発音から入り、日本語で学ぶ 坂東工と尾﨑美紀が語った大人の英語の壁
PIVOT 公式チャンネル経済メディアPIVOTの番組「& questions」で、「英語学習はいつの時代も人生に必要なのか」をテーマにした回が放送された。英語コーチングスクール「90 English」の提供回である。ゲストは、MORIYA代表で俳優・アーティストの坂東工さんと、美容ブランドを展開するDINETTE代表の尾﨑美紀さん。二人は「バチェロレッテ・ジャパン」での共演以来、4〜5年ぶりの再会だという。番組前半では、二人がキャリアの中で英語に阻まれた経験と、英語を身につけて変わったことを語った。後半には90 English代表の高田勝太さん(タカショー)が加わり、大人の英語学習がなぜ続かないのかを説明した。高田さんの立場は、学習の設計、特に「発音から始めること」と「日本語で学ぶこと」が成否を分けるというものである。
目的もなく渡米した坂東工の出発点
坂東さんは大学卒業後すぐにニューヨークへ渡った。語学の素地はゼロだったという。本人の言葉では「何の目的もなく」語学学校に通い、日本人コミュニティに入り、日系の居酒屋に行き、日本人が住む寮で酒を飲む生活を半年ほど続けた。坂東さんはこれを「日本人留学あるある」と笑って振り返る。
半年たって「何をやっているんだろう」と思った坂東さんは、旅に出た。ニューヨークから西海岸のサンディエゴへ移り、車を買って1年半から2年ほど旅をした。途中で偶然出会ったネイティブアメリカンの人と生活を共にし、ゼロから物を作ることを教わった。ただ、その人は非常に無口で、英語に触れる機会はほとんどなかったという。その生活に疲れてサンフランシスコに流れ着き、泊まっていたモーテルの掲示板で演劇学校の生徒募集の貼り紙を見つけた。体を動かしてみようと通い始めたのが、坂東さんの言う「地獄の始まり」だった。
演劇学校での最初の壁:台本が読めず、即興で震えた
演劇学校には「シーンスタディ」という課題があり、2〜3ページの台本をパートナーと演じる。坂東さんはまず台本が読めなかった。電子辞書が出始めた頃で、引けば意味は理解できる。しかし意味を理解することと、それを演技で表現することは別物だったと坂東さんは語る。さらに、インプロビゼーション(即興劇)もやらされた。当時は「震えていた」という。
悔しい思いをした坂東さんは、1日14時間勉強した。最終的には即興芝居もできるようになった。それでも先生からは最後まで「君の英語は80%は分かるけど、あと20%が課題だね」と言われ続けたという。これが坂東さんにとって最初の壁だった。
オーディションには受かるが、現場で取り残される
ハリウッド作品に出演するようになっても、壁は続いた。坂東さんによれば、オーディションは「意外と受かる」。台本を覚えて準備していけば何とかなるからだ。ところが現場に入ると、ディレクターの言っていることが50%くらいしか分からない。指示はころころ変わり、それに対応しなければならないのに、ついていけなかった。
共演者とのやりとりも難しかった。向こうの俳優は「こんなことをやってみよう」と提案すれば受け止めてくれる。しかし坂東さんは、そうした提案を一度もできなかったという。他の人の3倍、5倍やってようやく理解できる状態で、台本の読み込みにも時間がかかった。
ビデオ審査でも苦労した。カメラの前で一人で芝居をし、いくつものパターンを撮る。そのとき、強く言うべきなのか、どういう感情で言っている台詞なのかが分からない。坂東さんはこれが一番の壁だったかもしれないと振り返る。
ゲイリー・オールドマンとの即興シーン
英語を身につけて変わったことを聞かれた坂東さんは、「ちょっと自慢していいですか」と前置きして、ある撮影の話をした。アカデミー賞を受賞した俳優ゲイリー・オールドマンが日本で撮影を行い、同じ映画に出演したときのことである。オールドマンはCIAの日本のトップ、坂東さんは地上部隊のリーダーという役だった。坂東さんがミスをして、電話で激しく叱られるシーンがあった。
台本上は電話のやりとりだったが、監督が「直接対面で怒りましょう」と変更した。リハーサルをすると、台本の台詞をなぞるだけのやりとりになってしまった。それを見たオールドマンが「ちょっと即興でやってみよう」と言った。そう言われたらやるしかない。坂東さんは震えながら本番に臨んだ。苛立つオールドマンが「お前のせいでミスった」とまくし立て、坂東さんが「俺は正しい選択をした」と言い返す。するとオールドマンは「命令するのは俺だ」という趣旨の言葉で応じた。こうしたやりとりがさらに数往復続いた。
演技が終わると、オールドマンはにこっと笑って「We nailed it」と言った。坂東さんはその場では意味が分からなかったが、笑顔なので良かったのだろうと受け取った。後で調べると「うまくやった、ものにした」という意味だった。最初はあれほど辛かった即興芝居を続けてきてよかったと、坂東さんは語った。
江戸の小舟で途切れた英語
英語ができずに逃したチャンスとして、坂東さんは一つの企画を挙げた。ヨーロッパから招いた客に東京を感じてもらう企画で、20人ほどが乗る手漕ぎの小舟で江戸を体験してもらうというものだった。坂東さんへの依頼は、船の上で「江戸」をテーマに即興で絵を描き、客をエンターテインしながら20分で仕上げることだった。
乗っていたのはかなりのセレブたちだったという。坂東さんは用意した英語を一気に話したが、途中で用意した分を使い切ってしまった。その後は英語と日本語の両方を話せる人に任せ、自分はずっと日本語で話していた。坂東さんはこう振り返る。江戸の文化を理解したうえで英語で表現し、彼らを楽しませることができていれば、海外への道がひらけていたかもしれない。
坂東さんは現在アーティストとしても活動しており、海外からのオファーが増えている。話しながらライブで絵を描くスタイルなので、コミュニケーションが取れなければ成り立たない。人とつながることがテーマの仕事でもある。だから通訳を介すより、自分の言葉で表現できたほうがいいと坂東さんは話す。一方で、この収録で英語を話すのは1年ぶりくらいだといい、発音以前に文法も怪しくなっていると明かした。使い続けなければ忘れるという点では、出演者の意見が一致した。
尾﨑美紀の転機:伝わらなかった海外VCへのプレゼン
尾﨑さんは大学4年生で起業し、来年で10年目を迎える。コスメブランドなどを運営し、20代はずっと仕事ばかりしていたという。資金、人材、事業とさまざまな問題を抱えながら走り続け、5〜6年たってようやく自分の幸せを考えられるようになった。その頃にバチェロレッテに出演した。撮影は5年前、配信は4年前で、その時点では英語をきちんと勉強していなかった。出演の経緯はキャスティング側からの声がけで、アジアで賞を受賞したことがきっかけになり、海外の視点でキャスティングをしている人が尾﨑さんに気づいたという。
会社は長く国内中心だったが、成長の過程で海外のVC、個人投資家、事業会社にプレゼンやピッチをする機会が増えた。自社製品の海外展開も始まり、香港の芸能人に自社商品を説明する機会もあった。英語を使う場面が急に増えたことが、本腰を入れて学び始めたきっかけだった。
決定的だったのは、香港の事業が決まる前に、アジア系のVCにプレゼンしたときの経験である。まったく伝わっていないことが、相手の反応で分かった。スライドをめくるのも忘れ、関係のないページのまま英語を話し続けてしまい、非常に恥ずかしかったという。製品の良さも会社の思いも伝わらず、短い単語しか言えない状態だった。
