東京プロマーケット上場はなぜ増えているのか:「100億円の壁」後のIPOの選択肢
M&A BANK東証が示した「上場後5年で時価総額100億円」という基準を受けて、グロース市場への新規上場は減っている。その一方で、プロ投資家だけが売買できる東京プロマーケット(TPM)への上場が増えているという。M&A BANKのMC・島袋直樹氏が、IR Robotics 成長企業支援事業本部 副本部長の小山内篤氏に、TPM上場の要件、メリット、制約、そしてグロースへの「ステップアップ上場」について聞いた。小山内氏は、会社を経営しているなら一度はTPM上場を検討すべきだという立場をとる。
IR Roboticsの3つの事業
小山内氏はIR Roboticsに入社して11年目になる。同社の事業は大きく3つある。1つ目は上場企業のIR支援である。社名の「IR」はインベスター・リレーションズを指し、上場企業が投資家に向けて情報発信する際に、主に動画コンテンツを制作してYouTubeなどのメディアを通じて届けている。この事業のクライアントはすべて上場企業だ。
2つ目は勉強会を軸にしたコミュニティ運営である。上場準備中の企業に特化した「Next IPO Club」をはじめ、企業の属性やテーマ別に現在4つのコミュニティを運営している。3つ目は人材紹介で、紹介先を上場企業と上場準備企業に限っている点が特徴だという。
コミュニティ内で起きた「逆転現象」
島袋氏は、東証の「100億円の壁」によって上場が昨年から激減している一方、名古屋などの地方市場や東京プロマーケットが伸びているという噂を聞くと切り出した。数年前は「TPMに上場してどうするのか」という受け止め方が多かったが、最近は有識者の見方が変わってきているように感じるという。
小山内氏はまず、プロマーケットは東京証券取引所だけでなく、福岡証券取引所と札幌証券取引所にも新たに設けられており、国内に3つあると前置きしたうえで、この日は東京プロマーケットに絞って話した。
Next IPO Clubは2017年から活動しており、今年で10年目になる。2年前に小山内氏がこの番組に出演した時点で、会員企業の一般市場への上場は30社だった。この約2年で39社に増えた。一方、この2年の間に会員からTPMへの上場も出始め、昨年は2社、今年は収録時点の8月までで4社になった。今年に限れば、コミュニティ内ではTPMに上場した会員のほうが一般市場に上場した会員より多い「逆転現象」が起きていると小山内氏は説明する。
市場全体でも同じ傾向があるという。小山内氏によれば、今年上半期の新規上場は一般市場が17社程度(本人は「だったと思う」と記憶ベースで述べている)、TPMは29社で、TPMのほうが多い。その背景として、小山内氏は「5年100億問題」の影響が大きいのではないかと見ている。
プロ投資家限定だから要件が緩い
一般市場とTPMの決定的な違いは、売買できるのが「特定投資家」と呼ばれるプロ属性の投資家に限られる点だ。一般の個人が証券口座を作っても取引できない。投資家を絞り込む代わりに上場要件を緩和している、というのが市場の位置付けだと小山内氏は説明する。
具体的な緩和内容として、まず上場時に必要な監査証明が挙がった。一般市場では直近2期分が必要だが、TPMは1期でよい。単純に上場準備期間が1年短くなる。次に、形式基準の定めがない。一般市場には時価総額、流通株式比率、利益額などの形式基準があり、島袋氏がグロースでは流通株式時価総額5億円以上、流通株式比率25%といった基準があると確認すると、小山内氏はTPMにはそうした要件がないと答えた。そのため、株式をあまり希薄化させなくても上場できる可能性がある。
ただし、これは裏返せばデメリットでもある。一般市場のIPOでは新株を発行して資金を調達するエクイティファイナンスを行うが、TPMでは「限りなくできない」と小山内氏は言う。現状、上場時には既存株主が特定投資家に株式を売却する形になっており、希薄化は起きていない。
銀行・大企業からの信用と個人保証
島袋氏は、上場を目指す理由には市場からの資金調達だけでなく、社会的信用や採用、あるいは出店やコンペで上場企業が選ばれやすいといった面もあると指摘した。株価を気にしたくないが信用は得たいという経営者なら、むしろTPMのほうが向いているのではないか、という問いである。
小山内氏はその側面は十分あると応じた。TPMであっても、上場していないよりは信用がある。1つは金融機関、主に銀行からの信用だ。TPMに上場した会員から聞く話として、借入の条件が「劇的に変わる」という。借入可能額が増え、金利条件が良くなることもある。もう1つは経営者個人にとってのメリットで、経営者の個人保証が外れる。小山内氏はこれを「マストで外れます」「絶対外れる」と言い切った。
