『DAVE THE DIVER』実況プレイ:寿司屋とダイビングの二重生活を最後まで遊ぶ
ゲーミングボーイ昼は海に潜って魚を獲り、夜は寿司屋のホールで働く。この動画は、ハイブリッド海洋アドベンチャーゲーム『DAVE THE DIVER』を、VOICEROIDの紲星あかりの語りでエンディングまで遊んだ実況である。プレイの経過に加えて、ボス戦の攻略、遊び方についての考察、作中の「建木」というモチーフの解説などが語られる。なお、動画はエンディングまでの内容を含む。
バカンス中のデイヴ、寿司屋ビジネスに巻き込まれる
主人公デイヴは、バカンスを満喫していたところで知り合いのコブラから連絡を受ける。いい寿司屋があると聞き、すぐに向かってしまう。語り手はこの「フットワークの軽さ」こそが主人公たるゆえんかもしれないと評している。
コブラのいる土地には巨大なブルーホールが広がっている。コブラにはビジネスのアイデアがあり、デイヴは久しぶりにダイビングスーツを着て海へ潜る。銛を渡されて魚を獲った後、開業準備中の寿司屋を訪れる。ダイビング経験のあるデイヴに魚を獲らせ、店の料理人であるバンチョに握らせるという計画だった。語り手はこれを「なかなかに楽しそうなビジネスアイデア」と受け止めている。
ところが大きな地震が起き、準備を整えていた店はめちゃくちゃに崩れてしまう。それでも修理費を稼ぐ必要があるため、その夜のうちに無理やり店を開ける。
ホール業務と経営シミュレーション
客は来ないだろうという予想に反し、開店直後から客が押し寄せる。デイヴはいつの間にかホール担当になっている。お茶をうまく入れる、料理を急いで運ぶ、切れかけたわさびを補充する、客が帰ったら片付ける、と仕事は多い。店の評判は毎日SNSで共有される仕組みで、語り手は「下手だと普段は書き込まないような客にもレビューで叩かれそうで正直怖い」と冗談を交えている。どの寿司ネタを並べるかもプレイヤーが決めるため、経営シミュレーションとしての面白さもありそうだという感想が初日の終わりに述べられる。
翌日はサメと遭遇して仕留め、その夜はポイントを使ってメニュー研究を行い、サメ料理を出す。来店したのはバンチョの元同僚のよしえさんである。見た目は少々あれだったものの、料理には満足してもらえた。バンチョはかつて一流ホテルで働いていたが、ある料理で客を怒らせて店を出ており、よしえさんはその頃の同僚だという背景が明かされる。
環境保護団体と巨大イカ
ここで、海を守ると称する環境保護団体「シーブルー」の代表ジョン・ワットソンが登場し、警告してくる。語り手は「いるもんですね、どこの世界にもこういう輩たちが」と反応している。
次の探索は魚獲りではない。仲間のオタクに頼まれ、行方不明になった貨物船に積まれていたフィギュアを探しに行く。近くには巨大イカが眠っており、戦闘になる。語り手は、ただのフィギュアなら放っておいてもいいが、このオタクは兵器の製造技術に長けていて今後も世話になりそうなので、今のうちに恩を売っておくのが良さそうだと理由を説明している。
巨大イカ戦は、一発攻撃するたびに吹き飛ばされ、触手をかいくぐってまた近づくという仕掛けで、語り手は「なかなか厄介な相手」と評する。触手の展開が速くなってからは休み休み慎重に進み、撃破に成功する。倒した巨大イカの中からは魚人のような生き物が現れるが、デイヴを見て逃げてしまう。
ジョン・ワットソンとの初戦と武器強化
別の日、ジョン・ワットソンが再び現れ、グレネードランチャーを撃ってくる。弾が当たった魚は切り身になってしまう。語り手は、都合の悪い事実を突きつけられると黙り込み、自分に都合よく解釈して結局は暴力で解決を図る人物だと評し、以前遊んだFF7にもそういうキャラクターがいたと付け加えている。
この戦いでは、フィギュアを持ち帰ったお礼にオタクが用意してくれた銃が役に立ち、そこそこのダメージが出ていると語り手は感じている。また、その日の寿司ネタを探すだけでなく、海に落ちている武器の素材を持ち帰るとオタクが武器を強化してくれる要素もあり、海中では意外と忙しく動き回ることになるという。ワットソンには逃げられたものの、海の深い場所への道が開け、探索範囲が広がる。
