スフィア盤・召喚・調合を封印して『ファイナルファンタジーX』をクリアする
ゲーミングボーイ『ファイナルファンタジーX』には、キャラクターを育てるスフィア盤、ユウナが呼び出す召喚獣、リュックのオーバードライブ技「調合」という強力な仕組みがある。この動画は、その3つをすべて使わずにエンディングまで進むプレイ記録で、琴葉茜の音声による実況が付いている。
封印の理由について、実況者はスフィア盤を「気が触れたので」、調合を「なんか危なそうなので」、召喚を「なんかかわいそうなので」使わないと冗談めかして説明する。召喚については、後半で「戦闘があまり面白くならなさそう」という実際的な理由も述べている。キャラクターの能力が成長しないまま、盗んだアイテム、状態異常、装備の付け替え、戦闘中の特殊コマンドを組み合わせて各ボスを倒していく。そうした工夫と、物語の流れについての実況者の感想が動画の中心になっている。
序盤:ザナルカンドからアルベド族の船まで
物語は大都市ザナルカンドから始まる。ブリッツボールのスター選手である主人公が試合中に「シン」の襲撃に巻き込まれ、知り合いのアーロンに導かれてシンへ近づいていく。最初の戦闘は通常攻撃を繰り返すだけで済む。実況者はここで、本作のバトルがシリーズ従来の方式とは異なることにも触れている。
主人公はその後、見知らぬ遺跡に流れ着いて魔物に襲われる。初期装備のまま1対1で戦うと苦戦するが、途中でアルベド族の少女リュックが加勢し、アイテムを投げる特殊コマンドで戦闘はかなり楽になる。実況者が強調するのは「盗む」コマンドだ。初回は必ず成功し、複数個盗めることもあるので、本作は盗みに優しい設計になっており、隙があれば積極的に盗むべきだという。また、ダメージを受けると溜まるオーバードライブゲージは戦闘後も持ち越せるため、ボス戦の前に溜めておくと楽になると説明している。このボスを倒した時点でスフィア盤が解放されるが、ここから先は一切使わない。
続く海中の発掘作業では、タコの魔物と戦う。リュックの手榴弾と主人公のオーバードライブで攻撃すると、タコは怯えて離れていく。離れたタコを放置すると強力な攻撃が来るが、このとき出現する特殊コマンドの挟み撃ちで防げる。リュックの調合を封印すると決めたのもこの場面である。実況者はタコの魔物を見ながら、FFシリーズはイカやタコが好きで、FF1のピスコディーモンに代表される造形からはダンジョンズ&ドラゴンズの影響の大きさを感じると話す。戦況がめまぐるしく変わる演出についても「FFならでは」と評している。
召喚士ユウナとの出会い、キマリの腕試し
主人公は再びシンに流され、今度は小さな島に流れ着く。そこでブリッツボールの腕前を見せてチームにスカウトされ、大会会場へ同行することになる。村の寺院では、新たに召喚士となったユウナに出会う。召喚士はシンを倒せる唯一の存在とされ、ガードとともに各地の寺院を巡礼する習わしがある。召喚獣はここから使えるようになるが、前述の理由で封印する。
旅立ちの朝、ユウナのガードの一人であるキマリが腕試しを挑んでくる。イベント戦なので通常攻撃だけで済む。実況者によれば、キマリは本来スフィア盤の初期位置が弱く、ほとんど育成されない印象のあるキャラクターだが、今回はスフィア盤自体を使わないので問題にならない。実際、キマリは後の戦闘で何度も重要な役割を果たすことになる。
シンとの船上戦とシンのコケラ連戦
キーリカへ向かう船上で、一行は再びシンに遭遇する。それまでの戦いと違い、家族のいる島からシンを引き離したいという船員の思いを汲んで、自分から挑む戦闘だと実況者は解説する。本体には遠距離攻撃しか届かないので、ブリッツボールを投げるワッカ、黒魔法のルールー、HPを吸い取る技を使うキマリの3人で戦う。周囲のシンのコケラは3体すべて倒すと補充されるため、1体だけ残して本体を叩く。2000ほどダメージを与えると場面が切り替わり、主人公は海に落ちる。
そのまま連戦になる2戦目では、ワッカの暗闇付与技が活躍する。敵の攻撃パターンは単体・単体・全体の繰り返しで、単体攻撃は暗闇状態で無力化できる。3ターンごとに暗闇をかけ直しながら殴り続ければ、回復を挟まずに倒せる。1戦目でワッカのHPを高く保っておくのが重要だという。
上陸後、キーリカ寺院へ向かう途中でもシンのコケラが現れる。本体の脇にHP450の触手が2本あり、炎属性が弱点なので、ルールーのオーバードライブ技と、赤い絵柄を3つ揃えると炎属性の全体攻撃が出るワッカのオーバードライブで焼き払う。ルールーの技はスティックを回した回数に応じて魔法を連打するもので、1回転で1発ではなく、実際には20回転ほど回していると実況者は補足する。HP3000の本体は強い攻撃をしてこないため、回復しながら殴れば倒せる。
ルカ:クレーンで削る戦闘と父ジェクトの真実
ブリッツボール大会の会場ルカでは、アルベド族にユウナがさらわれ、乗り込んだ敵の船で巨大ロボット(実況ではアルベドシューターと呼ばれる)と戦う。HPは6000あり、普通に戦うと大変なので、船上のクレーンを使う。ルールーのサンダーを3回当てるとクレーンを操作できるようになり、主人公にはスロー効果の武器を持たせて敵の攻撃を穏やかにしておく。クレーンで敵のパーツをもぎ取ると約5000のダメージを与えられ、残りはサンダーで削り切る。実況者は「FFといえばクレーン」と言い、FF6で帝国から飛空艇で脱出する際にクレーンと戦った場面を思い出している。
ユウナを救出して大会で優勝した後、主人公はアーロンと再会し、父ジェクトがシンになったという真実を突きつけられる。アーロンについていくかどうかは自分で選べと言われ、主人公は「選ぶのは俺だとか言ってさ、だけど俺にはどうしようもない」と苛立つ。それでも結局、アーロンとともにユウナのガードとして旅をすることを選ぶ。
ミヘン作戦とシンのコケラ・ギイ
次の目的地へ向かう途中で、一行は大規模な対シン作戦を見学することになり、シンのコケラ・ギイと戦う。この敵は頭・左腕・右腕・本体に分かれている。両腕は本体を守り、倒してもすぐ復活する。頭と本体はそれぞれ別に攻撃してくる。
まずアーロンのパワーブレイクで物理攻撃を永続的に弱め、ルールー以外の全員が一撃を耐えられるようにする。HP4000の頭部には遠距離攻撃しか届かないので、オーバードライブ、黒魔法、キマリの技、ワッカのボールで攻撃する。頭部が毒液を吐く予兆を見せたときにすかさず攻撃を入れれば、これを阻止できる。頭部を壊した後は、HP1万2000の本体を黒魔法と技で削り、ときどきユウナが回復する。ルールーのHPは瀕死に近いが、どうせ一発で倒れるので回復する価値はないと実況者は割り切っている。最後はキマリがとどめを刺す。この後、禁じられた機械まで使った作戦が決行されるが、シンには大したダメージを与えられず、部隊のほとんどが壊滅する。
幻光河からマカラーニャへ:リュック合流とアイテム戦術の確立
幻光河を渡った時点で、ここまでに3体の召喚獣が仲間になっている。渡った先でアルベド族がユウナをさらい、主人公とワッカの2人で機械と戦う(実況ではアルベドキャプチャーと呼ばれる)。HPは4000で雷が弱点なので、道中で拾った雷属性の武器をワッカに持たせ、主人公はスロー効果の武器で敵を遅くし、回復しながら殴り続ける。その後、雪原ではなく浜辺で倒れていたリュックと再会する。ワッカにアルベド族だと気づかれなかったため、リュックもガードに加わる。
アーロンの案内でジェクトの映像が残る場所へ寄り道すると、スフィアマナージュとの戦闘になる。ワッカのオーバードライブで4種類のブレイク効果を一度にかけると、敵の攻撃で死ぬことはまずなくなる。毒が有効なので、リュックが毒の牙を使い、あとは毎ターンの割合ダメージで倒れるのを待つ。20ターンほどかかるが、それで終わる。
