経験値0倍でFF5を最後まで遊ぶ――レベル1のまま挑んだボス戦の記録
ゲーミングボーイピクセルリマスター版『ファイガルファンタジーV』(FF5)を、PC版で新たに実装された「ブースト機能」を使って遊んだプレイ記録である。実況者はこの機能で獲得経験値などを0倍にし、「なんか色々あるっぽいけどまあ全部0倍で」と、ほかの項目もすべて0倍に設定した。主人公には「グボイ」という名前を付けている(字幕では「グイ」「クボイ」など表記が揺れる)。
経験値が入らないので、主人公たちのレベルはほぼ初期値のまま固定される。実況者は物語の要所を追いながら、各ボスの弱点、割合ダメージ、状態異常への耐性、盗める装備などを組み合わせて勝ち筋を作っていく。以下では、物語の流れに沿って実況者が示した戦術を整理する。
序盤:オートバトルと割合ダメージの見極め
物語は、タイクーン王が風のクリスタルの異変を察知して神殿へ向かい、目の前でクリスタルが砕け散る場面から始まる。旅をしていた主人公は隕石の落下地点でゴブリンに襲われているレナを助け、記憶を失ったガラフと出会う。続いて海賊ファリスの一団に捕まるが、頭領のファリスに気に入られ、風の神殿へ同行することになる。
最初のゴブリン戦は、序盤の敵なのでオートモードで簡単に勝てた。初めてのボスであるウイングラプターについて、実況者は全体攻撃のブレスウイングが最大HPの1/4の割合ダメージである点に注目する。4回食らうまでに倒せれば問題ないので、近くの宝箱に入っている剣を装備し、オートバトルで押し切った。
風の神殿でクリスタルの欠片から力を授かり、ジョブチェンジが使えるようになる。東の町へ向かう海上ではエビのボス(カーラボス)に襲われる。雷が効きそうだと見て黒魔道士のサンダーで攻撃した。レナは途中で麻痺するが、ボスのHP650に対してサンダー1発が約120なので、残る3人が2発ずつ撃てば足りるという計算で撃破した。
セイレーン戦:ファリスだけがレベル3
船の墓場では、大切な人の幻を見せて魂を抜き取るセイレーンと戦う。記憶喪失のガラフだけが誰の顔も思い出せず、幻を打ち破った場面である。実況者によれば、セイレーンは最初は美しい姿だが、しばらくするとアンデッドに変わる。そこで変化するまで待ち、アンデッドになったらファイアを撃ちながらオートバトルで30秒ほど焼いた。HPは900である。
ここで実況者は、この冒険ではファリスだけがレベル3で、彼女だけ最大MPが20あると説明している。他の仲間よりファイアを多く撃てるのはファリス1人だけだ。味方が次々と抱きしめられて行動不能になっていくなかで、最後はファイア1発差で倒しきった。
続く北の山では、港町で拾った氷のロッドを「たちの悪そうな女」のボスに投げつけて撃破した。氷のロッドなど、使うと壊れる代わりに強力な魔法が出るロッドは、この後も多くのボス戦で主力になる。
ガルラとリクイドフレイム:レベル依存技と混乱
ウォルスの城では、隕石とともに現れた謎の戦士が凶暴化したガルラと戦っている。実況者は物理攻撃が痛いことを踏まえ、一番素早いレナをナイトにして味方をかばわせた。ボスのレベルは3なので、ファリスは同じレベルの相手に有効な青魔法ゴブリンパンチで攻撃する。主人公は城から持ってきた刀で、ガラフは以前のボスが持っていた鞭で攻撃し、あとはオートで見守る。実況者は、操作中の一瞬だけかばう状態が解けるが、オートなら隙がないので安心だと補足している。ガルラのHPは1200で、ゴブリンパンチで倒しきった。ナイトが仲間をかばう光景については、前作のセシルを思い出させると話している。
カルナックでは投獄され、牢でシドと出会う。火力船の機関部では、操られた女王を経てリクイドフレイム戦になる。実況者の手順はこうだ。まず殴って形態を変化させる。この形態の行動は回復とカウンターだけで、カウンターの炎は最大HPの1/4の割合ダメージになる。しかも5回でMPが切れるので、それまでは「お茶でも飲んで」待つ。MPが切れたら、混乱への耐性がない点を突いて混乱させ、カウンターを抑える。混乱の命中率は51%で、MPの都合で試せるのは3回まで。成功したあとは氷のロッドなどで倒した。
カルナック城の脱出では、制限時間10分のあいだに宝を回収しながら走り抜けている。古代図書館では本に封じられていたイフリートと戦い、弱点の冷気属性を氷のロッドなどで突いた。HPは3000で、これで召喚獣を手に入れた。
この図書館で捕まえた「32ページ」という魔物は、以降何度も「放つ」ことで活躍する。最初にお孫さん(ミド)に絡んできた魔物にも、この32ページを解き放って撃退した。
第一世界中盤:サンドウォームから飛空艇まで
ガラフはシドと孫のやり取りをきっかけに記憶を取り戻し、自分が別の世界から隕石で来たこと、30年前にクリスタルの力でエクスデスを封じたことを語る。新たに手に入れた船はクレセントの町に着いた直後の大地震で沈み、黒チョコボで移動することになる。主人公の故郷にも寄り道している。
サンドウォーム戦は水遁の術で戦った。カウンターの割合ダメージを受けながら術を投げ続け、7回で撃破した。地下の遺跡では、ファリスが幼い頃に海に流されたレナの姉であることが明かされる。
遺跡で見つけた飛空艇の船底には、エビの魔物が張り付いていた。ここで実況者は、次のボス戦に備えて味方を程よく瀕死にしておきたいと考えた。そこでまずテールスクリューを受けてHPを減らし、黒魔法で敵を眠らせる。あとは起こさないよう、風水で優しく攻撃して倒した。
アダマンタイマイ戦では、物理攻撃しかしてこないのでナイト3人でファリスを守り、ファリスが魔法剣ブリザドで攻撃した。浮上した遺跡を守るソルカノンでは、最も素早いファリスをシーフにし、残りの3人を忍者にした。まずランチャー2体からエーテルを盗み、そのうえで空になったランチャーを排除する。本体は雷迅の術で攻撃して撃破した。
アルケオエイビスと第一世界の別れ
ロンカ遺跡の主アルケオエイビスについて、実況者は「日頃の行いがよければ」物理攻撃しかしてこないと説明する。ナイトに守らせながら水遁の術を投げ続けて倒すと、クリスタルの力で一度復活するので、同じ手順で再び洗い流した。
その後、操られたタイクーン王を倒そうとするが、姉妹に止められて窮地に陥る。そこへガラフの孫のクルルが隕石に乗って現れ、王を吹き飛ばして救う。王は意識を取り戻して娘たちとの再会を喜ぶが、そのあいだに最後のクリスタルが消滅し、エクスデスの封印が解ける。タイクーン王は命と引き換えにクリスタルの制御を奪い返した。ガラフとクルルは主人公たちを巻き込むまいと、2人だけで元の世界へ帰っていく。