魚人の令嬢とオオカミウオ戦
漁生活4日目、デイヴは仕込み中の寿司屋を訪れ、バンチョに急いで料理を作ってもらう。これを深海へ届けるためである。その前に危険な深海エリアに備え、オタクに依頼して「水中ライフル2」を完成させる。
料理の届け先は、巨大イカから出てきた魚人だった。怪我で弱っているのを見つけたため、食べ物を用意したのである。話してみると意外と可愛らしい魚人で、近くにある魚人の村の令嬢らしい。半ば強引に村までの護衛を頼まれるが、あと少しのところで巨大なオオカミウオと遭遇する。強靭な顎で貝類を殻ごと食べてしまう魚だと紹介されている。
戦場には酸素カプセルや武器ボックスなどが豊富に落ちており、語り手はそこから「結構な強敵なのかもしれない」と推測する。奥から攻撃してきたかと思えば横から現れ、体は思っていたより長い。デイヴの観察で尻尾が弱点と分かり、水中ライフル2で尻尾を攻撃していく。吸い込み攻撃は錨につかまって回避するが、吸い込みには射程があるらしく、ちょうど境界にいたデイヴがその場で揺れている場面もあった。同じ行動を繰り返して体力を削り、撃破する。
スタッフを雇った後の寿司屋と、夢の中のリズムゲーム
魚人の村に案内された後、デイヴは寿司屋に戻る。ただ、店の成長に伴ってスタッフを雇ったため、仕事らしい仕事はもうほとんどない。スタッフの働きぶりを見ながら、たまにわさびをすりおろして仕事をしているふりをするだけでよく、語り手は「これでお金がもらえるんだからちょろいもん」と述べる。この日は倒したオオカミウオを使った料理を出した。スタッフを雇ったことで人件費が徐々に増えているため、今後は高級な深海の魚で儲けていく方針を示している。
その後、画面はオタクの視点に切り替わり、夢の中でライブが始まる。ノーツに合わせて手を動かして得点を狙うリズムゲームで、主題歌「シューティングスター」が流れる場面となっている。
村の地下の異変と、二度目のワットソン戦
魚人族と良好な関係を築いていたところ、デイヴは村の地下の異変調査を依頼される。道中では凶暴化した魚人族に襲われるが、なんとか脱出する。
安心したのも束の間、ジョン・ワットソンが再登場して因縁をつけてくる。今回は前回より強力な兵器を装備し、銃弾を通さないアーマーで身を包んでいる。語り手は、フィールドに弾薬が落ちていないことから銃が効く相手ではないと読み取る。代わりに手に入ったのが野球バットで、ワットソンが撃ってくる爆弾を引きつけてから打ち返す戦いになる。なかなか次の弾を撃ってくれずに待つ場面もあったが、数発跳ね返すと、爆弾をばらまく新技も使ってくる。その中の通常の爆弾を打ち返し続け、二度目の撃破となる。
建木と、800年前の封印
村の地下に広がる氷河地帯を調べると、光る実が見つかる。実を叩いて辺りを照らすと、凶暴化した巨大な魚人が現れる。
この地には古くから「建木」と呼ばれる木があり、魚人たちはそのエネルギーで繁栄していた。しかし建木の実を体に取り込む実験を始めたところ、取り込んだ者たちが凶暴化していったため、彼らを村の地下に封印した。これが約800年前の出来事だという。建木を取り込んだ魚人はまだ生き続けており、その力は凄まじく銃は全く効かないため、デイヴはひたすら逃げる。危ないところを引っ張って助けてくれたのは、巨大イカの時にもいた、令嬢の取り巻きのスワム君である。
古代のサメ戦と「体験と効率の駆け引き」
スワムとともに氷河の調査を進めると、恐ろしげな生き物に遭遇する。最近建木に異変が生じて地震が頻発し、氷河が溶け始めた影響で古代の生物が目覚めてしまったらしい。現れたのはB級サメ映画のようなサメで、語り手は、生物は車輪のような器官を持てないはずなので、このサメを持ち帰れば一儲けできそうだと冗談を言っている。
