5000万円を3億円に増やすには:「負けない投資」か「赤字企業の黒字転換狙い」か
新R25チャンネルマネープランニングバラエティ「どっちで増やしまショー」の後編には、YouTuberのカノックスターが出演した。投資で叶えたい目標は、東京を離れて地方に拠点を持つことだ。そのために5000万円を元手に、なるべく早く3億円、つまり6倍にしたいという。これに対して馬渕磨理子と渡部清二がそれぞれマネープランを提案した。馬渕は土台を手堅く固めたうえで国の重点分野に絞って攻めるプランを、渡部は「1年で株価が2倍になった企業」の傾向から銘柄を探し、自分のやりたいことと投資を結びつけるプランを示した。会長のテスタも、保有銘柄の評価や最終的な判断についてコメントしている。
カノックスターの目標:地方でのセカンドハウスと新しい動画
カノックスターは現在東京に住んでいるが、地方での暮らしに惹かれているという。子どもがいると、東京では家の近くを自由に走り回らせることすら難しい。そう感じていることが理由の一つだ。「セカンドハウスじゃないけど移住」も含めていろいろ考えており、そのために3億円ほど欲しいと話した。
動画の方向性を変えることも視野に入れている。前編で話題になったバンの話に加えて、セカンドハウスでDIYをする動画にも興味があると語った。
ポートフォリオの中身:ロケットラボは7倍、宇宙関連の別銘柄は大幅下落
カノックスターのポートフォリオは投資信託が中心で、ほかにイーサリアムとビットコインが入っている。暗号資産を持っている点について、出演者は「若さを感じる」とコメントした。
米国株の保有銘柄には、テスラとロケットラボがあった。ロケットラボは10ドルで買ったものが73ドルになっており、約7倍だ。一方、同じく宇宙関連とみられる別の銘柄は、136ドルで買ったものが2ドルまで下がっていた。売ろうとしても価格が低すぎて買い手がつかない状態だという。出演者の一人は、宇宙関連はロケットの打ち上げや実験が成功するか失敗するかで株価が正反対に動き、失敗すれば極端に安くなると説明した。
ただし出演者は、損益は全体で見るべきだと強調した。仮に両方に100万円ずつ投資したとする。下がった銘柄がゼロになっても損失は100万円にとどまるが、7倍になった銘柄では100万円が700万円になる。株は最悪でも投資額がゼロになるだけで、上は7倍もありうる。極端に言えば、7銘柄のうち6銘柄が倒産しても、1銘柄が7倍になれば損益はトントンになる。全部に勝つ必要はなく、分散が大事だという話だった。
「なぜ上がったか」が分からなければ、それは予想ではなく希望
ロケットラボについて、カノックスターは「もっと上に行けるのでは」という感覚を持っていた。これに対して出演者は、なぜ7倍になったのかを本人が分かっていない以上、ここから上がるかどうかは希望的観測にすぎず、予想とは呼べないと指摘した。予想とは「こういう理由があるから、すでに7倍でもさらに上がるだろう」と説明できるものだという。
今からできることとして挙げられたのは、ロケットラボが何をしている会社で、何が成功すればさらに上がり、何が失敗すれば下がるのかを調べることだ。たとえば2か月後に大きな実験があり、成功すれば2倍、失敗すれば半分になりそうだと分かれば、事前に売るという判断もできる。調べるほど勝率は上がる。そこに面白さを見いだせれば上達するが、面倒だったり分からなかったりして手をつけていないなら成長しない、というのが出演者の見方だ。興味のない分野だから調べていないだけかもしれないので、どういう条件なら自分がもっと深く調べたくなるかを考えれば少しずつ変わるかもしれない、とも付け加えた。
馬渕の指摘:資源・地政学に左右されない銘柄も組み込む
馬渕は、ポートフォリオをもっと多様化してはどうかと提案した。馬渕の見立てでは、いま世界は資源の奪い合いになっており、原油などの資源関連銘柄は大きく動く。イラン情勢が緊迫すれば原油価格が上がって関連銘柄も上がり、「大丈夫だ」となれば原油価格も株も下がる。馬渕は、トランプ大統領が大統領である限りこうしたことが繰り返され、イラン情勢が落ち着いても来年また地政学を揺るがす何かが起きると考えている。
そのうえで、宇宙・防衛・地政学の影響を受けにくい医薬品や生活必需品のような分野も組み入れて多様化すると、より良いのではないかと述べた。
投資元本は5000万円、目標は6倍
本題に戻り、カノックスターが投資元本を発表した。5000万円である。3億円まで6倍にする計算になる。期間は「なるべく早く」なので、プランナー2人が自由に設定することになった。
馬渕プラン:「早めに負けないBEAR戦略」の土台部分
馬渕のプランは「早めに負けないBEAR戦略」だ。馬渕は最近、クマ(BEAR)をモチーフにしたドリンクを作っており、最初のロットは完売したという。これにかけて、弱気相場(ベア相場)でも資産形成ができる「負けない投資戦略」を早めに確立しようというのが提案の軸になっている。
土台は3つに分かれる。1つ目は、カノックスターがすでに行っているインデックス投資。2つ目は、高配当株・REIT・国債など、4〜5%程度のリターンが見込めるインカム系の資産。3つ目は、興味があればゴールドだ。
馬渕の試算は20年の期間を想定している。インデックス枠に1500万円を投じると約5800万円になる。4〜5%のインカム枠に1500万円を投じると2.4倍の約3600万円になる可能性がある。ゴールドに500万円を入れておくと、インフレに沿ったリターンで2.65倍の約1300万円になりうる。合計すると、20年後にまず1億円弱を確保できる計算だ。
馬渕は、この部分は今の延長線上で淡々と続ければよいと話す。大きく勝つことも大事だが、負けない投資をすることが鉄則であり、まず基礎を固めて20年後に1億円以上にするのが堅いという考えだ。
