呉のパイプ加工会社セイエンが語る、0.7Dの極小曲げと0.1秒で漏れずに接合する「気密プロジェクション溶接」
ものづくり太郎チャンネル自動車のボンネットを開けると、エンジンルームには多くの配管が通っている。この動画では、ものづくり太郎が広島県呉市のパイプ加工会社・株式会社セイエンの新井社長を迎え、同社の二つの技術について話を聞いた。一つは他社で断られた形状でも曲げられるパイプの曲げ加工と端末加工。もう一つは、これまでパイプには使えないとされてきたスポット溶接系の手法を応用し、気密を保ったままパイプ同士を約0.1秒で接合する新しい溶接技術である。話題の中心は、配管の加工技術が自動車の設計変更やコスト、CO2排出にどう関わるかという点だ。
セイエンとONE GROUPという会社
新井社長によれば、セイエンは広島県呉市で60年以上パイプ加工一筋に技術を磨いてきた会社である。2019年にM&AでONE GROUPという中小製造業のグループに加わった。ONE GROUPは「M&Aで世界一の中小企業連合」を目指しているという。ものづくり太郎がセレンディップなど同様の中小企業グループを引き合いに出して「先々越されている」と振ると、新井社長は日本の中小企業を守り盛り上げたいという志は同じだとしたうえで、相手のほうがすでに高い水準で実現しており、自分たちは手本にさせてもらっている立場だと答えた。
グループ内の企業はほとんどが金属加工業で、工作機械向けの歯車やボールねじを作る会社、コバール材やハステロイといった難削材の微細加工を得意とする会社、NC機を揃えて24時間無人で回しコストダウンを得意とする会社などがある。その中でセイエンが担うのがパイプの塑性加工だ。
新井社長は、町工場といえばマシニングや切削が多く、パイプ専業のプレイヤーはそれほど多くなく、全国展開しているところも少ないと説明する。セイエンの強みは、曲げ加工と、パイプの端の形を変える「端末加工」にあるという。
「1.5D」が一般的な曲げ半径を「0.7D」まで詰める
パイプの曲げでは、パイプの直径をDとして、曲げ半径が直径の何倍かで表す。新井社長によれば、一般的な曲げは1.5D程度で、他社より曲げられると言われる「極小曲げ」は1.0Dである。これに対してセイエンは、鉄なら0.6D、アルミでも0.7Dまで曲げられるという。新井社長は、自社で調べた限りここまで曲げられると言っている会社は見当たらず、アルミでの0.7Dはおそらく日本にもないのではないかと述べた。
ものづくり太郎は実物を手に取り、直線部分からすぐに急角度で曲がっている点を示した。本来なら曲げに入るまでにもっと直線の長さを取る必要があるところを、入ってすぐに曲がっている。スタジオには90度以上曲がったパイプもあり、新井社長はなかなかない形状だとしたうえで、エンジンルームの設計上、どうしてもここで急に曲がってほしいという要望に応えたものだろうと説明した。
アルミで0.7Dに曲げた比較的大きなパイプは、ラジエーターにつながる配管で、先にゴムホースが付く。新井社長は、おそらく高さを出したくなかったのだろうと推測し、アルミをここまで曲げられるのはおそらく自社だけではないかと述べた。ものづくり太郎は、上に別のモジュールがあればVベルトなどと干渉するといった事情が考えられると補足した。
なぜエンジンルームで「曲げ」が重宝されるのか
この曲げ技術が求められる理由として、新井社長はエンジンルームが「場所の取り合い」であることを挙げる。パワーユニットやパワートレイン、バッテリー、コントロールユニット、発電機、クーラーユニット、ラジエーターやリザーブタンクなどが、パズルのように空間を埋めている。それらをパイプやホースでつなぐ必要があり、「もう少し曲がれば通るのに」「この形になればここを通せるのに」という要望が頻繁に出てくる。
それが加工できないと、設計変更が必要になる。設計変更にはコストがかかるため、なんとか配管側で曲げられないかというニーズが生まれ、他社で断られた案件がセイエンに回ってくる。新井社長はこれを「駆け込み寺」的な役割として説明した。
ものづくり太郎は、以前訪れた住友理工で聞いた話として、エンジンルームの部品配置は最初から一度に決まるわけではないと補足した。エンジン、ECU、ラジエーター、デンソー系の企業が手がけるユニット、豊田自動織機が手がけるコンプレッサー、ハイブリッド車なら電池と、部品が密集する中で位置が取り合いになり、問題が出るとホースや配管の位置を後から変えることが多いという。そのため配管メーカーには「厳しいけれど通してほしい」という要求が来るはずで、競合の半分ほどの半径で曲げられるノウハウがあれば「A社ではできないがセイエンならできる」という状況になる、と彼は見ている。
取引先について新井社長は、地元のマツダに加え、最近はスズキが増えており、日産、ダイハツ、一部ホンダにも納めていると話した。一方、愛知県の顧客はまだないといい、今回の新しい溶接技術で愛知県エリアのニーズを得ようと営業活動を進めているところだという。
端末加工:パイプを2倍以上に広げ、1本から作る
曲げと並ぶもう一つの強みが端末加工である。スタジオにはステンレスパイプの端を金属の限界まで広げたサンプルがあった。金型は一つひとつ製作するという。
