レジェンド3人が語る2026-27シーズン:八村塁の役割拡大、レブロンの移籍、混戦の東西
PIVOT 公式チャンネルPIVOT BASKETBALLの今回のテーマは「今NBAを見るべき理由」だ。日本時間10月21日の2026-27シーズン開幕を前に、来日中のドワイト・ハワード、デロン・ウィリアムス、ミッチ・リッチモンドの3人が、日本人選手の新シーズン、レブロン・ジェームズの移籍、西の覇権争いについて見解を語った。俳優・タレントでNBAファンの副島淳と、NBAアナリストの佐々木クリス(リモート参加)が聞き手に加わり、Bリーグのトップ選手から寄せられた質問にもレジェンドたちが答えている。
時代を代表した3人という顔ぶれ
番組の冒頭では3人の実績が紹介された。ハワードは2004年にドラフト全体1位で高卒からNBA入りした。番組の紹介によれば、オールスター8回、最優秀守備選手賞3回、オールNBAファーストチーム6回、リバウンド王5回を記録している。2008年北京五輪の金メダル、ダンクコンテスト優勝、2020年のレイカーズでの優勝を経て、2025年に殿堂入りした。ウィリアムスは2005年のドラフト全体3位で、オールスター3回、2008年と2012年の五輪で金メダルを獲得し、2025年に殿堂入りしたポイントガードだ。リッチモンドは1988年のドラフト全体5位で新人王を獲得した。オールスター6回、1995年にMVP、「ランTMC」の一角として活躍し、1996年アトランタ五輪の金メダル、2002年のレイカーズでの優勝を経て、2014年に殿堂入りしている。
佐々木はこの顔ぶれについて、3人とも金メダリストで五輪メダルは合計4個、オールスター出場は合計17回だと整理した。そのうえで「2000年代にリーグを支配したビッグマン、同世代で最高峰のポイントガード、90年代を代表するスコアラー」がそろっていると表現した。アメリカのポッドキャストでもこの3人が同じテーブルに着くことはまずない、とも述べている。
冒頭の雑談では、レジェンドの一人が、今も世界中でバスケットボールをしていて、プレーできるほど健康なのだから楽しめばいい、と語った。バスケが恋しいかと聞かれると、恋しいのはチームメイトと一緒にいて遠征し、思い出を作ることであり、それがNBAでプレーする一番の醍醐味だったと答えた。「日本のBプレミアでプレーする気はあるか」という問いには前向きな反応があり、スタジオでは群馬のGMに話してみようという冗談も出た。
八村塁と河村勇輝、同じクリッパーズへ
最初のテーマは、八村塁と河村勇輝がともにロサンゼルス・クリッパーズに所属したことだ。副島はこれを日本のNBA熱が高まる中での最大級のニュースと位置づけた。レイカーズからクリッパーズに移った八村の役割が変わる点にも注目している。佐々木は、日本から輩出されたNBA選手がごく限られている中で、2人が同じユニフォームでレギュラーシーズンの公式戦に出る可能性があることを「日本バスケットボールの歴史の新しい1ページになるチャンス」と表現した。ただし、河村がロスター入りを勝ち取ることが大前提だとも付け加えている。
八村の印象について、ハワードは「素晴らしい選手」と評した。今季はクリッパーズで本当に良いシーズンを送るだろうと予想し、精神的にも落ち着いた良い状態に入るのではないかと述べた。
ウィリアムスは、八村が毎年成長してきた選手だと指摘した。そのうえで、レブロンやルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスと一緒にプレーする中でロールプレイヤーになるのは難しいことだったと語った。今季のクリッパーズでは八村のユーセージレートがかなり上がるはずだと見ている。チームが若いので、よりリーダーやベテランとしての役割を求められ、自分にもっと何ができるかを示す機会を得るはずだという。佐々木はユーセージレートについて、「チームの攻撃100回のうち、その選手がどれだけの攻撃を締めくくるか」を示す指標だと補足した。その数字が増えるとウィリアムスから聞けるのは興奮すると話している。
別の問いに対しては、このリーグでスターになれるかどうかは彼自身にかかっている、という回答もあった。リッチモンドはゴンザガ大学時代に触れ、八村が時間とエネルギーを注いで選手として成長してきた点を評価した。日本では八村がヒーローであることをアメリカ側はどう見ているかと問われると、日本出身でNBAでプレーしているからこそ大きな期待がかかる、という趣旨の答えが返った。
「何でも八村のせいにされていた」――レイカーズ時代の重圧
副島はリッチモンドに踏み込んだ質問をした。プレーオフでドンチッチが欠場する中、八村はオープンの3ポイントで一定の評価を得た。しかしドンチッチもレブロンもリーブスもいないクリッパーズで、NBAという過酷な場所を生き抜いていくためには、クリエイト力とペイントアタックのどちらを伸ばすべきか、という問いだ。
リッチモンドは、その力は八村にすでに備わっていると答えた。そのうえで、支配的な選手たちと一緒だった状況は難しかったと話を広げた。ディフェンスで何か起きると誰もが「ルイ」を指さし、ベテランやすごい選手がたくさんいる中で「ルイ、お前が責任をかぶれ」となり、コーチからも余計に批判を受けていたのではないか。今はそうした重荷を下ろせるはずだ、という見方である。この答えにハワードは大笑いしていた。
