スパイダープラスはなぜMBOではなくインフォマートとの資本業務提携を選んだのか
M&A BANK建設業界向けにITプロダクトを提供するスパイダープラス(証券コード4192、グロース市場上場)が、インフォマートとの資本業務提携を発表した。同社にとって初めての資本業務提携であり、創業者の伊藤謙自社長が自身の保有株を譲渡したことで、持株比率は50%を下回った。M&A BANKのMCである島袋直樹氏が、提携を選んだ理由、比率を5%にした経緯、コールオプションの意味、今後のM&A方針を伊藤氏に聞いた。伊藤氏は、今回の提携を成長のための選択と位置づけ、そのために自ら営業の現場に出ると語る。
建設業界から紙をなくすという出発点
スパイダープラスは2021年3月末に上場した。業種はITだが、顧客は建築会社であり、建築会社の業務効率化を支援するITプロダクトを提供している。
伊藤氏は北海道出身である。高校卒業後に上京し、建設資材の商社に入社した。その後に断熱工事の会社へ移り、24歳で独立して工事会社を経営してきた。転機は初代iPadの登場だった。伊藤氏はこれを革命的だと感じ、アナログで図面が非常に多い建設業界で何かできないかと考えた。図面そのものがなくなるかもしれない、という発想から事業が始まったという。
伊藤氏によれば、現在は紙の図面を使い続けている会社はほとんどなく、大半の会社がタブレットで図面を見るようになった。「建設業界から紙をなくす」という当初の目標の一つは、ある程度クリアできたと伊藤氏は考えている。ただ、業務効率化という点ではまだやるべきことが多く、そこを広げていく段階にあるという。
業務提携だけではコミットが続かなかった
提携の話題で島袋氏はまず、なぜ業務提携にとどめず資本まで絡めたのかを尋ねた。伊藤氏の答えは、これまでの経験に基づいている。スパイダープラスはこれまで多くの会社と業務提携をしてきたが、業務提携だけでは事業へのコミットがなかなか続かず、自社側もうまくいっていなかったという。資本が入れば、双方とも必ずコミットしなければならなくなる。何度もミーティングを重ねるなかで、思い切って資本業務提携まで踏み込む方向に決まったと伊藤氏は説明した。
インフォマートの建設業界向けBtoBシステムとクロスセル
インフォマートは建設業界のイメージが薄い会社である。島袋氏がなぜ組むのかを尋ねると、伊藤氏はまず同社の成り立ちを説明した。インフォマートはレストランや食材卸の会社向けのBtoBシステムで大きくなった企業である。レストランがコーラやビール、食材を発注するときに使う仕組みがその中心だ。伊藤氏は、同社をSaaSという言葉が広まる前からそのビジネスモデルを手がけてきた会社だと紹介した。
そのインフォマートが最近、建設業界向けのBtoBシステム「トレード」を新たに作った。しかし建設業界の知見はそれほど多くない。そこでスパイダープラスに声がかかり、一緒に何かできないかという話になったという。
提携の中心はクロスセルである。伊藤氏が聞いている範囲では、トレードの契約者数は500社前後で、中小企業が圧倒的に多い。一方のスパイダープラスはエンタープライズの顧客に強いが、中小企業の顧客も1,000社以上、1,500社以上抱えている。伊藤氏はこの数字から、スパイダープラスがトレードを売る場合、中小企業だけでも1,000社程度の売り先があると見積もる。エンタープライズ向けにはカスタマイズが必要になるものの、そこにも入っていける可能性があると考えている。反対に、インフォマートの500社前後の顧客は、スパイダープラスにとって新たな営業先になる。
期待するのは「粘着力」
伊藤氏が最も期待しているのは、顧客の「粘着力」だという。スパイダープラスは検査などのシステムを提供してきたが、BtoBの機能は持っていなかった。そのため、一気通貫で自社プロダクトをポータル化するのは難しかった。
建設業界では、元請けの中小企業やエンタープライズ企業が、下請け会社と日常的にやり取りしている。伊藤氏はまず、その請求のBtoBの部分をつなぐところから始めたいと話す。現場の業務から請求までを一気通貫で扱えるプラットフォーム企業になれれば、それが強い粘着力になるという考えだ。
島袋氏はこれを、SaaSで重要な解約率(チャーンレート)に大きく影響しうる提携だと言い換えた。伊藤氏もこの見方を認めている。
比率は5%、新株ではなく社長の保有株を譲渡
インフォマートが取得するのは5%である。伊藤氏によれば、1%や2%では中途半端なので、5%にするか10%にするかで議論があったという。
今回の株式は、新株発行ではなく伊藤氏の保有株から渡している。会社としては資金が十分にあり、お金は必要ない。一方で、資本業務提携である以上、一定の株式は持ってもらう必要があった。そこで既存株主の持分を希薄化させないよう、伊藤氏個人の株を譲渡する形にした。
島袋氏は、創業オーナーが株を売れば「イグジットしたのでは」と受け取られかねないと指摘した。これに対して伊藤氏は、あくまで希薄化させないための方法だと答えている。10%にしなかったもう一つの理由として、伊藤氏は現在の時価総額を挙げた。今の株価では安すぎて、10%や15%も渡したくないという思いがあったという。株価はまだ上がると考えているのかと島袋氏が確認すると、伊藤氏は「もちろんです」と答えた。
2028〜2029年に15%を取得するコールオプション