この戦いでは、右スティックでスワムを、左スティックでデイヴを操作できる。スワムが建木の実を操作してくれるため、設置型の爆弾と組み合わせてサメを怯ませ、その隙に攻撃する。ただ語り手は、普通に攻撃した方が簡単かもしれないが、こちらの方法の方が面白いと感じたと言う。
ここから語り手は、ゲームの遊び方について考えを述べる。言語化が難しいとしながらも、ゲームには「体験と効率の妙な駆け引き」が生じることがあるという。面白い体験を得るには頑張らなければならないが、その頑張りが報われる保証はない。だから、結果的に体験を損なわない程度に、投機的に冒険していく必要がある、という感覚である。一方で、おもてなしに力を入れた作品は何も考えずに享受できる作りになっているが、そういう作品は体験の幅が狭く、想像の枠を出ない体験に収まりがちだとも語る。語り手はこれを「なかなか難しいもんだな」と表現し、自分を楽しませる努力を怠らないことがゲームを楽しく遊ぶコツなのかもしれない、と結んでいる。話している間にサメは十分弱っており、最後の一発で撃破する。
クロノサウルス戦
調査を進めると、またジョン・ワットソンが現れる。しかし面倒な戦闘になるかと思いきや、怪獣が彼を連れ去ってくれる。そのままクロノサウルスとの戦闘になる。
ワットソンの兵器が転がっていたので、これを活用する。一発撃つとしばらく使えなくなるため、その間は逃げに徹する。通常の銃も一応効きそうだが危険なので、おとなしくミサイルでの撃破を狙う方針である。クロノサウルスは岩を食べたりもする。語り手は、デイヴには無敵ダッシュのようなものがないので、逃げ方を誤ると案外危ないと注意を述べつつ、撃破に成功する。
地震の原因は建木の制御室の故障らしいと判明するが、制御室の入り口は根で塞がれており、仲間のドローンで切り落としてもらうことになる。作業には日数がかかる。
26日目の日常とパスタ対決
漁生活26日目の描写では、デイヴの一日の仕事の多さが示される。SNS「クックスタ」で店の評判を確認して皆の投稿にいいねを付け、契約している農家の状況を見る。そこで雇ったアルバイトもうまくやっているようだ。魚の養殖場では、入れておけば勝手に増えるがキャパシティを超えると増えなくなるので、適度に間引いて厨房に送る。
この日はテレビ局がイタリア料理のプロを連れて来店し、パスタ料理対決が始まる。バンチョはイカを胴体とエンペラに切り分けて墨袋を外し、エビの殻を剥く。語り手は、エビは独特な見た目なのに広く受け入れられていて不思議で、「エビがいけるなら虫もいけるやろがい」という気持ちになることがあると話している。フライパンへの投入は音ゲー風の操作で、ニンニク、エビ、イカ、イカスミを順に入れ、茹でたてのパスタを加える。イカスミについては、目くらましに使う印象が強いが旨味成分が豊富で、実際には墨を食べさせている間に逃げるらしい、という話題も挟まれる。相手の肉厚なパンチェッタのカルボナーラに対し、こちらはイカスミパスタで、バンチョが勝利する。
最終決戦:建木の制御室
制御室への道が開けそうになり、魚人族から得た素材でオタクに「デスライフル」を作ってもらう。一定確率で相手を死に追いやる銃だという。制御室の中枢に着くと、大量のエビが群がっており、これが異変の原因らしい。取り除いて解決したかと思いきや、巨大なエビの古代生物が現れ、最終戦となる。
ドローンのレーザー攻撃を何度も当てて体力を削る。語り手はここでストーリーを振り返り、寿司ネタのために海に潜り始め、偶然魚人族と出会い、地震の原因調査を頼まれ、最後に建木にたどり着く物語だったとまとめる。
建木については、日本人には馴染みの薄い概念だが、中国の伝説にある天地をつなぐ大きな樹木だと説明する。世界の中心にある巨木という点で「世界樹」と読み替えるとちょうど良いかもしれないとし、世界樹は様々な文化圏に見られるが、一部では東洋発祥とする説もあると語る。また、最近は『原神』や『崩壊:スターレイル』など建木のモチーフが出てくる大作も多いので、聞いたことくらいはあるかもしれないとも述べる。『崩壊:スターレイル』では建木が不老長寿の源とされ、その力を取り込んだ存在が理性を失って凶暴化する話だったと紹介し、「すごいけど人体に取り込むとやばい木」という部分には共通認識があるのかもしれない、と語り手は推測している。