寺院へ向かう途中で、リュックの兄が率いるアルベド族の機械(実況ではアルベドガンナー)が立ちふさがる。この戦闘では魔法も召喚も封じられる。そこで盗んでおいたアイテムを多用する。主人公がリュックと交代し、金の砂時計で敵をスローに、チョコボの羽で自分をヘイストにし、光のカーテンで全員の物理ダメージを軽減する。敵の攻撃手段は一種類しかないので、それに耐えられれば負けない。防御力の高い2人に回復を任せ、リュックが1個約900ダメージの電気玉を18個ほど投げればHP1万6000を削り切れる。戦闘後、リュックの出自がばれてワッカのアルベド族批判が始まる。実況者は、この場面が後にネットミームになったと紹介している。
シーモアとの決別とアニマ
マカラーニャ寺院では、グアド族の族長シーモアの陰謀を知った一行が彼と戦う。第1段階では、リュックが毒の牙を2回使ってシーモアを毒状態にする。シーモアを倒せば取り巻き2体も自動的に消える。
第2段階でシーモアは召喚獣アニマを呼び出す。実況者はここでシーモアの過去を説明する。グアド族と人間のハーフである彼は差別の激しいグアド族の中に生まれ、母とともに島流しに遭った。その後、召喚士としてザナルカンドまで旅をし、ガードとして支えた母が旅の果てに祈り子となった。その結果得られた召喚獣がアニマらしい、という説明である。本来はこちらも召喚獣で戦う流れだが、召喚は使わない。リュックがチョコボの羽で自分をヘイストにし、HP1万8000のアニマに毒の牙を数本投げ、倒された仲間を起こしていけば勝てる。第3段階の、HP6000まで減ったシーモア本人にも毒の牙を3本投げる。途中でリュックが倒れたのでメガフェニックスで蘇生し、主人公にはサンダラ無効の防具を付けて対処した。
正当防衛とはいえ要人を倒した一行は、エボン教から追われる立場になる。湖上で戦うウェンディゴ戦では、まずキマリの石化ブレスで取り巻き2体を砕く。普通に倒すと死に際に魔法を使ってくるが、砕けば問題ない。続いてリュックのスリープパウダーで本体を眠らせ、眠りを覚まさない手段で攻撃を重ねて倒す。その後、氷の下でなぜかじっとしていたシンに遭遇し、一行は砂漠まで吹き飛ばされる。
ベベル:エフレイエ戦と強制召喚バトル
アルベド族の集落はグアド族に襲われていた。一行はアルベド族の飛空艇で砂漠を脱出し、ユウナが連れ去られたベベルへ突入する途中で、空中の竜エフレイエと戦う。この戦闘では飛空艇を敵から離す特殊コマンドが使える。リュックが金の砂時計で敵をスローにし、ワッカのオーバードライブで各種能力値を下げてから飛空艇を下がらせる。距離を取ると敵の攻撃がかなり緩やかになるので、残りHPが3分の1になるまでは遠距離攻撃を続ける。
HPが3分の1(約1万)を切ると敵が接近してくる。ここで近距離組に交代し、毒の牙を投げる。ただし、敵のポイズンブレスを使われると全滅するので、その前に倒し切る必要がある。実況者が「頼りになるのはこの男」と呼ぶのがキマリだ。次のターンにポイズンブレスが来る直前、キマリの自爆でダメージを稼いだことでぎりぎり間に合い、最後はリュックの毒の牙で倒した。
結婚式場に飛空艇で突っ込んだ後、一行はベベルの内部が機械だらけであることを知る。エボン教は機械を禁じているのにと驚く場面である。結局一行は捕まり、浄罪の路に落とされる。ここでは召喚獣同士の戦闘が強制されるため、実況者は「しぶしぶポケモンバトルに応じる」ことになる。
実況者によれば、召喚獣の能力値はユウナの能力値に加えて、それまでの戦闘回数にも依存する。適当に逃げ続けるだけでどんどん強くなり、多くのボスは召喚獣を盾にして押し切れてしまう。これが召喚を封印した後半の理由である。戦闘はシヴァで炎対策をしてブリザドを連発する、バハムートの魔法を3発当てる、通常攻撃だけで済ませる、という流れで、どれも簡単に勝てた。召喚を使ったのはこの場面だけだ。
シーモア第2戦と追手の機械
水中ではゾンビ化したエフレイエが再登場するが、最初からゾンビ状態なのでフェニックスの尾2本で倒せる。脱出しようとする一行の前に、再びシーモアが現れる。シーモアの目的は、ユウナの力でシンとなり、すべての悲しみを消し去ることだという。
シーモアは前衛の取り巻きと本体の2体で戦う。リュックは自分にヘイスト、ユウナにプロテスをかけ、シーモアには毒の牙を使う。アーロンは取り巻きにパワーブレイクを入れる。この戦闘で実況者が重視するのは属性への対応だ。シーモアは氷・雷・水・炎の順に魔法を撃ってくるが、この時点では4属性すべてを無効にする防具は作れない。代わりに2属性を無効にする防具を順番に付け替えてしのぐ。取り巻きと本体の行動の間に付け替えを挟む必要があるため、行動順の調整が欠かせないと説明している。
この付け替えを続けても倒せるが面倒なので、敵のHPが減ったところでユウナが殴り、攻撃パターンを切り替える。以降の本体は石化魔法、取り巻きは状態異常で攻撃してくるが、旅の途中でもらえる石化防止の指輪を付けておけば安全で、後は防御しながら毒が効くのを待てばよい。
ザナルカンドを目指す一行には、さらに大型の機械の追手が差し向けられる。HPは6万4000で、実況者も敵のHPが「徐々にインフレしてきた」と言う。ただし単体攻撃しかしてこない上に暗闇が効くので、スモークボムで暗闇にした後、道中で盗める攻撃アイテムを18個ほど投げれば倒せる。
ガガゼト山:キマリの決着
キマリの故郷ガガゼト山では、キマリの角を折ったロンゾ族のビランとエンケが立ちはだかる。キマリはかつて2人に一度も勝てなかったが、「今度は勝つ」と言い、過去と決別するために一人で挑む。戦い方は、キマリの技を使い続けるだけだ。攻撃と回復を両立できる上に、敵の技も複数覚えられる。道中で拾った属性半減の防具を付ければさらに安心だという。
同じ山で、シーモアが今度は大型の機械に乗って現れる。リュックがいつもの方法で毒状態にし、体力の薬でアーロンの最大HPを倍にする。後はアーロンが最後まで耐え続ければよい。敵の攻撃は2種類の物理攻撃だけなので、防御と回復を交互に行う。槍にはゾンビ状態を付与する追加効果があり、蘇生魔法と組み合わせて即死を狙ってくるが、アーロンの防具に状態異常を自動で治療するアビリティを付けて対策している。
聖地のガーディアン2連戦
ザナルカンド目前では、聖地のガーディアン戦がある。全体攻撃のフォトンウィングが非常に強力で、これに耐えられるのはアーロンだけだ。敵は反撃として自分に補助魔法をかけてくるので、リュックはまず星のカーテンで味方にリフレクをかけ、ワッカのオーバードライブで魔法攻撃力を下げる。アーロンは蘇生担当で、他のメンバーは特に仕事がない。スローを付与した反撃のヘイストもリフレクで跳ね返し、暗闇で通常攻撃を無力化する。フォトンウィングの状態異常も防具である程度防ぎ、毒の牙を入れてから攻撃アイテムを投げればHP4万を削れる。実況者は、リフレクで敵のヘイストが味方に反射されると「おいしい」と付け加えている。
試練の間の前で待つもう一体のガーディアンは、ギミックが面白いだけで大した敵ではないと実況者は言う。リュックにヘイストとプロテスをかけ、最大HPを倍にし、主人公は装備変更で行動順を調整する。あとはリュックが一人で戦う。攻撃すると前面3方向に反撃が飛ぶので、敵の行動前に2回動ける順番を作り、1回目で背後に回り込み、2回目で攻撃する。HP5万2000に対して攻撃アイテム約15個で倒せる計算で、敵の通常攻撃にはオートポーションで対応した。
究極召喚の拒否とユウナレスカ戦