しかも、この面談はVC側から申し込まれたものだった。尾﨑さんの活躍やコーポレートサイトに書かれた思い、プロダクトを見て良いと思った相手が、メールで面談を提案し、冒頭でもそう伝えてくれていた。それなのにほとんど単語でしか話せなかった。自分の言葉でうまく語れていれば、もっと早く海外展開や会社の拡大につなげられたはずだと尾﨑さんは悔やむ。3年前から始めていれば、そうした機会を自分のものにできていたとも話した。必要になってから始めるのでは遅いので、気づいたときに始めるべきだ、というのが尾﨑さんの実感である。
通訳やAIがある時代に自分で話す意味を問われると、尾﨑さんは「めちゃくちゃ大事」と答えた。日本でも投資や取引は、人の熱量や気持ちへの共感で決まることが多い。海外も同じで、だからこそ社長である自分が直接話すことに意味があると考えている。
単語は出ても、文がつながらない
尾﨑さんは大学生の頃にも英語レッスンを受けたことがある。講師はネイティブだけで、先生が説明した内容を暗記する形式だった。身についている感覚がまったくなく、学び方が合わないと感じて数か月でやめた。
もう一つの課題は、長い文が話せないことだった。固有名詞や単語、動詞は出てくるのに、それらをつなげて長い文にできない。日本人に多い悩みだと思う、と尾﨑さんは話した。
学び直しで変わったこと:日本語を組み換えてから英語にする
学び直しで最も変わったのは考え方の順序だと尾﨑さんは言う。以前は、頭に浮かんだ日本語をそのまま英語にする方法を考えていた。今は、その日本語をどう言い換えればもっと伝わるかを考える。直訳ではなく、伝わりやすく、自分も口に出しやすい英語に変えて話せるようになった。それで「本当に自分の言葉で伝えられるようになった」と感じているという。そのまま訳すと複雑な英語になりがちなので、簡単に言いやすく、それでいて気持ちが伝わるように組み換えることが大事だと尾﨑さんは考えている。
現在はInstagramで英語の発信もしており、モニターを見ながらではなく、自分で話しながら撮影している。英語で発信すると海外の視聴者の割合が増えるので、製品に込めた思いが海外にも届けばいいと話した。
大人の英語学習が続かない理由
後半から加わった高田さんは、自身も元はまったく英語を話せず苦労したと語った。前半の二人の話には膝を打って共感したという。高田さんによれば、二人の遠回りは非常によくあるケースだ。英語を学ぼうと思った人がまず英会話スクールに行き、ネイティブから習いたいと考えるのは自然なことだが、それが誰もが陥る落とし穴になっている。高田さん自身もそれで遠回りをしたと反省している。
高田さんは、人間の能力差はそれほど大きくないと考えている。差がつくのは、どういう順番で学ぶか、誰から学ぶか、その指導者がどんなプロセスで英語を習得してきたかであり、学習の設計でほぼ決まるという。
続かない理由については、まず大人は忙しいことを挙げた。仕事に加えて育児がある人もいて、時間が非常に限られる。その中で独学をすると、「これに意味があるのか」と感じる瞬間が多い。自分がどこまで進んだのかも分からない。コーチが「ここができるようになりましたね」と伝えると、本人も後から成長に気づける。尾﨑さんもこの仕組みが好きだと話し、やる気が上がると語った。高田さんは、定期的に課題を提出しなければならないという「ある種の外圧」も大事だと付け加えた。
努力や練習が大嫌いだと話す坂東さんに対しても、高田さんは、忙しい人や一人ではできない人にこそ向いていると答えた。番組の最後には「意志の弱い人に向いている」とも述べている。
日本語と英語の距離、喉と口の発音
高田さんは、言語的な距離も挫折の構造的な要因だと説明した。フランス人が英語を学ぶなら、言語の形が近く、いわば兄弟の関係にある。日本語は英語から大きく離れている。高田さんによれば、日本語は口で発音し、英語は喉で発音する。この違いを知らずに勉強すると、日本人の英語学習は厳しい方向に向かってしまうという。
壁を越えるには、まず課題を正しく分析することが第一だと高田さんは言う。何が課題か分からなければ、壁を壊すことは絶対にできない。厄介なのは、それが自分で勉強していても分からない点だ。どんな課題があり、どんな練習で解決できるかは、後天的に英語を話せるようになった日本人にしか分からないと高田さんは主張する。ネイティブに「なぜこういう構造なのか」と聞いても、「そういうものだから」としか答えられない。日本人が日本語の構造を聞かれたときと同じだ、という理屈である。
単語帳から始めるのは「危ない」
尾﨑さんは、市販の単語帳や文法書をいろいろやっても、それぞれがばらばらで、話すことにつながっている感じがしなかったと話した。高田さんはこれに同意し、独学の人がまず単語帳から始めるのは「めちゃくちゃ危ない」と強調した。学校教育の名残だという。大学受験であれほど単語を覚えても話せるようにならなかったことが答えであり、むやみに語彙を増やすべきではないというのが高田さんの見方である。
では何から始めるべきか。高田さんの答えは発音だ。会話は音を媒体にしたコミュニケーションなので、音が乱れたまま単語帳で語彙を増やしても話せるようにはならない。尾﨑さんも、目で覚えた単語がネイティブの口から出ると、知っている単語なのに分からないことがあると話した。
高田さんは「諸説ある」と断ったうえで、12歳以下なら英語を英語のまま学ぶほうが伸びると述べた。一方、大人は母語を使い、まず発音の調整から始めないと、音がすべてずれてしまうという。字幕で見れば分かる英語が音だけだと聞き取れないのも、音の認識によるところが大きいと説明した。特に注意すべきなのは、カタカナとスペルが「嘘をつく」ことだ。たとえば「ファミリー」は、カタカナのイメージとは違う音で始まる。こうした例は挙げればきりがないという。
高田さんによれば、発音から始めるとリスニングができるようになり、大量のインプットの土台ができる。その結果としてスピーキングが伸びる。高田さんはこれを「モーター理論」と呼ばれるものだとし、発音が先、リスニングが次で、スピーキングは後からついてくる順番は証明されていると述べた。
体験レッスン①:「インターナショナル」と喉発音
番組では、坂東さんが受けた体験レッスンの映像が流れた。最初は喉発音の練習である。高田さんはまず、あえて少し高めの声で、カタカナ風に「インターナショナル」と言わせた。こうすると日本語らしい発声になり、口に響きが集中する。次に、坂東さんの普段の喉を使った英語の発音で言わせると、「イナナショナル」に近い音になり、坂東さんも「やりやすい」と応じた。
さらに、喉の発声を保ったまま無理にTの音を入れるよう指示すると、坂東さんは言葉につまずいた。高田さんは、Tを入れるとこのつまずきが生じるので、喉発音ではTを抜いたほうが楽だということが体で分かるはずだと説明した。
体験レッスン②:「ご馳走様」「時期尚早」を具体化・簡易化する
二つ目は日本語変換のトレーニングである。「ご馳走様でした」を英語にするよう言われた坂東さんは、「Thank you for the meal」や「It was great」「delicious」と答えた。高田さんは「amazing dinner」のように言っても伝わると補足した。ポイントは、「ご馳走様」という日本語に囚われないことだと高田さんは言う。覚えていない表現に出会うとパニックになる人が多いが、覚えていなければ別の道を探せばいい。そのための手段が「具体化」と「簡易化」である。
