関係ないと述べている。属性攻撃に対しては、ナイトの連携技マジックガードで防いだ。
戦いの後、術者は自分の命が呪いに蝕まれて残りわずかだと明かす。そのうえで、ジュナとこの国のことを主人公たちに託す。「1秒だって人生を他人に任せない、私もそんな風に生きてみたかった」という言葉を残して術者が去ると、王子の呪いが解けた。
主人公の正体と、プリンスの覚醒
一方で、死んだとされていたルイは、ゾルバの力であっさりと復活する。改めて決闘の場が設けられたが、ルイが魔法で刺激すると主人公は「ニンゲン」の姿に変わってしまう。ルイは群衆の前で、「ニンゲン」とはエルダ族のもう一つの姿であり、王子と崇められる者の正体はこれだと暴露する。人々は「化け物じゃねえか」と逃げ惑う。仲間はルイの見せる幻だと否定しようとするが、魔力の感じは本物の「ニンゲン」と同じだという声も上がる。
元の姿に戻った主人公は、王子の眠る里へ向かう。そこで主人公の正体が明かされる。主人公は、世界を変えたいと願う王子の意志として、王子の体から生まれた存在だった。王子に代わって世界を旅し、王子の心を支えてきた。王子がなりたかった理想の姿そのものだったのである。すべての始まりは、王子が持つ小説だったとも語られる。
主人公は本来の姿を取り戻し、プリンスのアーキタイプに覚醒する。直後、ゾルバが里に放った「ニンゲン」とぶつかる。実況者は、新しい力に目覚めた途端にまたこの相手と戦うのは「ちょっと運命的」だと述べ、「懐かしの相手」をすぐに倒している。
最終決戦:ゾルバ、ルイ、そして前王の幻想世界
なぜか空を飛べるようになった鎧戦車に乗り込み、一行は王都へ向かう。犠牲を前提にした世界を掲げるゾルバは、強化された姿で立ちはだかるが、一行はこれを退ける。続いてルイとの最終決戦に入る。ルイは「互いの目指す世界をかけた勝負」として挑んでくる。一行は「魔王カラドリウス」となったルイを撃破する。
しかしルイはさらに魔力を注ぎ込み、主人公を再び変異させる。仲間たちが呼びかける中、主人公は前王の化身によって別の世界に呼び寄せられる。前王は、息子である王子が書いた小説に描かれた世界こそが現実であり、これまで現実だと思っていた世界の方が幻想なのだと語る。ここには危険な魔法も歪んだ差別もない。あの世界で理想は作れないのだから、今までのすべてを幻想と認めてこちらで生きよ、と前王は迫る。
主人公はこれを拒み、前王と戦う。前王は、甘い理想を抱かせたのは自分の書いた小説のせいだとし、父としてその無謀を止めると言う。実況者は、主人公がプリンスに覚醒するまではそれ以外の手段で殴っていくと説明している。主人公はこの戦いにも勝利する。
ラスボス「破滅王カラドリウス」
現実の世界に戻ると、ルイの魔力は暴走していた。ルイ自身が「ニンゲン」と化し、世界は終わらせて作り直されねばならないと叫ぶ。仲間は、結局ルイも自分自身の不安からは逃れられなかったのだと語る。
実況者によると、ラスボス戦は前半と後半に分かれ、前半では3つの顔を撃破する必要がある。実況者は、お金をばらまいて敵全体を殴れる連携技を使い、ひたすら攻め続けた。後半では、何も信じず誰も頼らないルイの理想に対して、仲間たちが最後の力を合わせる。そして「破滅王カラドリウス」を撃破する。
戦いの後、王の魔法が示す民の支持は、ついにルイを上回った。仲間は主人公に、誰もが恐れと不安に負けそうで何が正しいのか分からないが、それでも人々はお前が王だと言っている、理想を貫くことこそ王の使命だ、と語りかける。主人公は、幻想はただの絵空事ではなく、いつかこの現実を変える力だと応える。
戴冠と、その後の王国
戴冠式で、新たな国王はどんな国に導くのかと問われる。主人公は、自分はまだ未熟で何をなせるかは分からないが、世界は変われると信じている、どんな難題にも立ち向かう、と答える。自分を支持しなかった人々の声にはどう応えるのかとも問われる。これには、失望させてしまうことはきっとある、結果を積み重ねるしかない、と答えた。そして、たとえ王を好きになれない人でも自分の未来は信じていられる国にしたいと語る。冒頭で王子が語った理想と重なる言葉である。