さらに小山内氏自身が会員から聞いて納得したというのが、大企業からの信用である。エンタープライズ企業では取引先が上場しているかどうかで発注できる金額が変わることがあり、小山内氏はこれを与信上の問題だろうと見ている。大企業向けにサービスを提供している会員がTPMに上場したところ、取引先から喜ばれ、先方の担当者も社内稟議を通しやすくなり、発注金額も上がったという。
社外役員・監査役は任意
コスト面について島袋氏は、グロース上場を目指すなら常勤監査役、社外監査役、社外取締役を置き、監査法人、証券会社、アドバイザーにも費用がかかる印象があると述べ、TPMでも同程度かかるのかを尋ねた。
小山内氏によれば、同じ事業体で比べた場合に差が出るのは機関設計である。社外取締役や監査役をどう置くかといった役員構成が、TPMでは任意になっている。一般市場のガバナンス要件は、少数株主保護のために経営陣の暴走をチェックするという建付けだが、TPMの株主はプロなので、株主自身が見極めてほしいという意味合いがある。そのためガバナンスをそこまで厳しくしなくてもよい、という考え方だと小山内氏は説明した。島袋氏は「今のところむちゃくちゃいい」と反応している。
JPXロゴと「上場企業の格」
上場後の見え方についても話が及んだ。小山内氏によれば、TPM上場企業も名刺にJPXのロゴを入れられるし、BtoCビジネスならサービスサイトやLPにも掲載できる。上場時の鐘も鳴らせる。島袋氏はFacebookで見る限りTPM上場のセレモニーは大勢を呼んで盛大に行うというより控えめな印象だと話したが、小山内氏はセレモニーの規模感はあまり見たことがないと答えている。
島袋氏がこの話を持ち出したのは、上場企業の中にもヒエラルキーがありそうだと感じたからだ。たとえばグロースに上場している時価総額数十億円の企業と、TPMに上場している売上規模の大きな企業が並んだとき、どちらが「すごい会社」なのか。小山内氏はどちらが上かという話にはあまり意味がないとしつつ、TPMに上場している社長には「うちはプロマーケットなんで」と控えめに振る舞う人が割と多いと述べた。
TPMからグロースへ:2年で時価総額3倍の例
それでも、TPMの見え方はここ数年で変わってきていると両者は話す。小山内氏が挙げたのは、Next IPO Clubに所属していた企業(動画の目次ではアルバリンクとされている)の例である。この企業は2023年にTPMに上場し、2025年にグロースへ上場した。約2年の間に売上は「多分4倍ぐらい」になり、TPM時代の時価総額が50億円ほどだったのに対し、グロース上場時の初値では「確か150億ぐらい」だったという。
小山内氏はこの例から、手前でTPMに上場したことで事業成長が加速した側面が大きいのではないかと考えている。直接グロースを目指すのもよいが、「5年100億」というバーが設けられた今はハードルが上がっている。一度TPMに上場して上場企業としての信用を得て、事業を成長させ、次の段階でグロースへ行く。これを「ステップアップ上場」と呼ぶことがあり、小山内氏はこの選択肢は十分ありで、実際にそうしたケースが増えてきていると述べた。
開示は半期ごと、流動性はほぼない
上場後の負担について、TPMの決算開示は半期に1回でよい。島袋氏は、四半期決算に追われると事業の仕込みが難しくなりそうだと述べ、グロースに挑戦する前の準備期間としてTPMを「かましておく」のはありではないかと問うた。小山内氏も、間に挟むのは全然ありだと答えている。
名古屋や福岡など地方の一般市場と比較する場合の判断軸について、小山内氏は、地方市場は一般投資家が投資でき、日々売買があって株価が毎日動く点が大きな差だとした。TPMは特定投資家が投資できる市場とはいえ、実態としては流動性が限りなくなく、売買もほぼ行われていないのが現状だという。
株主総会は開催されるが、実質的には身内だけで、一般株主は「ぶっちゃけいない」。では、株主の目がない中でガバナンスは保たれるのか。島袋氏が、行儀が悪ければ東証から怒られるのかと尋ねると、小山内氏は「間違いなく」怒られると答えた。TPMに上場するための体制は構築している以上、あまりに逸脱すれば問題になる、一応は上場企業だという説明である。
支援する側の見方も変わった
小山内氏は、自分たちのTPMに対する認識も変わったと明かした。Next IPO Clubは一般市場への上場支援が中心で、数年前まではTPMをよく理解しておらず、解像度も低かった。しかし会員からTPM上場の実績が出て、上場した人の生の声を聞くほど「ありだな」と思うようになったという。
準備期間は最短2年弱、ただし制約もある
新たにTPMを目指す場合の期間について、小山内氏は最短の例で2年弱だと述べた。決算のタイミングにもよるが、簡単に言えばN-1期とN期の2期で上場できる。一般市場より1期短いイメージである。
一方で制約もある。島袋氏が、グロースでは複数の会社の役員を兼ねている場合、上場を目指す会社への専任を求められることがあると指摘すると、小山内氏は、例外はあり得るものの、TPMでも基本的には1社にしっかりコミットするよう言われるはずだと答えた。また、社用車のような会社資産の私的利用といったものは、上場企業と同様にすべて切り離すのが大前提になる。事業の指揮命令系統も見られ、内部統制も一定程度は必要になる。監査は1期でよいとはいえ、上場に耐える経営とガバナンスは求められるということだ。