その一例がオイルを吸い上げるストレーナーだ。吸い上げる側の面積を広く取りたい一方で、反対側は細くしなければならない。新井社長によれば、一般的には1.5倍程度しか広げられないところを、セイエンでは2倍以上広げており、それによって吸い込みたい量を吸い込めるようにしている。
逆に絞る加工のサンプルも紹介された。太いパイプからこれほど細い径まで絞ることは通常できず、他社では細い部分を別部品にして溶接しているという。セイエンは1本のパイプから作り出せるため、ものづくり太郎は、部品が1点で済むので輸送コストも下がり、装置も一つで済むと評価した。
曲げた直後に「スプール」を作る難しさ
もう一つのサンプルは、極小曲げの直後に「スプール」と呼ばれる膨らみを設けたパイプだ。スプールは相手側の穴に差し込んだときにカチンと止まる、ストッパーの役割を持つ。
新井社長によれば、本来はスプールから曲げに入るまで、ある程度の直線距離が必要なことが多い。ものづくり太郎は、曲げでは内側が縮み外側が引っ張られるため、スプールの先にひずみが溜まったり破損したりしやすいはずだと補足した。新井社長はさらに、外側が薄くなると流量が確保できなくなったり、肉厚が薄くなって強度が下がったりし、アルミなら裂けてしまうと説明する。
アルミでもこうした加工ができる点について、ものづくり太郎はEVの流れで少しでも軽くしたいニーズがあることを挙げ、アルミでD0.7が曲げられることを高く評価した。
パイプと切削部品をつなぐ工程を引き受ける
後半は溶接の話題に移る。パイプは何かと何かをつなぐ部品であり、ラジエーターやエンジンブロックのような大きな部品に圧入されるケースと、パイプ自体が一つのパーツとして別のパーツに取り付けられるケースがある。
スタジオには、パイプに切削部品を取り付けた製品があった。ものづくり太郎は、このような形状は自動旋盤などで一体では削り出せないため、穴加工をしておいて後から溶接で取り付けることになると説明した。新井社長によれば、従来セイエンはパイプを納品するだけで、納品先が切削部品を別途仕入れて溶接するという工程になっていた。今回、パーツ同士を取り付ける工程まで自社で担えるようにし、それを新しい溶接技術で実現したという。
溶接の3分類と、スポット溶接の長所・短所
新井社長は溶接を大きく3つに分けて説明した。1つ目は金属を溶かして接合する「融接」で、TIG溶接のように一般的にイメージされる溶接である。2つ目は加圧して熱を加える「圧接」で、自動車の製造ラインでロボットが行うスポット溶接もここに入る。3つ目は溶けやすい別の金属を接着剤のように使う「ろう接」で、はんだ付けがその例だ。セイエンが開発した技術は2つ目の圧接に属する。
圧接はすでに技術開発が進み、新たな余地は少ないのではないかというものづくり太郎の問いに対し、新井社長は溶接にはまだ開発の余地が多いと考えていると答えた。スポット溶接はタクトタイムが短く生産効率が高い一方で、いくつもの課題を抱えているという。
その例として挙げたのがトヨタのレーザースクリューウェルディングである。新井社長は、スポット溶接より剛性は高いが作業時間が長いというレーザー溶接の課題に対応したものだと位置づける。ものづくり太郎は、点でつけていたスポット溶接に対してレーザーで線状につけることで接点が増え剛性が上がること、フォルクスワーゲンなどは以前からこうした溶接を用いており欧州車は剛性が高いと言われてきたこと、ただしサイクルタイムが課題だったところをトヨタが速くしたことを説明した。新井社長はこれを「ボタン留めからジッパー留めになった」とたとえた。
スポット溶接がパイプに使えなかった理由
セイエンが狙ったのは、スポット溶接の短いタクトタイムという特徴を残したまま、これまで使えなかったパイプの接合に転用することだ。
新井社長によれば、パイプの中には水、空気、ガスなどが通る。スポット溶接は点で接合するため隙間ができ、気体や液体が漏れてしまう。さらに、パイプの側面に別のパイプをつけようとして大きな力で加圧しながら通電すると、板厚1mm程度のパイプは加圧と熱で一瞬にして変形し、ひずみが出て品質が安定しない。そのため、パイプにスポット溶接は使えないというのが基本的な常識だったという。
セイエンの技術は加圧しながら接合するものだが、新井社長は詳細を「ノウハウ」としつつ、事前に加工を施すことで加圧時にパイプがきちんとへこまないようにし、電気の力で一瞬、約0.1秒で接合すると説明した。しかも漏れないよう気密を保って接合できるという。概要欄では、この技術は「気密プロジェクション溶接」と呼ばれている。
ろう付けとの比較:時間、材料、強度
現在、パイプ同士を漏れないように接合する方法としては、ほとんどの場合ろう付けが選ばれている。新井社長によれば、職人が行うと1箇所に7〜10秒ほどかかる。ものづくり太郎は、それでは量産効果が出にくく、集中力も要し、自動車のように数万〜数十万個の単位になると現実的ではないと述べた。
数量が多い場合は、職人ではなく「トースターのような」炉で一括してろう付けする方法もある。ただし新井社長は、これには大規模な投資が必要で、雰囲気制御と呼ばれる品質確保も難しいと説明する。
これに対してセイエンの方法は設備による溶接なので、職人の熟練は要らず、設備を置けば0.1秒で接合できる。新井社長が挙げた利点は次の通りだ。タクトタイムが圧倒的に短いため、労務費を中心にコストダウンに直結する。母材同士を接合するので、ろう材が不要になり材料費がかからない。さらに母材同士がつくため接合強度も高く、自社調べではろう付けの1.5倍の強度があるという。