戦闘は激しい弾幕になり、途中で横スクロールのシューティングに変わる。語り手は、最後の戦いで急に横シューティングになるのは『星のカービィ』を彷彿とさせると言い、ラスボス戦で違うゲームになる作品は多いが、いろんなゲームを内包しているこの作品だからこそ、こうした演出が際立つと評価している。
弱って逃げ始めた敵を追うが、意外とまだ元気で、今度は追われる側になる。熱線で暴れる敵の攻撃は、ドローンの時間停止機能で回避する。ここまでの道中で見かけた魚を全部鞄に詰めてきたため、所持重量が約80kgになっていた、という余談もある。通路の行き止まりに追い詰められたところで魚人族の村の皆が現れ、兵器の起動に手を貸してくれる。建木の実を装填して発射し、古代生物を撃破する。
エンディングと全体の感想
地震の原因は建木の異常な活性化で、それによる水温の上昇も止まり、事件は解決する。地上に戻ったデイヴたちは店を休業にして皆で飲み交わし、スタッフロールへ続く。
語り手は、漁を始めてから約1か月の物語を振り返り、ダイビングと寿司屋経営だけのゲームかと思いきや、養殖、農場、竹、支店経営、写真撮影、突然始まるリズムゲームや料理ゲームなど「これでもかというくらい盛りだくさんな作品」だったと述べる。動画では細かく紹介しきれなかったとしつつ、登場人物がいずれも魅力的で、彼らとのやり取りを含めて非常に味わい深い作品だったと締めくくっている。
今日やっていくのは、昼はダイビング、夜は寿司屋さんで働くハイブリッド海洋アドベンチャーゲーム、デイヴ・ザ・ダイバー。のんびりとした美しい海で気ままに過ごしながら、この海に眠る秘密を解き明かしていきましょう。
今回の主人公となるのは、バカンスを満喫中のやや小太りのこの男、デイヴです。ヤドカリに噛みつかれたりしながらゆったりとした休暇を過ごしていましたが、知り合いからとある連絡が入ったことで、この男の生活は様変わりしていくことになります。
いい寿司屋さんがあるとの話を聞きつけ、早速向かってみることに。このフットワークの軽さこそが、この男の主人公たるゆえんなのかもしれません。
というわけで、知り合いのコブラの元に到着。この地には巨大なブルーホールが広がっており、のんびりしているようです。知人には何かビジネスアイデアがあるようで、久しぶりにダイビングスーツを着込み、早速海へと潜ることになりました。
なぜか銛を渡され、魚を捕ることになりました。とりあえず言われた通り、捕まえてみます。
一旦漁を切り上げた主人公たちは、現在開業準備中のお寿司屋さんにやってきました。要するに、ダイビング経験のあるデイヴに魚を捕らせ、気鋭の料理人バンチョに握らせるという、なかなかに楽しそうなビジネスアイデアのようです。
と、ここで大きな地震が発生。せっかく開業準備を整えていたお店ですが、この地震によりぐちゃぐちゃに崩れてしまいます。しかし、お店の修理費を稼ぐ必要もあるため、この状況でもなんとか開店させるつもりのようです。
夜になり、無理やりにでもお店をオープン。こんな状況でお客さんなんて来るわけ、と思いきや、開店直後からたくさんやってきました。いつの間にかホールとして働くことになっている主人公。お茶をうまく淹れたり、料理を急いで運んだり、わさびが切れかけていたら補充したり、お客さんが立ち去ったら片付けをしたりと、ホールの仕事もやることは山積みです。
お店の評判は毎日SNSで共有されている模様。接客が下手だと、普段は書き込まないような客にもレビューでボコボコに叩かれてそうで、正直怖いです。
というわけで、なんとか初日を乗り切りました。どんな寿司ネタを並べるかも主人公が決めることになるので、経営シミュレーションとしての面白さもありそうです。
