フォームローラーで脇・胸・肩をほぐすバストアップ習慣:時間がない日の最低限メニュー

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概要

加藤ひなたは、バストアップのために「これだけはやっておいた方がいい」というフォームローラーの使い方を実演している。本人がいちばん強調するのは、バスト周りだけほぐせば十分というわけではない、という点だ。そのうえで、時間がない日に自分が最低限やっているメニューとしてこのやり方を紹介している。

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道具と基本の動かし方

使うフォームローラーはどんなものでもよいという。ほぐす場所は、脇から肩にかけて片側6か所ある。どの場所でも、まずローラーに体重を乗せて縦に10回動かし、続けてローラーを手で持って横に10回揺らす。話者によれば、多くの部位は寝転がったままスマートフォンを触りながらでもできる。

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片側6か所の手順

最初の場所は、バストトップからまっすぐ横にたどり、脇の下とぶつかるあたりだ。ここにローラーを当てて縦に10回、横に10回揺らす。話者は、ここは多くの人がやっていない場所だと言う。

2か所目は、そこから1つ下にずらした肋骨の横で、同じように縦と横を10回ずつ行う。

3か所目では姿勢を変える。床についていない方の足を立て、肘をついていない方の腕を頭に添えて、そのまま天井を見る。このとき反りすぎず、体を斜め45°に保つよう注意を促している。反対側の実演では、お尻を上げてこの姿勢をとっていた。

4か所目は脇の真下で、1か所目よりも上、バストトップの高さより上に当たる位置だ。ここはしっかり押し付け、体重をかけてほぐす。前のめりになってもかまわないという。

5か所目は胸の筋肉で、肩とバストの間にローラーを置く。体重をかなりかけて、縦と横に10回ずつ動かす。

最後は肩の真横をほぐす。ここもスマートフォンを触りながらでもできると話している。

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ほぐした後の変化と「筋膜」の説明

片側が終わったところで、加藤は両腕を上げて左右を比べてみせ、ほぐした側の動きがまるで違うと驚いている。理由として本人は、ローラーという道具を使うことで筋膜をしっかり剥がせるからだと説明する。たとえに使ったのはクッキー生地だ。生地は手でこねるよりローラーで伸ばした方がきれいに伸びる。それと同じイメージだという。このあと反対側も同じ順番で行い、終わると「揃った」と左右の状態を確かめている。

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「ここだけほぐしてもダメ」という前提

締めくくりで話者がいちばん伝えたかったのは、この部分だけほぐしても不十分だということだ。本気でバストアップを目指すなら、全身の血行を良くし、体の歪みを取る必要がある。理由として、筋肉や骨はすべてつながっていることを挙げている。本来は大切なパーツがほかにもたくさんある。今回はその中から、バスト周りで面倒くさがりでも「ここだけはやった方がいい」もの、つまり本人が本当に時間のない日にだけやっているものを動画にした、という位置づけだ。

この部位を選んだ理由は、滞りやすい場所だからだという。人は気をつけの姿勢で過ごしたり、体の前側に力を入れたまま生活したりしているので、ここが固まりやすいと話者は見ている。ただし、巻き肩や猫背、ストレートネックは別の部位で対処する必要があるとも話す。だからこれだけで変化が出るとは言えない、と留保をつけている。一方で、何もしないよりはずっとよく、筋肉が緩んで血行も通りやすくなっていると思う、とも述べている。

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動画にするか迷った理由と、本人の優先順位

フォームローラーの動画は、道具を持っていない人がまだ多いため、公開するかどうか迷ったという。それでも、持っている人にはこういう内容が欲しいはずだと考えた。また、器具を使うのは効率的だという理由もあって公開に踏み切った。

本人の習慣としては、ストレッチやほぐしもできない日でも、フォームローラーだけは必ずやると決めている。マッサージは優先順位の最後だ。本来やるべき順番でいえばほぐしが先で、もう少しピンポイントに狙う方法が一番だという。ただ、ローラーの方が簡単で楽なので、「これだけは」という最低限としてローラーを選んでいると話している。最後に、今は誰でもバストアップさせられる自信がある、本気で取り組む人はほかのバストアップ動画も見てほしい、と呼びかけて動画を終えている。