剣をくわえた恐竜で恐竜を倒す『Dinoblade』をエンディングまで遊ぶ

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概要

『Dinoblade』は、恐竜が剣をくわえて暴れ回るアクションゲームである。この動画では、実況者(音声はA.I.VOICE 琴葉茜)が主人公のスピノサウルスを操作し、各地のボスを倒してエンディングまで進める。実況者はストーリーの理解は不十分だったと認めている。それでも、武器をくわえた恐竜同士の戦いと、スキルやパリィを使いこなす爽快さを高く評価している。

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天変地異後の太古の世界と、炎との契約

舞台は、天変地異によって変貌した太古の世界である。主人公のスピノサウルスは敵に追われ、九死に一生を得る。そして力を求めて謎の炎に近付く。生き残るために謎の存在と契約を交わした主人公は、燃え盛る大剣をくわえて冒険に出る。そこへ同じく武器をくわえた恐竜が現れ、最初のボス戦が始まる。

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最初のボス『KIRA - The Exile』で見る戦闘の基本

最初のボス戦は、本作の戦闘の流れを示している。実況者はまず溜め技の遠距離攻撃で先制し、敵が近付いてくるまでに体力を削る。間合いに入られた後は、強攻撃のコンボで応戦する。

本作には鍔迫り合いのシステムがある。発生したらボタンを連打し、運が良ければカウンターで大ダメージを狙える。また、敵の攻撃を弾いて体勢を崩せば、再びカウンターを入れられる。体力を削りきるとトドメを刺せる。この流れで『KIRA - The Exile』を撃破した。

2:39

『AXE』戦:クールダウン制のスキルとボスの魂

次の相手は、斧をくわえたコワモテの恐竜である。距離があったため、実況者はまず溜め技で先制した。続いて、前回のボス戦で習得した召喚技と、飛びかかって攻撃する『流星の斬撃』を使う。

実況者によると、スキルによる攻撃は非常に強力だが、クールダウン制のため連発できない。そのためスキルを使い切った後は、通常攻撃とパリィからのカウンターで削っていく。

この戦闘では、ビルド要素の一つとして「ボスの魂」も紹介される。倒したボスの魂を装備すると、与ダメージ増加などのパッシブ効果が発動する仕組みだという。

3:30

『KASEI - THE TYRANT』戦:恐竜をくわえて戦う大型ボス

探索を進めると、大きな恐竜が現れる。このボスは武器ではなく恐竜をくわえて戦う。敵は初手で跳び上がって叩きつけを狙ってきた。実況者もこちらも跳び上がり、叩きつけで応戦する。その後すぐにスキルを連発し、前半戦を終わらせた。

後半戦は鍔迫り合いから始まる。実況者は仕組みはよく分からないとしながらも、演出がかっこいいと評価している。

前回のボス戦では、新技『流星の領域』を習得していた。実況者の説明では、この技は非常に高火力だが予備動作が長い。そこでカウンターを当てて敵との距離を離し、その隙に発動した。その後は、クールダウンが短い召喚技を回しつつ、パリィでスタミナを回復させながら強攻撃を振り回し、残りの体力を削り切った。

5:00

『MOKUSEI - THE TITAN』戦:知性を得た恐竜たち

実況者が「斬月のおっさん」と呼ぶ人物との謎の会話を経て、主人公は峡谷を抜ける。その先には、いかにもそれらしい景色が広がっていた。実況者はここで、勝手にタイトルロゴを置く遊びも入れている。

このエリアのボスは首の長い恐竜である。実況者は、この種類は本来草食だったはずだと振り返る。そのうえで、最近の天変地異で恐竜たちに知性が与えられ、世界にさまざまな変化が起きているらしいと説明する。戦闘では5種のスキルをうまく回して大きく削り、最後はカウンターでトドメを刺した。

6:19

『DOSEI - THE GIANT CLAW』戦:火力特化の育成方針

次の舞台は雨の降りしきる陰鬱な土地で、相手は大きな鎌をくわえた恐竜である。実況者はまず『アルファの咆哮』で敵の動きを止める。その隙に予備動作の長い『流星の領域』を発動し、スキルで畳み掛けて一気に後半戦へ持ち込んだ。

ここで成長要素も紹介される。本作では好きな能力値を伸ばせる。実況者は今回の冒険で火力特化の育成を選び、派手なスキルで次々と恐竜を倒していく方針をとったという。

7:19

『AKAI TSUKI - THE BLOOD MOON』戦:協力者との対決

霧の立ち込める怪しい土地で、不思議な出来事が起こる。主人公は、それまで力を貸してくれていたおっさんと戦うことになる。第一形態は弱そうだったため、実況者はスキルで一気に倒した。

第二形態では、恐竜しか出ないと思われたゲームに突然人型の敵が登場し、実況者は驚いている。この戦いでは、スキルの再使用を早める装備を付けてきたという。その効果でスキルをひたすら回し、撃破した。

9:28

ラスボス戦:氷から炎へ、そして巨大隕石

寒々しいエリアに到着すると、背中に剣が何本も刺さった恐竜が待ち受けていた。これが本作のラスボスである。実況者は敵の遠距離攻撃をかわしながら距離を詰めていく。

戦闘中、実況者は作品についての感想を述べている。イベントシーンは特にカットしていないが、正直なところストーリーの理解は不足しているという。それでも、かっこいい恐竜が武器をくわえて戦っているだけで大満足だと語る。そして、大味ながらもこの作家性にある種の好ましさを覚えると評している。

体力を削りきると、ボスの形態が変化する。氷雪系かと思われたボスは炎をまとって再登場し、見た目も少しシュッとしたように見えたという。第二形態では、残しておいた咆哮で相手をスタンさせる。さらに咆哮直後の攻撃力上昇効果を活かして残りのスキルを使い切り、一気に倒した。

追い詰められたボスは発狂し、巨大隕石を召喚する。力を持った恐竜たちは絶滅を招くと言われており、それを阻止することが主人公の天命だったようだ、と実況者は解釈している。最終的に『MAAKYUURII THE ICE KING』を撃破した。無駄に知性を持った恐竜たちを討伐し、絶滅の危機を免れてエンディングを迎えた。

12:05

開発の経緯と実況者の評価

実況者によると、本作の発端は、作者が数年前に投稿した一つのアニメーションがバズったことだという。作者はそこからゲーム開発の方法を学び始め、今回ついに完成に至ったという経緯のようだ。実況者は陰ながら応援していた作品だったため、個人的にも嬉しいと述べている。

ゲームとしての評価では、単純ながらちょっとした探索要素やビルド要素があると指摘する。スキルやパリィは使いこなせば非常に爽快で、上手く立ち回る余地が意外と多い。そのため、最後まで楽しく遊べたと実況者は締めくくっている。