ザナルカンドで、ユウナは究極召喚を授けるユウナレスカに会う。究極召喚にはガードの一人が祈り子として犠牲になる必要があり、それでもシンは一時的に倒されるだけで、いずれ復活する。ユウナは、自分の命が役に立つなら死んでもいいと思っていたが、究極召喚は何も変えられないと言ってこれを拒む。主人公も、父の願いは悲しみを消すことであって、忘れたりごまかしたりすることではないと反論する。一行はユウナレスカと戦うことを選ぶ。
ユウナレスカ戦は3形態の長期戦だ。第1形態ではリュックの最大HPを倍にしてクリティカルにも耐えられるようにし、第2形態に備えてアーロンも倍化しておく。第2形態はゾンビ付与の全体攻撃を使うので、アーロンとリュックは状態異常の自動治療で防ぎ、主人公はやられ役に回る。実況者は、死による救済という思想をゾンビ化と回復魔法の組み合わせで表現しているところを、ユウナレスカやシーモアの粋な戦闘表現だと評している。
第3形態ではゾンビ以外の者を即死させるオーバーデスが来る。そのため、第2形態の終わり際にアーロンの自動治療を外して、わざとゾンビ状態にしておく。回復魔法がダメージにならないようリフレクもかけておく。リュックは自動蘇生の防具に替えて即死に備える。ゾンビ状態のアーロンはポーションで回復できないが、防具の属性吸収で回復できるので全滅の心配はなくなり、攻撃アイテムを投げ続けて勝利する。
究極召喚なしでシンを倒す
究極召喚を使わないと決めた一行は、自分たちの手でシンを倒すことになる。外殻の戦闘は左腕・右腕・コアの順に3段階で進む。腕はHPが多いだけで攻撃は単調で、体力の薬を飲んでおけば一撃で倒れることはない。飛空艇を近づけるよう指示すれば近距離攻撃も届く。腕からは非常に強力な攻撃アイテムを盗めるので、オートポーション付きのリュックに回復を任せ、気の済むまで盗んでから倒す。両腕を倒した後に戦うシンのコケラは、キーリカで戦った相手の強化版だが、HPは2万しかなく攻撃アイテム4発で沈む。
実況者は、飛空艇が自由に使えるようになってから世界中で強力なアイテムを集められるようになったと話す。威力の高い攻撃アイテム、全員にヘイストをかけるチョコボの羽、全員のHPを倍にする体力の秘薬などが大活躍し、敵から盗めるアイテムも徐々に強くなるので、こちらが成長する必要がない、という。
正面から戦うシンの顔はHP14万で、11ターンの間は大きな攻撃をしてこないが、12ターン目に全滅確定の技を使う。つまり12ターンで14万を削れば勝ちだ。最初の3ターンで徐々に近づいてくるが、中距離ではアイテムしか届かない。入手しやすいアイテムだけでは火力が足りないので、腕から盗んだ強力なアイテムを使う。アーロンは、酒を口に含んで吹き出す防御力低下のオーバードライブ技を使う。実況者は、コマンド入力に失敗するとそのまま飲み干してしまうこの技について、「平成の子供たちがめっちゃ真似してそう」と言う。最終ターンにキマリの技と残りのアイテムを撃ち込み、ぎりぎりでシンの外殻を突破した。
シンの体内では、シンに吸収されたシーモアが待っていた。攻撃するたびに炎の魔法で反撃してくるが、全員に炎無効の防具を付けてきたのでダメージは受けない。HPは8万だが、こちらのダメージも上がっているので2ターンで決着した。
ラストボス:ブラスカの究極召喚となったジェクト
シンの中枢では、父ジェクトとの対話を経て最終戦に入る。ジェクトは、始まったら自分は壊れてしまって手加減できないと言い、主人公は「一緒にやるか」と応じる。
最終戦は初期メンバーに固定されているので、まず主人公の待機時間を調整してリュックを呼び出し、主人公にヘイストを与えて一旦下げる。実況者によれば、このボスには意外にもゾンビ状態が有効だ。キマリとアーロンが武器でゾンビ化を狙い、リュックがアイテムで攻撃する。前半はHP6万、後半はHP12万の2形態構成だ。前半は単体攻撃だけでフェニックスの尾があれば全滅しないが、取り巻きがHPを回復するので長期戦になる。
後半は剣による全体攻撃が加わり、調整を誤ると全滅の危険がある。全体攻撃に耐えられるのはHP2倍のアーロンだけなので、アーロンがやられるたびに体力の薬をかけ直して回復し、次の攻撃に備える。実況者は、全体攻撃以外の行動パターンもあるので、間に合わなければ即終わりというわけではないと補足する。時間短縮のため、1回で約1万ダメージを与えるダークマターで取り巻きとボスを削る。
残りHP約3万で主人公を呼び出す。主人公が父に話しかけると、2回だけ敵の行動を止められる。実況者が明かす準備の理由はここにある。HP6万以下でオーバードライブを使われると全滅が確定するので、主人公が話している間に一気に削り切る必要があり、序盤に主人公へヘイストをかけていたのはそのためだった。こうしてジェクトを倒した主人公は、「初めて思った、あんたの息子でよかった」と父に告げる。
エボン=ジュとエンディング
最後はイベント戦で、すべての元凶であるエボン=ジュを倒す。実況者の説明では、エボン=ジュはザナルカンドという都を召喚し続ける存在で、究極召喚で倒されるたびにその召喚獣に乗り移り、1000年にわたってシンと究極召喚の輪をつないできた。究極召喚獣はもういないが、他の召喚獣には取り付けるので、ここまで共に戦ってきた召喚獣を全員呼び出して倒し、逃げ場をなくしていく。今回の召喚獣は育っていないので、全員一撃で倒せそうだと実況者は言う。最後はエボン=ジュに通常攻撃してゾンビ状態にし、フェニックスの尾で倒す。
エンディングでは、主人公が自分は消えると告げ、アーロンは「もうお前たちの時代だ」と言い残す。ユウナは、もうシンはいない、これからは自分たちの時代だと人々に語り、いなくなってしまった人たちのことを時々でいいから思い出してほしいと願う。
実況者は結末を、大人たちが次の若者に時代を託し、主人公は夢の世界へ帰る、寂しくも希望のある終わり方だとまとめる。そして、スフィア盤を使わなかったことで各キャラクターの特徴が存分に発揮され、シンを倒すまでの旅がより楽しいものになったように感じると振り返る。新しいバトル方式やキャラクターボイスなど新たな挑戦も多い作品だったが、これ以上ないほど楽しい旅ができたと思う、というのが実況者の結論である。
最後かもしれないだろう。だから全部話しておきたいんだ。今日やっていくのはFFシリーズの第10作目、ファイナルファンタジーX。人々に課せられた大いなる災厄、シン。美しい映像表現やシリーズ初のキャラクターボイスを楽しみながら、シンの打倒を願う彼らの旅の行方を追いかけてみましょう。
ニューゲーム。サイ、お願いしていいですか。もちろん。
さて、舞台は大都会ザナルカンドからスタート。大人気スポーツの選手としてサインをせがまれるシーンから始まります。今作の主人公となるのはこの男、久です。試合頑張ってね。任せとけって。
その後始まったブリッツボールの試合中、味方のチャンスに上手く飛び上がり、華麗にシュートを決めようとするグイ。しかしその瞬間、シンの攻撃が街を襲います。
アーロン、何ボサッとしてんだよ。お前を待っていた。また訳わかんないこと。観客たちと一緒に逃げ出す中で、知り合いのおじさんアーロンと遭遇し、よくわからんまま導かれるグイ。市民たちが災厄から逃れようと逃げ惑う中、逆にアーロンはその元凶に向かっていくようです。
始まるよ。泣かないで。
よくわからん災害の中で、さらによくわからん幻覚を感じ…なんなんだ。
待てよ。なあ、こっちやばいって。見ろ。
俺たちはシンと呼んでいた。
ジェクトの土産だ。使い方は実戦でな。
というわけで初めての戦闘が開幕。雑魚に構う時間はない、突破するぞ。最初の戦闘ということもあり、とりあえず通常攻撃を繰り返すだけでOK。これまでの作品とは異なり、今作ではバトルが採用されています。
街が次々と崩壊していく中、アーロンに導かれシンに近づいていくグイ。目的はシンを使い、この世界の外にグイを連れ出すことでした。いいんだな。