坂東さんがレッスンで取り組んだ「時期尚早」も、番組内で再現された。まず「早すぎる」「まだ早い」と言い換える。次に、まだ早いと感じるのは準備ができているからか、できていないからかを考え、「準備ができていない」まで具体化する。さらに「5歳児に言うとしたら」と簡易化していく。
高田さんは、日本語は抽象的なままでも通じてしまう場面が多いのに対し、英語は具体的だと説明する。日本語が抽象、英語が具体という関係が分かれば、具体化のスピードは上がっていく。ただし具体化した語彙が難しすぎると、自分の持っている英語力を超えてしまう。だから3歳児から5歳児に伝わるレベルまで簡易化することが重要だという。
坂東さんは、この内容が優しく教えられたのですっと入ってきたと振り返った。高田さんは、坂東さんが上級者だったので難易度を上げたが、すべて英語でレッスンしていたら理解度は下がっただろうと述べ、坂東さんもそう思うと同意した。
「英語を英語で習わない」という設計
90 Englishのこだわりを聞かれた高田さんは、まず日本語で学べることを挙げた。高田さんは、ネイティブから学ぶことは正直なところ初級者・中級者には向いていないと考えている。判断の目安として示したのが、「過去完了形と現在完了形の違いをどういうニュアンスで使い分けるのか」を英語で質問できるかどうかである。それができない段階なら、日本語で学ぶほうがはまるという。後天的に英語を話せるようになった日本人バイリンガルのコーチが落とし穴を先に塞ぐので、学習がスムーズに進む。高田さんによれば、スコアの伸び率は留学の2倍ほどになることがあり、それは英語で習わないという仕組みによるところが大きいという。
尾﨑さんの1年半:字幕なしで映画、Versant 18点アップ
尾﨑さんは1年半、週3回のレッスンを続けている。最初のコーチは高田さん本人で、その後別のコーチに替わった。コーチはフィードバックを多くくれ、良い宿題も出してくれるという。今はレッスン以外にも毎日英語に触れており、英語が習慣になったと尾﨑さんは話す。大学時代のネイティブ講師のレッスンは、宿題もなくその場で吸収するだけだった。それとの違いを尾﨑さんは強調した。
変化として最初に挙げたのは、以前は日本語字幕が必須だった海外ドラマや映画を、今はだいたい聞き取れるようになったことだ。交際中のパートナーには海外のルーツがあり、その父親はアメリカ人で、会えば英語がデフォルトになる。話が分かるので自分も話したくなり、それが楽しくなったという。
高田さんによれば、尾﨑さんは最初からコミュニケーションは取れていたが、一番の課題は自信のなさだった。そこでコーチ側から得意な点を伝え、自信をつけていったという。英語力テストのVersantでは、最初の半年で18点上がった。高田さんは、留学1か月で1点伸びれば上出来とされているので、18点は留学18か月分に相当すると説明した。忙しい中でもレッスンを受け、毎日の課題を提出し続けた結果だと高田さんは言い、尾﨑さんは「楽しいからやっている」と応じた。
2か月半の「沼」と、3か月刻みの階段
変化が出るまでの期間は人によって違うが、共通して「沼にはまる」時期があると高田さんは言う。目安は2か月半ほどだ。学習を積み上げて知識の点が増えると、選べる表現が増え、かえって話すときに言葉がすぐ出なくなる。高田さんはこれを、冷蔵庫に食材がありすぎて今日は何を作ろうかと迷う状態にたとえた。尾﨑さんもこの時期を経験したという。
高田さんによれば、それを越えるのが4〜5か月目あたりで、そこで次の段階に上がる。その後はおおむね3か月刻みで階段を上っていく。ときに下がったように感じることもあるが、それは知識が増えて何を使うか迷っているためだという。尾﨑さんは、自分ではその変化が分からなくても、コーチがどこが伸びてどこをもっと伸ばせるかを明確に教えてくれると話した。「次の3か月はこれに集中しよう」と決め、またVersantを受ける。それを繰り返しているので成長が実感できるという。
AIの時代に英語を学ぶ意味
最後に司会は、AIがあり国内で仕事が完結する人も多い中で、それでも英語を学ぶ必要があるのかと問いかけた。高田さんの答えは「間違いなくイエス」だった。自分の言葉と熱量で伝えることが何より重要になり、それはAIにはできない人間にしかできない仕事だと高田さんは考えている。視聴者にも、英語で自分の言葉と熱量を伝えて仕事を進める「世界のリーダー」になってほしいと語った。
坂東さんは、まさか自分が英語学習をやることになるとは思わなかったと言いつつ、ずっと先送りしてきたことに区切りをつけてくれたのが今日だったと述べた。英語はこれからも必要になるので、視聴者と一緒に頑張りたいという。尾﨑さんは、何度挫折を繰り返しても、英語が少しずつできるようになると世界が変わることを自分自身が体感してきたと話した。迷っている人や興味のある人には始めることを勧めたいと締めくくった。
英語でぶつかった壁みたいなのってあったりしましたか?
オーディションはね、意外と受かるんです。さあ、現場に受かって行きました。ディレクターが言ってることが、50%ぐらいしかわかんないぞ。これ、もしちゃんと彼らをエンターテインできていれば、海外への道がもしかしたらっていうのはちょっとありましたね。
その会社にプレゼンをしたんですけど、本当に伝わってなくて。自分の言葉で本当にうまく語れてたら、もっと早い段階から海外展開とか会社の拡大につなげることができてたな。
何が課題なのかわかってなければ、その壁を壊すことは絶対できない。これ、厄介なのが、自分で勉強してわかんない。僕らは後天的に話せるようになった日本人のバイリンガルコーチが、皆さんの落とし穴を先に塞ぎます。
本当にすごいフィードバックもたくさんくれる。いい宿題も出してくれるし、週3レッスン以外に毎日英語に触れてます、今。
皆さんこんにちは。柴田阿弥です。今回の「& questions」は、「英語学習はいつの時代も人生に必要なのか?」をテーマに、90 Englishの提供でお送りします。それではゲストです。MORIYA代表、俳優・アーティストの坂東工さんです。坂東さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そしてもう1方、DINETTE代表の尾﨑美紀さんです。尾﨑さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お2人は、もうなんといってもバチェロレッテで共演されていたと思うんですが、お会いするのはバチェロレッテ以来ですか?
そうなんですよ。そうです。久しぶりですよね。よく噛まなかったですね、バチェロレッテね。すごく言いにくいんですよ。
私も噛んだことはないですけど。お久しぶりでございます。
そうなんですよ。久しぶりだから4年ぶりぐらいですよね。多分、撮影の時がもしかしたら最後だから、5年経ってるかもしれない。4年なんです。そうなんです。年明けたじゃないですか。
わかりました。私、今日PIVOTで初めてバラ見ました。スタジオ、すごい華やか。すごい華やかです。
これいいのかな? 大丈夫かな? 大丈夫でしょ。大丈夫ですよ。私もね、この前卒業させていただきました。ありがとうございます。
でもお2人は、バチェロレッテに出演されていたっていう共通点のほかに、英語がきっかけで人生を切り開いてきたという共通点があると伺いましたが。
そうなんですか、坂東さん。いや、そうなんですよ。そうなんですよ。
坂東さん、お仕事と英語の関わりはどういったものだったか教えていただいてもいいですか?