対応材料については、電気を使う方式のため鉄系が最も得意だという。
CO2削減とキャップ・アンド・トレード
新井社長は、ろう付けを見直す中で、コストに加えてCO2削減も提案できると考えたという。職人によるろう付けではガスバーナーのような装置で火を当て続ける必要がある。炉を使う方式は生産効率は高いものの、溶かす前段階から炉を温め、稼働中は常に熱を出し続ける。そのため新井社長は、ろう付けはCO2を非常に多く出す接合方法だと考えている。
一方、セイエンの方法は電気を流すのは一瞬だけなので、CO2を大幅に減らせるという。新井社長は、4月から始まったキャップ・アンド・トレードの取引の中でCO2がコストになる時代になったとし、タクトタイム短縮による製造コストの削減と、接合工程でのCO2削減による制度上のコスト削減の二つを同時に実現したのが今回の技術だと述べた。ものづくり太郎は、二つの部品を一緒に接合して納められるので運搬の手間が省け、サプライチェーンの管理コストも下がると付け加えた。
採用実績と特許
新井社長によれば、この技術はすでに自動車向けで量産採用されており、ダイハツやマツダが採用しているほか、過去にはホンダでも採用実績があるという。先日展示会に出展した際には多くの引き合いがあり、OEMからも直接問い合わせを受けている。新井社長は世界初の技術だと考えていると述べ、特許は出願中である。
次の課題はアルミ
気密プロジェクション溶接は鉄ではすでに実績があるが、展示会では「アルミはできないのか」という声が多かったという。自動車にはアルミ配管が多く使われ、ラジエーターやエアコンなど、アルミ配管の接合は現状ろう付けしか選択肢がない。ものづくり太郎も、かつて派遣でエアコンの製造ラインに入った際に、人がろう付けをしていたと振り返った。
新井社長によれば、アルミへの対応は現在まさに技術開発中で、収録の2週間前にアルミも接合できるようになったばかりだという。最初の壁は越えたが、どの程度の圧力まで耐えられるのか、どれだけ均一に接合できるのかといった開発はこれからで、実証検証に協力してくれる企業を求めている。
最後に、この種の曲げや溶接は自動車に限らず、冷蔵庫やエアコンなど配管があるところでは目に見えない形で使われており、そうした分野の企業からの引き合いも待っていると話して、対談は締めくくられた。
どうもこんにちは。ものづくり太郎チャンネルのものづくり太郎でございます。今日も面白いと思います。世界で最強の曲げ加工ということで、パイプの曲げ。自動車ってパコって開けてみれば、配管がぶわーって通ってるじゃないですか。そこの曲げにも素晴らしい技術が投入されてまして、このパイプの駆け込み寺、この図面で曲げれねえみたいなエンドユーザーが最後にどこに頼むかと言えばこの会社に頼みますという最強の駆け込み寺があるわけですけども、このパイプ曲げの世界最強のメーカーがですね、世界最強の溶接技術も作っちゃったということで、今回は曲げ加工も学べるし、溶接加工も学べちゃうという特別企画になってるということで、そんな中ですね、スポンサードいただいたのが、ロボットソリューションで止まらない物流を実現するHAIROBOTICSさんでございます。
HAIROBOTICSは工程間搬送や部品保管など製造業の現場でも活用が広がってると。6月中にはテクニカルセンターということで東京流通センター、ここに訪問すればリアルのHAIROBOTICSの収納を見て感じることができると。ここにもお邪魔できますし、HaiPick Climbを始め新登場のAGVなどをご覧いただけると。私も実際に足を運んできました。素晴らしいですと。ということでリアルな現場の動きや導入イメージを分かりやすくお届けする予定でございます。
中国に訪問して、中国の物流がどうなってるかみたいな回で撮りますのでお楽しみにいただきたいと思います。HAIROBOTICSブースでは山善とコラボレーションを実施しております。洗練された物流の自動化を是非ご体感ください。ということでHAIROBOTICS興味ある方はウェブページよりお問い合わせいただきたいと思います。それでは世界最強の曲げを行ってみたいと思います。どうぞ。
本日はONE GROUPという会社ですかね。ONE GROUPという、はい。親会社が、親会社があって、子会社セイエンの新井社長に弊社にですね、なんとお邪魔いただきまして、今日はどんな話してもらえるんでしたっけ? 元々我々パイプ屋なんですけれども、新しい溶接技術を開発して、パイプ屋、パイプっていうのはここに並んでるような自動車のエンジンルームに使われるような。あ、エンジンの曲げみたいなイメージですかね。これは広げてますね。あ、広げてるんだ。これは曲げてる。これは曲げたものを新しい溶接してる。皆さん溶接と曲げを学べる回になっておりますので、どうぞよろしくお願いします。よろしくお願いします。
じゃ、まず新井社長のパーソナリティを紹介いただきたいんですけど、どういう会社で何をやってるかっていうことを教えていただいていいですか? 広島の呉市でパイプ加工をやってる株式会社セイエンの新井です。じゃ、その駆け込み寺で曲げれる、で、これがセイエンの仕事ですよね。で、その前にONE GROUPって何ですか?
