ルーシー・グオが語る、学びを最優先すること、完成度90%でのリリース、そして失敗を恐れずに再び起業すること

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概要

ルーシー・グオ氏はScale AIを共同創業し、その後Passesを創業した。このインタビューでグオ氏は、日々のルーティン、ネットでお金を稼ぐ方法を探していた子ども時代、大学中退の決断、Snapで得た教訓、Scaleに至るまでの紆余曲折、そして2社目の起業の背景にある考えについて語っている。全体を通して繰り返し現れる考え方がある。グオ氏は大きな決断を、一般的なリスクの尺度ではなく、そこからどれだけ学べるか、そしてその仕事が自分を幸せにするかどうかで判断しているのだ。

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じっとしていないことを軸にした一日

グオ氏は毎日午前5時半から6時の間に起き、そのままBarry'sのワークアウトに向かうという。自宅はBarry'sから5分、オフィスからも5分という立地を理由に選んだもので、移動時間が短く、車もほとんど必要ない。シャワーを浴びた後は出社し、たいていは会議が立て続けに入った一日になる。Figmaに入ってデザインにフィードバックするなど、実際に手を動かすプロダクト作業の時間を確保するよう心がけている。仕事はたいてい午後8時か9時ごろまで続き、その後夕食、さらに仕事をして、午後11時から午前1時の間に眠る。

グオ氏は、創業者がやるべきことは運動すること、顧客と話すこと、ものを作ることの3つだけだというY Combinatorのアドバイスを引き合いに出す。なぜ運動がそのリストに入っているのか、今ではわかるという。運動はスケジュールを規則正しくし、自分の規律を試すものだからだ。どんなに気分が悪くても、グオ氏は起きて運動する。そうすればその日の仕事のためのエネルギーが増えるとわかっているからだ。グオ氏はその哲学を「じっとしていない」とまとめる。TikTokをスクロールしたり、テレビや映画を観たりして時間を過ごすことはないといい、そのおかげで時間を効率的に使い、自分を幸せにしてくれることに時間を投資できているのだと語る。

仕事の原動力

グオ氏はScale AIとPasses以外に、Backend CapitalとHF0にも触れ、100社以上にエンジェル投資をしてきたと話す。成功で人生がどう変わったかと聞かれると、DMが「盛り上がっている」と冗談を言い、それは「人生が変わるほどではないけれど、楽しい」と語る。お金で何を買っているのかと聞かれると、自分のすることすべての原動力は幸せだと答える。Passesを作ることは、人生に挑戦をもたらし、人々の人生を変えられるので、グオ氏を幸せにしてくれるのだという。

グオ氏はPassesを、クリエイターが自らのブランドを収益化するためのインフラだと説明する。グオ氏の見方では、最大級のクリエイターは事実上ユニコーンであり、その例としてSkimsのキム・カーダシアン、Primeのローガン・ポール、FeastablesのMrBeastを挙げる。いずれPassesがユニコーン・クリエイターの誕生を後押しできることを楽しみにしているという。

ネットでお金を稼ぐことを覚えた退屈な子ども

グオ氏は、幼稚園で先生に「クラスで習っていることはくだらない」と言って停園処分になったと思う、と話す。本人の説明によれば、両親にすでにそろばん大会や掛け算、割り算をやらされていたのに、学校ではアルファベットを教えていたからだという。退屈していたグオ氏は独学でいろいろなことを学んだが、当初はほとんどがお金を稼ぐ方法だった。その過程で、プロダクトづくりが好きだということに気づいた。初期の兆候としては、Neopetsにはまった後にバーチャルペットのサイトを立ち上げようとしたことや、オンラインゲームをたくさんプレイするうちにオンラインのアーケードゲームサイトを立ち上げる方法を考え出したことがある。