残された一行は隕石の力を集めて異世界へ渡ろうとし、各隕石で魔物と戦う。ピュロボロス戦は水遁と氷のロッドで楽に倒せる相手だが、実況者はここで青魔法の「自爆」を覚えたいと考えた。そこで1体だけをハイポーションで回復し、残りの仲間を目の前で倒す。1体だけ残ったピュロボロスが後を追うように自爆し、その技を習得した。
タイタンは氷のロッド3本で倒せるので、愛の歌で動きを止めながら攻撃した。最後の1本を当てるとカウンターを仕掛けてくるため、愛の歌で止めてから倒している。最後の隕石の敵には、ここでも32ページを放って撃破した。
第二世界:ギルガメッシュとの連戦
ガラフの世界に渡った直後、レナとファリスがさらわれる。1人残された主人公を襲ったアブダクターは32ページで返り討ちにしたが、結局主人公もさらわれる。牢屋で戦ったギルガメッシュは、ロンカ遺跡の強制戦闘で覚えておいた青魔法ミサイルで倒した。
ビッグブリッジでの再戦は、この動画のなかでも手順の多い戦闘である。実況者は直前の戦闘で味方を瀕死にしておき、ナイトで守りながら開始した。MPの高いファリスでスロウを狙い、氷のロッドで削る。この段階で敵が仕掛けてくるのはナイトがかばえる攻撃だけなので、落ち着いて準備できると説明している。
氷のロッド4本で第2形態に移行するため、その前に攻撃役の2人にヘイストをかける。さらに、変化時に敵が使う厄介な魔法を防ぐため、時空魔法ミュートであらゆる詠唱を封じた。第2形態に移ると、ギルガメッシュはヘイスト・プロテス・シェルを唱えようとしたが封じられた。ジャンプで1人倒されたものの、補助魔法は阻止できた。あとは氷のロッドで倒し、ギルガメッシュは逃げていった。
ティラザウルスから竜の谷、アトモス戦へ
バリアの衝撃で辺境に飛ばされた一行は、モーグリを襲うティラザウルスと戦う。直前の戦闘から回復していないため、主人公は戦闘不能で、レナ以外は瀕死のままだった。この段階では物理攻撃しかしてこないので、実況者は金策として盗みを働いてから、一撃で仕留めた。
ウェアウルフの村では、暁の4戦士の1人ケルガーから、主人公の父も暁の4戦士だったことを知る。父は封印を見守るため1人で別の世界に残り、そこで生まれたのが主人公だった。実況者は「王族3人に囲まれたただの一般人じゃなかった」と反応している。竜の谷で魔物化していた竜の草には、ここでも32ページを放って倒した。
ギルガメッシュ3戦目では、FFシリーズでおなじみの手順として、ナイト2人に守らせながら狩人の「ねらう」で攻撃した。特殊効果のあるキラーボウを装備しており、いずれ即死効果が出ることを期待した戦い方である。
バリアの塔のアトモス戦は手が込んでいる。実況者は事前に宝箱の戦闘で主人公をわざと倒しておき、戦闘不能の状態で敵の行動を誘う。そのあいだに睡眠耐性のないアトモスを魔法剣スリプルで眠らせ、主人公を起こす。あとは起こさないよう、水属性の攻撃を47発当てて「優しく洗い流して」倒した。塔の破壊後、動力室の役目を引き受けたゼザは脱出できなかった。
ガラフとエクスデスの一騎打ち
ムーアの大森林ではエクスデスによって森に火が放たれ、長老の木の中で封印を守るものと戦う。物理攻撃しかしてこないので、ナイト2人に守らせながらキラーボウの即死効果で倒した。ガラフは途中で倒れるが、この戦闘のあと立ち上がるので問題ないと実況者は説明している。
戦闘後、エクスデスはこの世界の4つのクリスタルの封印を解いてしまう。ガラフはクリスタルの力を跳ねのけてクルルを救い、単身エクスデスに挑む。イベントバトルなので、実況者は水遁の術で流した。エクスデスはフレアやホーリーを連発するが、ガラフは倒れない。実況者はこの構図を前作のゴルベーザとテラの一騎打ちに重ね、メテオを撃つ側が逆になっている点が良いと語る。ガラフはエクスデスを退けたあと力尽き、残された4人に世界を託した。
第二世界の決戦:カーバンクルとエクスデス
クルルが仲間に加わり、決戦に備えてカーバンクルからリフレクトリングを盗む。まず魔法がうっとうしいので魔法剣で黙らせる。準備中に何人か倒れるが、4人いるので問題ないという判断である。第1形態のうちにリフレクトリングを盗み、とどめ用の魔法剣ブレイクのためにMPの高いファリスを蘇生した。第2形態ではスリプル剣で眠らせながら、もう一つのリフレクトリングを盗んでからとどめを刺している。
エクスデス戦は、魔獣使い3人とナイト1人の編成で臨んだ。バリアの塔の宝箱から連れてきたイエロードラゴンを放つと、最大HPの1/4のダメージを与えるので、3発で残りHPは8192になる。実況者によれば、エクスデスはHPが減ると単純な攻撃と魔法しか使わなくなる。あとはリフレクトリングを着けた2人で「お茶でも飲みながら」倒れるのを待った。
第三世界:眠らせて削る戦法の反復
エクスデスを倒すとクリスタルは砕け、一行はタイクーン城で目覚める。胸騒ぎを感じたクルルと主人公はアントリオンと戦う。睡眠が有効なので、クルルは黒魔法スリプル、主人公は弱点の水遁で攻撃した。実況者はこれを「いつもの睡眠と水のやつ」と呼ぶ。途中で音波を受け、クルルのレベルが半分になる場面もあった。
その後エクスデスは、2つの世界を統合し、その狭間にあった無の力を手に入れる企みを語る。一行は伝説の武器の封印を解く石板を集めることになる。ガーゴイル戦では、古代図書館で32ページと遊んでHPを調整し、ナイトに守らせながら魔法剣士で討伐した。ガーゴイルは味方を復活させるため、まず魔法剣スリプルで片方を眠らせてから、魔法剣ブレイクで倒している。
レナに取り憑いたメリュジーヌは、魔法剣スリプルで眠らせ、弱点の炎属性を突いて炎のロッドで焼いた。HPは2万で、約9本で倒せる計算だった。
ストーカー戦では、伝説の武器正宗で黒魔道士にヘイストをかけ、黒魔道士がスリプルで敵を全員眠らせる。そのあとは英雄の歌で応援しながら「投げる」で攻撃した。実況者は、投げる威力がレベルに大きく依存するため、英雄の歌でレベルを上げるほど威力が増していくと説明している。この戦闘では約3万ギルを使った。お金はかなり余っているし、お金で買えるものに本当の価値はないので、ここでばらまくくらいが人生ちょうどいい、とも話している。
二手に分かれる塔:レベル1の3人でミノタウロス
東の塔には、2つの魔法を同時に取らないと塔が爆発する仕掛けがあり、一行は二手に分かれる。ミノタウロス側はレベル1の3人で挑んだ。実況者は、向こうのファリスはレベル3なので公平なチーム分けだと冗談を言っている。
手順は次のとおりだ。ナイトでかばったうえで、やられた味方を起こして瀕死状態にする。正宗でヘイストをかけ、クルルも敵に殴られて瀕死になるのを待つ。同じように伝説の武器の賢者の杖で起こし、ヘイストをかける。あとはオートで殴る。主人公の武器ブレイブブレイドは、ここまで一度も戦闘から逃げていないので、攻撃力が作中最大の150になっている。クルルはファイアビュートで追加効果のファイガを狙った。ミノタウロスのHPは2万弱、こちらは1ターン約700を与えられるので、約30ターンで倒せると実況者は計算している。