小山内氏は、これまで上場をまったく目指していなかった企業が新たにTPMを目指し始めるケースも増えているという印象を持っている。
Next PRO Market Clubの開始
こうした状況を受けて、IR Roboticsは今年から、TPMに特化した新しいコミュニティ「Next PRO Market Club」を始めた。TPMの良さは理解できても、自社にとって意味があるのか判断がつかないという経営者は多い。そうした判断の相談から、TPMがどういう市場かという説明、準備に入る際に契約が必要となる監査法人やアドバイザーといった専門機関の紹介まで、TPMを目指すための支援を手取り足取り行うという。
小山内氏は、会社を経営しているなら一度はTPMを検討したほうがいいと強調した。数年前までは「TPMなんて意味がない」と言う人が結構いたが、そう言っていたのはTPMに上場していない人だったと指摘する。島袋氏も自分もそう言っていたと認めている。小山内氏は、きちんと理解したうえで自社には不要だと判断するならそれでよいが、見えにくいところにメリットがあると考えている。
TPMからグロースへは最短9カ月
TPM上場後にグロースを目指す場合も改めて2期の監査証明が必要になるのかという質問に対し、小山内氏は、TPM上場時点ですでに監査を受けているため準備期間は短くなると説明した。過去の最短事例は、ブリッジコンサルティンググループがTPM上場から約9カ月でグロースに上場したケースで、1年はかかっていないはずだという。
既存株主の売り出しは可能か
TPM上場時に創業者などが持ち株を売れるのかについて、小山内氏は、事例は少ないものの売るケースはあると答えた。ただし社長が売るというより、既存株主のエグジットを目的とした売り出しが過去に何件かあったという。島袋氏は、SaaS系などで資金調達時のバリュエーションが高くなりすぎたが株式の流動化を図りたい経営者にとって、株主が納得すればありではないかと述べ、小山内氏も同意した。
ただし株主の説得は難しい。VCにTPMを目指すと伝えたら「は?」と言われた、怒られたというケースは結構聞くと小山内氏は言う。必ずエグジットしなければならない株主が入っている場合は難しい判断になる。
「検討するなら今」の理由
最後に小山内氏は、東証にはTPMをもっと活性化させようという方針があり、たとえばTPMでも資金調達ができるようにするといった方針が出ていると述べた。島袋氏はこれを受けて、国策に沿った分野には後押しがつくものであり、100億円の壁で東証がTPMに力を入れ始めた今この流れに乗らず、3年後に検討しても制度が変わっていて遅いかもしれない、やるなら今検討すべきだとまとめた。
小山内氏はさらに別の理由を挙げた。TPMの上場件数が増えれば、審査を担う側のリソースが足りなくなる未来が見えるという。そのため、TPMへの上場を検討するのであれば、とにかく早いほうがいいというのが小山内氏の結論である。
2030年100億問題があるので、やっぱ上場っていうのが去年から激減してるじゃないですか。
そうですね。今年だけに見るとNext IPO Clubの中で一般市場に上場してる会員よりもプロマーケットに上場してる会員の方が実は多くなってる。逆転現象が起こってるっていうような状況になってきてます。
東証が提示した100億円の壁によりグロース市場への上場ハードルが高まる現在、今多くの経営者が熱視線を送るのが東京プロマーケットだ。
株価別に気にしたくないし、金は引っ張れるっていうところは、逆にプロマーケットの方がいいんじゃないか説ってどうなんですかね。
ステップアップ上場なんていう風に呼んだりするんですけど、っていう選択肢はとてもありだと思いますし、実際そういうケースが結構増えてきてるっていう感じ。ああ、なるほど。
審査要件の緩和、リアルな上場コスト、そしてステップアップ上場という新戦略。知られざるTPM上場の実態に迫る。
はい、皆さんこんにちは。今日はですね、IR Roboticsの事業本部副本部長の小山内さんと動画撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
だからあのキムさんのところの会社の、あ、秘蔵っ子ですよね。はい。秘蔵っ子。秘蔵っ子なんですかね。まあなんだかんだ今IR Robotics入社11年目とかになってるんで。おわ、結構長い。
今日はそんな小山内さんに上場マーケット、特にIPOマーケットについて、今すごい揺れ動いてると思うんですけど、聞きたい。ありがとうございます。色々教えてほしいということで、よろしくお願いします。はい。お願いします。
一応ね、初めて多分IR Roboticsさんを知る会社もいるかもしれないんで、一度会社の紹介をちょっとお願いしてもいいですか?