番組は八村の3ポイント成功率として、シーズン44.3%、プレーオフ56.9%という数字を紹介し、NBA歴代3位にあたると説明した。ハワードは、今季はボールを持つ時間が増えるので、キャッチ&シュートだけでなく自分でシュートを作り出さなければならなくなると指摘した。ガードからパスをもらえれば決めるだろうし、プレーオフで高確率のシュートを見せたことで選手としての価値を証明した、とも語った。さらに、八村は大きくプレーの幅を広げるだろうと予想した。日本のファンに対しては、期待が高いのは当然だが八村を応援し続けてほしいと呼びかけた。日本からゴンザガへ行き、NBAでプレーし、一国の人々を代表するのは大変なことだ、というのがその理由である。
172cmの河村勇輝に必要なもの
河村勇輝は身長172cmのポイントガードだ。サイズの小さいガードがNBAで生き残るには何が必要かと問われ、ウィリアムスはまずタフさを挙げた。そのサイズでNBAにいること自体が、選手としても人としても彼がどういう人間かを十分に物語っている、という言い方だった。同じ言語を話す親しい顔、つまり八村がチームにいることも助けになるだろうと述べている。
ウィリアムスは自身の経験も語った。小柄な相手と対戦するとき自分にとって問題だったのはクイックネスで、彼らは自分よりずっと速く俊敏だったので、そうした速いポイントガードを守るのは大変だったという。司会はこれを「スピードとタフネスが生命線」とまとめた。
安藤誓哉の問い:ピュアなポイントガードは今後も必要か
昨季の日本人得点ランキングで3位に入ったスコアリングガード、安藤誓哉からウィリアムスに質問が寄せられた。現代のバスケットボールではピュアなポイントガードがコートにいない時間帯が出てきている。今後もポイントガードは本当に必要なのか、その概念をどう考えるか。そして、スコアリングポイントガードの必要性についてどう考えるか、という内容だ。
ウィリアムスは、ゲームが明らかに変わり、それに伴ってポイントガードも変わったと答えた。もともとポイントガードは伝統的にパスファーストの選手で、得点もできれば良いという存在だった。大量得点する選手もいたが、それが主流ではなかった。今はシュートを打てること、得点できることが「ある種の必須条件」になっているという。一方で、ほかの選手を高い頻度でゲームに関わらせ、チームメイトを満足させられる選手がいることは「贅沢」だとも述べた。ミッチのようなスコアラーやドワイトのようなビッグマンはボールを必要としているし、ボールを受けるに値する。そうした選手を関わらせて得点や数字を残させることも重要だ、というのがウィリアムスの考えだ。
続いてハワードに、一緒にプレーしやすかったポイントガードを尋ねた。ハワードはスティーブ・ナッシュ、五輪で組んだデロン(ウィリアムス)とクリス(・ポール)、ジェイソン・キッドの名を挙げた。ボールが来ると思っていない場面でも、彼らは正しい位置にボールを届ける方法を知っていたという。本当に良いポイントガードは味方を見つけて簡単な得点をさせてくれる。ハワード自身も良いスクリーンをかけてポイントガードをフリーにすることを心がけていた。そうすればマークマンや誰かがヘルプに出ざるを得ず、自分が簡単な得点を得られたからだ。リッチモンドも、シュートを打ちやすいパスをくれたポイントガードとして何人かの名前を挙げた。佐々木はロッド・ストリックランドらの名前を聞いて、彼らは自分でも得点できることを示しながら周りも引き立てていたのだと振り返った。
レブロンの76ers移籍をどう見るか
2つ目の大きな話題は、レブロン・ジェームズがレイカーズを離れ、フィラデルフィア・76ersと契約したことだ。佐々木は、八村がレイカーズで活躍していた間ずっとレブロンも在籍し、多くの人がレイカーズに注目していただけに、世界が固唾をのんで行方を待った末のフィラデルフィアという決断は衝撃だったと語った。76ersは開幕戦でニックスの本拠地に乗り込む。
41歳のレブロンがキャリア4度目のフリーエージェントで東に戻ったことについて、ハワードは、攻撃の負担を担える選手がいる点を挙げた。名前を挙げたのは、ファイナルMVPの経験があり、トップクラスと渡り合える得点力を持つジェイレン・ブラウンらである。自分がチームを背負う必要がないチームへ行ったことは、もう一度優勝を狙ううえで最善の決断だったとハワードは見ている。点を取れる選手、リバウンドを取れる選手、フィニッシュできる選手がいるので、レブロンは「ただレブロンでいればいい」。パワーフォワードもポイントガードもシューティングガードもスモールフォワードもこなせるからだ。ただし健康が大きな鍵になり、レブロンが健康を保てれば、このチームは優勝争いができるとハワードは述べた。
レブロンなきレイカーズはドンチッチのチームに
副島はハワードに、レブロンが去った後のレイカーズはドンチッチがスーパーパワーを発揮しなければ勝てないのではないかと尋ねた。ハワードは、ドンチッチはシュートが打ててコート上でほぼ何でもできる選手だと評した。今季は支配的なメンタリティで臨んでくると見ている。チームメイトを母国に呼んで一緒にトレーニングしたことはチームケミストリーにとても良く、シーズン前に全員をまとめるという点でリーダーとして正しいことをしている、と評価した。さらに、ドンチッチは14歳からプロとしてプレーしているので大舞台での経験があり、その瞬間を恐れず、チームを引き受けることを楽しみにしているとも語った。リーグ屈指の選手であることを今年示すだろう、というのがハワードの見立てだ。
原修太の問い:主役からロールプレイヤーへ
PIVOT BASKETBALLのファミリーでもある原修太からは、ハワードへの質問があった。ハワードは1度目のレイカーズ在籍時にはメインの選手として、2度目にはロールプレイヤーとして優勝を経験している。役割が変わる中での気持ちの変化や、結果を残すためのマインドを聞きたいという内容だ。