グオ氏は、自身の起業家気質の原点をひとつの問題にさかのぼる。両親が、グオ氏が隠していた現金を見つけては取り上げてしまうのだ。グオ氏は、お金を没収されない場所を見つけなければならなかった。PayPalが登場すると、Visaのデビットカードを買ってPayPalのアカウントを開けば、ネットでお金を稼げることに気づいた。それがウェブサイト作りにつながり、ウェブサイト作りがハッカソンにつながった。

グオ氏はハッカソンを転機と呼ぶ。ボットを作ることから、長く続く会社を作りたいと思うようになった瞬間だ。そこでスタートアップの世界に触れ、グオ氏の言葉を借りれば、何百万人もの人に使われるアプリを自分でも作れるのだと気づいたという。

偶然たどり着いたコンピュータサイエンス

グオ氏は、両親はどちらも優秀で技術系の人だったと語る。それでも両親は、グオ氏が技術系の分野に進むことに反対した。グオ氏によれば、両親は女性の役割は結婚して孫をもうけることだと考えていたが、それでも賢いパートナーを見つけられるよう、知的な環境には身を置いてほしいと思っていたという。

グオ氏は、コンピュータサイエンスに進んだのはほとんど偶然だったと話す。一番好きな科目は化学で、AP化学では優秀な成績を収め、化学エンジニアになるつもりだった。ところが、出願のアドバイスを求めてCollege Confidentialというフォーラムを見ていたところ、見知らぬ人がグオ氏の課外活動を見て、「バカだな、最高の大学に入りたいならコンピュータサイエンスで出願すべきだ」と言ってきた。グオ氏はそれをもっともだと思い、そのとおりにした。

大学時代、グオ氏はMHacksやHackMITなど、数週間おきにハッカソンに参加し、そこで多くの友人を作った。そうした友人関係は、後に採用の場面で大きな意味を持つことになる。初めて従業員が必要になったとき、グオ氏が最初に声をかけたのは大学時代の友人たちで、友人たちは何も聞かずに加わってくれた。グオ氏は、それはちょっと心配になるくらいで、せめて自分の株式にどれほどの価値があるのかぐらいは聞くべきだったと冗談を言う。すぐに承諾してもらえたのは、大学時代に築いた信頼のおかげだとグオ氏は考えている。そこからグオ氏が引き出す教訓は、「人脈こそが資産」ということだ。大学時代にできた友人なら、優秀だとすでにわかっているので採用できるのだ。

中退:「これはまったくリスクではない」

グオ氏は、反抗的な一面がなければ、おそらく両親が望む「いい子」のまま大学にとどまっていただろうと言う。大学を去ることが両親を傷つけているのはわかっていたが、両親が間違っていることを証明し、大学を出なくても成功できると示したいという思いも動機の一部だった。

グオ氏は、その決断を疑ったことは一度もないと語る。決断に踏み切る助けになったのは、それを「まったくリスクではない」と捉え直したことだった。大学はいつでもそこにあるが、これは一生に一度のチャンスだった。役に立つことはすべてハッカソンから得ていたので、学校では実践的なスキルを学べていないと感じていた。スタートアップの世界に飛び込めば、仕事でおそらく使うことのない理論ではなく、はるかに多くのことを学べ、何百万人もの人に使われるプロダクトを作れる。

グオ氏は「学びを最適化する」ことを人生の第一のルールと呼ぶ。何かを離れるのはリスクに感じられるかもしれないが、学びを最適化しているのであれば、それはたいしたリスクではないとグオ氏は主張する。知識は常に価値を保ち、後になって自分の価値を高めてくれるからだ。

両親から友人、見知らぬ人まで、ほとんどの人がグオ氏をバカだと言った。そうした反応の一因は、グオ氏が卒業間近だったことにある。残っていたのはCSの授業4つと、約1年だけだった。グオ氏は、周囲からはリスクの計算が間違っているように見えることを理解していたが、自分なりの考えでは、大学にとどまることは時間を失うことを意味していた。最悪の場合でも就職すればいいし、二番目に悪い場合でも大学に戻ればいい。グオ氏は、学びを最適化すること、そして極めて野心的で知的な人々に囲まれることを選んだ。