そうですね。ありがとうございます。当社IR Roboticsという会社でして、事業として大別すると大きく3つやらせてもらってる感じで、一応社名の頭にIRってついてるんですけど、このIRっていわゆるインベスターリレーションズのところのIRなので、上場企業が、要はその投資家に向けた情報発信をする時の手伝いをさせてもらう、IRを支援するみたいな、ここはもう完全に上場企業がクライアントなんですけど、主にその動画コンテンツを作り、それを主に今YouTubeなんですけど、そのYouTubeとかのメディアを通じて投資家に届けていくみたいな、そういった上場企業のIR支援をしてるってのは1つ目の事業としてあります。
2つ目が勉強会を軸としたコミュニティで、これまさにM&A BANKに前回2年前出させていただいた時にNext IPO Clubっていうコミュニティ、その上場準備をしてる企業に特化したコミュニティのお話もさせていただいてるんですけど、企業属性とかテーマに分けて今コミュニティを4個運営をしてるっていう、コミュニティ運営の領域ってのが2つ目の事業で、3つ目が、いわゆる人材紹介をメイン対象とした、人材紹介ってのが3つ目になるんですけど、少し特徴があるとすれば紹介先が上場企業か上場準備をしてる企業って、この2つの属性の企業に紹介先を限定した人材紹介っていう、大きくこの3つの事業やってるようなそんな会社になってます。
分かりました。はい。
で、えっと、直近の僕のイメージだとやっぱ東証が提示した100億円の壁、2030年100億問題があるので、やっぱ上場っていうのが今年、まあ去年から激減してるじゃないですか。そうですね。
一方で名古屋の地方の証券市場だったり、東京プロマーケットってところがなんか伸びてるよっていう噂は聞くんですよ。噂は。
でも多分この辺の情報を専門的により精度高く持ってそうなんで、今日聞きたいのは、東京プロマーケットって数年前は、東京プロマーケットに上場するの?みたいな、それってどうなのって言ってたけど、最近はなんかそんなことないらしいって有識者がどんどん言い始めてるような気がしてて、東京プロマーケットの上場についてちょっと教えてほしいです。
はい。ありがとうございます。まさにその東京プロマーケット、実はプロマーケットというもの自体って東京証券取引所だけじゃなくて、福岡証券取引所さんと札幌証券取引所さんも実はプロマーケットを新たにスタートされてたりとかしているので。そうなんです。
なんで国内にプロマーケットは実は3つあるっていう前提なんで、ちょっとあえて今日は東京プロマーケットに限定した話で、プロマーケット3つの対象に話をしたいなと思うんですけど、まさにその冒頭で話しましたけど、Next IPO Club自体コミュニティとしてはもう2017年からやってるんで、丸9年経って今10年目とかになってきてる感じなんですね。前回2年前出させていただいた時がプロマーケット以外の上場っていうのが30社だったんですけど、2年前は。この約2年間で39社まで、一般市場の会員の上場としては増えてきたっていう感じになってます。
で、一方でまさにそのプロマーケットの方になるんですけど、実は本当この約2年間の間にNext IPO Clubの会員からプロマーケットの方に上場するっていう会員も結構出てきてまして、実は。去年だと2社で、今年4社、今現時点、8月ですけど、8月時点で今4社っていう状態になってるんで、実は今年だけに見るとNext IPO Clubの中で一般市場に上場してる会員よりもプロマーケットに上場してる会員の方が実は多くなってる。逆転現象が起こってるっていうような状況になってきてます。
で、実際2026年、もう数字見れば分かるんですけど、上半期で言えば一般市場って17社今年だったと思うんですけど、プロマーケットは上半期で29社出てるんで。プロマーケットの方が多いんだ。プロマーケットの方が多いです。ああ。なのでもう完全に逆転現象が起こっている。
なんで、影響としてはまさに島袋さんおっしゃっていただいたような、いわゆる5年100億問題っていうのが割と大きな影響があるのかなっていう感じですかね。
なんかプロマーケットに上場するのか、グロースだったりスタンダード市場に上がるのかって、何が違うんですかっていう人、結構まだ実はいると思って。
一般市場とプロマーケットの決定的な違いは、プロ投資家限定の市場であること。投資家を絞り込むことで上場への要件はどのように緩和されるのか。経営者にとってのリアルなメリットを解き明かす。
何が違うんですか?そうですよね。
そもそもプロマーケットって何なのって話なんですけど、じゃあ一般市場と大きく違うのは何かって言うと、その特定投資家と呼ばれる、ちょっとプロ属性の投資家しか売買ができませんっていうような市場になってます。
なので、一般の人が証券会社の口座作って取引しようと思っても、そもそも取引できませんみたいなのが、一応そもそもの市場の位置付けみたいな形になってるんですけど、なので、投資できる投資家を絞り込むことによって上場の要件を少し緩和してるみたいな感じですね。なのでプロマーケットを目指していく企業からすると、一般市場を目指すよりは条件が緩いっていうのが特徴というか、目指す企業のメリットの1つかなっていう感じですね。