馬渕プランの攻めの部分:年14%前後を狙う個別株と「戦略17分野」
土台だけでは面白くないので、残りの1500万円を個別銘柄の枠に充てる。馬渕の計算では、この枠で年13〜14%程度のリターンが出る銘柄を見つけられれば、3億円を目指せる。まとめの段階では、年14〜15%で20年運用すれば個別株枠だけで約2億円になり、2倍・3倍を狙わなくても十分だと説明した。つまり、赤の個別株枠の目利きを磨くことが鍵になる。馬渕は、宇宙関連では結果的にロケットラボで成功しているので、一部は目利きができているとも評価した。
投資先を探す手がかりとして馬渕が挙げたのが、高市政権が打ち出した「戦略17分野」だ。国として今後投資していく分野を大々的に発表したもので、高市総理が主導する成長戦略会議の資料もある。馬渕によると、個人投資家はこれを隅から隅まで読み込んで投資先を検討している。資料は誰でも見られる公開情報だが、個人投資のために出ているのではなく、国としてどこへ向かい、どこを強くしていくのかを示したものだという。
資料では、中心はAI・半導体とされている。特にフィジカルAIへの投資が明示されていると馬渕は紹介した。頭脳の部分はアメリカに取られたが、ロボットアームのように動く部分は日本が強い。ただ、中国に追い抜かれかねない状況なので、国として投資していく。そういう流れだと馬渕は説明した。
ほかに紹介された分野は次のとおりだ。
- 半導体、次世代セキュリティ、情報通信、量子コンピューター
- 防衛産業、宇宙、海洋・造船
- マテリアル(重要鉱物・資源。特に永久磁石に注目していると細かく書かれているという)
- バイオ・創薬
- 資源エネルギー(ビルの壁面などに貼って発電できるシート状のペロブスカイト太陽電池、核融合など)
- フードテック、国土強靱化、港湾ロジスティクス、コンテンツ
馬渕は、17分野の中にも濃淡があると指摘した。AI・半導体、軍事、宇宙といった「硬い」分野を特に重点的にやると言っているので、高市政権が続く限りこうした分野にはお金が入りそうだという。長期的に資金が入りやすい分野を個別株枠の投資先にすれば、実現可能だという見立てだ。
該当企業の見つけ方について、馬渕はネット上の情報と照らし合わせれば「本当に17分野と連動して上がっている」と確認できると述べた。別の出演者は、ChatGPTに「この分野に属する上場銘柄を教えて」と聞けば一覧が出てくるので便利だと補足した。
渡部プラン:6倍を「2倍×3倍」か「2倍×3回」に分解する
渡部の提案は「やりたいことを投資に置き換える戦略」だ。まず、6倍という目標を分解する考え方を示した。
1つ目の道筋は、5000万円を2倍の1億円にし、その1億円を3倍の3億円にするものだ。2つ目は、5000万円を2倍の1億円、さらに2倍の2億円にした段階で、1億円分を安全資産に移すものだ。残りの1億円をもう一度2倍にすれば、合計3億円になる。このうち1億円は安全な場所に置かれていることになる。
安全資産として渡部が挙げたのは、国が発行する変動利付国債である。渡部の説明によると、固定金利の国債は利息がずっと変わらないため、インフレで金利が上がっていく局面では金利で負けてしまう。変動利付国債はその時々の金利に合わせて利率が変わるので、ほぼリスクゼロと考えてよいという。
72の法則と115の法則で見る「時間の壁」
次に渡部は、どれくらい時間がかかるかを計算する道具として「72の法則」と「115の法則」を紹介した。72を利回りで割ると元本が2倍になる年数、115を利回りで割ると3倍になる年数の目安が出る。
まず、リスクを全く取らない場合を計算した。渡部によると、日本のリスクフリー金利は約2.5%(正確には2.5%弱)だ。72÷2.5で2倍になるまで28.8年、115÷2.5で3倍になるまで46年かかり、合計で約75年になる。スタジオでは「全員死んでる」「子どもも75歳になっている」と笑いが起きた。
次に株式の場合だ。投資信託は基本的にS&P500、日経平均、TOPIXなどに連動するインデックスが中心で、渡部によると長期で見た株式の平均的な利回りは約7.7%である。72÷7.7で2倍になるまで9.4年、115÷7.7で3倍になるまで約15年かかる。合計すると、ざっくり24年でようやく6倍になる計算だ。インデックス投資でも24年かかる。これより期間を短くしたいなら個別株投資に行く必要がある、というのが渡部の出発点だった。
戦後の日米株価比較:渡部は「日本株優位」への転換を指摘
では日本とアメリカのどちらの株がよいのか。渡部は、戦後の株式市場が始まった1949年5月を起点に、日経平均とニューヨークダウの上昇率を比較したグラフを示した。現在までに日経平均は337倍、ダウは287倍で、日本が勝っているという。年率に直すと日本が7.8%、アメリカが7.6%になる。
渡部によれば、戦後は長く日本優位だった。しかし1989年のピーク以降、日本は徐々に低下し、2002年1月を境にアメリカ優位の時代が長く続いた。それが最近になって再び日本株優位に転換しているというのが渡部の読みであり、だから日本株がよいだろうという結論につなげた。
1年で2倍になった約300社、その45%は減益・赤字・黒字転換だった
渡部が次に示したのは、株式で2倍にすることは本当に難しいのかというデータだ。渡部によると、この1年間で株価が2倍になった銘柄は約300社ある。上場企業は約3900社なので、約8%が2倍になった計算になる。
渡部はさらに、2倍になった企業の1年前の業績予想を分類した。55%は増収増益だったが、渡部が「面白い」と注目したのは残りの45%だ。これらは減益、赤字、または黒字転換(前期が赤字だったということ)の企業だった。増益企業は数が多いが、減益・赤字側はそもそも該当企業が限られている。だからこの傾向を知っていれば、8%という確率をかなり引き上げられると渡部は説明した。