その夜。
翌日、今日も元気に魚捕り。偶然遭遇したサメと激闘を繰り広げています。これで今晩、サメ料理を出せるかもしれません。
その夜、サメ料理を振る舞うため、ポイントを使いメニューの研究を行ってみます。
バンチョの元同僚、ヨシエさんが来客したので、早速サメ料理をお出ししてみます。
というわけで、見た目は少々あれだったものの、サメ料理にはご満足いただけた模様。バンチョはその昔、一流ホテルで働いていましたが、この料理でお客さんを怒らせてしまい、ヨシエさんはその当時の同僚とのことでした。
翌日。海を守る環境保護団体シーブルーとやらが登場。その代表、ジョン・ワットソンが警告してきました。いるもんですね、どこの世界にもこういうやからたちが。
さて、気を取り直して今日も元気に魚捕り。ではなく、今日は仲間のオタクに頼まれて、行方不明になった貨物船に積まれていたというオタクのフィギュアを探しにやってきました。巨大なイカが近くで眠っているようですが、ここまで来て引くわけにはいきません。
というわけで、巨大イカと戦闘になります。ただのオタクのフィギュアであればそのままにしておけばいいのですが、このオタクは兵器の製造技術にたけており、今後もお世話になる可能性が高いため、今のうちに恩を売っておくのが良さそうです。
ぐえ。一発攻撃するたびに吹き飛ばされて、触手をかいくぐりながらまた近づくというギミック。なかなか厄介な相手です。2発目。めちゃくちゃ痛そうです。
ぐえ。触手の展開が早くなってきたので、ここは慎重に休み休み進んでいきましょう。
OK。あとは近づいてとどめを刺すだけです。やりました、巨大イカ撃破です。
巨大イカの中から魚人のような生き物が登場。しかし、主人公を見て逃げ出してしまいました。とりあえずオタクのフィギュアを持って帰りましょう。
翌日、今日も元気に魚捕り。と思いきや、いつぞやの環境保護団体シーブルーの男が現れました。
うわ、グレネードランチャーが魚に当たり、おいしそうな切り身になってしまいました。都合の悪い事実を突きつけられると黙り込む。いいように解釈して、結局暴力での解決を試みる。遊んだFF7にもそんなキャラがいました。
というわけで、ジョン・ワットソンと戦闘開始です。前にフィギュアを持ち帰ってあげたオタクがメイン武器である銃を用意してくれたので、そこそこいいダメージが出ているような気がします。その日の寿司ネタを探しに潜るだけでなく、海に落ちている武器素材を持ち帰ることで武器を強化してくれる要素もあったりするので、意外と海の中でも忙しく動き回ることになります。
さて、そろそろ敵も弱ってきた頃合い。隙を見てとどめを刺しましょう。
うまく逃げられてしまいましたが、これで海の深いところへの道ができ、さらに探索範囲が広がりました。
デイヴの漁生活が始まってから早4日目。今日はとある用事で、仕込み中のお寿司屋さんに顔を出してみました。ものすごい勢いで仕上げてくれたバンチョさん。これを深海へと持っていきます。
と、その前に、これから危険な深海エリアに潜ることになるので、オタクに依頼して武器を強化してもらいましょう。来た、水中ライフルIIの完成です。
前に巨大イカを討ち取った時、中から魚人が出てきて逃げ出していきました。その魚人が怪我で弱っているのを発見したので、バンチョさんにお粥を作ってもらったというわけです。元気になったようで良かったです。
話してみると、意外と可愛い感じの魚人でした。どうやら近くの魚人の村の令嬢らしく、半ば強引に村までの護衛を依頼されます。しかし、村まであと一息というところで巨大なオオカミウオと遭遇。強靭な顎で貝類を殻ごと食べてしまうお魚です。
というわけで、オオカミウオとの戦闘を開始。錨につかまり、吸い込まれそうになるのを回避。今回は酸素カプセルや武器ボックスなど、戦闘に使えそうなアイテムが豊富に落ちていますね。つまり、結構な強敵なのかもしれません。