今回の提携では、5%の取得に加えてコールオプションも設定された。伊藤氏の説明では、インフォマートは2028年から2029年1月までの間に、スパイダープラス株式を15%取得する権利を持つ。この株式も伊藤氏の保有株から渡す。
このコールオプションはインフォマート側から提案された。より強い業務提携を目指すなかで、インフォマートはスパイダープラスを持分法適用会社にしたいと考えたという。5%と15%を合わせると20%になる。伊藤氏は、持分法適用会社になってもインフォマートの子会社になるわけではないと付け加えた。
伊藤氏がこの提案を受け入れた背景には、自身の持株の行き先という問題がある。伊藤氏はいずれ引退することも考えている。持株比率は53%あり、今回の譲渡で48%になったが、それでもまだ48%を保有している。この株を誰に引き継ぐのがよいかを考えたとき、インフォマートのような会社に安定して持ってもらい、双方の業務もうまく回る形が最もよいと判断したという。
伊藤氏は、行使期間までの2年間を「第1の勝負の年」と位置づける。2028〜2029年までに株価を上げることは、伊藤氏自身の将来の利益にもなり、株主の利益にもなるからだ。
50%を割って「ようやくガバナンスの効く会社になった」
島袋氏は経営者として、過半数を持っているかどうかは大きく違うと述べ、50%を割った瞬間の心境を尋ねた。伊藤氏の答えは、「ようやくガバナンスの効く会社になった」というものだった。
伊藤氏はその理由を資本政策の制約から説明する。今の株価では新株発行をしても大した額は集まらない。10%の新株を発行しても数億円にしかならず、それで10%も希薄化させることはできない。かといって、自分の株を市場に放出することもできない。そうしたなかで、市場に出さずに伊藤氏の株を引き受けてくれる会社が現れたことは、コーポレートガバナンスの観点から非常によいことだと伊藤氏は考えている。50%を割るのは上場会社のあるべき姿であり、むしろちゃんとした上場会社になるための第一歩だと語った。
MBOの打診を断り、インフォマートを選んだ理由
伊藤氏は、インフォマートを「SaaSという言葉がない時から事業をやってきたパイオニア」と見ている。食品・レストラン業界で先駆者になった大先輩から学べることは大きく、腹をくくってやるしかないと考えたという。スパイダープラスも建設業界のパイオニアになっていくなかで、インフォマートに教えを請いながら成長することが重要であり、そのための株式保有だと位置づけた。
島袋氏は、インフォマート側の立場を個人的に推測した。インフォマートは事業を大きく伸ばせると見ているのではないか。本当は20%以上欲しいが、まず5%を取得し、伸ばせる自信があるからこそコールオプションをつけたのではないか、という見立てである。
これに対して伊藤氏は、これまでMBOの話もあったことを明かした。株価がここまで下がると、20%や30%のプレミアムをつけるのでMBOをしないか、という話は当然来るという。しかし伊藤氏は、MBOをしたところで何になるのか、というのが正直な気持ちだったと語る。考え抜いた結果、業績を上げるために自社に足りない部分を教え、補ってくれる存在はインフォマートしかいないという結論に至ったという。
どう考えたのかと島袋氏が聞くと、伊藤氏は一人で、どちらかといえばサウナで考えたと答えた。自分の株のことなので自分で考えるべき問題であり、会社のために何が一番よいかを考えたうえで、5%を引き受けてもらうと決めたという。ただし伊藤氏は、こんなに安い時価総額で5%も売りたくなかったのが本音だとも話している。
交渉の経緯も語られた。インフォマートは当初、半分冗談のように20%ほど売ってほしいと言ってきた。伊藤氏が「こんな安い株価で売れるわけがない」と返すと、先方は「この株価だから欲しい」と答えたという。そのうえで伊藤氏は、コールオプションの意味を「お約束のようなもの」と説明する。2年後にスパイダープラスの株価が1,000円になっていようと、インフォマートは残りの15%を買うことになる。だからこそ2028〜2029年までにどこまで株価を上げられるかが問われる。伊藤氏は、その後も30数%を保有する筆頭株主であることに変わりはなく、株価を上げにいく姿勢は変わらないと述べた。
社長自ら全国を回る営業体制
業務提携の実行体制について、伊藤氏は次のように説明した。スパイダープラスのセールスグループが勉強会を開いてトレードを売れるようにし、インフォマート側もスパイダープラスを学んでクロスセルする。スパイダープラスには代理店やパートナー企業が多いが、今回はそれらを通さず直販で始めるという。それぞれの社員を教育し、各社が自社商材と相手の商材をあわせて売る流れができているという。
伊藤氏自身も営業に出る。収録後に札幌へ飛び、翌朝8時から3日間で札幌周辺の15社を回る予定だと明かした。訪問先はスパイダープラスの顧客であり、トレードを「スパイダープラスが新たに取り扱う商材」として提案する。売れればスパイダープラスの利益にもなる。
伊藤氏は当初、北海道から九州まで全国100社を自分で回りたいと営業部門に伝えた。しかし100社は時間的に無理だと言われ、最低でも50〜60社程度を回ることになったという。トレード自体は理解しているが、実際の営業のやり方を含めて理解を深めたいという。それに加えて、社長が社員に背中を見せること、そしてこれだけコミットしているとインフォマートにも伝えることが大事だと語った。