赤字なのに2倍になった理由として、渡部は株式市場の格言「赤字で買ってPER一桁で売れ」を紹介した。最悪の時期は株価が安く、そこから反転するからだという。
四季報オンラインでのスクリーニング実演:日産、マツダ、ホンダ、スバル
渡部は四季報オンラインのスクリーニング機能で、実際に条件を設定して絞り込んだ結果を見せた。条件は、時価総額5000億円以上、今期が営業減益または営業赤字、来期が増益または黒字転換予想というものだ。これだけで該当銘柄はかなり限られる。
前編でカノックスターが車好きだと話していたことを受けて、渡部は該当銘柄に日産、マツダ、ホンダ、スバルが入っていると指摘した。特にマツダが面白いという。売上も利益も減る減収減益から、売上も利益も増える増収増益に転じる見通しで、振れ幅が大きいからだ。こうした企業が2倍になる、と渡部は説明した。
「やりたいこと」と銘柄選びを結びつける3つの切り口
渡部が「一番大事」と位置づけたのは、やりたいことと投資を結びつける切り口だ。
1つ目は、本社が地方にある企業を買うことだ。株主総会に出席するためにその地域へ行けば、会社を知ったうえで地方も知ることができる。渡部自身もこれが好きで、大分、佐賀、岡山、鳥取などを回り、温泉に行ったりしながら企業を見てきたという。得るものはあるのかと聞かれると、渡部は「その地域だけで非常に愛されている」といった発見があると答えた。
例として挙げたのがアメイズという会社だ。田んぼの真ん中にホテルを建てるので、なぜこんな場所に作るのかと尋ねたところ、会社側は、工事などで日本全国どこにでも働く人はいるが、ホテルは駅のある場所にしかないので、そこに作るのだと説明したという。誰もやっていないので、むしろ独占で勝てるというのが渡部の紹介した話だ。
2つ目は、本気で地方創生をやっている会社だ。渡部が実際に体験した例として、徳島の人口千人ほどの限界集落で事業を行う企業を挙げた。その地域で世界に通用するゆずを作り、それを使ったお菓子が世界的なパティシエのコンクールで優勝したという。
3つ目は、自分が関心を持つ分野だ。カノックスターがやりたいと話していたDIYなら、ホームセンター各社や電動工具のマキタが上場している。DIYをしながら「これを作っている会社は上場しているのか」という視点で選ぶことができる。ここで四季報が生きてくると渡部は述べた。
関心分野の例として、渡部は自動運転や宇宙開発も挙げた。自動運転は大きな括りでは「フィジカルAI」の一つだという。かつて流行したIoTは、モノに半導体チップを載せようという考えだった。フィジカルAIは、世の中の動く機械すべてにAIを載せて自律的に動かそうという考えだと渡部は説明した。自動車、搬送ロボット、人型ロボット、医療用ロボット、ドローンなどが含まれ、非常に大きな領域だという。馬渕も指摘したように、この分野の「型」の部分は日本が強い。ここから銘柄を選べば、自分の関心と投資がつながって「一粒で三度おいしい」と渡部は語った。
四季報とは何か、どう読まれているのか
カノックスターから「四季報とは何か」と質問が出た。渡部は、四季報は株のカタログだと答えた。そもそも投資と普段の生活が切り離されているのが問題で、スーパーで買い物をするのと同じ感覚で見ればよいという。たとえばカレーのルウを作るエスビー食品やハウス食品は上場している。生活の延長線上で考えれば、遠いアメリカの知らない会社ではなく、身近に知っている会社の中からいくらでもよい銘柄を見つけられる、という趣旨だ。
別の出演者は、上場企業には年4回の決算発表が義務づけられており、四季報もそれに合わせて年4回発行されると補足した。四季報は会社の予想とは別に、独自に取材して業績を予想している。会社はこう言っているが実際はもっと儲かる、といった四季報の予想で株価が動くこともあるので、多くの人が注目しているという。
ただ、みんな全部読んでいるのかという問いには「みんな読んでない」と笑いが起きた。多くの人は自分の保有銘柄のページだけを読んだり、証券会社のツールやネット版で、買いたい銘柄や気になる銘柄の過去の利益などを確認したりしている。本で全部を読んでいるのは渡部だけだ、とスタジオでは冗談交じりに語られた。
決断は馬渕プラン:本業でリスクを取っているなら投資は手堅く
最終的にカノックスターが選んだのは馬渕プランだった。理由を聞かれると、ドリンクにかけたベア戦略を出してきたからという冗談に加えて、渡部プランは難しいと感じたと答えた。今の段階では理解できなかった部分が多かったかもしれない、という声も出た。
テスタは、前編でカノックスターが「今はインデックス的な投資をしているが面白みがない」と話していた点に触れた。面白みを感じることはとても大事だとしたうえで、YouTuberという仕事はすでにかなりのリスクを取っている、と指摘した。会社員のように、勤め続ければこれだけの給料が毎月入るという計算が立つ仕事ではない。本業でリスクを取っている間は、投資ではリスクを取らず、つまらなくてもインデックスで積み立てるほうがバランスとして良いのではないか、というのがテスタの考えだ。ストレスの面でもそのほうがよいという意見も出た。
馬渕もこれに同意した。まだ若いので攻めたい気持ちもあるだろうし、攻めるのもありだが、テスタの言うとおり本業で攻めて、投資では早めに「負けない」形を作ることが大事だと考えてこのプランを作ったと説明した。
カノックスターは、これまで本当に何も考えずに投資していたが、改めてちゃんと勉強しようという気持ちになったと振り返った。
投資で叶えたい目標を教えていただきたいと思います。はい。セカンドハウスじゃないけど移住とかは色々考えて、なるべく早く3億円ぐらい欲しいなって感じですね。