それって企業側はその分ガチガチに色々準備しなくていいものなのか、何が具体的に、要は例えば監査証明が1期でいいのか2期でいいのかとか、その辺とか、かかるコストもどれくらいなのかと。どうなんですかね。
まさに島袋さん今おっしゃっていただいた通り、その上場時の監査証明っていうのが直近1期でいいっていうのは、まさにおっしゃっていただいてる通り、一般市場は2期必要なんですけど、プロマーケットの場合は1期でいいですよって条件が緩和されてる状態になってるんで、シンプルにその上場準備期間が1年短くていいっていうことになるじゃないですか。
で、それ以外にも例えば形式基準の定めがないとかだったりするんですよね。時価総額いくら以上とか流通株式比率ってのもあったりするんですけど、あと利益の金額とかも形式基準に入ってきたりするんですけど、そういった形式基準の定めが実はないんですね。
なるほど。確かグロースだと流通株式時価総額は5億円以上とかな。おっしゃる通りですね。流通株式時価総額で5億円、25%の流通株式比率っていうのは例えば決められてるんですけど、プロマーケットはそういう要件がないので。ということはそんなに株を希薄化しなくても上がれちゃう可能性がある。おっしゃる通りで、というか、まさにこれちょっとデメリットみたいな話にもなるかもしれないんですけど、通常の一般市場の上場だと株式を発行してお金を調達するってエクイティファイナンスをIPOでするじゃないですか。プロマーケットはそういったエクイティファイナンスっていうのは限りなくできない、っていう感じになります。
そうです。はい。なので実際じゃどうするかって、現状何が起こってるかって言うと、既存の株主さんが特定投資家の方に販売するというか売却するっていう形になるので、希薄化ってのは起こってないです。
それってなんか逆にポジティブだなと思ってて、なんか事業体がなぜ上場を目指すんですかっていう理由の1つに、上場して一般市場から資金を調達するっていう会社もあれば、実は調達あんまりいらない、社会的な信用を得られたい、もしくは採用につなげたい。採用につながるかは最近わかんないですけど、例えば銀行含めて、いろんななんかテナントに出店するってなった時に、コンペになった時に、あ、やっぱ上場してる方がっていうので選ばれやすいっていうのはよく聞くんですよ。だからそうなった時に、別に株価を別に気にしたくないし、逆にプロマーケットの方がいいんじゃないか説。ああ。どうなんですかね。
あ、そういう側面全然あると思っていて、それってまさに上場企業としての信用みたいなものは、プロマーケットであっても、そこに上場してないよりはしてる方が当然信用があるんですけど、信用の具体で言うとまさにおっしゃっていただいた通り金融機関、主に銀行ですよね。やっぱ借入れの条件が、これは実際プロマーケットに上場してる会員の人たちのところからも聞くんですけど、もう劇的に変わると。条件が良くなって、当然ですけど借入れできる金額も変われば、例えば金利の条件が良くなったりとか、そういったこともありますし、あともう1個は、経営者個人の方の結構メリットだと思うんですけど、経営者の保証、個人保証が外れる。
あ、それでかいっすね。これはマストで外れます。あ、それで。上場したら絶対外れるんで。
これメリット大きいじゃないですか。っていう、そのいわゆる金融機関からの信用っていうメリット。あともう1つは、これ実際に聞くまで僕も、あ、なるほどねと思ったことがあるんですけど、主に大企業からの信用。はいはい。
エンプラ企業って呼ばれるような、割とこう取引先の要件で上場してるかしてないかで、例えばその発注できる金額が違ったりとかするんですよね。与信的な問題だと思うんですけど。で、これ実際にエンプラ向けに割とこうサービス提供してるような会員で、プロマーケットに上がった方いるんですけど、その方は本当に取引先から喜ばれたって聞きました。あ、そうなんだ。そのご担当の人も社内を通しやすくなったみたいな、普通にその発注できる金額も上がったみたいな感じになるので、ユーザーというか、大企業、特に大企業からのその取引する時の信用が上がるっていうのは、これメリットかなっていう感じですよね。なるほど。なるほど。
あの、コスト感ってどうなんですか?例えば、グロースに上場を目指すってなったら、僕の知る限りだと常勤監査役に入っていただいて、社外監査役、もう1名の社外役員、役員の人数によると思うんですけど、やって、あと監査法人いくら、証券会社いくら、あとちょっとアドバイザーいくらみたいな感じで、結構事業以外にお金がかかるイメージなんですが、そこと同じぐらいやっぱかかっちゃうものなのか。
全く同じ事業体であれば、差が出る部分としてどこかなって言うと、まさにそのおっしゃっていただいてる社外取締役とか監査役のところが、実はいわゆる機関設計って言われるところですよね。役員構成どうしますとか監査役を置きますかとか、この辺が実はプロマーケットの場合って任意ってなってるんですよ。任意?任意です。絶対じゃなくて任意なんですね。