ハワードは、自分の役割を受け入れることを学ばなければならないと答えた。チームのメインの選手からロールプレイヤーになるのは多くの選手にとって難しいかもしれないが、勝つためには犠牲を払わなければならない、という趣旨だ。司会は、これほどのスーパースターでも年齢とともに犠牲を受け入れるのだと受け止めていた。
ウェンバンヤマとSGA、西の覇権争い
3つ目のテーマは、昨季の激戦カードでもあり今季の開幕戦でもぶつかるスパーズ対サンダーだ。同じセンターとして22歳のビクター・ウェンバンヤマをどう見るかと聞かれ、ハワードはディフェンスと自信、そしてガゼルのように走れる点を挙げた。良い組織にいるので正しい道を外れないだろうとも述べている。彼を止められるものがあるとすれば健康とメンタリティだけで、ただしマインドセットが変わることはないだろうとハワードは見る。根拠として挙げたのは、僧侶と一緒にトレーニングをし、心と体を整えるために世界中を旅していることだ。ゲームに非常に真剣に向き合っているという。ハワードは、3年目にチームを率いてファイナルに到達するのは非常に難しいことだと述べた。そのうえで、今は負ける悔しさを知ったので、より強い切迫感を持って戻ってくるだろうと予想し、史上最高の一人になる才能を全て持っていると語った。
副島が「もし現役のハワードがウェンバンヤマと対戦したらどう守るか」と尋ねると、ハワードはペイントから遠ざけ、タフなショットを打たせることだと答えた。
サンダーとシェイ・ギルジャス=アレクサンダーについての回答もあった。ここ数年、各チームはオクラホマシティを研究し尽くしており、誰を止めなければならないかを知っている。だから今年は少し難しくなるだろう、という見方だ。それでも昨季プレーオフの終わり方を踏まえて強いメンタリティで戻ってくるはずで、高いレベルで健康なら再び上位に戻ってくるとも述べた。西のプレーオフはヒューストンやデンバーなどがいて厳しく、1試合も気を抜けない。それでもサンダーはここ数年、選手育成によって良い成績を残してきた、とこの回答者は評価した。
スランプとの向き合い方
Bリーガーからは、試合中にうまくいかないときのマインドセットや、自分に言い聞かせていたことについての質問もあった。シューティングガードだったリッチモンドはこう答えた。シュートを外すと自信は揺らぐが、次にやるべきことは打ち続けることだ。次のシュートが入るかどうかは分からないからである。自分はシューティングガードだから打ち続けた、と振り返っている。ただし悪いシュートは打たないことが大事で、それをするとスランプから抜け出せなくなるという。調子が悪いときにはフリースローラインに行くようにしていたとも語った。そこで気持ちを落ち着け、リズムを取り戻してから立て直すためだ。どの選手にもシュートスランプはあり、抜け出すには打ち続け、片手で打とうとせず、ジャンプの頂点で打つといった、シュートを始めた頃の基本に立ち返ることだ、というのがリッチモンドの助言である。
東は混戦か、ニックス連覇はあるか
佐々木は、東が強くなったと感じているので、ニックスの連覇の可能性が最も高いのか、東のトップコンテンダーはどこかと尋ねた。最初に答えたレジェンドは、ニックスは優勝したばかりで、ここ3〜4年プレースタイルが一貫していると評価した。ジェイレン・ブランソンはリーダーとして全員を関わらせつつ、必要なときには試合を支配している。そのため東のカンファレンスファイナルかそれに近いところまで戻ってくるだろうと見ている。ただし東には強いチームが多いとも指摘した。トロントは中心選手の復帰がありタレントがそろっている。スコッティ・バーンズは、レブロンにフィジカルでついていける数少ない選手の一人で、守れるうえに攻撃でもやり返せ、接触も大舞台も恐れないという。セルティックスもポール・ジョージが加わって優勝争いに戻ってくる。東は層が厚く、76ersがプレーオフを楽に勝ち上がることはないだろうと述べた。さらに西のチームとも戦わなければならないとも付け加えた。
次の回答者は、今年は本当に「ワイドオープン」だと語った。各カンファレンスに優勝の可能性があるチームが4、5チームはあるという。デトロイト、クリーブランドを挙げたうえで、ウィザーズも噛み合ってADが健康を保てれば、トレイ・ヤングやADらを擁して手強くなると見ている。
司会が「おそらく分からないという答えになるのでは」と前置きして聞いたリッチモンドは、どのチームも自分たちの立ち位置を確立しようとしているので、シーズンを流して戦うことはできないと答えた。若くハングリーなチームが準備して勝ちに来るので、エキサイティングな年になる一方、楽な試合は一つもないだろうという。
辻直人の問い:シュートフォームは変えたのか
最後のBリーガーからの質問は、日本を代表するピュアシューター、辻直人からのものだった。現役最後のシュートフォームになるまでにフォームを変えた時期と理由を知りたい、という内容だ。答えたハワードは、フォームは変えていないと述べた。早い段階からかなり良いフォームだったといい、レイカーズでのあるシーズンには、シーズンの一部で75%ほどの成功率を記録したと話した。一方で、シュートは自分の強みではなかったとも認めている。司会はハワードのダンクの印象の強さに触れ、フィジカルの強さを改めて話題にした。
日本のファンへのメッセージ
締めくくりに、ハワードが日本のファンへメッセージを送った。これまで長年NBA選手に寄せてくれた支援と愛情に感謝し、海外からNBAにたどり着く選手がどんどん増えていると語った。そのうえで、今NBAにいる2人の日本出身選手にエールを送り、素晴らしいシーズンになるよう願っていると述べて番組は終わった。
NBA。NBA。
まず、八村選手の印象はいかがですか?