僕自身はね、大学卒業してすぐにニューヨークの方に行きましてですね。そこでは何の目的もなく語学学校に通い、日本のコミュニティに入り、日系の居酒屋に行き、その後、日本人が泊まってる寮で酒を飲むということをずっと半年ぐらいやっておりまして。
日本人留学あるある。あるあるをまさしくやっておりました。
じゃあ、最初に海外に行くぞってなった時に、もともと語学が得意だと?
全くもうゼロの状態でした。
そうなんですか。すごい行動力です。
ですからね、向こうでのサバイバル生活がやばかったですね。
後ほどさらに聞かせていただきたいです。でも現在はもう海外からアートのオファーも増えているんですよね。
そうです。僕、アーティストもやっていて、最近ね、本当に海外からのオファーが多くなってきたので。そうなんですよ。僕ね、ライブで描くんで、お話ししながら描くんですよ。なのでね、コミュニケーションを取れないとオーラどころじゃないんですよ。
へえ。本当に。もう会話の中で、ということなんですよ。
そうか。それはもう言葉大事ですね。
そうです。そうなんです。
通訳じゃちょっと聞き取れないニュアンスもあると思うので、やっぱり自分の言葉で聞いて伝えるっていうのが大事。
やはりその人とつながってっていうことがテーマになってくるので、やっぱり自分の言葉で表現できた方がいいですよね。
ありがとうございます。今日、さらにお話聞かせていただければと思います。そして尾﨑さん、これまで仕事、そして英語はどういった関わりがありましたか?
私、大学4年生で起業して来年で10年目になるんですけど、その会社をしばらくは国内だけでやってきたんですけど、やっぱり最近、成長して拡大していく過程で、それこそ海外のVC、投資会社だったりとか、個人の投資家の方だったりとか、事業会社さんとプレゼンテーションとかピッチをする機会も増えてきたり。
あとは、自社の製品の海外展開も始めまして、そこで香港のバラエティーストアの方と、自社の商品を説明させてもらったりとかっていうので、ここ数年、本当に英語の機会が増えてきたので、いよいよ本腰を入れて学ぼうということで始めたのがきっかけです。
お仕事やキャリアが拡大するにつれて英語が必要になってきたっていう感じですね。そこがいろんな経緯があって、今も学ばれてると思うので、ぜひお話聞かせていただければと思います。よろしくお願いします。あと、インスタで英語の発信もされてるんですね。
見ましたよ、この前。本当に流暢にやられてましたよね。
ありがとうございます。
あれはもうモニター越し? それとも自分で?
普通に自分でしゃべりながら撮ってます、そのまま。
そうなんです。素晴らしいです。あんなに上手でしたっけ?
それこそバチェロレッテに撮影したのが5年前で、配信が4年前なんですけど、その時までは特にやってなくて、ちゃんと勉強は。
そうなんですか。
その後の2、3年で、さっきお話しした海外の事業の拡大とかの影響で学ぼうと思い、1年半前から始めました。
1年半であそこまで行くんですね。素晴らしいですね。やっぱり英語で発信すると、海外の方もたくさん見ていただけますか?
そうですね。やっぱりその比率は増えるので、視聴者の中の。なので、自社のプロダクトの思いとかマインドが海外の方にも届くといいなと思ってやってます。
バチェロレッテに出るようになった経緯って、どういう感じで選ばれるんですか?
経緯はもう本当にオファーです。
そうなんですか。「バチェロレッテどうですか?」。すごい。そんな感じで決まったんですね。僕、知らなかったです。
そうそう。キャスティングされてる方がいて、お声がけいただいて。
あなたこそがバチェロレッテだって、熱い。
でもそれこそ、Forbes 30 Under 30っていうのがあって、それのアジアの方で受賞させてもらって、それをきっかけに海外目線でいろいろキャスティングされてる方が気づいてくださってっていう経緯があったので、そこもやっぱりちょっとグローバルだったので、すごい感謝してるんですけど。
海外のところに露出をすると、またお仕事が増えるっていうことがあるんですね。すごい。私も今、英語すごく苦手なんですけど、勉強始めまして、今年。そう、今ですくらいなので、もうお2人に聞きたいことが山ほどあるので、英語について今日も坂東さんお願いします。
いやいや、僕、多分1番ビハインドですよ、これ。
いやいや、もうぜひ伺えれば。本当にお2人、華やかに見える道のりだと思うんですが、やっぱり切り離せない英語がどのような役割を果たしたのか、今日は2つのキーワードで聞いていきたいと思います。
では1つ目のキーワードに行きましょう。「キャリアでぶつかった壁」ですが、この英語に触れるまでのキャリアっていうのはどんな感じだったのか、坂東さん、伺ってもいいですか?
そうですね。先ほど申し上げましたとおり、もう日本人コミュニティに完全に染まりまして。半年間で「僕、何やってんだろう」っていうことになって、そこからもう旅をしようと思って、ニューヨークから西海岸、サンディエゴに行ったんです。そこで車を買って、1年半から2年ぐらい旅をしたんですよ。
行動力すごい。
そこで偶然出会ったネイティブアメリカンの人と一緒に生活をしたり、そこでゼロイチで物事を作るみたいなことを教えてもらったりはしてたんですけど、その人、すごい無口だったんです。全然英語とかに触れてなくて。ちょっとその生活に疲れちゃってですね、サンフランシスコに流れ着いたんですよ。
そこで泊まっていたモーテルに掲示板があって、「演劇学校、生徒募集」っていうのが貼ってあったんです。これはもうちょっと体動かしてみようと思って行き始めたのが、地獄の始まりですね。あれはもう今思い返してもよくやってたなと思うんですけど、シーンスタディと言って、2、3ページの台本をパートナーと一緒にやるんですけど、まず台本が読めない。
英語で書いてあるからもう読めないし、機械なんかない。もう電子辞書が出始めた頃だったんですよ。それで理解はできるんだけど、表現するのはちょっと意味が違うじゃないですか。プラス、シーンスタディだったらまだよかったんですけど、インプロビゼーションと言って、即興劇をさせられるんです。
日本語でもきついな。
もうね、震えてました。ブルブル震えながら。そこで本当に悔しい思いをして、1日14時間勉強してましたね。最終的には即興芝居もできるようにはなったんですけれども、最後に先生から言われたのが、「君の英語は80%はわかるけど、あと20%が課題だね」ってずっと言われてました。それが最初の壁でしたね。
まさに現地で必要に迫られて、もう習得してきたっていう感じですね。
今思い返しても、なんで始めたのかわかってないんですよね。
本当に行動力がすごいです。尾﨑さん、いかがでしたか? この英語に触れるまでのキャリアというのは。
触れる前は、大学4年生の終わりに起業をして、美容のコスメブランド、PHOEBE BEAUTY UPとか、いくつか運営をしながらやってきて。なんですかね、もうずっと一生仕事してました。20代から。
一生仕事してた。よく2ヶ月取れましたね、撮影。2ヶ月は。どうですか、起業してからの苦労はどういったものがありましたか?
やっぱり乗り越えたら忘れちゃうんですけど、その当時は多分すごく大変で、キャッシュの問題とか人の問題とか事業の問題とかも本当にいろいろありながら、だいたい5年か6年ぐらいで、やっとちょっと自分の幸せが考えられるなっていうタイミングでバチェロレッテに出てたので。最初は本当に、言葉どおり仕事しかせず、ちょっとずつプライベートに目を向けてっていう、両立できるようになってやっと今って感じです。
そして最近は学び直しもされていると思うんですけど、英語でぶつかった壁みたいなのってあったりしましたか?