創業者も60年以上ですかね。パイプ加工一筋で呉で技術を磨いてきた会社なんですけれども、2019年ですかね、M&AでONE GROUPという中小製造業の企業が集まるグループの方に参加をしまして、この親会社となるONE GROUPというのがそのM&Aで世界一の中小企業連合。世界一の中小企業連合だって。だからセレンディップとかマホールディングスに宣戦布告だよ。いやいや、宣戦布告というわけでは全然なくてですね、日本の中小企業を守ろう、盛り上げようという志は同じところを感じているんですけれども、セレンディップさんは我々よりももう高いレベルでですね、もうすでに実現をされておられるので。お、なるほど。我々としてはもうお手本にさせていただいてるような。ボコボコだとか言うと思ったんだけど謙虚でございます。で、そのグループ会社の一社がセイエンっていうことですかね。
はい。今、国内以外に9社ですかね。うん。国内ほとんどが金属加工の製造業をしてまして、工作機械の中にあるような歯車やボールねじ、ボールねじを作ってる会社もあったりですとか。ボールねじったら精密部品よ。あとは微細加工ですね。難削材と呼ばれるコバール材やハステロイとかそういったものを微細加工するようなのが得意な会社もあったりですとか。うん。NCだけを何台も揃えて24時間無人で回すと。おお。でもコストダウンが得意な会社があったりですとか。なるほど。で、我々はその中でパイプの塑性加工というところです。
パイプ加工ってなんですか? 日本にどのくらいの事業者さんがいらっしゃるんですか? 町工場と言うとパイプ屋とかではなくてマシニングとか切削系が多い中ですね、パイプ屋っていうのはプレイヤーがそこまで多くなく、パイプ専門で全国展開してるとこも少ない。あんま聞いたことないよね。ジョブショップとかなら全国展開っつうかゴリゴリやってるようなところはあったりするんだけど、例えば過去僕の動画出てる丸前さんとか、あそこも半導体製造装置の加工で100億円だよ。曲げの駆け込み寺みたいな話も聞いたんですけど、結構儲かってるんですよね。
そうですね。パイプ加工、曲げだったり形を変える端末加工と呼ばれるところに非常に技術力を持っておりまして。はい。この曲げってどんなとこに技術があるんですか? これでしたら。はいはいはいはい。ステンレスですね。はい。金属のこの限界までこう広げる。絞るんじゃなくて逆に広げちゃうと。はい。なるほどね。絞るケースもあります。なるほど。金型でやるんすか?これ。金型作ります。1つ1つ。あ、金型もやるし。曲げってどんなところに価値があるんすか?
通常よりも我々は曲げれるというのが特徴なんですけれども。通常よりも曲げれる。どういうことですか? はい。一般的にはパイプってこの径があってですね。うん。パイプ径に合わせてこの曲げる半径っていうのが決まるんです。なるほど。なるほど。で、一般的にはパイプの曲げというのが、パイプ径に対して1.5倍ぐらいの半径で曲げるというのが一般的。要するにこのくらいだったらこれの1.5倍だから、角度が急になってないみたいな、こういうグーみたいなね。イメージしにくいかもしれないけど。直径をDとするので、1.5Dみたいな曲げのことを言われるんですけど、これを普通他社よりも曲げれるとなると1.0Dっていうのがよくこの極小曲げと呼ばれる。あ、極小曲げができると。
で、さらに我々はですね、それ以上に曲げれまして。あ、それ以上に曲げれる。調べる限りではここまで曲げると言えてる会社ないぐらい曲げれまして。そんなすごい技能を持ってる町工場がある? 0.7D。0.7Dだ。ギュンギュンに曲げれるわけです。ギュンギュンに曲げれます。用語が幼稚だけどギュンギュンらしいです。一般的には鉄が曲げやすくてよく使われる部材なんですけれども、我々は鉄だったら0.6Dまでいけるんですけども、アルミ、アルミでも0.7Dで曲げれると。これはおそらく日本にもないんじゃないか。世界最強ギュンギュンらしいです。
久しですが、これ曲げのDが1でもすごいっていう話なんですけど、ここからキュって曲げれるのすごいですかね、これ。そうですね。本当はもうちょっと長く取らないといけないけどね。入ってくるところからすぐに。はい。キュッて曲がってるわけよ。これがすごいんですよね。これが実は非常に付加価値を生むんです。パイプなんて同じなんじゃないですか?