もう一方の「全てを知るもの」は魔法しか使わないので、リフレクトリングを装備して挑んだ。リフレクで防げないドレイン対策にボーンメイルを着けている。ただし、この敵は自分にリフレクをかけたあと回復魔法を反射させてくることがあり、そうなると勝てない。実況者は、そのパターンを引く確率は低いので「日頃の行いが良ければ大丈夫」だろうと話していた。結果的に撃破している。
次元の狭間:個別対策を積み重ねる
次元の狭間は、1000年前に人々が世界を2つに割り、強大な魔物を封じた場所である。ここからは対策の異なる敵が続く。
カロフィステリは攻撃に魔法でカウンターしてくるが、沈黙耐性がない。そこで魔法剣サイレスで殴り、沈黙している間に攻撃を重ねた。魔カテゴリの敵に効きやすいアルテミスの弓も使っている。次の敵(字幕では「パンダ」)はバーサク耐性がないので、白魔道士でバーサクをかけて物理攻撃だけにし、ナイトで守りながら炎のロッドで攻撃した。HPは2万強、ロッド1発で2000ちょっとなので、10本ほどで十分という見積もりである。カタストロフィーは飛んでいる相手に重力100をかけ続けてくるが、リフレクトリングで防げるので、歌を歌いながら適当に殴って倒した。
アポカリョープスは、こちらの使う青魔法を真似してくる敵だ。そこで青魔道士たちが一斉に自爆し、ピュロボロスから学んでおいた技が役に立った。実況者は、この敵は倒さなくてもいいが、倒すとセーブポイントができると補足している。
ハリカルナッソスでは、レア枠のイージスの盾を盗みたい。最初は失敗して通常枠を引いたため、やり直して一発で成功した。用済みになったファリスは切り捨て、残った2人で戦う。攻撃手段は物理攻撃とホーリーだけなので、リフレクトリングでホーリーを跳ね返して倒した。
ラスボス前のツインタニアでは、補助役の白魔道士がヘイストをかけ、竜騎士にリフレクをかける。かまいたちが2回飛んでくるのはジャンプで避ける。アトミックレイやマインドブラストはリフレクで反射し、タイダルウェイブは指輪で吸収した。全ての攻撃を受けきったあと、ギガフレアの準備で弱体化する隙を突き、ファリスが魔法剣ブレイクでとどめを刺した。
ラスボス:エクスデスとネオエクスデス
最終決戦では、無に飲み込まれかけた一行を暁の4戦士とタイクーン王が支え、無の力を抑え込む。
エクスデス第1形態の行動は、物理攻撃とホワイトホールである。ホワイトホールはMP切れで撃てなくなるため、実況者は魔法剣アスピルでMPを削った。MPが切れるまでに飛んでくる分は、装備による回避を祈るしかない。何人かは当たったが、ナイトと魔法剣士さえ食らわなければよいという判断である。
MPを削りきって安全を確保したあと、ネオエクスデスへの準備に入る。蘇生した味方をナイフで削って瀕死にしてHPを調整し、攻撃担当の侍を前列へ出す。第2形態は敵が動く前に倒したいので、素早さの歌を歌わせる。魔法剣士は武器を攻撃力の高い正宗に戻し、素早さの歌と英雄の歌が全員に行き渡るまでアスピル剣で時間を稼いだ。そのあとはネオエクスデス用のブレイク剣に切り替えている。攻撃に移ると、魔法のランプでバハムートとリヴァイアサンを順に召喚した。次にオーディンが出る状態にしておけば、ネオエクスデスに斬鉄剣を撃てる。
ネオエクスデス戦では、レナが味方を守り、ファリスがブレイク剣で右下を破壊する。もう1人がお金をばらまき、クルルは斬鉄剣で左下を仕留める。残りを主人公に任せ、撃破した。
結論:経験値0倍でも世界は救えた
エンディングでは、クリスタルが復活し、世界が元の形に戻り始める。実況者は、世界を渡り歩く冒険の果てに、経験値などを0倍にしても世界を救えたと総括した。そのうえで、完成されたバトルシステムはそのままに、ピクセルリマスターでさらに遊びやすくなったと評価している。発売から30年以上たった今でも非常に楽しく遊べる、紛れもない名作RPGの一つだと思う、と述べて動画を締めくくった。
今日やっていくのはFFシリーズの第5作目、ファイガルファンタジーV。自由度の高さが人気の育成システムを楽しみながら、クリスタルに込められた秘密を解き明かしていきましょう。ニューゲーム。
物語は大きなお城の屋上から開始。屋上に止まる飛竜に王様が近づきます。世界の風に異変が生じたことを察知し、娘に心配されながらもクリスタルが祀られた神殿へ急ぐタイクーン王。風のクリスタルの元へ到着するも、世界の風の源であったクリスタルは目の前で砕け散ってしまいました。
そんなことはつゆ知らず、相棒のボコとともに世界を旅して回っている、ごく普通の青年がいました。突如として降り注ぐ巨大隕石。素早く立ち上がり、ボコにまたがり様子を見に向かいます。
というわけで始まりました。今回は気が触れたので、PC版に新たに実装された機能、ブースト機能というのを使い、獲得経験値とかを0倍に加速して遊んでみようと思います。なんか色々あるっぽいけど、全部0倍でええやろ。
隕石の元まで近づいてみると、ゴブリンに襲われている女の子を発見。とりあえずオートモードでしばいてみます。最序盤の敵らしく、これには簡単に勝利。レナという女の子を助け出しました。「俺は……グイ。はい、俺はグイ。チョコボと一緒に当てのない旅をしてる」。
2人で談笑してたら、隕石の隣におじいさんを発見。頭を打って記憶喪失のようですが、ガラフという名前と風の神殿という目的地は覚えているようです。海賊船を奪い神殿へ向かおうと企むグイたち。海賊たちに捕まってしまいますが、頭領のファリスに気に入られ、風の神殿に同行することになります。
風の神殿にて魔物に襲われるグイたち。初めてのボス戦、ウイングラプターとの戦闘が始まりました。全体攻撃のブレスウイングが飛んでくるけど、最大HP1/4の割合ダメージやから、4回食らうまでに倒し切れれば問題なし。その辺の宝箱に入ってる剣を装備して、オートバトルでしばいていけば……よしよし、ウイングラプター撃破です。
クリスタルルームに入ってみると、砕け散ったクリスタルの欠片が集まり、グイたちに力を与えてくれました。クリスタルに秘められた力を使うことで、いにしえの勇者たちのジョブを利用できるようになりました。早速黒魔道士にジョブチェンジして、次の戦いに備えましょう。
残る3つのクリスタルを守るため、東の町へ向かうグイたちでしたが、運河の途中、エビに襲われます。エビには雷魔法が効きそうなので、黒魔道士のサンダーで攻撃してみましょう。触手で麻痺状態になっちゃったけど、残りの3人で攻撃していけば多分大丈夫。こいつのHPは650。サンダー1発で120なので、3人で2発ずつ撃てば……ということでカーラボス撃破です。