Snapで得た教訓:もっと大きく考え、90%でリリースする

グオ氏は、Snapでずっと大きく考えることを学んだと語る。入社当時、グオ氏はエヴァン・スピーゲルが描く会社のビジョンを理解していなかった。いずれAmazonやGoogleと競争するという彼の構想を聞いて刺激を受けたという。グオ氏は、今日でもSnapをそうした企業と結びつける人はほとんどいないと指摘する。A/Bテストをあまり気にせず、プロダクトについて革新的に考える彼の姿を見て、グオ氏はオープンマインドでプロダクト主導であることを学んだ。

もうひとつの教訓は完璧さについてだった。グオ氏の結論は、何年もかけてデザインを行ったり来たりするのではなく、「とにかく90%まで持っていく」ことだ。グオ氏が例に挙げるのは、Snap Mapのズームアウト機能だ。グオ氏によれば、社内の誰もがくだらないと考えていたため、誰もそれを作りたがらなかったが、スピーゲルが譲らずに主張し続け、結果として人々が愛用する自然な操作になった。グオ氏はこれを、消費者は自分が何を欲しいのか本当はわかっていないことの証拠だと解釈する。アイデアがばかげて聞こえることもあるが、それでも試してみなければならない。もしスピーゲルがリサーチやフィードバックに頼っていたら、その機能は決してリリースされなかっただろうとグオ氏は考えている。実際に人々の手に渡って初めて、人々はそれが欲しかったのだと気づいたのだ。

ここからグオ氏は、ひとつの仕事の進め方を導き出す。約2週間かけてプロダクトをデザインし、リリースして、反応を見る。手応えがあれば、改善を重ねていく。グオ氏の見方では、人は欲しいプロダクトであれば、バグだらけでUXがひどくても使う。だから、何か月もリサーチに費やした挙げ句にローンチが空振りに終わるより、ユーザーリサーチなしで90%の完成度でリリースし、うまくいけばそこに注力するほうがいいのだ。

グオ氏はキャリアのリスクをどう見極めるのか

グオ氏は2つの要素からなるフレームワークを説明する。リスクとベネフィットの分析、そして学びがあるかどうかだ。Snapを辞めることは数百万ドルを手放すことを意味したが、グオ氏はその金額を人生を変えるほどのものだとは考えていなかった。それよりも、学びを最適化しながら、本当に人生を変えるほどのお金を狙って挑戦するほうを選んだ。もし会社が失敗しても、知識は得られるし、もっと給料の高い仕事に移ることもできる。本当のコストは1〜2年で、これはおおよそ会社がうまくいくかどうかを見極めるのにかかる時間だ。グオ氏は、はるかに長くピボットを続ける創業者もいると付け加える。何かを見つけるまで6年間ピボットし続けた友人もおり、そういう創業者こそグオ氏が支援したいと思う人たちだという。

グオ氏は、この計算は懸かっているものの大きさによって変わることを認める。もしSnapで1億ドル稼いでいたとしても辞めていたかと聞かれると、現実的にはおそらく辞めていなかっただろうと答える。

Scaleへの道:まずは2つの悪いアイデアから

グオ氏はScaleの始まりを気軽な調子で語る。ランチの席で、グオ氏と後の共同創業者は、いつか一緒に会社を始めるべきかと話し合い、そうしようと決めた。冬休みの間にアイデアを検討し始めた。最初のアイデアは、グオ氏が最悪だったと呼ぶ「クラブ遊び版ClassPass」だった。ある程度の手応えはあったが、登録するのがVCだけなら、そのアイデアは悪いとわかる、とグオ氏は冗談を言う。二人は、根管治療のような特定の処置に最適な医師を見つける手助けをするヘルスケアアプリ、Avaにピボットした。グオ氏はこれもひどいアイデアだったと言うが、それによってY Combinatorに入ることができた。