実は我々の加工品というのは自動車のエンジンルームの配管に使われることが多くてですね。エンジンルームって限られた空間の中で場所の取り合いなんですね。ああ、セイエンさんって広島にあるんでしたっけ? はい。広島の呉に。広島の広島市じゃないから。広島だとマツダじゃないですか? 何系のサプライヤーですか? 我々は結構ニッチなところをお仕事にさせていただいてるので、結構多くのOEM様には部品を納品させていただいてまして、もちろん地元のマツダさんもですし、今多くなってきてるのはスズキさん。スズキ、インドの王。インドの王です。
愛知県は? 愛知県の方はないんです、まだ。え、ないの? はい。何ともノーコメントで。今回の新しい技術でですね、愛知県のエリア、新しくニーズいただけるように今絶賛営業活動をしてるところでした。はい。なるほど。じゃあスリーダイヤか世界の王者かわからないですけど。ということはスズキ、マツダ、日産さん。あ、日産ある。あとはダイハツさん、あとは一部ホンダさん。
その自動車業界での駆け込み寺らしいんですけど、何がすごいんですか? パイプ加工に技術をという風に言ってるんですけれども、いわば他社よりもパイプが曲げれると。他社ができないような、これ難しいよねっていう加工も我々ならできる。おお。これがどういったとこに活きるかと言いますと、先ほどエンジンルームの話あったんですけれども、場所の取り合いなんですね。
はい。なんで場所の取り合いなんですか? このエンジン本体、パワーユニットがあって、パワートレインがあってですね、バッテリーがあって、コントロールユニットがあったりですとか、発電機があったりとか、例えばクーラーユニットなんかもあそこにあって、結構ギュンギュンなんすよね。はい。で、さらにラジエーターがあって。あ、ラジエーターもありますね。リザーブタンクがあってというので、結構エンジンルームの中がもう各ユニットでこのパズルみたいに埋め尽くされて、それをパイプやホースなどで繋いでいく必要が。あ、確かに確かに確かに。ここ通すためにはもう少し曲がったらなとか、ここがこの形になればここ通るのになとか。うん。そういうような要望が多々出てくるんですけど。なるほどなるほど。そのようにしたいというのができない、できないと言われると設計変更が必要になってきてしまう。あ、お金がかかりますね。設変が。やはりもう設変したくないので、どうにかここ曲げれないか、そういうようなニーズがもう他社さんでは断られて我々の方に回ってくると。
なるほどね。おそらくだけど、僕、住友理工とかにも行ったことがあって、住友理工って防振とかエンジンの間のホースみたいなものやってるんですよ。だからスミリコさんってめちゃくちゃ設変かかるんですって。エンジンがあります。ECUがあります。で、さっき言ったラジエーターがあります。デンソーがやってるようなユニットがあります。自動織機がやってるような圧縮機が必要です。ハイブリッドみたいなものだと電池がありますってことになると、めちゃくちゃいっぱいになるから、位置が取り合いだから、バチって最初決まるわけじゃなくて、その設変、モジュールでかかっていくんだけど、ここやばいですみたいな話になったら、配管とかホースの位置を、その次手をつけるか、その出力と入力の位置を変えたりするらしいんですよ。ああ、なるほど。
設変がホースだからできるでしょみたいな感じでめちゃめちゃかかるから、多分配管も設変はあんまりかけたくないから、もうここちょっと厳しくなっちゃったけど通してねみたいなのがあるはずですよ。曲げ加工がなんだっけ? D0.7でしたっけ? 0.7D。0.7Dみたいな、競合よりも半分ぐらいで曲げれるみたいなノウハウがあると、A社だとできないけどセイエンだとできるから、セイエンさんなんとかお願いしますみたいな。分かった、いいねでよろしくお願いしますみたいな。あ、これも何が難しいんですか?
90°以上曲がってるのが。これ皆さん90°以上曲がってますよ。これなかなか多分ない形なんですけど、おそらくエンジンルームの設計の中で多少ここグイっと行ってほしいと。はい。なるほどね。こういう設変をかけたくないから配管の方でなんとかそうしてほしいと。はい。これもそうですね。これアルミの0.7Dなんですけど。これ結構でっかいですよね。これも車載なんですか? これはラジエーターに繋がってるやつですね。あ、そういうことですか。ラジエーターに繋がる。ラジエーターからこれが出てきてこう通る。はい。で、この先にゴムホースがつくんですけども、おそらくどうしても高さを出したくなかったんですけど。はい。なるほど。これ0.7Dだが、キュって曲がってるけども、高さが出ちゃうとね、上にモジュールがあるとVベルトとかにぶつかっちゃうとかね。はい。はい。アルミをここまで曲げれるのはおそらく弊社だけじゃないかなと思うんで。
え、ちなみにこっちはこれを曲げって言ってたじゃないですか。これは曲げではなくて、形を変える端末加工と呼ばれる。端末みたいなのもできるんですか? はい。広げたりですとか縮めたり、こういったところを、金属特性の限界まで我々は加工ができてです。これ、何がいいんですか? オイルを吸い上げるストレーナーなんですけれども、パイプからですね、吸い上げる面積を広げたいと。オイル、燃料系。燃料系でこっから吸い上げるってことですか? はい。吸い上げる時に。はい。はい。はい。吸い上げる面積を。あ、確保し。広く取っとくと、限界までね、吸い上げれると。で、一方でこっちは細くしないといけないもんね。はい。なるほどね。これ2倍以上広げてる。もうなかなかの意地です。え、すごい。2倍以上広げてるから、競合は1.5倍とかそれぐらいしか広げられないけど、多く広げることによってより吸引できると。はい。吸引できるし、吸い込みたいという量を吸い込めるのを実現してます。あ、そっか。なかなか奥深いっすね。奥深いですね。
もかなりもう縁の下のというところが。本当にそうだよ。設計者が変な設計して、最後設変しなくてもやれるってのはもうセイエンさんのおかげですからとか言って。いやでもこれとかもちょっとすごい珍しい。何すか?これ。絞ってるんですか? これ太い方のパイプからこれだけ細い方まで絞ることってできないんです。これはそれができなくて、ここ溶接してる例。ああ、ということは溶接してるから違う部品で作らないといけないですね。はい。それを1つの部品で作れるから、輸送するコストも少なくなるし、要するに装置も1個でいけるわけじゃないですか。はい。本来2つのパーツをつけてっていうものを、もう1つのパイプから我々はもう作り出すことができ。これだけでも仕事増えちゃいますよ。ありがとうございます。