始める前に、香港の事業が決まる前に、アジア系のVCの方に。自社の化粧品会社のメーカーの方もそうなんですけど、日本向けに投資してる会社がいくつかあって、その会社にプレゼンをしたんですけど、本当に伝わってなくて。
もう反応で、そうだなっていう感じ。
そうそう。しかもスライド変えるの忘れちゃって、ずっと意味のない英語しゃべり続けるみたいなことやっちゃって、本当にすごい恥ずかしかったんですよ。自社のブランドのプロダクトの良さも伝わらないし、会社の思いとかも全然伝わらないから、これは本当にちょっとやばいかもみたいな。端的な単語しか言えなかった状態になっちゃってて。たまたま知り合いが90 EnglishのレッスンをしてるのをSNSか何かに載せてるのを見て始めたっていう経緯があります。
今って通訳の方もいますし、AIもきっとあると思うんですけど、投資家の方とか相手先に自分の会社の良さを伝えるってなった時には、自分の言葉で説明するって大事だと思いますか?
めちゃくちゃ大事で、日本でもそうじゃないですか。本当に人対人だと思ってるんで、その人の熱量とか気持ちに共感をして、一緒にやっていこうねって投資をしてくださったりとか、それこそ一緒に取引をさせてもらったりとかっていうのが多いと思うんですけど、やっぱり海外も一緒なので。多分それは人だからこそ、社長の私が自らしゃべるっていうことにすごい意義があると思ってやってます。
ただ、学習って本当に大変じゃないですか。過去にも英語のレッスンを受けたことがあるとおっしゃってたんですけど、実際どうでしたか、その時は?
大学生ぐらいでやったのはネイティブの先生しかいなくて。そういうものと思うじゃないですか。先生が説明した内容を暗記して覚えるみたいな感じになっちゃってて、身についてる感じが全然しなかったっていうのがあって、学び方微妙だなと思って、結構数ヶ月ですぐやめちゃってっていう経緯がありました。
ほかに、今みたいになるまでに英語について苦手だなって思うのは、どういったところでした?
VCの方とかと話す時に単語しか言えなかったみたいなことと一緒で、続けて言えない。
長い文しゃべるの難しいですよね。
そうそう。固有名詞とか単語とか動詞は出てくるんだけど、つなげられなくって、うまく長いセンテンスにできないみたいな感じになっちゃってて。日本人、多いと思うんですけど、っていうのが一番の課題でした。
坂東さんもありました?
僕はもう、例えばですよ、台本は覚えます。オーディションはね、意外と受かるんです。意外とね、覚えればなんとなく用意していけるんですけど。さあ、現場に受かって行きました。ディレクターが言ってることが、50%ぐらいしかわかんないぞって。向こう、コロコロ変わるんで、指示が。それに対応していかないといけないのに、それでやっぱり撮られなくなっちゃうみたいなことがね、多く。悔しい思いはたくさんありましたね。
受かった後の現場での会話。コミュニケーションがね。大変です。しかも早いですもんね。
そうなんですよ。ほかの出てる方とのね、共演者の方とのコミュニケーションですよ。「こんなことやってみようよ」みたいなことができ上がったら、それを結構受け止めてくれるんで、向こうが。なんですけどね、そういったことが1回もできなかった。
確かにそこだけじゃないですもんね。仕事って本当に結構連続して先があるんですよね。しかも即興で。
本当そうなんですよ。もう人の3倍、5倍やるじゃないですか。やってようやく理解、みたいな。そうなんです。
台本もそもそも時間もかかりますし。
そうですね。
大変だ。確かにこれはかなり負担が大きいですね。あと、オーディションでは1人で行ったりすることがあったんですね。
そうですね。ビデオ審査っていうのがあって、読んで、リーダーを立たせるのもいいんですけど、カメラの前で1人で芝居をするっていう時に、いろんなパターンを撮るんですけど、ここ強く言った方がいいのかとかよくわかんないですからね。どういう感じで言ってるのかっていうのが、一番壁だったかな。
確かに英語って平坦に読むと本当に伝わらないですもんね。棒みたいになっちゃう。実際、そこから習得されて変わったことってありました?
僕ね、ちょっと自慢していいですか?
してください、してください。
僕、アカデミー賞を取ったゲイリー・オールドマン。
今、取ったのかと思った。ちょっと待って、もう1回聞かせて、これ。自慢。
アカデミー賞を取ったゲイリー・オールドマンっていう役者さんいるじゃないですか。『ウィンストン・チャーチル』で取ったんですけど。彼が日本に来て撮影があるっていう時に、映画で一緒になったんです。彼がCIAの日本のトップみたいな、僕が地上ユニットリーダーみたいなので、僕がミスをして、彼にめちゃめちゃ電話で怒られるっていうシーンがあったんですよ。
台本上は電話だったんですけど、監督が「これさ、直接怒りましょう。対面で怒りましょう」っていうことになって、よし、オッケーと思って。リハーサルやりましたら、テレトーキングっつって、A、B、A、B、A、Bみたいな、台本トークみたいになっちゃったんです。それを見たゲイリーが「ちょっとさ、即興でやってみよう」。
言っちゃったか。彼が言ったら最後、もうやるしかないですよ。
そうですね、確かに。
もうしょうがないと、じゃあもうやろうと思って、ブルブル震えながら。彼がイライラしながら「お前のせいでミスった」なんだとかって言ってきた。僕は「正しい選択をしたんだ、俺は」みたいなことを言った瞬間、彼がここまで来て、「I give」っつって、「俺が命令するんだ」みたいなことを言ってきて。あと2、3ストロークぐらいあったんですけど。
それが終わりました。そしたらゲイリーがニコッとなって、「We nailed it」って言ったんです。「We nailed it」、ネイルね、うん? と思って。でもニコニコしてるからいいだろうと思って。後で調べたら、ネイル、爪だけでもあって、それを打ち付けたねって、俺たちものにしたねっていうことで。即興芝居やっててよかったなと思いましたね、本当に。
そこまでになったんですね。すごい。だってもう最初、即興芝居本当につらくて。
つらかった。ジャパニーズツーリストのみでしたね、もうね、できることはね。
すごい。尾﨑さんは、学習を再び始めてから変わったなって思うことありました?
本当に今までは、考えた日本語をそのまま英語にする方法を考えちゃってて。結局、日本語を考えたら、それをどうやって日本語でも言い換えればもっと伝わるかみたいな頭になったから、直訳の英語っていうよりは、もっと伝えやすい、かつ自分も出しやすい英語に変えて、英語を伝えることができるようになったから、本当に自分の言葉で伝えられるようになったっていう気がしてます。
素晴らしい。英語を知るっていうのも大事なんですけど、日本語を組み換えるっていう練習もいりますよね。
そう。めちゃくちゃいると思ってて。そのまま言っちゃうと本当、そのままの英語だし、ちょっと複雑な英語になっちゃう時もあるから、いかに簡単に言いやすく、でもその気持ちとか伝わるように言えるかみたいな組み換えが大事かなと思って。
やはりここまでお話を伺うと、英語ができるようになると本当に世界が広がるし、これまで「あそこ英語だから」って避けてたこととかも、きっと挑めるようになるんだろうなと思って、私も頑張りたいなと思うんですけど。逆に、英語ができなかった時に、今思うとあれちょっと取り逃したなみたいなチャンスってあったと思いますか?