覚悟を決めろ。他の誰でもない、これはお前の物語だ。
その後、どこかの遺跡に落とされたグイですが、凍えていたところ魔物に襲われます。
…してくれよ。というわけでクリック戦である。50ギルで買ったロングソードを振り回し、ひとまず通常攻撃を続けてみるも、1対1ではなかなかの苦戦を強いられます。しかししばらく戦っていると、何者かが乱入し戦闘に加勢してくれます。
味方。助かる。アルベド族の女を加え仕切り直し。この女はアイテムの扱いに長けており、特殊コマンドでアイテムによる攻撃が可能。手榴弾により戦闘がかなり楽になりました。が、死にかけているのでひとまず回復。手榴弾は消費アイテムですが、もう1つのコマンド「盗む」による補充が可能。初回は確実に成功したり複数個盗めたりと、本作は盗むに優しい設計になっているので、隙あらば積極的に盗んでいきましょう。
ダメージを受けるにつれてこのゲージが溜まっていき、これが溜まりきるとこのように必殺技が使えるという仕組み。ゲージは戦闘後にも引き継がれるので、ボス戦の前に溜めておけるとおいしいです。
オー、クリック撃破です。さて、ここでスフィア盤という機能が解放されますが、今回は気が触れたので、この冒険では使わずに進めようと思います。
その後アルベド族の一団に拾われ、海中での発掘作業を手伝うことになったグイ。その作業中、大きなタコの魔物と戦闘になります。女は手榴弾、グイはオーバードライブで攻撃。これでタコがビビって離れていきます。
ところで、この女のオーバードライブ技は非常に強力で、2つのアイテムを合わせてすごい効果を出すというものですが、なんか危なそうなので、この冒険ではこれも使わずに行きます。
さて、離れていったタコを放置していると、強力な全体攻撃「たこあたま」を発動。FFシリーズってイカとかタコが好きですね。FF1のピスコディーモンに代表されるような、それ系の魔物の造形を見ていると、ダンジョンズ&ドラゴンズというゲームの影響の大きさを感じます。
さて、またボスが離れてしまいましたが、今回は特殊なコマンド「挟み撃ち」が選択可能。これを利用することでたこあたまを防げます。このように戦場が目まぐるしく変わる表現は、FFXならではという感じがしていいですね。オー、トロス撃破です。
作業の船で一息ついていたグイですが、ここにまたもやシン。こいつ、いつもシンに襲われてんな。というわけで、再びシンに流されてしまいます。
今度は小さな島に流れ着いたグイ。ブリッツボール。大丈夫か。馴染みの深いブリッツボールを発見。ここで得意のシュートを見せつけたことで、ボーイはブリッツボールのチームにスカウトされ、大会に連れて行ってもらえることになりました。
村の寺院に立ち寄ってみると、ちょうど新たに召喚士となった者が。召喚士はシンを倒せるとされる唯一の存在。護衛と共に各地を巡礼していく習わしがあるようで、大会会場まで同じ船で同行することになります。
できました。私、召喚士になれました。
これ以降、召喚獣を戦闘に出せるようになりますが、なんかかわいそうなので、今回の冒険ではこれも使わずに行こうと思います。
旅立ちの朝、ユウナの護衛の1人、キマリ。ワッカと争っていた、このゲーム当時の人気キャラだったような気がします。そんなキマリが立ちはだかり、グイに腕試しを挑んできました。
イベントバトルみたいなもんなので、ここは通常攻撃だけでOK。キマリは生まれつきスフィア盤が弱く、ほとんど育成されない印象のあるキャラでしたが、今回の冒険ではスフィア盤を使わないので大丈夫。実際、この冒険でも活躍の機会がたくさんあります。活躍の機会がね。
もういいだろ。というわけで腕試しはおしまい。無口なキマリはそそくさと先へ行ってしまいます。
旅の中継地キーリカへの航海中、またシンと遭遇する護衛たち。こいつ、いつもシンに襲われてんな。
というわけで、船上でシンと戦闘になります。これまでは基本的に自動的な戦いでした。しかし今回はシンを見逃すこともできたのに、家族の島にシンが向かうのを逸らしたいという船員の思いを汲んだ決死の戦いです。
まずは通常攻撃で雑魚2体を処理。クリティカルが出ればそれぞれ一撃です。ボス本体は遠距離攻撃しか届かないので、この戦闘では遠距離攻撃が得意な3人を起用。ワッカはブリッツボールで攻撃。弱点はないので、ルールーは適当な黒魔法で攻撃。キマリはHPを吸い取る竜剣で攻撃していきます。
本体は気持ち良さそうに泳いでいるだけで、どうこう攻撃されるということはありません。シンのコケラはたまに攻撃してくるものの、そこまで痛くもないのでこれも問題なし。3体倒すと補充されてしまうので、1体だけ残してあとは本体を叩いていけばOK。2000ダメージほど与えたところで場面が転換。シンは港の方へ向かっていってしまい、グイは海中に落ちてしまいました。
2戦目、シンのコケラ・エキュウ戦。連戦になるので、1戦目ではワッカのHPを高く保っておくといいです。ここではワッカのブラインアタックが大活躍。3ターンの間、相手を暗闇状態にする技です。ボスの攻撃パターンは単体、単体、全体。このうち単体攻撃を暗闇状態で無力化できます。あとは3ターンごとに暗闇をかけ直しつつ、ひたすら本体を殴っていけば、回復するまでもなく先に相手が倒れます。
オー、シンのコケラ。
まずいっす。上陸後、新たな召喚獣を従えるため、キーリカ寺院に向かうグイたち。しかしその道中でもシンのコケラが登場。
というわけで、シンのコケラ戦です。本体の他に触手が2本いるので、まずは触手から叩きます。触手のHPは450。炎属性が弱点なので、ここはオーバードライブで焼き払います。
まずはルールーのオーバードライブ、テンプテーション。スティックをぐるぐるさせた数に応じて魔法連打。1回転で1発というわけではなく、実際には20回転ぐらい回しています。
続いてワッカのオーバードライブ、エレメントリール。赤い絵柄を3つ揃えることで、炎属性の全体攻撃が発動します。弱点属性ということもあり、序盤にしてはなかなかダメージが出ています。
これで触手2本は撃破。本体は殻を開き姿を現します。本体のHPは3000。全体攻撃をしてくる相手でもないので、あとは適当に回復しつつ殴っていくだけです。
オー、シンのコケラ撃破です。
乗り込むわよ。さて、ブリッツの大会にやってきた一行ですが、相手チームのアルベドにユウナを誘拐されてしまいます。アルベド族許せねえ。というわけで敵方の船に乗り込んでみたところ、巨大ロボット、アルベドシューターと戦闘になります。
アルベドシューターのHPは6000。普通に戦っていては大変なので、今説明のあった通りクレーンを使っていきます。まずはクレーンにルールーのサンダーを一発。喜びのあまりクレーンもブルブルと震えています。合計3回のサンダーで操作できるようになるので、それまではしばらくサンダータイム。グイにはスロウ攻撃の武器を付けているので、ボスの攻撃も非常に穏やかなものです。
よしよし、これでクレーンが操作できるようになりました。やはりFFといえばクレーン。FF6では帝国から飛空艇で脱出する際、クレーンに捕まり、甲板で2体のクレーンと戦うことになりました。
これでトップパーツをもぎ取り、5000ほどダメージを与えられました。あとは残ったHPを削っていくだけ。キマリにはお得意の技を撃ってもらって、あとはルールーのサンダーでとどめです。オー、アルベドシューター撃破です。
分かってんのかよ。全部あんたのせいなんだ。シンに飲み込まれたのも、スピラに放り出されたのも、ザナルカンドに帰れないのも、全部、全部、みんな、何もかもあんたのせいだ。
ユウナ救出後、無事大会で優勝したグイは、その会場でアーロンと再会。シンはジェクトだ。なんだそれ。バカバカしい。真実を見せてやる。怒るのも泣くのもそれからにしろ。俺についてこい。やだと言ったら?お前の物語は終わらない。それがどうしたってんだ。そうか。ならば仕方あるまい。好きにしろ。来るか来ないか、選ぶのはお前だ。