島袋氏は、社長自身が現場で一次情報を得られる点に加えて、インフォマートへの牽制にもなると指摘した。伊藤氏はこの点を「かなり大きい」と認めている。島袋氏が、自分がインフォマート側ならこちらも売らないとまずいと感じると述べ、この動画を見たらプレッシャーになるだろうと言うと、伊藤氏も笑って同意した。
今後の資本政策とM&A:狙いは上場できずVCが手放せない会社
今後の資本提携について、伊藤氏はインフォマートがいるので基本的にはないだろうと話した。5%や3%程度ならありうるかもしれないが、それ以上はまずないと考えている。
一方で、スパイダープラスが買う側に回るM&Aは当然考えられるという。建設DXのより広い領域をカバーするため、AIを徹底的に活用している建設DX企業やロボティクス企業など、優れた会社があれば「買えるのであればどんどん買っていきたい」と伊藤氏は述べた。まだそうした会社の話を聞いたことはないとしつつ、対象は建設向けに限らないという。AIやロボティクスに強く、自社プロダクトに生かせる会社であれば検討したいとしている。
島袋氏は、外部資本を入れずに少人数で成長する若い会社や、AIに非常に詳しい個人をタレントとして迎える可能性についても尋ねた。伊藤氏は、ありえなくはないが、そうした情報が自社にまで入ってくるかは何とも言えないと答えた。
伊藤氏が狙い目と考えているのは別のタイプの会社である。現在は上場のハードルが高くなっており、上場できず、VCも手放すに手放せない会社がある。そうした会社のなかにAIや建設DXの有力企業があれば、喜んで買いに行きたいと語った。島袋氏がVCやIPOを準備していた建設系SaaS・サービスの経営者に相談を呼びかけると、伊藤氏も「ぜひVCの方よろしくお願いします」と応じた。
「第2創業期ではないが、本当の意味で大きく成長するタイミング」
最後に伊藤氏は、今回の提携への思いを語った。インフォマートとの資本業務提携は、スパイダープラスにとって初めてのものである。インフォマートは同社にとって特別な存在であり、SaaSの大先輩であり、一つの業界を制覇した会社だという。そこから得られる知見は確実にスパイダープラスのプラスになる。伊藤氏は、第2創業期とまでは言わないものの、本当の意味で大きく成長するタイミングだと考えていると締めくくった。
伊藤氏自身が認めるとおり、成否はコールオプションの行使期間となる2028〜2029年までに業績と株価をどこまで引き上げられるかにかかっている。
プラットフォームの会社になれるというところを目指して、今回組むとしては非常にいい組だなというところで、今回の提携に至っているという流れですね。
ってことは、もう解約できません、まではいかないけど、解約率に影響するよっていう話ですよね。
そうですね。そこがもう一気通貫でできるというところが、かなりの粘着力になるという風に考えています。
そういったところで、まず社長が社員に対して背中を見せて、これだけ回ってるんだぞというところも含めて見せた上で、しっかりと売っていくと。
皆さんこんにちは。今回は証券コード4192で、グロース市場に上場されているスパイダープラスの伊藤社長とお届けします。よろしくお願いします。
お願いします。
伊藤さん、ご無沙汰してます。
ご無沙汰です。
シンガポールの前の僕の家に来ていただいたのは3年、4年前ですかね。
はい。3年前ぐらいですかね。
ですよね。建築系のSaaSで上場されて、上場された直後ぐらいでしたよね、来られたの。
2年後ぐらいじゃないですかね。
ぐらい。はい。もう久しぶりなんですが、色々聞かせてもらいたいなと思ってます。初めての人ももしかしたらいるかもしれないので、会社の紹介と伊藤社長の紹介もお願いできればと思ってます。
じゃ、まず弊社の紹介から。弊社は今から5年前、2021年の3月末に当時のグロースに上場いたしまして、業種としてはITなんですけれども、お客様が建築会社さんで、建築会社さん向けのITプロダクトを提供していると。業務効率化等の支援をさせていただいている、そんな会社になってます。
私自身は元々北海道出身で、高校卒業した後に東京に出てきて、そこから建設の商社、資材の商社に入社しまして、そこから断熱工事の会社に入りまして、そのまま24歳で独立したと。
その流れでずっと工事会社やってたんですけれども、iPadの初代が出た時に、これはもう革命的だなというので、何かできることはないかと。特に建設業界はアナログだったので、図面がとにかく多かったと。それがもしかしたら図面がなくなるんじゃないかというところからスタートしました。現在、紙の図面を使ってるっていう会社さんってもうほとんどいないと思うんですね。
あ、そうなんですか。
一部は当然いらっしゃると思うんですけれども、ほとんどの会社さんがもうタブレットで図面を見るという感じになっていまして、私のそもそもの目標として、建設業界から紙をなくすという目標が1個あったと。で、その部分で言いますと、その1個はクリアできたかなと思ってるんですね。
ただ、業務効率化という部分に関して言いますと、まだまだたくさんのことがあって、そういった部分をさらに業務効率化としてお伝えできればなというような感じでやっているという状況ですね。
なるほど。だから結構早い段階から、DXするっていうのはもうすでに見極めていて、SaaS系の事業で一気に上場されたんですよね。2021年、コロナ禍で。
で、今日メインでお聞きしたいのは、直近のリリース見ましたよ。インフォマートさんと資本業務提携ですかね。リリースされてましたよね。それについて聞きたいんですけれども、いいですか?