なので結論緩いっていう感じになるんですよね。だから一応建付けが、少数株主保護のために経営陣が暴走してないかをちゃんとチェックするよっていう意味合いだけど、でも少数株主っていうよりかは、もうプロの株主だから、それはもう株主自分で見極めてよっていう意味もあるから、そこまでガバナンスきつくなくていいよねみたいな感じ。はい、っていう感じですね。
ああ、むちゃくちゃいい。今のところむちゃくちゃいい。今のところいいっすか?今んところグロースでもいいんじゃないか。
はい。ですね。信用力の向上や個人保証の解除などメリットが大きいプロマーケット上場。さらに社外役員などの機関設計も任意であり、ガバナンス要件も柔軟だ。では上場企業としての見え方はどう変わるのか。名刺に刻まれるJPXロゴの効果や、気になる上場企業間のヒエラルキーに切り込む。
上場したら名刺にロゴちゃんと作る?上場ロゴ。はい。はい。東京プロマーケットだったらJPXはもちろんつけれる。ドンってつくんですね。ドンってつきますし、例えばサービスサイトとか、なんかそのC向けのビジネスとかやってたりすると、サービスサイトLPとかにバシってつけれるんで。そうなんですか。なんか東証の鐘も鳴らせるんですか?鳴らせます。
なんか僕、Facebookで見る限り、ちょっとTPMの上場の時はあんまり人呼んでうわーってやってる写真が撮れてないイメージなんですけど、なんかちょっと大人しくこうやって盾持ってる感じなんですけど。いやまあどうなんですかね。セレモニーの規模感ちょっとあんまり見たことないですけど。あ、そうっすか。いや、なるほど。
いや、なんでこれ聞いたかって言うと、上場というこうヒエラルキーもありそうじゃないですか。上場企業の中での、うち時価総額1000億なんですっていうところから、いや、すいません、時価がちょっと23億ですみたいなところでも、意外にもしかしたらTPMでも会社の規模が大きくて売上多分200億、300億ぐらいあって、ポジション的にグロースに上場してて数十億の時価総額の人と、TPMで事業なんか1000億やってる人とか並んだ時に、パッとどっちがすごい会社なんだってなった時に、そういうヒエラルキーありそうだなと思ってて。
実際になんかどっちが上か下かみたいな話ってあんまり意味がないとは思う。してる社長はなんかちょっと、いや、うちはプロマーケットなんでっていう感じの人は割と多いかな。
そう、そうですよね。いや、そんなイメージだけど、でもプロマーケットからグロース市場に行ったりとか、意外になんかそのプロマーケットの見え方がここ数年変わってきてるんだなと思ってて。本当そうですね。
マッチングっていうんですかね、をやられてる企業さんは実はNext IPO Club所属していただいてたんですけど、23年にプロマーケットに上場して、25年にグロース行ってるんですよ。約2年じゃないですか。でも実際この2年間で売上が多分4倍ぐらい。へえ。
で、実際に一応プロマーケットの時の時価総額が50億ぐらいだったんですけど、グロースの時の初値で確か150億ぐらい。そんなに。行ってるんで、だから、それだけ業績も伸びてるし、企業価値自体も上がってるっていう形になるので、手前でプロマーケットに上がることによって事業の成長が加速したみたいな側面って結構大きいんじゃないのかなって思いましたね。
で、なんかその本当、直接グロース、これもいいかもしれないんですけど、でも今やっぱ足元5年100億っていう、ちょっとバーが設けられてしまったことによって、ぶっちゃけハードル上がっちゃってるんで、そこに直接行くってなると。なので、1回その手前でプロマーケットに上場して、当然ですけど上場企業としての信用は得られるんで、そこで信用を獲得し、事業をしっかり成長させて、次の段階でグロースに行くみたいな選択肢、これステップアップ上場なんて呼んだりするんですけど、っていう選択肢はとてもありだと思いますし、実際そういうケースが結構増えてきてるっていう感じ。あ、なるほど。
プロマーケットで信用を得て事業を急成長させ、そこからグロース市場へ向かうステップアップ上場。ハードルが高まる一般市場への足掛かりとして、この戦略を選ぶ企業が増加中だ。続いて上場後の開示義務や流動性の実態、さらに支援者から見た市場の変化を深掘りする。
プロマーケット上場したら、それこそ四半期決算はしなきゃいけないんですか?開示は半期に1回です。あ、そうなんだ。これもちょっと緩い。ああ、四半期決算してたらなんかもうそれに追われちゃって、事業の仕込みとかも難しくなりそうだなと思ったりしますよね。体制含めて。そういう側面はまああるかもしれないですね。
だから準備期間として、グロース挑戦するためにもう、グロースだったら行くか行かないかじゃないですか。で、しかもその時のトレンドもあるし、だからその前にかましとくっていうのは。かましとく。TPMかましとくのはありっすね。いや、全然、間に挟むのはありだと思いますね。
ちなみにTPMか、例えば名古屋とか地方市場で比較検討した場合、どういう軸で判断すればいいんですか?