ヨーロッパからのお客様を呼んで、東京を感じていただこうみたいな企画があったんです。小舟に20人ぐらいかな、乗せて、こうやって漕ぐようなやつで、江戸を感じてもらうみたいなのがあったんですよ。僕はその船の上で「絵を即興で描いてください。テーマは江戸です」って。何それと思ったんですけど、「でもエンターテインしながら描いてください。時間は20分です」って言われたんで、やってみたんですよ。
結構セレブな方たちがそこに乗船しておりまして。僕は最初、用意した英語をバーッとしゃべって、その用意が途中でなくなっちゃったんです。もう今、言い切っちゃったんです。なんかわかんないですけど、そこで英語と日本語しゃべれる人いたんで、その人にお任せして、僕ずっと日本語しゃべってたんですよ。
これ、もしちゃんとこの江戸みたいなことを理解して表現できていて、彼らをエンターテインできていれば、海外への道がもしかしたらっていうのはちょっとありましたね。
尾﨑さん、いかがですか? 今思うとあれ取り逃したなみたいなこと、あったりしますか?
さっき単語でしゃべっちゃった、スライド変え忘れたプレゼンも、実は向こうから問い合わせが来てて。あなたの活躍と会社のコーポレートサイトの思いみたいなものを見て、プロダクトを見て、すごいいいと思ったから問い合わせをしてくれてて。「ぜひ面談の機会を」って向こうからメールに書いてくれてて、冒頭もそういうこと言ってくれてたのに、もう全部ほぼ単語になっちゃったから。
これを自分の言葉で本当にうまく語れてたら、もっと早い段階から海外展開とか、そういう会社の拡大につなげることができてたなっていうのは、ちょっと悔しかったです。
やっぱり英語って、必要になってからやるだと、ちょっと出遅れる感じありました?
だと思いました。もっと例えば、本当に3年とか前から始めてたら、そういう機会も全部自分のものにできてたしとか思うと、気づいた時から始めるべき。
いつ打席が回ってくるかわかんないですね。
使い続けてないと忘れますね。
そうなんですよ。本当にそう。僕なんか今日久しぶり、1年ぶりぐらいに英語しゃべってます。全然、発音が落ちるとかいうレベルじゃなくて、もう文法とかもよくわかんなくなってますからね。
日本語でも使わない業界の言葉って、やっぱり忘れちゃいますよね。
日本語だって1年使わなかったら忘れますよね。漢字とかすぐ忘れちゃいますよね。難しい。
やっぱりキャリアの選択肢が明らかに増えるんだなということが、大変勉強になりました。
では2つ目のキーワード、「英語をターニングポイントに」ですが、ここからは90 English代表の高田勝太さん、タカショーさんにも加わっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お願いします。お願いします。
今日はタカショーさんでいいですか?
はい。タカショーさん、お願いします。豪華メンバーですね、本当に。
前半のお2人の話を聞いてたと思うんですが、率直にどう思われましたか?
そうですね。実は私も今は英語のスクールの代表をやってるんですけど、もとは全く話せず、かなり苦労したので、お二方の話を聞いて、もう裏で「わかる」と思って、膝を叩いていたっていう、そんな時間でした。
お2人が少し英語学習で遠回りされたお話もされてたと思うんです。これはやっぱりあるあると考えていいんですか?
もうめちゃくちゃよくあるケースだと思います。やっぱり皆さん、最初、英語学ぶぞってなった時に、どうしても一番最初に出てくるのは「英会話スクール行ってみよう」。ネイティブの方から習いたいって思うのは、まあ、だと思うんですよ。今までずっとそれがあったので。私もそれで結構遠回りをしてきてしまったなっていう反省をしてるんですけども、やっぱりここはみんな陥る落とし穴で、日本人の方、本当同じ間違いするんで。おそらく坂東さんも美紀さんも、そして私も柴田さんも、みんな同じミスを何回か英語で踏んでるんじゃないかなって思うんですよね。
英語がもともとすごく苦手だと思ってたんですけど、もしかして学び方が合ってなかったっていう可能性もありますか?
それはかなり大きいと思います。人間の能力差はそんなにないので、皆さん等しく優秀だと思うんですけども、どういう順番で学んでいくかとか、誰から学んでいくか、そしてその指導者がどういったプロセスで勉強してきたかっていうのも、かなり大きく影響してるんじゃないかなって思います。
やっぱり学習の設計が結構大事なんですね。
設計、かなりもうそれで決まってると思いますね。
なんで大人の英語学習って続かない? 私も挫折することN回みたいなんですけど。
めちゃくちゃ挫折しますよね。
なんで続かないんだろう。
シンプルに皆さんご多忙を極めてらっしゃると思います。大人の方でビジネスもやってて、人によっては育児があったりとかもすると、相当時間がタイトになってきてしまう。その中で、まず自分で英語やってみようってなると、独学になってしまうのもあると思うんですけども、独学でやると、自分でこれやってて意味あるのかなっていう瞬間、かなりありましたよね。
本当に、どこまで進んだかもわかんない、自分のスキルが。
ですよね。成長してるんだっけ、みたいなのたくさんあると思うんですけど。僕ら90 Englishってコーチングのスクールですけども、コーチが「美紀さん、ここできるようになりましたよね」ってなると、やっぱり「あ、それできるようになってたな」って後から思ったりしません?
もう本当テンションが上がって、また頑張ろうってなるので、やっぱりそのコーチ制度、めちゃくちゃ好きです。日本人の方のコーチ制度。
やっぱり大学時代の英会話スクールと違うなっていうところ、ありますか?
そう。ネイティブの先生とやってる時は本当、その場のレッスンだけ、宿題も特になし。その時になるべく吸収しようと頑張って覚えるみたいな作業だったのが、今、私もう1年半、週3。
レッスン、1年半。ずっと美紀さん頑張ってくださってるんですよ。実は最初、僕教えてましたね。
そうそう。タカショーさんが。すごい、そうなんです。次、コーチは変わって、そのコーチとやってるんですけど、本当にすごいフィードバックもたくさんくれるし、いい宿題も出してくれるし、週3レッスン以外に毎日英語に触れてます、今。それぐらい英語が多分習慣化できるようになったので、これはもうコーチのおかげだなと思ってます。
嬉しいですね。
英語学習って、やっぱり何から始めるのかって大事なんですかね?
発音から大事ですけどね。そこもやりつつですけども、誰から学ぶかとか。
そうですね。コンスタントに提出しなくちゃいけないって、ある種の外圧があるっていうのも大事なことだと思います。
やっぱり多くの人が挫折しやすい、構造的な問題があるんですね。
そうですね。やっぱり言語的な距離、これがかなり日本語と英語では離れてしまうので。フランス人の方が英語勉強するとかだったら、言語の形態が近いんですよね。言語的に兄弟なんですけども。ただ日本語はだいぶ離れてしまってて、いつもこのPIVOTさんでも話している、口で発音するのが日本語で、英語は喉で発音しますよ、喉発音っていうところ。この辺りを知らずに勉強してしまうと、日本人の方の英語学習はかなり厳しい方向に向かってしまう。
僕はもう、頑張る、努力する、練習するってこと、大嫌いで。本当にダメなんです。
本当ですか? すごいストイックな印象ですけど。
失敗するとか、本当にそんな感じでございます。
本当ですか?
そんな僕でも大丈夫な感じ?
もう忙しい方だったりとか、自分ではできないっていう方にこそ90 Englishはおすすめです。
そうなんです。多くの今ご覧いただいてる方も、すごい忙しい方多いと思うんですけど、そんな方でも続けられるような設計にはなってる。
そこはもう間違いなくできると思います。
ちなみに、やっぱり多くの人が突き当たる英語の壁ってあると思うんです。しかも結構高い。高くて多めの壁があると思うんです。これはどうやって乗り越えていきますか?