奥から攻撃してきたと思ったら、今度は横から登場。思ってたより体が長めです。デイヴの観察によると、どうやら尻尾が弱点の模様。いいダメージが出てそうです。さすがは水中ライフルII。またまた吸い込まれそうなので錨につかまって、と思ったら、吸い込みにも射程があるのかな。ちょうど射程の境界にいたようで、ピコピコしてました。
その後はこの一連の行動を繰り返すので、何度か尻尾を攻撃して徐々に体力を削っていき、オオカミウオ撃破です。
その後、魚人の村に案内してもらった後、寿司屋の仕事のため一旦地上に帰ってきました。と言っても、実は仕事らしい仕事はもうありません。お店の成長に伴いスタッフさんを雇ったので、彼らの仕事ぶりを監視しつつ、たまにわさびをすり下ろしたりして、仕事してるふりをしてるだけでOK。これでお金がもらえるんだから、ちょろいもんです。
この日は中を空にした巨大ヤドカリを倒したので、そのヤドカリの蒸しが出ました。スタッフを雇ったことで支出が徐々に増えてるので、今後は高級深海魚のお寿司で儲けていきましょう。
おや、どうやらオタクの描写に切り替わったようです。
というわけで、夢の中でライブが始まるようなので、ノーツに合わせてうまく手を動かして得点を狙っていきましょう。
暗い闇の中に、君という光。目を閉じて願うと、夢ててえるな。果てしない闇を超えて走ってく。この思い届くように。いつか月が照らした川を渡って、呼吸するたびに。眩しいのに、君は照らしたい。世界に1つだけ、めた。
というわけで、洲崎綾さんが歌うストラステラの主題歌、シューティングスターでした。
翌日、先日の魚人族と仲良くやっていたところ、人間に解決してほしい問題があるとのことで、村の地下の異変調査を依頼されました。その道中、凶暴化した魚人族たちに襲われる主人公。なんとかしてその場を脱出します。これで一安心。
しかし、安心したのもつかの間、環境保護団体の男、ジョン・ワットソンが再登場。いちゃもんをつけてきて、再び戦闘になります。前回よりも強力な兵器を装備しており、さらに銃弾を通さないアーマーで身を包んでいる模様。
ということで、戦闘が始まりました。今回はフィールドに弾薬が落ちていないことから、銃が効く相手ではないことが分かります。爆弾を跳ね返せる道具があれば、ということで野球バットを手に入れました。これで爆弾を出してきたら跳ね返せるはず。と思いきや、なかなか次の弾を撃ってくれません。
来た来た。いい感じのところまで引きつけたら、大きく振りかぶって、ドカン。この調子でどんどん跳ね返していきましょう。数発ほど跳ね返して弱らせてみたところ、爆弾をまき散らす新技も使ってきました。通常の爆弾も飛ばしてきてくれたので、これを跳ね返していきましょう。よしよし、ジョン・ワットソン2回目撃破です。
魚人族たちからの依頼を受け、村の地下に広がる氷河地帯を調べていたところ、光る実を発見。実を叩いて辺りを照らしてみると、凶暴化した巨大な魚人族が現れました。
この地には古くから建木と呼ばれる木があり、魚人たちは木のエネルギーで繁栄していたものの、木を体に取り込む実験を始めると状況は一変。実を取り込んだ魚人たちが凶暴化していったため、その者たちを村の地下に封印したという出来事が約800年前にあったようです。建木を取り込んだ魚人がいまだに生き続けており、氷河地帯の調査中、ばったりと遭遇してしまう主人公。建木の力は凄まじく、銃なんかは全く効かないので、とりあえず今はひたすら逃げ続けます。セーフ。
なんとかなりました。危ないところでデイヴを引っ張って助けてくれたのは、巨大イカの時にもいた令嬢の生真面目な取り巻き、スワム君です。
その後、スワムとともに氷河の調査を進めていると、何やら恐ろしげな生き物と遭遇。最近、建木に異変が生じ始めたようで、地震が頻発し、氷河も解け始めていたのですが、その影響で古代の生物が出てしまったようです。古代ってB級サメ映画みたいな感じだったんですね。