エピローグは1年後の場面だ。王のもとには陳情が山のように積まれている。仲間たちは、王位継承で国が荒れるかと思ったが意外と混乱は少なかったと振り返る。揉め事を握りつぶさない気風が育ってきたから陳情もこれだけ多いのだ、とも話す。当の王は姿を消していて、仲間たちが探しに行くと、王は再び旅に出ようとしていた。かつて荒れていた土地には緑が戻り、未知の景色が広がっている。最後に、理想の国を小説に記した書き手の語りが入る。幻想の物語を信じた人々によって王国は息を吹き返した、未知なるものを信じる力こそがすべてを変えていく、恐れず未知なる世界へ歩みなさい、という内容で物語は幕を閉じる。
実況者の感想
プレイを終えた実況者は、世界設定に情緒が丁寧に落とし込まれていると評価している。どこか影がありながら、根底にはニンゲン賛歌の姿勢が描かれている点も挙げ、王道ファンタジーとして楽しめたと述べた。戦闘や育成のシステムもなかなか深く、プレイヤーの選択次第で異なる物語になりそうだ、というのが実況者の締めくくりの言葉である。
今日やっていくのは、絆を紡ぎ、王に選ばれるための物語『メタファー:リファンタジオ』。舞台となるのは王の跡目争いに揺れる世界。今回はボス戦やイベントシーンをメインに、王位争奪戦に奔走する主人公たちの物語を追いかけてみましょう。ニューゲーム。
うまく入り込めたね。ここを抜ければもうすぐ王都よ。
本当なのか、王様が死んだって。軍は葬式の支度に兵を取られて治安は最悪。ただでさえ妙な怪物が出るとかで兵隊が足りんのに。怪物か。確かに近頃噂を聞くな。おまけに王には嗣子がいない。後釜争いで揉めるだろう。思いやられるぜ。
何、何? 鎧戦車?
将軍、我々は義勇団である。王家も教会も、もはや救いにならぬ。将軍様の世が来るぞ。資とを捧げよ。従う者は守ろう。だが逆らえば。
波族のくせに。出せよ。
お前、こりゃ珍しい。本当だ。角も長い耳もねえ。汚れた種族だ。王都に何の用? おっと、なんだ。生意気にこんなもん持ちやがって。
逆らうなと言ったろ。おいおい、騒な殺しにされたいか。抜いても死ぬ覚悟はあるということだな。
休んでなくていいの? 大丈夫。今日は君と話しておきたいと思ってね。僕の夢は、いつか王国がこの本に描かれた国みたいになることだ。
理想世界を描いた小説だったね。うん。どの種族が偉いとか汚れているとか、生まれで人生が全部決まってしまう。そんな世の中は終わりにしたい。この里のエルダ族だってそうさ。君らは何もしてないし、僕をかくまってくれた。なのに、火まで放たれて。もう誰もあんな目に遭ってほしくない。誰かが変えないと。
大丈夫か。無理できる体じゃ。現実が残酷なのは分かってる。でも最後まで諦めたくないんだ。僕は王子。王様になる者は英雄でなきゃいけない。
英雄? 自らこそ先頭に立って、困難を打ち倒す人のことさ。父から教わったんだ。この国にはかつてそんな英雄がたくさんいたって。だから諦めない。どんな生まれの人でも、自分の未来は信じていられる。そんな理想の国をね。笑われるかもしれないけど。
きっとできるさ。いつもそうだった。苦しい時に君がいたから、どんなことも乗り越えられた。叶えよう。君ならなれるよ、英雄に。
僕だって諦めないよ。どんなことがあっても。
さて、開幕、崖から突き落とされた後、なんとか王都までたどり着いた主人公。王子のかくまわれている里からの特命を果たすべく、首尾よく国軍に潜り込むことに成功しました。同じく国軍に潜り込んでいる同志と連絡を取り、王子殿下に呪いをかけている術者を倒した上で、次期王として王子を推すという計画です。しかし、そんなうまいこといくもんかね。
砦の防衛任務に就いた主人公。しかしそこに、ニンゲンと呼ばれる怪物が現れます。
来やがった。こいつがニンゲンか。するな、追撃、追撃。大丈夫か。バカ野郎、早く逃げ。
定めを背負わされし、故郷を追われる旅人。あなたはやがて王となる定めの子。今は分からずとも、いずれ全てが回り出す。道は二つに一つ。その試練へと赴くか、ここで倒れ伏すか。さあ、選ぶのです。
選ぶ。いいでしょう。恐れと向き合う魂には英雄が目覚める。己自身に命じなさい。内なる英雄の姿に変われと。己の心に問う。
というわけで、主人公が土壇場で覚醒。もともと全ての人の中に眠っているとされる魔法、アーキタイプという力に目覚めます。主人公に発現したアーキタイプの種類は、風属性魔法を得意とするシーカー。