そうですね。まず適切にそこの課題を分析するっていうのがファーストだと思ってます。何が課題なのかわかってなければ、その壁を壊すことは絶対できない。これ、厄介なのが、自分で勉強してわかんないってさっきのところにまた戻ってくるんですけど、どういう課題があって、そこをどういうふうな練習で解決していくかっていうのは、後天的に話せるようになった日本人しかわからないんですよね。
日本語で、ここなんでこういう構造にするのかって言われても、「それはそういうものだから」としか言えないんですよね。
あと、世の中に売ってる単語帳とか、例えば読みの勉強の本とか英語の文法の本とか、いろいろあるけど、全部やったとしてもつながってる感じがしなくて。
美紀さんがすごいいいこと言ってくださった。
ですよね。もうバラバラ。あれを1人でこなしてても、結局しゃべるところにひもづいてない気がしちゃってっていう。
でも独学でやろうと思ったら、まず単語やって。
そうそう。まず買ってみるじゃないですか。文法をやってみたいな。
なんか聞いて、とかなっちゃいますよね。
これめちゃくちゃ危ないんですけど、皆さん単語帳からスタートするじゃないですか。
危ない。危ないです。これ、やっちゃいますよね。やっちゃいますよね。
なんですけど、学校教育の名残が残りすぎて、これが頑張る、日本人の中では。
ですよね。ただ大学受験とかね、皆さんされたと思うんですけど、あの時めちゃくちゃ覚えたじゃないですか。話せるようになりました?
なってない。
それが答えだと思っていて、いたずらに語彙を増やしてはいけないですね。
タカショーさん、そもそもやっぱりしゃべるためには単語って必要だと思うんですけど、なのになんで単語をやってしゃべれるようにならないんでしょう?
実は発音から始めていただきたいんですね。
そういうものなんですか。
会話って音を媒介としてコミュニケーションする手段なので、この音が乱れてるまんま、例えば単語帳で無理やり語彙を増やしても、話せるようにならないんですよね。
確かに。単語だけで覚えてても、それをネイティブの人が話した時に、知ってる単語なのにわかんない時あるから、発音だ。自分が子供だったら耳からですもんね。
そう。子供は耳からですね。
ですよね。
諸説ありますけど、12歳以下だったら英語で、英語のまんま、とにかく学んだ方が伸びる。大人だったらやっぱり母語で学んで、まず発音の調整から始めないと、音が全部ずれます。
そんなことがあるんだ。字幕で見たらわかる英語でも、パッと音で流されたら「そんなこと言ってた?」みたいになるじゃないですか。
そう。あれって音域によるコントロールでだいぶ変わってくるんですよね。
なんか頭の中にある英語を全部デリートできないです?
デリートしたいですよ。したい、したい。ゼロから始めたい。
特に注意なのは、やっぱりカタカナとスペルは嘘をつくんですよ。
例えばファミリーとか、ファミリーじゃなかったりしますよね。カラオケも全部嘘でしょ。
あれ、もう全然違いますよ。ファミリーといったら、フェとアから入らなくちゃいけないのに、やっぱりカタカナはファミリーだしとか。こんな例、挙げればきりないぐらいたくさんあるんですけど、発音から始めるとリスニングできるようになるし、大量に聞こえる、インプットの器がしっかりとでき上がってくる。その結果スピーキングが上がっていくっていう。これ、実際、モーター理論って名前もついたりするんですけど、発音ファーストで、リスニングセカンドで、ここからついてくるっていうのは、もう証明されてるものなので。
さっき序盤の収録でされていた日本語の変換を、このレッスンのね、実際やっていただいた。これ、坂東さん、先日やっていただいたので。
やりましたよね。やりましたよね。
実際、体験されたんですね。
1度だけ体験させていただきました。
ぜひそのVTRを一度皆さんに見ていただいて。
見たい。恥ずかしい。
いいですか、坂東さん。確かに人にレッスン見られるの恥ずかしい。恥ずかしい。でも見ましょう。
あえて坂東さん、少し高めの声で、カタカナっぽく「インターナショナル」って読んでみてください。
インターナショナル。インターナショナル。
こうすると日本語っぽい発声で、口に発声が集中したと思います。ただ、坂東さんの普段のこの喉の英語の発音で言うと、インターナショナル。
インターナショナル。
イエス。こっちの方がやりやすいですよね。
やりやすいですね。
そうなんですよ。じゃあこれ、坂東さん、喉を維持したまま、あえてTを無理やり入れようとしてみてください。
インタ、インターナショナル。
ですよね。今の完璧です。今つまずいた感じ、わかります?
わかります。
ですよね。Tを入れてしまうと、こういうつまずき感が出てきてしまうので、ここは抜いた方が実は喉発音だと楽だってことが、これで体で感じていただけたんじゃないかなと思います。
英語にすると坂東さん、どんなワードになりますか?
Thank you for the meal.
いいですね。
Thank you for……。You was great、delicious以外、なんかわかんないけど。またはディナーとか。It was amazing dinner.
と言っても伝わりますよね。ずばり坂東さん、それ素晴らしい回答だと思います。一応サンプル、こんな感じで準備してますが、順番として「ごちそうさまです」にとにかく囚われないっていうのがファーストステップです。よくあるのが、「やばい、覚えてない」でパニクっちゃうパターンあるんですけど、覚えてなければ活路を探せばいいんじゃない、パターンで行くと、具体化と簡易化、やっぱり使えるんですよね。
でも本当にね、優しく教えてくださったので、すっと入ってくるんですよね。
それってやっぱり日本語で学習しているからっていうこともあります?
思いますね。結構難しい内容、特に坂東さん、英語上級者だったので難易度上げていったんですけど、あれ全部英語で僕がレッスンしたら、多分理解度、若干パーセント減りましたよね。
と思いました、僕。そのレッスンの中に、日本語で変換してみて、それをさらに易しくするっていう。
そう。具体化と簡易化ですね。
そうそう。それがすごく面白くて。
これ、皆さん好きですよね。
なんだっけ、僕やったの、あの「時期尚早」。
時期尚早やりましたね。こっちに出て。出た。「時期尚早」って、じゃあ英語でなんて言うかって言ったら。これ、皆さん今どうでしょう。やってみましょうか?
早すぎる。
早すぎる。天才。早すぎる。まだ早いとか。
まだ早いとか。まだ早い。
あと、まだ早いって感じるってことは、準備できてますか、できてないですか?
なるほど。準備できてない。そっか、そこまで言い換えられるんだ。
これを5歳児に言うとしたら。これでほぐせるんで。やっぱり日本語って、すごい抽象的で通用してしまうことが結構多かったりするんですけど、英語って具体なんですよね。
やっぱり日本語が抽象、英語が具体、これがわかってくると、具体的に変換するスピードがどんどん皆さん速くなっていく。具体的にした時のワードのレベルが高すぎると、僕らが持ってる英語力を超えてしまうので、やっぱり3歳児から5歳児に伝わるレベルまで簡易化させるっていうのはすごい重要。
ほかに、90 Englishはこういったところがほかの英語学習と違うんですっていうこだわりについても伺っていいですか?
あと3時間ぐらいいただいていいですか?