なんだよ、好きにしろとか言ってさ。選ぶのは俺だとか言ってさ。だけど俺にはどうしようもないだろ。あんたに言われた通りにするしかないんだ。
グイですが、結局アーロンと共にユウナの護衛としてついていくことを選択。次の目的地はジョゼ寺院ですが、その道中、大規模な作戦を見学することになります。見学のはずが急に敵が飛んできたので、戦闘開幕です。
頭、左腕、右腕、本体に分かれており、両腕が本体を守りつつ、倒してもすぐ復活。頭と本体は別々に攻撃してくるという、なかなか厄介な相手となっております。
腕の役目は防御というわけか。まずはアーロンのパワーブレイクで敵を弱体化。腕に軽減されたものの、効果はきちんと入りました。これで敵の物理攻撃が永続的に弱体化され、ルールー以外は一撃を耐えられるようになります。続いて、まずは頭部を攻撃していきます。頭部はHP4000。近距離攻撃は届かないので、オーバードライブ、黒魔法、竜剣、ボールなどで攻撃していきます。魔法で頭部を叩くわけですが、たまに頭部による毒液の予兆があるので、すかさず攻撃を入れればこれを阻止できます。
しばらく遠距離攻撃を続けた結果、4000ダメージ与えて頭部の破壊に成功。あとは単体攻撃と割合ダメージしかしてこないので、じっくりと本体のHPを削っていけばOKです。なお本体のHPは12000。通常攻撃は腕に防がれてしまうので、黒魔法と竜剣で削りつつ、たまにユウナが回復。ルールーが今にも倒れそうなHPですが、どうせ一発で倒れるので回復させる価値はありません。さて、敵のHPがようやく圏内に入ったので、キマリさん、やっちゃってください。
オー、シンのコケラ・ギイ撃破です。
その後、おびき出されたシンに対して、禁じられた機械をも用いた大作戦が敢行されますが、大したダメージを与えることはできず、逆に部隊のほとんどが蒸発してしまいました。
シパーフ乗る?乗りなよ。寺院へのお参りを済ませた一行は、幻光河と呼ばれる大きな川を渡ることに。シパーフ出発。ビサイド寺院、キーリカ寺院、ジョゼ寺院と、ここまでの道のりで3体の召喚獣が仲間になりました。
問題ねえ。アルベドみたいのがいるからダメなんだよな。うわ、なんかだ。道中ワッカのアルベド話を聞いていたら、座っていろ。はい。アルベドだ。ちょうどアルベド族の悪党が登場。召喚士をさらわれてしまいました。アルベド許せねえ。
というわけで、アルベドキャプチャー戦が開幕。今回はグイとワッカの2人で戦うことになります。敵の攻撃は主にこのアクアシューターのみ。威力も低く、大した脅威ではありません。アルベドキャプチャーのHPは4000。雷攻撃が弱点なので、ワッカには道中で拾った雷属性の武器を装着。初期にしてはまあまあのダメージが出ます。
またこのボスにはスロー状態が有効なので、グイはスロウ攻撃の武器で攻撃していきます。これでボスにスローが入り、非常に楽になりました。あとは回復しつつ、ひたすら殴っていくだけです。というわけで、しばらく殴った後、ワッカの攻撃でとどめ。オー、アルベドキャプチャー撃破です。
その後、行き倒れていた女を発見。死んでる?ここで最初盤でお世話になったリュックと再会。幸いワッカにはアルベド族だとばれなかったため、仲間で色々と相談した結果、護衛に加えることになりました。よっ。ああ、死ぬかと思った。なんだ。
思いが集まる場所は魔物が生まれやすい。次の寺院への道中、グイの父親の映像が残っているということで、アーロンの案内でちょっと寄り道してみたところ、中ボス戦になりました。
まずはワッカのオーバードライブ技、ステータスリール。ダウンを3つ揃えることで、なんとかブレイク系の効果を4種類ぶち込めます。これで敵のダメージを半減させられます。結果、敵の攻撃で死ぬことはまずなくなりました。このボスには毒状態が有効なので、リュックは毒の牙を使用。毒状態の効果は毎ターンの割合ダメージ。あとは20ターン待てばおしまいです。というわけで、20ターン後。オー、スフィアマナージュ撃破です。
寺院への道中、またしてもアルベドが。任せろ。ユウナ様。敵陣で叫んでいるのはリュックの兄貴。アルベドは召喚士を保護すべく活動していますが、そのことでリュックと仲間で反発し合っているようです。魔法、召喚、よせ。え、通訳。魔法と召喚獣を封印しちゃうって。
というわけで、アルベドガンナー戦が開幕。解説されたように、今回は魔法や召喚が使えません。丁寧な解説感謝します。まずは先手を取ったボイがリュックと交代。道中で盗んでおいた金の砂時計を使い、敵をスロー状態にします。続いて盗んでおいたチョコボの羽を使い、自分をヘイスト状態に。さらに光のカーテンを全員に使って、敵の物理ダメージを軽減させておきます。
敵の攻撃はこのリングのみなので、これに耐えられさえすれば大丈夫。あとは防御力の高い2人に回復を任せつつ、リュックが適当に攻撃していけばOKです。アルベドガンナーのHPは16000。リュックの電気玉で900ほど与えられるので、18個ほど投げつければおしまいです。オー、アルベドガンナー撃破です。
この後、リュックの出自がバレたことでワッカのアルベドが炸裂。後にネットミームになっていきます。お前ら、禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか。分かってんのか、シンが生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうがよ。あれに乗ろうってのか。まさかアーロンさんもアルベドじゃないだろうな。もし。
覚悟を決めなさい。さて、マカラーニャにたどり着いた一行は、グアドの長シーモアと対峙。己の野望のため父を殺め族長を継いだというシーモアの陰謀を知ったグイたちは、彼と決別し戦うことになります。
まずはリュックが毒の牙を2回使用。これでシーモアをダウンし、第1段階は終了です。シーモアを倒せば、2体の取り巻きも自動的に消滅。どうなっとるんや。
私の闇を知るがいい。出でよ、アニマ。シーモアはグアド族と人間族のハーフ。人種差別の激しいグアド族の中に生まれ、母親と共に島流しにあった後、召喚士としてザナルカンドまで旅を続けました。シーモアの母親はガードとしてその旅を支え、旅の果てに祈り子としてその身を捧げた模様。その時得られた召喚獣が、このアニマのようです。
祈り子様、力を貸して。第2段階。こちらも召喚獣の力を借りて戦うという流れですが、今回の冒険では召喚を使わずに進めていきたいので、リュックのアイテムを使って倒していきます。チョコボの羽で自分にヘイストを。あとはひたすら毒の牙を使用。敵の行動はペインだけなので、倒れる度に起こしていくだけでOK。アニマのHPは18000。毒の牙を数本投げるだけの簡単なお仕事です。
アニマを退けたその力、何としても手に入れよう。第3段階。あとはHP6000のシーモアを倒すだけです。ここでもひたすら毒の牙を使用。3本投げれば勝利です。
ここで味方2人がやられてしまうので、リュックが生き残ればそのまま毒の牙、そうでなければメガフェニックスで起こします。ここでは運悪くリュックがやられたので蘇生。不は雷無効の防具が道中で拾えるので、不がサンダラを受けられると。リュックが生き残ったので、あとは毒の牙でとどめを刺しましょう。オー、シーモア撃破です。
正当防衛とはいえお偉いさんを倒してしまい、エボン教から追われる立場となってしまった一行。湖の上でグアドの追っ手と戦闘になります。
