『Backpack Battles』レンジャーのライトセイバービルド:シャベルで耐えて光の速さで勝つ

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概要

紲星あかりが実況する本動画は、『Backpack Battles』のレンジャーでライトセイバーを主軸にしたビルドを紹介する。最近遊んで面白かったというこのビルドを、構築の考え方を交えながら1試合を通して解説している。ライトセイバーを手に入れるまでの弱い期間をどう乗り切るか、手に入れた後にどう強化を積み上げるかが中心の話題である。

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序盤:ライフを使ってシャベル2本を作る

序盤の基本はフライパンで、話者自身も愛用しているという。最初の3ラウンドを使ってシャベルを2本作るのがこのビルドの出発点だ。話者はここで最悪3ライフを失っても構わないとする。このゲームは18ラウンド中、最大5回まで負けられる。どこでライフというリソースを消費するかを考えるとビルド構築が楽しくなる、というのが話者の考え方である。

運が良ければ2ラウンドで2本目を作れるが、大抵は1.5本程度にとどまる。寄り道せずに進めば、3ラウンド終了時には2本目が作れるはずだという。合成途中はスタミナが足りなくなるため、バナナでしのぐ場面もあった。

シャベル2本が揃ったら、砂やバナナ、スライムで戦いながらライトセイバーが出るまで粘る。初動で敵の命中率を下げたいため、シャベルを加速させるのが効果的だという。ポーチ3つをシャベルに当てる配置が話者のお気に入りで、この配置はライトセイバーに交換した後も役に立つ。

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パワースパイクと「弱い期間」

話者によれば、このビルドが強くなるタイミングは「シャベル2本の完成時」「スライム購入時」「ライトセイバー購入時」の3つである。シャベル2本が揃えば8ラウンドあたりまでそこそこの強さがある。ただしスライムからライトセイバーまでの間が長いので、そのあたりで1敗するのは既定路線だとしている。

試合では、セール品の盾を購入した。しかし話者は、防御寄りの構成にするとリーパーの毒が怖くなるので、あまり好ましい選択ではないと付け加えている。ライトセイバー以外に欲しいアイテムは、欲しい順に「ヒロポ」、砂、スタミナバッグ、手袋、ニンジン、クローバー、どんぐりだという。

8ラウンド目には将来を見据えて矢を購入した。他のプレイヤーがこのあたりで大きく強化されるのに対し、このビルドはライトセイバーを手に入れるまで伸びが小さい。この期間が弱点になる。実際にこのラウンドでは、相手の命中率をほぼ0%に抑えていたにもかかわらず、相手の人形の効果で押し切られて負けている。

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ライトセイバーの狙い時

話者によると、ライトセイバーを含むレアリティのアイテムは、出現率が8ラウンドで5%、9ラウンドで10%、10ラウンドで12%になる。このあたりから急に出やすくなるので、ここが狙い時だという。試合でもちょうどこの時期にライトセイバーが出て、話者は「ここまでよく耐え忍んだ」と振り返っている。ここから一気に強くなるので、あとは全勝を目指す。

ただ、購入直後はスタミナが足りず、まだ本領を発揮できていなかった。そのためスタミナバッグに「キ」と聞こえるアイテムがあると嬉しいと話す。将来「ヒロポ」を複数持つと一度にスタミナが6以上回復することがある。スタミナの最大値を増やしておかないと回復分があふれてしまう、というのが理由だ。

続けて2本目のライトセイバーを入手し、話者はここで盤石になったと述べる。ここからは初動のDPSを上げるため、ハーブ、「キ」、どんぐり、ニンジン、スライム、手袋を買えるとよいという。

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戦闘の中身と強化のしやすさ

それまでの戦闘は短すぎて中身に触れられなかったため、ここで一度ゆっくり戦闘を見ている。話者の計算では、こちらのDPSは毎秒およそ90だ。ポーションを持った相手は合計252ダメージで倒せるので、だいたい3秒で終わる。

話者がこのビルドを気に入っている理由の1つは、ライトセイバーさえ手に入れば、あとは砂、クローバー、ハーブといった安いアイテムでも少しずつ強くしていける点だ。比較として本のビルドを挙げている。本の無敵が発動するようになると強いが、マナオーブを集めている間は弱い。このビルドでは強化の途中にそうした弱さが出にくい、というのが話者の評価である。

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10勝達成後の延長と構成の調整

10勝を達成した時点で、話者はまだ強くなれるとして延長を選んだ。「キ」や手袋を積んで、さらに加速させていく。次の大きな目標は「キ」を増やして3本目のライトセイバーを狙うことだ。すぐに買ってもよかったが、今回は2本でどこまで行けるかを見せたかったので、しばらく2本のまま進めたという。

序盤にセール品で買った盾は、攻撃される前にほぼ倒しきれるため、もうあまり働いていなかった。そこで盾を売ってスペースを空け、その代金で手袋の強化素材と4本目の「キ」を買った。「キ」の本数について話者は、盾の多い相手を考えても最大4本で十分だと感じているという。

その後、2本目のニンジンが登場した。ただしこのビルドはニンジンやスライムにそれほど依存していないので、揃ったら嬉しいおまけ程度の位置づけだという。ここまで好調だったが、速攻ビルドの相手には危うく負けかけた。話者は「ニンジンで遊んでいる場合ではなかったかもしれない」と振り返っている。

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3本目のライトセイバーと最終ラウンド

場が温まってきたところで、3本目のライトセイバーを探して購入した。話者の見積もりでは、1本あたりの期待値は約50ダメージである。これを毎秒3本振るので、DPSは約150になる。この時の相手は320ダメージで倒せるので、だいたい2秒で倒れる計算だ。

最終ラウンドに到達した時点で、負けたラウンドは序盤のシャベル合成中と、ライトセイバー購入直前の2つだけだった。最後に何を買うか迷った末、話者は「可愛い鳥」を購入した。ライトセイバーをさらに加速させ、「光の速さを超えていく」としている。

最終戦の相手は本を2冊持っており、無敵が発動するまでに350ダメージを与える必要があった。この試合は倍速で流され、相手は無敵発動前に倒れてGGとなった。戦闘時間は3.8秒である。話者は、サクサク切れて楽しいビルドだったと締めくくっている。