はい。まあ、M&A BANKさんですからね。
そうっすね。そのネタないとね。いくつかリストアップしたんですけど、見ながらで。そもそもなぜ業務提携だけじゃなくて、資本も絡んだ資本業務提携なのかっていうのをずばり聞きたいんですけど。
そうですね。今まで業務提携させていただいた会社さんは多くあるんですけれども、やはり業務提携だけっていうところで言うと、事業に対するコミットっていうのが、我々自体もなかなかうまくいっていなかったというところもある中、今回はもう資本まで絡んでいるというところで、ここは必ずコミットをしなければ双方いけないというところがあるというところで、今回思い切って資本業務提携までやってしまおうという流れになったというのが、色々とミーティングする中で決まっていった話になりますね。
なるほど。なぜインフォマートさんなんですかっていうのと、インフォマートさんって建設系、建築系の事業やられてるイメージがないんですけれども、なぜインフォマートさんなのか。で、すいません、インフォマートさんってどういう会社なんですか?
インフォマートさんっていうのは、元々レストランとか食材卸の会社さんであったりとか、そういったところの受発注っていうのをやってまして、レストランが例えばドリンク、コーラが欲しいとか、ビールが欲しいとか、こういう食材が欲しいっていうのを注文する時なんかに、その受発注っていうところで使うっていうものがメインで大きくなられた。
いわゆる、もうずっと前からSaaSっていうビジネスモデルをやられていたという会社さんであったと。で、今回なぜインフォマートさんだったのかと言うと、インフォマートさんが直近、TRADEという建設業界向けの受発注システムっていうものを新たに作ったんですよね。
そういった中で、インフォマートさんは建設業界にそこまでやはり知見がないというところで、我々の方にお声がかかって、我々と一緒に何かできないか、その受発注のとこですね。というところで、クロスセルという形で、インフォマートさんも当然その受発注の建設業界向けで建設業界のお客様がいらっしゃるというところで、我々のお客様とインフォマート様のお客様でクロスセルでお互いに。
特にインフォマートさんのTRADEという建設業界向けの受発注システムっていうのは、まだまだ伸び代が相当あるだろうというところで、我々がもう全面的に売っていこうというような、そんな流れで今回資本業務提携に至ったと。
なるほど。スパイダープラスさんは建設業界を専属でやってきて伸ばされたと。でもインフォマートさんはまた別の切り口で顧客が広がってる中で、建設系のお客様がいるから、そこを双方業務提携して伸ばしていくよと。で、インフォマートさんの顧客群の中の建設系のお客さんの伸び代ってどれくらいあるんですか?
そうですね。現状で言うと、私の聞いてる限りでは、インフォマートさんの契約者数というのは500前後ぐらいというような、そんな感じだという風に聞いていまして、特に中小企業さんが圧倒的に多いというところで、中小企業さんに強いプロダクトであると。
一方で我々ってエンタープライズのお客さんの方が強いんですけれども、ただ我々も当然ながら中小企業さんのお客様を1000社以上、1500社以上ですかね、抱えているというところで、我々がインフォマートさんのTRADEを売るというとこで関して言うと、中小企業さんだけでも千社程度の売り先があるだろうというところと、さらにエンタープライズのお客様というところに、当然カスタマイズ必要になってくるとは思うんですけれど、そういったとこにも入っていけるんではないかというのがあると。
で、一方で我々はインフォマートさんの持たれている500社なんですけれども、その受発注というシステム自体を我々元々持っていなかったんですね。で、持っていなくて、その中で一気通貫で我々のプロダクトをポータル化していくというか、そういった部分がなかなか難しいというところがある中で、インフォマートさんとやっていくことで、我々がそういった部分でのプラットフォーマーになれるんではないかというような位置付けというところも考えて、粘着力ですね、特に期待しているのは。我々が受発注までできますよっていう一気通貫の部分のプラットフォームの会社になれるというところを目指して、今回組むとしては非常にいい組だなというところで、今回の提携に至っているという流れですね。
これで合ってます?今スパイダープラス社としては中小企業の現場系の顧客と、一部大手企業もありますっていう中で、今回インフォマートさんが保有してる500ぐらいの顧客群にもこれからアプローチができると。で、プラスアルファ、今までは図面とかを使う紙をデジタルに置き換えるツールをSaaSで提供してたけど、受発注ってここのトランザクション、決済とかも絡んでくるのかちょっと分からないですけど、別の新しい機能もこっちの今の顧客に対してクロスセルできる可能性があるっていうので合ってます?