これに関して言うと、例えば名古屋とか福岡とかの一般市場ですよね。一般投資家が投資できる場、これはやっぱり当然ですけど一般投資家が投資できるって形になりますし、日々の売買があるんで、いわゆる時価が、毎日株価が動く、取引ができる状態になってるんで、そこは大きい差かなっていう感じですね。プロマーケットって、一応特定投資家が投資できる市場ですって言ってても、実態としては流動性が限りなくないんですよね。もう売買とかも保証されてないっていうのが現状ではあるんで、そこは大きい差ではあります。
そうなったらなんか株主総会とかもあるんですか?一応。あります、もちろん。でもなんかもう本当に身内だけの。そんな感じですね。ですよね。はい。そうなります。一般株主は、ぶっちゃけいない。いないっすよね。そうなってくると、ガバナンスって結構守りづらいんじゃないかなと。なんかそれどう超えた、お行儀が悪かったらなんかそれで東証から怒られちゃうのか、別にもう上がったからいいんじゃないのみたいな。いや、お行儀悪かったら怒られますね。間違いなく。
上場企業としての、なんて言うんでしょう、プロマーケットに上がるための体制はちゃんと構築してるじゃないですか。その手前にはなるんで、あんまり暴れすぎちゃうとそれは。一応上場企業ですけどね、それ。なるほどね。TPMなんかがやっぱちょっと変わってきたっすね。
そうですね。なんか実は数年前までは、うちNext IPO Clubって形で一般市場メインにずっと上場支援してた感じじゃないですか。で、プロマーケットってよく分かってなかったんですね。我々自身もぶっちゃけ解像度が結構低かったっていうのがあるんですけど、でも実際に会員からプロマーケットの実績が出て、上がった人の生の声って言うんですかね、実態感を聞けば聞くほどありだなっていう風に思うようになりましたね。
なんかその目指すってなった時に、上場準備して、例えばグロース目指してたけどちょっともうTPMに変えるっていうケースは多そうだな。でも今まで上場を考えてなかったけど、あ、じゃあプロマーケットでもいいかな、っていう風に新しく新規に目指す人もいらっしゃると思うんですよ。そういう人だと大体何年ぐらいですか?3年ぐらいですか?2年ぐらい?
いや、最短の例で言えば2年弱ぐらいで。あ、だから2年いかないぐらいで。それはありますね、ケースとして。もちろんその決算のタイミングとかによっちゃったりはするんですけど、簡単に言うと2期でいけるっていう感じなので。準備とその申請する。そう、そうです。ああ、なるほど。だから、イメージN-1期とN期の2期だけっていう。あ、なるほどね。N-2期から始まるじゃないですか。
一期短いっていう感じになるか。そのなんかプロマーケット目指す時になんか制約ってあるんですか?例えばグロース市場だったら、例えば複数会社持ってますってなった時に、もうその上場を目指す会社に専任してくださいって、専任義務があるから他の会社の役員は抜けてくださいとかあるような気がする。特例は一旦置いといて。はい。でもなんかその辺ってどうなんですか?
ケースとしては基本的には言われるはずですね。例外は、まあ一部あるかもしれないですけど。1つの会社にもちろんしっかりコミットしてくださいねっていうのは全然あり得るかなと思いますね。あと、いわゆる会社を私的じゃないですけど、例えば社用車とかあるじゃないですか。そういうのはもう基本上場企業と同じように全て切り離すっていうのがもう大前提。
なるほどなるほど。だから、監査1期とは言え、当たり前だけど上場に耐えうるような経営とガバナンスは必要になってくるってことですね。私的なのはもちろんダメだし、事業の指揮命令系統みたいなところもやっぱちゃんと見られます。もちろんです。内部統制というか、はい、それも一定程度は必要っていう感じにはなってくるので。
まさにこう今まで上場全く目指してなかった人が新たにプロマーケット目指し始めるっていうケースも増えてきてるなって印象がありますね。
なんで、実は今まで我々割とこう一般市場の支援っていうところをNext IPO Club通じてやってたんですけど、実は今年から、Next PRO Market Clubっていうプロマーケット上場に特化した新しいコミュニティを実はスタートしてまして、なのでここに関して言えば、そもそもうちの会社ってプロマーケットに上場するメリットあるの?みたいな判断なかなかつかないじゃないですか。良さは分かりますと。こういうメリットあるんだろうな。でもこれってうちの会社って意味あるのかなとか、そういうことだったり、あとそもそもそのプロマーケットってどういう市場なの?みたいなこととか、プロマーケット準備に入るのに、さっき言ったような例えば監査法人、アドバイザーと契約しなきゃいけないですけど、こういった専門機関をご紹介するみたいなこともありますし、なんでも本当手取り足取り、プロマーケットを目指すために何が必要か、その支援をするっていうコミュニティを新たにスタートしたっていう感じですね。
