Backpack Battles:新しい緑ポーションを軸にした「フライパン→疲労→緑ポ」毒ビルドの組み立て方

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概要

この動画では、アップデートが続く『Backpack Battles』で、新しくなったポーションを中心に組んだ毒ビルドを1試合通して紹介している。話者は、序盤から最終ラウンドまでの各段階で何を集め、何を売るかを説明しながら試合を進める。最終形は、ポーションを大量に積み上げて約6秒で決着をつける構成だ。

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序盤:フライパンと食べ物で生き残る

話者によれば、このビルドは「フライパン→疲労→緑ポ」の順に成長していく。序盤の基本はフライパンで、話者自身も愛用しているという。まずはフライパンと食べ物を集めて、中盤まで生き残ることを優先する。

フライパンには星が7個あるため、食べ物も7個程度まで集めるのが目安だと話者は説明する。後で「カマ」(字幕では「カ」とも表記されるアイテム)が出たら入れ替えることになるので、それまではフライパンで粘る。リーパーは序盤の毒も強いため、効率よく詰めればフライパンだけでも十分戦えるという。たまに出るセール品も使いつつ、棺桶、ウエストポーチ、食べ物同士の隣接効果を活かして「素材の味を引き出す」ことを勧めている。

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中盤:緑ポーション、カマ、クリスタルを集める

食べ物が7つほど集まったら、中盤からは緑ポーション、カマ、クリスタルを、この優先順で集めていく。話者はこの場面でポーションの合成を忘れたことに気づき、次のラウンドで合成すればよいと流している。

話者は以前にもポーションビルドを紹介しており、そのときは中盤のつなぎに白ポと赤ポを採用していた。しかしその後、緑ポの価格が上がったことや、環境の変化でゲームスピードが変わったことから、白ポや赤ポにお金をかけるのは難しくなったという。そこで今回は、中盤のつなぎとしてクリスタルを使い、緑ポがある程度揃うまでしのぐ。緑ポが揃ったら、クリスタルはカマから防具に移す。

それでも大器晩成型であることは変わらず、中盤が弱点になる。話者は、この時期にしばらく負けるのは仕方がないと割り切っている。固有アイテムには人形を選んだ。自分で飲んだ毒を反射させることを狙い、ポーチも活用して疲労の進行を加速させる構成だ。

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中盤の毒の強さと、武器なしビルドへの移行

この段階での毒の強さについて、話者は戦闘を例に説明している。最初に毒が17入り、後から追加されて合計32。そこから疲労と毒でぎりぎり倒せている状態で、まだそれほど強くはないという。

食べ物の賞味期限が切れてきたため、話者は思い切ってフライパンごと売り払い、武器なしのビルドに移行した。クリスタルをどうするかは迷ったが、戦闘時間が10秒ほどになっていたので、そろそろ防具に付けてよい頃だと判断している。

この時点で合成済みの緑ポは3本。カマが早く欲しいが、なかなか引けない。ライフにはまだ余裕があったので、リロールを抑えてこのラウンドは負けを選んだ。

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11ラウンド目:カマを入手して一気に強化

11ラウンド目にようやくカマを見つけ、ビルドは一気に強化された。今回はたまたま購入できたが、カマは14ゴールドするため、普段は棺桶を10ゴールドで売ってその資金で買うことが多いと話者は補足している。

倍速で見た試合では、最初に鎧で100ブロックを獲得し、毒で48を付与、5秒後にさらに36の毒を付与した。クリスタルの効果で72ブロックも得ている。話者は、ここまで揃えば後は負けなしだと述べている。

2本目のカマが来たので、不要なものを売って鞄に収めた。紫ポを買い始めるのはこのくらいの段階からがよさそうだという。ただし、すでに紫ポを1本持っていたことについては、話者自身が買い物の失敗だと認めている。このゲームは、1つの失敗が次のラウンドにも、その次にも響いていく積み重ねのゲームだと話者は言う。成功も同じように積み重なるので、「人生の選択を誤らないようにしましょう」と冗談を交えている。

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決着までの時間と、白ポ・赤ポを外した理由

この段階の戦闘は、ログで見るとおよそ8秒で決着した。今回は相手が耐久疲労ビルドだったので少し長引いたが、普通の相手なら6秒ほどで終わるはずだと話者は言う。このラウンドではベルトを2本購入しており、話者によればベルトはポーション2.4本分の価値がある。

次の対戦相手も耐久疲労ビルドだった。ここで話者は、白ポと赤ポを外した効果を説明している。白ポをやめたことでHP上昇を抑え、貫通に強くなった。赤ポをやめたことでHP回復がなくなり、緑ポに強くなった。耐久疲労ビルド以外が相手なら、遅延毒が効く前に試合が終わり、ログを見ても確かに6秒で終わっている。

カマを拾った後は戦略を変える必要がなく、緑ポ、紫ポ、ベルト、クリスタルをひたすら集めていく。ある試合ではデバフ欄の毒が2114に達しており、話者は「大きい数字を見ると笑顔になりますね」と語っている。

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終盤から最終ラウンドまで

残り2ラウンドでは、右側にポーションを積み上げた状態で戦った。相手はライトセーバーのビルドで、今回も6秒で決着した。

最終ラウンドに到達した時点で、セール品以外で売ったアイテムはフライパンと食べ物だけだったという。話者はこれを「なるべく廃棄を減らしゼロエミッションを目指すことで、豊かなポーション社会を実現できた」と冗談めかして表現している。

最後の試合もライトセーバーのビルドが相手だった。開始直後に毒を113付与し、ブロックを300獲得した。6秒経過時点で相手が倒れている。話者によれば、相手は毒が106のときに倒れたはずだが、倒れた相手の毒はさらに増えていた。戦闘ログを確認すると、2秒ごとの毒ダメージの3回目で相手のHPが半分以下になり、紫ポ3本の効果が合計5回発動して33×5で165ダメージが入り、これで決着したという。

話者はこのビルドを紹介するのは2回目だが、新しいポーションのおかげで火力が増し、さらに楽しいビルドになったと締めくくっている。