エビから逃げ延びたグイたちですが、ここまで船を牽引してくれていたシルドラが道連れになってしまいました。風の止んだ世界でひたすら流され、船の墓場に漂着したグイたち。命からがら出口までたどり着くも、大切な人の幻を見せて魂を抜き取るセイレーンという魔物に襲われます。しかし記憶喪失のガラフだけは孫の顔を全く思い出すことができず、幻を打ち破ることができました。
というわけでセイレーン戦です。セイレーンは最初は美しい見た目ですが、しばらくするとアンデッドへ姿を変えるので、それまでしばらく待ち続けます。アンデッドになったら火にかけて、オートバトルで30秒ほど焼きましょう。セイレーンのHPは900なので、ファイアで倒せます。この冒険ではファリスだけがレベル3あり、彼女だけ最大MPが20もあるので、1人だけファイアをたくさん撃てて。味方がどんどん抱きしめられていくけど、撃破まであとファイア1発ですよ。よしよし、セイレーン撃破です。
船の墓場を抜け、たどり着いた港町にて、グイたちは飛竜の目撃情報を耳にします。噂を元に北の山までやってきたところ、たちの悪そうな女と出くわしてしまいました。港町で氷のロッドを拾ったので、これを投げつける。撃破です。
山頂にたどり着いたグイたちは、噂通り傷ついた飛竜を見つけました。飛竜の怪我を治すために、急いで飛竜草を摘みに行くレナ。無茶して毒草地帯に飛び込んだことで、レナは毒で倒れてしまいますが、なんとか飛竜の治療に成功し、その後レナも無事に体調を取り戻します。飛竜にまたがり、グイたちは水のクリスタルを目指します。
ウォルス王に謁見し、クリスタルを使う装置の停止を求めますが、この国の豊かさはこの装置あってのもの。ウォルス王は聞く耳を持ちません。グイが説得を試みようとしたその時、再び空から巨大隕石が落下してきます。クリスタルの近くに隕石が落ちたため、急いで駆けつけたグイたち。そこでは謎の戦士と凶暴化した獣が戦っていました。
ということでボス戦です。物理攻撃が痛いので、1番素早いレナにナイトになってもらい、味方を守ってもらいます。ボスのレベルは3なので、ファリスは同レベルの相手に有効な青魔法ゴブリンパンチで攻撃。グイは城から持ってきた刀で切りつけ、ガラフはいつぞやの女が持ってた鞭でしばきます。あとはオートモードで見守っておけばOK。操作の瞬間だけは守りが解けてるけど、オートモードだと隙がないから安心やね。敵のHPは1200。次のゴブリンパンチで倒せるはずです。このナイトがかばってくれる光景、前作のセシルを想起させてくれますね。よしよし、ガルラ撃破です。
なんとかガルラを食い止めたものの、増幅装置を止めることは叶わず、風のクリスタルに引き続き水のクリスタルも砕け散ってしまいました。隕石とともに現れ、一足先にガルラと戦っていた謎の戦士。目的は不明ですが、なぜかガラフの名前を知っており、火のクリスタルを守ってくれと告げたまま息絶えてしまいました。隕石の中心部には転移装置があり、火のクリスタルの近くに落ちた別の隕石へとワープできるようでした。
火のクリスタルで豊かさを保つカルナックの城下町へ到着。楽しい買い物タイムのはずが、魔物の仲間だと嫌疑をかけられ、投獄されてしまいました。牢屋内では同じく囚われていた増幅装置の開発者、シドと遭遇します。シドもまたクリスタルの異変に気づき、火力船を停止させようとしたところで投獄されてしまっていたようでした。火のクリスタルについにひびが入ったことで、大臣がすっ飛んできて釈放されました。
貸しを自覚するグイたちはシドに協力し、クリスタルを動力源とする火力船の機関部に向かいます。しかしそこには操られたカルナック女王がおり、「我の復活を邪魔する者よ」と戦闘になってしまいます。
というわけでリクイドフレイム戦を開始。まず軽く殴って形態変化してもらいます。あちち。カウンターで飛んでくる炎は最大HP1/4の割合ダメージ。いつぞやのブレスウイングと似てますね。この形態の行動は回復とカウンターのみ。しかも5回でMP切れを起こすから、お茶でもしばいてMP切れを待ちましょう。MP切れまであと2回。こいつは混乱に対する耐性がないから、MPが切れたら白魔法で混乱させてカウンターを抑えます。このコンフュの命中率は51%。MP的に合計3回まで試せます。コンフュが成功。あとはサンダーと氷のロッドで倒しましょう。リクイドフレイム撃破です。
火のクリスタルまでたどり着くも、クリスタルの暴走を止めることは叶わず、ガラフのことを知る謎の囚人が爆発を食い止める中、グイたちは崩落した穴へ落ちてしまいます。結局ここでもクリスタルは砕け散ってしまうのでした。
カルナック城内に落ちたグイたち。城の爆発までに残された時間は10分。急げ急げ。今のうちに持てるだけの財宝をくすねて、火事場泥棒でひと儲けしていきましょう。そういえば、その喫茶が火事になった時、アーケードゲームのバカでかい筐体を2階から運び出した、とんでもない猛者がいたのを思い出しました。よし、出口だ。誰やお前ら。どけどけどけどけ。ふう、脱出できました。
城が大爆発を起こしたことで、これまで塞がっていた古代図書館への道が開通。その探索の中で、本に閉じ込められていたイフリートと戦闘になります。氷属性が弱点なので、氷のロッドとブリザラで攻撃します。HP3000なのでこれで倒せるはず。よしよし、これで召喚獣としてイフリートを手に入れました。
シドのお孫さんを発見。なんか魔物に絡まれたんで、直前に出会った32ページを空高く解き放ちます。2度と逆らうなよ。
火のクリスタルの暴走に責任を感じ、酒場で自暴自棄になっていたシド。でも失敗したらまたやり直せばいい。孫のミドに励まされ、シドは再び立ち直ることを決意します。残る最後のクリスタルを守るため、今できることは火力船の改装。火力船を動かせるようにすることで、土のクリスタルの探索に向かいます。
シドと孫とのやり取りを見て、記憶喪失だったガラフは何かを思い出します。孫とのやり取りを思い出したガラフは、これをきっかけに徐々に記憶を取り戻していきます。記憶を取り戻したガラフから語られたのは、ガラフはこの世界の人間ではなく、別の世界から隕石でやってきたということ。30年前にクリスタルの力を借り、この世界に暗黒魔道士エクスデスを封じ込めたこと。その封印が弱まろうとしていたため、再びこの世界を訪れたことなど、衝撃的な事実が語られました。4つのクリスタルが砕け散れば、エクスデスの封印が解けてしまいます。
シドが古代図書館で調べ上げた技術を使い、ついに火力船を動かせるようになりました。まずは南東にある町に向かってみましょう。しばらくの航行の後、クレセントの町に到着。しかし町に到着するやいなや大地震が発生。船が沈む。ああ、船が。