じゃあ、だからグロースとかいいけど、プロマーケットの情報、プロマーケットの上場を検討してるっていう人は、概要欄に入ってる新しいコミュニティ、Next PRO Market Club、是非ご検討ください。あ、そうですね。本当にもう、うちって向いてるんですかね?みたいな、本当そのレベルの気軽なやつで全然いいんで。上場いいかなと思った会社にしても、ちょっと1回はもう検討する必要ありそうだなと思いましたね。あの、島袋さん、僕本当思うのは、経営してたら1回検討した方がいいと思いますよ。ちゃんとメリットあるんで。あ、なるほどね。
数年前までって、プロマーケットなんか意味ないでしょうって言ってる人結構いた認識なんですよ、正直なところ。いた、いた。僕もそれ言ってた。でもそれを言ってる人ってプロマーケット上場してない人なんですよ。してない。俺もしてない。なんで、実際に上がった人の生の声聞いてますし、行ってみるとあるなって理解もしてますし、そもそもプロマーケットってちゃんと向き合って検討するというか、ちゃんと理解をした上で、あ、うちはいらないよね、しない方がいいよね、だったらそれでいいと思うんですよ。全然当然なんですけど。でもなんかその結構見えないところで結構メリットあったりするなと僕は思ってるんで。そこをこう、うちって向いてるの?みたいな、本当その手の相談全然受けますんで。
ちなみに東京プロマーケットに上がってからグロース目指す場合は2期監査証明必要なんですか?とはいえ、すでに監査してるじゃないですか、準備期間に。なので、過去の最短事例で言うと、プロマーケットに上場してグロースが9ヶ月かな。9ヶ月後。そうなんだ。ブリッジコンサルティンググループさんが今グロースに上場してますけど、そこが過去最短の記録だった。1年かかってないはずです。あ、そうなんです。はい。準備に監査証明出てるんで。2期終わってる状態じゃないですか。
ちなみに東京プロマーケット上場する時に、多分社長、創業者の持ち株を売るってできないですよね、基本的に。そこは売るケースはありますね。売れるんすか?売るケースは全然事例としては少ないんですけど、売るケースはもちろんありますし、でも社長が売るというより既存株主のエグジット目的で売り出しっていうのは過去数件ありましたね。
例えばSaaS系の事業で、ちょっとなんか調達バリュエーションが高すぎちゃったけど流動化を図りたいっていう経営者は、株主が納得すればですけど、ありなのかなと思う。ありだと思います。ですよね。バリュエーションとか流動性ないとか、いろんな条件あると思うんですけど、株主さえ納得、説得できれば。そこが難しそうっすね。そこは大変だと思います。なんかVCに聞いたら、TPM目指すんですよねって言ったら、は?って言われるっていうのを、キレられるっていうケースは結構聞くんで。どうしてもその、絶対にエグジットしなきゃいけないような株主が入ってると、なかなか難しい判断かもしれないですけど。でもなんかその今後、これは東証の方針としてプロマーケットもうちょっと活性化させていこうみたいな気があるんで、例えばちゃんと調達できるようにしましょうとか、そういう方針は一応出てはいるんで。
これね、重要なんすよ。多分国策に沿ったものっていうのじゃないと基本的にグロースしにくいと思ってて、国策に沿った事業とか政策をやると後押しをいろんなところがしてくれる印象じゃないですか。だから今100億問題の壁があって、東証もあ、ちょっとやばいってなってて、じゃあTPMに力入れようっていう風になって、じゃここに乗るか乗らないかで、この対面を逃して3年後にじゃあTPMやろうと思ったら、実はもっと政策が変わってるかもしれないから遅いんですよね。だからもしやるんだったらマジ今検討した方がいいってことですよね。さすがです。
あの、実はプロマーケットも件数増えてるじゃないですか。件数増えると当然なんですけど、何が起こるかって言うと、審査するJ-Adviserのリソースが足りなくなるっていう未来が見えるんですよね。なるほど。なるほど。じゃないですか。なので本当に早い方がいいと思います。行くのであればね。検討するのであればね。
で、どっちがいいかわからないのであれば、とにかく早くNext PRO Market Clubに入会してください。あ、そうですね。全然入会まで行かなくても、本当に気軽に相談全然大丈夫なんで。はい。なんかね、それこそうちのNext PRO Market Clubのサイトから問い合わせいただくんでもいいですし、なんか僕も普通にFacebookとかで個人で連絡してもらえれば、その辺は全然相談乗るんで。
わかりました。じゃあ、概要欄にリンクボロボロ貼ってますんで。はい。じゃあ今回はですね、IR Roboticsの小山内さんに色々東京プロマーケットのことをお聞きしました。参考になった方はですね、グッドボタン、チャンネル登録ぜひ。それではまたM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。ありがとうございました。
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さよ僕じゃないんだって生きてくんだい膝込むん
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