そんなカノックスターさんの夢を叶えるマネープランが、負けないための投資を早めに確立しましょうということで、日本国内で今投資先は戦略17分野と言って、今高市政権がこれから国として投資していきますと大々的に発表してるんです。これを今個人投資家の方は端から端まで読み込んでどこに投資しようか見てるんですね。
高市政権が続く限りお金が、ああ、入りそうなので。
さらに株式で2倍なのは難しいのかって話なんですが、実はですね、1年間で2倍になった銘柄が約300社あります。要は約8%は実は2倍になったんですよ。おお。どういうものが2倍になったかっていうのをここに実は表してまして。はい。これ分かってるとですね、さっきの8%の確率はむちゃくちゃ上がってます。おお。
はい。改めてなんかちゃんと勉強しようかなっていう気持ちになりましたね。
マネープランニングバラエティ、どっちで増やしまショー?
さあ今回はですね、大人気YouTuberのカノックスターさんにお越しいただいてます。ここでですね、カノックスターさんに投資で叶えたい目標を教えていただきたいと思います。お願いします。
はい。東京に今住んでるんで、地方いいなと思ってて。うん。セカンドハウスじゃないけど移住とかは色々考えて、なるべく早く3億円ぐらい欲しいなって感じですね。おお。
なんでセカンドハウスが欲しいと思ったんですか? セカンドハウスってか、子供といるってなったら、なんか家の近くを自由に走り回ることすら難しいとかって感じなんで、そういう生活いいなみたいな。その地方とかの。自由にはそんなのがあったり。そう。
あと、バンとか言ってたんで、さっき収益。はい。なんか路線変えるじゃないですけど、なんかDIYしたりとか。なんかでもね、そのセカンドハウスでそのDIY動画とかを撮ったり。そうですね。そっち系の動画も興味があるから、そっち系もなんかやりたいなっていう感じですね。
これすごいすね。すごい。やっぱ人生3周ぐらいしてるよ。3回ぐらいですけどね。うわ。
さあ、それではですね、カノックスターさんのポートフォリオを見させていただきたいと思います。こちらです。
おお、なるほど。やっぱ投資信託が多いですね。そうすね。イーサリアムとビットコインが入ってるのがやっぱり若さって感じしますね。イーサリアムってのは何なんですか? はい。仮想通貨。え、ビットコインとはまた違う。そうですね。ビットコインが一番圧倒的に認知度は高いんですけど、それに次ぐぐらいのやつなんで、認知度は高いです。へえ。
今回ですね、カノックスターさんの米国株の保有銘柄を見させていただきたいと思います。こちらです。
お、テスラある。あ、テスラありますね。ロケットラボ。あ、それがなんかめっちゃ上がったやつです。へえ。かなりのプラスですね。すごい。だって10ドルで買ったのが73ドルになってると、7倍になってるじゃないですか。そうなんすよね。
2個目のそのロケットラボ、すごい。下がやばいって感じですか? これですか? あれ、136ドルで買ったやつが2ドルですか? うわ、これえぐいっすね。はい。もうこれ上場廃止レベルじゃないですか。確かに。でもやっぱスペースって書いてるから、これもやっぱ宇宙関連はやっぱりどっちもあるってことすかね。
やっぱりね、ロケット飛ばして実験とかすると、成功するか失敗するかで株価がもう真逆に行くから。ああ。失敗したらとんでもなくやっぱ安くなっちゃうからね。そう。これもなんか売るってやっても売れないって感じすね。低すぎて。買う人がいないみたい。これはだいぶ失敗したってことですかね、そのロケット系を。
そうね。でも、例えば136ドルで買って0になりましたってなっても、例えばそれに100万円投資しました。はい。で、ロケットラボも100万円投資しました。どっちも100万円投資したとするじゃないですか。だから最悪の損失が200万なわけですよ。200万しか買ってないからね。だからそのバージンなんちゃらが0になったとしても100万損じゃないですか。でもこっち7倍になってるわけですよね。はい。じゃ、100万円は700万になるわけじゃないですか。はい。だからトータルで考えるのは大事で。最悪マイナスになってもその投資した金額しか0にならないから。株はこうやって7倍とかあるから、逆に言うと7個買って6個倒産しても、1個7倍になったらチャラですからね。
はい。そっか。全部勝つ必要はないってことですね。そうです。分散するのが大事っていうことでもありますよね。
この保有銘柄について皆さんにお聞きしたいことあります? はい。これ7倍になってるじゃないですか。はい。これはもう自分的にはもっと上行けんじゃねみたいな感じの? ああ、でも多分…
なんで7倍になったかも分かってないじゃないですか。はい。てことは、こっから上がるかどうかっていうのも希望的観測でしかなくて、それはもう予想ではないんですよね。予想っていうのは、これこれこういう理由だから、今もう7倍になってるけどさらに上がるだろうみたいなのができないとダメなわけですよ。
だから今からでもできることは、じゃあこのロケットラボがどういうことをやってて、今こうだけど何が成功したらもっと上がるのかとか、何が失敗したら下がっちゃうのかと。で、それが例えば2ヶ月後に大きな実験がある。じゃあこの時にこれが成功したら2倍になるけど、失敗したら半分になっちゃうなと。じゃあこれはもう売った方がいいのかなとか、調べていけばいくほど成功率はどうかとかなっていくから。そこに面白さを見出せれば、ああ、はい、うまくなると思います。でもそれが多分まだめんどくさいとか、わかんないから手つけてないとかってなると、はい、そうすね、成長しないから。もしかしたら興味がない分野とかわかんない分野だから手つけてないだけであって、自分がもっと興味ある分野だったらもっと調べるかもしれないし、どういう体制だったら自分がもっと深く調べたくなるかなみたいなのを考えていくと、ちょっとずつ変わるかもしれないですね。
馬渕さんはどうですか?