ハワード選手が対峙したら、どういうふうにディフェンスするというか。
僕は東が結構強くなったんじゃないかなと思うので。
アルティーリ千葉、安藤誓哉選手から質問です。現代のバスケットでピュアなポイントガードがいない時間帯が出てきている。今後は本当にポイントガードが必要なのか。ロールプレイヤーとして役割が変わる中での気持ちの変化や、結果を残していくマインドについてお聞きしたいです。
PIVOT BASKETBALL。今回は特別ゲスト。NBAの歴史を取った3人に来ていただいてます。見てください。用意しました。この黄色、2メートルです。さあ、この後、おさんカット保証します。ドキドキしてます。来た。はい、どうぞ。
でかい。すごい。ナイス、ナイス、ナイス。おお、ナイス。ナイス。フ。はい。た、アイ。ホースト。すげえ。すごいね。
さあ、改めましてNBAの3選手に来ていただきました。皆さん、どうぞよろしくお願いします。お願いします。
おお。ペン。
では始めていきたいと思います。PIVOT BASKETBALLです。今回のテーマは「今NBAを見るべき理由」と題して聞いていきます。日本時間の10月21日、NBAの新シーズンがスタートしていきます。今日はその前に、なぜ今年のNBAが面白いのかをテーマに聞いていきます。NBA docomoの提供でお送りします。
ゲストをご紹介しましょう。NBA docomo presents MEET THE GAME CHANGERで来日中のレジェンドのお三方、ドワイト・ハワード選手、デロン・ウィリアムスさん、ミッチ・リッチモンドさんです。よろしくお願いします。いや、すげえ。
そして、バスケットボール番組のMCも務められている、大のNBAファン、副島淳さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。初めまして。私の名前は淳です。淳。よろしくお願いします。お願いします。
そして、NBAアナリストで、バスケットボールプラットフォーム「The Playmaker」を手がける佐々木クリスさんです。今日はリモートで参加となります。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。では改めて3選手の実績を紹介してまいりたいと思います。まずはドワイト・ハワード選手です。2004年にドラフト全体1位。高卒新人でデビューから82試合連続出場のNBA記録。さらにオールスター8回、最優秀守備選手賞3回、オールNBAファースト6回、リバウンド王5回。2008年の北京オリンピックは金メダルで、ダンクコンテストも優勝。2020年にレイカーズで優勝し、2025年に殿堂入りを果たしました。とんでもない選手に来ていただきましたね。
そして、デロン・ウィリアムスの紹介に行きたいと思います。2005年にドラフト全体3位。オールスター3回。オリンピックは金メダル2個、2008年と2012年大会です。そして2025年に殿堂入りをされたポイントガードですね。
やっぱりこのシュートというのを覚えてますね。そうですね。それこそ先駆けと言ってもいいじゃないですか。ポイントガードがガンガン点を取るっていうのもね。本当に時代を取ったガードですね。
そして3人目です。ミッチ・リッチモンドさんです。1988年のドラフト全体5位。新人王を獲得しました。オールスター6回。1995年にはMVPを獲得。ランTMCの一角で、1996年のアトランタオリンピックで金メダル。そして2002年にレイカーズで優勝。さらに2014年に殿堂入りを果たしてます。
クリスさん、レジェンドという3人が今PIVOTに来てくれました。改めて、どれぐらいすごいことなのか教えていただけますか?
そうですね。この3人がずらっと並んでるこの絵面、すさまじいメンツが並んでるんですよね。3人とも金メダリスト、合計メダル4つですよ。そしてNBAのオールスター、合計17回。2000年代でリーグを支配したビッグマンがいて、そして同世代では最高峰のポイントガードだった選手、そして90年代を代表するスコアラーがいる。各年代を取ったゲームチェンジャーが。私、興奮しております。
アメリカのポッドキャストとかでも、この3人がそろって同じテーブルに席につくってことはないぐらい、貴重なスリーショットですよ。目を合わせるのも恥ずかしいとか、おこがましいぐらいなんですけど、本当に今日は貴重な時間だと思いますね。まず初めに聞きたいと思います。
はい。何があなたの気持ちを変えたんですか?
今も世界中でバスケットボールをしています。まだプレーできるほど健康なので、コートに出て楽しんでいます。
バスケットボールが恋しくなりましたか?