そうですね。あとはもうとにかく粘着力というところで、我々が今検査とか色々なシステムを提供している中で、受発注っていうのは、元請けの中小企業さんであったりとか、エンタープライズのお客様であったりっていうところも、下請けの会社さんとのやり取りっていうのがあるんですね。で、そこでの要は請求の受発注っていうところ、そこを繋いでいくっていうところが、まずスタートとしてやりたいところ。
なるほど。ってことは、もう解約できません、まではいかないけど、解約率に影響するよって話ですよね。
そうですね。
うちのサービス使っていただいたら、もう向こうずっとよろしくお願いしますっていう形になりうるってことですよね。
そうですね。そこがもう一気通貫でできるというところが、かなりの粘着力になるという風に考えています。
粘着力って表現されてますが、解約率、SaaSで重要な、要はチャーンレートっていうところに大きく影響しうる提携でもあるよってことですよね。
はい。そうですね。
なるほど。分かりました。ありがとうございます。で、資本業務提携なんで、じゃあ何パーセントの資本が入ったのかっていうとこでいくと、今回5%をインフォマートさんが取得するっていう形をされたっていう形ですよね。このなぜなのかみたいな色々理由があると思うんですけど、そこももしよければ教えていただきたいなと。
そうですね。パーセンテージに関して言うと、1%、2%っていうのはすごい中途半端だっていうところがあって、そういう中で5%なのか10%なのかっていう議論はあったんですけれども、やはり今回私の株を渡してるんですけれども、そういった部分で5%が限界だなというところで、そういったところで交渉を進めていって、その中で5%で着地したというところ。
なるほど。だから創業社長、創業オーナーとしては自分の株を要は売った。だから下手したらちょっとイグジットしたんじゃないかって思われるかもしれないけど、そこはどうなんですかね。
そこはですね、もうあくまでも希薄化させないっていうところですね。
なるほど。
我々はそもそも会社としてはお金は全然あるので、会社としてはお金は必要ないと。ただし、今回の資本業務提携をやるというところに関して言うと、一定株を持ってもらう。じゃあどうするかって言うと、新株発行ではなくて、既存で発行されている私の株を渡すというところで5%。
で、10%にしなかったもう1つの理由が、やはり私としても今回の資本業務提携で10%の株式とか15%の株式っていう風になったとすると、今の時価総額、要するに金額では正直安すぎて渡したくないっていう思いも当然あるわけですよ。
なるほど。
そこで5%っていうところで落ち着いたっていうところではありますね。
つまりは、まだまだ上がるよって創業オーナー社長が思ってるってことですよね。
もちろんです。それは。
ちなみに、株式を5%取得と別にプラスして、コールオプションも設定されてましたよね。で、このコールオプションをインフォマートさんが持ってるっていうので理解して大丈夫ですかね?
そうです。そうです。
これはどういう意味があるんですかね?
これはですね、2028年から2029年の1月までの間に、インフォマートさんが我々の株式を15%取得するという権利っていうところなんですけれども、ここはより強い業務提携っていうところを目指してやっていこうという中で、インフォマートさんの方から出てきたお話で、やはり持分法適用の会社っていうところにしたいというようなところもあって。
あ、先方が。はいはい。
そうですね。で、そこがもう今回の、まさにM&A BANKさんですね、っていうところに繋がるのかなとも思うんですけれども、持分法適用と言ったからって、別に我々の会社がインフォマートさんの子会社になるわけでもないんですけれど。
我々としては当然、今回のコールオプションも私の株を渡すということになってるんですね。そこの部分に関してもやはり、私もいずれ引退をするというところもありで、現状53%から、今回インフォマートさんに5%の株式をお渡しして48%になったと。それでもまだ48%持ってるんですね。
そういった部分も含めて考えた時に、じゃあ私の株をどういったところに受け渡すのがいいのかと考えた時に、私としての考えとしては、インフォマートさんのような素晴らしい会社さんに安定して持っていただける、かつ双方の業務がうまくローリングしていくというような形が取れれば最もいい形であろうというところで、先方から来たそのコールオプションっていうとこに関してもいいんではないかと。
当然私としては、2028年から2029年の間に、我々の株価というところをもう当然まだまだ全然上げていかなければいけないと。そこは当然私の将来的な利益にもなりますし、株主の利益になるというところで、もうここがっつり頑張るよっていう、本当の意味でのこの2年間っていうのは、それ以降も当然勝負の年ではあるんですけど、まず第1の勝負の年かなという風に考えています。
ちょっと待って、そこの社長。5秒でいいのでサロンのページを覗いてください。すっごく盛り上がってます。地方の経営者の方も大歓迎です。概要欄から。
これ、経営者として聞きたいんですけど、僕がやってる会社って未上場なんですが、株式比率を過半数以上持ってるか持ってないかって、僕は全然違うんですよ。でも今まで持たれてたじゃないですか。パブリックカンパニーで公器な会社でもあるんで、ちょっと感覚違うかもしれないですけど、50を割った瞬間ってどういう心境なんですか?