ポートフォリオもうちょっと多様化するっていうか、例えば今って世界が資源の取り合いになってるんですよね。なので、原油とかの資源関連ってものすごく動くんですよ。例えばイラン情勢が緊迫化すると原油は上がって関連の銘柄上がるんですけど、やっぱりイラン情勢大丈夫だって言ったら原油価格が下がってその株が下がるので、しばらくトランプ大統領が大統領である限り、私そういうことが繰り返されると思ってるんですね。なので、イラン情勢が終わったとしても、また来年同じように何か地政学を揺るがすようなことをやってくると思うので、多様っていう意味ではその資源とか、あるいは逆にこういったものに全然影響されない、医薬品とか生活必需品って言うんですかね、あまりこういった宇宙とか防衛とか地政学に関係ないようなところも入れていくみたいな感じで多様化していくと、よりいいのかなと思います。
さあ、それでは本題に戻りたいと思います。ちょうどいいのどかな地方でセカンドハウスを始めるために、なるべく早く3億円欲しいというカノックスターさんに投資金を発表していただきたいと思います。お願いします。
5000万円で。あ、結構いい額ですね。6倍ってことですね。
なるべく早く6倍。投資期間がなるべく早くなので、プランナーのお2人にはですね、自由に設定をしてもらいたいと思います。
それでは元手を6倍に増やしたいというカノックスターさんにマネープランをご提案。まずはマブちゃんプラン。
私は「BEAR」。お。負けないための投資を早めに確立しましょうということでスライドが。あら可愛いわ。すげえ。あのドリンクを作られたそうで。そうですね。これがベアーの。あ、これやりました。はい。最近ですよね。今発売中なんですが、もうなんか最初のやつ完売しちゃって。すごい。買えないって感じではあるんですけど、いいですよね。
ということで、これにかけて、ベアってマーケットでは弱気相場なんですけど、弱気相場であってもそれでも資産形成ができるような、負けない投資戦略を確立しましょうということで、実際に絶対にやって欲しい資産形成の形がこちらになります。インデックス、今やってらっしゃる青色ですね。はい。で、緑のところはインカムって書いたんですけど、高配当または債券とか国債みたいな、大体リターンが4%から5%得られるようなものを入れてって欲しいと思います。で、もし興味があればゴールドを入れていくっていう形で、これが一番ベースのお力になると思うんですね。
で、これを1500万円をこのように分けていくと。そうすると例えばインデックス枠を1500万円分投資に回して、20年、ちょっと20年というお時間いただきますけど、20年かけると大体5800万円ぐらいになりますし、5%のところ、債券とか配当に投資していくと、1500万円が2.4倍の3600万円になります。なる可能性があると。はい。で、ゴールドも500万円にしておくと、大体インフレに追従するリターンが出ますので、2.65倍の1300万円になるので、これで20年後にまず1億弱ぐらい確保できるので。
あ、そういうことすね。これは今やってらっしゃる延長線上で資産形成できるかなっていう風に思って。あ、確かに損するみたいなことがなくっていけるとこ。うん。そうですね。この辺りに入れておくと手堅くできる。債券はガチガチっすもんね。そうですね。
なので、せっかく資産を持たれているので、大きく勝つことも大事なんですけど、負けない投資をするっていうのがやっぱり鉄則になってくるので、まずその基礎固めをしていただいて、これをしっかり20年後には1億円以上にしていくっていう風のが堅いかなと思います。
で、これだけだと面白くなくて、個別をやりたいってお話なんで、次にここに赤色の個別銘柄の枠を持ってきました。うん。で、ここはどれぐらいのリターンを目指すと将来的に3億になっていくかと言いますと、年利13%ぐらい、1銘柄、1年間で14%ぐらい出るような銘柄を見つけ出すことができれば、しっかりと3億円目指せるって形になります。なんで、赤色以外のところはもう淡々とやる。で、赤色のところの目利きを高めていくっていうのが1つかな。はい。
で、宇宙のところではお友達に聞かれたかもしれないけれども、結果的にさっきのを見ると成功されてるので、一部目利きができてるわけじゃないですか。で、そうすると、アメリカももちろんいいですし、日本国内で今投資先は戦略17分野と言って、17分野もここが投資対象として魅力的だよっていうのが打ち出されてます。これは今高市政権が17の分野を、これから国として投資していきますと大々的に発表してるんですよ。で、次のが、今成長戦略会議っていうのが高市総理筆頭にやってらっしゃる会議があるんですけど、これを今個人投資家の方は端から端まで読み込んで、どこに投資しようか見てるんですね。はい。
で、これ誰でも見れるソースなんですけど、成長17分野にこれから国として投資していきます、17項目。で、このページが5ページあるんですけど、メインはやっぱりAI・半導体ですという風になってて、フィジカルAIの分野にこれから投資していきますと。つまり、頭脳をアメリカに取られましたけども、こうやってアームが動いたりとかする部分に関しては日本はロボットが強いので、中国にもう追い抜かれてしまいかねない状況なので、日本としては投資していくっていう風にはっきりと明示されているので、こういったところってやっぱ長期的にお金が入りやすいんですね。