バスケットボールが恋しいかって? チームやチームメイトと一緒にいること、一緒に移動したりすることが恋しいですね。NBAでプレーする一番いいところは、チームメイトと一緒にいて、世界中を旅し、思い出を作ることです。
ここ日本のBプレミアでプレーすることはありますか? 日本で。
ビーフ。
本当ですか、皆さん。もう今、各チーム動きますよ。Bプレミア、用意しましょう。今、群馬で。用意しましょう。用意しましょう。クリスさん、群馬とかのね、今いらっしゃるから。
ちょっとGMに話して。話して。そしてですね。
行こう! おお、すごい。すごい。
今日はNBAファンのトップBリーガーから質問も預かっていますので、番組の中で随時紹介していきたいと思います。まず1つ目です。「今NBAを見るべき理由」として、レジェンドたちに聞きたいテーマはこちらです。
1つ目、八村塁と河村勇輝、2人の日本人が同じチームに。2つ目、八村もレブロンもいなくなったレイカーズはどうなるのか。3つ目、スパーズ、サンダー、西の。この3つで聞いていきたいと思います。
まず副島さん、八村選手と河村選手、同じチームになりました。これ、今シーズン一番の話題ですよね。
やっぱり日本のNBA熱も今、非常に高まってる中で、最高峰のビッグニュースが入ってきたなっていう印象ですし、八村選手はレイカーズからクリッパーズっていうチームに変わって、いろいろと役割も変わってくると思うので、今日はこのレジェンドの方たちがどういう目線で見てるのかっていうのも聞いてみたいですよね。
先にクリスさん、同じクリッパーズに2人が移籍した。この辺りはどう見てますか?
そうですね。日本から輩出されたNBAプレイヤーが本当に限られている中で、2人のプレイヤーが同じユニフォームを着て、レギュラーシーズンの公式戦に出場する可能性があるということ。これは新しい日本バスケットボールの歴史の1ページになるチャンスがありますよね。なので僕自身も、それに関してはすごくワクワクしています。もちろん河村選手がロスターを勝ち取っていただくっていうところが大前提にはなるんですが、本当に考えるだけでゾクゾクしますよね。
聞いていきたいと思います。まず、八村選手の印象はいかがですか?
サイズ。
Lestu。レブラーズ。持つ。しなければ。持つ。NBA。
八村選手のすごさというのは、ハワードさんから見たらどういうところにあると言えますか?
彼は素晴らしい選手です。今年はクリッパーズで本当にいいシーズンを送ると思います。気持ちも落ち着いて、いい状態になるでしょう。彼には……。
デロン・ウィリアムスさんはどうですか? 八村選手の特徴や強さというのは、どういうところに感じてますか?
本当にいい選手で、毎年成長していると思います。それに、レブロンやルカ、オースティンと一緒にプレーするのは大変なこともある、という意見にも同意します。ロールプレイヤーになることになります。今年、クリッパーズではユーセージレートがずっと高くなるはずです。あのチームはずっと若いので、彼にはリーダーとして、ベテランとしての役割がより求められるでしょう。自分にできることをもう少し見せるチャンスを得られるはずです。もっと……。
ユーセージレートが上がるっていうのは、僕たちも期待してるところですよね。ユーセージレートっていうのはポゼッションの消化率。どれぐらいチームの、100回の攻撃があったら、そのうちその選手が攻撃を締めくくるかっていうところなんですけど、これが増えることが期待されるっていうのをデロンさんから聞けるのも、すごくゾクゾクしますよね。
クリッパーズでどこまで彼は自分の強みを出して戦えるというふうに踏んでますか?
takingep。
このリーグでスターになれると思います。だから、彼次第だと思います。
ミッチ・リッチモンドさんは、八村選手についてはどう評価されますか?
ゴンザガ。そして選手。選手になるための時間とエネルギー。だから、皆がクリッパーズについて言っているように、彼は方法を知っています……。
日本にとって彼はスーパースターで、本当にヒーローなんですよ。日本人の期待を背負ってNBAで戦う姿に本当にワクワクしてて。その辺りはどうなんですか? アメリカの皆さんからすると、どう見てらっしゃるんですか?
Alwayent。日本。beced。
誰かの期待。彼は日本出身で、今NBAでプレーしているので。
クリスさん、どうですか?
本当にうれしいお言葉の数々ですし、僕が皆さんにお聞きしたいのは、やっぱりプレーオフで、ドンチッチさんが欠場する中で、3ポイント、オープンの3ポイントっていうのは、もう一定の評価を得たと思うんですね。ただ、クリッパーズに行って、ドンチッチもレブロンもリーブスもいない中で、NBAという本当に過酷な戦場を長年、もっともっと生き抜いていくために、八村選手っていうのは、例えばクリエイト力なのか、ペイントアタックなのか、成長していくというとどういったところになるのかっていうのは聞いてみたいなと思います。
彼にはその力があると思います。ただ、他の皆が言ったように、支配的な選手たちと一緒にプレーするのは難しい。今は少し負担が軽くなると思います。彼は何でも責められてしまうからです。ディフェンスのプレーでは、皆が塁を指さす。ベテランや素晴らしい選手がたくさんいるので、「塁、お前が批判を引き受けろ」となる。コーチからも少し多く叱られるでしょう。でも今は、そういうものを少し下ろせると思います。
すげえ。ドワイトさん、大爆笑してます。泣いてますよ。刺さりましたね。刺さりましたね。
八村選手は3ポイントの成功率がシーズンとしては44.3%、プレーオフ時は56.9%という数字をたたき出しました。NBA歴代3位でした。ハワードさん、この勝負強さはいかがでしたか?