早速船が終わったので、移動手段を探して近所の森に分け入り、運よく発見した黒チョコボを締め上げます。便利な乗り物が手に入ったため、ついでに故郷に帰省してみるグイ。「あれ、グイ?」「わーい、グイが帰ってきた!」「お、グイか。ゆっくりしていくがよい」「もしかしてグイ? なんだかちょっと大人になったみたい」「グイ、強く生きるんじゃぞ」「グイ、俺だよ。また遊びたいね、昔に戻って」。
ひとときの休息を終えたグイたちは、王の目撃情報を耳にしたため、南西に向かうべく流砂の魔物と戦います。ボスがいないと思ったら、サンドウォームが遅れて登場。今回は水の術で戦います。カウンターの割合ダメージを受けながら、ひたすら術を投げ続けるだけのお仕事。というわけで水遁の術を7回投げ、サンドウォーム撃破です。
流砂を越えた先で、目撃情報通りタイクーン王を発見。しかし突如として床に穴が開き、地下の遺跡に落ちてしまいます。タイクーン王に「お父さん」と呼びかけたファリス。レナと同じペンダントを持っていたファリスは、幼い頃に海に流されたレナの姉でした。ファリスはこのことをようやく打ち明けることができ、姉妹は再会を喜び合いました。
遺跡の先で飛空艇を見つけ、シドたちの協力により動かすことに成功したグイたち。船底にえらいエビがくっついていたので、これと戦うことになりました。というわけでボス戦です。この後のボス戦用にパーティーを程よく瀕死にしたいから、まずテールスクリューで撫でてもらって、それから黒魔法で眠らせます。あとは起こさないように風水で優しく攻撃していきましょう。というわけでクレイクロウ撃破です。
タイクーン王と話すため、飛空艇で再び町に戻るグイたち。町の近くまでたどり着いたところで、突如として土地自体が飛空艇ではたどり着けないほどの高さに浮上しました。浮上した遺跡に最後のクリスタルがあることが分かり、飛空艇の性能を上げるべく、貴重な鉱石を取りに来たグイたち。無事アダマンタイトを手に入れるも、その帰り道、お約束通り魔物に襲われます。
アダマンタイマイ戦。物理攻撃しかしてこないので、ナイト3人でファリス姫を守ります。ファリスは魔法剣ブリザラを使用。あとはオートバトルで戦います。殴り合いじゃあ。というわけでアダマンタイマイ撃破です。
シドたちに飛空艇を改良してもらい、浮上した遺跡に攻め入るグイたち。しかしそこでは波動砲を備えた防衛装置が待ち構えていました。ということでボス戦です。最も素早いファリスをシーフにして、残り3人は忍者。今回は雷迅の術で攻撃していきます。まずはお付きのランチャー2体から、それぞれエーテルを盗んでみます。よしよし。では用済みになったランチャーを排除。汚い、さすが忍者汚い。あとはひたすら雷迅の術で攻撃。これでソル カノン撃破です。
土のクリスタルを目指し、ロンカ遺跡を探索するグイたち。その中でタイクーン王と魔物に遭遇。遺跡を守る主、アルケオエイビスと戦闘になります。日頃の行いがよければ、こいつは物理攻撃しかしてこないので、ナイトに守ってもらい、あとは水遁の術を投げ続けるだけで倒せます。よしよし、アルケオエイビス復活。「なんという生命力。クリスタルの力なのか」。というわけで引き続き洗い流していきます。これで本当にアルケオエイビス撃破です。
クリスタルルームにて、操られたタイクーン王をしばこうとするも、2人の姉妹に制止され、窮地に陥ります。そこに隕石に乗ってやってきたガラフの孫、クルルが登場。タイクーン王を力強く吹き飛ばし、グイたちを助けてくれました。操りが解け、意識を取り戻したタイクーン王。生き別れた娘との再会に大きく喜びます。よかったよかった。
しまった。家族でワイワイしてる間にクリスタルが消滅。これで全てのクリスタルが砕け散り、エクスデスの封印が解かれてしまいました。早速蘇ったエクスデスが挨拶に登場。「ファファファ」。元気いっぱいのエクスデスは、クリスタルの欠片を操る力を見せつけ、ガラフたちの世界に侵攻していきました。
残されたクリスタルによる攻撃は続き、気絶してしまったグイたちでしたが、タイクーン王が攻撃を一手に引き受け、命と引き換えにクリスタルの制御を奪い返します。悲しむ暇もなく、崩壊を始めるロンカ遺跡から急いで脱出。クリスタルを失ったことで、遺跡の機能は完全に停止してしまいました。
ガラフたち2人は、クルルが乗ってきた隕石に残された力を使い、エクスデスの危機が迫るもう1つの世界へ急いで帰還することを決めます。グイも同行しようとしますが、隕石に残された力はあとわずか。元の世界へ帰れる保証もないため、仲間を巻き込むまいと考えたガラフは、やはり2人だけで帰ってしまうのでした。
残されたグイたちは、エクスデスを阻止するため、ガラフたちの後を追い異世界へ渡ることを決意します。残された隕石のエネルギーを集めることで、異世界へ渡れる可能性があると分かり、それぞれの隕石を巡るグイたち。そこに様々な魔物が襲いかかります。
こちらはピュロボロス。水遁と氷のロッドで楽に倒せる相手ですが、この機会にぜひとも自爆の技を学ばせていただきたい。そこで1体だけハイポーションで回復し、残りの仲間たちを目の前で倒してやります。お前の仲間たちはもういない。さあどうする。1人残されたピュロボロスは、後を追うように自爆。その姿勢、学ばせていただきました。
次の隕石でも魔物と遭遇。タイタンと戦闘になります。氷のロッド3本で倒せるので、愛の歌で動きを止めつつ攻撃していきます。これであと1本。撃破時にカウンターを仕掛けてくるから、愛の歌でしっかり止めてから倒しましょう。タイタン撃破です。
最後の隕石でも魔物と遭遇。キマイラブレインと戦闘になります。古代図書館から連れてきた32ページをここでも放ってみましょう。というわけでキマイラブレイン撃破です。これで隕石の力を集め終えました。地図を見てみると、隕石の力が集まる場所を発見。覚悟を決めて飛び込み、ここから異世界へ渡ります。
ガラフたちの住む世界へ渡ったグイたち。ひとまず野営をして休んでいましたが、エクスデス配下の魔物が登場。レナとファリスがさらわれてしまいました。1人きりになってしまったグイ。そこに魔物が一騎打ちを仕掛けます。しかしグイは1人ではありません。古代図書館から連れてきた32ページは今も。というわけでアブダクターを返り討ちに。しかし魔物の残した罠を開けてしまい、結局グイもさらわれてしまいます。
グイたちを人質に取られ、戦線の後退を余儀なくされたガラフ軍。ガラフはグイたち救出のため飛竜に乗り込み、単身エクスデス城に乗り込みます。グイたちの囚われた牢屋に到着。ギルガメッシュと戦闘になります。ロンカ遺跡の強制戦闘で覚えておいたミサイルを撃ちます。ズドン。これでギルガメッシュ撃破です。