言っちゃいましょう。
ぐっとまとめるとですね、やっぱり日本語で学ぶことができる。僕ら、ネイティブから学ぶことは正直、初級者、中級者の方に向いてないと思うんですね。一度僕ら90 Englishで英語に慣れて、もう英語で、例えばすごい細かい文法の質問ができるようになっている。「過去完了形と現在完了形の違いって、どういうニュアンスで使い分けるんですか」を、皆さん英語で今、質問できます?
できない。
ちょっと難しいですよね。その状態であれば、90 Englishが一番はまると思います。僕らは後天的に話せるようになった日本人のバイリンガルコーチが、皆さんの落とし穴を先に塞ぎます。なのでスムーズに進むことができる。その結果、だいたい留学の2倍ぐらい、結構僕らスコアの伸び率が速かったりするんですけれども、やっぱりこれは英語で習わないってこと、その仕組みにぐっと含まれてるんじゃないかなと思います。
尾﨑さんは1年半、今もう学ばれてると思うんですけど、実際に自分、結構変わったなって感じる時、出てきましたか?
絶対に日本語の字幕マストで見てたんですけど、もうだいたい聞き取れます。
映画いけるんですか? 熱い。そうなんですか。
本当、楽しめます。コンテンツを、海外ドラマとか映画とかで。あとは、今付き合ってるパートナーが、海外の。
ルーツがね、あるんですね。
そうそう。彼のお父さんとかもアメリカ人だから、お会いすると英語がデフォルトなんですけど、やっぱりわかる。わかるからちょっとしゃべりたくなっちゃう。そういうのが本当、楽しくなりました。
英語でキャッチボールもできるようになります。
一応、はい。
美紀さん、よくここまで頑張りましたね。本当に懐かしい。
そう、1年半で。1年半で。
最初タカショーさんが教えてたと思うんですけど、すごく伸びた?
すんごく伸びました。最初、もちろんコミュニケーション取れるし。
そう。ちょっと習ってたから。
習ってましたもんね。私、美紀さんもやっぱりできるなって思ったんですけど、やっぱり自信がなかったっていうのは一番でかかったと思うんですよ。なので、僕、コーチ側から見ると「美紀さん、ここすごい得意ですよ」。すり合わせていくのが。もう今はね、インスタ見て僕はにんまりしながら、「美紀さん、よかった」と、伸びてると思っていつも見てます。
Versantもすごく伸びたんですよね。
そうです。
すごい。これ、すごい伸びなんですよ。留学1ヶ月行ってVersant1点伸びたら御の字って言われてるんで。
すごい。じゃあ18ヶ月行ってますね。
そうです。実は美紀さん18点アップしたんで、最初の半年で。
半年で18点アップ。
これはすごいです。本当にすごい。やっぱり忙しいんだけども、しっかりレッスン週3受けてくださったし、毎日の課題もばっちり出してくださってるんで。
やってます。もう楽しいから。
楽しいからですよね。
どれくらい受講してて変化が出るんですか?
これはですね、人によって結構変わるんですけども、共通点で、だいたいこれくらいで沼にはまるみたいなタイミングはあります。だいたい2ヶ月半ぐらい。
2ヶ月半で。
だんだんちょっと、あまり難しいかもっていうの、一瞬ありますよね。
あった、あった。
これってなんで起きるかっていうと、2。
学習を積み上げてくると、打ってきた点の数が増えてくるんですよ。そうすると選べる選択肢が増えてきて、逆にスピーキングが一瞬出なくなる。
あ、そうそう。何使おうってなる。ありますよね。料理に例えると、もう冷蔵庫にメニューがありすぎて、今日何作ろうかなって悩んじゃう瞬間が絶対来るんですけど、そこを超えてくるのが大体4ヶ月、5ヶ月ぐらいで、次の階段が1個。そこから、その後は大体3ヶ月刻みぐらいで階段が上がっていくかな。一時下がって感じるんですけど、それは知識が増えてきたから何を使おうか悩む。このケースよくありますね。
でも自分だとやっぱり分かんないじゃないですか。なんですけど、コーチが過程でどこが伸びるようになって、どこがもうちょっと伸ばせるかみたいなことを明確に教えてくれるから、じゃあその次は3ヶ月これを集中してやろうね。で、またVERSANT受けてみたいなことを繰り返してるから、その成長がすごい分かる。
っていう振り返りもしてくださるんですね、コーチの方が。今日は今日のテーマについて最後に伺いたいんですが、やっぱり英語って今もうAIもありますし、国内で仕事が完結してる方、私もそうですけど、多いとは思うんです。それでもやっぱり英語って勉強する必要あると思いますか?
もう間違いなく答えはイエスだと思います。皆さんもそう思いますよね、きっと。やっぱり自分の言葉で熱量で伝えるっていうのが何よりも重要になってくる。それが最後、AIができない、人間しかできない仕事だと思ってるんで、見ていただいてる皆さんにも、英語で自分の言葉で熱量を伝えて仕事を進めていく、そんな世界のリーダーになっていっていただきたいなというふうに思ってます。
本当に英語ができるようになるだけで世界も広がるし、キャリアも、会える人も増えるんだなっていうのは、今日2人のお話を聞いて本当に実感しましたね。最後に、英語で挑戦したいな、ちょっと頑張りたいなと思っている視聴者の方にメッセージをいただければと思います。坂東さんからお願いします。
いや、まさかやることになるとは思わなかったですけど。でもね、必要だったからな。ずっと先送りしてたんです。それにピリオドを打ってくれた今日だったんでしょう。ということで、僕にとっても多分英語はこれからも本当に必要になってくることなので、今日の会はありがとうございます、逆に。皆さんと共に頑張りましょう。
ここだけカメラ目線。ありがとうございます。尾﨑さん、お願いします。
はい。過去にどんだけ英語で挫折とか繰り返してきても、本当に英語が少しずつできるようになると、本当に世界が変わるのを自分自身が体感してきましたので、ぜひ皆さんもちょっとでも迷われてたり、興味ある方がいらっしゃったら、始めていただくのを本当にお勧めします。頑張りましょう。
僕、意志弱いですよ。
弱いです。私も意志は弱いんですけど、大丈夫なんです。
大丈夫です。
分かりました。
意志弱い人こそ向いてると思いますんでね。
意志が弱くてもいいし、その英語スクールに行くために準備をしなくてもいいですか?
そうです。もうそこは毎日コーチもサポートするんで、これは今やってくださいってところももちろん出てくるんですけど、そこは一緒に乗っかって頑張っていただければ、確実に伸ばせると思いますので、一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございます。最後にタカショーさん、お願いします。
はい。きっとPIVOTをご覧いただいてる方、悩んでると思います。いろんなスクールに行って挫折してきたとか、つらい思いしてきたとか、たくさんあると思うんですけど、しっかりと環境を準備しておりますので、週3回の高頻度と、後天的バイリンガルの日本人から習える環境で、ぜひ挑んでいただければなと思います。
そして今日ご覧いただいた方に特典があるとお伺いしました。
ございます。英語コーチングスクール、やっぱりハードルが高くなってしまってるなってすごい感じるので、実は通常半年間とか1年間のプランでご案内をしてるんですけども、PIVOTをご覧いただいた方は、この概要欄から申し込んでいただいた方には、1ヶ月無料で延長させていただくと。
おお。
はい。
結構これで挑戦しやすくなるんじゃない。私にも適用?
もちろんです。もちろんでございます。
ぜひ詳しく概要欄をご覧いただければと思います。やっぱり英語は単なる言葉、ツールではなく、次のキャリアやビジネスの一歩につながりそうだと実感しました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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