大丈夫? このままだとまずいよ。あいつの攻撃、なんとかできないの? 頭の羽。攻、そのま。
攻撃の場所も狙いましょう。足と羽の弱点は風属性のようなので、覚えたての風属性魔法で攻め立てていきます。弱点を突く攻撃は威力が上がるだけでなく、する、言して味です。
傷が回復してる。自分の体の一部を食べてる。これじゃ攻撃しても回復されちゃう。まさか、王者の魂をここに。あのり、叩き落としちゃい。
あのリンゴから攻撃しろと言わんばかりの演出ですが、この後ガリカが対処してくれるので、構わず本体を攻撃していきます。ガリカの株を上げるための舞台装置ってことですね。
あのリンゴみたいなの、どうにかしなきゃ。そうね。私ならできることがあるかもね。任せてくれない? 了解。任せて。
これならもう回復できないはず。今のうちに。やるじゃん。
あとは敵の攻撃も大して痛くはないので、二回ほど攻撃すれば終了。なぜニンゲンと呼ばれているのかは謎ですが、今作の世界観やバトルシステムが一通り学べる、いいチュートリアルボスでした。
シカオレオ派で。これは、彼にまで同じ力が。だったら導いてあげて。
なんだか知らんが、そのような落に負けるものか。この魔の力で焼き払ってやる。お前たち、俺を守れ。いいな。
部下を盾に保身に走るか。いよいよ本性を隠さなくなってきたな。ふさわしい目に遭わせて。魔道器の力は強力だ。対処を間違うな。危ないと思ったら防御を固めてやり過ごせ。
その後、王都に戻ろうとする道中で国軍の待ち伏せに遭う一行。生き残った兵士ストロールや、同志のグライアスとともにこの場を切り抜けます。主人公と通じ合ったおかげなのか、仲間たちにもアーキタイプの力が発現していくので、ここではそのスキルを連打していくだけでオーケーです。
この襲撃は、ニンゲンにより砦が壊滅という国民の印象作りのために仕組まれていたものでした。ここに生き残りがいると非常に都合が悪いため、軍に追われるという状況になっております。というわけで、しばらく攻撃を続けた結果、兵士長クリンゲル撃破です。
ない。まさか、ニンゲンの一種か。この動き、まるで晶を守ってるような。来るぞ。
その後の、渡してもニンゲンと遭遇。このニンゲンは属性が弱点。新たなアーキタイプ、マジシャンを使って、属性の魔法で攻撃していきましょう。人でを突いている、おに、攻撃。
敵は次の魔法攻撃の威力を強化させた後、列にいる相手を狙ってくるようです。魔法攻撃は後列からでも威力が落ちないので、構わずに攻撃を叩き込んでいきましょう。これでめでたく、攻撃を、攻撃をす、倍的でした。オモフ撃破ですね。
クイア、私たち仲間になったんだよね。だったら話していいと思う。
窮地を切り抜け、宿屋で一息つく一行。改めてお互いを仲間と認め合い、王子の襲撃事件や術者の殺害計画を共有します。落。
かれ、宮に入り込むなど、誰の手引きだ。かゴブですか。遅い。この、戦を飾りでなめるな。
この命は飾りにあらず。主君に捧げると決めた覚悟そのものだ。
はあ。で、たき。何をしている。おい、待て。もう殿下を。
私は待っ、たか、殿下。これは。
無事、王都に帰還した一行。今日は前王の国葬の日。兵士に扮して紛れ込み、殺害計画を実行します。
主に貴族に将軍もいるわ。そうそうたる顔ぶれよ。グライアスは見えるか。問題なさそうけど、肝心のルイがまだ。見て。
ここから物語を形作る重要なシーンが始まるので、しばしの間お付き合いください。なんだ、これは。
あつのしての狼藉か。厳粛な、トに、王族以外が持ち込むなど、なんたる破廉恥。自分が王だとでも言っているようではないか。毛もめ。
愚かな王は死んだ。ここに並ぶ貴族や宗教家どもに失望し、自らの弱さに打ちひしがれたのだ。
言わせておけば、なんて言い草。狂ってる、葬儀の場で。ルイ様の言う通り。貴族とが悪い。もっと言って。
この国は今、未曽有の危機にさらされている。全ての者に現実を見せてやる。壁の中では見る機会もなかったか。これがニンゲンだ。ただの噂ではない。今やこの国はニンゲンの巣窟なのだ。
ついに国境の砦までもニンゲンに落とされた。じきに全土がそうなる。王が招いた災いだ。ならば、力ある者こそ新たな王にふさわしい。
貴様、謀反を起こすか。王も継ぎ手もおらぬのに、誰への謀反だというのだ。ならば、にて今決めよ。このベルンこそ、クロアの新たな王であると。