エクスデス城を徒歩で脱出し、ビッグブリッジを渡って帰ります。ここでは先ほどの敵に待ち伏せされており、ギルガメッシュと戦闘になります。直前の戦闘で味方を瀕死にしておいて、ナイトで守りながら戦闘を開始。MPの高いファリスでスロウを狙いながら、氷のロッドで削っていきます。この段階で敵が仕掛けてくるのはナイトでかばえる攻撃だけなので、まずは安心して戦えます。よしよし、スロウは効きました。
氷のロッド4本で第2形態に移行するから、その前にヘイストをかけて準備します。まず攻撃役の1人目にヘイスト。攻撃役の2人目にもヘイスト。次は敵が形態変化時に使ってくる厄介な魔法を防ぐため、時空魔法ミュートを使用しておきます。これであらゆる魔法が封じられました。ロッドは魔法ではないので引き続き利用可能。これで第2形態に移行します。「ヘイスト」「プロテス」「シェル」。ということでジャンプで1人やられますが、補助魔法をかけてくるのは阻止できました。あとは氷のロッドで倒しましょう。これで急用を思い出させ、ギルガメッシュ撃破です。
ビッグブリッジを走るグイたちでしたが、エクスデス城のバリア装置が完成し、このエリア一帯を覆い尽くします。孫のクルルが迎えに来てくれていましたが、バリアの衝撃に巻き込まれたグイたちは、凶暴な魔物たちのはびこる辺境の地へ吹き飛ばされてしまうのでした。
辺境の地をさまよう中、魔物に襲われているモーグリを発見。助けましょう。さっきの戦闘から回復してないので、グイは戦闘不能、レナ以外は瀕死状態のままです。この段階だと物理攻撃しかしてこないので、金策で盗みを働いておきます。あとはフェニックスの尾で一撃を狙います。よしよし、ティラザウルス撃破です。
モーグリを助けたことで、モーグリの村に招いてもらったグイたち。モーグリは離れていても心で話せる種族。クルルと仲のいいモーグリと連絡を取り、飛竜で迎えに来てもらいました。戦いで傷を負っていたにもかかわらず、無理を押して飛んできてくれた飛竜。その傷を癒すため、飛竜草があるとされる北方の谷へ向かいます。
道中、ウェアウルフたちの村に立ち寄り、30年前にエクスデスを封印した暁の4戦士の1人、ケルガーと出会います。グイが父の名を出すと、暁の4戦士だったことが明らかになりました。グイって王族3人に囲まれたただの一般人じゃなかったんですね。30年前、エクスデスを追い別世界に飛んだ暁の4戦士たちは、その場でエクスデスを封印しました。しかし封印が気がかりだったドルガンは、1人その世界で封印を見守り、そこで生まれた子がグイでした。
ウェアウルフたちの村を後にし、飛竜の谷を訪れたグイたち。飛竜の傷を癒すとされる飛竜草ですが、この世界では飛竜草が魔物化していました。めっちゃうにょうにょしてる。ということで戦闘になります。ここでもまた図書館の本棚から連れてきた32ページを放ちます。第2世界でも強く生きろよ。ということで飛竜草を消し飛ばしました。あ、よかった。ちょっと残ってましたね。持って帰りましょう。
飛竜の傷を癒し、エクスデスと戦うゼザの船団と合流したグイたち。エクスデス城のバリアを打ち破るため、グイたちもこの作戦に参加します。ギルガメッシュ率いる魔物たちに襲われる船団。ゼザたちが他の魔物を引きつけてくれているうちに、ギルガメッシュを叩きます。まずはFFシリーズでおなじみ、源氏の小手を盗んだら、ナイト2人に守ってもらいながら、狩人の狙うで攻撃していきます。特殊効果のあるキラーボウをつけているので、そのうち即死してくれることでしょう。ギルガメッシュ撃破です。
船団をおとりに構えつつ、チクチクと海底トンネルを掘り進め、潜水艦でバリアの塔へ潜入。これがゼザたちの作戦でした。グイたちは最上階のアンテナへ、ゼザは地下の動力室へ向かい、動力を停止させている間にアンテナの爆破を狙います。
ここでエクスデス配下の魔物が登場。アトモスと戦闘になります。あらかじめ宝箱での戦闘で倒れておき、死んだふりで敵の行動を誘うグイ。この間に魔法剣スリプルを使い、睡眠耐性のないアトモスを眠らせます。ではグイを起こしてあげて、レナに一発殴ってもらいます。あざます。あとはアトモスを起こさないように、水遁の術47発で優しく洗い流していきます。というわけでアトモス撃破です。
アンテナ破壊後、崩壊を始めるバリアの塔。グイたちは飛竜で脱出できましたが、動力室での役目を引き受けてくれたゼザは、脱出が叶わぬであろうことをあらかじめ悟っていたようでした。バリアの塔を破壊したことで、エクスデス城は防衛機能を失いました。ゼザを失い悲しみに暮れるガラフたちですが、潜水艦を利用し次の目的地へ向かいます。
700年の時を生きる賢者ギードに会い、ムーアの大森林に眠る何かをエクスデスが狙っていると知ったグイたち。森に入ります。しかしエクスデスにより森に火が放たれ、大火が引き起こされてしまいました。森に住むモーグリたちの助けを得て、大火災からなんとか難を逃れ、焼け残った長老の木にたどり着きました。しかし木の中で封印を守るものに襲われ、これと戦ってしまいます。
この時点では物理攻撃しかしてこないので、ナイト2人に守ってもらいながら、キラーボウの即死効果で倒していきます。ガラフは倒れてしまいますが、この戦闘の後立ち上がるので大丈夫です。あとはオートバトルで眺めておきましょう。これであと1体です。封印を守るもの撃破です。
ここでエクスデスが登場。長老の木に眠っていた、この世界の4つのクリスタルの封印をキラーボウで解き放ってしまいました。なんてこった。封印が解かれたクリスタルを操り、己が力とするエクスデス。モーグリたちがテレパシーを使い、ガラフたちの危機をクルルに知らせます。絶体絶命の危機。そこにクルルが登場し、ガラフたちを救ってくれます。しかしエクスデスはすぐさま復活。クルルもまた敵の魔力に囚われてしまうのでした。
クリスタルの力を操るエクスデスに対し、皆を救うためガラフが立ち上がります。立ち上がったガラフの力は凄まじく、ガラフを抑え込んでいたクリスタルの1つが、これにより砕け散ってしまいます。クリスタルの力を跳ねのけたガラフは、クルルを救出した上で、単身エクスデスに勝負を仕掛けます。
ガラフとエクスデスとの一騎打ちが開始。イベントバトルであるため、立ち合いは強く当たって、あとは水遁の術で流します。ついに本気になったエクスデス。フレアやホーリーなど強力な魔法を連発してきますが、ガラフが倒れる気配はありません。このエクスデスとガラフの構図、前作のゴルベーザとテラとの一騎打ちが思い出される一方で、メテオを撃つ立場が逆になってるのがまたいいですね。「この命燃え尽きても、わしは貴様を倒す!」