そういった部分で言うと、どういう心境かというと、ようやっとガバナンスの効く会社になったなと。
確かに。
今までは新株発行も安い株価だとできない。集めたところで大したお金集められないじゃないですか。10%の新株を発行して会社にお金を入れたところで数億で、それで10%も希薄化させるなんてこともできないですし、私の株式も当然市場に放出はできないというところで考えた時に、まず市場に出さずに私の株を引き受けてくださる会社さんが今回現れたというのは、やっぱりコーポレートガバナンスの観点から言って非常にいいことだと思っていて、で、そこの部分で私としては、50%割れというのは上場会社のあるべき姿だなと思っているので、むしろ、これでちゃんとした上場会社になってきたなというところの第1歩だと思っています。
そうですよね。パブリックの会社ですもんね。
そうですよね。
なるほどですね。じゃあ伊藤さん、僕は伊藤さんにお会いして3年目もそうですけど、硬派なイメージがあるんですよ。で、多分資本提携のリリースって今回が初めてですよね。
はい。初めてですね。
ですよね。だから、上場企業なんで色々開示とか必要だと思うんですけど、しかも自分が株を保有してる会社を、上場企業といえ過半数を割るっていう、要はリリースじゃないですか。ものすごい強いメッセージを感じるんですけれども、逆を言うとインフォマートさんは今回5%取得して、開示情報の中でも持分法になる20%ってワードも入っていましたと。ってことは、相当の覚悟と、ここと提携したら必ず業績良くなるなみたいなのを感じたと思うんですけど、そこはどうなんですか?
そうですね。インフォマートさんって、我々よりも本当に、先ほども少し触れましたけど、はるか前から、SaaSという言葉がない時からこのSaaSの事業をやってきた、ある意味パイオニアだと思ってるんですね。そういった企業さんと一緒にやれるっていうところは、我々の中ではものすごい大先輩から得られる学びっていうところがものすごい大きくあるというところを考えた時に、もうこれは腹くくってやるしかないだろうというところで、今回のところまで行き着いたというようなお話なんですけれども。
やはりインフォマートさんが今まで食品業界というか、レストランとか、そういった業界の中でやられてきて、本当にパイオニアになられた。で、我々も建設業界の中でのパイオニアに当然なっていくというところがある中で、そういったところの先生じゃないですけど、インフォマートさんにしっかりと教えを請うて、そういった中でも我々がしっかりと成長していくというところが1つ重要なポイント。そのために今回の株式っていうところがあるんではないかなという風に考えています。
なるほどっすね。だからこれ、逆側のインフォマート側の立場から考えたらちょっと面白いなと思って、僕が勝手に個人的に推測するに、多分伸ばせそうなんでしょうね、めちゃめちゃ。だから、めちゃめちゃ伸ばせそうだから、本当は20%ぐらい欲しいんだけど、なんならもっとかもしんないけど、まずは5%を頂いて、既存の株主にも迷惑かけないように、創業オーナーから、すいません、50%割るかもしれないけど、これでお願いしますみたいな感じで5%頂いて、かつそこを伸ばせるからこそコールオプションというインセンティブも多分つけてるんでしょうね。
そうですね。
じゃないと、そこまでないじゃないですか。で、そういう提案を、今まで資本提携やってこなかった伊藤社長がうんと言って、もうやるって決めたってことは、分かんないですよ、分かんないですけど、そういうことなのかなと思って。多分本当に両者がっつり握って株価も上げに行くぞっていうのと、上げる目処がもう立ってるのかなってちょっと思ったんですけど、社長どうなんですか?
今までやっぱりMBOとかの話もあったりとか、色々あったんですよね。20%とか30%プレミアムつけますよとかでMBOをしませんかっていう話は、これだけ株価が下がると当然話が来るんですよ。ただ、そういったところっていうのは私としては、そこでMBOしたところでなっていうとこで正直あって、その中で色々考えている中で今回のインフォマートさんの話があって、私としてはもうこれは我々の企業の業績を上げていくために、何か足りない部分っていうところをインフォマートさんが教えてくれる、補う存在になってくれるという風に考えて、本当にもう考えに考えに考え抜いた結果、インフォマートさんしかいないだろうというところで、今回になったっていうところは大きいですよね。
なるほど。考えますよね。
いや、そりゃそうですよ。
そういう時ってどうやって考えるんですか?やっぱ1人で考えるのか、経営陣とかに言ってどう思うっていうのも、なかなかそういう感じの情報でもないじゃないですか。1人でやっぱりサウナ入っちゃう、どうしようみたいな感じなのか、どうなんですか?