ウェンディゴ戦。まずはキマリが石化ブレスを使い、敵の取り巻き2人を粉砕します。普通に倒すと死に際に魔法を使ってくるけど、粉砕すれば大丈夫。グアドの石化気持ち良すぎだろ。続いてリュックはスリープパウダーを使用。これで敵は攻撃してこなくなるので、あとは睡眠状態を解かないよう、黒魔法、竜剣、オーバードライブなどで攻撃していけばOK。というわけで、寝ている間にひたすら攻撃を重ね、ウェンディゴを撃破です。
しかし死に際の攻撃で氷の下に叩き落とされ、さらになぜか氷の下でぼーっとしていたシンと遭遇。一行は砂漠地帯にまで吹き飛ばされてしまいます。
ユウナの姿が見当たらず、アルベド族の集落までやってきた一行ですが、ちょうどグアドによって襲われている最中でした。アルベドの飛空艇に乗り砂漠を脱出したグイたちは、ユウナがさらわれている地まで一気に突っ込みます。早めにな。急には動かせねえ。分かった、俺が指示する。やるよ。
ユウナを守るエフレイエとの戦闘が開幕。この戦闘では特殊なコマンドを使えるようなので、これを活用しつつ戦っていきます。まずはリュックが金の砂時計を使用。これで敵がスロー状態に。おっさん、離れてくれ。少しだ。久はおっさんに指示。飛空艇で離れると、敵の攻撃を受けづらくなります。ワッカはステータスリール。各種能力値を下げて戦闘を楽にしておきます。この後リュックが全員にヘイストをかけ、これで全滅する危険性はしばらくなくなります。
しっかり掴まってろよ。指示は適用され、敵から下がる飛空艇。こうなると敵の攻撃が非常に緩やかになるので、あとは遠距離攻撃をひたすら重ねればOK。残りHPが1/3になるまで近づかれないので、それまでは黒魔法、竜剣、ボールで攻撃を続けます。
敵の残りHPが1/3になると、このように接近してきてくれます。残りHPは1万ほどなので、遠距離組は近距離組と交代して、あとは毒の牙を投げつけていけばOK。ただしポイズンブレスを使われると全滅するので、使われるまでに倒し切る必要があります。そこで頼りになるのがこの男、キマリです。次のターンにポイズンブレスが飛んできますが、自爆でダメージを稼いだことでギリギリ間に合い、最後はリュックの毒の牙で。オー、撃破です。
その後も結婚式に飛空艇で突っ込むグイたち。ここのフックで滑り込むのいいです。一瞬で見づらいけど、ルールーの運ばれ方も。エボンでは機械を禁止している一方で、その内部は派手に機械化されていました。なんで寺院に機械があんだよ。だって便利だし。そういう問題じゃねえ。教えはどうなってんだ。教えは。ユウナ。残念だな。
なんやかんや暴れ回ってみたものの、結局捕まり、浄罪の路に落とされた一行。ここまで召喚を使わずにやってきましたが、ここでは召喚を強要される戦闘があるので、しぶしぶポケモンバトルに興じることになります。
さあ、召喚獣で勝負だ。召喚獣の能力値は、ユウナの能力値の他に、これまでの戦闘回数にも依存します。適当に逃げ続ければどんどん強くなるので、多くのボスは召喚獣を盾にしてゴリ押しが可能。戦闘があまり面白くならなさそうなので、今回の冒険では召喚の出番はここだけとなりました。こちらの召喚獣はマカラーニャのシヴァ、向こうはキーリカのイフリートです。まあ、ゼニガメたいヒトカゲみたいな感じ。初期に炎属性の大技が来るので、まずバをかけて無効化。あとはブリザラを3発使えば撃破です。
続いて対ヴァルファーレ戦ですが、特に敵の攻撃も痛くないので、バハムートのファイア3発で。ちょっとかわいそうです。
最後に対バハムート戦。これは通常攻撃だけでOK。これにてポケモンバトル閉幕となりました。
続いて水中を進むグイたちの前に、倒したはずのエフレイエがゾンビになって再登場。しかし最初からゾンビ状態なので、フェニックスの尾2本で沈みます。オー、エフレイエ撃破です。
脱出を急ぐグイたちの前にシーモアが再び。シーモアの目的は、ユウナの力でシンとなり、全ての悲しみを消し去ることのようです。
というわけで、デカくなったシーモアと再戦。手前にあるクモみたいなやつと本体の合計2体で勝負を仕掛けてきます。リュックはまず自分にヘイスト。続いてユウナにプロテスをかけておきます。続いてシーモアに、ここでも毒の牙。このシーモアにも毒状態が有効なので、あとはしばらく耐え抜けば我々の勝利です。
リュックは後で使うのでアーロンと交代し、取り巻きにパワーブレイク。さて敵の攻撃パターンですが、氷、雷、水、炎の順で魔法を撃ってきます。取り巻きは全体攻撃、本体は2回攻撃してきます。この時点では4属性を無効化する防具はないものの、2属性を無効化する防具を作れるので、これを適切に付け替えていくことで凌ぎましょう。えっと、今回は雷属性が来たから次は水属性。今は雷無効と水無効の防具をつけてるから、このターンは何もしなくてOK。ただ取り巻きと本体の間に行動する必要があるので、行動順は適切に調整していく必要があります。
このまま防具の変更を続けても倒せますが、ちょっと面倒なので、敵のHPが1/2以下になったらユウナと交代。ユウナが殴ることで攻撃パターンが切り替わります。ここからは本体は石化魔法のブレイクで攻撃してきます。旅の道中、石化を防ぐ指輪をもらえるので、これをつけていれば安全。リュックにプロテスをかけてもらっており、取り巻きにもパワーブレイクがかかっているので、あとはしばらく防御しておけば大丈夫。というわけで、しばらく繰り返した結果、オー、シーモア撃破です。
反逆者の汚名を着せられてなお、ザナルカンドを目指す一行ですが、シーモアからのさらなる追っ手が登場。戦機と戦闘になります。こいつのHPは64000。HPの量も徐々にインフレしてきました。単体攻撃しかしてこない上に暗闇が効くので、スモークボムを使って暗闇状態にしたら、あとはその辺で盗める魔石で攻撃していけばOK。およそ18個ほど投げつければ倒せます。というわけで、ひたすら投げ続けて、オー、戦機撃破です。
召喚士は通す。ガードも通す。キマリは通さない。ロンゾの使命を捨てた者。一族を捨て、お山も捨てた。小さいロンゾ、弱いロンゾ。お山は弱く小さいものを嫌う。登りたければ力を示せばいいのだな。勝てると思うか。誰がキマリの角を折ったか、忘れてはいまい。キマリは1度もビランたちに勝てなかった。今度は勝つ。勝つと決めた。なんだよ、ロンゾの問題だってのかよ。キマリの問題だ。やっつけてくれよ。角なし、角なし。
キマリの故郷ガガゼト山に到着した一行。かつて角を折られこの地を出たキマリですが、力を示すため、そして過去との決別のため、因縁の2人に孤独な戦いを挑むことになります。さて戦闘の内容ですが、ここでは竜剣を使い続けるだけでOK。攻撃と回復を両立できる上に、敵の技まで複数個覚えられます。キーリカで属性を半減する防具を拾えるので、これをつけておけばさらに安心。というわけで、ひたすら竜剣を使い続け、完敗だ。ビランとエンケ撃破です。
哀れなものだ。だがその絶望もここで消える。
野郎。ガガゼト山では再びシーモアが登場。前回アクアガを持っていましたが、今回はかっこいい機械に乗り込んで戦うようです。まずはリュックのいつもの方法で毒状態へ。次に体力の秘薬でアーロンの最大HPを倍化。あとは最後までアーロンが攻撃を耐え続けます。
敵の攻撃は2種類の物理攻撃のみなので、防御と回復を交互に行うだけでOK。槍にはゾンビ状態を付与する追加効果があり、このように蘇生魔法との即死コンボを狙っていきます。この対策として、アーロンの防具にはオートST回復薬をつけてあります。これがあると、状態異常を付与された時にこのように自動で治療してくれます。というわけで、あとはひたすら防御に徹すれば、オー、シーモア撃破です。
来た。続いて聖地のガーディアン戦。ザナルカンドの目前で立ち塞がるボスです。全体攻撃のフォトンウィングが非常に強力で、これに耐えられるのはアーロンだけです。敵はカウンターで自陣に補助魔法をかけてくるので、リュックはまず星のカーテンでリフレクを付与。続いてワッカのステータスリール、マジックブレイク。魔法ダメージ軽減が目的です。よしよし。