ついにエクスデスとの戦闘が決着。エクスデスは残る3つのクリスタルをかき集め、その場から撤退していきました。エクスデスとの戦いで命を使い果たし、己の限界を超えて戦ったガラフは、残された4人に世界の命運を託し、この場で息を引き取るのでした。
残されたクルルはともに戦うことを決意。エクスデスの野望を止めるため、エクスデス城に向かいます。エクスデスとの決戦に備え、強力な魔物と手合わせし、リフレクトリングを手に入れておきます。
まずは魔法が鬱陶しいので、魔法剣サイレスで黙らせます。準備中に何人か倒れてしまうものの、4人いるので問題ないでしょう。第1形態のうちにリフレクトリングを盗んでおきます。これで黙らせることに成功しました。あとは魔法剣ブレイクでとどめを刺すため、MPの高いファリスを蘇生しておきます。グイは魔法剣スリプルを使用。ここで敵が第2形態に移行したので、第2形態のリフレクトリングを狙います。スリプル剣で眠らせておき、ファリスは魔法剣ブレイクを使用。これで盗み終わったので、あとはとどめを刺します。というわけでカーバンクル撃破です。
エクスデスの元へ急ぐグイたち。宝箱には脇目も振らず、まっすぐに向かいます。「ファファファ。世界を元の形に戻す」と語るエクスデス。何を言っているのか分かりませんが、悪いやつなので絶対に倒します。
こちらは魔獣使い3人とナイトが1人。バリアの塔の宝箱から連れてきたイエロードラゴンを放ちます。最大HPの1/4ダメージを与えるので、3発撃つと残りHPは8192。エクスデスは残りHPが減ってくると、単純な攻撃と魔法しか使ってこなくなるので、あとはリフレクトリングをつけた2人で、お茶でも飲みながら倒れるのを待ちましょう。やりました。エクスデス撃破です。
エクスデスを打ち倒したものの、エクスデスの持っていた3つのクリスタルはそれぞれ砕け散ってしまいました。グイたちが目を覚ますと、どういうわけか懐かしのタイクーン城があり、大臣たちは皆の帰還を祝って宴を開きます。しかしクルルは胸騒ぎを感じ、グイとともに城を抜け出すことにしました。久しぶりに相棒にまたがり、再び旅に出る2人でしたが、アントリオンの巣に落ちてしまいます。
というわけでアントリオンと戦闘開始。睡眠が有効なので、クルルは黒魔法スリプルを狙います。グイは弱点属性である水遁で攻撃。いつもの睡眠と水のやつです。あ、音波でクルルのレベルは半分。寝ました。あとはオートバトルで眺めておきましょう。これでアントリオン撃破です。
追いかけてきたファリスと合流した一行は、賢者ギードと再会しますが、そこでクルルに刺さった小さな棘からエクスデスが登場。聞いてもないのに己の目的を語り始め、2つの世界を統合することで、その狭間にあった無の力を取り出し、己が力とすることを企んでいたようでした。エクスデスは手始めに、タイクーン城の上空に次元の狭間を出現させます。
エクスデスの力により吹き飛ばされてしまった一行でしたが、古代図書館にて封印の書を見つけたことで、エクスデスを打倒する策を見出しました。各地に眠る石板を集めることで伝説の武器の封印を解き、これをもって無の力に対抗していきます。
石板の眠る地には、このようにガーゴイル2体が構えています。古代図書館で32ページと遊んでHPを調整したら、ナイトに守ってもらいつつ、魔法剣士でガーゴイルを討伐します。ガーゴイルは味方を復活させてしまうので、まず魔法剣スリプルで片方を眠らせておき、魔法剣ブレイクで倒していきます。これでガーゴイル撃破です。
ピラミッドで石板を1つ手に入れた道中、エクスデスが現れ、操られたレナをけしかけてきました。しかし飛竜が捨て身の攻撃で撃退。これで魔物がレナの体から分離したので、この隙に取りついていた魔物をしばきます。
メリュジーヌ戦。まずは過激すぎて警告されないことを祈りながら、魔法剣スリプルで眠らせます。あとは弱点の炎属性を突いて、炎のロッドで焼いていきましょう。こいつのHPは2万なので、大体9本使ったあたりで倒せるはず。メリュジーヌ撃破です。
伝説の武器の封印を解くため、さらなる石板を探しに来た一行。そこにエクスデスの手下が襲いかかります。ストーカー戦。まずは伝説の武器、正宗で先制し、黒魔道士にヘイストをかけます。黒魔道士は敵にスリプルを使用。これで全員眠りについたので安全。あとは英雄の歌で楽しく応援しながら、起こさないよう優しく投げで攻撃していきます。投げの威力はレベルに大きく依存するので、英雄の歌で徐々にレベルを上げていくことで、だんだんと威力が上がっていっています。この戦闘で3万ギルほど使い込みますが、この時点ではお金がかなり余っているし、お金で買えるものに本当の価値はないので、ここでばらまいておくぐらいが人生ちょうどいいと思います。というわけでストーカー撃破です。
これでさらに石板を獲得。この石板を手に入れたことで、東の島にそびえ立つ塔の入り口の封印が解かれます。この塔では2つの魔法を同時に取らないと、塔が爆発してしまう仕掛けがある模様。そこで一行は2手に分かれ、一気に戦闘を仕掛けることにします。
ミノタウロス戦。こちらはレベル1の3人で挑みます。向こうのファリスはレベル3なので、公平なチーム分けと言えるでしょう。まずはナイトでかばうため、やられた味方を杖で起こして瀕死状態にします。それから正宗でヘイストをかけて加速。クルルも瀕死状態にしたいから、敵が殴ってくれるのを待ちます。そしたら先ほどと同じ手順で、伝説の武器の賢者の杖で叩き起こして、正宗でヘイストをかけます。
これで準備が整ったので、あとはオートバトルで殴って倒すだけです。グイの武器はブレイブブレイド。ここまで戦闘から逃げてないので、攻撃力はこの作品最大の150です。クルルは伝説の武器ファイアビュート。追加効果のファイガを狙っていきます。こいつのHPは2万弱。こちらは1ターン700ぐらい与えられるので、大体30ターンぐらいで倒せる計算です。というわけでミノタウロス撃破です。
続いてすべてをしるもの戦。この魔法使いは魔法しか使ってこないので、リフレクトリングを装備して臨みます。普通に戦うとカウンターがあるので、剣の舞を狙い、踊るで攻撃していきます。あとはオートバトルで眺めておきましょう。リフレクで防げないドレインの対策としてボーンメイルをつけてるんですが、こいつは自分にリフレクをかけた後、回復魔法を反射させてくることがあります。そうなったらおしまいやけど、そのパターンを引く確率は結構低いから、日頃の行いが良ければ大丈夫でしょう。ファイガルアタックのフレアが来ましたね。これですべてをしるもの撃破です。
飛空艇でタイクーン城の上空に移動。戦いの準備が整ったので、いよいよ敵の本拠地、次元の狭間に乗り込みます。1000年前、強大な敵を封じるため、人々は世界を2つに割り、次元の狭間を生み出すことで、そこに魔物たちを封じ込めていました。一行はこの魔物たちと戦っていくことになります。