というわけで、協力しながらサメと戦っていきます。生物って車輪のような器官は持てないはずなので、このサメを持ち帰るだけで一儲けできそうですね。スワムが建木の実を操作してくれると言っていたので、せっかくなのでうまく使ってみましょう。右スティックでスワムを操作して、左スティックではデイヴを操作して。設置型の爆弾も持っていたので、これも設置。よしよし。ひるんでます。今のうちに攻撃して。
普通に攻撃する方が簡単かもしれない。でも、こっちの攻撃方法の方が面白い。ちょっと言語化するのが難しいんだけど、ゲームってこういうところで体験と効率との妙な駆け引きが発生したりすることがあるよね。面白い体験を得るには頑張らないといけないけど、頑張りが報われる可能性は保証されていない。そこで、結果的に体験を損ねない程度に投機的に冒険していかないといけないという、妙な駆け引きがあるなと感じることがあります。
おもてなしに力を入れている作品だと、何も考えずに作品を享受できる作りになってるけど、一方でそういう作品って体験の幅が狭かったりして、想像の枠を出ない体験に収まりがちだったりするし、なかなか難しいもんだなと思っています。自分を楽しませる努力を怠らないというのが、ゲームを楽しく遊んでいくコツなのかもしれません。
長々と話してる間に、かなりサメを弱らせました。この一発でとどめです。B級映画っぽいサメ撃破です。
さて、村の地下調査をさらに進めていると、またしても環境保護団体の男が登場。またまた面倒な戦闘になるかと思いきや、怪獣が食べてくれました。やった。
ということで、クロノサウルスと戦闘になります。ジョン・ワットソンの遺品が転がっていたので、これを有効活用しながら戦っていきます。一発撃つとしばらく使えなくなるようなので、その間はひたすら逃げに徹するのみ。通常の銃も一応効きそうですが、危険なのでおとなしくミサイルでの撃破を狙います。よしよし、再使用可能になってますね。うわ、岩を食ってる。
順調にダメージを与えていってます。イエイ。デイヴには無敵ダッシュとかがないので、逃げ方を誤ると案外危ないんですよね。よし、再び使えるようになってました。クロノサウルス撃破です。
この地で頻発している地震の原因は、どうやら建木の制御室の故障によるもののようで、この扉の先にその制御室があるようです。
制御室の入り口が木の根で塞がっていたので、仲間のドローンで切り落としてもらうことに。日がかかるので、待ちましょう。
デイヴが漁生活を始めてから26日目。今日もやることは山積みです。まずはクックスタでお店の評判をチェックして、みんなの投稿にいいね。それから契約している農家の状況を確認。最近そこで雇ったバイトがうまくやっているようです。
続いてお魚の養殖の確認。つがいで入れておくと勝手に増えていきますが、養殖場のキャパシティを超えると増えなくなるので、適度に間引いて厨房に送りつけます。
さて、今日は特別なお客さんが訪れる日。料理人を伴い、テレビ局の人たちが訪れました。ということで、今から食戟が始まります。
まずはイカの下ごしらえからスタート。この日のために事前に食材を揃えておきました。今回の料理対決のテーマはパスタ料理。お相手はイタリア料理のプロのようです。まずは胴体とエンペラを切り離して、続いて胴体側についている墨袋を取り外します。
お次はエビの下ごしらえ。サクサクと殻を取り外していきます。エビって結構独特なビジュアルをしてるのに、割と人々に受け入れられていて不思議ですよね。エビがいけるんだったら虫もいけるやろがい、という気持ちをたまに感じることがあります。よしよし、具材の下ごしらえが終わりました。
お次はフライパンに材料を投入。音ゲー的なUIでニンニクを入れていきます。続いて先ほど下ごしらえしておいたエビを投入。そして最初に切ったイカも加えていきます。
さらにイカ墨を丁寧に投入。イカ墨って目くらましに使う印象が強いけど、旨味成分が豊富に含まれていて、実際には墨を食べさせてる間に逃げるみたいです。続いてイカ墨と具材を混ぜていきます。
最後に茹でたてのパスタを投入。ここで麺がソースを吸っていき、なんやかんやあってソースが乳化していきます。完成です。