おい、どうした。何事だ。この力。まさか、王が。まさか、王の魔法なのか。
我が名はユトロダイウス5世。国王陛下。新たなる王の誕生を望むその願い、聞き届けよ。ダウ、まさか、王陛下。
せよ。我は宣言する。我が魂が真にこの世を離れる定めの日。今より夜旅の月が、ういしの来る英雄の日。その日までに国民の信託を最も集めし者が、次なる王となる資格を得るものとする。
王となる資格だと。心を集める。本。
我が魂は天空より全てを見通し、全ての者の心の声を集める。何人たりとも本心を偽ることはできぬ。なんだ、これ。
心の声、しかと見通したり。今この時、次なる王として最も信を集めし者は。デ、様。ルイ様だ。様もいるぞ。
いだ、にも王となる資格を与えるというのだな。口を閉じよ。陛下の、を汚すと。タル、ロゼ、そなたが王になるなどありえぬ。ならば、通てみるか。
よ、デが王で本当に良いのか。今こそ、やかの、えから目覚めるのだ。生まれや種族など関係ない。私は命に危険なき世界を望む。従うならニンゲンの脅威から守ろう。幸福を取り戻そうではないか。
惺教の教えは村を救わなかった。化け物相手にはどうしようもない。奴隷でも支持すれば守ってくれる。騙されるな。あいつはそんな奴じゃねえ。見て、ルイ様がフォーデン様に、どを迫ってるわ。本当に人の心を見透かしているというのか。民心を惑わせよって。
国難を、ニンゲンを討つ力なくして未来はない。この私とともに立ち、真しに反旗を返す者、諸君らは守ってやる。だが従わぬ者は容赦なく殺す。たとえ誰であってもだ。
それが王族であってもか。国を担えもせぬ王など罪人よ。当然の報いだ。貴様、やはり、やが陛下、と。
ふざけるな。お前みたいな悪が王だと。許されるわけない。滅殺。そうだ。よし、いいぞ。お前も行け、グライアス。
アルセス、神の意を力で摘むことは許さ。我が力にて、を、すか。
いい腕だ。王族への義か。だとすれば皮肉だな。は、貴様が気に入らぬよう。嘘。言ったはずだ。逆らう者は殺すと。
まさか、王の魔法をこんなふうに使うとはな。いいだろう。あらゆる生まれの民よ、我が理想の下に集え。義人で不毛な、い境から、この私が守ろう。
ルイ様しかいねえ。しなかったら殺される。どちらもつくべき。
来る英雄の日、我が審判により、民の信託を最も集めし者が次なる王となる。あらゆる種族、身分、常人、万民に王位に挑む権利がある。我が瞳は天空より全ての心を見通し、望まれたる者の顔を、踏みにて示すであろう。何人たりとも、はぶことは許さぬ。全ての地に伝えよう。
あやつ。おい、グライアス。グライアス。くそ、アルセス。
古物など不要。新たな王、ルイ様の時代が来るのだからな。動くな。全く、死にたい奴ばかりだな。ルイ様のありがたみを骨に刻んでやる。
こいつ、所の骨で。私はルイ様からご用事を言っている。マグを蓄えるのにも多少時間がかかりそう。それまで聖堂に間借りさせていただくとしよう。王の、ふが明ける日が最悪の日となるだろう。邪魔しに来れば殺す。
我が守るべき主君のために、この力で道を切り開く。説しの、抱だ。すごい力を感じる。これ、二つのタイプが、こうしてる。
死霊使いを追って聖堂に向かうも、操られた死体とグライアスが登場。騎士ヒュルケンベルグを仲間に加え、これに立ち向かいます。ヒュルケンベルグに発現した力はナイト。防御に優れ、敵の攻撃を引きつける力がありますが、さっさと倒した方が楽なので攻撃に参加します。敵は光属性が弱点なので、他の二人はヒーラーのアーキタイプで、光属性魔法で攻撃していきます。というわけで、しばらく攻撃を続けた結果。
アルセス、マリアの住むこの国を頼む。グライアス撃破です。最後の言葉、確かに受け取った。
さあ、[ __ ]。そしてルイ様の大いなる覇道の礎となれ。何が覇道だ。の居場所を吐いてもらうぞ。多くの命をもてあそんだ。受けてもらう。
あつの、ル戦闘へ。今回は、という連携技を使っていきます。特定のアーキタイプ同士の組み合わせで連携できて、の鉄は攻撃しつつ弱点を増やせる連携技。のは弱点を持たないボスなので、この技で弱点を突いて行動数を増やしていきます。
ゾルバ。なんて大きさだ。へたれたら大惨事だ。必ず食い止めるぞ。けど、こんなデカ物どうするの? あそこを見てみろ。おそらく心臓だ。狙ってみる価値はある。あんな高さじゃ武器は届かないよ。魔法で狙うの?