今年はボールを手にする機会が増えるかもしれません。だから、パスを受けてキャッチ・アンド・シュートするだけではなく、自分でシュートを作って打たなければならなくなるでしょう。ガードからパスを受けてシュートを打てば、彼は決められると思います。プレーオフで56%を記録したことで、選手としてどれほど価値があるかを示しました。あれはドワイト・ハワードだったと思います。ドワイト・ハワード、彼は……。
そのような……。
彼は本当に幅を広げていくと思います。ここにいるファンの皆さんは彼に大きな期待を寄せていると思いますが、塁を応援し続けてほしいです。日本からゴンザガへ行き、NBAでプレーし、国全体を代表するのは、とても大きなことです。彼に期待している人が大勢います。
なるほど。ではもう1人、ロスター入りを目指す河村勇輝選手について聞きたいと思います。まず皆さん、河村勇輝選手についてどこまでご存じか、聞いてもいいですか? お三方。
もっと……。
河村選手は身長が172センチのポイントガードなんです。なのでデロンさん、あまりサイズが大きくないガードがNBAで生き残っていくためには、どういうことが必要になりますか?
spe。
彼について一つ言えるのは、そのタフさだと思います。NBAにいるということだけでも、選手としても人としても、彼について十分に物語っています。タフな若者でなければできません。今年の活躍を願っています。頑張ってほしいですね。それに、同じチームに塁がいることは助けになると思います。親しみのある顔がいて、自分の言葉を話せる相手がいることは……。
小柄な選手と対戦する上で、大変だったことは何ですか? スピードなど、何が?
僕にとって、小柄なガードと対戦するときに問題だったのはクイックネスです。彼らは僕よりずっと速く、動きも素早かった。そういう素早くて速いポイントガードを守るのは大変です。
やっぱりスピードとタフネスが生命線なんですね。なるほど。日本を代表するポイントガードからも今日は質問をいただいてますので、副島さんに読んでいただきたいと思います。
はい。昨シーズン、日本人の選手得点ランキングの3位を取りました。そしてリーグを代表するスコアリングガード、アルティーリ千葉、安藤誓哉選手からデロン・ウィリアムス選手に質問です。
自分はポイントガードだが、現代のバスケットでピュアなポイントガードがいない時間帯が出てきていると感じます。今後は本当にポイントガードが必要なのか、ポイントガードという概念をどう考えていますか。また、個人的にはスコアリングポイントガードが大好きですが、スコアリングポイントガードの必要性についてどう考えていますか。ということで、どうでしょうか? いかがでしょうか?
ゲームは確実に変化してきましたし、それに伴ってポイントガードも変わりました。もともとポイントガードは伝統的に、まずパスをする選手で、得点もできるというものでした。たくさん得点する選手もいましたが、今のNBAではシュートを打てなければならないし、得点できなければなりません。それは必要なことです。
そうは言っても、高いレベルで他の選手を攻撃に参加させ、チームメイトを満足させられる選手がいるのは、ぜいたくなことです。ミッチのようなスコアラーや、ドワイトのようなビッグマンがいます。彼らにはボールが必要だし、ボールをもらうに値します。そういう選手たちを参加させ、得点や数字を残せるようにする。そして、それに加えて……。
なるほど。ハワードさん、今まで長くプレーする中で、一緒にやっていてやりやすいポイントガードの選手とかっていらっしゃいましたか?
スティーブ・ナッシュとプレーしましたし、オリンピックではデロンやクリス、ジェイソン・キッドと何度もプレーしました。こちらがボールを予想していないときでも、彼らは適切な場所にボールを届ける方法を知っていました。こちらを見つけ、簡単に得点させてくれる本当に優れたポイントガードとプレーするのは素晴らしいことです。だから僕も、いいスクリーンをかけてポイントガードをフリーにするようにしていました。そうすれば、僕のマークマンか誰かがヘルプに行かなければならなくなり、僕は簡単に……。
ミッチ・リッチモンドさんはいかがですか? シュートを打ちやすいようなパスをくれるポイントガードの選手とか。歴代の名の……。
出てきました。ロッド・ストリックランドの名前とか思い返していくと、彼ら1人1人もしっかりとNBAで得点できることを見せつつ、周りも引き立てたんだなっていうふうに思いましたね。
分かりました。では次のテーマに行きたいと思います。もう1つの大きな話題が、レブロン・ジェームズ選手がレイカーズを離れて、フィラデルフィア・76ersと契約をしました。クリスさん、これも大きな話題になりましたよね。
これはめちゃくちゃ大きな話題になりましたよね。我々、八村選手がレイカーズで活躍してる間、ずっとレブロンもレイカーズにいて、多くの方々がレイカーズに注目していた中で、レブロンがこの決断を下した。世界が本当に彼の行方を固唾をのんで、決断を待っていた中で、フィラデルフィア。これは結構衝撃だったんじゃないかなっていうふうに思います。
お三方の意見を聞いてみたいと思うんですけど、開幕戦はフィラデルフィアがニックスの本拠地に乗り込んで対戦するっていうところでも、開幕戦などもすごく楽しみになっていますよね。まずはハワードさんから聞きましょうか。41歳のレブロン選手が、キャリア4回目のフリーエージェントで東に戻りました。こういう決断を、同じく一緒に長くプレーするハワードさんはどういうふうに見ますか?
タイがオフェンスの負担を多く引き受けるでしょう。ジェイ・ブラウンも、トップ選手たちと同じくらい得点でき、ある年にはファイナルMVPにもなりました。だから、もう一度優勝する可能性を考えると、彼にとって一番いい決断だったと思います。チームに行って自分で負担を背負う必要がなく、本当に得点できる選手が他にもいます。リバウンドができる選手、フィニッシュできる選手もいるので、彼はレブロンらしくプレーできます。パワーフォワード、ポイントガード、シューティングガード、スモールフォワードでプレーできます。
シーズン。作る。とても健康です。健康でいることが彼らにとって大きな意味を持つと思います。彼が健康を保てれば、このチームは優勝を争えます。
ぜひハワードさんに伺いたいんですけど、レブロンがいなくなった後のレイカーズ、やっぱりドンチッチにかかる負担、スーパーパワーを発揮しないと、どんどん勝利っていうのは得られないのかなと思うんですけど、レブロンがいなくなったレイカーズ、今シーズンはどのように期待して見ているか、聞いてもいいですか?