ね。トヨタさんとか言って、皆さんとか言って。このくらいですかね、この曲げの技術っつうのは。ここも曲げが、その極小曲げという曲げの中で、こう曲げた後すぐにこのスプール位置決めができるというので。曲げてスプールってなんですか? スプールというのがこの膨らみですね。あ、この膨らみをスプールって言うらしくて。これは何ですか?これ。このスプールというのは位置決めが多くて、穴に入ってここにカチンと止まると。カチンって止める役割をするわけですね。はい。で、その先すぐに曲げたい。こういうニーズに我々は答えることができ。これも難しいんで。すぐ曲げれるっていうのが。はい。本来そこからある程度の直線の距離が必要だということが多い。じゃないと多分このスプールの先に歪が溜まっちゃうとか破断しちゃうとか、結構難しいはずなんですね。
内側は縮んでという。縮むっていう、だから外は引っ張られるから、この形状を作るっての難しいですよね。細くなっちゃうわけですね。そうすると量確保できなかったり。はい。中の肉厚も薄くなってしまって強度も下がってしまう。アルミだったらもう裂けてしまう。なるほど。あ、そうなんだ。で、アルミもできるって話ですもんね。これ軽いんですよ。だからすごく最近はね、EVのトレンドが来てるから、少しでも軽くしたくてこのアルミのD0.7。0.7。もうこれ、これだけでバブリーですよ。本当にこの技術を是非知っていただければ嬉しいです。なるほど。
溶接の話。これもなんか世界初の話って僕はメールで聞いてたんですけど、どんな話なんですか? はい。我々元々パイプ屋なんですけど、パイプってその後何かと何かをこう繋ぐ部品で。確か配管ですけども、おそらくカップリングとかがあってカチャってね、繋げないといけないですよね。はい。何かにこう繋がる、つけられる。
で、それが例えば先ほどのこのラジエーターだったりですとか、エンジンブロックのような大きなものに圧入という形で差し込まれるケース。それと、我々のパイプがですね、1つのパーツとしてまた別のパーツにつけられる。うん。うん。このように切削物に我々のパイプが。そう、これは切削だから、スイス型自動旋盤みたいな小っさいのでこういうの作るんですけど、スター精密さんとかそういうの得意なんですけど、これはおそらく機械加工できないですよ。NC旋盤みたいなイメージをしてもらえばいいと思うんだけど、こういう風にさ、材料が通ってきて、こういう風にさ、削っていくわけですよ。だけど、こういうのを後でつけたいってなると、穴加工だけ多分しといて溶接しますかみたいな話になるわけですね。はい。なるほど。
元々は我々はパイプを納品して、で、納品先様がこの切削物をまた仕入れて、これをどこかに溶接でつけると、こういう工程があったんです。こういうのもそうですよね。多分これもパイプで、ここここが繋がってて、交わってるわけですね。はい。で、今回我々はパーツとパーツをつけるという工程もできるようにしました。おお。で、それがさらにこの新しい技術でつけるようになった。え、これも新しい技術でできると。はい。
溶接の種類もあるじゃないですか。ありますね。どんな種類があるんですか? 溶接は大きく分けて3つ。1つ目が金属を溶かして接合する。1番イメージする溶接ですね。こういうシールドがあって。あ、バチバチバチってやるやつですね。こういうTIG溶接みたいなやつですね。はい。はい。あれが溶かしてつける。あれ融接なんですね。で、2つ目が加圧して熱を加える圧接。圧接というのがあります。
はあはあ。これはどういうところに使われてるんですか? これはですね、いわゆるスポット溶接とかも圧接の。だから自動車のロボットがガチャガチャガチャ、パシャパシャパシャみたいなものが圧接になるわけで。はい。アプセット溶接とかも圧接ですね。おお、なるほどなるほど。で、今回我々開発した技術もこの圧接の部類に入ります。3つ目がろう接と呼ばれる、別の溶けやすい金属を溶かして、接着剤のようにして溶かす。あ、半田ごてみたいな。はい。いわゆる半田付けですね。溶接がないと世界が動かないわけですね。そうですね。金属を接合しようとするとやはり溶接という技術は外せないかと思います。
なるほどね。すごい勉強になりましたが、今回セイエンさんが開発したものはその3個の中でどれでしたっけ? 圧接でしたっけ? はい。2つ目の圧接という技術を応用したものです。けど、圧接は結構技術開発されてて。はい。あんまり進歩の余地がないっていうか、そんな新しい開発するとこありますかと。
溶接はやっぱりいっぱい技術開発の余地があると我々は思っていまして、例えばスポット溶接、これ圧接なんですけれども、非常にタクトタイムが短くて生産効率が高いという、すごいプラスの面がありつつ、いくつも課題を抱えてたりするんですね。例えば、トヨタさんのレーザースクリュー溶接ですね。あれもスポット溶接の課題を克服したような溶接でして。あ、スクリューウェルディングってやつですかね。はい。レーザー溶接ですもんね。
レーザー溶接なんですけど、剛性はスポット溶接より高いんですが、どうしても作業時間が長いっていう特徴。あ、これね、今までってスポット溶接でバチバチつけてたわけじゃないですか。そこの金属と金属にレーザーでぶわーってつけることによって接点が線になるわけですよ。だから剛性も上がりますっていう話ですよね。はい。だからフォルクスワーゲンとか昔からこういう溶接してるから、欧州車って剛性が非常に強いって言われてるわけですけど、これはサイクルタイムはなかなか遅いと。今まではレーザー溶接だって遅かったのを、レーザースクリューにするとそこを改善して早くしたっていうのがレーザースクリュー。お、なるほど。これトヨタがやったと。なるほど。
元々スポットだとボタン止めだったものが、ジッパーで止められるような止め方になったと。で、今回我々もですね、こうスポット溶接のタクトタイムが早い、生産効率が高いという特徴を残しつつ、これまでこのスポット溶接が使えなかったパイプの接合にこの技術を転用して新しい技術を作ったと。これ丸形ですよね。はい。これはスポット溶接はなんで使えなかったんですか?