それも手だが、まずは奴の体勢を崩させて、普通の攻撃も届くようにするのが得策だろう。なら胴体を叩いて弱らせるぞ。あの図体、狙い放題だ。まずはあの胴体。
たでのに、たります。まずは体に、き。これで、を、せます。今なら心臓狙えるよ。心臓が狙えるようになったら連携技で攻撃。三人のタイプが合うと使える連携技で、を、ましょう。オほです。派です。
その後、を追うため、戦への出場を決めた主人公。鎧戦車に乗り、旅に出ることになります。
てい、こいつはすごい。久々では私ても、人界各地がれるよう。
弱え属性の連携技。HPを八割ほど削ると戦闘が終了するので、しばらくこれを連発していきましょう。やるぞ。頼だよ。オムホテ撃破です。
さあ、お食事の続きよ。たくさんお食べ。これが消えていった人たちが最後に見た光景か。悲しい呪いはここで断ち切る。我らにできる唯一の、だ。やるぞ、隊長。この怪物、必ず、ちる。やか、仲々でれた、て。
殺さ、おかしくなってしまったの。地下、ニンゲンを、るようになってしまったよう。
正義の鉄槌を連打。強制的に突属性を弱点にできる便利な連携技です。
愛の我が子。母が、この母が助けてあげますからね。私の全ての魔力もあなたに。嘘でしょ。
ある程度削ると敵が回復するので仕切り直し。状態異常にかかっている、させた。パーティになったおかげで、行動回数も増えて賑やかです。ここで敵が大技の準備に入るので、次のターンまで、てしまいましょう。オーこもるソ撃破です。
うわ、これが海。すごい。地平線まで水がある。
水の都ブライハーヴェンへと到着した一行。ここではこっそりと、の鎧戦車に忍び込み、王子にかけた魔法の設計図を盗み出します。
に内では敵の部下たちとの連戦が開幕。ここからは新たなアーキタイプ、ディーラーの力を使って戦っていきます。このスロットはお金を消費して攻撃する。当たれ。クリティカルが出てる。ではか、オー軍曹ザンス撃破です。
続いて別の、カの戦闘へ。全ての物理攻撃を反射してくる厄介な相手ですが、お金は反射されないので問題なし。よし、行け。オ整備長シバ撃破です。
続いて、の護と戦闘。こいつらもお金を投げれた、です。スロットは命中の、ですが。す、を、の任さ、警備。
ので、を無事する、の一人に目撃されてしまったので、金を投げつけて、しておきます。まずは犬の処理に成功。この戦闘からは、に潜り込んで、姫のしてれ、て。
て、げる力こそが。ジュナは力の値が低いので、戦闘に参加するならこれが最後になるでしょう。助けてくれ。グローデル撃破です。
ニンゲン、正面から行くな。邪魔な腕、俺たちが。引けだな。奴をやらなきゃ、どのみち終わりだ。今回限る。だら、こっちだ。今のうちよ。
よ、戦のために海を渡ろうと、みる一、やろ。ニンゲンが襲いかかってくるので、お金を投げつけまくって追い払いましょう。このボスは、おら、雷属性が弱点ですが、弱点を突かずともクリティカルで同等の効果が得られるので、もはや属性の概念を気にする時代は終わりました。大怪獣です。
遠慮はいりません。は守る。私も全力を尽くします。
海を渡り、上とりついた。この、には、のがいていましたが、どうも様子がおかしいので調べてみたところ、ニンゲンが、きとしてしまっていました。ここでは贄として捧げられる予定だった仲間。
な、やった。あとは本体を倒して。しばらくお金を投げつけていたらニンゲンを撃破。あとは竜神の本体を狙っていきます。今回、主人公のステ振りを力に特化させているので、なかなかいいダメージが出て、オです。
もともとこの島に立ち寄った理由は、この竜神の槍をお借りするためでした。王の魔法に縛られず、者を殺せるという、それぬ力を持つ槍のようですが。
ご神体に戻られました。伝承では、竜の姿より、こうして、っておられる時にこそ、の示しになると。が、本当の姿ということですね。これは里に伝わる宝器、竜神の槍です。今こそ真の儀式を果たしてみせます。私と皆さんの力で。
倒したと思っていた先ほどのニンゲンですが、に紛れて生き延びていたようなので、おいて。このボスは、一タに、を変化させ、それ以外の属性での攻撃を無効化してきます。しかし、お金での攻撃には関係がないので、特に気にせずばらまいていきましょう。