グオ氏は、面接の前後にYCのパートナーと話していたので、合格するとわかっていたと言う。パートナーたちは、グオ氏はSnapとティール・フェローシップ出身、共同創業者はMIT出身で、どちらも非常に優秀だから合格するだろうと言っていた。YCに入ってから、二人はやはりアイデアが悪いと結論づけ、Scaleへとピボットした。

痛みを伴う失敗:信頼すべきでない人を信頼したこと

失敗について聞かれると、グオ氏は、最もつらかったのは、特に仕事において、信頼すべきでない人を信頼してしまったことだと語る。グオ氏が挙げる例は、成果を出せずに解雇された従業員が、会社を恐喝しようとするケースだ。グオ氏の言いたいことは、いつ背中を刺されるかもしれないと常に感じさせるような人を周りに置きたくはない、ということだ。

誰を信頼するかを決めるにあたり、グオ氏はそのアドバイスが決まり文句であることを認めつつ、直感に従うことだと言う。それに加えて、友人や、その人の知り合いにリファレンスチェックをすることを勧める。知り合いのほうがおそらくより正直な答えをくれるからだ。信頼を築く最善の方法は、極めて誠実であることだ。しかしグオ氏は、信頼は一度壊れると修復できないこともあり、その場合は別れる必要があるかもしれないとも言う。そう認識できることは成熟の証だとグオ氏は言う。

インパクトと現場主義のリーダーシップでチームを動機づける

グオ氏は、チームはイノベーションを通じてほぼ自らを動機づけていると話す。停滞した大企業なら何年もかかるかもしれないプロダクトが、2週間でリリースされるのを目にするのは刺激的だ。特に、そのプロダクトが実際の収益に結びついているときはなおさらだ。グオ氏はそのつながりを繰り返し強調しており、多くのエンジニアがスタートアップを選ぶ理由はそこにあると考えている。大企業では得られないインパクトを求めているのだ。

グオ氏は、リーダーは個人としての実務もこなす必要があると主張する。人の仕事を評価する唯一の方法は、自分でその仕事をしたことがあることだからだ。Scaleについてグオ氏は、大きすぎる仕事も小さすぎる仕事もない、総力戦の文化だったと説明する。全員がIntercomに入っていた。新しい顧客のパイロットが入ってくると、エンジニアやグオ氏らが作戦会議室に集まり、データが完璧であることを確かめるために自らデータにラベル付けをした。自分がやるに値しない仕事などなく、取引の成立を手伝うことが自分の時間の最善の使い方なら、それをやる、というのが原則だった。

グオ氏が例に挙げるのはカスタマーサポートだ。一度もチケットに対応したことのないリーダーには、担当者の返答が十分に速いか、答えが正しいか、ある答えを知っていて当然なのか、それとも本当に知られていない答えなのかがわからない。グオ氏の言葉を借りれば、その「筋肉」は実際に仕事をすることでしか鍛えられない。

知性、勤勉さ、対応力を重視した採用

グオ氏が何よりも重視するのは、知性と勤勉さの組み合わせだ。どんなに賢い人でも、努力しなければ会社に影響を与えることはできない。勤勉さは特にPassesで重要になる。グオ氏はPassesの文化を「クリエイターファースト」と表現する。クリエイターは24時間いつでも活動している可能性があるため、会社もそうである必要があるのだ。グオ氏は、クリエイターから午前2時にバグについてメッセージが来ても、エンジニアに電話すれば誰かが出て直してくれると誇らしげに語る。グオ氏は、この業界ではそれが極めて重要だと言う。毎週末働くという意味ではないと明言しつつも、必要なときには駆けつけてくれる人を求めているという。

グオ氏は、リーダーとしての最も大切な価値観のひとつに優しさを挙げる。それは、すべての人にとって最善を願うことを意味する。優秀であれそうでなかった人であれ、エンジニアが去っても、その人の成功を願っている。グオ氏は自らを与える人間だと表現する。チャンスを与え、賢く勤勉に見える人がある役割でうまくいっていなければ、その人により合った役割を見つけようとする。