17項目、例えば半導体、次セキュリティで、次が情報通信、量子コンピューターっていう風に書かれていて、次のページに行っていただくと防衛産業、宇宙、そして海洋、造船、船を作る。で、次のスライドいきますとマテリアルですね、鉱物資源とか、さっき資源の取り合いは。はい。で、永久磁石ってところに特に注目してますよっていう風に細分化して書かれていたりとか、そんな素材、バイオとか創薬。で、次のスライドで資源エネルギー、ペロブスカイトってペラペラのシートのような形のものがあるんですけど、それを例えばビルの壁面とかに貼ると電力が作れるみたいなペロブスカイト太陽光電池ってのがあるんですが、そういったものも投資していきますよとか、あとフュージョンエネルギー、核融合もやっていきましょう。で、さらに最後ですかね。ここはちょっと柔らかいフードテック。はい。あとは国土強靭化、港湾ロジスティクス、コンテンツってなってるんですけど。
この17分野、多いじゃないですか。はい。で、グラデーションがあって、やっぱりAI・半導体、軍事とか宇宙とか、硬いところを特にやっていくって言ってるので、ここはしばらく高市政権が続く限りお金が入りそうなので、先ほどのベーシックなところを今の投資信託とやっていただきながら、赤いところの何倍にもなりそうなところっていうのは、この分野にお金を入れていくと実現可能かなというところで持ってきました。
うん。こんなのあるんですね。はい。オープン情報で、今個人の方々、投資家の皆さん、これ結構細かく読んでどこに投資しようかなっていうのを考えてらっしゃるので、相当きめ細やかな情報が国から出てます。これは個人投資のために出てるんじゃなくて、国としてどこに向かっていくのか、国としてどこを強くしていくのかっていう資料になってます。
で、最後まとめますとこうなります。今お話した攻めの個別銘柄に対しては、手持ち資金の1500万円を当てていって、年14%から15%出そうな銘柄をやっていく。2倍3倍狙わなくても、15%ぐらいで十分に20年かければ約2億円ぐらい出ますと。で、インデックスはコツコツやっていただくと1500万円が5800万円ぐらい。はい。そして債券とかに入れていくと、1500万円が将来的に3600万円で、最後ゴールド。もし余裕があれば500万円を入れておくと、20年後には1300万円になってるかもしれない。トータルで3億円を目指しましょうという、BEAR、早めに負けない投資戦略をご提案したいと思います。
なるほどね。以上です。
該当してる企業の見つけ出し方みたいなやつは? さっき言ってたその四季報みたいなやつを見て。そうですね。あと結構もうネット情報にあるので、照らし合わせていただくと、本当だ、もう上がってるとか確認できると思います。17と連動してるなって。今もうChatGPTで聞くとかも全然できるから。ああ、それでいいってこと? そう。これに属する銘柄、上場してる銘柄教えてって言ったら、それだけでバババって出てくるから、すごい便利ですけどね。
続いてナベちゃんプラン。はい。じゃあ、私はこちら、やりたいことを投資に置き換える戦略。おお。で、今回は簡単に言うと5000万を3億ってことですか、6倍なんですが、ものの概念の考え方としましては、まず5000万がまず2倍になります。うん。1億になります。で、さらにその1億が3倍になります。で、3億になります。いきなり6倍になりませんからね。これ1つこういう考えですね。
で、もう1つはですね、5000万が2倍になって1億になります。で、その1億はさらに2倍になって2億になります。で、この段階でですね、1億円分を安全資産。これ利付、変動利付国債って言うんですけど、これ国が出してる国債なんですが、現在インフレでですね、どんどん金利が上がってきちゃうんですよ。ああ。だから今その国債っていうのは決まった利息がありまして、それがずっと変わらないんですよね。だから逆に言えば、これからどんどん金利が上がってきますと、安い金利のまま、安全性はあるんだけども金利で負けちゃう。この変動利付債ってのはですね、その時その時の金利にどんどん合わせて金利が変わっていくんですよ。だから、これはもうほぼほぼリスク0と思ってください。そうすると、今の段階で2億のうち1億をもう安全資産に置いときます。はい。で、残り1億がもう1回2倍になりますと、合わせて全部で3億だって。そのうちの1億が安全になってる。で、この概念ですね。
なるほど。2倍取って3倍取るか、2倍を3回取るかってことですね。
はい。で、これがどれぐらい時間かかるかって話でですね、非常に便利な法則があります。1つが72の法則と115の法則ってありまして、これはですね、一括で2倍もしくは一括で3倍になるための年数とか利回りを計算できる非常に便利な話で。例えばですね、現在日本の安全の金利、これリスクフリーって言うんですけど、全くリスク取らなかったら2.5%、正確には2.5%弱なんですけどね。で、これでですね、2倍するにはどうしたらいいんだって言うと、72割ることの2.5ってやると28.8。これがですね、倍になる年数なんですよ。なるほど。全くリスク取らずとしても28年かければ2倍にできるよと。そうです。で、さらにそっから3倍ってことは、この115の法則使いますと、115÷2.5で46年かかります。ああ、3倍にするには。はい。そうするとそれを合わせるとですね、75年かかります。
75年。死んでる。全員死んでる。これが全くリスクを取らない場合。全くリスク取らなくても75年かければなります。ああ、お子さんだったらいける。確かに。子供も75歳になってる。そういうことですね。