里の未来のためにも、あなたを討つ。オ丸の撃破です。
惺教の聖地、アルタベリー。ずっと直に見ることはないと思っていました。あの大きなものは? 聖岩だな。惺教にいわく、神が手ずから形をなめた岩だそうだ。浮いてる、空に。浮いてるようだと噂に聞くが、真実とはな。
ようやく動き出した。相変わらず肝が据わってるな。お、いよいよ。
アルタベリーの街に到着した一行は、ここでついに、部の暗殺に踏み切ることになります。その瞳。
ホールの天井裏に忍び込んだ主人公。中に生まれるわずかな隙を突き、竜神の槍を、しを殺します。
やったか。当たった。いいよね。よし、やるよ。
急げ。どういうこと? 害されてる。王国の誇る歌姫ジュナによる、称をお楽しみいただきました。続きまして。槍はいい。
上がれ。来るがいい。このルイの首、ややとは取れんぞ。やっとここまで来たんだ。遠慮は無用だ。特命によりお前を討つ。特命。そんな借り物、私に届くと思うな。
結局、には失でして、たらは、やってきたのを申し込み、正面対決となりました。意外とすんなりと決闘を受けてくれたルイ様。力による、動を、えるこの男の、れなが伺える部分だと思います。我、この世界ではお金こそ力。こちらも全力でお金を投げつけていきましょう。
これほどか。オグアル撃破です。手出し無用だ。爪で抜かれたな。残念だったな。
様、見事だ。これほどとはな。なぜここまで私を殺すことにこだわる? お前が一番よく知っているはずだ。なるほど。あの図面を探っていたのもお前たちか。だが全て徒労だったな。どういう意味だ。
弱さや愚かさが悪徳ではない国。それを成す覚悟と力を見せてもらうわ。さいぜ、あんたは文字通り命を懸けてんだ。応えるのが人ってもんだ。さあ、告の滅亡、戦争を至る式の竜の一柱、その、を、び、ここに。
を倒したにもかかわらず、王子の呪いが消えて。ここに来て真犯人。こいつも妹を、にられてのだったようですが、仕方ないのでボコボコにしていきます。このボスは属性無、の、を展してきます。いつも通り殴るので無関係。の問題は、でなんとかなるということですね。この戦闘からは、の。
守固の。敵はこのように属性の攻撃を仕掛けてくるので、ナイトの連携技、マジックガードを使うと、属性、のお金のが、まし。
たちの覚悟、見せてもらったわ。オー告のソ撃破です。
私の命は呪いに蝕まれていて、残りわずか。この後に及んで殺してもらおうなんて、虫が良すぎたわね。ジュナのこと、この国のこと、頼むわね。
さ、ありがとう、ジュナ。一秒だって人生を他人に任せない。私もそんなふうに生きてみたかった。これからも、私の、運ばれたあなたでいてね。でももう少しだけ、方、あ。
王子の呪いが解けた。そうか。つまり、レラは。
舞台に落ち、死んだとされていた、ですが、死霊使いゾルバによりあっさりと復活。貴様に守る、強あ、決闘の場が設けられます。口だけではないところを見せてもらうぞ。
では、雌雄を決するとしよう。私の作る新しい世界の礎となる。今度こそ、今度こそ決着の時。いいぞ。どうやら貴様には、策を、達とも、私と競うだけの力があったようだ。だが。
何、これ。おい、どうなってる? 見るがいい。これがお前たちが王子と崇める者の正体だ。その実、だ。
ニンゲンとはエルダ族のもう一つの姿。魔法で刺激してやれば、この通り馬脚を現す。王族なものか。これは怪物による王国の乗っ取りである。
嘘よ。ルイが幻を見せているのよ。幻なもんか。何が王子だ。化け物じゃねえか。殺されるぞ、逃げろ。何がどうなってる? ル、足の方でしょう。でも、このマグの感じは本物のニンゲンと同じ。
嘘。こいつがニンゲン? ねえ、嘘って言いなさいよ。戻って、んても。
なんとか元の姿に戻った主人公は、王子の待つ里へと。
命はまだ失われていません。あなたは王子の体から生まれ出た、世界を変えたいと望む意志。王子に代わって世界を旅し、心を支えてきた。まさに彼にとっての幻想。それがあなた。王子がなりたい理想の姿、そのものだった。