お相手は肉厚のパンチェッタを盛ったカルボナーラ。対するこちらはイカ墨パスタです。
結果はバンチョさんの大勝利。寿司屋にパスタ対決を持ち込んできたイタリア野郎に、一泡吹かせてやりました。
そろそろ建木制御室への道が開けそうなので、魚人族から手に入れた素材を使い、最終決戦に向けオタクに武器製作を依頼します。ということでデスライフルが完成。一定確率で相手を死に追いやる恐ろしい銃です。
ドローンによる切除作業が終わり、ついに建木制御室の中枢へと到着。大量のエビが群がっており、これが最近の異変の原因のようなので、急いで取り除きます。うわ、キモい。
これで問題は解決したはず。ここででかい風呂釜からでかいエビが登場。
はい、出た。
というわけで、古代生物と戦闘になります。ドローンでは、目からのレーザー攻撃を使用可能。これを何度もぶち当てることで、敵の体力を徐々に削っていきます。ストーリーの流れ的に、おそらくこれがラスボス戦。
ネタのために海に潜り始め、偶然海中で魚人族と出会い、最近頻発している地震の原因調査の依頼を受け、最終的に建木にたどり着くというストーリーでした。建木は日本人には馴染みの薄い概念ですが、中国の伝説にある天地をつなぐ大きな樹木です。同じく世界の中心にある巨木ということで、世界樹と読み替えるとちょうど良い感じになるかも。世界樹はいろんな文化圏で見られるけど、一部では東洋発祥だとする説もありますね。
建木には馴染みが薄いと言ったものの、最近では崩壊:スターレイルなど、建木のモチーフが出てくる大きなタイトルも多いので、意外と聞いたことくらいはあるかもしれません。崩壊:スターレイルでは建木が不老長寿の源とされ、その力を取り込んだ長命種が生まれましたが、やはり理性を失い凶暴化してしまうという話でした。すごいけど人体に取り込むとやばい木、という部分は共通認識があるのかもしれません。
戦闘はなかなか激しい弾幕になってきました。最後の戦いで急に横シューティングになるのって、なんとなく星のカービィを彷彿とさせる演出です。ラスボス戦で違うゲームになる作品は多々あれ、いろんなゲームを内包しているこの作品だからこそ、こういう演出がありになりますね。やったか。
弱ってきて逃げ始めたので追いかけます。と思いきや、意外とまだまだ元気だったようで、追われる側になってしまいました。熱線で大暴れしてくるので、ドローンについている時間停止機能を使い、なんとか回避していきます。
ボス戦までの道中でもいろんな魚がいたので、いやしくも全部鞄に詰め込んできたんですが、総重量約80kgというとんでもない重さになっちゃいました。逃げ続けていたら、通路の行き止まりに到着。もう逃げ場がありません。
ここで魚人族の村のみんなが登場。兵器の起動に手を貸してくれるそうなので、ありがたく建木の実を投入しましょう。よし、抜けた。よいしょ。ずれてる。よっこいしょ。
やりました、古代生物撃破です。これにて長く続いていた地震の原因は取り除かれ、建木の異常な活性化による水温の上昇もストップ。めでたく事件解決となりました。
ようやく地上に帰還。今日はお店を休業にし、みんなで楽しく飲み交わします。ここからはエンディングパート。スタッフロールまで皆の様子をお楽しみください。
ということでGGとなりました。デイヴが漁に出るようになってから早1か月。魚捕りと寿司屋経営だけのゲームかと思いきや、養殖や農耕、支店経営や写真撮影、急に始まるリズムゲームや料理ゲームなど、これでもかというくらい盛りだくさんな作品でした。細かく紹介することはできませんでしたが、作中に出てくる登場人物たちがいずれも魅力的で、彼らとのやり取りも含めて非常に味わい深い作品でした。
それじゃ、今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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