じゃあですね、株式に投資しようと。で、先ほどの投資信託っていうのは基本的にはインデックスと言って、例えばS&P500とか日経平均とかTOPIXに大体連動してるんですよね。で、実はですね、長い期間見ると株式の平均的な利回りは約7.7%。うん。じゃ、今度これでやったらどうだということでやりますと、要は2倍にするには72の法則使いますから、72割ることの7.7で、これは9.4年でできます。おお。はい。それで今度は3倍するってことは、115割ることの7.7でですね、15年ですね。で、合わせてざっくり24年でですね、これで達成です。これはインデックス投資でも。インデックス投資でも、やっぱり24年経っちゃう。ああ。株の平均でもこれだけできるってこと。そういうことです。じゃあこれはやっぱりどうしたらいいかっていうと、やっぱり個別株投資に行く必要がある。まずこういう考えです。これより短くするためには。そういうことです。
はい。それでですね、今アメリカと日本はどっちが優位かって話なんですが、こちらはですね、日本の戦後の日経平均と、それからニューヨークダウの上昇率をですね、1949年5月を1としてます。これが戦後のマーケットのスタートなんですね。オレンジの方が日経平均、青いのがニューヨークダウなんですけども、なんとですね、日本の方が337倍、ニューヨークダウの方は287倍で、今は日本の方が勝ってるんです。はい。実は戦後はですね、ずっと日本が勝ってきたんですよ。で、そうすると先ほど言った複利計算でいくと、日本の方が複利で7.8%で回ってきちゃうと。それでアメリカの方は7.6%。
で、下がですね、簡単に言うと、なんか棒グラフみたいのがありますけれども、上に行くとですね、日経平均優位、要は日本株優位、下に行きますとニューヨークダウ、つまりアメリカ優位なんです。で、簡単に言うとですね、日本の1989年のピークをつけた後、日本はだんだん低下していきまして、そしてこの2002年1月をもってアメリカの方にだんだん落ちていくと。で、長年ずっとアメリカだったんですよ。ところがここに来てですね、また上の方にぴょこっと出して、これ要は日本株優位に今転換してる。ここなんですね。なので日本株がいいだろうと。じゃあいっぱい銘柄あるじゃないかっていうことで、先ほど言った2倍のとこなんですね。
じゃあまず株式で2倍なのは難しいのかって話なんですが、実はですね、この1年間で2倍になった銘柄が約300社、上場会社3900社ありますから、約8%は実は2倍になってんですよ。これはどういうものが2倍になったかっていうのを、ここに実は表してまして。要は1年前にですね、業績予想がどうなってたかというとですね、55%は増収増益。まあいっぱいあるんですよ、増益は。で、逆サイド見た方が面白くてですね、残り45%は減益か赤字か黒字転換。黒字転換ってことはその前の期が赤字ってことなんですよ。45%ある。こっちが実はヒントでは。こっちの方がむしろ限られてんですよ。そうするとこれを分かってるとですね、さっきの8%の確率はむちゃくちゃ上がってきます。おお。
赤字なのに2倍になったってこと? なってます。これはもう大体、赤字で買ってPER一桁で売れってよく株式市場で言うんですけども、最悪の時期だから株価がもう安いんですよ。はい。だから反応だったと。ああ。
そうするとですね、今度は先ほどの四季報オンラインを使います。スクリーニング機能ってありまして、例えばこれ実際にやってみたんですけども、時価総額は5000億円以上で、今期営業減益もしくは営業赤字。で、来期増益もしくは黒字になってるっていうのだけでもこれだけなんですよ。で、その中に例えば車が好きだってありましたけど、日産、マツダ、ホンダ、スバル。こういったものがまさにこういう条件に入ってるんですね。で、特に僕マツダとかなんかすごい面白いと思うんですけどね。で、これは減収減益から増収増益と言って、減収減益ってのは売上も減ります、利益も減ります。それが今度は売上も増えます、利益も増えます。だから振れ幅大きいんですよ。だから2倍なんですよ。こういうことで、こういうのを知っとくと、さっき言った8%、おそらくかなり可能性上がってく。1つの考え方。
で、もう1つはですね、これが一番大事なとこで、もう1つの切り口はやりたいことを投資に結びつけよう戦略ですから、銘柄の切り口としましては、1つは本社が地方の企業。こういうの買ってみるんですよ。そうすると株主総会があります。で、それに出席するのにその地域に行って出席する。そうすると会社を知った上で地方を知れるんです。僕もこれがすごい好きで、大分だ、佐賀だ、岡山だ、あっちこっち行って、鳥取だって言って、そのところで温泉行ったりして企業を見てということをやった。
企業見てなんか結構得るものはやっぱあるんですか? ありますね。へえ。ありますね。例えばその地域だけですごい愛されてるとかね。例えばですね、アメイズっていう会社があって、もうど田舎にホテル作るんですよ。ええ。なんでこんなとこ作んのかなって言ったら、我々はもう本当に地方が得意なんですと。なぜなら日本全国どこでも工事とか人いますよね。しかしホテルは駅があるとこしかないと。でも人々は活躍してるんで、そこにホテルがないから作ろうっていうことを言ってた会社があったり。ホテル作るんだ。むしろだから独占で勝っちゃうんですよ。他誰もやってないからみたいなですね。