彼らには、屈指の……。シュートが打てて、コート上でほとんど何でもできる選手がいます。今年、彼は支配するという心構えで臨んでいると思います。チームを自分の国に呼び、一緒にトレーニングしました。チームの連係を築く上で、とてもいいことだと思います。シーズン前に皆を集めて準備をさせているので、リーダーとして正しいことをしています。
彼は素晴らしい活躍をすると思います。ルカのような選手を相手にするのはとても難しい。14歳からプロのバスケットボールをしているので経験もあるし、大舞台でどうプレーすればいいかを知っています。大事な場面を恐れず、チームを引っ張ることを楽しみにしています。彼はリーグでも屈指の……。今年、それを示すでしょう。
楽しみになりますね。楽しみですね。ではここで、PIVOTバスケファミリーの原選手からの質問をご紹介したいと思います。ドワイト・ハワード選手にです。
ドワイトは1度目のレイカーズ在籍時はメインプレイヤーとして活躍。2度目の在籍時はロールプレイヤーとして優勝を経験していますが、役割が変わる中での気持ちの変化や、結果を残していくマインドについてお聞きしたいです。現役のBリーガーからの質問です。いかがでしょうか?
レイカーズ。ref。
自分の役割を果たすこと。もちろん、どうすればいいかを学ばなければなりません。チームのメインプレイヤーからロールプレイヤーになるのは、多くの選手にとって難しいことかもしれません。でも、勝つためには犠牲を払わなければなりません。
sa。できた。皆、動揺することもできた……。
年齢が上がるにつれて、これだけのスーパースターでも、やっぱり犠牲というか、受け入れるものがあるんですね。すごい。
ではテーマ3つ目に行きたいと思います。スパーズ、サンダー、西の王者は。昨シーズンの激アツのカード、スパーズ対サンダーの開幕戦。いきなりここでぶつかるということになります。まず、同じセンターとして、スパーズ、22歳のウェンバンヤマ選手の一番のすごさ、これをどう見てますか?
彼はディフェンスをします。自信。ガゼルのように走れます。彼が今やっていることは本当にいいと思いますし、いい組織にいるので、正しい道を進み続けられるようにしてくれるでしょう。彼を止めるものがあるとすれば、健康と、心構えが変わってしまった場合のメンタルだけです。でも、彼がやっていることを見ると、心構えが変わるとは思いません。
僧侶たちとトレーニングし、心と体を整えるために世界中を旅しています。ゲームをとても真剣に捉えていると思います。3年目にチームを率いてファイナルに進むのは、とても難しいことです。今は負けることがどういうものかも知ったので、今年はもっと切迫感を持ち、勝とうとして戻ってくると思います。史上最高の選手の1人になるだけの才能をすべて持っています。
なるほど。いいですか?
どうぞ。
もし今、ハワード選手が現役としてNBAのコートに立って、ウェンバンヤマと対峙したら、どういうふうにディフェンスするか、守るっていうイメージはありますか?
犠牲になって。
彼をペイントに入れず、難しいシュートを打たせます。彼は……。彼の背番号と同じように、1です。
対するサンダーは、シェイ・ギルジャス=アレクサンダー選手がいます。サンダーのチームとしての強さみたいな部分については、どういうふうに感じられてますか?
チームの強さ、そして彼で終わる。今年は少し難しくなると思います。各チームがここ数年、オクラホマを本当によく研究していて、誰を中心に守り、倒さなければならないかを分かっているからです。
昨シーズンのプレーオフの終わり方には……。だから、彼はそういう心構えで戻ってくるでしょう。健康で高いレベルの状態で戻ってくれば、オクラホマはまた戻ってくると思います。ウエスタン・カンファレンスのプレーオフは厳しい年になります。ヒューストンとも対戦しなければならない。デンバー。誰も……。
西はとても難しいです。どの試合も気を抜けません。オクラホマシティにとっても厳しいでしょうが、ここ数年、選手の育成で本当にいい流れを作ってきました。
分かりました。期待が高まるところで、ここで1つお知らせです。NBA docomoは、NTTドコモが提供するNBA視聴サービス。新アンバサダーに河村勇輝選手を迎え、日本人選手が所属するチームを中心に、先ほどご紹介した開幕戦3試合を含むレギュラーシーズン400試合を、日本語の実況解説付きでライブ配信します。NBAファイナルも全試合お届けいたします。
今シーズンからは、試合を見ながら盛り上がれる新機能、ライブチャットがスタート。「WEEKLY NBA docomo」など、オリジナル番組も多数配信中です。スマホ、タブレット、パソコン、テレビからの視聴に対応。ドコモ MAX、ドコモ ポイ活 MAXなら追加料金なし。ahamoなら月額980円、税抜きでご利用いただけます。2026-27シーズンは10月21日にいよいよ開幕。
ということで、クリスさんも実際に「WEEKLY NBA docomo」など担当されてますもんね。
そうなんですね。最近の時代は本当に恵まれていて、SNSなどではハイライトとかたくさん見ることができるんですが、NBA docomoならフルゲームで、しっかりと選手たちが見せてくれるドラマを追うことができるんですよね。
なので、若い選手たちにもできればフルゲームで、しかも日本語実況解説で見ていただくと、さらにゲームの奥深さとか、選手たちがどんなことを大切にプレーしているのか、「3ポゼッション前にこれが起きたから、今このシュートにつながったんだ」と、いろんなバスケットの見方が深まると思うので、ぜひNBA docomoでご覧いただければと思います。
NBA。NBA。
ありがとう。ありがとう。
Bリーガーからの質問に行きたいと思います。三遠の津屋選手からの質問です。試合中にうまくいかないときのマインドセットの仕方や、自分に言い聞かせていたこととかがありますか、という質問です。
シュートを外していると、自信が揺らぐことがあります。でも次にやるべきことは、打ち続けることです。次が入るかどうかは分からないので、続けなければなりません。僕は2番、シューティングガードだから、シュートを打ち続けます。ただ、悪いシュートを打たないようにしなければなりません。そうしないと、スランプが続いてしまいます。
シュートがあまり入らないときは、フリースローラインに行こうとしていました。そこで気持ちを落ち着け、リズムを取り戻して、そこから始めます。どんな選手も多少のシューティングスランプを経験するので、自分なりに抜け出そうとすることです。打ち続けなければならないし、シュートを始めたときの基本に戻らなければなりません。片方で打とうとせず、跳び上がってジャンプの頂点で打つ。基本に戻ることで抜け出します。
分かりました。ぐらい。
ジャレン。ジャレット・アレンに似てるとよく言われます。でも八村って言われたのは初めてで、うれしい。しかもミッチさんから言われたら、めっちゃうれしい。
クリスさんはいかがですか? ご質問などは?