全ての始まりはあなたの持つ小説。本の姿の、人理を寄り、し、マグが集まり、肉体が形作られ、あなたは体を、見た。私と同じエルダの姿だ。今こそ新たな姿へと生まれ変わる時です。王子が、え、あなたが夢見た理想郷のために。
本来の姿を取り戻した主人公に、プリンスのアーキタイプが発現。ゾルバが里に放ったニンゲンとぶつかります。新しい力に目覚めたと思ったら、またこいつとぶつかるなんて、ちょっと運命的ね。さあ、また新たな戦いの始まりよ。しっかりね。
さあ、すぐに倒してゾルバを追い詰めましょう。違、リの。懐かしの相手をぶっ倒し、の急ぎましょう。ホモ・ゴルレオ撃破です。
なんやかんやあり、謎術で飛べるようになった鎧戦車に乗り込み、の待つ王、に向かう王子たち。
さあ、[ __ ]、死んでしまえ。貴様らなど新世界には不要なのだ。犠牲が前提の世界など無駄だ。ストロール、こいつにもう届かない。こちらも貴様らと問答する気などない。今すぐこの世界から消えろ。
力を、て、より強くなったゾルバ戦。くそ、まなか。オルバ強化体撃破です。
ゾルバを退けた一行は、ついにルイの下まで到着。いよいよ最終決戦が始まります。
来い。互いの目指す世界を懸けた勝負だ。今この国に渦巻く、かつてない不安。全て我が新世界の礎としてやる。なすすべもなく見ているがいい。行くぞ。まずあの。
これで次の攻撃の威力が。ここからはいつも通り。私は恐れない。だが。オ魔王カラドリウス、です。
改めて受けよ。我が新世界にふさわしい姿となるがいい。なんやかんやあり、再び強化させられる主人公。もはや、瞬には、怖せ。では、さらにマグを、えてやる。
あの時の。何や。やや、目を、起きて。起きなさいよ。ねえ。我が理想を阻、ついにいなくなったか。起きて。お願いだから。落ちて。
ここは。目が覚めたか。僕が君を呼び寄せた。間一髪さ。自分が何をしたか覚えているかい?
危ういところで前王の化身に召喚された主人公。前王は息子である主人公、黄門ばかり、辛い現実は捨て、この幻想世界で生きてはどうかと訴えかけてきます。
これは。そうだ。僕が著した小説に描かれた世界。君が今まで幻想と思っていた世界こそ現実なんだ。あの世界が全て幻想だ。小説の中の世界が現実。
よく知っているだろう。ここには危険な魔法も歪んだ差別も存在しない。さあ、あとは君が今までの全てを幻想にすぎなかったと認め、ここから踏み出せば、この現実の住人になれる。あの世界で理想は作れない。現実を受け入れろ、我が息子よ。
しばらく、のの王、の。開幕、的にプリンスになるまでに、以外で殴っていきます。
あくまで現実世界で、うというのか。お前のために書いた小説に、甘い理想を抱かせたのだな。私の、ちを縮める、になろうならば、その、バニ、父として止める。
る。耐える。幻想の物語の中にこそ理想はある。理想郷を夢見たお前に、否定する理由などないはずだ。これで。強いな。せた、私の一番の読者であるお前なら理解できると。プリンスで、マリ。
これが理想へと邁進する真の力なのか。ともに夢を叶えたいとは言ったが、火に。オアハ、です。幻想世界から戻り、再び現実へ。
今までの力とは違う。これはマグラの暴走。ルイ自身がニンゲンに。みんな、やるぞ。こればっかりは実際に証明してみせるしかない。これが最後の戦いよ。
世界は再び終わり、作り直されなければならない。我が理想の前に倒れるがいい。
さあ、ついに始まりました。世界のために、ラです。絶対に勝つわよ。戦闘が始まったら、まずはこいつの出番。ありがとを縮したのと、のが込んだ、をいきます。にこ、ラスボス戦は後半、の前半では三つの顔を撃破する必要があります。ラーの、空には、お金をばらまいて全体を殴れる連携技があるので、これを使ってひたすら攻めていきます。の、オー、これで前半戦終了です。
まだだ。終わらせはしない。と、なれ。勝となれ。く。
明らかにマグラが暴走しています。これじゃ、いかにルイでも正気なんて。結局、奴も自分自身の不安からは逃れられなかったってことだ。なら遠慮はいらねえ。野郎の分じゃ、そういう奴は滅ぶべきなんだよな。奴が恐れた我らの力、見せる時だ。