グオ氏がPassesを始めた理由

グオ氏は、再び起業した理由をいくつか挙げる。ひとつは創業者たちと一緒に暮らしていたことで、そのエネルギーに影響を受けた。グオ氏は、Passesとなるアイデアを他の創業者に作ってほしいとも思っていたが、誰も作ろうとしなかった。ちょうどその頃、友人から彼のAI企業のCEOになってほしいと頼まれた。グオ氏は胸が高鳴り、再び創業者になる準備ができていると気づいた。

グオ氏は、もっと早く次の会社を始めなかった主な理由は失敗への恐れだったと言う。最終的に、失敗など問題ではないと決めた。どちらに転んでも自分の人生は大丈夫であり、成功するスタートアップを2つ作る人はほとんどいないけれど、正しいのは失敗を恐れるのをやめて行動することだった。

グオ氏は、再びAI企業を作りたくはなかった。B2Bのエンタープライズはすでに経験してその仕組みもわかっていたし、2社目で失敗のリスクを負うなら、せめて楽しみたかったのだ。数多くのサイドプロジェクトのアプリが示すように、グオ氏は昔からコンシューマー向けプロダクトに惹かれていたし、Snapは人生で最も楽しい経験のひとつだった。このアイデアはしばらく温めていたものだった。競合を調べてみると、実質的には10年前から存在するPatreonしかなく、そこにチャンスを見出した。

グオ氏は「作る前に売る」ことでアイデアを検証した。クリエイターの友人たちにそうしたプロダクトを使うかと尋ねると、強いイエスが返ってきた。次にLPに話すと、グオ氏の言葉を借りれば、「お金はここにある。作ってこい」と言われた。これらはすべて、友人からCEOのオファーを受けてからおよそ24時間以内の出来事だったという。

グオ氏が見るクリエイターエコノミー

グオ氏は、AIがクリエイターのコパイロットとして機能するようになり、起業家になるクリエイターが増えると予想している。クリエイターになりたい子どもはかつてないほど増えており、クリエイターマーケティングへの支出はほぼすべての国で増加していると指摘する。グオ氏は、その理由を、ブランドがクリエイターのオーディエンスとリーチのほうが広告よりも効果的なお金の使い道だと認識しているからだと考えている。その結果、クリエイターはブランドと事実上の共同創業者と言えるほど密接に協力するか、自らのブランドを立ち上げるようになるとグオ氏は予想する。グオ氏はPassesの役割を、クリエイターが最高のブランドにアクセスし、長期的に世代を超える富を築くための株式を確保できるよう支援すること、あるいは理にかなう場合には、クリエイター自身の次のプロダクトづくりを支援することだと考えている。

20歳の自分に伝えたいこと

グオ氏は、20歳の頃に戻れるなら、同僚について不満を言うのをやめ、代わりに彼らのことを知り、彼らを引き立てただろうと語る。その理由は、ほとんどの会社にはうわさ話がつきもので、不満は広まり、批判されている本人の耳に入り、その人を遠ざけてしまうからだ。グオ氏は、最もポジティブな職場環境とは、自分が皆の応援団として振る舞える場所だと考えており、もっと人の良いところを見るよう努力すればよかったと思っている。

グオ氏は、自分でも「とてもLAっぽい」と認めることを語って締めくくる。人生のすべてを自ら引き寄せてきたと感じているというのだ。ポジティブなエネルギーに集中し、夢を実現するために懸命に働き、周りにポジティブな人々がいれば、何でも可能だとグオ氏は信じている。グオ氏はこれを陳腐だと言いつつも、心からそう信じていると語る。いつも励ましてくれ、わざわざ力を貸してくれる友人たちのおかげだと言い、そうした人々に囲まれているからこそ、良い面だけを見ていられるのだと語る。