元々まず、パイプの接合となると中に何か通るんですね。水とかオイルとか、空気とかガスとか。なるほど。で、スポット溶接、確かに金属つくんですけど、点でついてるので。点でつくから、なんか隙間から気体とか液体が漏れちゃうんですね。漏れちゃうんです。なるほど。なるほど。
なので、基本的にパイプの接合にスポット溶接はそもそも使えないっていうのが基本常識だったんですね。で、特にこれは圧接、加圧をしてつけますので、例えばこれでしたらパイプの側面側にパイプをつけようと。はい。はい。ここのこの部分ですね。側面。はい。パイプの側面に我々が200kg、300kgで加圧するとですね、この1mmぐらいのパイプの板厚だと変形してしまうんですね。押さえた加圧プラス熱が通るので。ああ、一瞬だ。はい。歪みが出てしまうので、やはり品質安定しないということで、もうパイプにこのスポット溶接っていうのは用いないと。なるほど。
というのが基本だったんですけれども、今回我々はパイプにつけることができて、で、さらに気密性を、漏れないようにつけることができると。加圧しなくてもいけるって話です? 加圧しながらです。もうそこは本当にノウハウなんですが、実は前加工をして、この圧がきちんと、へこまないようにしながら、うん。うん。電気の力でこれ一瞬でつくんですね。一瞬でつくんだ。大体0.1秒でつく。0.1秒でつくらしいです。
パイプとパイプをこう漏れないようにつけようとすると、今はロー付けというのが選択肢としてほとんど選ばれるんですね。1箇所つけるのに職人さんで7秒とか10秒か。ああ、なるほど。ずっと、量産効果がなかなかね、大変だし集中力使うし、自動車に使う何万個何十万個出るみたいなところだと、なかなか現実的じゃないと。もう何万個とかになってくると、職人さんがつけるのではなくて、炉と言われる、言ってみたらトースターみたいなものでつけたりもするんですけれども、これもやっぱ大規模な投資があってですね。なかなか品質確保、雰囲気制御っていうらしいんですけども、が難しいと。なるほど。なるほど。
で、今回我々はもう設備的な溶接になるので、こういう職人さんの熟練とかは不要なんですね。うん。設備置いちゃえば0.1秒で溶接できちゃうと。溶接できちゃいます。すごいじゃないですか。これ本当にすごい技術だと思います。はい。なるほど。これがあると何がいいんですか?
大きくはコストダウンに繋がります。ほう、ほう、ほう。0.1秒でつくということで、もうタクトタイムがもう圧倒的に短いんですね。で、その分やはり労務費だったりとか、コストダウンに直結するような。はい。人件費圧縮できます。はい。で、さらに今までパイプをつけようとするこのロー付けだと、それをつけるためのこのロー材。なるほど。環境的にも良くないのか。これは母材同士を。あ、母材同士でできるんですか?これ。はい。なのでそういう材料費もいらない。なるほど。
で、さらに母材同士がつくということは、これ接合強度も高いんですね。はい。あ、そうなんですか。これも自社調べなんですけども、ロー付けの1.5倍。はい。へえ。接合強度が。これどういう材料いけるんですか? 鉄、アルミはちょっと難しいんじゃない? やはり電気を使うので鉄系が1番ですね。そう。鉄系が得意ですね。
はい。ただ、パイプを接合して、ロー付けの新しい選択肢と言っているので、やはりアルミっていうところのニーズはすごい。でしょ。はい。高くてですね。自動車に多く使われる中で、アルミの配管、これ全てロー付けしか今もう選択肢がないんですね。なるほどなるほど。アルミのラジエーター多いですし、エアコンですね。おお。確かにエアコンもラジエーター乗ってますからね。はい。エアコンの中は高圧ではあるんですけれども、アルミ配管があるところはもうロー付けが。ああ、そう。だからロボットでやったりとか、職人さんがやったりっていうことやって。あ、俺も昔さ、エアコンの製造ラインに派遣で入ったことあってさ、してたわ、人がバリバリバリバリって。
ロー付けというところの、アルミに対してはもう選択肢がない中で、我々はロー付けという溶接方法を改めてちょっと考え直した時にですね、コストダウンっていうところはもちろんこのスポット溶接の特徴として提案できるんですけれども。うん。CO2も減らせると。何で減らせるんですか? 職人さんがやる場合ですと、ガスバーナーのような装置でですね、ずっとこう溶かしながら。電気代が必要。はい。火を足し続けると。生産効率は高くなるんですけど、トースターのような炉を使った場合だと、溶かす前段階から炉をあっためて。うん。ずっと動かしてる間は常にもう熱が出てというようなので、CO2をめちゃくちゃ多く出す溶接方法だと我々は考えていましてですね。
我々今回パイプをこの0.1秒の電気でつけるということは。CO2の排出量もエネルギー効率もいいわけですね。電気出してる一瞬だけなんですね。なるほど。なのでCO2も大幅に減らせると。実際的に製造コストとしてタクトタイムが短くなってコストダウンができる部分と、CO2を減らすことによって、4月からキャップアンドトレード。キャップアンドトレード、はいはいはい、トレードですね。はい。排出量取引の中で、CO2がもうコストになる時代だと。はい。そうですね。製造のこの接合という工程で使用するCO2を減らせると。はい。制度としてのコストダウン。なるほど。この2つを同時に実現をしたのが今回我々の技術だと。