どちらかというとサウナの方ですね。自分1人でやっぱりこれは考えることですし、やはり言っても僕の株なんでね。
確かに。
なので、そこで言うと自分でどうしようかと。会社のためにやるには何が1番いいのかっていうところを考えた上で、じゃあ自分の株式をインフォマートさんに渡そうと、5%引き受けてもらおうという風に決めたという流れになります。ただ、本当にこんな安い時価総額で5%も売りたくなかったっていうのは本音ですけどね。
なるほどね。じゃあ逆にインフォマートさんからするといい時に買わせてもらったっていう。
いや、そうだと思います。
なるほど。
半分冗談みたいな話で、インフォマートさんは最初、社長ちょっと20%ぐらい売ってくださいよって言ってきたんですけど、当然、いやいやいや無理無理無理って。20%なんかもう絶対無理ですよ、こんな安い株価で売れるわけないじゃないですかと言ったら、我々はこの株価だから欲しいんですよと。
そんな話をしてる中で、ただ2年間、逆に言うとインフォマートさんが、我々の株価がいくらになろうが、20%、残り15%を取得するという、これはお約束みたいなものなんですよね。なので我々の株価がこれから1000円になろうが、インフォマートさんは我々の株式を15%買ってくれるということなんですね。
だからそのコールオプションっていう制度ですもんね。
なので我々はこれからどこまで、この2028年、29年までに株価を上げられるか。さらに言ってしまえば、そこで終わるわけでもないんですよね。私の株もまだそこで言っても30数%残っていると。筆頭株主であることに変わりはないので、引き続き全力で当然我々の事業を進めていきますし、そういった部分では今までとなんなら変わらない。なんなら変わらないというよりは、もうとにかく株価を上げに行くっていうところはもう間違いないと。
なるほど。分かりました。今回資本業務提携じゃないですか。だから業務提携の部分で、先ほど言われたようにインフォマートさんが持たれてる顧客に対して営業をかけていくみたいな、そこってどういうスケジュールとか、責任者とかってどういう風に決められて実行されていくものなんですか?
今のタイミングで言うと、我々のセールスグループというところがTRADEというインフォマートさんの商材を売っていくと。勉強会も開いて、しっかり社内の中で習熟してやっていくというところと、インフォマートさんも逆にスパイダープラスを勉強してクロスセルで売っていくというようなところで、基本直ベース。我々は代理店さんとかパートナー企業さんいっぱいいるんで、それではなくて直ベースでやっていこうというところで、まずスタートをしていくと。
それって社員がそれぞれいるじゃないですか。それぞれの会社の社員に教育みたいな感じで売ってもらうのか、代理でこう営業するのかっていうと、どうなんですか?
教育っていうところでやっていって、あとは各々が、クロスセルなんで、自社の商材とインフォマートさんの商材であったりとか、インフォマートさんであれば我々の商材を一緒に売っていくというところが、流れとしてできていると。
なるほど。
ちなみに、この収録の後なんですけど、私は札幌まで飛んで、明日の朝8時から、札幌の周辺の会社さんを3日間で15社営業に回ってきます。
なるほど。トップ営業として。それってインフォマートさんの顧客群の中のってことですよね。
今回はスパイダープラスの顧客群。
じゃあスパイダープラスの顧客群に対して、インフォマートの商材をこういうのどうですかみたいな。
はい。で、売っていくと。スパイダープラスが新しく取り扱った商材ですというお話で売りに行くと。
そっか。だからそこで売れてもちゃんと利益として還元されるから、売れる商材が増えてるってことですもんね。
そうです。当然我々も利益になるんで。
確かに。なるほど。
で、今回実際、北海道から九州まで、もう全部、北から南まで私が全国100社回りたいと、うちの営業の方に話をしたら、100社はさすがに時間的に無理だっていうとこで、最低50、60社は回ることになって。私もTRADEっていうのがどういうのなのかっていうものを、今回しっかりと理解したいというところですね。その営業のやり方とか、そういうとこ含めてですけどね。TRADE自体も理解はしてるんで。
そういったところで、まず社長が社員に対して背中を見せて、これだけ回ってるんだぞというところも含めて見せた上で、しっかりと売っていくと。そこまでコミットしてやってますよとインフォマートさんにも伝えるというところが大事かなという風に思ってます。
これ、一旦聞くと非効率かなと思いきや、社長自らが現場に出て、お客さんの声とか、新商材を売ることによって新しい気づきだったりとか、現場が何を欲してるかっていうところも一次情報を取れるってことですよね。プラスアルファ、インフォマートさんにとっては、そのコミットとしてこっちはやってるからねみたいな、そっちもよろしくねみたいな牽制にもなりうるっすよね。
そうですよね。そこはかなり大きいと思いますね。
なるほど。確かに。
こっちは俺が動いてんだぞと。
いや、思いました。今ここでお話しさせていただいて、仮に想定した時に、それをやられたらこっちも売らないとちょっと、なんか良くないなって思いましたね。
そうですね。
この動画を見てなおさらっすね。インフォマートさんが見てたらめちゃくちゃプレッシャーだと思いますよ。
いや、そう思います。
いや、分かりました。じゃ、伊藤さん、今後っすね。今回資本提携のリリースを出されたじゃないですか。今後だから正直分かんないと思うんですけど、資本提携とか、M&A含めてどうお考えなんですか?