アーロンはフォトンウィング後の蘇生担当。それ以外は特に仕事はありません。続いてリュックで敵にスローを付与。カウンターでヘイストを使われますが、事前にかけておいたリフレクで対策できています。続いて暗闇状態を付与。これで通常攻撃を無力化できます。
敵の行動はフォトンウィング。防具でHPを伸ばしておけば、アーロンは生存可能。フォトンウィングには暗闇、沈黙、睡眠、混乱、カーズの効果がありますが、これも防具である程度対策しておけば大丈夫。あとはリュックを起こしてアイテムで攻撃すればOK。毒状態が有効なので、まずはお通しで毒の牙。ここの反射でヘイストをもらえるとおいしいです。このボスのHPは40000。特にやられる要素もないので、あとは適当に魔石でも投げておけばOKです。というわけで、しばらく魔石を投げつけた。オー、聖地のガーディアン撃破です。
続いて魔天のガーディアン戦。ザナルカンドの試練の間で待ち受けるボスですが、ギミックが面白いだけで、大した敵ではありません。まずはリュックにヘイスト。ボイは装備変更で行動順を調整。キマリはリュックにプロテスをかけます。続いてリュックの最大HPを倍化。最後にリュックのHPを回復しておきます。
あとはリュックが単騎で倒していきます。リュックは敵の行動前にたまに2回動けるので、1ターン目に敵の背後に移動、2ターン目に魔石で攻撃していきます。このボスのHPは52000。およそ魔石15個で倒せる計算です。攻撃するとカウンターとしてこのように前面の3マスに攻撃が飛ぶので、攻撃時は敵の背面に移動してから攻撃します。敵の通常攻撃にはオートポーションで対策。あとは2回動けるように行動順を調整しつつ、移動と攻撃を繰り返していきましょう。というわけで、しばらく魔石を投げ続けた結果、オー、魔天のガーディアン撃破。
この後、ついにシンを一時的に倒し得る究極召喚を授かりに行きます。
さあ、選ぶのです。あなたの祈り子は誰?希望のために捧げる犠牲を。
嫌です。死んでもいいと思ってました。私の命が役に立つなら、死ぬのも怖くないって。でも究極召喚は何ひとつ変えられない。シンは死なないのですね。
いいえ、希望の光です。あなたの父も希望のため犠牲となりました。悲しみを忘れるために。
違う。父さんは…父さんの願いは悲しみを消すことだった。忘れたりごまかすことじゃない。
消せない悲しみに逆らって、何の意味があるのです。
父さんのこと大好きだった。だから、父さんにできなかったこと、私の手で叶えたい。悲しくても生きます。生きて戦って、いつか…今は変えられない運命でも、いつか必ず変える。偽りの希望なんかいらない。
哀れな。自ら希望を捨てるとは。ならば、あなたが絶望に沈む前に、せめてもの救いを与えましょう。悲しい闇に生きるより、希望の光に満ちた死を。全ての悲しみを忘れるのです。
さあ、どうする。今こそ決断する時だ。死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか。自分の心で感じたままに物語を動かすときだ。キマリが死んだら、誰がユウナを守るのだ。私、やっちゃうよ。ユウナレスカ様と戦うってのか、冗談きついぜ。じゃあ逃げる?ここで逃げちゃ、俺は俺を許せねえよ。たとえ死んだってな。同じこと考えてた。ユウナ、一緒に続けよう。俺たちの物語をさ。
というわけで、シンの根絶には至れない一時の希望、究極召喚を否定し、その伝道者ユウナレスカと戦闘になります。ユウナレスカは全3形態の長期戦。まずはリュックの最大HPを倍化し、攻撃に備えます。これでクリティカルが出ても耐久可能。続いて第2形態に備え、アーロンの体力も倍化しておきます。特に脅威となるような攻撃はないので、あとは魔石で攻撃し続ければ第1形態終了です。
第2形態。ゾンビ効果付きの全体攻撃をしてくるようになるので、アーロンとリュックはオートST回復薬で回避。不はやられ役です。死による救済という思想を、ゾンビ化と回復のコンボで表現するという、ユウナレスカやシーモアの粋な戦闘表現です。第2形態では、アーロンにヘイスト、プロテス、シェルをかけておきます。あとはいつも通り魔石で攻撃していけばOK。
あと1発というところまで迫ったら、第3形態に向けて準備を開始。回復魔法への対策でアーロンにリフレクをかけて、アーロンの防具を変え、オートST回復薬を解除。これでアーロンをゾンビ状態にします。これで準備が整ったので、魔石を投げて第3形態へ。
第3形態では、ゾンビ以外のものを即死させる技、オーバーデスを使ってきます。ゾンビ状態のアーロンはこれを回避でき、フェニックス付きの防具に変えておいたので、リュックも即座に蘇生可能。あとは大した攻撃は来ないので、再びリュックが魔石を投げていけばOKです。アーロンのHPが減ってきた場合は、ポーションでは回復できないものの、防具の属性吸収を使えば回復できるので大丈夫。これで全滅する可能性がなくなりました。というわけで、第3形態でも魔石を投げ続け、オー、ユウナレスカ撃破です。
さて、究極召喚は使わずに行くことにしたので、代わりにうちらの手でぶっ倒すことになりました。シンの体内に入り込むために、まずは外殻から破壊していきましょう。この戦闘も3段階に分かれており、左腕、右腕、コアの順に戦っていきます。腕はHPが多いだけで、攻撃は非常に単調。体力の秘薬を飲んでおけば、一撃で倒れるようなことはありません。
まずは飛空艇にもっと近づいてもらえるよう指示。じじい、落ちるんじゃねえぜ。以前の戦いと同様に、これで近距離攻撃が届くようになります。いつも通りこのまま魔石を投げれば倒せますが、腕からは非常に強力な魔石を盗めるので、この機会にいくつか盗んでおくことにします。リュックにはオートポーションがついているので、回復を任せてひたすら盗み続ければOK。というわけで、気の済むまで盗みを働いたら、あとは魔石をいくつか投げて撃破。これで左腕戦は終了です。
シンに一発かましてやらあ。そこで待機してろ。行くぞ。片腕を倒したら、飛空艇が主砲で落としてくれます。右腕でも同じように倒し終えたら、そのまま本体に飛び移って戦闘。この戦闘ではシンのコケラが再登場。その昔キーリカで戦ったやつの強化版です。とはいえHPが2万しかないので、魔石4発であっさり沈む相手です。
こんにちは。攻撃面もそこまで脅威的ではなく、体力の秘薬でHPを盛っておけば安全圏。というわけで、適当にバフをかけたら魔石で攻撃。ユウナレスカ撃破後は自由に飛空艇が使えるので、世界中から強力なアイテムを集められるようになり、戦闘がさらに快適になっていきます。今回の戦闘だと、威力の高い光の魔石や、全員にヘイストをかけるチョコボの羽、全員のHPを倍にする体力の秘薬なんかが大活躍。敵から盗めるアイテムが徐々に強化されていくので、こちらが成長する必要がなくておいしいですね。
手前のやつを倒したらコアを攻撃。簡単な黒魔法と割合攻撃しかしてこないので、回復しつつ魔石を投げるだけでOK。これで一段落したので、一度飛空艇に戻って回復して、再び正面から突っ込みます。行くぞ。おお、待ってろよ。
シンのHPは14万。11ターンの間はじっと待っててくれる相手ですが、12ターン目にはギガグラビトン。発動すると全滅します。要するに、12ターンで14万削ればOK。たまにカウンターで全体攻撃もしてくるので、HPを倍化して耐えられるようにしておきます。デカすぎて距離感が分かりづらいですが、最初の3ターンを使って徐々に近づいてきてくれて、今は中距離なので、アイテムだけが届く距離。今回使っていくのは、腕から盗んだ至高の魔石。入手しやすい魔石だけではダメージが足りないので、さっきの戦闘でこれを盗んでおいたというわけです。