そうか。これどうですか? どこが使ってるんですか?この技術。はい。もうこれすでに量産採用していただいて。え、自動車にですか? え、ダイハツさんだったり、マツダさんだったり。マツダ。あと昔ホンダさんにも採用された実績があります。ああ、なるほど。待ってるからなって感じですね。トヨタさんからお引き合いとかあるんですか?今。先日展示会に出展をしまして、多くの引き合いをいただきました。はい。いただいております。OEM様からも直接いただいておりまして。
CO2も減らせる、コストも削減できる。で、しかもこの2つの部品を一緒につけれるから、運ぶ手間もないから、サプライチェーンの管理コストも少なくなりますもんね。はい。それいいことで世界初な。世界初だと思います。ま、特許も。特許も今出願中です。出願中ということでございまして、素晴らしいです。ありがとうございます。
で、もう1個。あ、もう1個ある。もう1個ある。はい。気密プロジェクション溶接ですね。今もう鉄の方では実績があるんですけれども、やはり展示会に出すと、先ほど、アルミはできないのって。アルミですね。はい。はい。はい。はい。で、ここを今もう絶賛技術開発中でして、2週間前にできたところなんですけれども、アルミもつくようになりました。壁があったところをまずクリアをできたので、ここから実際にじゃあどういう圧力まで耐えれるのか、どんだけ均等に溶かすのかという技術開発をこれから我々進めるんですけれども、是非そういう実証検証を持っていただける企業様があれば、お声がけいただければ嬉しいなと。
ということで、アルミも行けそうかなっていう感じですね。ただ既存の曲げですとか溶接を持たれてる自動車だったりラジエーターがあるっていうことで、例えばこういう溶接って自動車以外でも、例えば冷蔵庫とかクーラーとか、結構目に見えないところでも使われてるんです。配管があれば曲げとか溶接があるわけですから、こういった企業のお引き合いを待ってるってことですね。はい。是非お待ちしてます。
はい。ということで今回は曲げ加工と溶接加工が得意なセイエンさんに訪問いただきまして、動画撮影をいただきました。ものづくり太郎チャンネルでは、今回ちょっとニッチなところだったんですけども、工作機械、制御、FA、そしてフィジカルAI、半導体、様々なことを取り扱っておりますので、製造業で働いてる方は是非チャンネル登録いただいて応援をいただきたいと思います。そしてセイエン、いいじゃないですか。どっちでも採用したいねって思った方は、いいねをしていただけると励みになります。ということで今日もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。じゃあね、バイバイ。皆様お疲れ様でございました。
2026年残り少しでございますが、ちょっと案件動画やりすぎてPR動画おりますので、PR動画募集させていただきたいと思います。皆さんですね、ホームページからでも結構です。Xはなかなか連絡つかないからダメです。直接ご連絡いただいても結構です。この動画見ましたといった方はですね、なんと15%オフさせていただきます。出血大サービスでございます。皆様、弊社のチャンネルですね、こうなっております。性別男性が95%、女性はほぼ0です。過去5%です。非常に男臭いです。さらに年齢層は45歳から55歳。ちょっと加齢臭がする。いや、違います。決裁権者の男性が素晴らしく見てるチャンネルということでご理解いただきたいと思います。
皆様、展示会いつものように出してるんじゃありませんか? もう古いです。展示会なんとなく出してるけど、名刺500枚集まりました。それどうなるんですか? マーケティングしてるんですか? してませんね。空中線で電話かけてますか? してませんね。そこから実際の引き合いになりますか? なりません。ほとんどなりません。なのに場所代だけで数百万。上物は数百万。さらに人20人いるとすれば、1人当たり1日チャージ5万円でございますから、1人当たり3日いると15万円、プラスですね、交通費宿泊費合わせて20万円です。それが20人もいたらそれだけで400万円でございます。経営者のPR動画、約400万円ぐらいになっておりますが、3日間とは違います。永続的にPRが可能でございます。こちらプランでございまして、プレゼン形式は300万から500万円でございます。もちろんスーパーはもうちょっと高いんですけども、対談動画だと250から400万円ですね。ショート動画もこのような格安プランで承っております。
過去の実績でございますが、9割のお客様からは良かったねというポジティブな評価いただいておりまして、例えば大手電子部品メーカー、わずか1ヶ月で30リード獲得。恥ずかしい話ですが、ものづくり太郎のPRが1番効果があったとかですね。台湾協働ロボットメーカー、得られた総リード数は50件以上と、なんとこの動画きっかけで3社とコラボレーションしてですね、そこからの受注も20台以上ということで、この2、3年でですね、4億から5億売上と私は聞いております。CADベンダーですね。どこか分かりそうですね。クラウド型CADソリューションの訴求を行い、独自のプラグメント比較し50倍から100倍の効果がありましたと。50倍から100倍ですよ。誰が展示会出すんですかと。総合電機メーカーからのご依頼でございますが、なんと5回もやりました。効果ありありでっていうことで、是非ご依頼お待ちしております。概要欄からチェックお願いします。
展示会に出すのであれば、ものづくり太郎チャンネルに出す、いいじゃないですか。失敗するか失敗しないか、皆様の熱量にかかっております。ということで是非よろしくお願いします。お待ちしてます。お願いします。案件ちょうだい。ちょうだい。
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