資本提携に関して言うと、やはりインフォマートさんがいらっしゃるので、基本的にはないだろうなと思っています。例えば5%とか3%限りっていうところで言うんであれば、なくはないのかなと思いますけれども、それ以上のとこに関してはまずないというところで考えていると。
で、逆に我々がM&Aをするっていうところに関しては、もう今回のインフォマートさんの件もありますし、我々としてはもっとこの建設DXっていうところの部分での、もっと広範囲のところをやっていくというところでのM&Aというのは当然考えられる。例えば、まだちょっと聞いたことはないんですけど、めちゃめちゃAIとかを活用しまくってる建設DXの会社であったりとか、ロボティクスであったりとか、そういった分野に長けてるような会社があれば、買えるんであればもうバンバン買っていきたいと。
なるほど。だから建設系と思いきや、業界に参入できそうなプロダクト、AIとか、そういうタレントの場合も含めて、その辺もスコープに入ってくるってことですか?
そうですね。特に建設向けっていうわけでもなく、例えばAI、ロボティクス、そういったところで、かなりいい会社があれば買っていきたいなっていうのはありますね。それを自社のプロダクトに生かすであったりとか、汎用的にというか、我々の中でそれがしっかりと使えるような会社であればM&Aしたい。
そういう会社って、最近の傾向で言うと、若い人たちがもう外部資本を入れずに、小さな資本でいかにグロースさせるかみたいな会社が増えてきてる印象があるんですけど、だから要は1人親方だとかでも、AIむちゃくちゃ詳しいとか、そういう人をタレント要素で買うっていうのも想定しうるんですかね。
ありっちゃありですけど、そこまで我々のとこに情報が入ってくるかっていうところが、なんともかなとは思いますけど。
情報が入ってくるかっていうのは、そういう人たちがってことですか?だから可能性としてはあり。
ありっちゃありですよ。どちらかというと、我々が今思っているのは、今上場するのがちょっとハードル高くなってるじゃないですか。
なってます。
そういった部分で上場できない。で、VCも手放すに手放せないっていうような会社があるわけですよね。そういう会社で、今言ったような会社があれば、喜んで買いに行きたいなと。狙い目はそこかなと思ってます。
なるほど。じゃあ、もしかしたら見てるVCの方もそうかもしれないですけど、ちょっと上場が難しそうなところは一旦声をかけてほしいってことですね。
そうですね。是非VCの方、よろしくお願いします。
そうなった時に、でもVCからすると、要は出資した時のバリュエーションと、VCだから優先株入れてるか、参加型だったりとか、あと期限もあると思うんですよね。
そうですね。
じゃあとりあえず、建築系、建設系でSaaSないしサービスをやられていて、ちょっとIPO準備してた人は、社長でもいいですよね。ちょっと相談で一旦、もしよければ概要欄に貼ってますんで、是非直接ご連絡をお願いいたしますという感じですね。
じゃあ最後に、今回の資本業務提携、僕がなんで撮ってるかというと、むちゃくちゃ熱いメッセージをもらったんですよ。今回の資本提携は普通のリリースじゃないと。本当に。なんでM&A BANKにわざわざ、前にシンガポールでお会いした時から3、4年ぶりですよね。なんだけどお話いただいたんで、これはちょっと是非ニュースもあるなと思ったんで、今日お時間いただいてるんですけど、最後に今回のリリースにかける思いをいただいてもいいですか?
今回のインフォマートさんとのこの資本業務提携というのは、スパイダープラス社にとって初めての資本業務提携であります。今回のインフォマートさんっていうのは、先ほどから何回も言ってるように、我々にとって特別な存在であると。SaaSの大先輩であり、1個の業界を制覇したという会社さんであると。そういった会社さんから得られる知見っていうのは、確実にスパイダープラスにとってプラスになるというところで、我々はこれから第2創業期ではないですけれども、本当の意味で大きく成長するタイミングかなという風に思っております。
ということでございました。参考になった方、グッドボタン、チャンネル登録マストで、じゃあまたM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今見た動画よりももっと根掘り葉掘りの深い情報、皆さん興味ありませんか?M&A BANKサロンでは表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに是非入会・参加いただけると幸いです。概要欄から。
昨日は僕じゃないんだ。
しだって苦しだって生きてくんだ、そう消えない思い、膝込むんNe.
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