まずはカロフィステリ戦。攻撃に対して魔法でカウンターしてくる厄介な魔法使いですが、沈黙耐性がありません。そこで魔法剣サイレスを使っていきます。あとは適当に攻撃していくだけなので、英雄の歌で応援してもらいながら、ひたすらサイレス剣で殴りつつ、沈黙している瞬間に攻撃を重ねていきましょう。魔カテゴリの敵に効きやすいアルテミスの弓で狙っているので、まあまあいいペースで削れていきます。というわけでカロフィステリ撃破です。
続いてアパンダ戦。こいつはバーサク耐性がないので、まず白魔道士でバーサクをかけます。これで物理攻撃しかしてこなくなるので、ナイトで守れば安全。あとは炎属性が弱点なので、炎のロッドで攻撃していきましょう。HPは2万強。ロッド1発で2000ちょいなので、10本ほどで十分でしょう。というわけでアパンダ撃破です。
続いてカタストロフィー戦。こいつは飛んでる相手に対して重力100をかけ続けるという習性があります。重力100はリフレクトリングで防げるので、あとは歌でも歌いながら適当に殴って倒しましょう。カタストロフィー撃破です。
お次はアポカリョープス戦。こいつは青魔法オタなので、こちらの使う青魔法を真似してきます。というわけで自爆します。魔道士グイ、一世一代の大爆発。いいですね。ピュロボロスから学んでおいた甲斐がありました。というわけでアポカリョープス撃破です。こいつは別に倒さんでもええねんけど、倒すとセーブポイントができてうまい。
どんどん行きましょう。次はハリカルナッソス様です。レア枠のイージスの盾を盗みたいので、まずはシーフで盗みに挑戦。あら、失敗。通常枠を引いちゃった。ワンダーワンドでやり直しましょう。
レア枠のイージスの盾を盗みたいので、まずはシーフで盗みに挑戦。よしよし、一発で盗めましたね。用済みになったファリスは切り捨てて、残った2人で強く生きていきましょう。こいつの攻撃手段は物理攻撃とホーリーだけなので、リフレクトリングをあらかじめつけておいて、ホーリーを跳ね返して倒します。敵にヘイストをかけて準備が整ったので、あとはオートバトルで眺めておきましょう。ハリカルナッソス撃破です。
ツインタニア戦。こいつを倒せばラスボスです。まず補助役の白魔道士にヘイスト。各種魔法攻撃を防ぐため、竜騎士にリフレクをかけます。これで準備完了。この後かまいたちが2回飛んでくるから、ジャンプで華麗に避けます。リフレクのおかげでアトミックレイは反射。リフレクでマインドブラストも反射します。カウンターで飛んでくるメガフレアも反射。痛そう。そしたら頃合いを見てジャンプ。かまいたち回避。かまいたち2回目も回避。タイダルウエイブは珊瑚の指輪で吸収。全ての攻撃を受け切ったので、あとはファリスに託します。ギガフレアの準備で弱体化する隙を突いて、魔法剣ブレイクでとどめを刺します。これでツインタニア撃破です。
いざラスボス。ついにグイたちはエクスデスの元へと到着します。しかしエクスデスの力は凄まじく、グイたちは無の力に飲み込まれてしまいます。無に飲み込まれたグイたちでしたが、暁の4戦士が現れ、無の力を抑え込んでくれました。さらに無を生み出そうとするエクスデス。そこにタイクーン王が登場し、暁の4戦士とともに力を貸してくれました。彼らが無の力を抑え込んでいるうちに、グイたちは最終決戦へと挑みます。
ついにここまでやってきました。ラスボス戦です。第1形態の行動パターンは物理攻撃とホワイトホール。ホワイトホールはMP切れで止めるから、まずは魔法剣アスピルでMPを削って安全を確保していきます。MPが切れるまでに飛んでくる分は盾をつけて回避を祈ります。ガラフに当たってしまいましたが、ナイトと魔法剣士が食らわなければOK。MPが切れるまで急いで削っていきます。これで全てのMPの吸収を終えました。これで安全になったので、ここから味方を起こしてあげて、ネオエクスデスに向け準備を進めていきましょう。
まず蘇生した味方をナイフで削って瀕死状態にします。後列でHP調整を済ませたら、攻撃担当の侍は前列へ移動。第2形態は敵の行動前に撃破したいので、素早さの歌も歌っておきましょう。魔法剣士もこの後攻撃するので前列へ。HP調整用にナイフをつけていたので、攻撃力の高い正宗に戻しておきます。素早さの歌がカンストまで行き渡ったら、アスピル剣でしばいて止めて、曲を英雄の歌に変えてもらいます。英雄の歌がカンストまで行き渡ったら、アスピル剣でしばいて止めます。これでアスピル剣は役目を終えたので、ネオエクスデスに対して使う予定のブレイク剣に切り替えておきましょう。
ようやく攻撃に移ります。まずは魔法のランプを使い、バハムートを召喚。なかなかいいダメージですね。ここからは侍と魔法剣士も攻撃していきます。英雄の歌のおかげで結構ダメージが出ますね。次は魔法のランプでリヴァイアサンを召喚。これで次はオーディンが召喚されるので、ネオエクスデスに対して斬鉄剣を出す準備ができました。あとはもうやることもなくなったので、2人に攻撃を続けてもらって、ネオエクスデスを呼び出します。ホーリーを使ってくるようになったので、敵のHPもあとわずか。侍のクリティカルに期待しながら、もうしばらく見守っていきましょう。お、828。頑張れ。エクスデスが無に飲み込まれだした。ゴゴゴ。
というわけでネオエクスデスのお出ましです。ここまででバキバキに強化してあるので、各自役割をしっかり果たしていきましょう。まずレナは味方を守り、ファリスはブレイク剣で右下を破壊。グイはお金をばらまいて、クルルは斬鉄剣で左下を仕留めます。やれることは全てやり終えたので、あとはグイを信じて任せましょう。「宇宙の法則が乱れる!」やりました。最後の戦いを制し、これでネオエクスデス撃破です。
ついにエクスデスを打ち倒したグイたち。欠片に残されていた力で各地のクリスタルは復活し、世界は再び元の形に戻り始めました。暁の4戦士たちは最後の力を使い、グイたちが元の世界に戻れるよう、ある生き物を呼び寄せてくれました。
あれからしばらく経ち、シドたちの元へクルルから手紙が届きました。ここからはエンディングになるので、スタッフロールまで、しばらく黙っていようと思います。
というわけでGGとなりました。世界を渡り歩く大冒険の果てに、経験値とか0倍でも世界を救うことができました。完成されたバトルシステムはそのままに、ピクセルリマスターでさらに遊びやすくなり、発売から30年以上経った今でも非常に楽しく遊ぶことができました。疑うことなき珠玉のRPGの1つだと思います。それじゃ今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
記事公開 · 更新