アーロンはオーバードライブ技、罰を使用。酒を口に含んでから吹き出す技ですが、コマンド入力に失敗すると、そのまま飲み干してしまいます。この技、平成の子供たちがめっちゃ真似してそう。罰には敵の防御力を下げる効果があるので、少しでもダメージを稼ぎたい現状では非常に有効。至高の魔石は後でも使いたいので、何個か使ったら、あとは安物の魔石に切り替えます。たまにカウンターが来るので、この辺はポーションで対処。あとは魔石とキマリを投げれば、ギリギリ届くはずです。
というわけで最終ターン。まずはキマリを発射。続いて安物の魔石も発射。OK、これでシンの外殻を全て撃退。飛空艇ごとシンの体内に突っ込みます。
しつこい野郎だな。シンは私を受け入れたのだ。私はシンの一部となり、不滅のシンと共に生きる。永遠にな。吸収されただけじゃねえか。いずれ内部から支配してやろう。時間はそう、無限にある。お前たちがユウナレスカを滅ぼしたおかげで、究極召喚は永久に失われ、シンを倒す術は消えた。もはや誰もシンを止められん。止めてやるよ。ならば、シンを守らねばなるまい。
というわけで、シンの体内でシーモアと再会。お元気そうで何よりです。何やら怪しそうな円盤を背負っており、攻撃するたびに炎の魔法で反撃してきます。味方全員に炎を無効化する防具をつけてきたので、ダメージを食らうことはありません。あとはいつも通り魔石で攻撃していくだけでOK。シーモアのHPは8万。こちらのダメージもかなりインフレしてきたので、2ターンのうちに決着がつきます。
というわけで最終ターン。オー、シーモア最終異体撃破です。このままシンの中枢まで進み、ついにラスボス戦を迎えることになります。
遅えぞ、アーロン。よう。
ああ、背ばっか伸びてヒョロヒョロじゃねえか。ちゃんと飯食ってんのか。
でかくなったな。まだあんたの方がでかい。なんつっても俺はシンだからな。笑えないっつーの。
じゃあ、まあ、なんだ、その…蹴りつけるか、親父。
バカ。それでいいさ。どうすりゃいいか分かってんな。
もう歌もあんまし聞こえねえんだ。もうちょっとで、俺は心の底からシンになっちまう。間に合って助かったぜ。でよ、始まっちまったら俺は壊れちまう。手加減とかできねえからよ。
すまねえな。もういいって。ウダウダ言ってないでさ。だな。
じゃあ、一丁やるか。
すぐに終わらせてやるからな。さっさとやられろよ。
ラスボス戦。初期戦闘メンバーに固定されているので、まずはボイの待機時間を調整。続いてリュックを呼び出します。中盤戦の準備としてグイにヘイストを適用。ヘイストをもらったらグイは一旦下がります。このボスには意外とゾンビ状態が有効。キマリとアーロンは武器でゾンビ化を狙えます。リュックは攻撃。
このボスは前後半の2形態に分かれており、前半はHP6万、後半はHP12万です。前半戦は単体攻撃だけなので、フェニックスのおかげで全滅することはないものの、取り巻きがHPを回復するので、なかなかの長期戦を強いられることになります。ゾンビ状態を付与していくことで、先ほどのようにたまに回復を阻止できています。前半戦はこの行動を繰り返して、地道にHPを削っていきます。しばらく攻撃を続け、ようやく前半の最後の一撃。
ここからは剣による全体攻撃が加わり、調整を誤ると全滅の可能性が見えてきます。全体攻撃を耐えられるのはHP2倍のアーロンのみ。アーロンがやられるたびに体力の秘薬をかけ直し、回復した上でボスの番を迎える必要があります。今回のジェクトフィンガーの先はアーロンだ。急いで体力の秘薬をかけ直して、さらに急いでHPを回復します。ふう、間に合った。
実際には全体攻撃以外の行動パターンもあるので、間に合わなければおしまいということはありません。敵のオーバードライブ技でしかアーロンはやられないので、そのタイミングで回復できるように調整しとけばOK。第2形態はこのように敵の行動次第で時間がかかります。なので時短のためにダークマターで攻撃していきます。ダークマターはもらえるアイテムで、使うと敵に1万ぐらいのダメージ。これで左の取り巻きを倒しつつ、ボスのHPもササッと削っていきます。
さて、ボスの残りHPは約3万。ここでグイを呼び出します。絶対負けねえ。ボイが父親に話しかけることで、2回だけ敵の行動を止めることが可能。この隙に一気に残りのHPを削り切ります。ジェクトはボイの声に驚いている。実はHP6万以下の時にオーバードライブを使われると、真・ジェクトシュートでこちらの全滅が確定してしまうので、ボイが話している間に一気に6万を削り切る必要がありました。冒頭でヘイストをかけていたのはこのためです。
もうあんたには負けねえ。ジェクトは戸惑っている。さて、これが最後の一撃。
ブラスカの究極召喚。はい。
泣くぞ。すぐ泣くぞ。絶対泣くぞ。ほら泣くぞ。大嫌いだ。
まだ早いぜ。全部終わらせてからだよな。分かってるじゃねえか。さすがジェクト様のガキだ。初めて思った。あんたの息子でよかった。
ジェクトさん、あの…だめだ、ユウナちゃん、時間が。ねえ。邪魔すんじゃねえ。ユウナちゃん、分かってんな。召喚獣を。僕たちを呼ぶんだぞ。呼ぶんだよ。
はい。来るよ。
ユウナ。ここからはイベント戦。全ての元凶であるエボン=ジュを滅します。シンに取りついていたエボン=ジュは、ザナルカンドという都を召喚し続ける存在。ユウナレスカの究極召喚で倒されるたびにその召喚獣に乗り移ることで、1000年の間、究極召喚で生まれたシンをまとい続けました。もはや究極召喚獣こそいないものの、それでも他の召喚獣には取り付かれてしまうので、ここまで共に戦ってきた召喚獣たちを全員呼び出し、全てを葬り、逃げ場をなくしていきます。とはいえ、うちの召喚獣たちはヒョロヒョロなので、全員ワンパンで倒せそうです。
1、2、3、4、5。
みんな、一緒に戦えるのはこれが最後だ。よろしく…なんつったらいいかな。エボン=ジュを倒したら、俺消えるから。あんた何言ってんのよ。さよならってこと。そんな。勝手で悪いけどさ、これが俺の物語だ。
エボン=ジュ。まずは通常攻撃。これでゾンビ状態になるので、フェニックスの尾でエボン=ジュを即死させ、螺旋にピリオドを打ちましょう。
やりました、撃破です。ここからはエンディングになるので、しばらく眺めていようと思います。
おー、すごい。
続けろ。でも、これでいいさ。
10年待たせたからな。もうお前たちの時代だ。
俺、帰らなくちゃ。ザナルカンド、案内できなくてごめんな。じゃあな。また会えるんだよね。ね。
ありがとう。
ユウナ、そろそろ。
多くの、数えきれない犠牲がありました。何をなくしたのかわからないくらい、たくさんなくしました。その代わり、もうシンはいません。もう復活もしません。これから…これからは私たちの時代だよね。不安なこといっぱいあるけど、時間もいっぱいあるから。だから大丈夫だよね。力を合わせて、一緒に歩けるよね。
1つだけお願いがあります。いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから、思い出してください。
というわけでGGとなりました。大人たちは次の若者たちに時代を託し、久は夢の世界に帰宅。寂しくも希望的な結末を迎えられました。スフィア盤を使わなかったことで各キャラクターの特徴が存分に発揮され、シンを打ち倒すまでの旅がより楽しいものになったように感じます。ターン制バトルやキャラクターボイスなど新たな挑戦も多かった作品でしたが、これ以上ないほどの楽しい旅ができたと思います。それじゃ、今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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