何も信じない。誰も頼らない。哀れな理想の、よ。アベル、ここにお前を討つ。さあ、やるよ。最後の号令をお願い。みんな、行くぞ。本当にこれが最後だよ。
あとは落ち着いて、腹。最後まで頼りになるのはやっぱり。私の世界が。やりました。破滅王カラドリウス撃破です。
なぜだ。なぜ。夜明けだ。
見ろ。ついにルイを上回ったぞ。勝ったってことかい。夢じゃないよね。やったの。まだだ。まだ、は。
捨て。誰もが恐れと不安に負けそうで、正しいのか分からない。それでも人々はお前が王だと言ってるんだ。正義かどうかじゃない。この世界は間違いだという我らの意志をぶつけてやれ。理想を貫け。それこそが王の使命だ。
英雄王たちの力、ただ追いかけただけじゃ終われないでしょ。今こそあんた自身がそうなる番よ。幻想な、前だ。何、どうなっているの。
幻想はただの空事なんかじゃない。いつかこの現実を変える力だ。れ。う。
では、お迎えしましょう。新たな国王陛下。よ、王様。若い陛下、王国をどんな国に導かれますか? 落ち着いて。あなた自身の言葉でいいのよ。
自分はまだ未熟だ。何を成せるのかは分からない。でも、世界は変われるってことを信じてる。立ち向かうよ、どんな難題でもね。
なら王様、これも教えて。には、あなたを支持しなかった人もいるわ。そんな声にはどう答えるの?
失望させてしまうことはきっとある。結果を積み重ねるしかない。でも、たとえ王を好きになれない人でも、自分の未来は信じていられる。そんな国にしたい。
夢や幻想を信じていられる国。大層難題ですね。必ずできるさ。言うじゃない。もしもできたら最高の王様だわ。それじゃ、いよいよご注目よ。る、はおりません。どうぞ、御自らの、指にて王冠。
皆からのお願いばかりが山のようだ。何日かかるんだ、これは。政治が苦手で家を出たのにな。まあ、今やお主は家一番の出世頭。諦めろ。
それにしても、思ったより混乱のない一年でしたね。正直、王笏の消滅で不安が広がって、国は荒れるかと。ルイに懲りて、二度と御免だと思ったのかもな。どうであれ、揉め事を握りつぶさない気風が育ってきている。上々だ。おかげで陳情の数もこの通りだがな。
はい、王様。追加持ってきたよ。よいしょっと。うまいもんでしょ。肝心の王様いないし。いつの間に。離れる時は一声、あれほど。
飾ったなりはいまだに慣れん。ルイや、デは、よくあんな服で過ごしていたな。おい、いるか。ジュナが視察から戻ったぞ。すまん、ストロール。すぐに探してくる。待って、私も行く。ち得。
相変わらずね。安心しちゃった。それぞれ立場は変わっても、肝心のあいつが変わってないからな。
この感じ、久しぶりだな。ああ、頬に当たる風が懐かしい。柄にもなく詩人だな。
てか、ひどくない? 置いていこうとするなんて。まあ、転移魔法ですぐ戻れるでしょって、ついてきた私たちも大きなことは言えませんが。つかよ、この子に新しい景色を見せてやりたかったしな。
すごい皮肉だな。石の消滅でマグが整い、すに緑が戻るとは。でも、こっちの方が断然好き。行こう。
見ろよ。外が今や観光名所だ。未知の景色に変わっていくな。見に行きましょう、どこまでも。新たな旅立ちか。
太古、人は栄華を極めながらも滅んだ。私はそれを知り、目指す理想を書に表した。幻想の物語。それを信じた彼らによって、王国は息を吹き返した。未知なるものを信じる力こそが、全てを変えていく。この先もあらゆる困難が待ち受けるでしょう。でも、一歩一歩歩みなさい。恐れず、未知なる世界へと。
というわけで、GGとなりました。妙に、錠が落とし込まれた世界設定や、どこか影がありつつも根底に描かれているニンゲン賛歌の姿勢。非常にアトラスらしさのある王道ファンタジーを楽しませてもらいました。戦闘や育成のシステムもなかなか深く、プレイヤーの選択次第でまた異なる物語になりそうです。
の中で、でた人たち。この国の未来はきっと豊かなものになるでしょう。それじゃ、今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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