そうですね。僕は東が結構強くなったんじゃないかなと思うので、レブロンのフィリーがすごく注目を集めてると思うんですけど、お三方、東、ニックスは連覇の可能性が一番高いのか。それとも東の中で一番トップコンテンダーになるのはどのチームなのか、伺ってみたいですね。
ニックスは本当にいいチームになるでしょう。優勝したばかりですし、ここ3、4年は安定したプレーを続けています。ジェイレン・ブランソンはチームのリーダーとして素晴らしい働きをしていて、皆を参加させながら、必要なときには試合を支配しています。この安定感を保てば、またイースタン・カンファレンス・ファイナルか、それに近いところまで進むでしょう。
でも、東には本当にいいチームがたくさんあります。今年はトロントも、カワイが戻り、才能ある中核の選手たちがいます。スコッティ・バーンズは本当にいい選手で、フィジカルでレブロンについていける数少ない選手の1人です。実際に彼と対戦し、しっかり守り、オフェンスでもやり返せます。接触を恐れず、大事な場面も恐れません。だからトロントは本当にいいチームになるでしょう。セルティックスもまた優勝争いに戻ってきます。
新しくポール・ジョージも加わるので、東は戦力が充実します。プレーオフを簡単に勝ち進むことはできないでしょう。素晴らしいシーズンを楽しみにしています。それに、西のチームとも対戦しなければなりません。ウェンビーがいて、10年連続で最優秀守備選手賞を取ろうとしています。彼は進み続けるでしょう。
なるほど。ウィリアムスさん、いかがですか?
今年は本当にどこにもチャンスがあります。各カンファレンスに4、5チームずつ、優勝してもおかしくないチームがあります。今話に出たチームに加えて、デトロイトもいますし、クリーブランドも黙ってはいないでしょう。ウィザーズも、チームがかみ合ってADが健康を保てれば。トレイ・ヤング、AD、AJ・デバンツァがいるので、手ごわいチームになるでしょう。そして西では……。
おそらく聞く前に、きっと分からないっていう話になるんだろうなとは思うんですけど、リッチモンドさんはいかがですか?
どのチームも自分たちの地位を確立しようとしてくるので、シーズンを楽に流すことはできません。オーランド・マジックなど、皆ハングリーで若く、準備をして試合に臨み、勝ちにきます。だからエキサイティングな年になるでしょう。どの試合も楽しくなります。
難しくなってきそうですね。分かりました。では最後ですね。辻選手からの質問をお願いします。
現役最後のシュートフォームになるまでに、フォームを変えた時期と理由が知りたいです。という、フォームチェンジについて聞きたいという、日本のピュアシューターからです。
いいえ、フォームは変えませんでした。もともとかなりいいフォームでした。レイカーズでのある年には、実際に高い成功率で決めていて、シーズンの一部では75%くらいだったと思います。
シュートはNBAで得意な分野では……。バスケット……。
確かにダンクも、めちゃくちゃ印象的なものがたくさんありますからね。フィジカルが強いですね。強いです。ありがとうございます。
それでは最後に、ハワードさんから一言聞いて終わりたいと思います。10月21日にいよいよ開幕するというところになりますけど、日本のファンに向けて最後に一言いただいてもいいですか?
はい。ans。
haveam。どの国も。来る。皆さんのために。
長年、NBAの選手たちに寄せてくださった応援と愛情のすべてに感謝します。海外からNBAに入る選手が、ますます増えてきました。今NBAにいる2人の日本生まれの選手にエールを送ります。今シーズン、頑張ってください。本当に素晴らしいシーズンになることを願っています。そして、他の日本のファンの皆さんにも……。
ほほ。はい、分かりました。ありがとうございます。
NBAの2026、27シーズン、皆さんで見ながら一緒に楽しめたらというふうに思います。今日はドワイト・ハワードさん、そしてデロン・ウィリアムスさん、ミッチ・リッチモンドさんにお越しいただきました。本日はありがとうございました。
キュー。
スーパーマン、スーパーマン、スーパーマンだ。
Ja
お
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