それからもう1つはですね、ガチで地方創生やってる会社ですね。はい。ここにヒントがあります。つまりこれ会社としては非常に真剣にやってるので。で、実際私がこれもう体験したのが、メディアドゥって会社ですね。これは徳島の木頭という限界集落、人口千人のところで、すごい産業やってて、世界のユズを作ってんですけど。柚子。はい。で、それを使ったお菓子が、もう世界的なパティシエのコンクールで優勝したみたいな。
それからもう1つはですね、まさにDIYやろうって言ってるやつね。そうすると例えばホームセンター各社。それから電動工具のマキタってのももう上場してます。例えばこうやりながら上場してんのかなっていう切り口で選んでいくとか。そういうことです。そうすると先ほどの四季報が生きてきて面白いと。はい。最後は自分が関心持つってことですね。自動運転とか宇宙開発とか。
ちょっと最後これ、自動運転というのはですね、大きな括りでフィジカルAIの1つなんですよ。で、フィジカルAIとはですね、簡単に言うとですね、世の中にある動く機械全てにAIを乗っけましょうと。これがフィジカルAIなんですね。で、かつてIoTって言葉が流行ったんですが、ものに半導体チップを乗っけましょうというのがIoT。今回のフィジカルAIは、とにかく世の中にある動くものにAIを乗っけて自律で動いてもらいましょうということで、フィジカルAIの中にその自動車だとか、搬送ロボットとか、人型ロボットとか、医療用ロボットとか、ドローンとか、こういうのがありますということで、これ非常に大きくて、中でもね、先ほど馬渕さんも言ってた通り、この型は日本が非常に強いので、ここのところの銘柄なんかを1つ選んでいくとすると、自分の関心と投資が、一粒で三度おいしいと。あ、こういう投資だとね。はい。こういう切り口です。
渡部さんに他なんか聞きたいことあります? 四季報みたいな読み方って何なんですか? ああ、そう。四季報のね、四季報とか、それが重要そうな感じがしたんですけど。四季報とは株のカタログなんですが、そもそも投資と普段の生活が分離されちゃってんですよ。そうじゃなくて、スーパー行って買い物しますよね。あれと同じ感覚なんです。例えばそのカレーを作ったら、エスビーとかハウスがあって、それ上場してんですよ。それの株をピックアップみたいな。はい。だからその延長線上になるんですよ、生活の。だから遠くのアメリカの知らない会社より、身近の知ってるところ、そこだったらいくらでもいい銘柄見つけられると。そういうことすね。
上場してる会社って年4回決算を出さないといけないっていう決まりがあるんですよ。四季報もだからそれに合わせて年4回出るんですけど、四季報は四季報で独自に、その会社はこういう予想してるけど、でも四季報は四季報で取材して独自に予想してたりするんですね。それを見てみんな、会社はこう言ってるけど、でも本当はこんだけ儲かるんだとかで、もう株価動いちゃったりするから、だからみんな結構四季報も注目してるし、見ざるを得ないみたいな。
みんな読んでるんですか? 投資してる人って? いや、大丈夫です。みんな読んでないです。みんな自分が持ってる銘柄のとこだけ読むとか、あと今その本とかじゃなくても、証券会社のツールとかでも見れたりするんで、それで僕も自分がこれ買いたいなとか、これ興味あるなみたいなのは、四季報のそのネットのやつとかで見て、それで去年もこれぐらい儲かってたんだとか、そういう細かいやつを見るから、見てることは見てるけど、全部本で見るみたいな人はこの人だけですよ。この中で1人だけ。
さあ、それでは決断していただきたいと思います。マブちゃんプランかナベちゃんプランか、どっちで増やしまショー? マブちゃんプランで。おお。ベア、やっぱ出してきたからね。そう。それもあるし、難しいと思って。今はね、理解できなかったことがちょっと多かったかもしんないですね。
うん。前編でかな、カノックスターさんがおっしゃってたみたいに、今はインデックス的なことやってて、でも面白みがないみたいな。はい。で、その面白みを感じるのってすごい大事で。ただ一方で、お仕事的にもうすでに結構なリスクを取ってるというか、毎月必ず安定して、おそらくこの会社に勤めてたらずっとこれだけの給料がもらえていくって計算立てられるもんじゃないじゃないですか。そうですね。だからそっちでリスクを取ってる間は、もしかしたら投資っていう分野ではリスク取らずに、つまんないかもしれないけど、インデックスで積み立ててる方がバランス的にはもしかしていいのかなとも思うんですね。あ、ストレス的にも。
うん。減らさないっていうマインドが結構多分大事で、まだお若いから攻めたいっていう気持ちもあると思うんですけど、まだまだ攻めるのもありなんですけど、今テスタさんがおっしゃった通り本業で攻めていただいて、こちらは負けない。早めに負けないって書きましたっていうのが、多分まだ若いんですけど、すごく大事なお考えかなと思って、このプランを作りました。
カノックスターさん、いかがでしたか? なんか今まで本当に何も考えずに投資してただけなんで。うん。いや、改めてなんかちゃんと勉強しようかなっていう気持ちになりましたね。はいはいはい。てかそれが大事だなっていう。ああ。真面目なんだよな。動画と全然違うから。やっぱ人の動画に来たらこうなるんだな。
次回6月28日は生配信。視聴者の質問に生で答えまショーをお送りします。お楽しみに。今回のスペシャルプランナー渡部清二さんが塾長を務める複眼経済塾では新規塾生を募集中です。興味がある方は画面のQRコードからご覧ください。
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